PC8801mkII 持ってました!懐かしいですね。AppleII の偽物も持ってました。仕事では DEC社の PDP11 と IBM社の 3090 を使っていました。どちらも主任がアセンブラを書いていました。 IBM は I/O はアセンブラしか使えなかったです。 IBM と DEC は インテルとモトローラの元に成ったアーキテクチャで全く違っていました。PDP11 は8進数でした。 私は PC と DEC では C言語を使っていました。 IBM では APL 言語を使いました。
C でコード書いてデバッグ出来なくて挫折しました。BASIC なら途中で実行止めたり、中の変数見たり出来たけど、コンパイルからexeファイルを実行、動作がおかしくて修正しようとしても何処が間違っているのか見当もつきません。マシン語プログラミングは暴走も珍しくないのに主様はどうやってデバッグ出来るようになったのか勉強していきたいです。
変に簡単に説明するより、難しいことを丁寧に説明する方が理解につながるよねー
めちゃくちゃためになる。
これが知りたかったんだよなあ
うp主これからも動画おなしゃす
ありがとうございます(^^)
アセンブリ(アセンブリー)言語はアセンブラに対する命令言語
アセンブラ(アセンブラー)はアセンブリ言語をアセンブルして機械語に翻訳する物で通常はプログラム
アセンブルはアセンブリ言語を機械語に翻訳する行為
Z80アセンブラが懐かしい。私が高校生の頃なので40年以上昔しになりますね。
当時は(実は2024の現在も)アセンブラは必須の知識でした。
今の若手技術者は、いきなり高水準言語(ないし高級言語)から勉強を始めますよね。
(高級言語を勉強するのは良いことです。今は環境が良くなり過ぎているよね、というお話しです)
それで、こういうプリミティブなことがかえって理解できないのがかわいそうに思える時があります。
丁寧な解説に、私は好感を持ちました。
これからも頑張ってください。
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
今見返すと、分かる人にはわかるのですが、まだ解説が足らない部分があるなと感じています(;^ω^)
そのうちリメイクするかもしれません。
自分の場合BASICの次にアセンブラで、その後Cに入ったのでポインタの理解は明快で、単純にアドレス格納してある変数だよねって感じで、*をつけたらアドレスへの間接アクセス、&は8086で言う所のLEA命令だよね?とすんなり理解出来たので、この辺りに導こうと思っているのですが、最近遠回りしまくりです(;^ω^)
また遊びに来てくださいませ♪
10:53 80系でも16進数を$で表わすアセンブラがあったんですか? 自分は68系なのでさらっと見過ごすところでしたけど…
今説明に使ってるZ80のアセンブラは$表記ですね。
当時はモニタのアセンブラ使ってたのでプリフィックス等無しのベタ16進値でしたが(;^ω^)
凄いです!こういうのが本当に知りたかったです!
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
マニアックな話が多いですが、他のも是非ご覧いただけたら嬉しいです♪
ちょうどまさに、こういう動画が見たかった
ありがとうございます😊
PC8801mkII 持ってました!懐かしいですね。AppleII の偽物も持ってました。仕事では DEC社の PDP11 と IBM社の 3090 を使っていました。どちらも主任がアセンブラを書いていました。 IBM は I/O はアセンブラしか使えなかったです。 IBM と DEC は インテルとモトローラの元に成ったアーキテクチャで全く違っていました。PDP11 は8進数でした。 私は PC と DEC では C言語を使っていました。 IBM では APL 言語を使いました。
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
PC-8801mkII仲間ですね♪
そこからはだいぶコアな方面へ進まれたみたいで(;^ω^)
@@pgrZundmn 元々信号処理が本業なので回路やプログラムで信号処理を書いて来ました。学生時代に講師に「Z80が 100MHz で動いたらデジタルフィルタをリアルタイムで処理出来るかもしれませんが、バカ高いPC でバッチでフィルタ掛けて意味あるんですかね?」と PC8001 を使いながら話していました。 今ではアナログ回路よりずっと安く高性能なデジタルフィルタが作れます。
@@pgrZundmn 私が就職した 1980年代初期は パソコン、ミニコン、メインフレームとコンピュータが別れていました。
8bit, 16bit, 32bit 値段は、20万〜数十万円、200万〜数千万円、20億〜数百億円 それぞれ PC8001、PDP11、 IBM3084 、が代表機種
サイズは パソコン:机の上、ミニコン:20畳くらいの一部屋に数台の機械、メインフレーム:一フロアに機械が何10台も並ぶ
ミニコンはアドレスが16bit しかなくバンク切り替えだったので計算に16bit を標準で使えるだけでメモリー関係はパソコンと変わらなかったです。
メインフレームは全然別物でした。メモリーは 24bit モードを主に使っていて当時はいくらでもメモリーはあるという印象でした。ファイルはランダムアクセスだけ(シーケンシャルは有ったのかも知れないが使わない)=フォーマットをファイル毎に決める必要がある。改行コードは無い。基本COBOL用に出来ているのでファイルから読んでファイルへ吐き出すバッチ処理が基本で、とんでもなく使いにくい機械ですが、桁違いにパソコン、ミニコンより速かったです。
私達使う人は2階にいて、1階の全フロアをIBM の機械が使っていて10人前後の人が動かしていました。2階から1階へ電話してテープやディスク設定を指示して実行してもらう、2階の別部屋には外注さん専用室がありズラッと外注さんが並んでいました。仕様書を持って行くとコーディングしてくれる。昔の戦艦に乗ってるいる感じでした。 大型の世界は別世界だと思いました。
10年くらい前に大型機のバイトをしたけど外注さん環境はマシには成ったけど変わっていなかったクラウドになっただけでした。 大型機は自分で書く物では無いですね
今ではパソコンも 64bit に成ってしまいミニコンやワークステーションは無くなりました。組込みにも 32bit Unix が入って来ています。昔の大型機を個人で組込みにも使える面白い時代かと思います。
ずんだもんさんも、また小さな物やレトロ世界で、能力を発揮されたらと思っています。 たぶん、それを動画にされると面白いだろうなと思っています。
ご活躍を期待しております。
C でコード書いてデバッグ出来なくて挫折しました。BASIC なら途中で実行止めたり、中の変数見たり出来たけど、コンパイルからexeファイルを実行、動作がおかしくて修正しようとしても何処が間違っているのか見当もつきません。マシン語プログラミングは暴走も珍しくないのに主様はどうやってデバッグ出来るようになったのか勉強していきたいです。
88mk2の頃はデバッガが使えないので、長いコードを書かず、小さなモジュールでテストをやって使ってました。
規模的にも小さなものでしたので、当時はそれほど困らなかったです。
CはMS-CでCodeViewが登場した後から劇的にデバッグ環境は改善されましたが、まだまだ先のお話です(;^ω^)
こういう内容の動画を待ってました!アセンブラをどんどん教えて欲しいです。むかし挫折したもので…とても解りやすいです
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
組込系の仕事やってましたが、8bitだと6800系がほとんどで少しだけ8085を使いました。Z80は縁が無かったなぁ。
久しぶりに使ってみると、結構クセがあって使いにくいISAですね(;^ω^)
中学生の頃はZ80のアセンブラを持ってなくて、モニタの8080アセンブラを使っていました(;^ω^)
なのでZ80のインデクスレジスタとかは使った事なく、ブロック転送命令のLDIRなどは直接オペコードを記述して使ってました(;^ω^)
ヤバい。大好き
抽象的な説明よりも実際にどういう命令があるか、実際の簡単なプログラム例を見たほうが理解が早いですね
桁が増えると倍になるからバイナリと教わったな
なるほどwww
1:30
Python (#^ω^)
PHP「インタプリタバンザーイ」
C言語「コンパイラ、なめんなよ!」
JavaScript, C# 「JITコンパイルで良いとこどりでナウイぜ!」
しかし今や関数電卓でMicroP ythonが動く時代と言うのが凄まじい(昭和からすると)
@@彩雲-b4b 確かにMicroPythonはラズパイとかで埋め込み系に使えるのすさまじい
BYTE(バイト)の語源はBITE(一噛み)
昔IBMのエラい人が言ったのが定着した感じかな?
ほえぇ〜 アセンブラおもしろい!
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
現代っ子「はえー、打ち込むの大変そうやな。せや!AIチャットにソース書かせてコピペしたろ。画面をスペードで埋めるニーモニックを書いてクレメンス」
今だとそれ出来ますね~(^▽^;)
@@pgrZundmn ↑理想
↓現実
「アセンブラってどうやって起動するんだ?」「どうやってコピペするんだ?」
尚N88-BASICを記述させても文法をミスる模様。
現代っ子でも趣味でやってる人はいるでしょうよ
全くわからん