一晩で橋桁出現 戸塚大踏切に歩道橋架設/神奈川新聞(カナロコ)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 24 ต.ค. 2024
  • 「開かずの踏切」として知られるJR戸塚駅近くの「戸塚大踏切」(横浜市戸塚区)の地上7メートルに歩道橋を架ける工事が、2013年2月12日未明に行われた。列車の運行がない1時間足らずの間に、長さ45メートル、幅3・8メートル、重さ60トンの巨大な橋桁が橋脚に据え付けられた。
     戸塚駅周辺の再開発事業の一環。同踏切は東海道線など6本の線路と国道1号が交差する場所で、ラッシュ時に1時間あたり3分しか開かない。そこで、線路上の歩道橋と地下の車道の建設が進められている。
     工事は未明に通過する貨物列車の時刻をずらし、架線の電流を止め50人態勢で行われた。踏切脇で昨年12月から組み立てられていた橋桁を550トンのクレーンがつり上げ、ぐるりと180度転回。地上の作業員が桁につないだロープを慎重に引き、橋脚まで誘導した。
     13日未明にも同型の橋桁が架けられる。歩道橋は今年末に完成予定。
    / kanaloco(カナロコチャンネル)
    www.kanaloco.jp...

ความคิดเห็น •