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MyGOは優しい世界だったのかもしれないとか錯覚してますw
劇場先行上映で3話まで見たのですが、1年以上待った期待を裏切らない展開でした。mygoと違ってバンドとしてはすでに作中で大人気を博しているので、これからどうなるのか、怖いもの見たさ半分で楽しみです。
１話からクライマックスネタをいくつも入れて、多くの人の心を掴んだと言う点で大成功ではないでしょうか。２話早くみたいと思わせる作品ってそうそうあるもんじゃないし、youtubeでも感想動画がかなりあがり今後期待したいです。
ここから怒涛の2話、3話ヤバいですよ
先行上映見てきましたが、とりあえず3話までは期待していいですえげつないです
私もバンドリはMygoしかほぼ見てないのですが、ave mujicaでも同じ制作陣がまたどこかで超絶神回を用意してくれているだろうと信じてます。しかも1話が期待のハードルを更に上げてくれるような出来で、ワクワクが止まりません
先行上映で3話まで見てますがマジでヤバいです。
いやーー衝撃の1話で超面白かったです。素顔を隠して世界観重視のバンドものと見せかけて1話で仮面外すとは！マジでやってくれましたね。それぞれ生い立ちや地位など色々抱えるメンバーがどうなっていくのか、めちゃくちゃ期待させられる1話でした。相変わらずギスってはいる愛音とそよが良い癒しでしたね😂
今季の木曜はバンドリとアオのハコだから楽しみなんよな
MyGOは劇場版のほうだとちゃんとMyGOの物語として完結してるので劇場版も観るべきでしたね。とは言ってもムジカの部分を省いただけなんですけど、それでMyGOは一区切りついてますからね。
Ave Mujica編、ダークサイドストーリーからどう転じていくのか期待大。バンドリ!はキラキラの中にいろんな葛藤があったけどMygo!!でギスギスした関係が続くので見なかったんだけどAve Mujicaはスタートから家庭環境の変化での前身バンドの解散を経てのAve Mujica結成、仮面バンドでいくのをにゃむちにあっさり破壊される衝撃的展開。
Mygo以前のアニメバンドリもガルパでも人間関係のいざこざをカタルシスとして爆発させる展開はまぁあった、てか十八番と言っていいレベルでガルパでは割と重い心情を丁寧に描写するのはあったんですよね。Mygoはそれらをさらに先鋭化させて、昇華したイメージで、ムジカはそれらとは一線を画すレベルで展開してるイメージですねぇ
過去シリーズは1期はIt's MyGO!!!!!寄り、2期3期は王道寄りの作風です2期からはポピパを主軸に据えつつ新しく他バンドが登場しますが軽く説明される程度なので(結成などの詳しい話はアプリ版でのみ)急に増えたキャラクターに戸惑われるかもしれません個人的には2期3期も好きなのでもし見られる方がいればお勧めです過去シリーズを知っているとIt's MyGO!!!!!を見直した際に細かいネタに気付くことも多いと思います
りくとさんの動画のおかげでMyGO観だしてからバンドリ沼にハマリ中です。無印、ガルパピコ、劇場版(スピンオフ作品含む)も観て、ガルパもplayし始めましたよ😊待ちに待ったAve Mujicaですが最終的にはガルパに参入するだろうから必ずハッピーエンドになると信じてます。ちなみに、無印ですが、中盤辺りから絶句するようなヘビーな展開が待ってます。観て損はないですよ。よりバンドリにハマれるかと。
MyGO!!!!!１０話見た後、オールした話、わかるー。寸劇どうか？という話、一言だけ言いたいのは、MyGO!!!!!からずっとそうなんだと思いますが、MyGO!!!!!脚本家陣がみせてくるものって無駄がないんですよねえ。後の何かにつながる。そんな気がします。
寸劇がなくなると廃れつつあるV系バンドの文化が好きだった自分としては寂しい気持ちもなくもない。という趣味の問題はさて置き、劇中劇の入れ子構造は上手く使えると脚本に格が違う厚みを持たせられるのでその辺も期待。迷子編の脚本は、主体間の関係性がかなり入り組んでいるくせにめまぐるしく変わっていくという点も、人間模様を群像劇として描いた物語としては別格だった。その辺の技量がまた垣間見れればいいなと思います。抽象的な描写とメタファーに満ちた演出は第一話の時点からバチバチ極まってたので演出は安心。まあ完結まで濃密に上手くいけば綾奈ゆにこ先生の最高傑作と言っていいと思う。一貫して１０人の物語だろうから是非過不足なく描き切ってほしい。個人的に迷子で受けた最初の衝撃は、丸々一話分を一人称視点でやり切った第3話なので(数千のアニメを観てきましたが後にも先にも1話分やり切ったのは初めて。)、挑戦的な手法もまた観たいな。あとはライブシーンか。アニメ史においてライブシーンは「達成の象徴」としての意味を持たせるべきだという構造に対するアンチテーゼとして、迷子編7話のような、主体ごとに別方向に感情が振り切れるドラマが起こるライブ回が出色だったし、ガルクラやぼざろと比べて長所だったところなので無論ムジカ編にも期待。ちなみに迷子編7話とまではいかないが、シャインポストのライブ回でも似たようなことやってたんだぞ！シャイポをみろ、みてくれ、巧みな話だから！とアニオタ全員に伝えたい。期待しすぎな気もするけど迷子編があれほどだったんだから仕方ない。
書いてて思ったんですけど、達成の象徴としてのイベント自体に人間ドラマの進行の意味合いを持たせる手法って昨今じゃめっきり見られなくなりましたね。10年以上前の洋画で多かった手法ですが洋画の中でさえ出会わなくなった。つまりシャイポは珍しいアニメなんだ！あとアベムジカ、音楽もいいですね。楽器は素人ですがヨーロッパの方のメタルの要素を端々に感じましたし、クラシックっぽい進行がありすぎてビビって今令和だぞって思ってたら音楽にDiggyが関わってて横転。てか最近のバンドアニメの音楽性が被ってないの凄すぎだろ。全部がカルチャー精度が高い(音楽は聴く専目線)のやばすぎ。いくらでも語れそう。この分だと、ロックレディにも期待しちまうなぁ！？
mygo１話の祥子のCRYCHIC脱退のくだり、いきなり回収してきましたねmygoとリンクした物語もどう見せてくれるのか期待したい所です
まさかの仮面外しエンド
散髪した方がいい
MyGOは優しい世界だったのかもしれないとか錯覚してますw
劇場先行上映で3話まで見たのですが、1年以上待った期待を裏切らない展開でした。mygoと違ってバンドとしてはすでに作中で大人気を博しているので、これからどうなるのか、怖いもの見たさ半分で楽しみです。
１話からクライマックスネタをいくつも入れて、多くの人の心を掴んだと言う点で大成功ではないでしょうか。２話早くみたいと思わせる作品ってそうそうあるもんじゃないし、youtubeでも感想動画がかなりあがり今後期待したいです。
ここから怒涛の2話、3話ヤバいですよ
先行上映見てきましたが、とりあえず3話までは期待していいです
えげつないです
私もバンドリはMygoしかほぼ見てないのですが、ave mujicaでも同じ制作陣がまたどこかで超絶神回を用意してくれているだろうと信じてます。しかも1話が期待のハードルを更に上げてくれるような出来で、ワクワクが止まりません
先行上映で3話まで見てますがマジでヤバいです。
いやーー衝撃の1話で超面白かったです。
素顔を隠して世界観重視のバンドものと見せかけて1話で仮面外すとは！マジでやってくれましたね。それぞれ生い立ちや地位など色々抱えるメンバーがどうなっていくのか、めちゃくちゃ期待させられる1話でした。
相変わらずギスってはいる愛音とそよが良い癒しでしたね😂
今季の木曜はバンドリとアオのハコだから楽しみなんよな
MyGOは劇場版のほうだとちゃんとMyGOの物語として完結してるので劇場版も観るべきでしたね。
とは言ってもムジカの部分を省いただけなんですけど、それでMyGOは一区切りついてますからね。
Ave Mujica編、ダークサイドストーリーからどう転じて
いくのか期待大。
バンドリ!はキラキラの中にいろんな葛藤があったけど
Mygo!!でギスギスした関係が続くので見なかったんだけど
Ave Mujicaはスタートから家庭環境の変化での前身バンドの
解散を経てのAve Mujica結成、仮面バンドでいくのを
にゃむちにあっさり破壊される衝撃的展開。
Mygo以前のアニメバンドリもガルパでも人間関係のいざこざをカタルシスとして爆発させる展開はまぁあった、てか十八番と言っていいレベルでガルパでは割と重い心情を丁寧に描写するのはあったんですよね。Mygoはそれらをさらに先鋭化させて、昇華したイメージで、ムジカはそれらとは一線を画すレベルで展開してるイメージですねぇ
過去シリーズは1期はIt's MyGO!!!!!寄り、2期3期は王道寄りの作風です
2期からはポピパを主軸に据えつつ新しく他バンドが登場しますが軽く説明される程度なので(結成などの詳しい話はアプリ版でのみ)急に増えたキャラクターに戸惑われるかもしれません
個人的には2期3期も好きなのでもし見られる方がいればお勧めです
過去シリーズを知っているとIt's MyGO!!!!!を見直した際に細かいネタに気付くことも多いと思います
りくとさんの動画のおかげでMyGO観だしてからバンドリ沼にハマリ中です。無印、ガルパピコ、劇場版(スピンオフ作品含む)も観て、ガルパもplayし始めましたよ😊待ちに待ったAve Mujicaですが最終的にはガルパに参入するだろうから必ずハッピーエンドになると信じてます。
ちなみに、無印ですが、中盤辺りから絶句するようなヘビーな展開が待ってます。観て損はないですよ。よりバンドリにハマれるかと。
MyGO!!!!!１０話見た後、オールした話、わかるー。
寸劇どうか？という話、一言だけ言いたいのは、MyGO!!!!!からずっとそうなんだと思いますが、MyGO!!!!!脚本家陣がみせてくるものって無駄がないんですよねえ。後の何かにつながる。そんな気がします。
寸劇がなくなると廃れつつあるV系バンドの文化が好きだった自分としては寂しい気持ちもなくもない。という趣味の問題はさて置き、劇中劇の入れ子構造は上手く使えると脚本に格が違う厚みを持たせられるのでその辺も期待。
迷子編の脚本は、主体間の関係性がかなり入り組んでいるくせにめまぐるしく変わっていくという点も、人間模様を群像劇として描いた物語としては別格だった。その辺の技量がまた垣間見れればいいなと思います。抽象的な描写とメタファーに満ちた演出は第一話の時点からバチバチ極まってたので演出は安心。まあ完結まで濃密に上手くいけば綾奈ゆにこ先生の最高傑作と言っていいと思う。一貫して１０人の物語だろうから是非過不足なく描き切ってほしい。
個人的に迷子で受けた最初の衝撃は、丸々一話分を一人称視点でやり切った第3話なので(数千のアニメを観てきましたが後にも先にも1話分やり切ったのは初めて。)、挑戦的な手法もまた観たいな。
あとはライブシーンか。アニメ史においてライブシーンは「達成の象徴」としての意味を持たせるべきだという構造に対するアンチテーゼとして、迷子編7話のような、主体ごとに別方向に感情が振り切れるドラマが起こるライブ回が出色だったし、ガルクラやぼざろと比べて長所だったところなので無論ムジカ編にも期待。ちなみに迷子編7話とまではいかないが、シャインポストのライブ回でも似たようなことやってたんだぞ！シャイポをみろ、みてくれ、巧みな話だから！とアニオタ全員に伝えたい。
期待しすぎな気もするけど迷子編があれほどだったんだから仕方ない。
書いてて思ったんですけど、達成の象徴としてのイベント自体に人間ドラマの進行の意味合いを持たせる手法って昨今じゃめっきり見られなくなりましたね。10年以上前の洋画で多かった手法ですが洋画の中でさえ出会わなくなった。つまりシャイポは珍しいアニメなんだ！
あとアベムジカ、音楽もいいですね。楽器は素人ですがヨーロッパの方のメタルの要素を端々に感じましたし、クラシックっぽい進行がありすぎてビビって今令和だぞって思ってたら音楽にDiggyが関わってて横転。てか最近のバンドアニメの音楽性が被ってないの凄すぎだろ。全部がカルチャー精度が高い(音楽は聴く専目線)のやばすぎ。いくらでも語れそう。この分だと、ロックレディにも期待しちまうなぁ！？
mygo１話の祥子のCRYCHIC脱退のくだり、いきなり回収してきましたね
mygoとリンクした物語もどう見せてくれるのか期待したい所です
まさかの仮面外しエンド
散髪した方がいい