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ありがとうございます!
うおおおおこちらこそありがとうございます😭!!!!!
地球の7割が水なんじゃなくて地球の表面の7割が水で覆われてるだけで体積で見ると水は地球の0.13%しかない
地球の直径に比べたら薄皮みたいなもんやしな
見かけは水の星だけど実際は鉄の星
さらにその水のうち人類が使用できる水はもっと少ないという…飲料に出来る水の量は地球規模からしたらごく僅かですね
地球の水を全て抜き出して球体にすると日本の半分くらいの球。
@@masamitsu5986 流石にそれよりはあるでしょw
たしか、氷には7つくらいの相があって、とんでもない高温下での氷も存在するらしい不思議なもんだ
15:11偶然かな?スノーラインのギリギリ外側に木星がある。木星型惑星の形成とスノーラインは関係があったりするのかな?
太陽系のかなり遠い周辺部には大量の水が存在する場所があるらしく、それらが氷の塊の彗星となって太陽の周囲までやってくるようで、その一部が古代の地球に大量の水をもたらしたと考えられる。
水素は宇宙で最もありふれた元素なのに酸素と結合するだけでこんな不思議な物質になっちゃうなんて。
水素は窒素と結合するだけでアンモニアという有害な物質になっちゃうのも不思議😅
面白いですよねぇー☺️
と言う事は、酸素という元素が変態いや不思議ちゃんなのかもね。H2Oと1個の酸素に2個の水素がくっつくんだから対称(180°)になればいいものを態々約104°という微妙にズレた角度でくっつけるから化学的に奇妙な性質を発揮していると云われる。諸悪の根源は酸素原子の電子軌道にあるのかも知れない。
ヒザの関節痛の治療法に応用できればと切に願うわ
中学生のころだったか、「水」を凍らせた場合体積はどうなるかという問いに「液体」と認識して小さくなると書いて×をもらったことを思い出しました
水が個体になると体積が増えて水より軽くなるのは「分子間力」の水素結合のせいで、個体の方が体積が増えるのは防虫剤に使われる「パラジクロロベンゼン」やロウソクの「ロウ」など幾つか有りますね( ・᷄ὢ・᷅ )
水素結合は融点、沸点を高くする効果の方が印象深いですね(水素結合のない酸素分子は沸点がマイナス183度)
生物学でも水の特異性を学んだな・固体の密度が小さい 氷点下の時に生物が生きのびやすい・極性が高い 様々な栄養素を溶解させる・沸点が高い 蒸発しにくいこの3点だった気がする
温水と水を凍らせると、たまにムペンバ効果で温水の方が水より速く凍るのも謎
凄く勉強になりました。
水は氷の相がたくさんあるのも不思議ですよね
有名所のハレー彗星 太陽に照らされ解けて尾を伸ばす、何回も太陽接近して消滅し無い、何処で補給して居るのか?
氷の密度に関してはどれだけ不思議かイメージしづらいよね。多分その原因の一つに「融点が水に近い」「人間にとって無害」「安い」この条件が揃ってる物質がないことが原因だよね。この条件を満たすものがあれば小学生の実験とかで見れて簡単にイメージできるのに。
内容についてのコメントは他の方がされているため編集面についての感想です2倍速で見ているのですが声に大きな字幕がついていて見やすかったです!イヤホンで聞いているのですが3:46の「ピロン」のような効果音は左のキャラクターの反応なのに右から音が聞こえてくるのは違和感がありました声と効果音の音量バランスでいうと効果音の音量はあと少しだけ小さいてもよかったかもしれないですこのコメントが今後の投稿の再生数増加に貢献できれば嬉しい限りです次の投稿も楽しみに待ってます!
液体ストレージではスプーン1杯分に1TBのデータを保存できる、とは言っても市販されているmicroSDカードに2TB保存できる今では特別感がないなぁ電脳化した際には有効な活用があるのかもしれない
水は身近すぎてありふれたものゆえ、かえってその存在に疑問をもちませんでした。地球や宇宙とどう関わっているかって視点だと、いろいろ面白いですね。流体ストレージについては興味深いですが、データが流出するっていう言葉も物理的に実現しまうのかなとw
動画ありがとうございます地球の7割は海なんだから、水をどんだけ使っても大丈夫だろうと言う人もいますがなるほど、人間が使える水って圧倒的に少なくてその水を作る自然の循環システムが大事なんだなと勉強になりました
地上環境下で液体気体個体の3つに変化して個体から気体に昇華出来るのは水だけってのは聞いたことある
超臨界水や亜臨界水も興味深いですよ。原子レベルや分子レベル迄分解する事出来るので。
1TBのmicroSDカードを思うとスプーン一杯て大きくないかな
重水の重さははだいたい1割増しや…倍はない。酸素のこと忘れないであげて
当たり前の存在すぎてかんがえたことなかったな😮
全球凍結...。よく水に戻ったものだ...。
0℃で凍って100℃で沸騰するのも不思議だよな
人間が、地表面(1気圧)での氷が溶ける温度を0℃、水が沸騰する温度を100℃って定めたからそうなってるんです
1万円札って、ちょうどキリよく0が4つ並んでてすげー!!不思議だよな!って言ってるのと同じで草
水で不思議な話だとお湯のほうが冷たい水より早く凍るなんて話ありますよね。実験しても早く凍る事もあればうまくいかないこともあって再現性がなく、結局なんでそうなるのか未だに謎の効果ってやつを思い出しました。効果名付いてたけど、忘れちゃいましたw
アフリカの中学生のムペンバ君が発見した「ムペンバ効果」ですね!
熱湯を霧吹きで降りかけても熱くないのも面白い。しかし、蒸気だと火傷しますww
不思議ですね地球しかない⁉️水液体
9:02 重水に水の2倍の質量はありません。重水素は水素の約2倍の質量ですが酸素が水素より数倍重いため、重水は水の約1割増の質量です。
俺の卒論だ、液体の水のクラスター構造。
ナノテクノロジーが進めば、ナノマシン由来の「水の精霊」が実現できるかもしれませんね
嗚呼成程、此れが事実ならば間違い無く宇宙旅行が確実に現実化して実現出来るかも知れませんですよね!まあでもまだナノテクの時代では無いので先ず考え難いですが、私的にも大いに期待をしたい処では有りますね!今回も非常に有益な情報にはなりますので、今後の研究開発が進んで各種新製品に投入されていく様子を見続けたい気持ちなのですよねぇ・・・。(仰る通り宇宙全体には水分で造られた惑星も多数存在するので、其方の探索も私が生存中に何かしら新情報を得たいですよねぇ・・・。)
2TBのMicroSDもあるし意外と記録密度低いな
水は他の物質を溶かし込むのも不思議(砂糖とか海水とか)溶かし込める量も・・・液体での条件は温度だけじゃないですよ気圧も関わってる
水と氷の状態はモノは違うけど大きな意味ではマグマと大陸の関係みたいに冷えて固体になった物質は不純物のせいで浮くんじゃないかね?単純な金属の話で言っても溶けた金属は不純物でノロが生まれるしそれはかなり上に溜まる訳で、物質ってそんなもんじゃないのかな
不純物が混ざったら話の条件が全然変わっちゃうね。その例えは水に発砲スチロールを入れて浮かぶからそんなものと例えているようなものだと思って欲しい。もしくは高塩分の塩水の上で浮かぶトマトを見て「純水では沈むけど不純物が入ったら浮かぶからそんなものじゃない?」と言ってるようなものだと言った方がわかりやすいかも。
@@二足歩行の犬 概念的じゃなくて具体的に言った方がよかったな、どうしたって水分は氷になるときほとんどの不純物を排出するけど水に取り込まれてる水素酸素等の溶け込んだ気体はそのままだそれが有る意味浮力等に関係してくるんじゃないかな?的な話ね、まぁ氷も長時間放置すると気泡が出て来るんだが、あれが全部出きっても氷が水に浮くのかはだれも実験してないのかな?それか気泡が出きるのに時間が掛かりすぎるのかな
@@漫画太郎-j2d ああ、なるほど!面白い疑問だね、確かに多少空気中のものが溶け込んでるかもしれないしそれによって密度は変化しているかもね。確かにそれはどれだけ影響を与えているかわからない。でも今の時代は水や氷を電子顕微鏡で除くことで分子の密度を見ることができる。だから水より氷の方が密度が小さいことは科学的に証明されてると思うよ。だから不純物があったとしても、氷は水に浮かぶってことだね。
普通は固体の方が液体より密度が高いからね水は数少ない例外
さすがに水ぐらいどこでもあるだろ、HとOだけなら元素としても早めだし。ただ性質に関しては結構不思議だね。
水も酸素も原油も宇宙線地球通り抜ける時の反応で湧いてないか?
私には解らない話、と言う事が判った。でも、イワン・トスルコトワ 解かった気がする。そして、真に地球は奇跡の星!
七割は鉄かな
空気分子が含まれてるからでは?抜いたら沈みそう。
たしか沈みますね。かなり以前の話だからうろ覚えだけど超音波を当てて水から空気を抜いてから「透明な氷」を作った場合は沈んでいたかと。
沈まんで。これは「超純水」を使った実験でずっと昔に測定された
水分子はくの字型していて、液体の時はその隙間に他の水分子が入るから体積が減ると聞いた。
ガラスも氷も“固溶体”。固体じゃない。氷河が典型的で、固体のようで長い時間をかけて河のように流れて行く。他にも水は磁性体じゃないのに、流れ落ちる流水に磁石を近づけると 磁石のある方に流れる方向が変えられる。雪の結晶は水の結晶だが、その形が色々なのも水の変わった特徴。また、他の物質よりも溶かせる(溶液)にできる物質が 他の液体よりも圧倒的に多いのも水だけの特徴。それから 水蒸気が高高度で結晶化して出来た雲も地球の温暖化・寒冷化に関係している。雲にも白い雲と黒っぽい雲があるが、黒っぽい雲は赤外線を多く吸収し、白い雲は赤外線を多く反射する。黒っぽい雲と白い雲の存在比率でも温暖化・寒冷化に大きく影響する。
水素と酸素という燃えやすい物が結合して何故水という燃えない物質になるのか。
メイドインヘブンの影響かも
特別異常ではない。多いわけではないが固体の方が液体より比重が軽いものはある。ケイ素Si,ガリウムGa,プルトニウムPtなど。水分子はH2Oで八の字構造をとり極性があるので液体の方が固体より体積が小さくなり、結晶となり動かなくなった氷より体積が小さくなるので密度が小さくなり氷が水に浮くことになる。
もしかして、おっさんの膝の水は、奇跡の水?
失ってはじめて気付くその大切さ
水は、普通じゃないのが分かりました。
物質は冷やすと小さくなるはずなのに、凍らせると膨張するしね
鉄(個体)が水銀(液体)に浮かぶのもおかしい…😅
それは比重の違い船(鋼)が海(液体)に浮かぶのと同じで単位体積あたりの重さが水銀の方が高いだけ船も空間が小さいとちゃんと沈むから安心してね
地球の水が隕石由来なら地球以外にも同レベルの隕石が降り注いでいるはずだから、少なくとも地球の海の水素と酸素の元素がないとおかしくないかな?水星は大気以外はコアに吸収されたのだろうか?金星は酸素原子は大気に?水素原子はどこへ?宇宙に?火星は地下に海があるらしい。脳みそが記憶という電気信号を保てるのも脳内の水がストレージになっていて電気信号を保存することで記憶になっているんだろうね。老化による脳の萎縮はこの液体ストレージの水を保てないく状態でストレージの減少によって電気信号の保存量が減り痴呆になるのかな?
水は奇跡の液体
水差不思議ちょうど0度で氷になりちょうど100℃で気体になるなんて不思議だね。
STT-MRAM「・・・シクシク
ゴメン、難しくてついて行けない😢
長い動画作りながら、氷が水に浮かなかったらどうなるかという、恐ろしい話に触れられていない。なんで?
後半の、イギリス市長選の話題について。確かイギリスは、不文憲法で憲法が存在しなかったのではなかったっけ?これって、なおさら「イスラム法」にとって代わられやすいのではないか?
ありがとうございます!
うおおおおこちらこそありがとうございます😭!!!!!
地球の7割が水なんじゃなくて地球の表面の7割が水で覆われてるだけで体積で見ると水は地球の0.13%しかない
地球の直径に比べたら薄皮みたいなもんやしな
見かけは水の星だけど実際は鉄の星
さらにその水のうち人類が使用できる水はもっと少ないという…
飲料に出来る水の量は地球規模からしたらごく僅かですね
地球の水を全て抜き出して球体にすると日本の半分くらいの球。
@@masamitsu5986 流石にそれよりはあるでしょw
たしか、氷には7つくらいの相があって、とんでもない高温下での氷も存在するらしい
不思議なもんだ
15:11偶然かな?スノーラインのギリギリ外側に木星がある。
木星型惑星の形成とスノーラインは関係があったりするのかな?
太陽系のかなり遠い周辺部には大量の水が存在する場所があるらしく、それらが氷の塊の彗星となって太陽の周囲までやってくるようで、その一部が古代の地球に大量の水をもたらしたと考えられる。
水素は宇宙で最もありふれた元素なのに酸素と結合するだけでこんな不思議な物質になっちゃうなんて。
水素は窒素と結合するだけでアンモニアという有害な物質になっちゃうのも不思議😅
面白いですよねぇー☺️
と言う事は、酸素という元素が変態いや不思議ちゃんなのかもね。H2Oと1個の酸素に2個の水素がくっつくんだから対称(180°)になればいいものを態々約104°という微妙にズレた角度でくっつけるから化学的に奇妙な性質を発揮していると云われる。諸悪の根源は酸素原子の電子軌道にあるのかも知れない。
ヒザの関節痛の治療法に応用できればと切に願うわ
中学生のころだったか、「水」を凍らせた場合体積はどうなるかという問いに「液体」と認識して小さくなると書いて×をもらったことを思い出しました
水が個体になると体積が増えて水より軽くなるのは「分子間力」の水素結合のせいで、個体の方が体積が増えるのは防虫剤に使われる「パラジクロロベンゼン」やロウソクの「ロウ」など幾つか有りますね( ・᷄ὢ・᷅ )
水素結合は融点、沸点を高くする効果の方が印象深いですね(水素結合のない酸素分子は沸点がマイナス183度)
生物学でも水の特異性を学んだな
・固体の密度が小さい
氷点下の時に生物が生きのびやすい
・極性が高い
様々な栄養素を溶解させる
・沸点が高い
蒸発しにくい
この3点だった気がする
温水と水を凍らせると、たまにムペンバ効果で温水の方が水より速く凍るのも謎
凄く勉強になりました。
水は氷の相がたくさんあるのも不思議ですよね
有名所のハレー彗星 太陽に照らされ解けて尾を伸ばす、何回も太陽接近して消滅し無い、何処で補給して居るのか?
氷の密度に関してはどれだけ不思議かイメージしづらいよね。
多分その原因の一つに「融点が水に近い」「人間にとって無害」「安い」この条件が揃ってる物質がないことが原因だよね。
この条件を満たすものがあれば小学生の実験とかで見れて簡単にイメージできるのに。
内容についてのコメントは他の方がされているため編集面についての感想です
2倍速で見ているのですが声に大きな字幕がついていて見やすかったです!
イヤホンで聞いているのですが
3:46の「ピロン」のような効果音は左のキャラクターの反応なのに右から音が聞こえてくるのは違和感がありました
声と効果音の音量バランスでいうと
効果音の音量はあと少しだけ小さいてもよかったかもしれないです
このコメントが今後の投稿の再生数増加に貢献できれば嬉しい限りです
次の投稿も楽しみに待ってます!
液体ストレージではスプーン1杯分に1TBのデータを保存できる、とは言っても
市販されているmicroSDカードに2TB保存できる今では特別感がないなぁ
電脳化した際には有効な活用があるのかもしれない
水は身近すぎてありふれたものゆえ、かえってその存在に疑問をもちませんでした。
地球や宇宙とどう関わっているかって視点だと、いろいろ面白いですね。
流体ストレージについては興味深いですが、データが流出するっていう言葉も物理的に実現しまうのかなとw
動画ありがとうございます
地球の7割は海なんだから、水をどんだけ使っても大丈夫だろう
と言う人もいますが
なるほど、人間が使える水って圧倒的に少なくて
その水を作る自然の循環システムが大事なんだなと勉強になりました
地上環境下で液体気体個体の3つに変化して個体から気体に昇華出来るのは水だけってのは聞いたことある
超臨界水や亜臨界水も興味深いですよ。原子レベルや分子レベル迄分解する事出来るので。
1TBのmicroSDカードを思うとスプーン一杯て大きくないかな
重水の重さははだいたい1割増しや…倍はない。酸素のこと忘れないであげて
当たり前の存在すぎてかんがえたことなかったな😮
全球凍結...。よく水に戻ったものだ...。
0℃で凍って100℃で沸騰するのも不思議だよな
人間が、地表面(1気圧)での氷が溶ける温度を0℃、水が沸騰する温度を100℃って定めたからそうなってるんです
1万円札って、ちょうどキリよく0が4つ並んでてすげー!!不思議だよな!って言ってるのと同じで草
水で不思議な話だとお湯のほうが冷たい水より早く凍るなんて話ありますよね。
実験しても早く凍る事もあればうまくいかないこともあって再現性がなく、結局なんでそうなるのか未だに謎の効果ってやつを思い出しました。効果名付いてたけど、忘れちゃいましたw
アフリカの中学生のムペンバ君が発見した「ムペンバ効果」ですね!
熱湯を霧吹きで降りかけても熱くないのも面白い。
しかし、蒸気だと火傷しますww
不思議ですね地球しかない⁉️水液体
9:02 重水に水の2倍の質量はありません。重水素は水素の約2倍の質量ですが酸素が水素より数倍重いため、重水は水の約1割増の質量です。
俺の卒論だ、液体の水のクラスター構造。
ナノテクノロジーが進めば、ナノマシン由来の「水の精霊」が実現できるかもしれませんね
嗚呼成程、此れが事実ならば間違い無く宇宙旅行が確実に現実化して実現出来るかも知れませんですよね!まあでもまだナノテクの時代では無いので先ず考え難いですが、私的にも大いに期待をしたい処では有りますね!今回も非常に有益な情報にはなりますので、今後の研究開発が進んで各種新製品に投入されていく様子を見続けたい気持ちなのですよねぇ・・・。(仰る通り宇宙全体には水分で造られた惑星も多数存在するので、其方の探索も私が生存中に何かしら新情報を得たいですよねぇ・・・。)
2TBのMicroSDもあるし意外と記録密度低いな
水は他の物質を溶かし込むのも不思議
(砂糖とか海水とか)溶かし込める量も・・・
液体での条件は温度だけじゃないですよ
気圧も関わってる
水と氷の状態はモノは違うけど大きな意味ではマグマと大陸の関係みたいに冷えて固体になった物質は不純物のせいで浮くんじゃないかね?
単純な金属の話で言っても溶けた金属は不純物でノロが生まれるしそれはかなり上に溜まる訳で、物質ってそんなもんじゃないのかな
不純物が混ざったら話の条件が全然変わっちゃうね。
その例えは水に発砲スチロールを入れて浮かぶからそんなものと例えているようなものだと思って欲しい。
もしくは高塩分の塩水の上で浮かぶトマトを見て「純水では沈むけど不純物が入ったら浮かぶからそんなものじゃない?」と言ってるようなものだと言った方がわかりやすいかも。
@@二足歩行の犬 概念的じゃなくて具体的に言った方がよかったな、どうしたって水分は氷になるときほとんどの不純物を排出するけど水に取り込まれてる水素酸素等の溶け込んだ気体はそのままだそれが有る意味浮力等に関係してくるんじゃないかな?的な話ね、まぁ氷も長時間放置すると気泡が出て来るんだが、あれが全部出きっても氷が水に浮くのかはだれも実験してないのかな?それか気泡が出きるのに時間が掛かりすぎるのかな
@@漫画太郎-j2d
ああ、なるほど!
面白い疑問だね、確かに多少空気中のものが溶け込んでるかもしれないしそれによって密度は変化しているかもね。
確かにそれはどれだけ影響を与えているかわからない。
でも今の時代は水や氷を電子顕微鏡で除くことで分子の密度を見ることができる。
だから水より氷の方が密度が小さいことは科学的に証明されてると思うよ。
だから不純物があったとしても、氷は水に浮かぶってことだね。
普通は固体の方が液体より密度が高いからね
水は数少ない例外
さすがに水ぐらいどこでもあるだろ、HとOだけなら元素としても早めだし。ただ性質に関しては結構不思議だね。
水も酸素も原油も宇宙線地球通り抜ける時の反応で湧いてないか?
私には解らない話、と言う事が判った。
でも、イワン・トスルコトワ 解かった気がする。
そして、真に地球は奇跡の星!
七割は鉄かな
空気分子が含まれてるからでは?抜いたら沈みそう。
たしか沈みますね。
かなり以前の話だからうろ覚えだけど超音波を当てて水から空気を抜いてから「透明な氷」を作った場合は沈んでいたかと。
沈まんで。これは「超純水」を使った実験でずっと昔に測定された
水分子はくの字型していて、液体の時はその隙間に他の水分子が入るから体積が減ると聞いた。
ガラスも氷も“固溶体”。固体じゃない。
氷河が典型的で、固体のようで長い時間をかけて河のように流れて行く。
他にも水は磁性体じゃないのに、流れ落ちる流水に磁石を近づけると 磁石のある方に流れる方向が変えられる。
雪の結晶は水の結晶だが、その形が色々なのも水の変わった特徴。
また、他の物質よりも溶かせる(溶液)にできる物質が 他の液体よりも圧倒的に多いのも水だけの特徴。
それから 水蒸気が高高度で結晶化して出来た雲も地球の温暖化・寒冷化に関係している。
雲にも白い雲と黒っぽい雲があるが、黒っぽい雲は赤外線を多く吸収し、白い雲は赤外線を多く反射する。黒っぽい雲と白い雲の存在比率でも温暖化・寒冷化に大きく影響する。
水素と酸素という燃えやすい物が結合して何故水という燃えない物質になるのか。
メイドインヘブンの影響かも
特別異常ではない。多いわけではないが固体の方が液体より比重が軽いものはある。ケイ素Si,ガリウムGa,プルトニウムPtなど。水分子はH2Oで八の字構造をとり極性があるので液体の方が固体より体積が小さくなり、結晶となり動かなくなった氷より体積が小さくなるので密度が小さくなり氷が水に浮くことになる。
もしかして、おっさんの膝の水は、奇跡の水?
失ってはじめて気付くその大切さ
水は、普通じゃないのが分かりました。
物質は冷やすと小さくなるはずなのに、凍らせると膨張するしね
鉄(個体)が水銀(液体)に浮かぶのもおかしい…😅
それは比重の違い
船(鋼)が海(液体)に浮かぶのと同じで単位体積あたりの重さが水銀の方が高いだけ
船も空間が小さいとちゃんと沈むから安心してね
地球の水が隕石由来なら地球以外にも同レベルの隕石が降り注いでいるはずだから、少なくとも地球の海の水素と酸素の元素がないとおかしくないかな?
水星は大気以外はコアに吸収されたのだろうか?
金星は酸素原子は大気に?水素原子はどこへ?宇宙に?
火星は地下に海があるらしい。
脳みそが記憶という電気信号を保てるのも脳内の水がストレージになっていて電気信号を保存することで記憶になっているんだろうね。
老化による脳の萎縮はこの液体ストレージの水を保てないく状態でストレージの減少によって電気信号の保存量が減り痴呆になるのかな?
水は奇跡の液体
水差不思議
ちょうど0度で氷になり
ちょうど100℃で気体に
なるなんて不思議だね。
STT-MRAM「・・・シクシク
ゴメン、難しくてついて行けない😢
長い動画作りながら、氷が水に浮かなかったらどうなるかという、恐ろしい話に触れられていない。なんで?
後半の、イギリス市長選の話題について。確かイギリスは、不文憲法で憲法が存在しなかったのではなかったっけ?これって、なおさら「イスラム法」にとって代わられやすいのではないか?