【NBA】ファイナル史最大の番狂せ2004年ピストンズ
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 2003年、デトロイトピストンズはカンファレンスファイナルでニュージャージー・ネッツにスウィープで敗れました。
彼らは変化の必要に迫られていました。
ピストンズは2年連続でチームをディビジョン王者に導びいたリックカーライルを更迭し2001年にシクサーズをNBAファイナルに導いたラリー・ブラウンをヘッドコーチに起用しました。
ピストンズにはチャンシー・ビラップスとリチャード・ハミルトンのバックコートコンビそしてピストンズのハート&ソールであり
2度のディフェンシブプレーヤーオブザイヤーを受賞していたベンウォレスがいました。
動画ご視聴ありがとうございます!
今後もNBAに関する動画を発信していきたいと思いますので
ぜひチャンネル登録をお願いします!
登録はコチラ!
/ @nbamotama
#NBA #バスケ #ピストンズ
最高!最高です!素晴らしい動画、ありがとうございます✨✨
80年代中盤に生まれた私が実際に観ていた中で最強は後期スリーピートを達成したシカゴだと思うのですが、最も好きなチームはこの年のデトロイトです😭✨✨
動画でも仰られている様に、突出したスーパースターは不在だったと思いますが、各選手が自身の役割を全うしてハードワークをこなし、チームで勝利を掴む試合内容がたまらなかったです!!当時高校生だった私は携帯の待受をデトロイトのチームロゴにしていました😆
スコアリング能力抜群でありながらラリーブラウンにゲームメイクを叩き込まれて生粋のPGに成長した“Mr.BigShot”ビラップス、トレードマークのフェイスガードが印象的で相手チームを切り裂くリチャード“rip”ハミルトン、長い手足と独特のサウスポーで相手を封じ込めながら安定したスタッツを残すプリンス、勝利への貪欲さとチームのムードを作りPFながら外からも得点出来てファイナル制覇へのラストピースとなったラシード、アンダーサイズながら史上最多4度のDPOY受賞を誇るデトロイト最後の砦“BigBen”ことベンウォーレス …最高のチームでした✨✨
今現在のNBAの様にスターをかき集めるスーパーチームも魅力的ではありますが、この当時のデトロイトの様に地味ながらトレード、ドラフト、育成、それぞれが的確にハマって強くなるチームがまた現れる事を期待したいです!
長文失礼致しました💦この時のデトロイトとなるとつい…💦💦
熱いコメントありがとうございます!コメント固定させていただきます!
@@nbamotama
固定だなんて💦恐縮です💦
有難うございます✨✨
書きたかったことを全て書いて下さり、本当にありがとうございます。
なので(敢えて書きますが)
このチームには連覇して欲しかったし、その実現が目の前の文字通り『手の届くところ』にあっただけに、
ロバートオーリーのあの3pは、本当に本当に本当に悔しかった…😢
素晴らしい、心を奪われるチームは、この時のピストンズに匹敵するチームは他にもあるのですが、
(私事ではありますが)自身が当時入院中だった、ということもあって、他の幾つかの心惹かれるチームよりも、強い思い入れがあるのは否めません。
GM・ジョーデュマースの手腕や、名将と言われ続けながらリングに届いていなかったHC・ラリーブラウンの悲願成就も含めて、最高のチーム、と言ってもなんら過言ではない。
そう今でも思っています🙇
@@松村智逸郎
本当にこの時のデトロイトは魅力的でしたよね✨✨
個の力も優れていましたが、全員が同じ方向に進みチームとして勝利を重ねていく姿は本当に格好よかったです!
ただ仰る通りで、私もこのチームは複数回リングを手にすると思っておりました😭
王朝を築けなかったのは本当に残念でしたよね😢
NBAって世界屈指のどハデな世界でこーいう工業高校みたいなバスケが輝くのがたまらなく好き!ミラクルニックスとかね!
ミラクルニックスもいいですよね!!
90年代の半ば辺りにCLEがとんでもないくらいの窒息DFで試合してた時はあまりにも退屈
な感じでしたが、こっちの方はDはしっかりしててもちゃんとしたフィニッシャーがいたりしたので
退屈にはなりませんでした。ビラップスもこの頃はゲームメイクもできてリーダーとしても
機能してましたね。
渋い所ではキャンベルがファイナル序盤でシャック相手になかなかいいDしてたのが忘れられません。
キャンベルがレイカーズ相手に活躍見せてる姿がまたピストンズ応援したくなりましたね!
ホーネッツの仕事人エルデンキャンベルが控えにいる安心感
KDとカイリーが移籍したネッツを見てこの年のピストンズを思い出した
工業都市デトロイトの象徴のようなチーム。
問題児もジャーニーマンも無名選手も這い上がれる。
監督とディフェンスと地元の大歓声って凄いんだな大事なんだなとおもった。
このファイナルは、忘れようにも忘れられない!ダブルウォーレスがシャックを、プリンスがコービーを封じ込めた
痛快極まりない試合でした。
ビッグベンのディフェンスに注目集まりましたが、プリンスの功績もヤバかったですね!あのシリーズのコビー、ゲーム2以外殆ど記憶に残ってないので。。。
パズルがドンピシャでハマった最高のチーム。
これぞチームスポーツ。
このチーム・・・根強くコアなファンいますよね!
ディフェンスの良さ・魅力を改めてさせられたチーム♪
18年前とは思えない人気誇ってますね!
今じゃ考えられないくらいロースコアゲームだよな
小さい頃はピストンズの良さが分からなかったけど、大きくなった今になって好きになったわ
それ凄いわかります!最近のNBA見てると尚の事良く見えてきます。(ピストンズに限らず)
この時代のスコアレスな展開が好きでした。
フィジカルゴリゴリな感じ最高でした!
今のハイスコアゲームより私もこの時代の試合が好きですね。
シャックを単体で困らせたプレイヤーって数少ないけど、べんウォレスってディフェンス特化してて好きだったな。新型のロッドマンでてきたなと、ワクワクしたのを思い出します。
他スポーツも含めても一番好きなチームですわー。
特化した能力を持った選手たちが集まって奇跡的なバランスを見せた感じ。
相手の弱いところをつき、自身の強いところを押し付ける感じもたまらない。
燃えましたね〜!
ミリチッチ入りの写真起用に愛を感じます
01年のPHIアイバーソンズと同じくらい好きなチームでした。
ビラップスは上位ピックながらジャーニーマンで燻っていた。リップはMJから失格的な感じでWASから移籍。プリンスは細身過ぎて懐疑的。シードはポテンシャルは認められていたがテクニカル債権。ビッグベンはドラフト外。
そんな過小評価気味で失意のプレーヤー5人に加え、ハンターやウィリアムソンのような曲者、シャックのLAL加入で押し出された形のキャンベルなどが、エリート軍団LALを破って優勝というのは、もう漫画的なストーリー。
個人的にシードが大好きで、POR時代もテクニカルと安定感以外では(これが重要なわけですが)とんでもないポテンシャル見せてシャックと対等に近い勝負もしてたのに、ダンカンやガーネット、ウェバーのようなPF選手に劣るという評価が納得いってなかったこともあり、この優勝は本当に嬉しかった。
私もラシード超好きですね!
キレずにやっててさえくれたらダンカンやKGを凌ぐ位の才能と実力があるのにあっさりテクニカルからの退場…
まぁそこが逆にシードらしさとゆうか面白いところでもあるし憎めないところでもありました。
実力もそうですが記憶に残る選手でした。
ペイサーズファンからしたら、憎い相手でもありました。動き回るハミルトンを巨体のアーテストが追いかけ回すのは相性悪かった。
レジーがもう少し若ければピストンズが彼を追いかけ回してたんでしょうね!ハミルトン見ると必ずレジーミラー思い出します!
当時最強軍団と言われてたレイカーズに対して、果敢に挑んだピストンズ。まさか優勝するとは思いませんでした。「バッドボーイズ」ほどのインパクトはないですが、それぞれがしっかりと役割を果たす、何か「必殺仕事人」のようなチームでした。
シャックが3連覇&FMVP獲ってモチベが下がったのもあったのかな?
まぁシャックコービーの仲が最悪になってチームがバラバラだったんだな。
ピストンズにあっぱれ⭕️⭕️⭕️
最初らへんのミリチッチの事ノータッチで草
今でも一番か二番を争うくらい好きなチーム。チームケミストリーの教科書と言っても過言ではない。
ラシードの加入が本当にデカかった
問題児扱いされて、ギャングのような扱いの前評判から一転、移籍したばかりのチームに見事にアジャストして、作戦指示に柔軟に対応し続けるIQの高さを見せた事が素晴らしかった。まさにチームの潤滑油だった。
このチームの素晴らしさだけで2時間は語れる。
話聞いてみたいです!笑
翌年のSASとのファイナルも玄人好みの名シリーズ
2005年!あれはめちゃくちゃ名シリーズでしたね!2003年王者対2004年王者の守り合いシリーズ。スパーズ目線でになっちゃうかもですが、近いうち動画に纏めたいと思います!
ラシード・ウォレスモデルのエアフォース1をめっちゃ持ってた。
素行の悪さと反比例するようなシュートの上手さが好きでした。
この頃のピストンズはDF面から崩れるシーンはほぼなく、安定感がありました。
崩れるのは、自分たちのオフェンスのリズムが悪くなった時くらいだった気がします。
そんな時に絶対欲しい1本を冷静に決めるビラップス。
痺れました~😃
マジで大好きなチーム‼️
僕も大好きなチームでした!
この年のピストンズは凄かったですね。
ラシードのファンだったので応援していましたが、まさか勝つとは思ってなかったです。
どうしてもこの時代のバスケの方が面白いと思ってしまう
触るだけでファウルになり外からスリーポイント打ちまくって勝負が決まる今のNBAは大味でつまらない
そろそろスリーポイントなんてルール無くしてしまえばいいのに
プレーオフも大差の試合多くなった気がしますね。。
この年のピストンズに惚れてしまい、今日でもディフェンスが堅いチームしか好きになれない
ライブで見てて、シャックがあんなに抑えられるとは思わなかった
誰も思ってなかったですよね!
Wウォーレス好きだったなぁ。
僕も好きでした!恐らく日本人みんな好きですよね!
@@nbamotama
特にベンウォーレス好きでした!背は高くないものの鍛え抜かれた筋肉でシャックに全く物怖じせず立ち向かう姿に感動しました。
@@user-qmd6w2k ヘルプディフェンス必要としてない感じ、やばいっすよね!
@@nbamotama
そうそう!サシでやらせろみたいな!
ヒートに移籍したシャックにブロックかまして尻もちつかせたときのガッツポーズカッコ良すぎ!
@@user-qmd6w2k ラシードのポストプレーとスリーポイントシュートも良かったなぁ
ペンウォレスの仕事人的な働きがホント好きなのよ
職人気質なプレーいいですよね!
映画にできそうなチーム
このチームも大好き。超が付くスーパースター軍団に職人気質のチームで優勝するなんて。そして相変わらずのラリー・ブラウン。今年のボストンがなんか被るんだよな。苦労してカンファレンス勝ち上がったり、絶対王朝を相手したり、攻守で徹底したスタイルだったりが
そうなんです!気づいたらいつもラリーブラウンなんです笑
やっぱビックベンっしょ🧑🦱
パレスでのウォーレスの入場コールがカッコ良すぎ
th-cam.com/video/rWXpyrfEuYo/w-d-xo.html
べべべべべべンーウォレス!
私はバッドボーイズの時代からファンです。この時はせいぜい1つ勝てばいいかな。くらいに思ってました。だからこの結果は意外でした。
歴代で一番好きなチーム
本当人気高かったですね!beat LA!
元々地味ながら強心臓で決定力とゲームメイク力のあるPGが好きだったので、サムキャセールのファンでした。
しかしこのシーズンのピストンズを見て…ビラップスの虜になりました。
ホンマに素晴らしいPGでした。
ロケッツはもといバックス、ウルブズとギャセール加入したチームが軒並みカンファレンスファイナル進出しているのは見逃せない事実。ビラップス、キャセール共にスタッツ以上にチーム成績向上させる名プレーヤーだと個人的には思ってます
僕もキャセールが大好きです!
ビラップスはキャセールと似た印象がありますよね。
ああいう強いハートがあって勘所をおさえる選手って素晴らしいですよね😌
ポンプフェイクに引っかかったディフェンダーにわざとぶつかってフリースローをもらうプレー、匠でした👍
自分の世代じゃないので詳しく知れました。リクエストに応えて下さりありがとうございます😊
こちらこそ良いネタありがとうございます!
個性溢れる問題児達とゆー点が
かつてのバッドボーイズを彷彿させる
この時代のピストンズは、マジでかっこよかった
ビラップスの大ファンだった
ピストンズだけでなくナゲッツもカンファレンスファイナル導いたビラップスは神ですね!
プリンスの「ザ・ブロック」はNBAの歴史にも刻まれてますよね。
ラシードウォレスのバイブスがたまらん
ハミルトンと小峠も大爆発したがね!
プレイオフ激戦続きですね!!このチーム好きでした。
今年のプレーオフ予想できないですねー!!
前人未到の、、で不覚にも笑っちゃった
このシリーズを見た時「ディフェンスって大事なんだな」と思って必死に練習したなぁ
わかります!僕も考え方変えさせられました。
最高です。
ありがとうございます😊
ラシードが来た時ほんとにワクワクしたの思い出したわー
リチャードハミルトンが小学生の頃大好きだった
スターを揃えれば優勝できます
byキング
残念ながら逆行した流れになってしまい
ましたね
ラシードの加入は本当に大きかったですね
集中したときはダンカンやKGと互角にやり合って、アマレやハワードを完封してしまう一級品のディフェンスを披露したり、
さらに外まである。
本当に曲者でしたね
スタッツに派手さないから見落とされがちですが、本当に偉大な選手でした。ラシードいるチームはどこも強かったですね!
成り上がり選手で構成された楽しいチームですね
アップありがとうございました
その当時ピストンズファンでした。
補足しますと
ファイナルでシャック以外は全員FG40%以下に押さえました。
ディフェンスだけなら歴代No.1ですね。
ご補足ありがとうございます!
コビーが全然シュート入らなかった印象ありますが、まさか他の選手もここまで不調とは。やはりベンウォレスが一人でシャック守っていたためヘルプディフェンスに行く必要なかったのがデカかったですね。
ベンを信じて、対シャックを基本一人で任せたのが、ラリーブラウンの素晴らしい決断でしたね。
シャック自身を抑えたとは言い切れないまでも、周りへの影響力を封じる事でLALの攻撃を単発的にさせていました。結果、コービーも乱調でしたし、マローンやペイトンが期待外れ、ロールプレーヤーは仕事ができないということになっていました。
@@erz2478 さん
もたまNBAさん
コービーが入らなかったのは偶然ではなく必然、力の差です。
前年プレーオフでプリンスはマグレディも押さえてますからね。
スカラブリニおってワロタ
スカラブリニ爆笑🤣
ケリーキトルズはリチャードハミルトンになれんかったですね^_^
テイショーンプリンスはオールスターになれんかったですね^_^
プリンスも選んであげてほしかったですね!キトルズも良い選手でしたよね!
えっぐいディフェンス。
えっぐいですね!そしてめちゃくちゃロースコア!
モラントのいないグリズリーズはこの時のピストンズの味出てませんか?
出てますね!スター不在のチームは応援したくなりますね!
100点ゲームが当たり前の今の時代、60〜70点代で抑えるのがいかに難しいかが分かります。
デトロイト・ピストンズ、たいしたものです。
でも、個人的には本当はこのシリーズでカール・マローンに優勝させてあげたかった...
マジかっこいい
サイキョウですね!レイカーズファン以外は震え上がりました!
プリンスは私のスーパースターです❤
th-cam.com/video/rmKqUS1B5zc/w-d-xo.htmlsi=05Zo6DarVgFJLP_s
ダーコを取らずにウェイド取ってたら連覇出来てた
ホントそれですよね笑
@@nbamotama
大方の予想はメロが2位でしたよ。
@@てりえてりえ 何でメロをスルーしたんですかね??
@@nbamotama
ドラフトって即戦力だけを取るわけではない。
ミリチッチはセブンフッターで走れる選手、才能だけなら文句なしの上位指名に値した。
性格が優しすぎて大成できなかったのでは?
コービーみたいな性格だったら史上最高のヨーロッパ選手になってたよ。
0:52 2000年にファイナルに導いたHCはラリーバードHC?
2000年はラリーバードですね
リアルタイムで見てたけど選手が強いんじゃなくてラリーブラウンが居るから強いチームって思ってたわ