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ピラーの塗料を褒めて下さりありがとうございます。関係者をよく知っているので発色がよいといって下さり報われた気持ちです。昔のことすぎて記憶に埋もれる運命ですが取り上げて下さり嬉しかったです。
こんなに日本の模型塗料の歴史について深く語ってる動画は見たことがない・・・凄く面白かったです
MSVもしかり、総統のお話しで幼少期から抱いていたモヤモヤが晴れていきます。当時の業者間や制作側の背景など、メディアでは知り得ない貴重な情報と共にご説明を頂き、とても興味深く聞かせていただいております。ありがとうございます。
サムネオススメにいつも出てて気になっててやっと落ち着いて見れました。桜井総統と同じ世代ですが、めちゃ懐かしいー。よく通ってた玩具屋さんが模型買ったらサービスで塗料とか接着剤を付けてくれたのがきっかけで最初は金蓋のパクトラタミヤのエナメルスタートでした。模型誌読み出してからだなーハンブロール知ったのは。いやー本当に懐かしい。
つい2年程前、40数年ぶりにプラモを再開した自分にとって最初に戸惑ったのは、塗料の呼び名でした。昔はラッカーかエナメルが一般的で、アクリルは水性塗料を指すものだったと思います。だから未だに「アクリル」と呼ぶのは抵抗があります。終始「あった、あった」と共感してしまう内容に、次も期待しています。 "MONKY BUSINESS" を着た総統が、紳士かつ真摯に講義をされる姿が、ある意味ロックだなぁ、とちょっとニヤニヤしてしまいました。
うちもプラモの事は父から教わりました。塗装も基本ラッカーの筆塗り。兄がめちゃくちゃ上手くて、ドライセンをカーモデルのように塗り上げていたのが記憶にこびりついています。本人は「何か出来る」くらいな感覚だったみたいですけど。昔の事なんで美化されてるかもですが、いつか記憶の中の兄にチャレンジするべくキットは確保しています🖌
塗料の歴史。奥が深いですね。私も幼稚園から模型をやり早半世紀。 昔はお小遣いで溶剤も買えなく、水で洗える水性ばかりでしたよ。エナメルで車模型を筆で塗った時の艶にはびっくりしました。うっかり触っって乾いていないところに指紋が残りましたが・・今ではネットで様々な情報手に入れる事が出来ます。いい時代になりました。タミヤのアクリル。大きな瓶が懐かしいです。
塗装始めたいと思っていた自分には筆塗り、エアブラシ、油性、水性など知りたいことが沢山知れました!今後も楽しみにしています!
懐かしい塗料が出てきて嬉しかったです😊
マメラッカーはプラモデル用ではなくて木製ソリッドモデル用だと思います。マメラッカーは一般的な塗料でスチロール樹脂を侵してしまうので、塗ってるうちにプラの表面を溶かし糸を引き始めます(経験済)。あたかも接着剤を塗ったような感じ。実際マメラッカーの溶剤をリベット用等の接着剤として80年代初めくらいまで使ってました。マメラッカーはまだ未開封が家のどこかにあると思います。
パクトラタミヤ懐かしいですね。当時HJで「汚しにはコレ!」とイチオシされてていくつか買った思い出。しかし子供の小遣いでは躊躇するお値段で、こんな小さいのにこんなに高いのか・・でもサンドカラーだけ・・・とか。ドライブラシでパサパサ叩いて塗ってましたw
ハンブロールは私が中学生の時に叔父が使っていたので大人になっても愛用していました。車も飛行機も全てハンブロールで仕上げていました。筆塗りです。素晴らしい塗料です。
この話を最初に聞いていれば、たくさんの塗料やエアブラシの扱いの苦労はしなかった😢ありがとうございます。😂
楽しかった〜いろはに桜井ためになりました。本は購入させて頂きましたよ次回も楽しみに待ってます。
本買わせてもらいました。積んでたウルフカウンタック作ります!
今回の動画、凄い。ピラーカラーは知りませんでした。模型塗料の歴史はとても興味深い内容でした。追求するともっと内容が濃くなるのでしょうけど濃過ぎてマニアックになり過ぎるギリギリのところを攻めている感じの動画内容にシビれました。そしてボケが一切ないのもクールでしたわ。次回も楽しみです。
総統の本届きましたー❤色々なジャンルの模型が掲載されているのですごく参考になります。
一番最初、子供の頃にガンダムを塗るのに使ったのは絵の具でした。当然、いっくら待っても乾かないので泣く泣く水で落としたのを覚えています(笑)しかし、ラッカー塗料がラッカーじゃなかった事に衝撃を受けました。勉強になりました。次回も楽しみしています!
ハンブロール大好きです。買いだめして、筆でもエアブラシでも使います。塗膜が完全に固まればシンナーに溶けなくなるんですよね。上からラッカーを吹いたりもします。(厚く塗るとふやけますが。
エナメル塗料は昔は実車に使われていて、タミヤエナメルはなんちゃってエナメル(本来のエナメル塗料ではない)ものですね。 エナメル塗料で実車の会社のロゴを筆塗りしていたもので、乾燥してから塗膜が硬化してガソリンでも落ちなくなります。タミヤエナメルはいつまでも溶剤で落ちますけどね。溶剤が共通で使えるからタミヤがエナメルと付けたと聞いたことがあります。
1970年代後半、小学生になり、プラモデルに塗装をするようになった頃、1瓶100円くらいのグンゼカラーよりも安い(70円くらい)ホッペ、レペを使っていたことがありましたが、塗料がのらない、色がおかしい…などの理由ですぐに使わなくなりました。その頃から45年近く経ちましたが、クレオスの塗料の値段がほとんど変わってないのは、考えたらすごいことだと思います。
マメラッカー懐かしいですね!昔マメラッカーの銀と金を使っていました。金と銀だけは、缶が二重になっており 上にパウダー状の塗料、下にニスが入っており混ぜて使用するものでした。個人的には、レベルカラーよりモノグラムカラーが伸びと艶があり好きでした。
懐かしい! 金粉・銀粉が入ってました。レベルカラーからも「ゴールドシャイン」「シルバーシャイン」という粉が出てたのを思い出しました。
初めて買った塗料は79年頃にレベルカラーの青竹色です。レペを使ってたのでいまだに水性塗料は塗りにくい印象を持ってしまってます。中学生だった80年代前半日本サンライズ監修という事で、ダグラムカラー(タカラアニメカラー)でガンプラを塗装してましたよ。
塗料のことって自分でも調べたりしてたんですけど、各メーカーの塗料が何系なのかってのがわからなかったんですが、総統のお話あわせてまとめの資料がとてもわかりやすかったです!
総統の書籍、本日届きました!!!!書店で見つけたら、もう一冊買っときます!!
クレオスの水性ホビーカラー(新しい方)結構使えます。昔に比べたら乾きも早くなったし、塗装の仕方もありますが塗膜も爪で引っ掻いても剥がれないし。乾燥後エナメル、ラッカー系も軽くエアブラシで吹く分には大丈夫だし。なかなかいい感じです。本当はラッカー系が色もいっぱいあって使いたいんですけど、家庭に事情でにおいが…一度水性ホビーカラー(新しい方)試してほしいかな〜
知ってるようで、全然知らない事ばかりだった。改めて勉強になりました。ガンダムカラー懐かしかったなあ。あの匂いがスゲエきつくて小学生のとき病院行くはめになった。
塗料の紹介に、最初に取り上げた色が原色の「赤」や「黄色」、無彩色の「白」や「黒」ではなく、『え? これが当たり前でしょ?』とでも言わんばかりに ”マホガニー” を取り出すところが素敵です。w
子供の頃いつも店頭で見ていた埃かぶったマメラッカーを「大人用の使うのが難しい塗料」だと思っていました。長年の謎が解けました。
未だに旧水性ホビーカラーの性能イメージを初心者に吹き込んでるベテランモデラーさん多いから総統の新水性ホビーカラーレビュー作品には期待したいですね
ハンブロール。お店の在庫処理で今でも売ってるとこ知ってます。今日観て初めて使用方法知りました(恥)。最初使用したとき3日経ってもペタペタの生乾きで指紋あとが残るほどだったのですが、それでも放って置いたら指紋跡もなくなり綺麗に艶がでたのを覚えています。なるほど撹拌不足が原因だったんですね。
サクライ総統の声が聴きやすく毎回の癒しでございます。内容も頭に入りやすく、総統が学校の先生だったらオイラも、もっと勉強してたと思うのです。次回も楽しみにしております。個人チャンネル希望です(部長が許さないかな〜😢)
たしかGSIクレオスになってから凸型蓋のオープナーが販売されてましたね。グンゼ産業の大ビン時代ラベルはレベルカラー→Mr.カラー(1977年~)になってラベルデザインそのままで商品名を変えて販売されてましたね。タカラ時代のレベルカラーも最初はグンゼ産業時代と同じラベルだったので紛らわしかったですがタカラ製はラベルに少し艶がありキャップが深いタイプだったのでそこで判別してましたね。
私ジジイなんで、サクライ総統のプラモ関連の歴史的な話は懐かし面白くて何時間でも聞いてられます(笑)
タミヤさんのラッカーの匂いは昔モノグラムが出していた缶のラッカー塗料と似ていました。最近は自分はVICさんの水性塗料使ってます。
小学校のころ、まだプラモ始めたばかりで絵具でキューベルワーゲンを塗ろうとして全然、色が乗らないことに疑問を感じたこと思い出しました。今更ながら基本は大事ですね!
イロハにサクライ、見たことないものや懐かしいものが見れて楽しかったです!
予約しておいた総統の本、明日届きそうです。楽しみです。
2回塗りって書かれてる塗料、手持ちでいくつか見つけましたタミヤは恐らくほぼ全て(ラッカーのホワイト、フラットレッド、バフ、メタリックグレー、ブルーマイカ、アルミシルバー、アクリルのフラットアルミ、エナメルのフラットブラック、クリアーオレンジで確認)クレオスのメタリックカラーの一部(211のクロームシルバー、215カッパーは2回、207スーパーリッチゴールドは3回)ガイアの手持ちには2回記載はなし、フィニッシャーズは塗装面積の記載がありませんでしたあと塗料とはちょっと違うかもしれませんが、サフはクレオス、タミヤ、ガイアの手持ち全て2回でした
3本セットのガンダムカラー!総統の物持ちの良さ(保管状態の良さ)に驚きました。自分は1回も開封しなかったのに完全に干からびていたのが何本もあって捨ててしまいました。
編集大変かもですけど今回の画像カットイン凄く見易くて良かったです
昔、アクリル絵の具の違う銘柄混ぜましたらビニールみたいになった経験ありましたね。レペ、ホッペ、世界の翼朝日新聞社刊行写真集80年代初頭に広告されて感激し、試しました。匂い少なく、発色好きでしたが、塗膜剥がれ易く、撹拌の泡が残りましたよね。しかし、レベルカラーの溶剤の臭いが避けられるだけに、続いて発売されました田宮アクリルは本当に嬉しかったです。田宮アクリル、何故か色によって匂い違いましたっけ…。フラットブルーが、何となく酸っぱい匂いで苦手でした。ターナーアクリルガッシュ、田宮アクリルと併用して調色で鮮やかにしたい時に重宝してます。塗り重ねの相性で、田宮アクリルの上にグンゼ水性を耐久レースポルシェでひび割れたのはトラウマです…。
すげえ面白かった、Mr.カラーのフタの形が値上げの影響だったとは。
めちゃ勉強になった!
懐かしい話有難う御座います。本当にレペは最悪で車のボディにゆっくり丁寧に塗っても必ず気泡が混じり最悪でした。以来水性は使ってません。
アクリジョンは水希釈で筆塗りで使ってます薄く重ね塗りするんですが乾燥が異常に早くて作業がはかどります完全乾燥したら筆目をヤスってクリア吹くとラッカーと遜色ない仕上がりになりますエアブラシはやっぱり使い終わった後の掃除とか面倒くさいので最近はほとんど使わなくなりました😂
はじめに絵の具で塗装し失敗、の段階を踏んでいる方が多くて安心しました(笑)その後いとこの叔父にレベルカラーを何本かいただいたのが初めてだったのですがラベルに違いがあった理由もわかりました。今回の奥義は保存版ですね
タカラのレベルカラーを使ってました。懐かしいです。
当時マクロスにも3色セットで専用カラーが水性塗料で売ってたような。プラモ屋の水性塗料棚にレぺとホッペという違う商品がゴチャ混ぜになってた疑問が解けました。
この方は知らない事ないな笑ほんとに話がおもしろい
タカラのダグラムカラーのダグラムのダークブルーの色が本当に絶妙で大好きな色だったなあ
安全な水性塗料を使ってください、から何となく背伸びの感じがしたシンナー臭満載のグンゼのラッカー、筆を水で洗ってドロドロカチカチにしたの思い出しました!
いやーあったなーといううっすい記憶が蘇るwおもろかった!
今回の奥義は本当にありがたいです!!!最近始めた素人モデラーなのですが、塗料の種類全然分からなかったので(色々なサイトや動画を見てもなんか分からなくて💦)サクライさんの解説で理解出来ました!!!ありがとうございました!!
今は塗料の種類が恐ろしいほど多いので、勉強するのも大変だと思います・・・。
今塗料箱見たらレベルロゴ入ったグンサンカラー一個入ってた(笑このツマミついてるタイプの瓶は忘れた頃に塗装する自分としては固まった蓋開けるとき楽に開けられていまだに重宝してるんだよなぁしまう場所選ぶけどこのタイプに戻ってくれないかと思ったりしています
クレオスの水性ホビーカラーは、エタノールやイソプロパノール等のアルコール系でチョー綺麗に塗れるんですよね~。感覚的にはラッカー系と塗膜強度はあまり変わらないから(完全乾燥後)、総統にも試してほしいですね。注)メタノールはやめといたほうがいいです。
マメラッカーは、プラモデルのスチロール樹脂を溶かしてしまい、そのままでは使い物になりませんでしたよ。これはプラモデル以前のソリッドモデルなど、木材や鉄板に塗るためのお手軽塗料。マメラッカーをプラモデルに使えるようにするには、数日、蓋を開けっ放しにして、溶剤成分を飛ばし、ゼリー状になるまで放置。硬めのゼリー状、ほぼ顔料だけになったら、レベルカラー薄め液を入れて、撹拌し、溶剤成分を入れ替えてしまう。こんな手段を使っていました。
総統も部長も記憶力がハンパない😂
レペ(ホッペ)の、正直に水で薄めてからの泡立ちまくりの色弾きまくりは今となっては懐かしい思い出ですねぇ。自分はパクトラタミヤのフラットアルミとレベルカラーのクリアーオレンジの匂いが特に好きでしたw
50代の先輩が塗料を油性、水性と呼んでいて、エナメルはそのままエナメル、って呼んでいたのでなるほどそういう区分だったんですね~
小学生の頃におもちゃ売り場で取っ手付きのラッカーを買いました。今は水性しか置いていないですね。
鉄蓋のパクトラタミヤ・・小学生の頃を思い出すなぁ・・今のエナメルに比べて独特のニオイがあったから余計に思い出が残ってる。
とても面白かったです
塗料の事がわからなくて模型を自然と作らなくなった立場からすると部長の経緯は羨ましくさえ思いました。哲夫パパも素晴らしいです。ポチッとな
❤😂❤
ラッカーなのにアクリルって書いてあったり、顔料(染料)って書いてあったり初見で戸惑うことが多いですよね。これは永久保存版のシリーズになりそう!
顔料を染料で染めてるんだろうけど、全く知らない人は???ってなるよね。
突起有りの蓋可愛いからスペアボトルの蓋にして欲しい😊
新水性ホビーカラー使っています。臭いもキツくないし、失敗してもマジックリンで落としてやり直しがきくし、昔と全然違い乾燥も速くなって使いやすくなってると思いますが、どうしても動画とかではラッカーが主流なので、ラッカーに移行したほうがいいのかな?と思ったりしてます。総統が使ってみた感想が聞きたいです。
ハンブロール懐かしい・・・レベルカラーとか昔つかってたなぁ
2回塗りはタミヤのアクリル塗料やエナメル塗料の事じゃないかな~・・・個人的にはタミヤアクリルのフラットが白い粉吹き状態になり易いけど独特な風合いが好みである
ホント初心者には塗料について全然わからないものですよラッカー塗装買ってみよう!と思って売り場に行ってもラッカーとはどこにも書いてないし成分表を見てもアクリルって書いてあるしで、結局わからず終いうすめ液も同じでどの塗料にどれが対応してるのかもわからないし出ているメーカーも様々だし、アクリルと成分表に書いてあるラッカー系塗料を買って、うすめ液をアクリルを買ってしまうという失敗もありますあー初心者には優しくないなーって思ってましたよ
昔ターナーとかのアクリルガッシュ(水で薄めたもの)使ってた時パレットに食い付きが良かったような記憶タミヤアクリルみたいな感じで使えるのかな~エアブラシでも使ってたのですがその時はプラモやってなくて試したことないんっスよね~
総統の新刊本屋で今日見ました!
最初ミスターカラー買った時に成分表見たらアクリルって書いてあったので、めっちゃ混乱した思い出がある。
うちにあるMrカラーのほとんどが、上につまみがついているwまさかオイルショックが関係しているとか、おもしろかったです。『週末ホビーライフ』当然買いましたよ。(1冊だけですが…)「技術の引き出し」とセットで並べてニヤニヤしてます♩(その横には初代の「テクニックガイド」を意図的に置いてます)
桜井総統さまに作っていただきたいですねえ。むかしのガンダムカラーで。3本セット250円ぐらいだった記憶。
水性アクリルユーザーです。ラッカー>アクリル>エナメルだと思って使用してました。重ね塗りの発色悪いのはそのせいかな?スミイレは塗膜荒れや艶消えもあるのでクリア吹いてやってます。最近発売された水性ウェザリングペイントの購入も検討したほうが良さそうっすね…
タミヤの水性アクリル、メッチャ臭かった覚えあるけど記憶違いかな当時シンナーは風評被害がひどかったんで水性を選んだのに、家族から大ヒンシュクでした
45:15 サクライ総統御慧眼。2回塗り指定はタミヤ(アクリル、ラッカー、エナメル全て2回塗り指定)ですね。サムネなっつかしいラベルwMrカラーの旧ボトルってフタもGUNZE SANGYOのロゴが入るんで取っ手付きも違うんですよね~ちなみに私の初めての塗装は親父が使ってたハンブロールでヤットデタマンの大巨神を塗ったのが最初だったかなぁ。当然いつまでもベッタベタでしたともw
今回出てきた最初期ガンダム カラーは水性だったハズ。当時の水性はホッペだったから酷いと思ったから買わなかったんだよなぁ。で、のちに出てきた三本セットガンダム カラーも水性だと思い込んでいたからしばらく買わなかったんだよね。しかしレベルカラーとかパクトラタミヤ とか懐かしいなぁ…まだ持ってるけど(笑)
重ね塗りは筆塗りとエアブラシでも変わってくるから難しい
ある!!!言われて気付いたけど「レペ」「ホッペ」の呪縛あるわ。混ぜると出る泡に悩まされた・・・泡が出たまま乾くし・・・。
46:18 手元のMr.メタルカラーは2回塗りで0.35㎡と書いてありました。
非常に興味深く面白い話でした。ただ、最初に部長が言っていた、「初心者に向けて」というコンセプトは、開始数分で破壊されているようなwお話自体が面白かったので全然良いんですけど
ガンダムカラーのグフを買ったとき青が2色入っていて「グフって青一色じゃないんだ!」とびっくりしたの覚えているわ
模型初心者ですが何故プラモではラッカーと呼ぶのかすごく謎だったので知れてよかってです。初心者ではどの商品が何の塗料なのか分かりにくく、またすぐには覚えられず、成分でニトロセルロースの記載を探そうとして混乱させられました。僕が馬鹿なだけかもしれませんが、この言い方は変えた方がこれから始める人のためにはなると思います。でももう難しそうですね。
ラッカーの呼び方について長年の謎がとけてスッキリしました
ガンプラブーム当時、少しでも量の多い塗料の方がいいなとレベルカラーを愛用してました。色によっては古めかしいラベルデザインの瓶が混じっていたのが不思議だったのですが、なるほど提携先の変更があったのですか。
総統の本、本日GET出来ました🎉
サクライ先生。塗膜が強固(摩耗、切削に強い)になる、塗装方法、伝授ください。ロボものだと、塗膜が削れて、取れちゃうところがあります。
始めたばかりの頃ラッカーとアクリルが本当に紛らわしくて溶剤とかよくわからなかった記憶
最初のころは録音状態が良くなかったから、今回みたいな基礎的なリブート企画お願いしたい。
懐かしい😂
マメラッカーは模型飛行機(エンジン機)でたくさん使われました。燃料(アルコール)がラッカーを溶かす為、ビニール系塗料を上塗りします。
あーエナメル乾かないの撹拌不足だったんだ・・・いつも適当にシャカシャカして蓋に着いてるのちょこっと拝借してたけどたまに数日経ってもヌリュって剥がれる事あって「なんだエナメルよええな・・」思ってたけどすみませんでした
サクライ総統のほう、自分も予約して購入しました^_^
塗料についての知識についていろいろ解説お疲れ様です。Mrカラーが本当はラッカーではないと知ってからはラッカー塗料を「溶剤(系)アクリル」と言ってます。(「油性」と言うのは違和感があるなぁ。タミヤエナメルが「油性塗料」と表記されてるので…)最近の水性アクリル塗料、特に水性ホビーカラー使いやすくなったのは良いですね。この間BB戦士をオール筆塗りで仕上げました。
10:00 shoutouts to the oldschool crew still rocking the old Humbrol enamel pots
蛍光の顔料、染料の違いとかも知らないとキツイですよね。センチネル、MAXするなら〜とか総統よろしくお願い致します!
昔タミヤからエナメル塗料が初めて販売された時、同じようにアクリル塗料としてタミヤの水性塗料がリリースされていました。だから当時は丸ビンの塗料をアクリル塗料と呼んでましたよ。シンナーが違うとは言え、やっぱりアクリル塗料の呼び名で合ってたんですね。
モトリー・クルーかな?スキッド・ロウかな?
個人的にはスキッド・ロウかな☆
僕的にはニューヨーク・ドールズかな?(笑)
まさかのニューヨーク・ドールズ!!久々に聴きたくなってポチってしまいました
ドールズ版はtoo much ジャンキーbusinessですけどね(笑)
ピラーの塗料を褒めて下さりありがとうございます。関係者をよく知っているので発色がよいといって下さり報われた気持ちです。昔のことすぎて記憶に埋もれる運命ですが取り上げて下さり嬉しかったです。
こんなに日本の模型塗料の歴史について深く語ってる動画は見たことがない・・・凄く面白かったです
MSVもしかり、総統のお話しで幼少期から抱いていたモヤモヤが晴れていきます。当時の業者間や制作側の背景など、メディアでは知り得ない貴重な情報と共にご説明を頂き、とても興味深く聞かせていただいております。ありがとうございます。
サムネオススメにいつも出てて気になっててやっと落ち着いて見れました。桜井総統と同じ世代ですが、めちゃ懐かしいー。
よく通ってた玩具屋さんが模型買ったらサービスで塗料とか接着剤を付けてくれたのがきっかけで最初は金蓋のパクトラタミヤのエナメルスタートでした。
模型誌読み出してからだなーハンブロール知ったのは。いやー本当に懐かしい。
つい2年程前、40数年ぶりにプラモを再開した自分にとって最初に戸惑ったのは、塗料の呼び名でした。昔はラッカーかエナメルが一般的で、アクリルは水性塗料を指すものだったと思います。だから未だに「アクリル」と呼ぶのは抵抗があります。終始「あった、あった」と共感してしまう内容に、次も期待しています。 "MONKY BUSINESS" を着た総統が、紳士かつ真摯に講義をされる姿が、ある意味ロックだなぁ、とちょっとニヤニヤしてしまいました。
うちもプラモの事は父から教わりました。
塗装も基本ラッカーの筆塗り。
兄がめちゃくちゃ上手くて、ドライセンをカーモデルのように塗り上げていたのが記憶にこびりついています。
本人は「何か出来る」くらいな感覚だったみたいですけど。
昔の事なんで美化されてるかもですが、いつか記憶の中の兄にチャレンジするべくキットは確保しています🖌
塗料の歴史。奥が深いですね。
私も幼稚園から模型をやり早半世紀。
昔はお小遣いで溶剤も買えなく、水で洗える水性ばかりでしたよ。
エナメルで車模型を筆で塗った時の艶にはびっくりしました。うっかり触っって乾いていないところに指紋が残りましたが・・
今ではネットで様々な情報手に入れる事が出来ます。いい時代になりました。
タミヤのアクリル。大きな瓶が懐かしいです。
塗装始めたいと思っていた自分には筆塗り、エアブラシ、油性、水性など知りたいことが沢山知れました!今後も楽しみにしています!
懐かしい塗料が出てきて嬉しかったです😊
マメラッカーはプラモデル用ではなくて木製ソリッドモデル用だと思います。マメラッカーは一般的な塗料でスチロール樹脂を侵してしまうので、塗ってるうちにプラの表面を溶かし糸を引き始めます(経験済)。あたかも接着剤を塗ったような感じ。実際マメラッカーの溶剤をリベット用等の接着剤として80年代初めくらいまで使ってました。マメラッカーはまだ未開封が家のどこかにあると思います。
パクトラタミヤ懐かしいですね。当時HJで「汚しにはコレ!」とイチオシされてていくつか買った思い出。
しかし子供の小遣いでは躊躇するお値段で、こんな小さいのにこんなに高いのか・・でもサンドカラーだけ・・・とか。
ドライブラシでパサパサ叩いて塗ってましたw
ハンブロールは私が中学生の時に叔父が使っていたので大人になっても愛用していました。車も飛行機も全てハンブロールで仕上げていました。筆塗りです。素晴らしい塗料です。
この話を最初に聞いていれば、たくさんの塗料やエアブラシの扱いの苦労はしなかった😢ありがとうございます。😂
楽しかった〜
いろはに桜井ためになりました。
本は購入させて頂きましたよ
次回も楽しみに待ってます。
本買わせてもらいました。積んでたウルフカウンタック作ります!
今回の動画、凄い。ピラーカラーは知りませんでした。模型塗料の歴史はとても興味深い内容でした。追求するともっと内容が濃くなるのでしょうけど濃過ぎてマニアックになり過ぎるギリギリのところを攻めている感じの動画内容にシビれました。そしてボケが一切ないのもクールでしたわ。次回も楽しみです。
総統の本届きましたー❤
色々なジャンルの模型が掲載されているのですごく参考になります。
一番最初、子供の頃にガンダムを塗るのに使ったのは絵の具でした。当然、いっくら待っても乾かないので泣く泣く水で落としたのを覚えています(笑)しかし、ラッカー塗料がラッカーじゃなかった事に衝撃を受けました。勉強になりました。次回も楽しみしています!
ハンブロール大好きです。買いだめして、筆でもエアブラシでも使います。塗膜が完全に固まればシンナーに溶けなくなるんですよね。
上からラッカーを吹いたりもします。(厚く塗るとふやけますが。
エナメル塗料は昔は実車に使われていて、タミヤエナメルはなんちゃってエナメル(本来のエナメル塗料ではない)ものですね。 エナメル塗料で実車の会社のロゴを筆塗りしていたもので、乾燥してから塗膜が硬化してガソリンでも落ちなくなります。タミヤエナメルはいつまでも溶剤で落ちますけどね。溶剤が共通で使えるからタミヤがエナメルと付けたと聞いたことがあります。
1970年代後半、小学生になり、プラモデルに塗装をするようになった頃、1瓶100円くらいのグンゼカラーよりも安い(70円くらい)ホッペ、レペを使っていたことがありましたが、塗料がのらない、色がおかしい…などの理由ですぐに使わなくなりました。その頃から45年近く経ちましたが、クレオスの塗料の値段がほとんど変わってないのは、考えたらすごいことだと思います。
マメラッカー懐かしいですね!昔マメラッカーの銀と金を使っていました。金と銀だけは、缶が二重になっており 上にパウダー状の塗料、下にニスが入っており混ぜて使用するものでした。
個人的には、レベルカラーよりモノグラムカラーが伸びと艶があり好きでした。
懐かしい! 金粉・銀粉が入ってました。レベルカラーからも「ゴールドシャイン」「シルバーシャイン」という粉が出てたのを思い出しました。
初めて買った塗料は79年頃にレベルカラーの青竹色です。レペを使ってたのでいまだに水性塗料は塗りにくい印象を持ってしまってます。
中学生だった80年代前半日本サンライズ監修という事で、ダグラムカラー(タカラアニメカラー)でガンプラを塗装してましたよ。
塗料のことって自分でも調べたりしてたんですけど、各メーカーの塗料が何系なのかってのがわからなかったんですが、総統のお話あわせてまとめの資料がとてもわかりやすかったです!
総統の書籍、本日届きました!!!!
書店で見つけたら、もう一冊買っときます!!
クレオスの水性ホビーカラー(新しい方)結構使えます。昔に比べたら乾きも早くなったし、塗装の仕方もありますが塗膜も爪で引っ掻いても剥がれないし。乾燥後エナメル、ラッカー系も軽くエアブラシで吹く分には大丈夫だし。なかなかいい感じです。本当はラッカー系が色もいっぱいあって使いたいんですけど、家庭に事情でにおいが…
一度水性ホビーカラー(新しい方)試してほしいかな〜
知ってるようで、全然知らない事ばかりだった。改めて勉強になりました。ガンダムカラー懐かしかったなあ。あの匂いがスゲエきつくて小学生のとき病院行くはめになった。
塗料の紹介に、最初に取り上げた色が原色の「赤」や「黄色」、無彩色の「白」や「黒」ではなく、『え? これが当たり前でしょ?』とでも言わんばかりに ”マホガニー” を取り出すところが素敵です。w
子供の頃いつも店頭で見ていた埃かぶったマメラッカーを「大人用の使うのが難しい塗料」だと思っていました。長年の謎が解けました。
未だに旧水性ホビーカラーの性能イメージを初心者に吹き込んでるベテランモデラーさん多いから総統の新水性ホビーカラーレビュー作品には期待したいですね
ハンブロール。お店の在庫処理で今でも売ってるとこ知ってます。
今日観て初めて使用方法知りました(恥)。最初使用したとき3日経ってもペタペタの生乾きで指紋あとが残るほどだったのですが、それでも放って置いたら指紋跡もなくなり綺麗に艶がでたのを覚えています。なるほど撹拌不足が原因だったんですね。
サクライ総統の声が聴きやすく毎回の癒しでございます。内容も頭に入りやすく、総統が学校の先生だったらオイラも、もっと勉強してたと思うのです。次回も楽しみにしております。個人チャンネル希望です(部長が許さないかな〜😢)
たしかGSIクレオスになってから凸型蓋のオープナーが販売されてましたね。グンゼ産業の大ビン時代ラベルはレベルカラー→Mr.カラー(1977年~)になってラベルデザインそのままで商品名を変えて販売されてましたね。タカラ時代のレベルカラーも最初はグンゼ産業時代と同じラベルだったので紛らわしかったですがタカラ製はラベルに少し艶がありキャップが深いタイプだったのでそこで判別してましたね。
私ジジイなんで、
サクライ総統のプラモ関連の歴史的な話は懐かし面白くて何時間でも聞いてられます(笑)
タミヤさんのラッカーの匂いは昔モノグラムが出していた缶のラッカー塗料と似ていました。最近は自分はVICさんの水性塗料使ってます。
小学校のころ、まだプラモ始めたばかりで絵具でキューベルワーゲンを塗ろうとして全然、色が乗らないことに疑問を感じたこと思い出しました。今更ながら基本は大事ですね!
イロハにサクライ、見たことないものや懐かしいものが見れて楽しかったです!
予約しておいた総統の本、明日届きそうです。楽しみです。
2回塗りって書かれてる塗料、手持ちでいくつか見つけました
タミヤは恐らくほぼ全て(ラッカーのホワイト、フラットレッド、バフ、メタリックグレー、ブルーマイカ、アルミシルバー、アクリルのフラットアルミ、エナメルのフラットブラック、クリアーオレンジで確認)
クレオスのメタリックカラーの一部(211のクロームシルバー、215カッパーは2回、207スーパーリッチゴールドは3回)
ガイアの手持ちには2回記載はなし、フィニッシャーズは塗装面積の記載がありませんでした
あと塗料とはちょっと違うかもしれませんが、サフはクレオス、タミヤ、ガイアの手持ち全て2回でした
3本セットのガンダムカラー!
総統の物持ちの良さ(保管状態の良さ)に驚きました。
自分は1回も開封しなかったのに完全に干からびていたのが何本もあって捨ててしまいました。
編集大変かもですけど今回の画像カットイン凄く見易くて良かったです
昔、アクリル絵の具の違う銘柄混ぜましたらビニールみたいになった経験ありましたね。
レペ、ホッペ、世界の翼朝日新聞社刊行写真集80年代初頭に広告されて感激し、試しました。
匂い少なく、発色好きでしたが、塗膜剥がれ易く、撹拌の泡が残りましたよね。しかし、レベルカラーの溶剤の臭いが避けられるだけに、続いて発売されました田宮アクリルは本当に嬉しかったです。
田宮アクリル、何故か色によって匂い違いましたっけ…。フラットブルーが、何となく酸っぱい匂いで苦手でした。
ターナーアクリルガッシュ、田宮アクリルと併用して調色で鮮やかにしたい時に重宝してます。
塗り重ねの相性で、田宮アクリルの上にグンゼ水性を耐久レースポルシェでひび割れたのはトラウマです…。
すげえ面白かった、Mr.カラーのフタの形が値上げの影響だったとは。
めちゃ勉強になった!
懐かしい話有難う御座います。本当にレペは最悪で車のボディにゆっくり丁寧に塗っても必ず気泡が混じり最悪でした。以来水性は使ってません。
アクリジョンは水希釈で筆塗りで使ってます
薄く重ね塗りするんですが乾燥が異常に早くて作業がはかどります
完全乾燥したら筆目をヤスってクリア吹くとラッカーと遜色ない仕上がりになります
エアブラシはやっぱり使い終わった後の掃除とか面倒くさいので最近はほとんど使わなくなりました😂
はじめに絵の具で塗装し失敗、の段階を踏んでいる方が多くて安心しました(笑)
その後いとこの叔父にレベルカラーを何本かいただいたのが初めてだったのですがラベルに違いがあった理由もわかりました。
今回の奥義は保存版ですね
タカラのレベルカラーを使ってました。
懐かしいです。
当時マクロスにも3色セットで専用カラーが水性塗料で売ってたような。プラモ屋の水性塗料棚にレぺとホッペという違う商品がゴチャ混ぜになってた疑問が解けました。
この方は知らない事ないな笑
ほんとに話がおもしろい
タカラのダグラムカラーのダグラムのダークブルーの色が
本当に絶妙で大好きな色だったなあ
安全な水性塗料を使ってください、から何となく背伸びの感じがしたシンナー臭満載のグンゼのラッカー、筆を水で洗ってドロドロカチカチにしたの思い出しました!
いやーあったなーといううっすい記憶が蘇るwおもろかった!
今回の奥義は本当にありがたいです!!!
最近始めた素人モデラーなのですが、塗料の種類全然分からなかったので(色々なサイトや動画を見てもなんか分からなくて💦)
サクライさんの解説で理解出来ました!!!
ありがとうございました!!
今は塗料の種類が恐ろしいほど多いので、勉強するのも大変だと思います・・・。
今塗料箱見たらレベルロゴ入ったグンサンカラー一個入ってた(笑
このツマミついてるタイプの瓶は
忘れた頃に塗装する自分としては固まった蓋開けるとき楽に開けられていまだに重宝してるんだよなぁ
しまう場所選ぶけどこのタイプに戻ってくれないかと思ったりしています
クレオスの水性ホビーカラーは、エタノールやイソプロパノール等のアルコール系でチョー綺麗に塗れるんですよね~。感覚的にはラッカー系と塗膜強度はあまり変わらないから(完全乾燥後)、総統にも試してほしいですね。
注)メタノールはやめといたほうがいいです。
マメラッカーは、プラモデルのスチロール樹脂を溶かしてしまい、そのままでは使い物になりませんでしたよ。
これはプラモデル以前のソリッドモデルなど、木材や鉄板に塗るためのお手軽塗料。
マメラッカーをプラモデルに使えるようにするには、数日、蓋を開けっ放しにして、溶剤成分を飛ばし、ゼリー状になるまで放置。
硬めのゼリー状、ほぼ顔料だけになったら、レベルカラー薄め液を入れて、撹拌し、溶剤成分を入れ替えてしまう。
こんな手段を使っていました。
総統も部長も記憶力がハンパない😂
レペ(ホッペ)の、正直に水で薄めてからの泡立ちまくりの色弾きまくりは今となっては懐かしい思い出ですねぇ。
自分はパクトラタミヤのフラットアルミとレベルカラーのクリアーオレンジの匂いが特に好きでしたw
50代の先輩が塗料を油性、水性と呼んでいて、エナメルはそのままエナメル、って呼んでいたのでなるほどそういう区分だったんですね~
小学生の頃におもちゃ売り場で取っ手付きのラッカーを買いました。今は水性しか置いていないですね。
鉄蓋のパクトラタミヤ・・小学生の頃を思い出すなぁ・・
今のエナメルに比べて独特のニオイがあったから余計に思い出が残ってる。
とても面白かったです
塗料の事がわからなくて模型を自然と作らなくなった立場からすると部長の経緯は羨ましくさえ思いました。哲夫パパも素晴らしいです。ポチッとな
❤😂❤
ラッカーなのにアクリルって書いてあったり、顔料(染料)って書いてあったり初見で戸惑うことが多いですよね。これは永久保存版のシリーズになりそう!
顔料を染料で染めてるんだろうけど、全く知らない人は???ってなるよね。
突起有りの蓋可愛いからスペアボトルの蓋にして欲しい😊
新水性ホビーカラー使っています。臭いもキツくないし、失敗してもマジックリンで落としてやり直しがきくし、昔と全然違い乾燥も速くなって使いやすくなってると思いますが、どうしても動画とかではラッカーが主流なので、ラッカーに移行したほうがいいのかな?と思ったりしてます。総統が使ってみた感想が聞きたいです。
ハンブロール懐かしい・・・レベルカラーとか昔つかってたなぁ
2回塗りはタミヤのアクリル塗料やエナメル塗料の事じゃないかな~
・・・個人的にはタミヤアクリルのフラットが白い粉吹き状態になり易いけど独特な風合いが好みである
ホント初心者には塗料について全然わからないものですよ
ラッカー塗装買ってみよう!と思って売り場に行ってもラッカーとはどこにも書いてないし成分表を見てもアクリルって書いてあるしで、結局わからず終い
うすめ液も同じでどの塗料にどれが対応してるのかもわからないし出ているメーカーも様々だし、アクリルと成分表に書いてあるラッカー系塗料を買って、うすめ液をアクリルを買ってしまうという失敗もあります
あー初心者には優しくないなーって思ってましたよ
昔ターナーとかのアクリルガッシュ(水で薄めたもの)使ってた時パレットに食い付きが良かったような記憶
タミヤアクリルみたいな感じで使えるのかな~
エアブラシでも使ってたのですがその時はプラモやってなくて試したことないんっスよね~
総統の新刊本屋で今日見ました!
最初ミスターカラー買った時に成分表見たらアクリルって書いてあったので、めっちゃ混乱した思い出がある。
うちにあるMrカラーのほとんどが、上につまみがついているw
まさかオイルショックが関係しているとか、おもしろかったです。
『週末ホビーライフ』当然買いましたよ。(1冊だけですが…)
「技術の引き出し」とセットで並べてニヤニヤしてます♩
(その横には初代の「テクニックガイド」を意図的に置いてます)
桜井総統さまに作っていただきたいですねえ。むかしのガンダムカラーで。
3本セット250円ぐらいだった記憶。
水性アクリルユーザーです。
ラッカー>アクリル>エナメルだと思って使用してました。
重ね塗りの発色悪いのはそのせいかな?スミイレは塗膜荒れや艶消えもあるのでクリア吹いてやってます。最近発売された水性ウェザリングペイントの購入も検討したほうが良さそうっすね…
タミヤの水性アクリル、メッチャ臭かった覚えあるけど記憶違いかな
当時シンナーは風評被害がひどかったんで水性を選んだのに、家族から大ヒンシュクでした
45:15 サクライ総統御慧眼。2回塗り指定はタミヤ(アクリル、ラッカー、エナメル全て2回塗り指定)ですね。
サムネなっつかしいラベルw
Mrカラーの旧ボトルってフタもGUNZE SANGYOのロゴが入るんで取っ手付きも違うんですよね~
ちなみに私の初めての塗装は親父が使ってたハンブロールでヤットデタマンの大巨神を塗ったのが最初だったかなぁ。当然いつまでもベッタベタでしたともw
今回出てきた最初期ガンダム カラーは水性だったハズ。当時の水性はホッペだったから酷いと思ったから買わなかったんだよなぁ。
で、のちに出てきた三本セットガンダム カラーも水性だと思い込んでいたからしばらく買わなかったんだよね。
しかしレベルカラーとかパクトラタミヤ とか懐かしいなぁ…まだ持ってるけど(笑)
重ね塗りは筆塗りとエアブラシでも変わってくるから難しい
ある!!!言われて気付いたけど「レペ」「ホッペ」の呪縛あるわ。混ぜると出る泡に悩まされた・・・泡が出たまま乾くし・・・。
46:18 手元のMr.メタルカラーは2回塗りで0.35㎡と書いてありました。
非常に興味深く面白い話でした。
ただ、最初に部長が言っていた、「初心者に向けて」というコンセプトは、開始数分で破壊されているようなw
お話自体が面白かったので全然良いんですけど
ガンダムカラーのグフを買ったとき青が2色入っていて「グフって青一色じゃないんだ!」とびっくりしたの覚えているわ
模型初心者ですが何故プラモではラッカーと呼ぶのかすごく謎だったので知れてよかってです。初心者ではどの商品が何の塗料なのか分かりにくく、またすぐには覚えられず、成分でニトロセルロースの記載を探そうとして混乱させられました。僕が馬鹿なだけかもしれませんが、この言い方は変えた方がこれから始める人のためにはなると思います。でももう難しそうですね。
ラッカーの呼び方について長年の謎がとけてスッキリしました
ガンプラブーム当時、少しでも量の多い塗料の方がいいなとレベルカラーを愛用してました。
色によっては古めかしいラベルデザインの瓶が混じっていたのが不思議だったのですが、なるほど提携先の変更があったのですか。
総統の本、本日GET出来ました🎉
サクライ先生。塗膜が強固(摩耗、切削に強い)になる、塗装方法、伝授ください。ロボものだと、塗膜が削れて、取れちゃうところがあります。
始めたばかりの頃ラッカーとアクリルが本当に紛らわしくて溶剤とかよくわからなかった記憶
最初のころは録音状態が良くなかったから、今回みたいな基礎的なリブート企画お願いしたい。
懐かしい😂
マメラッカーは模型飛行機(エンジン機)でたくさん使われました。燃料(アルコール)がラッカーを溶かす為、ビニール系塗料を上塗りします。
あーエナメル乾かないの撹拌不足だったんだ・・・
いつも適当にシャカシャカして蓋に着いてるのちょこっと拝借してたけど
たまに数日経ってもヌリュって剥がれる事あって「なんだエナメルよええな・・」思ってたけどすみませんでした
サクライ総統のほう、自分も予約して購入しました^_^
塗料についての知識についていろいろ解説お疲れ様です。
Mrカラーが本当はラッカーではないと知ってからはラッカー塗料を「溶剤(系)アクリル」と言ってます。(「油性」と言うのは違和感があるなぁ。タミヤエナメルが「油性塗料」と表記されてるので…)
最近の水性アクリル塗料、特に水性ホビーカラー使いやすくなったのは良いですね。この間BB戦士をオール筆塗りで仕上げました。
10:00 shoutouts to the oldschool crew still rocking the old Humbrol enamel pots
蛍光の顔料、染料の違いとかも知らないとキツイですよね。
センチネル、MAXするなら〜とか総統よろしくお願い致します!
昔タミヤからエナメル塗料が初めて販売された時、同じようにアクリル塗料としてタミヤの水性塗料がリリースされていました。
だから当時は丸ビンの塗料をアクリル塗料と呼んでましたよ。
シンナーが違うとは言え、やっぱりアクリル塗料の呼び名で合ってたんですね。
モトリー・クルーかな?スキッド・ロウかな?
個人的にはスキッド・ロウかな☆
僕的にはニューヨーク・ドールズかな?(笑)
まさかのニューヨーク・ドールズ!!
久々に聴きたくなってポチってしまいました
ドールズ版はtoo much ジャンキーbusinessですけどね(笑)