藤 圭子 ひとり酒場で

[@takeyuki_miyagata]

圭子さんのカバーでこの曲を聴くと，お酒が飲みたくてたまらなくなる。ああ飲みに行きたい！！　本当に罪多き歌唱力ですね。

[@福島友若]

美空ひばりさんの曲ですが、圭子さん独自の歌声で最高の一人酒場でを完璧に歌い上げるのは圭子さん以外いません。グランエストです。❤

[@ひろし山田-b7n]

ひとりさみしく生きている人間には圭子ちゃんの切ない歌頑張って見ようと

[@月夜の案山子-e9g]

藤圭子のカバー曲では北の螢がピカ一と思っているがこの曲もなかなかのものだ。歌にごまかしが無い、上手く聴かせよという小細工がなく魂で歌っている。幼い頃赤貧とも言える生活で浪曲師の父母の後に付いて各地を廻ったという。流しを経て歌謡界に入っても純朴さを失わなかったと思う。それ故に心に沁み入ってくるのだと思う。

[@sackyrock9433]

全くその通りだと思います‼️
魂があります❤

[@hwatabe]

まさに、その通り。八代亜紀さんとの共演リサイタルで共に流しを実演して話してます。一対一で唄うと自分の想いを直に伝えるしかない。小細工なんてありえない。浪曲の語りと通じるものもありますね。膨大なカバーを聴きまくると大変なことになりますよね。

[@hwatabe]

演じない演歌を歌い想いを直に心に染み入らせる。流しをとおし唯一無二の歌の世界を切り開いた天才 藤圭子さんの永遠の歌唱。

[@豊川泰弘-e2l]

古賀政男先生が歌謡曲の原点を韓国から帰国後持ち帰った懐メロから100年先生!まだ圭子ちゃんを超える歌い手さんが出ませんよ!又100年かかるのかなぁ～🍅🍅

[@utan3711]

この曲は①演歌全集7巷歌(1973)、②黒い花びら(1976) 、③哀愁酒場(1977)と3枚のLPに収められましたが、音源は喉の手術前の①のものと思われます。ぜひCD化してほしいですね。

[@もっとももっともちゃん]

歌手には歌ってみせる人と歌って聞かせる人があり、藤圭子さんはまぎれなく後者ですね。

[@真崎忠]

この歌は江利チエミさんか圭子さんだな。
二人とも天国で歌ってるかなぁ❤❤❤

[@丸山伸廣]

今日は、寝むられないです。

[@武太田-v7p]

まさに演歌、いや怨歌。もう出ないだろう。五木ひろしが認めた唯一の歌謡界のスター

[@斎藤哲司]

何と心に染みる歌声だろうか、合掌、、

[@utan3711]

Shinichi Mori - Hitori Sakabade（Alone at the bar）（1968）
This is Keiko Fuji （cover 1973）

[@Thongchai-183]

What's the title of this tune, please?

[@推ししぶこ]

上手い！森進一(原曲)はTAKAを生んだ、藤圭子は宇多田ヒカルを産んだ、合掌！！

[@眞野イセ子]

藤けいこ

[@デュークジョーダン]

森進一は曲にめぐまれていたね。森進一の歌う曲ではないよ。

[@恵輝人]

とうだいいがくぶうちんさんにつぎます

[@恵輝人]

とうだいいがくふ