短編映画『東京』

[@takshoji5735]

無理に結末をハッピーエンドに仕上げた感じ。彼女どれだけ心と体を痛めたのか。

[@sotay8965]

映像、音楽は良かったのですが、、ストーリーの基盤が少し弱い気がして同じジムでとレーニンングしている女の子との関係性ややり取りの尺は結果的に必要なかったのではないかと感じました✋その分の時間を、二人の関係性が徐々に回復していく、もしくはそのきっかけを撮れれば良かったのかなと思います😆頑張ってください！

[@cinemato-n]

同じく自主映画を制作している者ですが、東京の風景の美しさとやるせなさが映し出されていて素晴らしい作品だと思いました。

[@basedonhearts]

そう仰って頂き心より感謝致します。佐々木という撮影監督が風景を撮るのが上手いです。お見知りおき下さい。

[@gyopogames3296]

i enjoyed the video! What camera did you use?
私はそのビデオが楽しかったです。 どんなカメラを使いましたか。

[@takeshi3783]

短編映画 『 東京 』( 2019年 : 堂野昌敬 監督 ) 鏡の前でシャドウ・ボクシングで汗を流しながら、自分と(そしてまた、自己の夢と)闘うその姿を映しだす場面は、儚(ハカナ)い一時の夢を追う青春のレクイエムなのでしょうか。キック・ボクシングに限界を感じとっている男(猿島)には、“夢の終り”が何となく見えています。交通量の調査員のバイトで生計を立てている彼は、夢と現実との岐路に立っているようです。アパートで同棲する彼女の勝手な“人工中絶”には驚き、強く彼女を責めますが、その資格がないことを、彼は百も承知しているのです。公園で、彼は、使い込んだ赤いボクシング・グラブを、慈しむように静かに「ゴミ箱」に滑り込ませて、夢に別れを告げました。それを、東京の街並みや、隅田川、スカイツリーは、知らん顔して、 見るともなく見ているのです。
東京の地下には、(遺物と共に)実に様々な記憶が眠っています。大江戸の町と生活の記憶から、幕末の上野戦争の記憶、関東大震災の記憶、先の大戦での一面焦土と化した時の記憶、等が、折り重なってウズクマッテいるのです。そして、数えきれない多くの人々の、苦くも甘酸っぱい青春の記憶とそのカケラも、その中に真空パック状態で静かに眠っているのです。それは、時代がどんなに移り変わり、無視していても、それは、絶え間なく雪のように降りつづいていくのでしょう。
これまで、『東京』と聞けば、(メジャーではありませんが)桑田佳祐のそれを想い浮かべていましたが、Tokyo Rabbit の『東京』も心に沁みました。切ないメロディと詩には心動かされました。東京が、遥か大昔の「青春の記憶」を埋めたタイムカプセルだったことを、改めて思い起こさせてくれました。

[@basedonhearts]

冨永温子 嬉しくて泣きそうです。。ありがとうございます🙇‍♂️

[@CO-qn7gy]

冨永温子さんの考察を私は忘れないでしょう。

[@jo_anne15]

Hark the herald angel king😁

[@wianose515]

劇団ひと。。。違うか

[@あか-d6q6j]

新南口

[@ヒロ-u1s]

目元ちょっと丸山くん

[@眼鏡おやじ]

キック酷すぎます。

[@CChidupdijepang]

インドネシア

[@くま-r3j]

シャドー下手すぎる😅