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全フルコンの団体を集めて日本一決める戦いとか本当に楽しそう。
上田選手は全空連のナショナルチームにも参加していたと思いますが、その時の話なども聞いてみたいです。
話し声がBGMで隠されているように感じます。
そう?全く気にならないけど
ああ、纐纈さんとかねえ
確かにザリヤンとやって欲しい👍ルールとか派閥の問題でちょい難しいのか、極真もオープントーナメント体重別で募ってるのでjfkoの皆さんにも是非とも見て頂きたいです
昔は伝統派の選手がフルコンや北斗旗に出て、伝統空手の強さがどの程度通用するか検証していた選手もいましたが、今は居なくなっちゃいましたね。自分がフルコンで理想だと思うのはサバキチャレンジです。
ロシアは水、大地が栄養豊富と聞きましただからそこで育って取れる肉も野菜も栄養豊富(モンゴルもそうかもしれないけどこれが中国まで南下すると土壌が腐っていて話にならない)あと精神力がハンパないですよね、ロシア支部を拡大していた時代に盧山さんがおっしゃってました格闘技に限らずアームレスリングのヘビー級トップなんかでも北欧やロシアばかりの印象がありますたまにアメリカ人が決勝近くまで残ってると判官贔屓で応援してしまうくらい
本音は 「もう統一すればいいのに・・・」
同感です
憧れがあった当時は空手だけど、今は総合の時代つまりスポーツとして稼げる時代
今回、松井派が体重別でオープン宣言したのですがJFKOが出ない表明した時ホンマに残念に思いました。あと、松井派の選手がJFKOあまり意識してなかったとは思いませんでした。ホンマの所は分かりませんが意識して欲しいですね。
基礎体力はどれ程のものが有るのでしょうか?腕立て伏せ300回、ジャンピングスクワットを900回、100メートルダッシュを20本、他、走り込みや縄跳びは出来るのでしょうね。
逆にワールド空手ってwwそうですね、ビンタの師範は、、
ビンタ誰????ビンタというと盧山師範が浮かぶんだけど、絶対そんなはずないしなwww
日本より海外の方が武道というものをリスペクトしてる気がしますね武道に限らず日本はスポーツと金を切り離そうとしている気がしますでも儲からないスポーツは衰退するだけだと思いますね武道も儲かるシステムが出来れば良いんですけどね
その通りですが、お金による不正問題は必ず生じざるを得ないので、私は現在のアマチュア武道システムを良く思っていますww
@@극진유니버스 プロにしろアマにしろ何でもそうですが負の部分が作られる世の中なので、それがわかったとしてやるべきことやって、やる価値はあると思いますね
@@孔明-c7u 確かなのは、現在の選手たちの努力に対する補償が少なすぎるのはもちろん、発展の可能性も低いということでしょう。 極真というジャンルを発展させるためにも十分考えてみる問題だと思います。
極真さんは色んなイベントがあるのは嬉しいのですが、サラリーマンになってからは、時間と金銭的に余裕がないと、続けられませんでした。ワールド空手にロータスクラブも広告を打っていたので、他流より白蓮会館はまだ優遇されていたでしょう。
松井派の人達も意識はしてると思いますが…言わないだけで。
絶対にJFKOに出て下さい!!!マイク・タイソンとやるより面白い!
こういう語り系はBGMが邪魔。聞き取りにくい部分の音量上げても聞こえない。
いや、白蓮は空手じゃないでしょ?と聞いて欲しかった。少林寺ベースのフルコン競技であって沖縄が源流でないでしょ?
そしてハブられる伝統派
はぶられるも何も伝統派の方が遥かに競技人口多いんですけどね
全然違うといえば違うからね。私は伝統派でしたがフルコンタクトの空手を見てましたし好きですね。
オスマン帝国が攻めて来てのモーツァルトはトルコ行進曲を作ったよね。
ダンチメンあつき選手はブレイキングダウンに出ていますが、JFKO2020年2021年2連覇しているらしいです。それでも、空手チャンピオンとして認めていないですか?
どこの世界線から来たの?ダンチメンはJFKOで第5回が軽量級4位で第6回が軽中量級3位なんだが。準決勝まで進むのは凄いけどチャンピオンではないだろ。
@@CBA02606 そうですか、私が見たまとめサイトが間違っていたようです。ただ、最近はブレイキングダウンを馬鹿にしている格闘家が小さく見えてきたのでもうどうでもいいです。
それ多分JFKOではないよ
@@naochans 極真空手欧州選手権(中学時代)IBKO国際武道空手道連盟全日本大会(中学2-3年・高校1年)KWF極真世界選手権大会(2018)手塚杯世界空手道選手権大会(2019)世界カラテグランプリ(2019-2020・二連覇)KWF国際オープントーナメント(2020)JKJO全日本空手道選手権大会(2020-2021・二連覇)つまり、この情報は嘘というわけですか。ほうほう。ちょっとググったら出てくるような戦績が、実は嘘だと・・・。なるほど・・・。
全フルコンの団体を集めて日本一決める戦いとか本当に楽しそう。
上田選手は全空連のナショナルチームにも参加していたと思いますが、その時の話なども聞いてみたいです。
話し声がBGMで隠されているように感じます。
そう?全く気にならないけど
ああ、纐纈さんとかねえ
確かにザリヤンとやって欲しい👍
ルールとか派閥の問題でちょい難しいのか、極真もオープントーナメント体重別で募ってるのでjfkoの皆さんにも是非とも見て頂きたいです
昔は伝統派の選手がフルコンや北斗旗に出て、伝統空手の強さがどの程度通用するか検証していた選手もいましたが、今は居なくなっちゃいましたね。自分がフルコンで理想だと思うのはサバキチャレンジです。
ロシアは水、大地が栄養豊富と聞きました
だからそこで育って取れる肉も野菜も栄養豊富(モンゴルもそうかもしれないけどこれが中国まで南下すると土壌が腐っていて話にならない)
あと精神力がハンパないですよね、ロシア支部を拡大していた時代に盧山さんがおっしゃってました
格闘技に限らずアームレスリングのヘビー級トップなんかでも北欧やロシアばかりの印象があります
たまにアメリカ人が決勝近くまで残ってると判官贔屓で応援してしまうくらい
本音は 「もう統一すればいいのに・・・」
同感です
憧れがあった当時は空手だけど、今は総合の時代
つまりスポーツとして稼げる時代
今回、松井派が体重別でオープン宣言したのですがJFKOが出ない表明した時ホンマに残念に思いました。
あと、松井派の選手がJFKOあまり意識してなかったとは思いませんでした。
ホンマの所は分かりませんが意識して欲しいですね。
基礎体力はどれ程のものが有るのでしょうか?
腕立て伏せ300回、ジャンピングスクワットを900回、100メートルダッシュを20本、他、走り込みや縄跳びは出来るのでしょうね。
逆にワールド空手ってwwそうですね、ビンタの師範は、、
ビンタ誰????
ビンタというと盧山師範が浮かぶんだけど、絶対そんなはずないしなwww
日本より海外の方が武道というものをリスペクトしてる気がしますね
武道に限らず日本はスポーツと金を切り離そうとしている気がします
でも儲からないスポーツは衰退するだけだと思いますね
武道も儲かるシステムが出来れば良いんですけどね
その通りですが、お金による不正問題は必ず生じざるを得ないので、私は現在のアマチュア武道システムを良く思っていますww
@@극진유니버스
プロにしろアマにしろ何でもそうですが負の部分が作られる世の中なので、それがわかったとしてやるべきことやって、やる価値はあると思いますね
@@孔明-c7u 確かなのは、現在の選手たちの努力に対する補償が少なすぎるのはもちろん、発展の可能性も低いということでしょう。 極真というジャンルを発展させるためにも十分考えてみる問題だと思います。
極真さんは色んなイベントがあるのは嬉しいのですが、サラリーマンになってからは、時間と金銭的に余裕がないと、続けられませんでした。
ワールド空手にロータスクラブも広告を打っていたので、他流より白蓮会館はまだ優遇されていたでしょう。
松井派の人達も意識はしてると思いますが…言わないだけで。
絶対にJFKOに出て下さい!!!
マイク・タイソンとやるより面白い!
こういう語り系はBGMが邪魔。聞き取りにくい部分の音量上げても聞こえない。
いや、白蓮は空手じゃないでしょ?と聞いて欲しかった。少林寺ベースのフルコン競技であって沖縄が源流でないでしょ?
そしてハブられる伝統派
はぶられるも何も伝統派の方が遥かに競技人口多いんですけどね
全然違うといえば違うからね。私は伝統派でしたがフルコンタクトの空手を見てましたし好きですね。
オスマン帝国が攻めて来てのモーツァルトはトルコ行進曲を作ったよね。
ダンチメンあつき選手はブレイキングダウンに出ていますが、
JFKO2020年2021年2連覇しているらしいです。
それでも、空手チャンピオンとして認めていないですか?
どこの世界線から来たの?ダンチメンはJFKOで第5回が軽量級4位で第6回が軽中量級3位なんだが。準決勝まで進むのは凄いけどチャンピオンではないだろ。
@@CBA02606 そうですか、私が見たまとめサイトが間違っていたようです。
ただ、最近はブレイキングダウンを馬鹿にしている格闘家が小さく見えてきたのでもうどうでもいいです。
それ多分JFKOではないよ
@@naochans
極真空手欧州選手権(中学時代)
IBKO国際武道空手道連盟全日本大会(中学2-3年・高校1年)
KWF極真世界選手権大会(2018)
手塚杯世界空手道選手権大会(2019)
世界カラテグランプリ(2019-2020・二連覇)
KWF国際オープントーナメント(2020)
JKJO全日本空手道選手権大会(2020-2021・二連覇)
つまり、この情報は嘘というわけですか。
ほうほう。
ちょっとググったら出てくるような戦績が、実は嘘だと・・・。
なるほど・・・。