元祖 北海大漁節(佐々木登紀恵)北海道民謡

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025
  • 北海大漁節
    作詞 松本一晴 作曲 須藤隆城
    唄 佐々木登紀恵
    三味線 中陳千壽
    札幌市在住の民謡家須藤隆城が昭和25年頃に「八木節」(群馬県)の歌い出しに、「ソーラン節」(北海道)の囃子詞、それに何かもう一つに唄を加えて、今日の「北海大漁節」の節を作り、弟子たちに在来の歌詞をあてはめて歌わせていた。
    ところが昭和27年5月、札幌の狸小路にある商い・菊屋を訪ねていたセールスマンの松本一晴が菊屋の主人菊地七郎の紹介で須藤隆城と出逢った際、近頃流行り始めている曲名なしの唄に歌詞をつけたいと申し出た。そして、28年に歌詞を持ってきて、曲名も「北海大漁節」と命名して帰っていった。
    その唄は札幌の「佐々木登紀恵」の唄で発表されると、たちまち札幌中に広まった。その人気を聞きつけ、すぐコロムビアレコードにて吹き込みが行われた。それ以来この唄は鰊漁はありそれにまつわる唄はあれど、大漁節のない北海道だけに、何かと便利で広く歌われるようになった。(文・竹内 勉)
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