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紹介しているコーナー置きの吸音材は御自身で簡単に製作できますよ。ダンボール箱に古着を詰め込んだものを壁面に設置する方法が加銅鉄平さんの本「夢のリスニングルーム」(誠文堂新光社)でも紹介されています。効果を確認してから本格的に施工するもアリだと思います。あと、ふつうの部屋の形での定在波対策は、壁の一面を吸音面・対向するもう一面を反射面にするといいです。ここらは建材屋の商品として売られてるいます。「ダイケン」のHPをご確認下さい。それから、部屋の周波数特性を調べるアプリがありますので、定在波が気になる方はインストールして調べられるといいですよ。私の使っいたのは少し古いですが、JL audioで検索してみてください。
オカルトではなくちゃんと測定して検証しているから信頼性がありますね
私は簡単に四隅に(条件的に三箇所)余っていたカーテンを厚めにぶら下げました。たったこれだけで確かに音は変わりますよ!
昭和の時代に建てられた中学校の放送室の壁や天井が吸音タワーに使われているような有孔ボードでできていて、床は絨毯と、大声で話してもまるで残響のない異様な感じのする空間だったのを思い出しました。なるほど、やりすぎると残響がほとんどない違和感のあるあの空間になるわけですね。
知識として四隅を対策するのが有効とは知ってましたが測定データで見せられる説得力が半端ないですね
長いほうにSPをおく4.1chがいいかんじ
またまたためになる動画、有難う御座います。以前の動画で解説されていたのを参考にホームセンターにあった円筒形の抱き枕と低反発クッションで柱を作製し効果を実感できています。
吸音効果の高そうなカーペットか絨毯を20cm径程に円筒状に巻き、部屋の角に立てるというのはどうでしょうか?紹介された吸音タワーより安価で効果がありそうですが。
試してみる価値はありそうですね。定在波となると低音域なので私は発泡ウレタンの材質に着目してみました。経年劣化が心配ですが。
ちなみに私が使用しているのはカインズホームで購入したもので、カバーが数種類あるのでインテリアにマッチした選択ができるかと思います。床面コーナー:ロングボルスター抱き枕(販売終了)壁:ラフティロングフロアクッション天井側コーナー:低反発ウレタンクッション補修用(別途カバー作製)
お金のある人 → 吸音タワーお金のない人 → 抱き枕もちろん私は抱き枕です。
部屋だけは恵まれてますが、私の場合、最大の問題は木造住宅の床でした。ソコソコ頑丈で20kgくらいの良い台の上に16〜30cmのウーハー(クロスオーバーは全て2kHz以上)搭載のブックシェルフを数多く試していましたが特定の音域(特にピアノや木琴等の中高域)でキンキン耳に突き刺さるような現象を定在波と考えたりソロバイオリンの繊細な高域が薄い板越しに聞こえているような感じで、スーパーツイーターを追加したりして、一応は一般家庭からすれば遥かにハイクオリティーサウンドのはずで自慢のオーディオでしたが、専門家に見せたところ”何だこりゃ?”の反応でした。家を揺らすほどののパワーで20Hzまでダイナミックに鳴らす自慢の3ウェイスピーカーを前に”エネルギー感なくスッカスカ”と言われてひっくり返りました。20Hz〜20kHz正弦波を鳴らしてかなりフラットに出ていたのでしたが。スピーカーのそばに立って床に振動を感じるなんて問題外などと言われ、すごく大変でしたが1週間かけて床板の強化から台にインシュレーターを指示され言われた通りにやると、聴いたこともない無いほどエネルギッシュで且つ生生しく繊細な音となりました。ドーンと腹に響く花火が本物そのものですし、こんな音がこんな箱からどうしたら出てくるのか信じられませんでした。専門家いわく、まだ暫定的処置で最適ポジションは日頃いろんなソースを聴いて微調整して行く必要があるから1年はかかるのだとか。。もう十分です。。。😅ちなみにスーパーツイーターは全く不要になりホコリを被っています。どのスピーカーを鳴らしても繊細な高域で耳を突き刺すキンキン音ははほぼ皆無となりました。
創造の館さんを参考に吸音タワーを180cm2本導入してみました。コンクリート宅の20畳弱のへやですがスピーカー背後の角に2本ですが効果はありました。低音のブーミーやビリビリがかなり低減されました。完璧を目指すならやはり下から上まで4角に設置がよいのでしょうね。例えば4角の上下のみ8カ所に小型の吸音タワーを設置では効果は薄れるのでしょうか?個人的には反響がほどほどになるようにこの低音だけの吸音シートを床一面と壁1面だけに敷き詰めたらどうなるのか興味があります。この動画は大変参考になりました。ありがとうございます
参考になります、実行してます。
凄く勉強になりました。いつも有難うございます。
加銅鉄平氏のリスニングルームの設計 (1969年) (ラジオ技術全書〈第15巻〉) で遮音と残響特性を計算して部屋を作りましたが、分かっていても理想通りにゆかず妥協の産物となりました。周波数ごとに材料と面積を合わせるのはパズルでした。スペアナはなく測定器を自作する技術もありません。そのずっと後プロから借りて測定しましたが部屋はもう触れません。ASCのTUBE TRAPを5本入れています。高価なので中古です。おそらく金属ネットのチューブで中身は不明ですが考え方は貴方と同じ製品でが、裏表で特性が異なります。置いた瞬間に暗騒音が消えるのが分かりました。試聴位置から後背空間がとれなかったので頭の位置に1本横向きに置いていますが、頭を前後させても音の粗密がなくなりました。出した低音が戻ってこないのは天井の高い障子と襖の部屋が理想的です。言ったらお終いだけど、チマチマした部屋で自分が出した音で苦労する、滑稽だよね。(笑)
狭いライブハウスで仕方なく角っこにパーカッションを置いてマイクで拾うとハウリングが酷いのと同じ理由ですね👌
いつも貴重な動画をありがとうございます。惜しげもなくノウハウを開示頂けるので、ホムセンで自作しようかって気になります😊
部屋の四隅はとても剛性が高いので、いろんな音域を反射するだろうとは思っていました。なので、ポスター(木製)を床方向に角度をつけてスピーカーの背面に設置していましたが、創造の館さんのご提案の有孔の商品を、今年中に試してみたいと思います。ありがとうございました。
オーディオ専用棟(電源引き込みも独立)で聴いてます
有孔ボードの細長いのを買ってきて、部屋の隅に角を取るように斜めに立てかける(立て付ける)だけでも全然違いそうですね中には何も詰めずに安いフェイク羽毛布団を切って詰め込んでも良さそう2シーズンも経ったらカビ生えそうだけど
有益な情報をありがとうございます。色々と応用できそうで、とても楽しい動画でした。
TourbillonCafeが早速導入してますね。
いい吸音材があるんですね?値段しだいで購入を検討します。
いつもオーディオについてとても参考になる動画をありがとうございます。定在波対策についてお聞きしたいのですが、部屋の角に柱が既に存在していてその柱が部屋の内側に出っ張っている場合はどのように吸音材を設置するのが良いと思われますか?
置けない角は、寝かせて横置きにするか、諦めるしかないです・・
@@souzouno-yakata 回答ありがとうございます。角に置けるところには吸音材を置いて、置けないところにはその周囲に貼り付けて様子を見てみたいと思います。ありがとうございました。
主様がこんなに素敵なオーディオルームをお持ちであること知りませんでした!全然ご自慢されていないですよねえ不思議です。もっとお部屋をご紹介してください❤
オーディオに限らず、配信者や声、音の仕事してる人にもためになりそうですね👍
私もこの吸音タワーを購入しました。感想から申しますと設置後の音質は衝撃的でした。今まで、ボヤボヤした低音のゴワつきにずっと悩んでまして、部屋の環境を良くさせるために、いろいろなアイテムを試してきましたが、解決しませんでした。しかし、この商品を設置して、ゴワつきが全くなくなり、低音が凄く気持ち良く聴けるようになりました。低音の音質向上に伴い、中高音も上品で繊細な音質に変わりました。この商品は究極の音楽鑑賞を楽しくさせるアイテムではないでしょうか。音質向上を求めて高価なオーディオ機器を検討されている方がいらっしゃれば、真っ先にこの商品をお勧めしたいと思います。この商品を開発した関係者の皆さんには感謝申し上げます。有難う御座いました。
非常に興味深く妄想の広がる内容でした。 部屋を改造するどころか家すらも持っていない身の上ですが、部屋の一画をコンパネ等で仕切って四隅に吸音タワーを置けばリスニング環境が良くなるのでは、と思いました。
皆さん「高い!」とおっしゃりますが、YAMAHAの調音パネルACP-2 MBなんて、一枚66000円するんですよ。創造の館様の過去の動画で「部屋の四隅で定在波が発生する」とおっしゃっていたので、ACP-2 MBを2枚買って、スピーカーの背面の部屋の角に斜めにおいて、部屋の隅の壁が90°になる部分を減らそうと試みたのですが、効果はイマイチでした。。。(ACP-2 MBで定在波を減らせる方法が、もしあれば教えてください!)この商品の方がよほど効果が高そうですね。購入したいのですが、色がホワイトしかないのが残念です。せめて、ホワイト以外にも、暗めのブラウン(ACP-2 MBのような色)くらいは用意していただければ嬉しいのですが。暗めのブラウン、出てくれたら絶対に買います!あと、これは要望なのですが、底辺が四角形ではなく、直角三角形の円柱にしていただいた方が、部屋のコーナーに違和感なく設置しやすいと思うのですが、いかがでしょうか?「オーディオは見た目が大事」というのと同様に、インテリアに溶け込むデザイン・質感であれば、もっと値段が高くても買う人もいると思います。ぜひ、より質感を高めたものも販売していただきたいです!
間違いないDIYしたい
これだけ詰めてたら高くはなりますね。何も詰めてないモデルがあればうれしいです。部屋によっては詰めすぎない方が良い可能性もありますし、調整の幅があればありがたいです。
主様の動画には色々感銘を受け、盲目的に付き従っています。しかしながら最近、少し疑問が湧いてきたので質問させて頂きます。ニアフィールド小音量で音楽を楽しむ場合にも、主様が一貫して主張している理論は当てはまるのでしょうか?広いオーディオルームなど”夢のまた夢”な輩には、ん?と感じる時がたまに有ります。そう言う環境下で良い音を聴くと言うのは無理、そう言う事なら切り捨てて下さい。
偶然通りかかったものです。耳とspが近いニアフィールド試聴は直接音が多い(間接音が少ない)のでヘッドホンで聴いている音に近づきますので創造の館さんの理論はどのようなものか知りませんが音源の正確な再生に向いていますので音楽ジャンル問わず制作者の意図を感じ取りやすい、と言えるのではないでしょうか。
素晴らしい。ありがとう
プロモーション動画おめでとう御座います
自分のオーディオで一番の悩みが定在波だから、買おうか悩んでる
中の吸音材の充填率が100%ということを考えると、安いと思いますよ(グラスウールの5倍の密度!!)。とは言っても凡人には手が出せませんが、、、。少々性能を犠牲にするなら、有孔ボードで同じ形のものを作って抱き枕やそれに代わる綿を中に敷き詰めると安価に自作できるかもしれませんね。
小型の、ブックシェルフスピーカーで、ニアフィールドで聴くと、あまり気になりません。スピーカーの側面を、できるだけ壁から離すことですねー。
正にその通りですね。お金かけず音楽の感動に浸れるニアフィールドリッスン万歳!
此れだけの吸音材だと値段が張りますね!。厚い布団の使って居ない物を段ボール箱に入れて、穴を一杯開ければ、活用出来そうですね。低音は重く無いと吸音して呉れませんね!。定在波は「泣き龍」「フラッターエコー」とも呼ばれますね。
エンクロージャー内の定在波がいちばん困る。そんな箱が共通するのは奥行が無いやつ。不透明な低域やベースの音階が解らないのもありますね。室内以前の問題だと、和室だったらまだましですかね。
セパレートステレオで聞いていた頃、四角いバスレフポートの上に吸音材を足しただけで音がスッキリした経験があります。
@@どじょっこ3 ええ、有り得ますね。低域が上に集まるのはSPの位置が低いからとか。
幸運なことに過去9件ほどオーディオマニアの方のオーディオルームにお邪魔することができたけど中でも1番だったのは普通の日本家屋のお宅で部屋はたぶん12畳くらいだったと思う田んぼの中の一軒家でお隣さんが500m以上離れてて音漏れを全く気にせずにかなりの音量で視聴できたシステムはTHORENS、Accuphase、EVとお決まりの内容で柔らかな音がCDホーンで部屋に充満し至福の時間を過ごすことができたあれを超える環境にはたぶんもう出会えない
参考にしてます。最近スピーカーキャリブレーションソフトの導入を検討中です。
穴あきボードに吊り下げフックを取り付けるとかいきなり生活感が出て笑った。でもなかなか優れものですね!1本6万かあ・・・うちの場合ウォルナットやブラックに塗装が必要だなー。
このリスニングルーム、子供部屋からリスニングルームに戻ったんですね。
定在波をキャンセルするために、2台のサブウーファーを使えば良くてアメリカ等では主流という書き込みを見つけました。本当でしょうか。
初めてコメントします。私のリスニングルームは30畳の2階吹き抜けの完全防音室で、もちろん、吸音対策をしています。想像の館さんの「究極」は、少し甘いと思います。先ず、エアコンの吹き出し音対策です。私は業務用エアコンから、吸音材で包まれたダクトをリスニングルームに伸ばして吹き出し口にしています。エアコンが最強で働いても、雑音は一切しません。静けさだけです。これが一点。二点目は、天井の高さです。私はリスニングルームを2階まで吹き抜けにして、天井を階段状に傾ける事によって、上下方向の定在波の対策を行っています。部屋の中にコンサートグランドピアノが設置してありますが、オーディオ仲間を呼んで、ミニコンサートが行なえます。この対策をすべきではないでしょうか。今現在はCDの音質で全く不満はありません。アナログに戻る気はありません。失礼なことを申し上げましたが、想像の館さんはどの様にお感じでしょうか? ご意見を頂きたいと思います。
定在波は並行な面さえあればどこでも発生しますので、床天井だけでは不十分と思います
@@souzouno-yakata 当然、左右方向、前後方向もコンサートホールのイメージで平行面が無いように対策しています。返信、ありがとうございます。とても良いチャンネルだと思います。今後もバッサバサ切って下さい。爽快感がたまらないです。どうぞ、ご安全に。感謝を込めて。
値段の高さに驚きましたが、対策にはこれだけお金かかるってことですね。
抱き枕という意見が多いけどあれはせいぜい実験で使う程度に留めておいた方がいいと思うよ。中の綿がふかふかでおそらく1年も持たず全部下に落ちて上部はスカスカになる。これもいずれ吸音材が重みで潰れて木箱の上部がスカスカになるだろけど、この場合は新しい吸音材を補充すればなんとかなりそうだな。
基本的なことがわかって面白かったです。学校の音楽室になぜ穴あきボードが貼ってあったのか、その原理すら知りませんでしたから。吸音タワーは自作する人も多そうですね。
今回は半分宣伝だし、高いよ~
見た目の点で吸音タワーをカーテンで隠してしまっても効果はありますか?
あります
ありがとうございます😊
これの効果はマジですごかったたまげた本当にありがとうございます
いまどき大工仕事で、断熱材や木工事頼むと高いです。他人様に良い素材で良い仕事してもらうなら、もう安く叩けない時代と思いますね。
しっかりと聴きこむマニアには、CPが良く導入効果が高そうなアイテムですね。低音の定在波はやっかいですから。
06:45
リンク先のAmazonには吸音タワーの高さは180cmの商品のみでしたが、動画にはもっと短いものが映っています。何パターンかの長さの違う商品が存在するのでしょうか?また、希望の長さをオーダーメイドすることはできるのでしょうか?
製造元によると、サイズ違いは準備中のようです、オーダーメイドはアマゾンの販売ページからお問い合わせください
9:22 「天井付近は重要なポイントです。できるだけ隙間が少なくなるように~」とのことですから、マンション用であれば天井高2400~2500mmに対応できる組み合わせがあると嬉しいですね。お値段は、これだけのものを自作すること(材料費+配送料+工賃その他)を考えると、むしろ安過ぎると思います。さらにAmazonで見たら無料配送となっていて驚きました。今ある製品を仮に4本(合計約120kg!)購入しても送料無料は、破格と言っていいでしょう。
定在波、最初に聞いたのはアマチュア無線の無線機からアンテナへの給電状態の目安。音波も電波も同じと言えば同じですよね
59800円(6万円)は高いです・・・私なら、抱きまくらを壁に貼り付けます。
低音吸収体として、四隅に一升瓶を置く方法が45年位前に雑誌HiFireviewに書いてあった記憶があります。私は海外にいる間に実家が引っ越しをしていて、自室が正方形の8畳間という最悪な環境になったことがあり(笑)、四隅にダンボールの円柱(直径30㎝でグラスウールを詰め込み側面にドリルで穴をたくさん開けたもの)を置くことで不快な残響を消した記憶があります。低音の定在波を消すのは、本当に有効だと思います。
買えないのですが、、、、
昔 寺垣さんのスピーカーをマンションで聴いたが 爆音でも会話ができたので定在波はなかったはず吸音材は皆無 そんなシステムを造りたい
アンプのソースダイレクト機能について減衰率や実際の音に対する影響下が知りたいです!人によってはONの方が良い、OFFの方が低音に厚みがあって良いとか意見が分かれるようで、検証と測定から真実を知りたい。。。
ソースダイレクトを外すと、通常ノイズと歪がわずかに増えます、まったく増えないアンプもあります。耳ではわからない変化ですので、ダイレクトにこだわる意味はほとんどありません
@@souzouno-yakata ご本人様から返信をいただき大変光栄です。ご教示ありがとうございます!!
👍👍👍👍👍
直角三角形が納まりが良いように思えます。
タイガートーン買ってきて中に高密度グラスウール成型して入れて自作すれば多分この製品より効果あると思いますよ。3角でも4角でも自由ですし。決定は自分の腕次第で見た目が変わる。メリットは安い、ベニヤのなきがなく部屋に貼ってある石膏ボードと同じ音
試してみたいが、まずは抱き枕から始めます。^o^
定在波について色々実験したら分かりました、原因は共振です、ボアつくとか音が遅れる、どれも同じ低音に聞こえるは定在波で無く共振です、共振対策は有りますが難しいので、サブウーファーを追加するのが手っ取り早と思います、20Hzまで対応している物にして下さい、ボワンボワンと嫌な音になる場合は、クロスオーバーの幅を広くして見て下さい100Hzと80Hzなら150Hzと50Hzにして見るとか。
部屋の改造に比べたら、遥かに安価ですね。
案件なのは承知の上で、四方で最低24万円、という値段には触れて欲しかったですね。ピュアオーディオの人にとっては安いのかもしれませんが
難しい事…解らないけど…スピーカー🔉🔊📢(ウーハー…スコーかー…ツィーター…等)を…壁に埋め込んでセッティング…出してだ方…いた様な…。勿論…ネットワーク調整も細かく可能です。
高いとおっしゃる方が多いですが、私は動画から想像する値段よりは安いと思いました。フェルト充填、少量生産を考えると相当なコストになりそうだなと感じてたので。都内で住むものとしては、このタワーのコストより、部屋が狭くなるコストがデカいと感じます。ギリギリの面積で住んでるわけですから。自分はこちらのファクターで現実的ではなくなります。収納できればともかく完全デッドスペースはむずかしい独立したリスニングルームとかAVルームを用意できる余裕がある方にとっては問題ない価格なのかな?とも思いました。
音楽室だ。
私もこの方TourbillonCafeを見て思った事書いたのですが、定在波を押さえても確かにボア付きは減りましたが、決定的な解決になって無い、低音、重低音を押さえてボア付きを目立たなくしただけ、にしか思え無いのですが。
黒バージョン出してください
要望は、アマゾンの出品者に、お伝えください
分かったようで分からないけど何か原因の1つが見えた気がします😢
pioneerのmcaccを使っているので、ルームチューンする気にはならなくなった。高価な紙と鉛筆で普通の電卓に挑むようなもの。挑むのは自由だけどね。
チャンネルも動画も何も無くても、チャンネル登録してもらえるのか、なるほど。
ボアつきの実験してみた、B&Wのスピーカーで空気録音した物をBOSEのスピーカーで再生したらボアついた、BOSEのイヤホン端子にヘッドホン繋いで聞いたらボアつきは無かった、たぶん再生限界以下の低音が来るとボアつく見たいだが。
6万円くらいのオープンタイプのヘッドフォンを買いますね。
6万のヘッドフォンも10万のヘッドフォンも持っていますが、スピーカー(サブウーファー有り)の代替にはなりませんよ。根本的に異なるものです。
ヘッドフォンで体の頭からつま先、服が共振するほどの低音が部屋全体で得られるかと言われれば不可能。音を聞く分には同じだが、スピーカーの代替にはならないでしょう。
低音、重低音では定在波は発生しないです、なぜなら吸収されやすい為1000Hz以上じゃないと発生しません、ボアついたり異常の有る低音が出るのは、設計周波数以下の音が来た場合発生します、20Hzの信号が来た場合スピーカーは振動します、信じられ無い方はスピーカーに電池を繋いで実験してみて下さい、電池を繋ぐとコーンが前に出て止まるとか、引っ込んで止まる、離すと元に戻りますつまりDCでも反応します、設計以下の周波数が来るとボアついたり歪んだりします、対策は重低音の出る曲は聞かないです。
ケーブルに何万円もはたいている人には激安の商品だと思う。
しかしAmazonって何でも売ってるんですね(笑)
オーディオマニアってマジで家族から嫌われてそう
定在波ですか万理音の音とDIYチャンネルでも実験されてましたが、低音、重低音は波長が長いので必ず定在波になります、対策すれば低音、重低音が出なくなります、ボアつきは歪みが原因で、真空管アンプにするか口径の小さいスピーカーにすれば減ります。
片隅だけで6万も払ってまで音を聞く気はありません。
それでは、抱き枕をおすすめいたします。タワーですが新築で施工するより遥かにコスパは良いでしょう。
それならセリアで売っている100円のウレタン棒を部屋の四隅に置いておくだけで、このボックスほどでないにしても結構な効果があります。カラフルな色つきで安っぽいので、適当な布でも巻き付けてやれば良いです。90センチくらいの長さがあるので8本も買えばほぼカバーできます。また軽いので、ピンなりなんなりで工夫して部屋の角に固定してやれば邪魔になりませんし、万一地震で倒れてきてもなんのダメージもないのでお勧めです。
無響室にする事にデメリットしか無い。ギターやコントラバスやバイオリンの中に吸音材を入れる行為に等しい。音の響きを殺して何がしたい?
定在波ですが、高周波で発性すると電波になり回路内で発生すると、回路自体めちゃくちゃになり動作しなくなります、たぶんどっかの評論家の方が、この事をオーディオに応用した物と思われます、低周波ではどう考えても関係無い事ですが。
紹介しているコーナー置きの吸音材は御自身で簡単に製作できますよ。
ダンボール箱に古着を詰め込んだものを壁面に設置する方法が
加銅鉄平さんの本「夢のリスニングルーム」(誠文堂新光社)でも
紹介されています。効果を確認してから本格的に施工するもアリだと思います。
あと、ふつうの部屋の形での定在波対策は、壁の一面を吸音面・対向する
もう一面を反射面にするといいです。ここらは建材屋の商品として売られてるいます。
「ダイケン」のHPをご確認下さい。
それから、部屋の周波数特性を調べるアプリがありますので、定在波が気になる方は
インストールして調べられるといいですよ。
私の使っいたのは少し古いですが、JL audioで検索してみてください。
オカルトではなくちゃんと測定して検証しているから信頼性がありますね
私は簡単に四隅に(条件的に三箇所)余っていたカーテンを厚めにぶら下げました。たったこれだけで確かに音は変わりますよ!
昭和の時代に建てられた中学校の放送室の壁や天井が吸音タワーに使われているような有孔ボードでできていて、床は絨毯と、大声で話してもまるで残響のない異様な感じのする空間だったのを思い出しました。なるほど、やりすぎると残響がほとんどない違和感のあるあの空間になるわけですね。
知識として四隅を対策するのが有効とは知ってましたが測定データで見せられる説得力が半端ないですね
長いほうにSPをおく4.1chがいいかんじ
またまたためになる動画、有難う御座います。
以前の動画で解説されていたのを参考にホームセンターにあった円筒形の抱き枕と低反発クッションで柱を作製し効果を実感できています。
吸音効果の高そうなカーペットか絨毯を20cm径程に円筒状に巻き、部屋の角に立てるというのはどうでしょうか?紹介された吸音タワーより安価で効果がありそうですが。
試してみる価値はありそうですね。定在波となると低音域なので私は発泡ウレタンの材質に着目してみました。経年劣化が心配ですが。
ちなみに私が使用しているのはカインズホームで購入したもので、カバーが数種類あるのでインテリアにマッチした選択ができるかと思います。
床面コーナー:ロングボルスター抱き枕(販売終了)
壁:ラフティロングフロアクッション
天井側コーナー:低反発ウレタンクッション補修用(別途カバー作製)
お金のある人 → 吸音タワー
お金のない人 → 抱き枕
もちろん私は抱き枕です。
部屋だけは恵まれてますが、私の場合、最大の問題は木造住宅の床でした。
ソコソコ頑丈で20kgくらいの良い台の上に16〜30cmのウーハー(クロスオーバーは全て2kHz以上)搭載のブックシェルフを数多く試していましたが特定の音域(特にピアノや木琴等の中高域)でキンキン耳に突き刺さるような現象を定在波と考えたり
ソロバイオリンの繊細な高域が薄い板越しに聞こえているような感じで、スーパーツイーターを追加したりして、
一応は一般家庭からすれば遥かにハイクオリティーサウンドのはずで自慢のオーディオでしたが、専門家に見せたところ”何だこりゃ?”の反応でした。
家を揺らすほどののパワーで20Hzまでダイナミックに鳴らす自慢の3ウェイスピーカーを前に”エネルギー感なくスッカスカ”と言われてひっくり返りました。20Hz〜20kHz正弦波を鳴らしてかなりフラットに出ていたのでしたが。
スピーカーのそばに立って床に振動を感じるなんて問題外などと言われ、すごく大変でしたが1週間かけて床板の強化から台にインシュレーターを指示され言われた通りにやると、聴いたこともない無いほどエネルギッシュで且つ生生しく繊細な音となりました。ドーンと腹に響く花火が本物そのものですし、こんな音がこんな箱からどうしたら出てくるのか信じられませんでした。
専門家いわく、まだ暫定的処置で最適ポジションは日頃いろんなソースを聴いて微調整して行く必要があるから1年はかかるのだとか。。もう十分です。。。😅
ちなみにスーパーツイーターは全く不要になりホコリを被っています。
どのスピーカーを鳴らしても繊細な高域で耳を突き刺すキンキン音ははほぼ皆無となりました。
創造の館さんを参考に吸音タワーを180cm2本導入してみました。
コンクリート宅の20畳弱のへやですがスピーカー背後の角に2本ですが効果はありました。
低音のブーミーやビリビリがかなり低減されました。
完璧を目指すならやはり下から上まで4角に設置がよいのでしょうね。
例えば4角の上下のみ8カ所に小型の吸音タワーを設置では効果は薄れるのでしょうか?
個人的には反響がほどほどになるようにこの低音だけの吸音シートを床一面と壁1面だけに敷き詰めたらどうなるのか興味があります。
この動画は大変参考になりました。
ありがとうございます
参考になります、
実行してます。
凄く勉強になりました。いつも有難うございます。
加銅鉄平氏のリスニングルームの設計 (1969年) (ラジオ技術全書〈第15巻〉) で遮音と残響特性を計算して部屋を作りましたが、分かっていても理想通りにゆかず妥協の産物となりました。周波数ごとに材料と面積を合わせるのはパズルでした。スペアナはなく測定器を自作する技術もありません。そのずっと後プロから借りて測定しましたが部屋はもう触れません。
ASCのTUBE TRAPを5本入れています。高価なので中古です。おそらく金属ネットのチューブで中身は不明ですが考え方は貴方と同じ製品でが、裏表で特性が異なります。置いた瞬間に暗騒音が消えるのが分かりました。試聴位置から後背空間がとれなかったので頭の位置に1本横向きに置いていますが、頭を前後させても音の粗密がなくなりました。
出した低音が戻ってこないのは天井の高い障子と襖の部屋が理想的です。
言ったらお終いだけど、チマチマした部屋で自分が出した音で苦労する、滑稽だよね。(笑)
狭いライブハウスで仕方なく角っこにパーカッションを置いてマイクで拾うとハウリングが酷いのと同じ理由ですね👌
いつも貴重な動画をありがとうございます。惜しげもなくノウハウを開示頂けるので、ホムセンで自作しようかって気になります😊
部屋の四隅はとても剛性が高いので、いろんな音域を反射するだろうとは思っていました。
なので、ポスター(木製)を床方向に角度をつけてスピーカーの背面に設置していましたが、
創造の館さんのご提案の有孔の商品を、今年中に試してみたいと思います。
ありがとうございました。
オーディオ専用棟(電源引き込みも独立)で聴いてます
有孔ボードの細長いのを買ってきて、部屋の隅に角を取るように斜めに立てかける(立て付ける)だけでも全然違いそうですね
中には何も詰めずに
安いフェイク羽毛布団を切って詰め込んでも良さそう
2シーズンも経ったらカビ生えそうだけど
有益な情報をありがとうございます。
色々と応用できそうで、とても楽しい動画でした。
TourbillonCafeが早速導入してますね。
いい吸音材があるんですね?値段しだいで購入を検討します。
いつもオーディオについてとても参考になる動画をありがとうございます。
定在波対策についてお聞きしたいのですが、部屋の角に柱が既に存在していてその柱が部屋の内側に出っ張っている場合はどのように吸音材を設置するのが良いと思われますか?
置けない角は、寝かせて横置きにするか、諦めるしかないです・・
@@souzouno-yakata 回答ありがとうございます。
角に置けるところには吸音材を置いて、
置けないところにはその周囲に貼り付けて様子を見てみたいと思います。
ありがとうございました。
主様がこんなに素敵なオーディオルームをお持ちであること知りませんでした!全然ご自慢されていないですよねえ不思議です。もっとお部屋をご紹介してください❤
オーディオに限らず、配信者や声、音の仕事してる人にもためになりそうですね👍
私もこの吸音タワーを購入しました。
感想から申しますと設置後の音質は衝撃的でした。
今まで、ボヤボヤした低音のゴワつきにずっと悩んでまして、部屋の環境を良くさせるために、いろいろなアイテムを試してきましたが、解決しませんでした。
しかし、この商品を設置して、ゴワつきが全くなくなり、低音が凄く気持ち良く聴けるようになりました。低音の音質向上に伴い、中高音も上品で繊細な音質に変わりました。
この商品は究極の音楽鑑賞を楽しくさせるアイテムではないでしょうか。
音質向上を求めて高価なオーディオ機器を検討されている方がいらっしゃれば、真っ先にこの商品をお勧めしたいと思います。
この商品を開発した関係者の皆さんには感謝申し上げます。
有難う御座いました。
非常に興味深く妄想の広がる内容でした。 部屋を改造するどころか家すらも持っていない身の上ですが、部屋の一画をコンパネ等で仕切って四隅に吸音タワーを置けばリスニング環境が良くなるのでは、と思いました。
皆さん「高い!」とおっしゃりますが、YAMAHAの調音パネルACP-2 MBなんて、一枚66000円するんですよ。
創造の館様の過去の動画で「部屋の四隅で定在波が発生する」とおっしゃっていたので、ACP-2 MBを2枚買って、スピーカーの背面の部屋の角に斜めにおいて、部屋の隅の壁が90°になる部分を減らそうと試みたのですが、効果はイマイチでした。。。
(ACP-2 MBで定在波を減らせる方法が、もしあれば教えてください!)
この商品の方がよほど効果が高そうですね。
購入したいのですが、色がホワイトしかないのが残念です。
せめて、ホワイト以外にも、暗めのブラウン(ACP-2 MBのような色)くらいは用意していただければ嬉しいのですが。
暗めのブラウン、出てくれたら絶対に買います!
あと、これは要望なのですが、底辺が四角形ではなく、直角三角形の円柱にしていただいた方が、部屋のコーナーに違和感なく設置しやすいと思うのですが、いかがでしょうか?
「オーディオは見た目が大事」というのと同様に、インテリアに溶け込むデザイン・質感であれば、もっと値段が高くても買う人もいると思います。
ぜひ、より質感を高めたものも販売していただきたいです!
間違いない
DIYしたい
これだけ詰めてたら高くはなりますね。
何も詰めてないモデルがあればうれしいです。
部屋によっては詰めすぎない方が良い可能性もありますし、調整の幅があればありがたいです。
主様の動画には色々感銘を受け、盲目的に付き従っています。
しかしながら最近、少し疑問が湧いてきたので質問させて頂きます。
ニアフィールド小音量で音楽を楽しむ場合にも、主様が一貫して主張している理論は当てはまるのでしょうか?
広いオーディオルームなど”夢のまた夢”な輩には、ん?と感じる時がたまに有ります。
そう言う環境下で良い音を聴くと言うのは無理、そう言う事なら切り捨てて下さい。
偶然通りかかったものです。耳とspが近いニアフィールド試聴は直接音が多い(間接音が少ない)のでヘッドホンで聴いている音に近づきますので創造の館さんの理論はどのようなものか知りませんが音源の正確な再生に向いていますので音楽ジャンル問わず制作者の意図を感じ取りやすい、と言えるのではないでしょうか。
素晴らしい。ありがとう
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おめでとう御座います
自分のオーディオで一番の悩みが定在波だから、買おうか悩んでる
中の吸音材の充填率が100%ということを考えると、安いと思いますよ(グラスウールの5倍の密度!!)。
とは言っても凡人には手が出せませんが、、、。
少々性能を犠牲にするなら、有孔ボードで同じ形のものを作って抱き枕やそれに代わる綿を中に敷き詰めると安価に自作できるかもしれませんね。
小型の、ブックシェルフスピーカーで、ニアフィールドで聴くと、あまり気になりません。スピーカーの側面を、できるだけ壁から離すことですねー。
正にその通りですね。お金かけず音楽の感動に浸れるニアフィールドリッスン万歳!
此れだけの吸音材だと
値段が張りますね!。
厚い布団の使って居ない物を段ボール箱に入れて、穴を一杯開ければ、活用出来そうですね。
低音は重く無いと吸音して呉れませんね!。
定在波は「泣き龍」「フラッターエコー」とも呼ばれますね。
エンクロージャー内の定在波がいちばん困る。
そんな箱が共通するのは奥行が無いやつ。
不透明な低域やベースの音階が解らないのもありますね。
室内以前の問題だと、和室だったらまだましですかね。
セパレートステレオで聞いていた頃、四角いバスレフポートの上に吸音材を足しただけで音がスッキリした経験があります。
@@どじょっこ3
ええ、有り得ますね。
低域が上に集まるのはSPの位置が低いからとか。
幸運なことに過去9件ほどオーディオマニアの方の
オーディオルームにお邪魔することができたけど
中でも1番だったのは普通の日本家屋のお宅で
部屋はたぶん12畳くらいだったと思う
田んぼの中の一軒家でお隣さんが500m以上離れてて
音漏れを全く気にせずにかなりの音量で視聴できた
システムはTHORENS、Accuphase、EVとお決まりの内容で
柔らかな音がCDホーンで部屋に充満し
至福の時間を過ごすことができた
あれを超える環境にはたぶんもう出会えない
参考にしてます。最近スピーカーキャリブレーションソフトの導入を検討中です。
穴あきボードに吊り下げフックを取り付けるとかいきなり生活感が出て笑った。でもなかなか優れものですね!
1本6万かあ・・・うちの場合ウォルナットやブラックに塗装が必要だなー。
このリスニングルーム、子供部屋からリスニングルームに戻ったんですね。
定在波をキャンセルするために、2台のサブウーファーを使えば良くてアメリカ等では主流という書き込みを見つけました。本当でしょうか。
初めてコメントします。私のリスニングルームは30畳の2階吹き抜けの完全防音室で、もちろん、吸音対策をしています。想像の館さんの「究極」は、少し甘いと思います。先ず、エアコンの吹き出し音対策です。私は業務用エアコンから、吸音材で包まれたダクトをリスニングルームに伸ばして吹き出し口にしています。エアコンが最強で働いても、雑音は一切しません。静けさだけです。これが一点。二点目は、天井の高さです。私はリスニングルームを2階まで吹き抜けにして、天井を階段状に傾ける事によって、上下方向の定在波の対策を行っています。部屋の中にコンサートグランドピアノが設置してありますが、オーディオ仲間を呼んで、ミニコンサートが行なえます。この対策をすべきではないでしょうか。今現在はCDの音質で全く不満はありません。アナログに戻る気はありません。失礼なことを申し上げましたが、想像の館さんはどの様にお感じでしょうか? ご意見を頂きたいと思います。
定在波は並行な面さえあればどこでも発生しますので、床天井だけでは不十分と思います
@@souzouno-yakata 当然、左右方向、前後方向もコンサートホールのイメージで平行面が無いように対策しています。返信、ありがとうございます。とても良いチャンネルだと思います。今後もバッサバサ切って下さい。爽快感がたまらないです。どうぞ、ご安全に。感謝を込めて。
値段の高さに驚きましたが、対策にはこれだけお金かかるってことですね。
抱き枕という意見が多いけどあれはせいぜい実験で使う程度に留めておいた方がいいと思うよ。
中の綿がふかふかでおそらく1年も持たず全部下に落ちて上部はスカスカになる。
これもいずれ吸音材が重みで潰れて木箱の上部がスカスカになるだろけど、この場合は新しい吸音材を補充すればなんとかなりそうだな。
基本的なことがわかって面白かったです。
学校の音楽室になぜ穴あきボードが貼ってあったのか、その原理すら知りませんでしたから。
吸音タワーは自作する人も多そうですね。
今回は半分宣伝だし、高いよ~
見た目の点で吸音タワーをカーテンで隠してしまっても効果はありますか?
あります
ありがとうございます😊
これの効果はマジですごかった
たまげた
本当にありがとうございます
いまどき大工仕事で、断熱材や木工事頼むと高いです。
他人様に良い素材で良い仕事してもらうなら、もう安く叩けない時代と思いますね。
しっかりと聴きこむマニアには、CPが良く導入効果が高そうなアイテムですね。低音の定在波はやっかいですから。
06:45
リンク先のAmazonには吸音タワーの高さは180cmの商品のみでしたが、動画にはもっと短いものが映っています。何パターンかの長さの違う商品が存在するのでしょうか?また、希望の長さをオーダーメイドすることはできるのでしょうか?
製造元によると、サイズ違いは準備中のようです、オーダーメイドはアマゾンの販売ページからお問い合わせください
9:22 「天井付近は重要なポイントです。できるだけ隙間が少なくなるように~」とのことですから、マンション用であれば天井高2400~2500mmに対応できる組み合わせがあると嬉しいですね。
お値段は、これだけのものを自作すること(材料費+配送料+工賃その他)を考えると、むしろ安過ぎると思います。さらにAmazonで見たら無料配送となっていて驚きました。今ある製品を仮に4本(合計約120kg!)購入しても送料無料は、破格と言っていいでしょう。
定在波、最初に聞いたのはアマチュア無線の無線機からアンテナへの給電状態の目安。音波も電波も同じと言えば同じですよね
59800円(6万円)は高いです・・・
私なら、抱きまくらを壁に貼り付けます。
低音吸収体として、四隅に一升瓶を置く方法が45年位前に雑誌HiFireviewに書いてあった記憶があります。
私は海外にいる間に実家が引っ越しをしていて、自室が正方形の8畳間という最悪な環境になったことがあり(笑)、四隅にダンボールの円柱(直径30㎝でグラスウールを詰め込み側面にドリルで穴をたくさん開けたもの)を置くことで不快な残響を消した記憶があります。
低音の定在波を消すのは、本当に有効だと思います。
買えないのですが、、、、
昔 寺垣さんのスピーカーを
マンションで聴いたが 爆音でも会話ができたので
定在波はなかったはず
吸音材は皆無 そんなシステムを造りたい
アンプのソースダイレクト機能について減衰率や実際の音に対する影響下が知りたいです!
人によってはONの方が良い、OFFの方が低音に厚みがあって良いとか意見が分かれるようで、検証と測定から真実を知りたい。。。
ソースダイレクトを外すと、通常ノイズと歪がわずかに増えます、まったく増えないアンプもあります。耳ではわからない変化ですので、ダイレクトにこだわる意味はほとんどありません
@@souzouno-yakata
ご本人様から返信をいただき大変光栄です。
ご教示ありがとうございます!!
👍👍👍👍👍
直角三角形が納まりが良いように思えます。
タイガートーン買ってきて中に高密度グラスウール成型して入れて自作すれば多分この製品より効果あると思いますよ。3角でも4角でも自由ですし。決定は自分の腕次第で見た目が変わる。メリットは安い、ベニヤのなきがなく部屋に貼ってある石膏ボードと同じ音
試してみたいが、まずは抱き枕から始めます。^o^
定在波について色々実験したら分かりました、原因は共振です、ボアつくとか音が遅れる、どれも同じ低音に聞こえるは定在波で無く共振です、共振対策は有りますが難しいので、サブウーファーを追加するのが手っ取り早と思います、20Hzまで対応している物にして下さい、ボワンボワンと嫌な音になる場合は、クロスオーバーの幅を広くして見て下さい100Hzと80Hzなら150Hzと50Hzにして見るとか。
部屋の改造に比べたら、遥かに安価ですね。
案件なのは承知の上で、四方で最低24万円、という値段には触れて欲しかったですね。ピュアオーディオの人にとっては安いのかもしれませんが
難しい事…解らないけど…
スピーカー🔉🔊📢(ウーハー…スコーかー…ツィーター…等)を…壁に埋め込んでセッティング…出してだ方…いた様な…。勿論…ネットワーク調整も細かく可能です。
高いとおっしゃる方が多いですが、私は動画から想像する値段よりは安いと思いました。
フェルト充填、少量生産を考えると相当なコストになりそうだなと感じてたので。
都内で住むものとしては、このタワーのコストより、部屋が狭くなるコストがデカいと感じます。ギリギリの面積で住んでるわけですから。自分はこちらのファクターで現実的ではなくなります。収納できればともかく完全デッドスペースはむずかしい
独立したリスニングルームとかAVルームを用意できる余裕がある方にとっては問題ない価格なのかな?とも思いました。
音楽室だ。
私もこの方TourbillonCafeを見て思った事書いたのですが、定在波を押さえても確かにボア付きは減りましたが、決定的な解決になって無い、低音、重低音を押さえてボア付きを目立たなくしただけ、にしか思え無いのですが。
黒バージョン出してください
要望は、アマゾンの出品者に、お伝えください
分かったようで分からないけど何か原因の1つが見えた気がします😢
pioneerのmcaccを使っているので、ルームチューンする気にはならなくなった。
高価な紙と鉛筆で普通の電卓に挑むようなもの。挑むのは自由だけどね。
チャンネルも動画も何も無くても、チャンネル登録してもらえるのか、なるほど。
ボアつきの実験してみた、B&Wのスピーカーで空気録音した物をBOSEのスピーカーで再生したらボアついた、BOSEのイヤホン端子にヘッドホン繋いで聞いたらボアつきは無かった、たぶん再生限界以下の低音が来るとボアつく見たいだが。
6万円くらいのオープンタイプのヘッドフォンを買いますね。
6万のヘッドフォンも10万のヘッドフォンも持っていますが、スピーカー(サブウーファー有り)の代替にはなりませんよ。根本的に異なるものです。
ヘッドフォンで体の頭からつま先、服が共振するほどの低音が部屋全体で得られるかと言われれば不可能。
音を聞く分には同じだが、スピーカーの代替にはならないでしょう。
低音、重低音では定在波は発生しないです、なぜなら吸収されやすい為1000Hz以上じゃないと発生しません、ボアついたり異常の有る低音が出るのは、設計周波数以下の音が来た場合発生します、20Hzの信号が来た場合スピーカーは振動します、信じられ無い方はスピーカーに電池を繋いで実験してみて下さい、電池を繋ぐとコーンが前に出て止まるとか、引っ込んで止まる、離すと元に戻りますつまりDCでも反応します、設計以下の周波数が来るとボアついたり歪んだりします、対策は重低音の出る曲は聞かないです。
ケーブルに何万円もはたいている人には激安の商品だと思う。
しかしAmazonって何でも売ってるんですね(笑)
オーディオマニアってマジで家族から嫌われてそう
定在波ですか万理音の音とDIYチャンネルでも実験されてましたが、低音、重低音は波長が長いので必ず定在波になります、対策すれば低音、重低音が出なくなります、ボアつきは歪みが原因で、真空管アンプにするか口径の小さいスピーカーにすれば減ります。
片隅だけで6万も払ってまで音を聞く気はありません。
それでは、抱き枕をおすすめいたします。
タワーですが新築で施工するより遥かにコスパは良いでしょう。
それならセリアで売っている100円のウレタン棒を部屋の四隅に置いておくだけで、このボックスほどでないにしても結構な効果があります。カラフルな色つきで安っぽいので、適当な布でも巻き付けてやれば良いです。90センチくらいの長さがあるので8本も買えばほぼカバーできます。また軽いので、ピンなりなんなりで工夫して部屋の角に固定してやれば邪魔になりませんし、万一地震で倒れてきてもなんのダメージもないのでお勧めです。
無響室にする事にデメリットしか無い。ギターやコントラバスやバイオリンの中に吸音材を入れる行為に等しい。音の響きを殺して何がしたい?
定在波ですが、高周波で発性すると電波になり回路内で発生すると、回路自体めちゃくちゃになり動作しなくなります、たぶんどっかの評論家の方が、この事をオーディオに応用した物と思われます、低周波ではどう考えても関係無い事ですが。