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「オルフェウスの窓」や「風と木の詩」の様に最後主人公が死ぬとか誰も幸せにならないから残念な終わり方をした、という評価を下すのは何か違うと思います。繊細な感性の人は謂わゆる鬱展開だと、読後その鬱状態を引き摺って辛いのかもしれませんが…哀しい結末の余韻に浸るのも物語を読む醍醐味だと思います。
まあ、結局のところ満足するのも残念に感じるのも個人の主観ですしね
昔の美しいもの好きの作者は、老いて醜くなるぐらいなら、いっそ・・となるみたいね。やたら美についてのポエムが入る漫画に多い。
『しょう』が気になりすぎる
『ふたどと』も追加でお願いします
show!って感じw
自分はパタリロをアニメで観た後で、風と木の詩を読んだので、シリアスなシーンでパタリロが浮かんでしまった。
それは笑うわ
ラインパタルト=ローエングラムとバン=ウェンリーでパタリロベースの同人誌出してた自分の黒歴史が^^;
オルフェウスの窓は中学3年の受験期にうっかり読んでドハマりした。登場人物ほぼ全員救いがなくて鬱になりかけたけど、今でも心に刺さり続ける作品。
まだ最後に行き着かない王家の紋章!もう、どうでもいいっちゃ何だけど、終わってくれ。あとガラスの仮面な
どちらもアラ還の私が小学校低学年の頃から始まったんですよねぇ🤔私が冥土に行くまでに終わるのかしら😅
亡くなった叔母の遺品整理の時に王家の紋章って本がたくさんあったんですが、まだ連載中なんですか?
@@ななお-z8n まだ連載中です✨作者の方が姉妹の方ですがメイン作画の方が89歳!プリンセスという雑誌で年に3回位出ています。相変わらずですが、話が進まない。あれって主人公のキャロルが古代エジプトに行って4年位しか進んでないはず。連載開始から47年経ちました。
@@ななお-z8n 様へまだ連載中です😅
@user-vr7tw5zt8b 様へまだ連載中です😅
「風光る」が納得できないの自分だけじゃなかったんだな結末がどうしても受け入れられなくて怒りさえ湧いたのは今のところこの作品だけそういえば高校時代の日本史の先生に「日出処の天子」を薦められたの思い出した
ギャグマンガ日和にハマった時に、図書室の先生が「あるよ、読んでみる?」と言われて読んでみましたが、大人にならないと中々理解出来ない位難しい話でした…。妹子出るかなーって思ってたら全く出なくて、太子が聖徳太子になる前の話であの有名な手紙を書くよって所で終わったのは覚えてます。面白い!ってなるなら小説の『爆撃聖徳太子』の方が凄く良かった。少しキチ感を感じる太子でしたが、勇ましく冷徹なイケメン太子でした。
花とゆめに連載された「はみだしっこ」という漫画。空中分解してしまって理解が追い付かなかったけど、今でも人生のバイブル。誰かご存知の方いらっしゃらないかしら(o・ω・o)
最初の方は面白かったんだけどな!
コミック持ってるよ。幼児虐待に遭った子供達4人が本当に自分達を愛してくれる人を探し旅を続ける。中盤、里親が見つかり放浪は終わるけど、個性の強い問題児達はそれぞれトラブルを抱え周囲を振り回す。後半の裁判劇も「善悪の判断では、無くナイフや銃の代わりに言論による決闘」と日本人には理解し難い現実を見せてくれる。
@@新しい世界-l2n そうなのよ。アナザーストーリーのロングアゴーが秀作だった
@@矢野晋二 グレアムが哀しすぎたよ。それでも立ち直ろうとする、アンジーが健気だ。はみだしっこの話ができて嬉しいです😢😢ありがとうございます
@@真美毛利 私はクリスマスローズの話が好きです。実は、一話でトンズラしたお医者さんがジャックでした。
「風光る」のあらすじ調べて見たら想像以上にえ⁉︎と突っ込みたくなる展開でガッカリした20年以上追いかけてきた人や、歴史も「風光る」も好きな人が可哀想になってくる
鬼の副長の血縁の子孫は今もいらっしゃるのに、こんな失礼なオチはないわと思った
この頃はBLじゃなくて少年愛って言ってたな
少年じゃない場合は何て言うんですかね 大人愛?大人と中年カップルだと大人中年愛? もうBLでいいのに
世代違いか… 私の時はBLを「やおい」、腐女子のことは「同人乙女」って言ってたわw
美少年愛
やおい…昔言ってたな~
この手のテーマだと必ず思い出すうさぎドロップあの題材で絶対やってはいけない結末だと思った血が繋がってないとはいえ10年も育てた女の子と結婚ラストが許されるの成人向けぐらいだと思う
同意です。アレはないよなぁと。あと、凛の母親が酷すぎる。アニメ版は良かったけど。そこに行くまでに終わったから。
え?ってなりました…なんだろう大吉がそれは残酷なことだと言いつつ、最後にはじゃあ好きなやつできなかったらとか条件付きにしてしまうし…アニメは良かったんですけどね
幽白はリアタイで読んでた時に同じこと思ってた。大人の事情言われても読者側はそんなん知らんし!だった。
大和和紀…カズノリだと男の人になってしまうわ
ワキだよね。
『大和』が母親の旧姓で『和紀』が作者の本名だから、本名といえば本名(苦笑)
風光るはハマってたけど連載長すぎて途中で読まなくなってた数年後読者の怒りの感想で内容を知り読まなくて良かったと思った
「代紋take2」とか「奇面組」みたいな夢オチもな。「東京大学物語」?江川の漫画など読まん。
4:05 オル窓は一章が秀逸なミステリーサスペンス
わかります!!ユリウスの「誰かいる」って、ゾクゾクッとなりました。まさかの校長先生😓
@@スズキスズキ-f5m ですです〜。今見ても絵が上手いし…。
オルフェウスの窓まるっと同意ですまごう事なき名作だけれど、鬱エンドですよね主役3人で只一人生き残ったイザークが「いい青春だったな」とダーヴィドと語り合ってますが、この後ナチスドイツが台頭して、息子のユーべルは確実に出兵に駆り出されるんだろな…と思うとやりきれない
以前pixivでクラウスが○なないifストーリーを、二次大戦後まで書いてた方がいてすごく面白かった。なのにある日突然pixivから引き上げ?られていて…また読みたいと今も思ってます。
ユリウスのせいでタヒんだ人が多すぎる…マジ疫病神と思ってましたwよく考えたら元凶(?)はユリウスの母のレナーテなんだけども。
@@blackheart7568読みてー
ジャンヌ、キョーコはまだ見れる。その後の紳士同盟が意味わからなすぎて、離れてたけど、たまたま見かけて立ち読みしたらやっぱり意味がわからず最終回で2人と結婚!とか訳のわからない展開、友達みんな自分の会社に就職!とか「ん????」ってなった
オルフェウスの窓は本当に鬱エンドだった。学生編ではそこまでハマれなかったけど、ロシア編でレオニードとの関係にグッときたよ。でもやっぱり誰も幸せになれない話だなぁと改めて思っちゃったよ。
オルフェウスの窓、本当に名作。池田理代子先生最後の少女漫画。絵が綺麗。登場人物が多いのに誰一人としてキャラかぶりがなく、ぶれない。1部のミステリー、2部のイザークの人 生、3部緻密なロシア革命を貴族側、庶民側から描いていて、池田理代子先生天才。
私はハイティーン・ブギかな一番苦労した桃子が一切報われなかった気がする打ち切りになったのかと思うほど唐突な終わり方だった
「風光る」はまだ最後まで読んでないんだけど、ダメ展開になる覚悟ができてよかった(笑)「ファミリー!」とかすごく面白かったし「ジョセフへの追想」は今でも名作だと思ってる
オルフェウスの窓、連載終了後の何かのインタビューで作者がヴェーラの最終回以降について「ロシアへ戻る途中に捕まって殺されたでしょうね」とサラッと言ってたのがすごくショックだった。ヴェーラ好きだったので😢
ああ…。やっぱり…。そんな気はしました。
種村さんはキャラに思い入れすぎて、私情入れすぎで、物語を俯瞰できてなくてダメだなと思う。良い部分もたくさんあるけど、それが上回るんよな。
オル窓は確かに鬱展開なんだけど、ユリウスたちが世の中を一生懸命生きる姿が心を打つ特に前半の、列車から飛び降りたクラウスとの抱擁シーンは少女マンガ一の名シーンだと思ってます風と木の詩は武宮先生が多少ジルベールに萌え?てる感じはあるけど、肩入れせずにあの結末まで導いたのはさすがだと思う
オル窓、でわかっちゃう❗同年代かなぁ✨
ブロンズ作者は休載して読者を焦らすのが好きなんだね、と思えるくらい独りよがりで自己陶酔気味?の同性愛ものだった。
オルフェウスLP持ってた。。。たしかその池田先生のコメントで「オスカルのようなスーパーヒロインじゃなく弱さを持つ主人公が描きたかった」とかあったよね。あとレオニードがゲイとか。
柴田昌弘氏の「紅い牙」主人公(女性)が古代超人類の血を継いだ超能力者とかぶっ飛んだ設定がある割に生活のためにバイトしたり敵について地道に足で調査してたりとすごく面白かったのにラストは主人公以外敵も味方も恋人も義理弟も全員死亡って…可哀想すぎてドン引きした
ソネットの扱いが酷過ぎてドン引きした。
本当に、味方キャラ大半死亡してて悲しすぎたけど、作者があれ以上続編描きたくなかったのかも…とも思ったり
これから古本屋行って読もうと思ってたけどやっぱやめとくわ
あたしゃ小学生にして「父に勧められて」、「子連れ狼」を読んでましたけど何か。
神の雫は読んでいてどうかと思ったわ。12本のワイン勝負の課程で主人公側は会社の仲間と成長していくのに、ライバルは迷走しながら株を下げていき女で失敗していく。44巻も続いた割に最終回は予想通りで「そうだろうな」とガッカリ。まぁドラマ版も酷かった。しかも続編 マリアージュ 〜神の雫 最終章〜が27巻も出てる。さらにその続編で 神の雫 deuxièmeが連載中(最終章って何だったんだよ、と・・・)
風と木の詩はベルバラよりも後の漫画です。
6:55
不完全燃焼で読むのやめたのはまもって守護月天!と最遊記、D・N・ANGELだなぁ、、途中で長期の休止があって待てなくて本手放してその後再開したときは忘れてるとこがポロポロあって学生の頃の熱量で見れなくなってた、、残念だとは思う
やまとかずのり ではなく、やまとわき先生です。
焼き立て!じゃパンかなぁ。賞も取ったのに…
自分は読んでいなかったせいもあるが完全なガセネタだと思ってたw
終わり方決めてなかったのかな。リアクション芸をやり過ぎて、並のハッピーエンドじゃ満足出来なかったとか。
なんやて!
“オルフェウスの窓”とやらの件、学校の先生が漫画を薦める……今ってそういう時代なんですね。
個人的に島耕作はエロマンガと思って読んでる
アイアムアヒーローの最終巻はこれまで費やした時間返せって思った。
風光るは野球漫画だけだと思ってた
生きていて辛い時にキャラクターが遺した言葉を思い出します…。其処に居て。離さないで。風に乗り心は何処へ飛ぼうと…。必ずやって来る終わりですがジルベールが遺した言葉は永遠と一瞬、時間を肯定したように思い出すと不思議に心が安らぎます…☄️🌇
藤間麗先生の『黎明のアルカナ』最終巻での主要キャラの一人が、王の息子でありながらヒロインの兄を名のる事を禁じられて従者としてずっと妹を守り続け(まるで鏡音レンのボカロ曲「悪の召使」のよう)さらに妹を思って悪役まで演じた為、最期は雪原で誰も知られずに孤独に死んでいくというあまりにも報われない最期に、その酷い鬱展開のせいでヒロインはハッピーエンドだったがハッピーとは思えずこんな終わり方なら読むんじゃなかったと思うほどショックだった。😢😢😢
「チッチとサリー」は、全巻は読んでないけど、ラストを知って衝撃を受けました。チッチが可哀想すぎる…。
個人的には9〜10巻の絶望的展開よりマシかと…留学って前向きな理由の別れだし…
チッチとサリーて小さな恋の物語?
メイちゃんの執事DX。理人と剣人どっち選ぶか散々焦らしといてあれだし、最後は打ち切りだったのかたくさん並べた料理達をテーブルクロス掴んでひっくり返して飛び跳ねてグッチャグチャに踏み潰した終わり方
大和和紀先生のあさきゆめみしは光源氏がこの世を去ったと思われるシーンで終わってほしかった。
マジで軍鶏はハァ?ってなったわ。数ある強敵と死戦を潜り抜けたのに雑魚の爆破で重傷負ってそのまま…ってのは納得できなかったわ。
あの作品は原作と編集が揉めて内容変わっちゃった
Death note 最後、俗物に成り下がったライトに幻滅した
シャーマンキングも打ち切りになってヤケクソになった→プリンセスハオだぞ🍊(未完)も出てくるし
武井センセイはまとめるのが下手なんだよ。再連載したユンボルもまとめられず、スタンリーに原案貰ったウルティモもまとめられず季刊誌行き。
ハオは設定をコロコロ変えられた悲劇のプリンセスのイメージだった。
アナグラアメリは同意読んできた少女漫画のなかで群を抜いて終盤がひどすぎる
アラサーちゃんの最終回が納得出来ません好きな男より女同士の友情選ぶ?って読みながら「はぁ?」って声が出ました
後悔ではないが…僕だけがいない街…ラストいまいち生徒諸君!続編要らんよな…
東リべは本当に面白くて本誌で追いつつコミックも揃えてましたが、最終回で失望しました。あのラスト何なの打ち切りなの?と勘ぐる酷さでした。主人公の今までの頑張りを全てなかった事にするとしか思えない最後は納得いかないままです。
『キャプテン翼』かな。ずっと翼くんマンセーだった。主人公なんだから当然なんだけど、魅力的な脇役たちがやっぱり「かませ犬」でしかなかったんだな、と思い知らされた。ワールドユース編までしか読んでないけど、翼くんは最後まで「良い子で、脇役たちに過剰に神輿を担いでもらう面白みの無い主人公」なんだろうな、と思ってやめた。同じ理由で、『BASARA』も『ヴァンパイア騎士』も途中で嫌気がさした。
中学生編の決勝で「東邦(ライバル校)単独優勝のつもりが翼がかわいそうになって同時優勝にした」と作者様がコメントしたと聞いて読者でいることをやめました申し訳ないけど主人公に感情移入し過ぎ作者様と主人公が同じ誕生日、主人公の通う南葛中学は作者様の出身校をもじったもの、アニメで主人公を演じた声優さんと御結婚…キャラはそれぞれ魅力的だったんですが残念です
16:25やめたかったかは分かりませんが、北斗の拳もそういう感じじゃないかなぁ。誰が母親か知らんラオウの子供とか出てくるし、しかも壮大に何も始まらなかったし。あとジョジョの奇妙な冒険。連載版と単行本初版では一部のツェペリのおっさんは未婚の設定を、シレっと時間軸曲げるような結婚していたという台詞に直してるからなぁ。じゃないと2部のシーザが生まれない訳だしな。
ずっと読み続けてて最後「はあ?」となったのはLIAR GAMEだね。なんかまだ続きがあるような不完全な終わり方でガッカリした。
"空が好き"覚えてますよ。私も風と木の歌より好きですよ
タグ、大好きでした。小粋で明るくて格好よかったですよね
罪と罰:誰にも感情移入できず重い惡の華:意味不明
惡の華中村さんとメインでわちゃわちゃしてた序盤が楽しかったのに、離れて、再開…とどんどん意味がわからなくなってきた。
岡野玲子の陰陽師…。なんで、いきなりツタンカーメン?って思った。そこら辺から読むの嫌になった。_( :з_ )_
焼きたてジャパンだったかな、あれは、ピエロ篇で終わらせておけばよかったと思う
読んだことないけどネットで流れて来たラストのコマがダルシムてゆーかデマだと思ってたらガチだったのに衝撃😅
風光る、どうせ最後は沖田の子供産むか尼になるかどっちかだろって思ってたから、違くて私はそれなりに満足。
ブラックジャックによろしくはほんっと、「何で漫画読んでまでわざわざこんな嫌な気持ちにならないといけないんだろ」ってなったので無料で読めたけど数話でやめた。医療漫画なのに何にも得るものがない。
風光るって同名タイトルの野球漫画が少年マガジンか何かで連載していた様な?
Dreamsの作者の方が書いてた作品ですね微妙に連載時期が被ってるんですよね風光は月刊誌掲載でしたから
風光る以外も渡辺多恵子先生の作品のラストはなんか納得いかないの多い気がする
そうですか?はじめちゃんが一番はどうでした?
この作品は未読だけど、比較的ヒロインに自己投影するタイプの漫画家というイメージだった。
昔、問題提起シリーズってあったじゃないですかあのマンガのイジメの話のラスト確かイジメられてたけどある日転校して来た女子がイジメられてるのを見てイジメっ子に転身した主人公が先生や生徒に見られながら壁に額をぶつけまくった後気絶して終わる感じだった気がするけど嫌な終わり方だったな何も解決してないし
えれくちおん❗🤣🤣🤣
なぜかこの単語は皆んなストレートに書き込んでるだよねww
風光るは読んでなかったが、この人の、ファミリー!とか、はじめちゃんが一番とかは面白かったけどね。いつの間に、そんなヤバい人になってたの?
大河の新選組!に「同人レベル」と噛み付いた直後、「私の総司はそんな事しない」と同人作家のような迷言を残す脚本家の三谷さんに華麗に反撃され、恥の上塗りをしていたのも覚えている後で聞けば、少女漫画ファンの間ではヤバい人で有名だったらしい
そうなんだね。「ファミリー」好きだったんだけどなぁ。
はじめちゃんが一番!も はじめちゃん(=作者?)と、 今まで反目してた本命じゃない方のアイドルが引っ付くの納得いかんかった😅
@@mirr0n5 最初はオマエとは合わん!って感じの相手と、最後にはくっつくパターンは、少女マンガに限らず、よくある話かと思います。
@@lamiabond6687ファンレターで歴オタからのツッコミに「古参は~」と煽ったような巻末漫画を書いちゃう人だと聞いたことある。
虹色デイズ…話は凄く好きだったんだけどいっちばんはじめの望月の脇役みたいな感じで出たときから一目惚れだった筧が最後の最後で望月好きだったとこ匂わせてきたとこで絶望した。(ゲイに理解がないわけではないよ。)今は頭ん中で無理くりくっつけてる。\(^o^)/
軍鶏の中国拳法編はそれまでとは毛色の違うストーリーで少年誌寄りの感じだったけど好きで読めたのはそこまでだったな。その後は作者がどうしたいのか分からなくなって20巻くらいで読むのやめた
ダミーオスカーは最後がぽっと出の女とくっついてなンだかなあだった。小池せンせいはいつも後半で破綻する。オルフェウスは大好きだけどウィーン編が変にリアルでロシア編が辛すぎるから…風木はジルベールの死に方が酷い。編集はよくOKしたなと…親なるものは不幸と鬱の佃煮。味付けが単調で飽きた。
ダミーオスカーの最終回を読んでるだけでもすごい
「軍鶏」の後味の悪いバッドエンドは、最悪ですぅ!
小池一夫先生は無防備な女子にはハードル高すぎます
軍鶏最後の敵、ありゃなんだって思った。普通最強の敵ってのが王道だろ。あんなxyzマーダーズみたいな色物ってギャグだっての。
「ブラックジャックによろしく」は第1部がめちゃくちゃ面白かっただけに、第2部のグダグダなビターエンドはいただけなかった。
風と木の詩は、昔読んだバージョンの方が良かったな新装版は加筆されているんだけど、それが余分に感じた
えっ、なにそれ?ジュールとロスマリネの読み切りじゃないよね?
地球へ…も雑誌掲載版のほうが良いです
でらべっぴんっ・・・
最後が残念だったの?おもんなかったら読むの辞めるんだけど、、おもんなくても読み続ける理由とは?
漫画家や編集にとって最終回なんて連載が終わるだけの話でどうでも良いんだよもう終わる作品なんて構ってる暇はないから連載中が大事であって終わり方がどうであろうがもはやどうでも良いのだ
月光条例 ああいうラストは好きじゃない
叶精作氏は青年誌の、それもかなりエロ路線の漫画家さんですからね。絵は確かにキレイ、と言うよりもリアルなタイプ。『新撰組オブザデッド』の日村さん見て笑った❗️😅
個人的にはゴールデンカムイも最後らへんあんましだったなぁ。作者が谷垣推しとる割にちょい役だったし。。
ダミーオスカーは全然男性の願望じゃないだろ……全くテーマが読めてない
BL大好きな腐女子ですが、「風と木の詩」は好きじゃない。最終回は素晴らしいけど。少女漫画の公式がBL物なのが気持ち悪くて好きじゃない。BL漫画の公式は全然平気だし好きだけど。木原敏江の「摩利と新吾」とか尾崎南の「絶愛」も気持ち悪かった。少女漫画の公式で性的なBLは抵抗があった。それを当時は気づかず、我慢して読んでいた。
38、42……本当にガルちゃんっておばさんしかいないんだなだから思考や感性が古いのか
オマエもオバサンだろw
38歳?42歳?まだお若い方じゃないですか。60代、もしかしたら70代?の方もいらっしゃいますよね。
アラサーの芸能人をちゃん付けで呼ぶので、そんなもんだと思ってた。
おばちゃんディスんなや…自分はまだまだ若いつもりなんだろうが、未来の自分やで〜
「オルフェウスの窓」や「風と木の詩」の様に最後主人公が死ぬとか誰も幸せにならないから残念な終わり方をした、という評価を下すのは何か違うと思います。
繊細な感性の人は謂わゆる鬱展開だと、読後その鬱状態を引き摺って辛いのかもしれませんが…
哀しい結末の余韻に浸るのも物語を読む醍醐味だと思います。
まあ、結局のところ満足するのも残念に感じるのも個人の主観ですしね
昔の美しいもの好きの作者は、老いて醜くなるぐらいなら、いっそ・・となるみたいね。やたら美についてのポエムが入る漫画に多い。
『しょう』が気になりすぎる
『ふたどと』も追加でお願いします
show!って感じw
自分はパタリロをアニメで観た後で、風と木の詩を読んだので、シリアスなシーンでパタリロが浮かんでしまった。
それは笑うわ
ラインパタルト=ローエングラムとバン=ウェンリーでパタリロベースの同人誌出してた自分の黒歴史が^^;
オルフェウスの窓は中学3年の受験期にうっかり読んでドハマりした。
登場人物ほぼ全員救いがなくて鬱になりかけたけど、今でも心に刺さり続ける作品。
まだ最後に行き着かない王家の紋章!もう、どうでもいいっちゃ何だけど、終わってくれ。あとガラスの仮面な
どちらもアラ還の私が小学校低学年の頃から
始まったんですよねぇ🤔
私が冥土に行くまでに終わるのかしら😅
亡くなった叔母の遺品整理の時に王家の紋章って本がたくさんあったんですが、まだ連載中なんですか?
@@ななお-z8n まだ連載中です✨作者の方が姉妹の方ですがメイン作画の方が89歳!プリンセスという雑誌で年に3回位出ています。相変わらずですが、話が進まない。あれって主人公のキャロルが古代エジプトに行って4年位しか進んでないはず。連載開始から47年経ちました。
@@ななお-z8n 様へ
まだ連載中です😅
@user-vr7tw5zt8b 様へ
まだ連載中です😅
「風光る」が納得できないの自分だけじゃなかったんだな
結末がどうしても受け入れられなくて怒りさえ湧いたのは今のところこの作品だけ
そういえば高校時代の日本史の先生に「日出処の天子」を薦められたの思い出した
ギャグマンガ日和にハマった時に、図書室の先生が「あるよ、読んでみる?」と言われて読んでみましたが、大人にならないと中々理解出来ない位難しい話でした…。
妹子出るかなーって思ってたら全く出なくて、太子が聖徳太子になる前の話であの有名な手紙を書くよって所で終わったのは覚えてます。
面白い!ってなるなら小説の『爆撃聖徳太子』の方が凄く良かった。少しキチ感を感じる太子でしたが、勇ましく冷徹なイケメン太子でした。
花とゆめに連載された「はみだしっこ」という漫画。空中分解してしまって理解が追い付かなかったけど、今でも人生のバイブル。
誰かご存知の方いらっしゃらないかしら(o・ω・o)
最初の方は面白かったんだけどな!
コミック持ってるよ。幼児虐待に遭った子供達4人が本当に自分達を愛してくれる人を探し旅を続ける。中盤、里親が見つかり放浪は終わるけど、個性の強い問題児達はそれぞれトラブルを抱え周囲を振り回す。後半の裁判劇も「善悪の判断では、無くナイフや銃の代わりに言論による決闘」と日本人には理解し難い現実を見せてくれる。
@@新しい世界-l2n そうなのよ。アナザーストーリーのロングアゴーが秀作だった
@@矢野晋二 グレアムが哀しすぎたよ。それでも立ち直ろうとする、アンジーが健気だ。はみだしっこの話ができて嬉しいです😢😢ありがとうございます
@@真美毛利 私はクリスマスローズの話が好きです。実は、一話でトンズラしたお医者さんがジャックでした。
「風光る」のあらすじ調べて見たら想像以上にえ⁉︎と突っ込みたくなる展開でガッカリした
20年以上追いかけてきた人や、歴史も「風光る」も好きな人が可哀想になってくる
鬼の副長の血縁の子孫は今もいらっしゃるのに、こんな失礼なオチはないわと思った
この頃はBLじゃなくて
少年愛
って言ってたな
少年じゃない場合は何て言うんですかね 大人愛?大人と中年カップルだと大人中年愛? もうBLでいいのに
世代違いか… 私の時はBLを「やおい」、腐女子のことは「同人乙女」って言ってたわw
美少年愛
やおい…昔言ってたな~
この手のテーマだと必ず思い出すうさぎドロップ
あの題材で絶対やってはいけない結末だと思った
血が繋がってないとはいえ10年も育てた女の子と結婚ラストが許されるの成人向けぐらいだと思う
同意です。アレはないよなぁと。あと、凛の母親が酷すぎる。アニメ版は良かったけど。そこに行くまでに終わったから。
え?ってなりました…なんだろう大吉がそれは残酷なことだと言いつつ、最後にはじゃあ好きなやつできなかったらとか条件付きにしてしまうし…アニメは良かったんですけどね
幽白はリアタイで読んでた時に同じこと思ってた。
大人の事情言われても読者側はそんなん知らんし!だった。
大和和紀…カズノリだと男の人になってしまうわ
ワキだよね。
『大和』が母親の旧姓で
『和紀』が作者の本名だから、本名といえば本名(苦笑)
風光るはハマってたけど連載長すぎて途中で読まなくなってた
数年後読者の怒りの感想で内容を知り読まなくて良かったと思った
「代紋take2」とか「奇面組」みたいな夢オチもな。
「東京大学物語」?江川の漫画など読まん。
4:05 オル窓は一章が秀逸なミステリーサスペンス
わかります!!
ユリウスの「誰かいる」って、ゾクゾクッとなりました。
まさかの校長先生😓
@@スズキスズキ-f5m ですです〜。今見ても絵が上手いし…。
オルフェウスの窓
まるっと同意です
まごう事なき名作だけれど、鬱エンドですよね
主役3人で只一人生き残ったイザークが「いい青春だったな」とダーヴィドと語り合ってますが、この後ナチスドイツが台頭して、息子のユーべルは確実に出兵に駆り出されるんだろな…と思うとやりきれない
以前pixivでクラウスが○なないifストーリーを、二次大戦後まで書いてた方がいてすごく面白かった。なのにある日突然pixivから引き上げ?られていて…また読みたいと今も思ってます。
ユリウスのせいでタヒんだ人が多すぎる…マジ疫病神と思ってましたw
よく考えたら元凶(?)はユリウスの母のレナーテなんだけども。
@@blackheart7568読みてー
ジャンヌ、キョーコはまだ見れる。その後の紳士同盟が意味わからなすぎて、離れてたけど、たまたま見かけて立ち読みしたらやっぱり意味がわからず最終回で2人と結婚!とか訳のわからない展開、友達みんな自分の会社に就職!とか「ん????」ってなった
オルフェウスの窓は本当に鬱エンドだった。学生編ではそこまでハマれなかったけど、ロシア編でレオニードとの関係にグッときたよ。でもやっぱり誰も幸せになれない話だなぁと改めて思っちゃったよ。
オルフェウスの窓、本当に名作。池田理代子先生最後の少女漫画。絵が綺麗。登場人物が多いのに誰一人としてキャラかぶりがなく、ぶれない。1部のミステリー、2部のイザークの人 生、3部緻密なロシア革命を貴族側、庶民側から描いていて、池田理代子先生天才。
私はハイティーン・ブギかな
一番苦労した桃子が一切報われなかった気がする
打ち切りになったのかと思うほど唐突な終わり方だった
「風光る」はまだ最後まで読んでないんだけど、ダメ展開になる覚悟ができてよかった(笑)
「ファミリー!」とかすごく面白かったし「ジョセフへの追想」は今でも名作だと思ってる
オルフェウスの窓、連載終了後の何かのインタビューで作者がヴェーラの最終回以降について「ロシアへ戻る途中に捕まって殺されたでしょうね」とサラッと言ってたのがすごくショックだった。
ヴェーラ好きだったので😢
ああ…。やっぱり…。
そんな気はしました。
種村さんはキャラに思い入れすぎて、私情入れすぎで、物語を俯瞰できてなくてダメだなと思う。良い部分もたくさんあるけど、それが上回るんよな。
オル窓は確かに鬱展開なんだけど、ユリウスたちが世の中を一生懸命生きる姿が心を打つ
特に前半の、列車から飛び降りたクラウスとの抱擁シーンは少女マンガ一の名シーンだと思ってます
風と木の詩は武宮先生が多少ジルベールに萌え?てる感じはあるけど、肩入れせずにあの結末まで導いたのはさすがだと思う
オル窓、でわかっちゃう❗
同年代かなぁ✨
ブロンズ作者は休載して読者を焦らすのが好きなんだね、と思えるくらい独りよがりで自己陶酔気味?の同性愛ものだった。
オルフェウスLP持ってた。。。たしかその池田先生のコメントで「オスカルのようなスーパーヒロインじゃなく弱さを持つ主人公が描きたかった」とかあったよね。あとレオニードがゲイとか。
柴田昌弘氏の「紅い牙」
主人公(女性)が古代超人類の血を継いだ超能力者とかぶっ飛んだ設定がある割に生活のためにバイトしたり敵について地道に足で調査してたりとすごく面白かったのに
ラストは主人公以外敵も味方も恋人も義理弟も全員死亡って…可哀想すぎてドン引きした
ソネットの扱いが酷過ぎてドン引きした。
本当に、味方キャラ大半死亡してて悲しすぎたけど、作者があれ以上続編描きたくなかったのかも…とも思ったり
これから古本屋行って読もうと思ってたけどやっぱやめとくわ
あたしゃ小学生にして「父に勧められて」、「子連れ狼」を読んでましたけど何か。
神の雫は読んでいてどうかと思ったわ。12本のワイン勝負の課程で主人公側は会社の仲間と成長していくのに、ライバルは迷走しながら株を下げていき女で失敗していく。44巻も続いた割に最終回は予想通りで「そうだろうな」とガッカリ。まぁドラマ版も酷かった。
しかも続編 マリアージュ 〜神の雫 最終章〜が27巻も出てる。さらにその続編で 神の雫 deuxièmeが連載中(最終章って何だったんだよ、と・・・)
風と木の詩はベルバラよりも後の漫画です。
6:55
不完全燃焼で読むのやめたのはまもって守護月天!と最遊記、D・N・ANGELだなぁ、、途中で長期の休止があって待てなくて本手放してその後再開したときは忘れてるとこがポロポロあって学生の頃の熱量で見れなくなってた、、残念だとは思う
やまとかずのり ではなく、やまとわき先生です。
焼き立て!じゃパンかなぁ。賞も取ったのに…
自分は読んでいなかったせいもあるが完全なガセネタだと思ってたw
終わり方決めてなかったのかな。リアクション芸をやり過ぎて、並のハッピーエンドじゃ満足出来なかったとか。
なんやて!
“オルフェウスの窓”とやらの件、学校の先生が漫画を薦める……今ってそういう時代なんですね。
個人的に島耕作はエロマンガと思って読んでる
アイアムアヒーローの最終巻はこれまで費やした時間返せって思った。
風光るは野球漫画だけだと思ってた
生きていて辛い時にキャラクターが遺した言葉を思い出します…。
其処に居て。離さないで。風に乗り心は何処へ飛ぼうと…。必ずやって来る終わりですがジルベールが遺した言葉は永遠と一瞬、時間を肯定したように思い出すと不思議に心が安らぎます…☄️🌇
藤間麗先生の『黎明のアルカナ』
最終巻での主要キャラの一人が、王の息子でありながらヒロインの兄を名のる事を禁じられて従者としてずっと妹を守り続け(まるで鏡音レンのボカロ曲「悪の召使」のよう)さらに妹を思って悪役まで演じた為、最期は雪原で誰も知られずに孤独に死んでいくというあまりにも報われない最期に、その酷い鬱展開のせいでヒロインはハッピーエンドだったがハッピーとは思えずこんな終わり方なら読むんじゃなかったと思うほどショックだった。😢😢😢
「チッチとサリー」は、全巻は読んでないけど、ラストを知って衝撃を受けました。
チッチが可哀想すぎる…。
個人的には9〜10巻の絶望的展開よりマシかと…
留学って前向きな理由の別れだし…
チッチとサリーて小さな恋の物語?
メイちゃんの執事DX。理人と剣人どっち選ぶか散々焦らしといてあれだし、最後は打ち切りだったのかたくさん並べた料理達をテーブルクロス掴んでひっくり返して飛び跳ねてグッチャグチャに踏み潰した終わり方
大和和紀先生のあさきゆめみしは光源氏がこの世を去ったと思われるシーンで終わってほしかった。
マジで軍鶏はハァ?ってなったわ。
数ある強敵と死戦を潜り抜けたのに雑魚の爆破で重傷負ってそのまま…ってのは納得できなかったわ。
あの作品は原作と編集が揉めて内容変わっちゃった
Death note 最後、俗物に成り下がったライトに幻滅した
シャーマンキングも打ち切りになってヤケクソになった→プリンセスハオだぞ
🍊(未完)も出てくるし
武井センセイはまとめるのが下手なんだよ。
再連載したユンボルもまとめられず、スタンリーに原案貰ったウルティモもまとめられず季刊誌行き。
ハオは設定をコロコロ変えられた悲劇のプリンセスのイメージだった。
アナグラアメリは同意
読んできた少女漫画のなかで群を抜いて終盤がひどすぎる
アラサーちゃんの最終回が納得出来ません
好きな男より女同士の友情選ぶ?って読みながら「はぁ?」って声が出ました
後悔ではないが…僕だけがいない街…ラストいまいち
生徒諸君!続編要らんよな…
東リべは本当に面白くて本誌で追いつつコミックも揃えてましたが、最終回で失望しました。あのラスト何なの打ち切りなの?と勘ぐる酷さでした。主人公の今までの頑張りを全てなかった事にするとしか思えない最後は納得いかないままです。
『キャプテン翼』かな。ずっと翼くんマンセーだった。
主人公なんだから当然なんだけど、魅力的な脇役たちがやっぱり「かませ犬」でしかなかったんだな、と思い知らされた。ワールドユース編までしか読んでないけど、翼くんは最後まで「良い子で、脇役たちに過剰に神輿を担いでもらう面白みの無い主人公」なんだろうな、と思ってやめた。
同じ理由で、『BASARA』も『ヴァンパイア騎士』も途中で嫌気がさした。
中学生編の決勝で「東邦(ライバル校)単独優勝のつもりが翼がかわいそうになって同時優勝にした」と作者様がコメントしたと聞いて読者でいることをやめました
申し訳ないけど主人公に感情移入し過ぎ
作者様と主人公が同じ誕生日、主人公の通う南葛中学は作者様の出身校をもじったもの、アニメで主人公を演じた声優さんと御結婚…
キャラはそれぞれ魅力的だったんですが残念です
16:25
やめたかったかは分かりませんが、北斗の拳もそういう感じじゃないかなぁ。
誰が母親か知らんラオウの子供とか出てくるし、しかも壮大に何も始まらなかったし。
あとジョジョの奇妙な冒険。
連載版と単行本初版では一部のツェペリのおっさんは未婚の設定を、シレっと時間軸曲げるような結婚していたという台詞に直してるからなぁ。
じゃないと2部のシーザが生まれない訳だしな。
ずっと読み続けてて最後「はあ?」となったのはLIAR GAMEだね。
なんかまだ続きがあるような不完全な終わり方でガッカリした。
"空が好き"覚えてますよ。私も風と木の歌より好きですよ
タグ、大好きでした。小粋で明るくて格好よかったですよね
罪と罰:誰にも感情移入できず重い
惡の華:意味不明
惡の華中村さんとメインでわちゃわちゃしてた序盤が楽しかったのに、離れて、再開…とどんどん意味がわからなくなってきた。
岡野玲子の陰陽師…。なんで、いきなりツタンカーメン?って思った。そこら辺から読むの嫌になった。_( :з_ )_
焼きたてジャパンだったかな、あれは、ピエロ篇で終わらせておけばよかったと思う
読んだことないけどネットで流れて来たラストのコマがダルシム
てゆーかデマだと思ってたらガチだったのに衝撃😅
風光る、どうせ最後は沖田の子供産むか尼になるかどっちかだろって思ってたから、違くて私はそれなりに満足。
ブラックジャックによろしくはほんっと、「何で漫画読んでまでわざわざこんな嫌な気持ちにならないといけないんだろ」ってなったので無料で読めたけど数話でやめた。医療漫画なのに何にも得るものがない。
風光るって同名タイトルの野球漫画が少年マガジンか何かで連載していた様な?
Dreamsの作者の方が書いてた作品ですね
微妙に連載時期が被ってるんですよね
風光は月刊誌掲載でしたから
風光る以外も渡辺多恵子先生の作品のラストはなんか納得いかないの多い気がする
そうですか?
はじめちゃんが一番はどうでした?
この作品は未読だけど、比較的ヒロインに自己投影するタイプの漫画家というイメージだった。
昔、問題提起シリーズってあったじゃないですか
あのマンガのイジメの話のラスト
確かイジメられてたけどある日転校して来た女子がイジメられてるのを見てイジメっ子に転身した主人公が
先生や生徒に見られながら壁に額をぶつけまくった後気絶して終わる感じだった気がするけど嫌な終わり方だったな
何も解決してないし
えれくちおん❗🤣🤣🤣
なぜかこの単語は皆んなストレートに書き込んでるだよねww
風光るは読んでなかったが、この人の、ファミリー!とか、はじめちゃんが一番とかは面白かったけどね。いつの間に、そんなヤバい人になってたの?
大河の新選組!に「同人レベル」と噛み付いた直後、「私の総司はそんな事しない」と同人作家のような迷言を残す
脚本家の三谷さんに華麗に反撃され、恥の上塗りをしていたのも覚えている
後で聞けば、少女漫画ファンの間ではヤバい人で有名だったらしい
そうなんだね。「ファミリー」好きだったんだけどなぁ。
はじめちゃんが一番!も はじめちゃん(=作者?)と、 今まで反目してた本命じゃない方のアイドルが引っ付くの納得いかんかった😅
@@mirr0n5 最初はオマエとは合わん!って感じの相手と、最後にはくっつくパターンは、少女マンガに限らず、よくある話かと思います。
@@lamiabond6687
ファンレターで歴オタからのツッコミに「古参は~」と煽ったような巻末漫画を書いちゃう人だと聞いたことある。
虹色デイズ…話は凄く好きだったんだけどいっちばんはじめの望月の脇役みたいな感じで出たときから一目惚れだった筧が最後の最後で望月好きだったとこ匂わせてきたとこで絶望した。(ゲイに理解がないわけではないよ。)今は頭ん中で無理くりくっつけてる。\(^o^)/
軍鶏の中国拳法編はそれまでとは毛色の違うストーリーで少年誌寄りの感じだったけど好きで読めたのはそこまでだったな。
その後は作者がどうしたいのか分からなくなって20巻くらいで読むのやめた
ダミーオスカーは最後がぽっと出の女とくっついてなンだかなあだった。
小池せンせいはいつも後半で破綻する。
オルフェウスは大好きだけどウィーン編が変にリアルでロシア編が辛すぎるから…
風木はジルベールの死に方が酷い。編集はよくOKしたなと…
親なるものは不幸と鬱の佃煮。味付けが単調で飽きた。
ダミーオスカーの最終回を読んでるだけでもすごい
「軍鶏」の後味の悪いバッドエンドは、最悪ですぅ!
小池一夫先生は無防備な女子にはハードル高すぎます
軍鶏最後の敵、ありゃなんだって思った。普通最強の敵ってのが王道だろ。あんなxyzマーダーズみたいな色物ってギャグだっての。
「ブラックジャックによろしく」は第1部がめちゃくちゃ面白かっただけに、第2部のグダグダなビターエンドはいただけなかった。
風と木の詩は、昔読んだバージョンの方が良かったな
新装版は加筆されているんだけど、それが余分に感じた
えっ、なにそれ?
ジュールとロスマリネの読み切りじゃないよね?
地球へ…も雑誌掲載版のほうが良いです
でらべっぴんっ・・・
最後が残念だったの?
おもんなかったら読むの辞めるんだけど、、
おもんなくても読み続ける理由とは?
漫画家や編集にとって最終回なんて連載が終わるだけの話でどうでも良いんだよ
もう終わる作品なんて構ってる暇はないから
連載中が大事であって終わり方がどうであろうがもはやどうでも良いのだ
月光条例 ああいうラストは好きじゃない
叶精作氏は青年誌の、それもかなりエロ路線の漫画家さんですからね。絵は確かにキレイ、と言うよりもリアルなタイプ。『新撰組オブザデッド』の日村さん見て笑った❗️😅
個人的にはゴールデンカムイも最後らへんあんましだったなぁ。
作者が谷垣推しとる割にちょい役だったし。。
ダミーオスカーは全然男性の願望じゃないだろ……
全くテーマが読めてない
BL大好きな腐女子ですが、「風と木の詩」は好きじゃない。最終回は素晴らしいけど。
少女漫画の公式がBL物なのが気持ち悪くて好きじゃない。BL漫画の公式は全然平気だし好きだけど。
木原敏江の「摩利と新吾」とか尾崎南の「絶愛」も気持ち悪かった。少女漫画の公式で性的なBLは抵抗があった。それを当時は気づかず、我慢して読んでいた。
38、42……本当にガルちゃんっておばさんしかいないんだな
だから思考や感性が古いのか
オマエもオバサンだろw
38歳?42歳?
まだお若い方じゃないですか。
60代、もしかしたら70代?の方もいらっしゃいますよね。
アラサーの芸能人をちゃん付けで呼ぶので、そんなもんだと思ってた。
おばちゃんディスんなや…
自分はまだまだ若いつもりなんだろうが、未来の自分やで〜