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残念なことに4343は一般家庭の部屋で100dbで鳴らす設計でないため普通の対策では定在波は抑えられません。ケンリックで視聴した音が印象に残っているようですが比較なさらないほうが良いかと思います。4343はスタジオモニターなのでご理解されたほうが良いです。一般住宅はスタジオとはあまりに違うので。とはいえ、趣味の世界では与えられた環境の中でいかに自分好みの音を手に入れるかの楽しみがありそこに沼も存在します。楽しんでください。
SPとリスニングPとの間には、何も置かない方がいい。反射の関係で置くと音が悪くなります。SPケーブルは太い方がいい。ケーブルはホームセンター等で、十分です。
先ず発振機アプリを使ってどの辺がどういう具合に共振しているのか、見える化するのが近道
ウィスキーをストレートで嗜む姿に、『良く分かってらっしゃる!』と思います。水割りにしては、本当のウィスキーの味は、分かりませんからね❣・・・口当たりを良くするために水や炭酸水で割ってしまっては、価値がなくなります❣なお、JBLの本領は、大きなパワーを入れて、割れない音像が聴こえるところかな・・・と思います。部屋の中の吸音を良くして、パワーを入れる事が良いのではないでしょうか?・・・ご健闘を祈ります。
他の方も仰っていますが4343ほどのspにしては床面のフローリング強度.(土台部分の共振による低域のこもり).クローゼットのいわゆる箱鳴り.sp間の近さ(音の広がり不足).10畳程の部屋では少々狭いように思います。 名器4343を音量を上げて鳴らす事の難しさを改めて感じとりました。
うちでの4343は長手方向に、左右の壁から約4分の1の位置に設置してます。このヒントは、かって瀬川冬樹さんが書かれてましたが。短手方向に設置すると左右の壁の反射で、4343の低音域がよりアップしますね。うちでは真ん中とスピーカー左右にモノ置いて半分壁埋め込みにしてます。4343は本来壁埋め込みで設計されましたから。ケースバイケースですから😂良い位置探すのも大変ですね。😊
ステサンのJBL4343研究の記事に、大きなヒントが書かれてると思いますよ😂
私はWE24GA単線ケーブルを使っています。40年以上前に製造された物と思われます。私の経験では、接続した当初は中低域が薄くスカスカの音でしたが、5時間、10時間と時の経過とともに改善され20時間ぐらい通電すると本領を発揮するようです。
左右のスピーカーの位置を90度(図の上側)に変えることは出来ませんか
1階にリスニングルームを移動するのが費用も掛からなし効果があると思います。2階の壁や床をいくら強化しても地面に近い1階に敵いません。また地震の時、あまりにも上層階の重量が大きと構造的に建物自体、弱くなる気がします。(ネックは同居者の同意が必要かと・・)
普通の家の様ですから、爆音にしたらいろいろな所が共振して異音を放つのは仕方ないです。根本的には防音オーディオルームに改築するしかないのでは? リスニング位置から見て左右のスピーカーが近すぎる様に思います。 その部屋に4343は大きすぎる様にも感じます。
2階の狭い部屋に置くようなスピーカーには見えないのですが。家が共振していそう。
クローゼットの中に入って、音を聴いてみて、課題としている、低域のぼんつきを感じますか?感じれば、クローゼットの中の共振音が主な要因と思います。
タイムロードさんの KEI いいですよ。広域から低域まで高解像度でフラットで鳴らしてくれます。
簡単です。スピーカーから低音が部屋のクローゼットに共振して出過ぎているのなら低音を少なくしてあげればいいだけです。スピーカーのバッフルの穴は何の為にあいているのですか?穴をタオル等で塞いでみてください。
ちなみにクローゼットの扉は取り外せます。原状復帰も可能です。扉を外して、分厚い布やカーテンで覆うのが得策のような気もします。そして屋根裏の空間も怪しい。
音量上げすぎると鼓膜破れますよ。
なんとなく家の作りからすると、一般的な木造だと思うので、フローリングの作りや、壁は石膏ボードだと思うので、部屋全体の剛性不足だと思います。前に住んでいた大阪の家はコンクリートだったと思いますので、空気の振動に壁や天井が耐えられたかもしれませんが、今の部屋では空気の大きな振動に壁や天井、床がたわんでしまっていると思います。そのため、音(特に低音)の収束にタイムラグが生じてしまっているように感じました。
おそらく床が鳴るとかっていう事態な予感
私も部屋の横長配置を試して頂きたいです。大変ですが頑張ってください。
ショックな状況がとても伝わります。考察①ご希望の音圧100dB~105dBではスピーカーサイズに対して間隔と左右の壁までの距離が短すぎる(低域の増大)②低域を増幅させる要因が複数見られる(足元の素材・床の強度不足)③クローゼットの扉など共振で音が出てしまう(音をを濁らせる)④スピーカーに対してエアボリューム不足(音圧を下げるしかない)⑤空気の逃げ場がない(防音室にありがちで音が詰まる・籠る)以上が大きな要因かと思われます。少しでも参考になればとコメントさせて頂きました。サイズの小さいスピーカーをお借りして比較されるのが一番の近道かもしれません。ご希望の音圧は厳しく80dB~90dBくらいが聴覚の健康にも良いので音圧を下げる事をお勧めします。
スピーカー間の距離が狭いので無理があるような
スピーカーの前にプレイヤー?ハウリングでしょう。?
何時も変わらず、映像が素晴らしい。メカは出ずとも十分な動画クオリティーでした。
壁コンセント変更は侮れません。お試しを👍
今月号の月刊stereoに「低域が床にバウンスして悪さをしている。4343なんかもウーファーの位置をギリギリまで下げてバウンスを回避している。4343をスタンドで持ち上げるのは間違い。」と書かれていました。
スピーカー位置と座る位置を反転したらどう変わるか気になりますね。これで床が原因かどうかは分かりそうです。
クローゼットの中で反射しているのではなく、扉を開けると吸音箱として作用していると思われます。また、爆音での低音ボワ付きは天井と床の定在波ではないでしょうか。それならば波状に設置した布でもかなり改善出来ると思います。
他の方からも指摘がある様に、横長面に置き換えて内振り角度をつける事で、大分改善されます。これは、私の経験からの事です。後は背面の反射、スピーカーの床面の振動の吸収を改善して下さい。
2階ですよね、木造ですか?床の構造とかあると思いますよ。
部屋を変える方がいいと思います。このままいけば色々対策して行くことになるかと思いますがとんでもないことになりそうです。元の部屋に戻った方か良いです。
私も10畳の部屋でALTECの大型スピーカーを鳴らしています。やはり低音の処理が一番苦労しました!一番低域がブーミーになるのは床の強度でSPの下部分だけシンシュレーターを置いても床は鳴ってしまいますのでSP周りは広い面積で床鳴りを抑えないとだめでした。それからSP下のトラバーチンは固くSPの底面と並行で空間が開いていますのでフラッターエコー(鳴き龍現象)が起きますのでトラバーチンの上に座布団の様な吸音材を入れた方が良いと思います。またSP背面と後ろの壁が平行でフラッターエコーが生じますので吸音した方が良いかと思いますね(^_-)-☆頑張ってください!
一番簡単な改善は、スピーカーを買い替えるですね。ウーハーの口径に対して、部屋が小さ過ぎるのが原因だろうから、今よりは良くなっても満足は出来ないと思うよ。私も、38cmウーハーに憧れますが、その場合は24畳以上の部屋の大きさが必要と思っています(部屋の大きさは直感ですが感覚的に経験からそのくらい必要じゃないだろうかと勝手に思っています)。見た目だけ満足するならばそれも良しだけど。オーディオだし、興味のない人ならば、いい音質に値段を言えば聞こえるから自慢はできる。オーディオマニアは騙せませんが。
クローゼットやスピーカーベースの床に当たる部分に真鍮板をベースとして敷いてみてはどうでしょう?あくまでも私の想像のなかでの思い考えですので、、参考になりますかは分かりませんけど、、いかがでしょうか??
100dbでのリスニングでしたら殆どの既存の部屋なら飽和してしまうと思います。コンクリート打ちっぱなしの部屋等相当強い部屋でないと無理かと思います。思い切って部屋の長手方向にスピーカを配置して変化を確認してみるとかは手かとおもいます。
ニュルンベルクのマイスタージンガー第1幕前奏曲をうちのフロア型スピーカーで80db(平均)で鳴らしてみたのですが、この音量で十分でした。これより上げると耳が痛くて聞けなくて、100dbってヤバいですね。
まず距離が近すぎるね、実質8畳程度の部屋でフロアスピーカーは無理で、これだと20cmウーファーが限界で適正は16cmぐらいのブックシェルフですね普通は、結局こういう狭い部屋だと16cmぐらいを適切な距離で設置するのが一番いい音がしますから....
クローゼットの扉に重めのフェルトを張って不用な振動を抑える。中には物を詰めて吸引材にする。窪み部分には重めのドレープカーテンを下げる。それ以上は専門家のアドバイスを受けた方が近道です。予算をかけるかけないはオーナーの意思次第なので変な見栄や気兼ねは捨てること。他人に左右されず自分をしっかり律しましょう。以前にそのオーディオルームの印象で変な共振やこもりを感じた記憶が有ります。
語りが怖い話みたい
柱状音響拡散体を自作してみましょう。
追加でコメントします。増幅された定在波を取り除くには吸音材が一般的ですが38センチウーハーとなると話は別です。小手先の措置を繰り返しても根本的な解決にはならないのではないかと思われます。70万も出してレストアしたのならそれを妥協するのは納得がいかないと思います。そこで考えられる手段としてスピーカーの配置を変えるか1回の部屋に移動するかになるかと思います。1回に移動するのは最後の手段としてまずはスピーカーの配置換えを考えるのが先決です。スピーカーの位置が問題の場合、小型スピーカーなら簡単に配置換えが出来ますが大型スピーカーの場合はそうにもいきません。そこで位置が決まるまでキャスター付きの台を用意するといいのではないかと思います。
オーディオ機材より高いのはやはり聞く環境だね
単純にスピーカーに対して部屋が狭すぎるのでは!?おっしゃってた選択肢では根本的な解決にならない気もします😢クローゼット取っ払うのが1番かと僕は二階は6畳が3部屋あったのですがぶち抜いて18畳の一部屋にしたところ、別次元の音になりました
定在波ですよね篭りやすい部屋の角ねの吸音材だけでもかなり変わりそうな症状ぇすね床の共振は、上記の吸音材対策だけでも改善の方向に向かうと思います❣️お部屋の雰囲気やライティングがいい雰囲気なので吸音材は見た目が良く無いですが音と見た目のバランス取るしか無いかなと対策するまでは、低音域をアッテネータでコントロールするのが先々の部屋の調整の方法の為にも役立つと思います!
こんばんは♬リスニングポジションの右側の長辺方向にスピーカーを設置するといいかも知れませんね。以前に音響の専門家の方が音の反射の関係からそれが効果的であると言っていました。入り口前にリスニングポジションがくるので難しいとは思いますが・・・激変する可能性があるかもです。
床の改善以外方法論は無いと思います。自身の経験ですが、大工にスピーカー設置部分の床を切り抜き、床下に基礎を立ち上げ中に砂利等投げ込みその上にコンクリート床を打設(5cm程度)その上に根太と防湿断熱をして、新たな床を部屋の床面とフラットに仕上げました。床板下に3センチ厚の合板を敷き詰め、その上に床板を設置価格は大工次第なので(直接頼んだ方が安い)?圧倒的に変わります、足を踏み鳴らすなんて足が痛いだけwガチガチです大工に言わせると、2寸(6cm)厚の硬い重い板を材木屋製材所に切り出して貰って長尺のまま現床に敷き詰めるのもアリだとか床がブワブワの我が家では出来ませんでしたw同じ金を掛けるなら、根本的な問題を解決した方が良いですよちなみにクローゼットの扉を木製スライドドアにしては?いずれにしても良い大工さん(一人頭領)を相談相手にできると安価で便利ですよ
ヒント 賃貸
オーディオ機器の近くにクローゼットあると埃が大変そう...
簡単に改善をする方法として思い付いたのが、クロ-ゼットの折れ戸を全部外してから厚めのカーテンを吊り下げる方法を、一度試して頂きたいと思いました。それで改善が見られなければ、他の部分の影響を考えないといけませんが。
スピーカーのアッテネーターの調整をするとよく聞こえるかもしれません。基本搾り気味でウルトラハイは味付け程度らしいです。あとボリューム上げて聞く場合大きなスピーカーだとどうしても低音が先にくるので、邪道ですがバスレフポートに詰め物をしてボワつきを最小限に抑えるようにしています。
spとリスニングPとの距離を取りすぎです。直接音より間接音が多すぎるから、リスニングPのF特がひどい状態です。試しにSPとの距離を1.5M,2Mの距離で試聴してみてください。
ザ・ニッカ、わたしも好きです
いつも楽しく拝見しております。4343愛を感じまして嬉しいです。今回の件ですが、ありえないと思いますが片側逆相接続ではないでしょうね?すみません。でなければ定在波的なもので試聴位置を少し前後するだけでスカッと抜けが良い音に聴こえることもございます。またツイーターを内側(スピーカー左右逆)の方が音の定位がしっかりして音像が濃くなるように思います。
スピーカーボックスの共振周波数と部屋の共振周波数が整数倍で近いかも知れませんね
床からの距離を調節するというのはどうでしょうか?昔、4343を置いてある喫茶店で2軒ほど腰の高さくらいのカウンターに近い形の台に乗せているところがありました。ボワ付きは全く無いかわりに高音が耳に刺さりました。あと、大瀧詠一さんのレコードのジャケット内部か裏の写真で4344だと思いますが30cm位だったと思いますがスチール骨組みの台を使っているのを見ました。
低音かぁ、、、床だろうね。次に壁の剛性かな。。。1階か地面に直結した床とかかな?
専用設計の新しい部屋に初めてスピーカーセッティングした時、低域ボワボワでしたが、位置調整で改善しました。一発目でセッティングが決まることの方が珍しいですから、諦めずにやればある程度はなんとかなると思います。移動させて聞いてを繰り返す作業が続くと思いますが、JBLは巨大で重いので移動が一番苦労すると思います。
Threshold&38ウーハー恐るべし…『沼あぁ~』by JET DAISUKE、検討を祈る🙏
床の対策が第一だと思います。15インチは床が命です。ヤワなフローリングが最悪です。畳の方がマシです。ヤワなフローリングとゴム足は相性最悪です。4343の下一面に畳かフローリング材でも広く敷きましょう。
硬い方の床にスピーカーを設置してみては如何ですか?移動は大変でしょうけど…
クローセ゛ット前と部屋のくぼみにカーテンかければ違う?かも🤔😁
間違ってないかい?酒のことよりまずはオーディオを
細井さん,フェラーリぶっ飛ばして三重まで来てくれるのかな?wラブリコやディアウォールは2x4材をジョイントするやつあったはずなので,1000と1600とかの長さを買って繋げる方法もありますよ.
クローゼット扉をそのまま使用するなら、内側にカルムーンシートという防振素材を貼るとかなり効果があります。我が家は家具裏や屋根裏にも張り付けています。全面覆わなくても効果が高く使いやすいです。
私の経験から、大型スピーカーで、間隔が狭く、大音量での再生は音が混沌としメリハリがない状況になると思います。木造2階ですと、床の響きの対策が必要です。気休めかも知れませんが、ボードの下に厚めのタイルカーペットを敷いて振動吸収を試みて下さい。壁面は、以前4365を大音量での鳴らしていた時は、3面カーテンを設置していました。部屋の広さも同じ位の十帖です。オーディオは、この様な困難を自分で克服する事も醍醐味の一つです。
乱反射が悪者じゃなくて、整っている反射の方が特定の周波数で共振しやすくなります。床と天井、壁同士を平行にしてあるとよくないです。まあご存知だとは思いますが。床の下がしっかりしてないとすると根太の間隔はどのくらいですか気になります。部屋をどうするか考えるヒントを少々書きますね。音源を光源と見立てるとイメージが湧いてきます。聴覚を視覚に置き換えると問題が見えることがあります。壁床天井は、光を反射する鏡です。100%は反射しないのでぼやけて反射するすりガラスっぽい鏡です。クローゼットの扉を開けるのはそこに鏡を置いたことと考えます。さて、音を出す、つまりスピーカーユニットが点光源があって、点灯してリスニングポイントに座って、どんな光が見えるでしょうか?
このグレードのSPはセッティングが肝ですね。リスニング環境の改善は簡単ではありませんので、直ぐに手を付けずにじっくりと考えてからにしないと無駄になるので要注意です。
f0の低い15インチウーハーの超低域エネルギーは大きく、周囲を振動・共振させる力は小型スピーカーとは比較にならないです。 何故ケンリックで真空管シングルパワーアンプを使用しているのか? それは出力トランスの特性で50Hz以下が少し減衰しているので、実際に典型的な日本家屋での総合特性が良くなるからです。低域ドライブ力のある超強力なDCアンプにこだわって、それを減衰させるEQを使うくらいなら、良く出来たシングル真空管アンプを使ってみてください。自分もそうしています。
説明されている声がかなり残響音になっていて、聞き苦しいことから多分4343が定在波にまみれているのではないかと思います。部屋の形を少し変えてみたらいかがですか。例えば家具などを配置するとかして、4343ユーザーとして頑張りましょう
セッティング後どの程度ならしましたか?スピーカーは輸送後は低域が全く締まらなくなりぼわぼわの音になります。大口径ユニットは特にです。それを軽減するのによく端子をショートさせたりします。しばらくは鳴らしこみに徹して様子を見てその後必要な対策をすると良いと思います。
そもそも、この部屋に4343を入れるのは、ちょっと無理があるのではないでしょうか?どうしても、というのなら、小さな音で聴くということになります。小型スピーカーでは問題がなかったのですから。4343を爆音で鳴らすには、部屋の大改造が必要で、ケーブルや足元を替えたくらいでは、変わらないと思います。大型スピーカーのエネルギーは凄いものですよ!
10畳と伺い広いと思ったら「スピーカー間隔 狭!」って印象。 低域の膨らみは その狭い間隔と 左側の太鼓部屋の影響ですよ。 左右の壁の違いは致命傷ですから。 それはソコ(左側)に壁を造ろうが同じ事です。 当たり前ですがちゃんとした壁なら良いですが(笑) クローゼットを開けるだけで少しでも改善が出来ているのは 太鼓の影響が薄れたから。 扉自体も共振しまくってるしね。 開け閉めだけでガタガタしてるじゃん。。 また幅(スピーカー間隔)の割にリスポジが離れているので 低音の大きな波がちょうど合って仕舞ったんだね。 それが低音が過多に聴こえる原因ですよ。 もっと離れたり近づいたりすると低域の聴こえ方は変わります。 それに合わせて 内振りの角度を色々と変えて 定位をチェックしていくと良いです。 もっと言うと スピーカーの置き場所は 今のリスポジから見ての右側。 部屋に入った正面がベストです。 典型的な日本の一番多い部屋6畳でも 短辺側ではなく 長辺側に置くのがベストです。 近い様に感じてもJBLのstudioMonitorシリーズは近接視聴が本来の使い方だからね。 JBLのstdioMonitor系譜はみなフロントバスレフなので背中は奥にピタッ!と着けても良いモデルです。 壁が薄くボンボンして仕舞うなら厚手のカーテンでも敷く事です。 6畳時代、8畳時代に4344を使っていた時の経験上のアドバイスです。 ここ2階で楽しむなら全面的なセッティング変更がベストでしょうね…。 本当は床がシッカリしてる1階に戻すのが良いのだが。 普通の作りの家では1階と2階では強度が圧倒的に違いますよ。 ps。 SPケーブル単線はダメよ。 無信号でヴォリューム上げて ケーブルはじくと その振動でユニット揺れるから(笑) それは音楽鳴らしてる時も濁してるって事だから。 頑張れ!! JBLの同志よ!
私ならスピーカの下の床に分厚い合板を引くかな。あとはスピーカーの高さを上げると床からの反射は減るような気がします。
壁と床の共振数って測れるんですかね。計測出来たらその数値が音を濁す原因なのでは。根本原因は床か壁の強度だと思います。次に空間量とか反響が来るかと
「定在波」の対策に専念するのがいいと思いました。まず「浮雲」の設置場所が機能していないと思います汗。天井のコーナーだけ吸音するのが解決への近道かと。■こちら、ご存じかもしれませんが→「部屋の音を良くしてスピーカーの能力を100%引き出す」th-cam.com/video/5wBuWBHj2is/w-d-xo.html
こんばんは。部屋のレイアウトを見た感想ですが、クローゼットの板はムク材では無くて中空のベニア製では有りませんか?軽い材で作られたクローゼットなら、特定の中低域で共振が発生してブーミーさに繋がりそうです。部屋の入口に窪みが出来る形状も共振の要因に成りそうです。床材も足で踏み鳴らして見て、響くようなら、それも要因でしょうか?話し声を聞いていても妙な響きを感じます。一番の解決策は、クローゼットに手を入れるしか無いのかも知れませんね。材質をムク材の響き難いモノに変更すれば良いのではないでしょうか?吸音材や、ケーブルの変更よりも、クローゼットの材質が一番気に成りました。
ふと考えた改善です。1.クローゼット間に防音カーテンをつける。2.クローゼットの扉の内側に防音シートを貼る。3.スピーカー下のボードを二重、もしくは別素材、例えば人工大理石など重ねる4.木造建築に木製のスペーサーで共振しやすい可能性があるので別素材の物にする。5.ゴムシートの耐荷重がスピーカーと合ってないので別な物に変更する6.スピーカー間が狭いので、部屋の短辺じゃなく長辺にスピーカーを置くような気がします。ただ、スピーカーの重量が重いので簡単に下物変更とか難しいのも想像してます。一つ気になるのが、スピーカーの正面にレコードプレーヤーがあるのって、あまり良くない気もしております。
床とスピーカーを滑らせることのできる白い板?のようなものが、低音域をくるわせてるのかなぁ。床と白い板が震えるのがあって、そこから上部の空間でサブウーファ的な機構に鳴ってしまってるのかと思う。ダブルで。直置きからはだもなのかなぁ。でっかいスピーカーは触ったことないけど、シローとながら考えてみました。大変だけどぼちぼちやってね。またいい音つくり楽しみにしています。
スピーカーの位置を90度回転させてはどうでしょう?クローゼットの影響を受けにくくなるのではと。移動大変だと思いますが笑
お気に入りの機種を導入早々に難題に直面したようで、お悔やみ申し上げます。私からのお金をかけないで解決する提案としましては、スピーカーを部屋の長辺側に置き、リスニングポイントを2つのクローゼットの間としてはどうかと思いました。クローゼットの扉は音圧で鳴いて(共振して)いると思われるので、両側とも開けたほうが良いかと存じます。まあ失敗しても部屋の持つ特性を把握できますし、また次の展開が生まれてくるのでいろいろ試して悩むのもオーディオの楽しみの一つだと考えます。それではご検討をお祈りいたします。
2つあるクローゼットの扉はどちらも取り外して、家が持ち家ならフローリング張替えとフローリングの下を補強ですかね。凹んだ部分に壁を作るのは新たな響きがのるだけだと思うのでやめたほうが方が良いと思いました。今は部屋に大きな太鼓が2つ置いてるみたいな状態で、壁を作れば左側の壁全体が太鼓みたいになってもっとひどくなると思いますよ。全部想像ですが。
とりあえずオタイのペガサス田中さんに相談してみてはいかがでしょう?
ごく単純にクローゼット側の面に、床から天井まで別珍のカーテンを設えて吸音してみると、定在波が消せるように思います。真ん中で重ねたら、そこから入れますし、イギリス調のダークグリーンとかの別珍に間接照明で照らすとかしたら雰囲気も出るかもです。まぁ思いつきですが、なんか毛布でも吊るしてみて実験してみるのも一興かもであります。健闘を祈ります。
いつも、大変興味深い動画のアップありがとうございます。スピーカーの下にブラックラビオリと言う制震材を入れてみてはどうでしょうか。可能でしたら、クローゼットのドアは足り外した方が良いと思います。あくまでも取り外しですので、再度取り付け出来ます。
足の水平が取れないなら大工さんにカンナかけて貰うのはどうでしょか。
定在波が原因かと思います
部屋自体の共振でしょうか?スピーカーセッティングを内向きもありかと!難しいですよね。意外と効果があるのが、レゾナンスチップとか壁に貼るとか!勝手な推測で、すいません😓
自分のモニタースピーカーからはアンソニーさんの声の低域が僅かに遅れて聴こえます。聴きごこちが悪い原因は、響きすぎによる低域の遅延に感じました。
そんなに悪いとは思えないよ とても良い雰囲気のリスニングルームですねぇ♪
これは、SPの置き方に問題があるのでは、無いでしょうか!SPの下に引いてある、コンクリ-トの厚さ、大きさが小さいですね。直接コンクリ-トを引くと、床が傷になりますので、厚さ2Cmのラワン材を引いたらいいですよ。それと、足が木では、衝撃が吸収出来ないです。この音では、まるで出来の悪いサブウ-ハ-ですよ。余分な場所に金をかけるより、まず、そこを見直したほうが、得策ですよ。
プロケーブル社のヘヴィーユーザーがスピーカだけは「JBL」って時点で矛盾、と言うか、どうなんでしょう?。プロケーブルのHPには「JBLを持っている人に限って自慢する」とありますが、その通りですね。「JBL」売り払って、エレクトロボイスの「TX1152」に買えたら良いんじゃ無いですか?因みに私はプロケーブルとは全くご縁がありません。「スピーカーのエージングなんて無い!」と無茶な断言する様な会社の推奨する商品は一切買いません。
ホームセンターにも売っている仮設の足場材で壁を周囲に組んだらどうでしょうか。その足場にパネルを取り付けるのは如何でしょうか?長さはいろいろあるので、部屋の周囲に組めますし、ラチェットレンチが有れば、素人でも大丈夫です。運ぶのが重いので大変なので、助っ人が必要です。
ほろ酔いは定期的にやって欲しいです。
いっその事、クローゼット撤去するのが良いと思いました。そうすれば、東西南北で最も良い置き場(スウィートスポット)を探れます。大胆ですみません。
いつも拝見させて頂いております。この度は悩ましい問題発生でお気持ちお察しします。雑誌stero:2023/4月号の特集「実践!ルームチューニング」がもしや解決の一助となればと思い投稿しました。もしご興味あれば一度参照してみてください。
久々のほろ酔い雑談🍶✨
クローゼット撤去しちゃいましょ!!
心配しなくても、そのうち馴染みますよ(一年程かかりますが)、高性能化する程粗が目立ってくるものです。 良くなった証拠で、ウチでも回路変更する度に似た現象が起きます。因みに、ネットワークコイルを替えました?(細井さんカットコアの良いコイル使ってますよね、以前伺った時に見せて頂きました)
創造の館の動画を参考にしたらいかがでしょうか。4隅の定在波を処理したら良いようですよ。
んんん~~~ 難しいですよねぇとりあえず スピーカーとスタンドの間のフェルトは取り外してみますか(車の車載ジャッキで片側づつ持ち上げて取り外しましょう)で 次の作戦は今座っている床の硬い方にスピーカーを置いて逆向きで聴いてみてはいかがでしょうか(これで床鳴りが低減できるかも)私も4343を10畳の正方形フローリングの部屋で聞いています私は 4343→木製スタンド→御影石→薄いフェルト→フローリング ですやはり80kgを微調整するためにはベースとフローリングの間には滑らすためのフェルトは必要ですね定在波の影響でリスニングポジションで50hz/90hz付近が減衰して悩ましいです一度Windous用のフリーソフトREWなどで周波数測定をしてみてはいかがでしょうかヒントが見つかるかもしれません私も何年もかけてあれこれやっています まだまだですが なんとか聞けるところまで・・・うまくいきますように!
100dBで聴くってマジっすか
4343のキャパオーバーな気もしなくもないですよね。小さな音でもバランスおかしいし、大きな音にしすぎてもだめだと思ってます。
何か虚しい努力をしている感じ、納得出来ない音の原因は部屋でもなくケーブルでなく電源です、自分の経験からですがズバリ自家発電。全て解決高価なアンプ プレヤー ケーブル一 一切要りません因みに私は電気のモーターで発電機を回しています、発電機からのケーブルは一切シールド線ですシールド線の被覆は完全にアースに落としています。商用電源を其の儘使っている内は永久に解決しないでしょう、私の経験から。
大音量の低音は、非常に手強いですよね。。部屋にぐるぐる回る。振動する。低音を制御するには重量がいるし。。部屋をぐるぐる回る低音は、気分を悪くしますよね・・・。涙コストをかければ解決じゃなく、苦労して、自分好みの音に持っていくのは、オーディオの楽しみですね!頑張ってください!
先にプロケーブル推奨アンプを試してみてはどうですか、低音のボワつきが無くなりそうです。
残念なことに4343は一般家庭の部屋で100dbで鳴らす設計でないため普通の対策では定在波は抑えられません。ケンリックで視聴した音が印象に残っているようですが比較なさらないほうが良いかと思います。4343はスタジオモニターなのでご理解されたほうが良いです。一般住宅はスタジオとはあまりに違うので。とはいえ、趣味の世界では与えられた環境の中でいかに自分好みの音を手に入れるかの楽しみがありそこに沼も存在します。楽しんでください。
SPとリスニングPとの間には、何も置かない方がいい。反射の関係で置くと音が悪くなります。
SPケーブルは太い方がいい。ケーブルはホームセンター等で、十分です。
先ず発振機アプリを使って
どの辺がどういう具合に共振しているのか、見える化するのが近道
ウィスキーをストレートで嗜む姿に、『良く分かってらっしゃる!』と思います。水割りにしては、本当のウィスキーの味は、分かりませんからね❣・・・口当たりを良くするために水や炭酸水で割ってしまっては、価値がなくなります❣
なお、JBLの本領は、大きなパワーを入れて、割れない音像が聴こえるところかな・・・と思います。部屋の中の吸音を良くして、パワーを入れる事が良いのではないでしょうか?・・・ご健闘を祈ります。
他の方も仰っていますが4343ほどのspにしては床面のフローリング強度.(土台部分の共振による低域のこもり).クローゼットのいわゆる箱鳴り.sp間の近さ(音の広がり不足).10畳程の部屋では少々狭いように思います。 名器4343を音量を上げて鳴らす事の難しさを改めて感じとりました。
うちでの4343は長手方向に、左右の壁から約4分の1の位置に設置してます。このヒントは、かって瀬川冬樹さんが書かれてましたが。短手方向に設置すると左右の壁の反射で、4343の低音域がよりアップしますね。うちでは真ん中とスピーカー左右にモノ置いて半分壁埋め込みにしてます。4343は本来壁埋め込みで設計されましたから。ケースバイケースですから😂良い位置探すのも大変ですね。😊
ステサンのJBL4343研究の記事に、大きなヒントが書かれてると思いますよ😂
私はWE24GA単線ケーブルを使っています。40年以上前に製造された物と思われます。私の経験では、接続した当初は中低域が薄くスカスカの音でしたが、5時間、10時間と時の経過とともに改善され20時間ぐらい通電すると本領を発揮するようです。
左右のスピーカーの位置を90度(図の上側)に変えることは出来ませんか
1階にリスニングルームを移動するのが費用も掛からなし効果があると思います。2階の壁や床をいくら強化しても地面に近い1階に敵いません。また地震の時、あまりにも上層階の重量が大きと構造的に建物自体、弱くなる気がします。(ネックは同居者の同意が必要かと・・)
普通の家の様ですから、爆音にしたらいろいろな所が共振して異音を放つのは仕方ないです。根本的には防音オーディオルームに改築するしかないのでは? リスニング位置から見て左右のスピーカーが近すぎる様に思います。 その部屋に4343は大きすぎる様にも感じます。
2階の狭い部屋に置くようなスピーカーには見えないのですが。
家が共振していそう。
クローゼットの中に入って、音を聴いてみて、課題としている、低域のぼんつきを感じますか?
感じれば、クローゼットの中の共振音が主な要因と思います。
タイムロードさんの KEI いいですよ。広域から低域まで高解像度でフラットで鳴らしてくれます。
簡単です。スピーカーから低音が部屋のクローゼットに共振して出過ぎているのなら低音を少なくしてあげればいいだけです。スピーカーのバッフルの穴は何の為にあいているのですか?穴をタオル等で塞いでみてください。
ちなみにクローゼットの扉は取り外せます。原状復帰も可能です。扉を外して、分厚い布やカーテンで覆うのが得策のような気もします。そして屋根裏の空間も怪しい。
音量上げすぎると鼓膜破れますよ。
なんとなく家の作りからすると、一般的な木造だと思うので、フローリングの作りや、壁は石膏ボードだと思うので、部屋全体の剛性不足だと思います。
前に住んでいた大阪の家はコンクリートだったと思いますので、空気の振動に壁や天井が耐えられたかもしれませんが、今の部屋では空気の大きな振動に壁や天井、床がたわんでしまっていると思います。そのため、音(特に低音)の収束にタイムラグが生じてしまっているように感じました。
おそらく床が鳴るとかっていう事態な予感
私も部屋の横長配置を試して頂きたいです。大変ですが頑張ってください。
ショックな状況がとても伝わります。
考察
①ご希望の音圧100dB~105dBではスピーカーサイズに対して間隔と左右の壁までの距離が短すぎる(低域の増大)
②低域を増幅させる要因が複数見られる(足元の素材・床の強度不足)
③クローゼットの扉など共振で音が出てしまう(音をを濁らせる)
④スピーカーに対してエアボリューム不足(音圧を下げるしかない)
⑤空気の逃げ場がない(防音室にありがちで音が詰まる・籠る)
以上が大きな要因かと思われます。
少しでも参考になればとコメントさせて頂きました。
サイズの小さいスピーカーをお借りして比較されるのが一番の近道かもしれません。
ご希望の音圧は厳しく80dB~90dBくらいが聴覚の健康にも良いので音圧を下げる事をお勧めします。
スピーカー間の距離が狭いので無理があるような
スピーカーの前にプレイヤー?ハウリングでしょう。?
何時も変わらず、映像が素晴らしい。
メカは出ずとも十分な動画クオリティーでした。
壁コンセント変更は侮れません。お試しを👍
今月号の月刊stereoに「低域が床にバウンスして悪さをしている。4343なんかもウーファーの位置をギリギリまで下げてバウンスを回避している。4343をスタンドで持ち上げるのは間違い。」と書かれていました。
スピーカー位置と座る位置を反転したらどう変わるか気になりますね。これで床が原因かどうかは分かりそうです。
クローゼットの中で反射しているのではなく、扉を開けると吸音箱として作用していると思われます。
また、爆音での低音ボワ付きは天井と床の定在波ではないでしょうか。それならば波状に設置した布でもかなり改善出来ると思います。
他の方からも指摘がある様に、横長面に置き換えて内振り角度をつける事で、大分改善されます。これは、私の経験からの事です。後は背面の反射、スピーカーの床面の振動の吸収を改善して下さい。
2階ですよね、木造ですか?床の構造とかあると思いますよ。
部屋を変える方がいいと思います。このままいけば色々対策して行くことになるかと思いますがとんでもないことになりそうです。元の部屋に戻った方か良いです。
私も10畳の部屋でALTECの大型スピーカーを鳴らしています。
やはり低音の処理が一番苦労しました!
一番低域がブーミーになるのは床の強度でSPの下部分だけシンシュレーターを置いても
床は鳴ってしまいますのでSP周りは広い面積で床鳴りを抑えないとだめでした。
それからSP下のトラバーチンは固くSPの底面と並行で空間が開いていますので
フラッターエコー(鳴き龍現象)が起きますのでトラバーチンの上に座布団の様な
吸音材を入れた方が良いと思います。
またSP背面と後ろの壁が平行でフラッターエコーが生じますので吸音した方が
良いかと思いますね(^_-)-☆頑張ってください!
一番簡単な改善は、スピーカーを買い替えるですね。ウーハーの口径に対して、部屋が小さ過ぎるのが原因だろうから、今よりは良くなっても満足は出来ないと思うよ。私も、38cmウーハーに憧れますが、その場合は24畳以上の部屋の大きさが必要と思っています(部屋の大きさは直感ですが感覚的に経験からそのくらい必要じゃないだろうかと勝手に思っています)。見た目だけ満足するならばそれも良しだけど。オーディオだし、興味のない人ならば、いい音質に値段を言えば聞こえるから自慢はできる。オーディオマニアは騙せませんが。
クローゼットやスピーカーベースの床に当たる部分に真鍮板をベースとして敷いてみてはどうでしょう?
あくまでも私の想像のなかでの思い考えですので、、
参考になりますかは分かりませんけど、、
いかがでしょうか??
100dbでのリスニングでしたら殆どの既存の部屋なら飽和してしまうと思います。
コンクリート打ちっぱなしの部屋等相当強い部屋でないと無理かと思います。
思い切って部屋の長手方向にスピーカを配置して変化を確認してみるとかは手かとおもいます。
ニュルンベルクのマイスタージンガー第1幕前奏曲をうちのフロア型スピーカーで80db(平均)で鳴らしてみたのですが、この音量で十分でした。
これより上げると耳が痛くて聞けなくて、100dbってヤバいですね。
まず距離が近すぎるね、実質8畳程度の部屋でフロアスピーカーは無理で、これだと20cmウーファーが限界で適正は16cmぐらいのブックシェルフですね普通は、結局こういう狭い部屋だと16cmぐらいを適切な距離で設置するのが一番いい音がしますから....
クローゼットの扉に重めのフェルトを張って不用な振動を抑える。中には物を詰めて吸引材にする。
窪み部分には重めのドレープカーテンを下げる。それ以上は専門家のアドバイスを受けた方が近道です。
予算をかけるかけないはオーナーの意思次第なので変な見栄や気兼ねは捨てること。他人に左右されず自分をしっかり律しましょう。
以前にそのオーディオルームの印象で変な共振やこもりを感じた記憶が有ります。
語りが怖い話みたい
柱状音響拡散体を自作してみましょう。
追加でコメントします。
増幅された定在波を取り除くには吸音材が一般的ですが38センチウーハーとなると話は別です。
小手先の措置を繰り返しても根本的な解決にはならないのではないかと思われます。
70万も出してレストアしたのならそれを妥協するのは納得がいかないと思います。
そこで考えられる手段としてスピーカーの配置を変えるか1回の部屋に移動するかになるかと思います。
1回に移動するのは最後の手段としてまずはスピーカーの配置換えを考えるのが先決です。
スピーカーの位置が問題の場合、小型スピーカーなら簡単に配置換えが出来ますが大型スピーカーの場合はそうにもいきません。そこで位置が決まるまでキャスター付きの台を用意するといいのではないかと思います。
オーディオ機材より高いのはやはり聞く環境だね
単純にスピーカーに対して部屋が狭すぎるのでは!?
おっしゃってた選択肢では根本的な解決にならない気もします😢
クローゼット取っ払うのが1番かと
僕は二階は6畳が3部屋あったのですがぶち抜いて18畳の一部屋にしたところ、別次元の音になりました
定在波ですよね
篭りやすい部屋の角ねの吸音材だけでもかなり変わりそうな症状ぇすね
床の共振は、上記の吸音材対策だけでも改善の方向に向かうと思います❣️
お部屋の雰囲気やライティングがいい雰囲気なので吸音材は見た目が良く無いですが音と見た目のバランス取るしか無いかなと
対策するまでは、低音域をアッテネータでコントロールするのが先々の部屋の調整の方法の為にも役立つと思います!
こんばんは♬
リスニングポジションの右側の長辺方向にスピーカーを設置するといいかも知れませんね。
以前に音響の専門家の方が音の反射の関係からそれが効果的であると言っていました。
入り口前にリスニングポジションがくるので難しいとは思いますが・・・
激変する可能性があるかもです。
床の改善以外方法論は無いと思います。自身の経験ですが、大工にスピーカー設置部分の床を切り抜き、床下に基礎を立ち上げ
中に砂利等投げ込みその上にコンクリート床を打設(5cm程度)その上に根太と防湿断熱をして、
新たな床を部屋の床面とフラットに仕上げました。床板下に3センチ厚の合板を敷き詰め、その上に床板を設置
価格は大工次第なので(直接頼んだ方が安い)?
圧倒的に変わります、足を踏み鳴らすなんて足が痛いだけwガチガチです
大工に言わせると、2寸(6cm)厚の硬い重い板を材木屋製材所に切り出して貰って長尺のまま現床に敷き詰めるのもアリだとか
床がブワブワの我が家では出来ませんでしたw
同じ金を掛けるなら、根本的な問題を解決した方が良いですよ
ちなみにクローゼットの扉を木製スライドドアにしては?
いずれにしても良い大工さん(一人頭領)を相談相手にできると安価で便利ですよ
ヒント 賃貸
オーディオ機器の近くにクローゼットあると埃が大変そう...
簡単に改善をする方法として思い付いたのが、クロ-ゼットの折れ戸を全部外してから
厚めのカーテンを吊り下げる方法を、一度試して頂きたいと思いました。
それで改善が見られなければ、他の部分の影響を考えないといけませんが。
スピーカーのアッテネーターの調整をするとよく聞こえるかもしれません。基本搾り気味でウルトラハイは味付け程度らしいです。
あとボリューム上げて聞く場合大きなスピーカーだとどうしても低音が先にくるので、邪道ですがバスレフポートに詰め物をして
ボワつきを最小限に抑えるようにしています。
spとリスニングPとの距離を取りすぎです。直接音より間接音が多すぎるから、リスニングPのF特
がひどい状態です。試しにSPとの距離を1.5M,2Mの距離で試聴してみてください。
ザ・ニッカ、わたしも好きです
いつも楽しく拝見しております。4343愛を感じまして嬉しいです。今回の件ですが、ありえないと思いますが片側逆相接続ではないでしょうね?すみません。でなければ定在波的なもので試聴位置を少し前後するだけでスカッと抜けが良い音に聴こえることもございます。またツイーターを内側(スピーカー左右逆)の方が音の定位がしっかりして音像が濃くなるように思います。
スピーカーボックスの共振周波数と部屋の共振周波数が整数倍で近いかも知れませんね
床からの距離を調節するというのはどうでしょうか?
昔、4343を置いてある喫茶店で2軒ほど腰の高さくらいのカウンターに近い形の台に乗せているところがありました。
ボワ付きは全く無いかわりに高音が耳に刺さりました。
あと、大瀧詠一さんのレコードのジャケット内部か裏の写真で4344だと思いますが30cm位だったと思いますがスチール骨組みの台を使っているのを見ました。
低音かぁ、、、床だろうね。次に壁の剛性かな。。。1階か地面に直結した床とかかな?
専用設計の新しい部屋に初めてスピーカーセッティングした時、低域ボワボワでしたが、位置調整で改善しました。
一発目でセッティングが決まることの方が珍しいですから、諦めずにやればある程度はなんとかなると思います。
移動させて聞いてを繰り返す作業が続くと思いますが、JBLは巨大で重いので移動が一番苦労すると思います。
Threshold&38ウーハー恐るべし…
『沼あぁ~』by JET DAISUKE、検討を祈る🙏
床の対策が第一だと思います。15インチは床が命です。
ヤワなフローリングが最悪です。畳の方がマシです。
ヤワなフローリングとゴム足は相性最悪です。
4343の下一面に畳かフローリング材でも広く敷きましょう。
硬い方の床にスピーカーを設置してみては如何ですか?移動は大変でしょうけど…
クローセ゛ット前と部屋のくぼみにカーテンかければ違う?かも🤔😁
間違ってないかい?
酒のことよりまずはオーディオを
細井さん,フェラーリぶっ飛ばして三重まで来てくれるのかな?w
ラブリコやディアウォールは2x4材をジョイントするやつあったはずなので,1000と1600とかの長さを買って繋げる方法もありますよ.
クローゼット扉をそのまま使用するなら、内側にカルムーンシートという防振素材を貼るとかなり効果があります。我が家は家具裏や屋根裏にも張り付けています。全面覆わなくても効果が高く使いやすいです。
私の経験から、大型スピーカーで、間隔が狭く、大音量での再生は音が混沌としメリハリがない状況になると思います。木造2階ですと、床の響きの対策が必要です。気休めかも知れませんが、ボードの下に厚めのタイルカーペットを敷いて振動吸収を試みて下さい。壁面は、以前4365を大音量での鳴らしていた時は、3面カーテンを設置していました。部屋の広さも同じ位の十帖です。オーディオは、この様な困難を自分で克服する事も醍醐味の一つです。
乱反射が悪者じゃなくて、整っている反射の方が特定の周波数で共振しやすくなります。床と天井、壁同士を平行にしてあるとよくないです。まあご存知だとは思いますが。
床の下がしっかりしてないとすると根太の間隔はどのくらいですか気になります。
部屋をどうするか考えるヒントを少々書きますね。
音源を光源と見立てるとイメージが湧いてきます。聴覚を視覚に置き換えると問題が見えることがあります。壁床天井は、光を反射する鏡です。100%は反射しないのでぼやけて反射するすりガラスっぽい鏡です。クローゼットの扉を開けるのはそこに鏡を置いたことと考えます。
さて、音を出す、つまりスピーカーユニットが点光源があって、点灯してリスニングポイントに座って、どんな光が見えるでしょうか?
このグレードのSPはセッティングが肝ですね。リスニング環境の改善は簡単ではありませんので、直ぐに手を付けずにじっくりと考えてからにしないと無駄になるので要注意です。
f0の低い15インチウーハーの超低域エネルギーは大きく、周囲を振動・共振させる力は小型スピーカーとは比較にならないです。 何故ケンリックで真空管シングルパワーアンプを使用しているのか? それは出力トランスの特性で50Hz以下が少し減衰しているので、実際に典型的な日本家屋での総合特性が良くなるからです。
低域ドライブ力のある超強力なDCアンプにこだわって、それを減衰させるEQを使うくらいなら、良く出来たシングル真空管アンプを使ってみてください。自分もそうしています。
説明されている声がかなり残響音になっていて、聞き苦しいことから多分4343が定在波にまみれているのではないかと思います。部屋の形を少し変えてみたらいかがですか。例えば家具などを配置するとかして、4343ユーザーとして頑張りましょう
セッティング後どの程度ならしましたか?
スピーカーは輸送後は低域が全く締まらなくなりぼわぼわの音になります。
大口径ユニットは特にです。
それを軽減するのによく端子をショートさせたりします。
しばらくは鳴らしこみに徹して様子を見てその後必要な対策をすると良いと思います。
そもそも、この部屋に4343を入れるのは、ちょっと無理があるのではないでしょうか?どうしても、というのなら、小さな音で聴くということになります。小型スピーカーでは問題がなかったのですから。4343を爆音で鳴らすには、部屋の大改造が必要で、ケーブルや足元を替えたくらいでは、変わらないと思います。大型スピーカーのエネルギーは凄いものですよ!
10畳と伺い広いと思ったら「スピーカー間隔 狭!」って印象。 低域の膨らみは その狭い間隔と 左側の太鼓部屋の影響ですよ。 左右の壁の違いは致命傷ですから。 それはソコ(左側)に壁を造ろうが同じ事です。 当たり前ですがちゃんとした壁なら良いですが(笑) クローゼットを開けるだけで少しでも改善が出来ているのは 太鼓の影響が薄れたから。 扉自体も共振しまくってるしね。 開け閉めだけでガタガタしてるじゃん。。 また幅(スピーカー間隔)の割にリスポジが離れているので 低音の大きな波がちょうど合って仕舞ったんだね。 それが低音が過多に聴こえる原因ですよ。 もっと離れたり近づいたりすると低域の聴こえ方は変わります。 それに合わせて 内振りの角度を色々と変えて 定位をチェックしていくと良いです。 もっと言うと スピーカーの置き場所は 今のリスポジから見ての右側。 部屋に入った正面がベストです。 典型的な日本の一番多い部屋6畳でも 短辺側ではなく 長辺側に置くのがベストです。 近い様に感じてもJBLのstudioMonitorシリーズは近接視聴が本来の使い方だからね。 JBLのstdioMonitor系譜はみなフロントバスレフなので背中は奥にピタッ!と着けても良いモデルです。 壁が薄くボンボンして仕舞うなら厚手のカーテンでも敷く事です。 6畳時代、8畳時代に4344を使っていた時の経験上のアドバイスです。 ここ2階で楽しむなら全面的なセッティング変更がベストでしょうね…。 本当は床がシッカリしてる1階に戻すのが良いのだが。 普通の作りの家では1階と2階では強度が圧倒的に違いますよ。
ps。 SPケーブル単線はダメよ。 無信号でヴォリューム上げて ケーブルはじくと その振動でユニット揺れるから(笑) それは音楽鳴らしてる時も濁してるって事だから。 頑張れ!! JBLの同志よ!
私ならスピーカの下の床に分厚い合板を引くかな。あとはスピーカーの高さを上げると床からの反射は減るような気がします。
壁と床の共振数って測れるんですかね。計測出来たらその数値が音を濁す原因なのでは。根本原因は床か壁の強度だと思います。次に空間量とか反響が来るかと
「定在波」の対策に専念するのがいいと思いました。まず「浮雲」の設置場所が機能していないと思います汗。天井のコーナーだけ吸音するのが解決への近道かと。■こちら、ご存じかもしれませんが→「部屋の音を良くしてスピーカーの能力を100%引き出す」th-cam.com/video/5wBuWBHj2is/w-d-xo.html
こんばんは。部屋のレイアウトを見た感想ですが、クローゼットの板はムク材では無くて
中空のベニア製では有りませんか?軽い材で作られたクローゼットなら、特定の中低域で
共振が発生してブーミーさに繋がりそうです。
部屋の入口に窪みが出来る形状も共振の要因に成りそうです。床材も足で踏み鳴らして見て、
響くようなら、それも要因でしょうか?話し声を聞いていても妙な響きを感じます。
一番の解決策は、クローゼットに手を入れるしか無いのかも知れませんね。
材質をムク材の響き難いモノに変更すれば良いのではないでしょうか?
吸音材や、ケーブルの変更よりも、クローゼットの材質が一番気に成りました。
ふと考えた改善です。
1.クローゼット間に防音カーテンをつける。
2.クローゼットの扉の内側に防音シートを貼る。
3.スピーカー下のボードを二重、もしくは別素材、例えば人工大理石など重ねる
4.木造建築に木製のスペーサーで共振しやすい可能性があるので別素材の物にする。
5.ゴムシートの耐荷重がスピーカーと合ってないので別な物に変更する
6.スピーカー間が狭いので、部屋の短辺じゃなく長辺にスピーカーを置く
ような気がします。
ただ、スピーカーの重量が重いので簡単に下物変更とか難しいのも想像してます。
一つ気になるのが、スピーカーの正面にレコードプレーヤーがあるのって、あまり良くない気もしております。
床とスピーカーを滑らせることのできる白い板?のようなものが、低音域をくるわせてるのかなぁ。
床と白い板が震えるのがあって、そこから上部の空間でサブウーファ的な機構に鳴ってしまってるのかと思う。ダブルで。直置きからはだもなのかなぁ。
でっかいスピーカーは触ったことないけど、シローとながら考えてみました。
大変だけどぼちぼちやってね。
またいい音つくり楽しみにしています。
スピーカーの位置を90度回転させてはどうでしょう?クローゼットの影響を受けにくくなるのではと。移動大変だと思いますが笑
お気に入りの機種を導入早々に難題に直面したようで、お悔やみ申し上げます。
私からのお金をかけないで解決する提案としましては、スピーカーを部屋の長辺側に置き、リスニングポイントを2つのクローゼットの間としてはどうかと思いました。クローゼットの扉は音圧で鳴いて(共振して)いると思われるので、両側とも開けたほうが良いかと存じます。まあ失敗しても部屋の持つ特性を把握できますし、また次の展開が生まれてくるのでいろいろ試して悩むのもオーディオの楽しみの一つだと考えます。
それではご検討をお祈りいたします。
2つあるクローゼットの扉はどちらも取り外して、家が持ち家ならフローリング張替えとフローリングの下を補強ですかね。
凹んだ部分に壁を作るのは新たな響きがのるだけだと思うのでやめたほうが方が良いと思いました。
今は部屋に大きな太鼓が2つ置いてるみたいな状態で、壁を作れば左側の壁全体が太鼓みたいになってもっとひどくなると思いますよ。全部想像ですが。
とりあえずオタイのペガサス田中さんに相談してみてはいかがでしょう?
ごく単純にクローゼット側の面に、床から天井まで別珍のカーテンを設えて吸音してみると、定在波が消せるように思います。真ん中で重ねたら、そこから入れますし、イギリス調のダークグリーンとかの別珍に間接照明で照らすとかしたら雰囲気も出るかもです。まぁ思いつきですが、なんか毛布でも吊るしてみて実験してみるのも一興かもであります。健闘を祈ります。
いつも、大変興味深い動画のアップありがとうございます。
スピーカーの下にブラックラビオリと言う制震材を入れてみてはどうでしょうか。
可能でしたら、クローゼットのドアは足り外した方が良いと思います。
あくまでも取り外しですので、
再度取り付け出来ます。
足の水平が取れないなら大工さんにカンナかけて貰うのはどうでしょか。
定在波が原因かと思います
部屋自体の共振でしょうか?
スピーカーセッティングを内向きもありかと!難しいですよね。
意外と効果があるのが、レゾナンスチップとか壁に貼るとか!
勝手な推測で、すいません😓
自分のモニタースピーカーからはアンソニーさんの声の低域が僅かに遅れて聴こえます。
聴きごこちが悪い原因は、響きすぎによる低域の遅延に感じました。
そんなに悪いとは思えないよ とても良い雰囲気のリスニングルームですねぇ♪
これは、SPの置き方に問題があるのでは、無いでしょうか!
SPの下に引いてある、コンクリ-トの厚さ、大きさが小さいですね。
直接コンクリ-トを引くと、床が傷になりますので、厚さ2Cmのラワン材を引いたらいいですよ。
それと、足が木では、衝撃が吸収出来ないです。
この音では、まるで出来の悪いサブウ-ハ-ですよ。
余分な場所に金をかけるより、まず、そこを見直したほうが、得策ですよ。
プロケーブル社のヘヴィーユーザーがスピーカだけは「JBL」って時点で矛盾、と言うか、どうなんでしょう?。プロケーブルのHPには「JBLを持っている人に限って自慢する」とありますが、その通りですね。「JBL」売り払って、エレクトロボイスの「TX1152」に買えたら良いんじゃ無いですか?
因みに私はプロケーブルとは全くご縁がありません。「スピーカーのエージングなんて無い!」と無茶な断言する様な会社の推奨する商品は一切買いません。
ホームセンターにも売っている仮設の足場材で壁を周囲に組んだらどうでしょうか。その足場にパネルを取り付けるのは如何でしょうか?長さはいろいろあるので、部屋の周囲に組めますし、ラチェットレンチが有れば、素人でも大丈夫です。運ぶのが重いので大変なので、助っ人が必要です。
ほろ酔いは定期的にやって欲しいです。
いっその事、クローゼット撤去するのが良いと思いました。
そうすれば、東西南北で最も良い置き場(スウィートスポット)を探れます。
大胆ですみません。
いつも拝見させて頂いております。
この度は悩ましい問題発生でお気持ちお察しします。
雑誌stero:2023/4月号の特集「実践!ルームチューニング」がもしや解決の一助となればと思い投稿しました。
もしご興味あれば一度参照してみてください。
久々のほろ酔い雑談🍶✨
クローゼット撤去しちゃいましょ!!
心配しなくても、そのうち馴染みますよ(一年程かかりますが)、高性能化する程粗が目立ってくるものです。 良くなった証拠で、ウチでも回路変更する度に似た現象が起きます。
因みに、ネットワークコイルを替えました?(細井さんカットコアの良いコイル使ってますよね、以前伺った時に見せて頂きました)
創造の館の動画を参考にしたらいかがでしょうか。4隅の定在波を処理したら良いようですよ。
んんん~~~ 難しいですよねぇ
とりあえず スピーカーとスタンドの間のフェルトは取り外してみますか
(車の車載ジャッキで片側づつ持ち上げて取り外しましょう)
で 次の作戦は今座っている床の硬い方にスピーカーを置いて逆向きで聴いてみてはいかがでしょうか
(これで床鳴りが低減できるかも)
私も4343を10畳の正方形フローリングの部屋で聞いています
私は 4343→木製スタンド→御影石→薄いフェルト→フローリング です
やはり80kgを微調整するためにはベースとフローリングの間には滑らすためのフェルトは必要ですね
定在波の影響でリスニングポジションで50hz/90hz付近が減衰して悩ましいです
一度Windous用のフリーソフトREWなどで周波数測定をしてみてはいかがでしょうか
ヒントが見つかるかもしれません
私も何年もかけてあれこれやっています まだまだですが なんとか聞けるところまで・・・
うまくいきますように!
100dBで聴くってマジっすか
4343のキャパオーバーな気もしなくもないですよね。
小さな音でもバランスおかしいし、大きな音にしすぎてもだめだと思ってます。
何か虚しい努力をしている感じ、納得出来ない音の原因は部屋でもなくケーブルでなく電源です、自分の経験からですがズバリ自家発電。全て解決高価なアンプ プレヤー ケーブル一 一切要りません因みに私は電気のモーターで発電機を回しています、発電機からのケーブルは一切シールド線ですシールド線の被覆は完全にアースに落としています。商用電源を其の儘使っている内は永久に解決しないでしょう、私の経験から。
大音量の低音は、非常に手強いですよね。。部屋にぐるぐる回る。振動する。低音を制御するには重量がいるし。。
部屋をぐるぐる回る低音は、気分を悪くしますよね・・・。涙
コストをかければ解決じゃなく、苦労して、自分好みの音に持っていくのは、オーディオの楽しみですね!
頑張ってください!
先にプロケーブル推奨アンプを試してみてはどうですか、低音のボワつきが無くなりそうです。