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前回(第2回)の動画はこちらです。th-cam.com/video/12K3VYm8vrg/w-d-xo.html第1回の動画はこちらです。th-cam.com/video/c1znEwUbCpc/w-d-xo.html
マツケん先生有難うございます。私はファミコンのDQ、FF等の曲が大好きなのですが音楽の知識は無いし絶対音感も無いし楽器も全然弾けないけど、昔のサントラCDをネットで買って付属の楽譜を見ながら頑張って入力して、再生して喜んでいます。でもいわゆるベタ打ちなので原曲とは違うな・・・とは感じていました。やっぱり音量変化、しかも非常にキメ細かい設定をしていたのですね。私の使用しているソフトでは1音単位の設定が出来ないので再現は難しそうですが、こういった打ち込みのテクニックとか秘密を知りたかったので、マツケんさんの動画はとても有用で本当に素晴らしいです。ありがとうございます!
part1~3と見ましたが、とっても面白かった!やはり自分で打ち込むというのは別種の感動があってとってもいいと思いました。part4も待ってます!!
動画の完成度が素晴らしすぎる。コマンドによる打ち込みは職人芸ですね!!
大変参考になります。いつもありがとうございます。このシリーズのおかげで色々な曲を打ち込み出来るようになりました。有償でも十分に通用する価値があると思います。
ファミコンでクレッシェンドっていうと、真っ先にドラクエ4の戦闘曲が思い浮かびます。
MMLは最高です! MSXとPCエンジンで使っています! この説明のビデオシリーズをやっているから、ありがとう!
相変わらず楽しい講義です
ファミコンって高性能メカだったんだなぁ。ここまで表現できるように設計されてるハードだとは小童の私は考えてもいませんでした。当時のサウンドプログラマーも同じように細かく音作りをしているんですよね。
Part1~3の有益な解説動画ありがとうございます!ノイズチャンネルのドラムパート打ち込み解説動画もお願いしたいです!mck wikiのサンプルを見ましたがうまく咀嚼できずドラム挫折中です!
DPCMについて解説して欲しいです
mmlファイルという形式がなんとなく懐かしかったので調べてみたら、自分が記憶していたのはmmfファイルの様でした。15年くらい前にファミコンの音楽をmp3ファイルにして、mmfファイルに変換し、ガラケーに入れて鳴らすという洒落たことをしてました。時代は日々変化しますね。携帯に音楽打ち込む機能が付いて1音や3和音など進化していったのが懐かしいです。携帯電話の開発者たちはファミコンの音楽を表現していた開発者と同じでmmlファイルの様なプログラムを組んでいたんだろうなぁと思いました。一つ一つ大変な作業ですね。
今更ながらpart1〜3まで見させてもらいました。そういやこんなんだったなぁと思い出しながら楽しめました。part4以降をやるとしたらあとはピッチエンベロープやノートエンベロープ、ノイズ(D)やDPCM(E)等で取り敢えず基本的なファミコンの構成は抑えられる…筈気長に待ってます
パート3きたー!
全然理解できませんがすごいっ!てことだけはわかります!
なるほどDQ2の音色が再現できそうですね。多くの技術が古くなると忘れられていく中でこのMMLは今またこうして注目を浴びますね。この先も生き残り続ける古い物とは何だろう~~??かつてFPD98でファミコンサウンドを再現していた方々は今頃どうしているんだろう? また活躍してほしいなと思います。
おー!Part3キター
ファミリーベーシックか何かで打ち込んだ記憶が…面倒くさくて投げましたけど
Muchas Gracias !Excelente vídeo !Ya le di Like !Saludos y te deseo muchos éxitos
ノイズパートはどうすれば演奏?できますか?
来た!part3!
ピッチビブラートノイズパートDPCMパートFDSパートスウィープデチューンなどもMMLでできますか?
はい、それらも全てMMLでできます。
マジでタメになります。どうにかしてマツケンさんの労力に報いれるよう頑張ります。m(_ _)m
これ次回あるのかな🤔
Eres grande !
そういえば和音はどうすれば出来ますか?
0:01
33
なるほどわからん
?
前回(第2回)の動画はこちらです。
th-cam.com/video/12K3VYm8vrg/w-d-xo.html
第1回の動画はこちらです。
th-cam.com/video/c1znEwUbCpc/w-d-xo.html
マツケん先生有難うございます。私はファミコンのDQ、FF等の曲が大好きなのですが
音楽の知識は無いし絶対音感も無いし楽器も全然弾けないけど、昔のサントラCDをネットで買って
付属の楽譜を見ながら頑張って入力して、再生して喜んでいます。でもいわゆるベタ打ちなので
原曲とは違うな・・・とは感じていました。やっぱり音量変化、しかも非常にキメ細かい設定を
していたのですね。
私の使用しているソフトでは1音単位の設定が出来ないので再現は難しそうですが、こういった打ち込みの
テクニックとか秘密を知りたかったので、マツケんさんの動画はとても有用で本当に素晴らしいです。
ありがとうございます!
part1~3と見ましたが、とっても面白かった!
やはり自分で打ち込むというのは別種の感動があってとってもいいと思いました。
part4も待ってます!!
動画の完成度が素晴らしすぎる。コマンドによる打ち込みは職人芸ですね!!
大変参考になります。
いつもありがとうございます。
このシリーズのおかげで色々な曲を打ち込み出来るようになりました。
有償でも十分に通用する価値があると思います。
ファミコンでクレッシェンドっていうと、真っ先にドラクエ4の戦闘曲が思い浮かびます。
MMLは最高です! MSXとPCエンジンで使っています!
この説明のビデオシリーズをやっているから、ありがとう!
相変わらず楽しい講義です
ファミコンって高性能メカだったんだなぁ。ここまで表現できるように設計されてるハードだとは小童の私は考えてもいませんでした。
当時のサウンドプログラマーも同じように細かく音作りをしているんですよね。
Part1~3の有益な解説動画ありがとうございます!
ノイズチャンネルのドラムパート打ち込み解説動画もお願いしたいです!
mck wikiのサンプルを見ましたがうまく咀嚼できずドラム挫折中です!
DPCMについて解説して欲しいです
mmlファイルという形式がなんとなく懐かしかったので調べてみたら、自分が記憶していたのはmmfファイルの様でした。15年くらい前にファミコンの音楽をmp3ファイルにして、mmfファイルに変換し、ガラケーに入れて鳴らすという洒落たことをしてました。
時代は日々変化しますね。携帯に音楽打ち込む機能が付いて1音や3和音など進化していったのが懐かしいです。
携帯電話の開発者たちはファミコンの音楽を表現していた開発者と同じでmmlファイルの様なプログラムを組んでいたんだろうなぁと思いました。一つ一つ大変な作業ですね。
今更ながらpart1〜3まで見させてもらいました。そういやこんなんだったなぁと思い出しながら楽しめました。
part4以降をやるとしたらあとはピッチエンベロープやノートエンベロープ、ノイズ(D)やDPCM(E)等で取り敢えず基本的なファミコンの構成は抑えられる…筈
気長に待ってます
パート3きたー!
全然理解できませんが
すごいっ!てことだけはわかります!
なるほどDQ2の音色が再現できそうですね。
多くの技術が古くなると忘れられていく中でこのMMLは今またこうして注目を浴びますね。この先も生き残り続ける古い物とは何だろう~~??
かつてFPD98でファミコンサウンドを再現していた方々は今頃どうしているんだろう? また活躍してほしいなと思います。
おー!
Part3キター
ファミリーベーシックか何かで打ち込んだ記憶が…
面倒くさくて投げましたけど
Muchas Gracias !
Excelente vídeo !
Ya le di Like !
Saludos y te deseo muchos éxitos
ノイズパートはどうすれば演奏?できますか?
来た!part3!
ピッチ
ビブラート
ノイズパート
DPCMパート
FDSパート
スウィープ
デチューン
などもMMLでできますか?
はい、それらも全てMMLでできます。
マジでタメになります。
どうにかしてマツケンさんの労力に報いれるよう頑張ります。m(_ _)m
これ次回あるのかな🤔
Eres grande !
そういえば和音はどうすれば出来ますか?
0:01
33
なるほどわからん
?