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野村道場IPPONトークで一番見応えあるコンテンツだわ。是非定期的な配信を。
ドンマイ川端さんのTH-camが面白すぎて柔道の世界にハマりました!野村さんのTH-camも見させていただきます。
大変面白く、柔道の造詣が深いお話が聞けてありがたいです。定期的にお二人の対談が観たいです!!
編集長の分析が謙虚だが的を得ている。聴いていて面白い
とても面白い!週一でやって欲しい!柔道の言語空間の構築という発想はなかったので確かにそうだなぁと思います. ロジカルに柔道の解説をしてくださる人の存在は大変貴重ですね!
野村忠宏は本当にプロ選手だなぁ。
0:18 山下さんの柔道をあまり知らないのでどういう戦い方をしていたのを聞けて良かったです。1:27 ある時期からよく腰車を見るようになりましたが、あの阿部詩選手の様なガッツリ縦に回った腰車は初めて見ました。5:28 あれを見て山嵐がすぐ浮かぶのがすごい。普通に見ていたら体落だと思う。古田さんはマイナーな技でもちゃんと見極めてツイートしてくれるのでとても助かってるし嬉しい。マイナーな中でもさらにレアな技については追加で情報をツイートしてくれていたりでとても参考になってます。ちゃんとした技名を出すってすごく大事なことだと思います。マイナーな技を練習しようとして参考資料に試合を見たいとなっても引っかからなくなってしまうし。曖昧な場合に関してはこういう理由でこの技にしましたという決まり技の判定基準も公式に発表してほしいと思うくらい。9:55 小外刈りって小リスクで使えて嵌ればかなり効き、且つ修得が難しくない使い勝手の良い技だと思ってるんですが斉藤立選手に限らず使えそうな場面で使わない選手をよく見るので何でなのかなと思ってました。なかなかセオリー通りとはいかないと思いますが、足技から組み立てていって投げる試合を見たい。22:59 近柔休刊は衝撃でした。今までの連載が終わって新年から新しく始まった連載が沢山あって、これから雰囲気変わるんだなと思っていたらの事でしたし。年の途中で終わってしまうものなのかと裏側を知らないものとしては思いました。剣道は紙で2誌あるのを知ってるんですが柔道は1誌しかないよななんて前年くらいに思ってたら0になって今後柔道界どうなっていくのかと残念さ不安さがありました。柔道自体や昔の柔道など、もっと聞きたいしもっと知りたいことが沢山あります。古田さん、準レギュラーにお願いできないでしょうか。とても楽しかったです。ありがとうございました。
現役を引退した野球、サッカーTH-camrは色んなトーク企画で視聴者を楽しませています。柔道の話しで楽しませるTH-camrは何故いないのかと思います。「組織に属していない」と言った野村さんの言葉にヒントあるんじゃないかと思いました。柔道はもはやスポーツだと言われ長いこと経ちましたが、それででも国技とも言われることもある。一方でスポーツとして人々に馴染みのある競技(または日常の話題)としては十分に浸透していない。一般に柔道の話しで盛り上がるような場面と言えば五輪くらいと言うのが現実で。そんな中、野村さんと古田さんの今回のトーク回はとても挑戦的な企画だと感じました。ファンとしてとても楽しめました。野村さん古田さんまた次回も期待していますね!
柔道を愛する編集長に感謝。指導者としての柔道普及は一般的ですが、時代に沿った普及でもっともっと柔道を盛り上げましょう。
クリスタ選手を応援してたので決勝で見事に投げが決まって大喜びしてたら、後で「山嵐?何やそれ!?」という感じでした。野村さんがオリンピック初優勝の頃から時々テレビで柔道見てましたが、柔道経験者ではないので山嵐を今まで知りませんでした。カナダはまだまだ代表決定ではないみたいですが、直接対決でクリムカイト選手をブン投げてパリへの切符をつかみ取って欲しいです。日本代表が誰になっても、57kg級だけは日本代表よりクリスタ選手を全力で応援します!
最後に出来てきた話の通り、過去10年で柔道人口が半分に減少しているという問題はどうにかしなければならない。根本的には子供柔道をどうやって盛り上げるか?その為には、子供の親をどうやって引き込むかという事だと思う。今では柔道をやっていた親が、子供には空手やサッカーをやらせているのは何故か?という部分を掘り下げていくべきだと思う。
17'11の「モチベーション云々言うなら止めてまえ」の根本が超納得で、また野村忠宏ファンになりました
柔道人口が減れば専門誌が存続できなくなるのは自然の流れでしょうね。一体どこまで減っていくのか、下げ止まることはあるのか…
古田さん凄いですねとても研究してますね、リネールの両襟でリスクを取って圧を掛けてると言ってましたがこれ僕も乱取りの際に良く使うんですが正確には後ろ襟を相手の頭に被せて頭を下げさせてるんですよね、これをやると相手は技が出しずらい国際大会ではすぐに指導がくる、この辺の事も考えてリネールは戦略を考えてますね、古田さん凄くて嬉しくて余計なコメントをしてしまいました、、
古田氏すごいよく見てますね。確かに立選手の小外はイメージがありません。
阿部一二三選手の東京五輪の際の話ですが、通常左組み相手の場合釣り手取って引手を取った瞬間技をかけてたのを東京五輪では相手の釣り手を自分の釣り手で落として引手は相手の前襟取って袖釣りを掛けてた。当然きれいには投げれないが負けるリスクを排除した戦略でした。次回パリで左組み相手にどう戦うかみんなで期待して応援しましょう。
確かにクリスタ選手のあれは山嵐かも知れませんね。掛け足浮いてますし😮
定期的にドンマイさんが出て欲しいです
詳しい人の解説は面白い。
柔道は教え手、道場が少ないですよね うちの子も通わせてましたが、師範が居らず 足腰立たない道着も着ない 口しか使えないお爺ちゃんに教わってました が、口で組み方から教わるのは無理ですよね 正解に教えて貰えず、こんな感じかな?でやってキツめの罵声が飛ぶ うちの子には無理でした名も歴史もある道場でしたが、小学生が次々に入ってきて、同じ理由で辞めていく 残念です
!
こう云うと失礼ですが、野村忠宏さんは、作家でもあり、ゲーマーでもあり、アーティストなのですね。人生に雛形になります。ありがとうございます。感謝します。
野村道場IPPONトークで一番見応えあるコンテンツだわ。是非定期的な配信を。
ドンマイ川端さんのTH-camが面白すぎて柔道の世界にハマりました!
野村さんのTH-camも見させていただきます。
大変面白く、柔道の造詣が深いお話が聞けてありがたいです。定期的にお二人の対談が観たいです!!
編集長の分析が謙虚だが的を得ている。聴いていて面白い
とても面白い!週一でやって欲しい!柔道の言語空間の構築という発想はなかったので確かにそうだなぁと思います. ロジカルに柔道の解説をしてくださる人の存在は大変貴重ですね!
野村忠宏は本当にプロ選手だなぁ。
0:18 山下さんの柔道をあまり知らないのでどういう戦い方をしていたのを聞けて良かったです。
1:27 ある時期からよく腰車を見るようになりましたが、あの阿部詩選手の様なガッツリ縦に回った腰車は初めて見ました。
5:28 あれを見て山嵐がすぐ浮かぶのがすごい。普通に見ていたら体落だと思う。古田さんはマイナーな技でもちゃんと見極めてツイートしてくれるのでとても助かってるし嬉しい。マイナーな中でもさらにレアな技については追加で情報をツイートしてくれていたりでとても参考になってます。ちゃんとした技名を出すってすごく大事なことだと思います。マイナーな技を練習しようとして参考資料に試合を見たいとなっても引っかからなくなってしまうし。曖昧な場合に関してはこういう理由でこの技にしましたという決まり技の判定基準も公式に発表してほしいと思うくらい。
9:55 小外刈りって小リスクで使えて嵌ればかなり効き、且つ修得が難しくない使い勝手の良い技だと思ってるんですが斉藤立選手に限らず使えそうな場面で使わない選手をよく見るので何でなのかなと思ってました。なかなかセオリー通りとはいかないと思いますが、足技から組み立てていって投げる試合を見たい。
22:59 近柔休刊は衝撃でした。今までの連載が終わって新年から新しく始まった連載が沢山あって、これから雰囲気変わるんだなと思っていたらの事でしたし。年の途中で終わってしまうものなのかと裏側を知らないものとしては思いました。剣道は紙で2誌あるのを知ってるんですが柔道は1誌しかないよななんて前年くらいに思ってたら0になって今後柔道界どうなっていくのかと残念さ不安さがありました。
柔道自体や昔の柔道など、もっと聞きたいしもっと知りたいことが沢山あります。
古田さん、準レギュラーにお願いできないでしょうか。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。
現役を引退した野球、サッカーTH-camrは色んなトーク企画で視聴者を楽しませています。柔道の話しで楽しませるTH-camrは何故いないのかと思います。「組織に属していない」と言った野村さんの言葉にヒントあるんじゃないかと思いました。柔道はもはやスポーツだと言われ長いこと経ちましたが、それででも国技とも言われることもある。一方でスポーツとして人々に馴染みのある競技(または日常の話題)としては十分に浸透していない。一般に柔道の話しで盛り上がるような場面と言えば五輪くらいと言うのが現実で。そんな中、野村さんと古田さんの今回のトーク回はとても挑戦的な企画だと感じました。ファンとしてとても楽しめました。野村さん古田さんまた次回も期待していますね!
柔道を愛する編集長に感謝。
指導者としての柔道普及は一般的ですが、時代に沿った普及でもっともっと柔道を盛り上げましょう。
クリスタ選手を応援してたので決勝で見事に投げが決まって大喜びしてたら、後で「山嵐?何やそれ!?」という感じでした。
野村さんがオリンピック初優勝の頃から時々テレビで柔道見てましたが、柔道経験者ではないので山嵐を今まで知りませんでした。
カナダはまだまだ代表決定ではないみたいですが、直接対決でクリムカイト選手をブン投げてパリへの切符をつかみ取って欲しいです。
日本代表が誰になっても、57kg級だけは日本代表よりクリスタ選手を全力で応援します!
最後に出来てきた話の通り、過去10年で柔道人口が半分に減少しているという問題はどうにかしなければならない。根本的には子供柔道をどうやって盛り上げるか?その為には、子供の親をどうやって引き込むかという事だと思う。今では柔道をやっていた親が、子供には空手やサッカーをやらせているのは何故か?という部分を掘り下げていくべきだと思う。
17'11の「モチベーション云々言うなら止めてまえ」の根本が超納得で、また野村忠宏ファンになりました
柔道人口が減れば専門誌が存続できなくなるのは自然の流れでしょうね。一体どこまで減っていくのか、下げ止まることはあるのか…
古田さん凄いですねとても研究してますね、
リネールの両襟でリスクを取って圧を掛けてると言ってましたがこれ僕も乱取りの際に
良く使うんですが正確には後ろ襟を相手の頭に被せて頭を下げさせてるんですよね、
これをやると相手は技が出しずらい国際大会ではすぐに指導がくる、この辺の事も考えて
リネールは戦略を考えてますね、
古田さん凄くて嬉しくて余計なコメントをしてしまいました、、
古田氏すごいよく見てますね。確かに立選手の小外はイメージがありません。
阿部一二三選手の東京五輪の際の話ですが、通常左組み相手の場合釣り手取って引手を取った瞬間技をかけてたのを
東京五輪では相手の釣り手を自分の釣り手で落として引手は相手の前襟取って袖釣りを掛けてた。
当然きれいには投げれないが負けるリスクを排除した戦略でした。
次回パリで左組み相手にどう戦うかみんなで期待して応援しましょう。
確かにクリスタ選手のあれは山嵐かも知れませんね。
掛け足浮いてますし😮
定期的にドンマイさんが出て欲しいです
詳しい人の解説は面白い。
柔道は教え手、道場が少ないですよね うちの子も通わせてましたが、師範が居らず 足腰立たない道着も着ない 口しか使えないお爺ちゃんに教わってました が、口で組み方から教わるのは無理ですよね 正解に教えて貰えず、こんな感じかな?でやってキツめの罵声が飛ぶ うちの子には無理でした
名も歴史もある道場でしたが、小学生が次々に入ってきて、同じ理由で辞めていく 残念です
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こう云うと失礼ですが、野村忠宏さんは、作家でもあり、ゲーマーでもあり、アーティストなのですね。人生に雛形になります。ありがとうございます。感謝します。