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私もいわゆるヤングケアラーとして10代、20代を過ごしました。なんでも出来て頼れるお母さん。かっこよくて誇れるお母さん。それが、病気によってできないことが日に日に増えていき、ふとしたときに、自分がお母さんの親であるかのようにお世話していて、親子の立場が逆転してしまったと気づいたときに本当に辛かった。わたしの靴を履かせてくれてたお母さんの靴を履かせてあげなくちゃいけなくなったとき。手を繋いで歩いていたお母さんの手をひいて歩かなくてはいけなかったとき。誰にも言えず、こんなことを思ってはいけないと思いながらも「本当はお母さんに甘えたい」「もっと可愛がってほしい」「たくさんよしよししてほしい」そんな気持ちを抱えながら、無邪気にわたしの作ったごはんを食べるお母さんをみて、泣いてしまった日があったのを思い出しました。でも泣いてしまったのはただ悲しかったわけではなくて「それでも、どんなでも、お母さんのことが愛おしい」そんな気持ちでいっぱいになるからでした。お母さんが亡くなったお葬式のとき、もっと手を繋ぎたかったなって思ってふと自分の手を見つめたら、なぜかお母さんの手のぬくもりを私は覚えてて。あれ?なんでかな?って思ったとき気づいたんです。私はお母さんの介護を通して、普通の人たちより長い時間、お母さんと手をつなぎ、身体介助を通してお母さんの身体のぬくもりを感じさせてもらっていたんだなって。それにきづいたとき、やっと、、やっと「お母さん、介護をさせてくれてありがとう」って。長い間辛いことが多かったけど、感謝することができました。この動画を拝見して、久しぶりにそれを思い出して泣いてしまいました。こんな硬いコメントは場にそぐわないかもしれませんが、スクールゾーンさん、素敵な動画をつくってくださってありがとうございました。
お婆ちゃんは「バスの本数増えたし、トラオさんとマック行く」っていうけど、ゆうたくんは色褪せた時刻表見ながら『バスは来ないし、予定通りにも来ない』って言ってるからきっと元バス停なんだろうねもしかしたら、二度と来ないバスと会えない夫のトラオさんをずっと待ってるのかなと思うと泣いてしまうわ夫のトラオさんの弟のみちおさんがまだ若い頃実際バスの本数が増えてマックに行っていた若い頃の幸せな時にお婆ちゃんはずっといるんだろうな
私も祖母を介護してたけどこうやって話が通じなくなった祖母に嗚咽しながら話を聞いてって泣き喚いた時、祖母はまったく気にせずご飯食べながら一人で喋っていて私の存在すらない感じで悲しくなったな。前の祖母は私が元気なかったりしたらすぐに気付いてくれた。祖母が祖母じゃなくなっていくのが見ていて辛くて嫌いになりそうだった。今は老人ホームだけどあのまま一緒に暮らしていたら精神的に無理だった。この動画は映画、いや事実で泣いた
介護士してるんだけど、家族の葛藤、憤りをここまでリアルに再現出来る事に驚きしかない。
自分も介護士です相当勉強しないと、又は身近に認知症の方が居ないとこれは出来ないでもこのお婆さまは基本朗らかなのが救われます
私は過去に認知症介護士をしておりました。夜勤でないとお給料が厳しく、夜中は一人で9名担当しておりましたが、排泄物や靴を投げつけられてしまった時に、心が折れてしまいました。情けないです。入居者様達も、毎朝「ここはどこ?」「家に帰りたい」と悲しそうにおっしゃる方もいれば、激怒される方もいらっしゃいましたし、逆に明るい方もいらっしゃいました。毎日が新しい知らない朝。想像できない世界ですよね。でも、よくご家族がお見えになる方は、その時だけは思い出されたように、壊れかけた心や記憶が戻られているようにみえる場面が多くありました。ご家族の負担を考えると、施設を選択されるのでしょうが、本当はそばにいる方が幸せなのでしょうか?でも、ご家族のメンタルやお体のことも大切ですもんね。🙇♀️長文失礼いたしました。
@@yunyun_mind 日本は本当に介護士などの福祉従事者の給料を上げなければいけない…
元美容師のおばあちゃん、耳が遠くて会話は1回じゃ聞けないし、会話にもならん時あるし、1人でお風呂に入れないけど、私が髪を切った時は絶対に褒めてくれるし、少しお洒落してるともっと近くで見せて、回って見せてと喜んでくれる。「こんなに綺麗になって、いい男の1人や2人いるんじゃない?」なんて言って笑ってる。こういう時は、絶対に会話は1回で通じる。本当に不思議だけど、それが嬉しい。このコント見て、おばあちゃん思い出してボロボロ泣きました。どんな姿や形であれ、一緒の時間は大切ですね。
おばあちゃん悪くないのにイラついちゃう自分にイラつく感じめっちゃわかる。
運動会のキラキラ一等賞のおばぁちゃんと孫の未来だと勝手に想定して見てたらもう無理だった、、てか演技力2人ともえぐ、、
や…やめてくれ…
それはつらい。。。
このコメ見て泣きました。
キラキラ一等賞ってなんですか?
@@ふわふわくまちゃん 以前のスクールゾーンの動画で孫の運動会で徒競走5位でも褒めてくれるおばぁちゃんみたいなタイトルの動画があるんですがもしかするとその2人の未来なんじゃないかと勝手に想像して切なくなってました、、。
心配で探して迎えに来たのに自分のことちゃんと認識すらしてくれず、全く言うこと聞いてくれなくて思わず感情が溢れちゃってもこんなふうに寄り添えるって優しくて強いなあ 家族ってそれくらい大切なんだよね
バス無い事とか孫な事とか、間違ってることを教えようとするといきなり怒ったみたいに大きな声になったりその話だけは聞いてくれなかったり、本当にリアルだったはしもさんの最後の「あるよ」に泣いたあの声は家族だよ色々なことが分からなくなっても、それでも大好きなところが残ってるから余計辛いよ
仕事で認知症の人と触れ合う機会があるんだけど今日めちゃくちゃ理不尽に上司に叱られて落ち込んでる時にいつもニコニコした仏様みたいなばぁちゃんに今日は雨だねぇ…って言われた瞬間に涙でた
トラオさんを迎えに行かないとトラオさんを迎えに行かないとバスでバスでその想いがおばあちゃんの長い人生で大事なことだったんだろなこのバス停で自分の人生のいろんなことを思い返して姑との確執 たいへんな介護そのせいで子作りが5年も保留になって夫のこさえた借金息子のヨースケを大学へも行かせられずあれは本当に辛かったあれは本当に悔しかったあれは本当に美味しかったひとはどんだけボケたとしても人生の最後に芯の部分だけは残るのだユータ、そばにいてくれてありがとね…って、スクールゾーンて何者
お喋りおばあちゃんにつかまっちゃったか〜(笑)なんて思って見てたら…お二人の演技にとても引き込まれました。橋本さんの泣きの演技すごい…
いやー、、死んだ婆ちゃんを思い出しました。婆ちゃんが認知症になり、自分に暴力や暴言を吐き、母も介護疲れで婆ちゃんに怒鳴ったりと、あの時は地獄のような日々でした。でも婆ちゃんが亡くなった時、本当に色々あったけど、婆ちゃんと楽しかった思い出しか出てきませんでした。喧嘩もしたけど、ファンキーで面白い婆ちゃんでした。亡くなってから何年も経ってしまい、正直、思い出すことも少なくなりました。この動画に、婆ちゃんの事を忘れないでねと言われているようで、涙が止まりませんでした。素敵な動画、ありがとうございました。
芸人さんの演技力ってすごいなって昔から思ってたけど、この2人はもうなんかただの天才なんかちょっと泣いた、、、
最後、水羊羹あるよ、って言いながら、左右逆に履いてしまった靴を戻してあげたり、ゆうた君の行き場のない感情を押し殺して、おばあちゃんに優しく接する様に、涙が止まりませんでした。
全てがずば抜けている。演技なんだよな…と思いつつそれすら吹き飛ばす迫真。もっとみんなに知って欲しい。
えっ…もうお笑いじゃない…。この二人…凄すぎ…。
なんでこのタイミングでこの動画見ることになったんだろ。亡くなったおばあちゃんは新潟弁でいつも励ましてくれた。おまけに大丈夫って言葉が好きだったおばあちゃん。最近落ち込んでたけど、大丈夫な気がしてきた。
外で観るもんじゃなかった…涙が抑えられなかった…
カメラが定点だけってのがいい。切なさや遣り切れなさや優しさが美しいくらいに際立つ。状況はなかなか大変やと思うけど、愛に溢れた物語でした。
はしもさんの演技がすごすぎの回
これもうお笑いの枠じゃないよ、、すごいね
なんだろ。すごくない?これ?大丈夫って言われちゃってるよおばあちゃんが言うなよって話なんだけどさ。結局、凄く安心をくれる大丈夫なのがすごい。この2人本当に素晴らしい!好き過ぎる!!!
誰にでもこの未来になる可能性がある、自分がこういう人になっても周りに助けてもらえる人間になることが大事なんだなと感じました。
最後はおばあちゃんが好きな水羊羹の話をしてくれる、ほんとに優しい子だ
ゆうた、かかと履き潰してるから、それだけ急いで探しに来たんだねどこまでも切ない
冒頭画面を減速しながら通り過ぎるのは、おばあちゃんを探しに来た孫・ユウタの車。ドアを閉める音やミチオくんが冒頭鍵を持って現れることから、おそらく画面外で車が停止したと思われるが、あえてそうすることでミチオくん(ユウタ)が"車でバス停に来た"という一見、不可解な状況を少しわかりづらくしている。また、ミチオくん(ユウタ)がバス停に到着した際、不自然に何かをやっと見つけたように立ち止まり、ミチオくん!と呼ばれた途端、状況を受け入れるように頷き、ゆっくりと他愛もない世間話へシフトするユウタの悲しい背中の演技も後の認知症展開の綺麗なフラグとなっている。おはあちゃんが作中する話は基本結婚生活に関する話で、中でも、義母からの家庭内でのいじめやそんな義母への介護による束縛がおばあちゃんにとってそれが老人になってボケても忘れられない酷いトラウマであることが伺える。現代において、ストレスはアルツハイマーや認知症の大きな要因として知られる。もちろんそれだけが原因ではないと思うが、おばあちゃんの"よくある笑える苦労話"が、終盤の認知症展開により"リアルなストレス"として解像度を高め恐怖が後からくる構造になっている。しかし、おばあちゃんにとって、今は亡き旦那の存在は大きかったようだ。苦しい生活の中でも、トラオさんは守ってくれる存在であったこと、ドライブや性交渉のことまで、トラオさんとの思い出は良いことばかり出てくる。おばあちゃんにとって、トラオさんは安息の象徴であり、極楽浄土を共にする人であることがわかる。"バスに乗ってトラオさんに会いに行く"この言葉から分かるように、このバス停というのは作中"死後の世界との間の場所"のメタファーとなっている。また作中において認知症を煩うおばあちゃんは、ユウタをミチオくんだと思っていたり、バスの本数が増えていたり、マックや街の立地が違う、何よりトラオさんが生きている、など現世とは別の世界、もっというとおばあちゃんの希望的、楽観的な世界しか見えておらず、既にユウタたちとは違う世界を生きてしまっていることが強調されている。そんな中、このバス停で、ユウタはおばあちゃんを見つける。このバス停は"認知症の向こう側の世界との間の場所"というメタファーでもある。そんなバス停で、ユウタは今日もおばあちゃんに"もう帰ろう。みんな心配してるんだ。"と手を引く。泣きながら、怒鳴りながら、懇願する。それに対して現世を生きる視聴者我々にはよくわからないツボで爆笑するおばあちゃん。ここも分かりやすい世界の対比が強調される。落胆するユウタに、おばあちゃんは"人だけが笑える!"と声をかける。これは孫への心配ではなく、おばあちゃんにとって泣いて落ち込む赤の他人へのシンプルな親切であるが、認知症の向こう側の世界へ行ってしまったおばあちゃんの向こう側からの言葉が、現世のユウタへの応援としてリンクする。つまり、この言葉は向こう側とこちら側を繋ぐ"バス停"であり、ユウタはこの言葉でようやく、おばあちゃんに再会できたのだ。そうしてようやく、おばあちゃんが水羊羹が好きなこと、おばちゃんには靴の左右が逆に見えてしまっていることに気づく。別の世界を生きる2人再開がテーマだということを、"一つ屋根の下に2人で座っていること"をやや遠い画角で撮影することで強調している。"お笑い"芸人であるスクールゾーンが、"人だけが笑える"という言葉を再会の言葉として選んだことに鮮やかなプライドとセンスも感じる。
普通に泣いた、、、本当に仕草、喋り方、声のトーン全てがリアルすぎて感情移入してしまう、、、そして私は新潟出身なのですが、「〜だこてね」の使い方がちゃんと新潟のおばあちゃんで、尚且つこのおばあちゃんは今は新潟には住んでいないことからするとゴテゴテの新潟弁ではなくちょいちょい標準語が混ざっているのもリアル、、、
パジャマ姿で飛び出したお婆ちゃんの事を思い出しました。あの時は優しくしたくても怒ってしまう自分が情けなくて、辛くて、、。今は施設にいます。孫の私の名前はもう思い出せないけれど、それでも私と話している時にニコニコしている姿を見ると『思い出さなくてもこうして優しく見つめている姿は変わらない』 だけで幸せです。
13:31 13:35 涙堪えながら声震わせての"あるよ"が優しくて泣ける。
泣くよこんなん!!!!孫は今までの思い出全部覚えてるから忘れていくおばあちゃん見るの辛いよね…😭長生きしてください😭
父が認知後の肺炎で亡くなりました。もっと認知症はひどくてあまり話せなかったけど、呼吸器をつけた姿を見た時に泣き崩れてしまった私を見て大丈夫、大丈夫だよって言ってくれたのを思い出しました。すごいなぁのぞき見シネマ
この二人にいいことがありますように。きっと、大丈夫!ユウタ、がんばれ。超がんばれ!
ゆうたくんがおばあちゃんのためにみちおとして敬語で喋ってるところも苦しいし、おばあちゃんの高笑いとゆうたくんの泣き声が重なるところも苦しいけど、最後のおばあちゃんが「大丈夫、大丈夫」って背中さすってる所が1番苦しい
私の祖母は認知症を患っていました。遠く離れて暮らしていたので、1年に一度の里帰りでした。毎年毎年顔を合わせていましたが、祖母にとっての私は小学3年生で止まったままでした。当時中学生だった私は、いつまでも子供扱いされていることがただ悔しくて、祖母の認知症を理解できずにいました。「徒競走、転んでビリっ欠になっちゃったけど、今日はおばあちゃんがアイス買ってあげるからね。頑張った頑張った。」祖母は毎年そう言って買い物に行きました。4年生から毎年一等賞だったこと、もう大人になったこと、天国にいる祖母はきっと知りませんが、いつか私もそっちにいけた時にお話ししてあげたいと思います。祖母を思い出して泣きました。本当に感動しました。
本当にお二人の演技はすごい…もっと有名になっても良いのになぁ
認知症になっても、その人らしさは変わらないし身体に染みついたものが今の姿に現れる。こういうおばあちゃん見ると自分の心が浄化される
本当の姿になるっていいますね。こんな風に老いたいな。
胸が締め付けられる 最初は合わせて話すけど、だんたん辛くなって色んな感情がぐちゃぐちゃになって涙となってながれてくるんだよね
そういうことかなぁと分かりながら見てましたが、最後の方でボロボロ泣いちゃいました孫ってわかってなくても優しく大丈夫って言ってくれるの泣いちゃう、、😢私はまだ忘れられてないけど今もこれからも優しくしないとなあって思いました
おばあちゃんの人生、とらおさんを愛して、とらおさんに守ってもらえたのは絶対忘れないんだね。うらやましい。
お二人のコントや演技が毎週の楽しみ。ユウタの繊細な優しさに凄く感動しました。今週もありがとう!
大丈夫って安心する言葉よな
長年介護の仕事をしていますが、こんな風に寄り添える家族はなかなか居ないです。自分の事を認識してもらえない場合、すぐに否定してしまう人達が多い中、ちゃんと話を合わせて付き合ってあげられるって凄い事なんですよね。それでもやっぱり、痴呆になる前のおばあちゃんに戻ってもらいたくて感情を出してしまう。この作品を見て、まだまだ介護の仕事を続けていけそうだと強く思いました。ありがとうございます。
認知症特有の怒ったり、え?って位笑って感情失禁してる演技がうますぎて泣いた
これ無料で見て良いのかってぐらい、スクゾさんのコントは素晴らしいです
今の日本は、高齢者をかかえた家族がこのように大変な思いをしているのは本当。それに目を背けて高齢者を社会に丸投げする人がいるのも本当。どちらも疲弊してる。
はしもさんの、泣きの演技が大好きです😭遅ればせながら、スクゾに出会えてよかった😭
祖母を10年間介護した日々を思い出して号泣しました。認知症だから仕方ないとわかっていてもこみ上げる怒り、どうしても優しく出来なかった後悔。両親の介護の時はもっと優しくなりたいです。いつも心に響く動画をありがとうございます。
「笑っていれば大丈夫」この言葉で涙出ました。そうですよね。笑っていれば大丈夫なんですよね。だから、おばあちゃんいつも笑顔なんだね。トラオさんとの思い出を話す時も、笑顔だもんね。
私が介護福祉系、看護学校の教員なら教材として生徒に見せたい。両者の思いがリアルに表現されていて素晴らしいです
今までずっと見てきて初めてコメントするんだけど、ほんとお二人とも演技が素晴らしくて最後のとこ思わず泣いてしまった。自分のおばあちゃんはまだ生きてて元気だけどもしかしたらいつか、、、って考えたらもうほんとに胸が締め付けられる
全員がこうなるものではないですが、こうなっていく日は突然です。今、お元気でいるおばあちゃんと過ごせる時間をめいっぱい大切にしてください。私のように、万が一、そんな日が来たときに後悔がないように。
泣けました💦演技とか台詞とかそんな枠越えて、心に刺さるものがありました😢😢
運動会でキラキラ一等賞✨だと言葉をかけてくれたあのおばあちゃんと孫のその後なら、こんなにも優しい青年に育ったのはおばあちゃんの愛情があったからかな
自分のおばあちゃんも認知症で介護手伝ってたけど本当に全てがリアルすぎて言葉に出来ない……気づいたら泣いてしまってた … 、、無料で見せてもらってることが信じられない😓
上京した直後、田舎のおばあちゃんが認知症になり、帰省した時にはどなた?って対面で言われ、めちゃくちゃショックだったの思い出した。思春期の弟が、ねーちゃんの化粧がけばいからわかんねんだよって言ってきてうざ!と思ったけど、弟なりに気遣ってたのかなあ。
認知症て家族が本当に辛くて、切なくて、どこにもぶつけられない感情がある…。どうして、人間はこの「認知症」というものがあるんだろうって悲しくて仕方なかった。大好きだったじいちゃんが亡くなって10年以上経った今 ふと、本人が人生の中で一番戻りたい時期にワープして、死への恐怖を感じず 新しい世界へ行ける為なのかな…と思った。煙草をふかしながら、新聞を隅から隅まで読んでるじいちゃんが鮮明に頭に浮かんできた。スクールゾーン…… ありがとう…
おばあちゃんが水羊羹でストンと気持ちが切り替わるところ、すごくわかります。祖母を思い出して泣けました。アイスクリームが大好きでした。
センスのかたまり。映画みたい✨ユーミンが推しなのも頷けるしお笑いにこのお洒落感は革命的だと思う。さいごの、はしも君の「あるよ」の優しいトーンがたまりません。泣けました。いつも感動と癒しをありがとうございます❤
久しぶりにこんなに泣きました。いつも色んな感情にさせてくれて、素晴らしいものを見せてくれて、本当にありがとうございます。
母が少しづつ認知症ぽくなってます。昔の事は とてもよく覚えてるけど 新しい事は覚えられないようです。自分でも何だか頭の中が変だと自覚してるけど どうにもならない…本人も家族も 日々もがきながら生活しています。動画観終えて泣きそうになりました。孫 優しい 頑張れ!
イラつき、不安、悲しみ。認知症の方との付き合い方って介護士でも難しい中でご家族はもっともどかしい気持ちを抱えてる。このおばあちゃんは一番楽しかった頃の思い出の中で生きてる。その人生を否定しないように必死で接してるこのお孫さんはとても優しい。介護士が嫉妬するほどよく観察されてるからこの再現度なんですね。私ももっと精進します。
何の気なしに再生したけど、素晴らしい動画すぎて涙が出ました。認知症になってもその人は変わらず家族なのに、その人の中身は何も変わってないのに、大声上げたくなったり諦めたくなったりしちゃう。それがリアルに表現されすぎてて、もう亡くなったけど、認知症だったおじいちゃんとの生活を思い出したら本当に涙が止まりません😭
これ樹海の入口に流しっぱなしにしとけ
出てくる方言が自分の地元の方言だって思ってスクールゾーン改めて調べたら俵山さん出身同じだった😢聞き馴染みありすぎて余計感情移入できるめちゃくちゃ嬉しい
お二人の演技が凄すぎて感動しました
やばい…泣いた…切ないお話お二人の演技がすごいです
TH-camだけではもったいない 広めたい この ドラマ観て涙💧でるわ 色々大変だけどおばあちゃんも 家族もみんな優しくてホッとする
短編映画観た後みたいななんとも言えない余韻ハシモトさんの感情爆発とともに涙止まらなくなったありがとうございました😢
昔の忘れたいくらい辛い思い出は全部覚えてるけど、目の前にいる大切な人のことは忘れちゃうんだよな
どんな時も味方でいてくれたばーちゃん思い出して涙が止まりませんでした
毎日動画は拝見していますが、毎週土曜日が本当に楽しみで仕方ないんです。いつもありがとうございます。
傑作!!短いストーリーだけど見終わった後に心にズーんと残る。
また泣かされてしまったほんとにスクールゾーンは天才だ🥹
ただただ鳥肌。こんな映像作品を見て鳥肌が立ったのは初めて。
切なすぎるよ...😭素敵でした😭
心臓がバクバクする……認知症ではないけど、障害のある兄がいて、わかってはいても時々気持ちが爆発しそうになる。家族だけど、家族だから、いつも、色々な言葉が頭を駆け巡ります。
久しぶりに本気で泣いた。辛くて苦しいんだけど、温かい涙が出た。15分弱の映像作品なのに、映画を見た気分です。ありがとう。
しっかりしていた祖母は祖父が亡くなってから、認知症になりました。孫の私の顔も忘れてしまってたけど、そんな祖母を傷つけないために毎回「だーれだ?」と聞いてました。正解は絶対に出ないけど、いつも可愛いと手を握ってくれる祖母。病室を出るたび涙が止まりませんでした。このコントで少し思い出して涙が…
トタン屋根、画面を均等に割る五つの縦のライン褪せた色の景色と服濃密な空間を切り取る四角い世界のなんと愛おしいことか二人の人間が生み出す場、間、潮をリアルに感じてみたくてこの作品を舞台で観てみたいと妄想するけれど生で体感する以上の匂いを、ひょっとしたらもうこの映像で知ってしまっているのかもしれないほんとうにのぞき見シネマが大好きです
はじめは感情を押し殺して人違いされても受け入れ、バスが来ないことを分かってても表を見に行き「あと1時間来ない」と伝えたり、ある程度傾聴してから「送りますよ」と帰宅を促したり…認知症への理解があるからこそ否定しなかったのかな。でもどんな病気か症状か分かっていても辛くなって限界が来る時あるんだよね。「優しくせんきゃいけんよ」というおばあちゃんの口癖を聞いてきたのもあって、普段から人に優しくしようと心がけてたのに怒りのスイッチが入っちゃったのはひっぱって連れ帰ろうとした時におばあちゃんに言われた「優しくせんきゃいけんて(なんで優しくしないの?無理やりつれてくの?)」だったのかなと思った。同じ言葉でも意味が違くて辛い。最後は好きな水羊羹の話をして話題を変えたり、履き違えた靴を履き直させてあげたり…おばあちゃんの反応やサポートしていく家族の感情がとてもリアルだった。
情景、カメラアングル、たまーに横切る自動車、多分何十回と聞かされている婆ちゃんの昔話…今回は短編映画観てるような笑い抜きで引き込まれる「作品」でした。見終わったあと残るこの切なさはなんだろ…スクールゾーンてお笑い芸人だよね? この2人もっと評価されるべきよ。
思わず泣いてしまいました。自分が誰なのか認識すらしてくれない、でも本人が望んでこうなったわけじゃなくておばあちゃんは何も悪くない、それでも孫としてあの頃みたいに接してほしい…たくさんの気持ちがごちゃまぜになるんだよね。イライラして虚しくて悲しくて、どこに向けたらいいのか分からない感情を本人にぶつけて後悔して、そんな自分も嫌になって、、リアルすぎてもう苦しいほどでした。
たまたま通った車が軽トラなのもいいし、音楽被せてセリフを消すタイミングも最高にいい。おばあちゃんが色んなことを忘れてしまっても、優しい人なのはかわらないよね。寂しいけど。
これはエグいぞ。演技力も何もかもすごすぎる。
ゆうたくんは子供の時にこうやっておばあちゃんに励まされたんやろな😢
認知症って辛いらしいね。多分、本人よりも周りの方がね。おばあちゃん、昔の葛藤や苦しみが薄れて、大好きなとらおさんのことばかり想っていられたら、少しは幸せかな。孫くんの慟哭が、胸にせまるね。
サムネ見て「バス待ちをする地元の婆ちゃんと青年」の話かと思って、それだけでも泣かせに来てるやつだ…って思ったのに動画見て8分過ぎたあたりから本当の関係性が見えてきてもう限界だった
まだしっかりしてた頃からおばあちゃんのこと大好きだったんだね😢名前も間違えるようになって最後込み上げるようにたくさん泣いちゃったんだね😢
こんなにも素晴らしいストーリーとセリフ、演技を見せてもらえて感謝です
動画観て声出して泣いたのはじめてかもです。このお二人凄い!
再生する前から、なんか、もう泣けた
タイトルバックが消えるまで映像を消さないの、この2人の時間はまだ続いていくんだなぁと感じさせてくれるとても素敵な演出。人生を切り取るって感じ。
切ないのと歯がゆいのと寂しいのと優しいのと…全部詰まってるなぁ。
おばあちゃんの帽子、運動会の時に齧ってた帽子かな?ソーラン節までに来るって言ってたのがトラオさん?上品なおばあちゃんなのに下ネタ言ったり認知症が進んでるのがわかる。でも大丈夫大丈夫って背中をさすってくれるのはユウタが小学生の時からかわってないんだろうな。
リアルすぎて泣けてくるな…すごい…
大好きだったおばあちゃんを見ているようで泣けました。私もゆうたさんのように泣いた時、もう殆ど何も分からなくなったおばあちゃんが「大丈夫だ!がんばれがんばれ!」と隣で急に言い出して辛いやら嬉しいやらで余計泣けてきた事があります…素敵な動画有難うございます
看護師です、認知症の人って過去の記憶の中で生きてるから私たちが間違いを指摘したり正論を言ったとしてもむきになって怒るんだよね、そこまでリアルに再現されてて凄かったです。ADL自立の認知症の方は家族や医療従事者はとても苦労すると思いますけど、そんな私たちを癒してくれるのも認知症の患者さんなんですよね。上に叱られて涙目で仕事をしていたら、認知症の易怒性のある患者さんにどうした?泣いてるの?って優しく言われてその日1日の活力だったな〜
なんかもう鳥肌、涙出てきた最後の靴逆なのとか本当に繊細
もうこれは普通にシネマ😭無料でいいんですか?の領域🥹孫ほんと優しい。自宅で介護は本当に大変。皆さんご無理なきよう。
おばあちゃんの笑い声を聞いているの何故だか沢山心が苦しくなった
私もいわゆるヤングケアラーとして10代、20代を過ごしました。
なんでも出来て頼れるお母さん。
かっこよくて誇れるお母さん。
それが、病気によってできないことが日に日に増えていき、ふとしたときに、自分がお母さんの親であるかのようにお世話していて、親子の立場が逆転してしまったと気づいたときに本当に辛かった。
わたしの靴を履かせてくれてたお母さんの靴を履かせてあげなくちゃいけなくなったとき。
手を繋いで歩いていたお母さんの手をひいて歩かなくてはいけなかったとき。
誰にも言えず、こんなことを思ってはいけないと思いながらも
「本当はお母さんに甘えたい」
「もっと可愛がってほしい」
「たくさんよしよししてほしい」
そんな気持ちを抱えながら、無邪気にわたしの作ったごはんを食べるお母さんをみて、泣いてしまった日があったのを思い出しました。
でも泣いてしまったのはただ悲しかったわけではなくて
「それでも、どんなでも、お母さんのことが愛おしい」
そんな気持ちでいっぱいになるからでした。
お母さんが亡くなったお葬式のとき、もっと手を繋ぎたかったなって思ってふと自分の手を見つめたら、なぜかお母さんの手のぬくもりを私は覚えてて。
あれ?なんでかな?って思ったとき気づいたんです。私はお母さんの介護を通して、普通の人たちより長い時間、お母さんと手をつなぎ、身体介助を通してお母さんの身体のぬくもりを感じさせてもらっていたんだなって。それにきづいたとき、やっと、、やっと「お母さん、介護をさせてくれてありがとう」って。
長い間辛いことが多かったけど、感謝することができました。
この動画を拝見して、久しぶりにそれを思い出して泣いてしまいました。
こんな硬いコメントは場にそぐわないかもしれませんが、スクールゾーンさん、素敵な動画をつくってくださってありがとうございました。
お婆ちゃんは「バスの本数増えたし、トラオさんとマック行く」っていうけど、ゆうたくんは色褪せた時刻表見ながら『バスは来ないし、予定通りにも来ない』って言ってるからきっと元バス停なんだろうね
もしかしたら、二度と来ないバスと会えない夫のトラオさんをずっと待ってるのかなと思うと泣いてしまうわ
夫のトラオさんの弟のみちおさんがまだ若い頃実際バスの本数が増えてマックに行っていた若い頃の幸せな時にお婆ちゃんはずっといるんだろうな
私も祖母を介護してたけどこうやって話が通じなくなった祖母に嗚咽しながら話を聞いてって泣き喚いた時、祖母はまったく気にせずご飯食べながら一人で喋っていて私の存在すらない感じで悲しくなったな。前の祖母は私が元気なかったりしたらすぐに気付いてくれた。祖母が祖母じゃなくなっていくのが見ていて辛くて嫌いになりそうだった。今は老人ホームだけどあのまま一緒に暮らしていたら精神的に無理だった。この動画は映画、いや事実で泣いた
介護士してるんだけど、家族の葛藤、憤りをここまでリアルに再現出来る事に驚きしかない。
自分も介護士です
相当勉強しないと、又は身近に認知症の方が居ないとこれは出来ない
でもこのお婆さまは基本朗らかなのが救われます
私は過去に認知症介護士をしておりました。夜勤でないとお給料が厳しく、
夜中は一人で9名担当しておりましたが、
排泄物や靴を投げつけられてしまった時に、心が折れてしまいました。
情けないです。
入居者様達も、毎朝「ここはどこ?」
「家に帰りたい」と悲しそうにおっしゃる方もいれば、激怒される方もいらっしゃいましたし、逆に明るい方もいらっしゃいました。
毎日が新しい知らない朝。
想像できない世界ですよね。
でも、よくご家族がお見えになる方は、
その時だけは思い出されたように、
壊れかけた心や記憶が戻られているようにみえる場面が多くありました。
ご家族の負担を考えると、施設を選択されるのでしょうが、本当はそばにいる方が幸せなのでしょうか?
でも、ご家族のメンタルやお体のことも大切ですもんね。🙇♀️
長文失礼いたしました。
@@yunyun_mind 日本は本当に介護士などの福祉従事者の給料を上げなければいけない…
元美容師のおばあちゃん、耳が遠くて会話は1回じゃ聞けないし、会話にもならん時あるし、
1人でお風呂に入れないけど、私が髪を切った時は絶対に褒めてくれるし、少しお洒落してると
もっと近くで見せて、回って見せてと喜んでくれる。「こんなに綺麗になって、いい男の1人や2人いるんじゃない?」なんて言って笑ってる。こういう時は、絶対に会話は1回で通じる。本当に不思議だけど、それが嬉しい。
このコント見て、おばあちゃん思い出して
ボロボロ泣きました。
どんな姿や形であれ、一緒の時間は
大切ですね。
おばあちゃん悪くないのにイラついちゃう自分にイラつく感じめっちゃわかる。
運動会のキラキラ一等賞のおばぁちゃんと孫の未来だと勝手に想定して見てたらもう無理だった、、てか演技力2人ともえぐ、、
や…やめてくれ…
それはつらい。。。
このコメ見て泣きました。
キラキラ一等賞ってなんですか?
@@ふわふわくまちゃん
以前のスクールゾーンの動画で孫の運動会で徒競走5位でも褒めてくれるおばぁちゃんみたいなタイトルの動画があるんですがもしかするとその2人の未来なんじゃないかと勝手に想像して切なくなってました、、。
心配で探して迎えに来たのに自分のことちゃんと認識すらしてくれず、全く言うこと聞いてくれなくて思わず感情が溢れちゃってもこんなふうに寄り添えるって優しくて強いなあ 家族ってそれくらい大切なんだよね
バス無い事とか孫な事とか、間違ってることを教えようとするといきなり怒ったみたいに大きな声になったりその話だけは聞いてくれなかったり、本当にリアルだった
はしもさんの最後の「あるよ」に泣いた
あの声は家族だよ
色々なことが分からなくなっても、それでも大好きなところが残ってるから余計辛いよ
仕事で認知症の人と触れ合う機会があるんだけど今日めちゃくちゃ理不尽に上司に叱られて落ち込んでる時にいつもニコニコした仏様みたいなばぁちゃんに今日は雨だねぇ…って言われた瞬間に涙でた
トラオさんを迎えに行かないと
トラオさんを迎えに行かないと
バスで
バスで
その想いが
おばあちゃんの長い人生で
大事なことだったんだろな
このバス停で
自分の人生のいろんなことを思い返して
姑との確執 たいへんな介護
そのせいで子作りが5年も保留になって
夫のこさえた借金
息子のヨースケを大学へも行かせられず
あれは本当に辛かった
あれは本当に悔しかった
あれは本当に美味しかった
ひとはどんだけボケたとしても
人生の最後に
芯の部分だけは残るのだ
ユータ、そばにいてくれてありがとね
…って、スクールゾーンて何者
お喋りおばあちゃんにつかまっちゃったか〜(笑)なんて思って見てたら…お二人の演技にとても引き込まれました。
橋本さんの泣きの演技すごい…
いやー、、死んだ婆ちゃんを思い出しました。
婆ちゃんが認知症になり、自分に暴力や暴言を吐き、母も介護疲れで婆ちゃんに怒鳴ったりと、あの時は地獄のような日々でした。
でも婆ちゃんが亡くなった時、本当に色々あったけど、婆ちゃんと楽しかった思い出しか出てきませんでした。
喧嘩もしたけど、ファンキーで面白い婆ちゃんでした。
亡くなってから何年も経ってしまい、正直、思い出すことも少なくなりました。
この動画に、婆ちゃんの事を忘れないでねと言われているようで、涙が止まりませんでした。
素敵な動画、ありがとうございました。
芸人さんの演技力ってすごいなって昔から思ってたけど、この2人はもうなんかただの天才
なんかちょっと泣いた、、、
最後、水羊羹あるよ、って言いながら、左右逆に履いてしまった靴を戻してあげたり、ゆうた君の行き場のない感情を押し殺して、おばあちゃんに優しく接する様に、涙が止まりませんでした。
全てがずば抜けている。演技なんだよな…と思いつつそれすら吹き飛ばす迫真。もっとみんなに知って欲しい。
えっ…もうお笑いじゃない…。
この二人…凄すぎ…。
なんでこのタイミングでこの動画見ることになったんだろ。
亡くなったおばあちゃんは新潟弁でいつも励ましてくれた。おまけに大丈夫って言葉が好きだったおばあちゃん。
最近落ち込んでたけど、大丈夫な気がしてきた。
外で観るもんじゃなかった…涙が抑えられなかった…
カメラが定点だけってのがいい。
切なさや遣り切れなさや優しさが美しいくらいに際立つ。
状況はなかなか大変やと思うけど、愛に溢れた物語でした。
はしもさんの演技がすごすぎの回
これもうお笑いの枠じゃないよ、、
すごいね
なんだろ。
すごくない?これ?
大丈夫って言われちゃってるよ
おばあちゃんが言うなよって話なんだけどさ。結局、凄く安心をくれる大丈夫なのがすごい。
この2人本当に素晴らしい!
好き過ぎる!!!
誰にでもこの未来になる可能性がある、自分がこういう人になっても周りに助けてもらえる人間になることが大事なんだなと感じました。
最後はおばあちゃんが好きな水羊羹の話をしてくれる、ほんとに優しい子だ
ゆうた、かかと履き潰してるから、それだけ急いで探しに来たんだね
どこまでも切ない
冒頭画面を減速しながら通り過ぎるのは、おばあちゃんを探しに来た孫・ユウタの車。ドアを閉める音やミチオくんが冒頭鍵を持って現れることから、おそらく画面外で車が停止したと思われるが、あえてそうすることでミチオくん(ユウタ)が"車でバス停に来た"という一見、不可解な状況を少しわかりづらくしている。また、ミチオくん(ユウタ)がバス停に到着した際、不自然に何かをやっと見つけたように立ち止まり、ミチオくん!と呼ばれた途端、状況を受け入れるように頷き、ゆっくりと他愛もない世間話へシフトするユウタの悲しい背中の演技も後の認知症展開の綺麗なフラグとなっている。
おはあちゃんが作中する話は基本結婚生活に関する話で、中でも、義母からの家庭内でのいじめやそんな義母への介護による束縛がおばあちゃんにとってそれが老人になってボケても忘れられない酷いトラウマであることが伺える。現代において、ストレスはアルツハイマーや認知症の大きな要因として知られる。もちろんそれだけが原因ではないと思うが、おばあちゃんの"よくある笑える苦労話"が、終盤の認知症展開により"リアルなストレス"として解像度を高め恐怖が後からくる構造になっている。しかし、おばあちゃんにとって、今は亡き旦那の存在は大きかったようだ。苦しい生活の中でも、トラオさんは守ってくれる存在であったこと、ドライブや性交渉のことまで、トラオさんとの思い出は良いことばかり出てくる。おばあちゃんにとって、トラオさんは安息の象徴であり、極楽浄土を共にする人であることがわかる。
"バスに乗ってトラオさんに会いに行く"この言葉から分かるように、このバス停というのは作中"死後の世界との間の場所"のメタファーとなっている。また作中において認知症を煩うおばあちゃんは、ユウタをミチオくんだと思っていたり、バスの本数が増えていたり、マックや街の立地が違う、何よりトラオさんが生きている、など現世とは別の世界、もっというとおばあちゃんの希望的、楽観的な世界しか見えておらず、既にユウタたちとは違う世界を生きてしまっていることが強調されている。そんな中、このバス停で、ユウタはおばあちゃんを見つける。このバス停は"認知症の向こう側の世界との間の場所"というメタファーでもある。
そんなバス停で、ユウタは今日もおばあちゃんに"もう帰ろう。みんな心配してるんだ。"と手を引く。泣きながら、怒鳴りながら、懇願する。それに対して現世を生きる視聴者我々にはよくわからないツボで爆笑するおばあちゃん。ここも分かりやすい世界の対比が強調される。落胆するユウタに、おばあちゃんは"人だけが笑える!"と声をかける。これは孫への心配ではなく、おばあちゃんにとって泣いて落ち込む赤の他人へのシンプルな親切であるが、認知症の向こう側の世界へ行ってしまったおばあちゃんの向こう側からの言葉が、現世のユウタへの応援としてリンクする。つまり、この言葉は向こう側とこちら側を繋ぐ"バス停"であり、ユウタはこの言葉でようやく、おばあちゃんに再会できたのだ。そうしてようやく、おばあちゃんが水羊羹が好きなこと、おばちゃんには靴の左右が逆に見えてしまっていることに気づく。別の世界を生きる2人再開がテーマだということを、"一つ屋根の下に2人で座っていること"をやや遠い画角で撮影することで強調している。"お笑い"芸人であるスクールゾーンが、"人だけが笑える"という言葉を再会の言葉として選んだことに鮮やかなプライドとセンスも感じる。
普通に泣いた、、、
本当に仕草、喋り方、声のトーン全てがリアルすぎて感情移入してしまう、、、
そして私は新潟出身なのですが、「〜だこてね」の使い方がちゃんと新潟のおばあちゃんで、尚且つこのおばあちゃんは今は新潟には住んでいないことからするとゴテゴテの新潟弁ではなくちょいちょい標準語が混ざっているのもリアル、、、
パジャマ姿で飛び出したお婆ちゃんの事を思い出しました。あの時は優しくしたくても怒ってしまう自分が情けなくて、辛くて、、。
今は施設にいます。孫の私の名前はもう思い出せないけれど、それでも私と話している時にニコニコしている姿を見ると『思い出さなくてもこうして優しく見つめている姿は変わらない』 だけで幸せです。
13:31 13:35 涙堪えながら声震わせての"あるよ"が優しくて泣ける。
泣くよこんなん!!!!
孫は今までの思い出全部覚えてるから
忘れていくおばあちゃん見るの辛いよね…😭
長生きしてください😭
父が認知後の肺炎で亡くなりました。
もっと認知症はひどくてあまり話せなかったけど、呼吸器をつけた姿を見た時に
泣き崩れてしまった私を見て
大丈夫、大丈夫だよって言ってくれたのを思い出しました。
すごいなぁのぞき見シネマ
この二人にいいことがありますように。きっと、大丈夫!ユウタ、がんばれ。超がんばれ!
ゆうたくんがおばあちゃんのためにみちおとして敬語で喋ってるところも苦しいし、おばあちゃんの高笑いとゆうたくんの泣き声が重なるところも苦しいけど、最後のおばあちゃんが「大丈夫、大丈夫」って背中さすってる所が1番苦しい
私の祖母は認知症を患っていました。
遠く離れて暮らしていたので、1年に一度の里帰りでした。
毎年毎年顔を合わせていましたが、祖母にとっての私は小学3年生で止まったままでした。
当時中学生だった私は、いつまでも子供扱いされていることがただ悔しくて、祖母の認知症を理解できずにいました。
「徒競走、転んでビリっ欠になっちゃったけど、今日はおばあちゃんがアイス買ってあげるからね。頑張った頑張った。」
祖母は毎年そう言って買い物に行きました。
4年生から毎年一等賞だったこと、もう大人になったこと、天国にいる祖母はきっと知りませんが、いつか私もそっちにいけた時にお話ししてあげたいと思います。
祖母を思い出して泣きました。本当に感動しました。
本当にお二人の演技はすごい…もっと有名になっても良いのになぁ
認知症になっても、その人らしさは変わらないし身体に染みついたものが今の姿に現れる。こういうおばあちゃん見ると自分の心が浄化される
本当の姿になるっていいますね。
こんな風に老いたいな。
胸が締め付けられる 最初は合わせて話すけど、だんたん辛くなって色んな感情がぐちゃぐちゃになって涙となってながれてくるんだよね
そういうことかなぁと分かりながら見てましたが、最後の方でボロボロ泣いちゃいました
孫ってわかってなくても優しく大丈夫って言ってくれるの泣いちゃう、、😢
私はまだ忘れられてないけど今もこれからも優しくしないとなあって思いました
おばあちゃんの人生、とらおさんを愛して、とらおさんに守ってもらえたのは絶対忘れないんだね。うらやましい。
お二人のコントや演技が毎週の楽しみ。ユウタの繊細な優しさに凄く感動しました。今週もありがとう!
大丈夫って安心する言葉よな
長年介護の仕事をしていますが、こんな風に寄り添える家族はなかなか居ないです。
自分の事を認識してもらえない場合、すぐに否定してしまう人達が多い中、ちゃんと話を合わせて付き合ってあげられるって凄い事なんですよね。
それでもやっぱり、痴呆になる前のおばあちゃんに戻ってもらいたくて感情を出してしまう。
この作品を見て、まだまだ介護の仕事を続けていけそうだと強く思いました。ありがとうございます。
認知症特有の怒ったり、え?って位笑って感情失禁してる演技がうますぎて泣いた
これ無料で見て良いのかってぐらい、スクゾさんのコントは素晴らしいです
今の日本は、高齢者をかかえた家族がこのように大変な思いをしているのは本当。それに目を背けて高齢者を社会に丸投げする人がいるのも本当。どちらも疲弊してる。
はしもさんの、泣きの演技が大好きです😭
遅ればせながら、スクゾに出会えてよかった😭
祖母を10年間介護した日々を思い出して号泣しました。認知症だから仕方ないとわかっていてもこみ上げる怒り、どうしても優しく出来なかった後悔。両親の介護の時はもっと優しくなりたいです。いつも心に響く動画をありがとうございます。
「笑っていれば大丈夫」
この言葉で涙出ました。
そうですよね。笑っていれば大丈夫なんですよね。
だから、おばあちゃんいつも笑顔なんだね。
トラオさんとの思い出を話す時も、笑顔だもんね。
私が介護福祉系、看護学校の教員なら教材として生徒に見せたい。両者の思いがリアルに表現されていて素晴らしいです
今までずっと見てきて初めてコメントするんだけど、ほんとお二人とも演技が素晴らしくて最後のとこ思わず泣いてしまった。自分のおばあちゃんはまだ生きてて元気だけどもしかしたらいつか、、、って考えたらもうほんとに胸が締め付けられる
全員がこうなるものではないですが、こうなっていく日は突然です。今、お元気でいるおばあちゃんと過ごせる時間をめいっぱい大切にしてください。私のように、万が一、そんな日が来たときに後悔がないように。
泣けました💦演技とか台詞とかそんな枠越えて、心に刺さるものがありました😢😢
運動会でキラキラ一等賞✨だと言葉をかけてくれたあのおばあちゃんと孫のその後なら、こんなにも優しい青年に育ったのはおばあちゃんの愛情があったからかな
自分のおばあちゃんも認知症で介護手伝ってたけど本当に全てがリアルすぎて言葉に出来ない……
気づいたら泣いてしまってた … 、、
無料で見せてもらってることが信じられない😓
上京した直後、田舎のおばあちゃんが認知症になり、帰省した時にはどなた?って対面で言われ、めちゃくちゃショックだったの思い出した。思春期の弟が、ねーちゃんの化粧がけばいからわかんねんだよって言ってきてうざ!と思ったけど、弟なりに気遣ってたのかなあ。
認知症て家族が本当に辛くて、切なくて、どこにもぶつけられない感情がある…。どうして、人間はこの「認知症」というものがあるんだろうって悲しくて仕方なかった。大好きだったじいちゃんが亡くなって10年以上経った今 ふと、本人が人生の中で一番戻りたい時期にワープして、死への恐怖を感じず 新しい世界へ行ける為なのかな…と思った。煙草をふかしながら、新聞を隅から隅まで読んでるじいちゃんが鮮明に頭に浮かんできた。スクールゾーン…… ありがとう…
おばあちゃんが水羊羹でストンと気持ちが切り替わるところ、すごくわかります。祖母を思い出して泣けました。アイスクリームが大好きでした。
センスのかたまり。
映画みたい✨
ユーミンが推しなのも頷けるし
お笑いにこのお洒落感は革命的だと思う。
さいごの、はしも君の「あるよ」の優しいトーンがたまりません。
泣けました。
いつも感動と癒しをありがとうございます❤
久しぶりにこんなに泣きました。
いつも色んな感情にさせてくれて、素晴らしいものを見せてくれて、本当にありがとうございます。
母が少しづつ認知症ぽくなってます。昔の事は とてもよく覚えてるけど 新しい事は覚えられないようです。自分でも何だか頭の中が変だと自覚してるけど どうにもならない…本人も家族も 日々もがきながら生活しています。動画観終えて泣きそうになりました。孫 優しい 頑張れ!
イラつき、不安、悲しみ。
認知症の方との付き合い方って介護士でも難しい中でご家族はもっともどかしい気持ちを抱えてる。
このおばあちゃんは一番楽しかった頃の思い出の中で生きてる。
その人生を否定しないように必死で接してるこのお孫さんはとても優しい。
介護士が嫉妬するほどよく観察されてるからこの再現度なんですね。
私ももっと精進します。
何の気なしに再生したけど、素晴らしい動画すぎて涙が出ました。
認知症になってもその人は変わらず家族なのに、その人の中身は何も変わってないのに、大声上げたくなったり諦めたくなったりしちゃう。それがリアルに表現されすぎてて、もう亡くなったけど、認知症だったおじいちゃんとの生活を思い出したら本当に涙が止まりません😭
これ樹海の入口に流しっぱなしにしとけ
出てくる方言が自分の地元の方言だって思ってスクールゾーン改めて調べたら俵山さん出身同じだった😢聞き馴染みありすぎて余計感情移入できるめちゃくちゃ嬉しい
お二人の演技が凄すぎて
感動しました
やばい…泣いた…切ないお話
お二人の演技がすごいです
TH-camだけではもったいない 広めたい この ドラマ観て涙💧でるわ 色々大変だけどおばあちゃんも 家族もみんな優しくてホッとする
短編映画観た後みたいな
なんとも言えない余韻
ハシモトさんの感情爆発とともに
涙止まらなくなった
ありがとうございました😢
昔の忘れたいくらい辛い思い出は全部覚えてるけど、目の前にいる大切な人のことは忘れちゃうんだよな
どんな時も味方でいてくれたばーちゃん思い出して涙が止まりませんでした
毎日動画は拝見していますが、毎週土曜日が本当に楽しみで仕方ないんです。
いつもありがとうございます。
傑作!!
短いストーリーだけど見終わった後に心にズーんと残る。
また泣かされてしまった
ほんとにスクールゾーンは天才だ🥹
ただただ鳥肌。こんな映像作品を見て鳥肌が立ったのは初めて。
切なすぎるよ...😭素敵でした😭
心臓がバクバクする……
認知症ではないけど、障害のある兄がいて、わかってはいても時々気持ちが爆発しそうになる。家族だけど、家族だから、いつも、色々な言葉が頭を駆け巡ります。
久しぶりに本気で泣いた。
辛くて苦しいんだけど、温かい涙が出た。
15分弱の映像作品なのに、映画を見た気分です。
ありがとう。
しっかりしていた祖母は祖父が亡くなってから、認知症になりました。
孫の私の顔も忘れてしまってたけど、そんな祖母を傷つけないために毎回「だーれだ?」と聞いてました。正解は絶対に出ないけど、いつも可愛いと手を握ってくれる祖母。
病室を出るたび涙が止まりませんでした。
このコントで少し思い出して涙が…
トタン屋根、画面を均等に割る五つの縦のライン
褪せた色の景色と服
濃密な空間を切り取る四角い世界のなんと愛おしいことか
二人の人間が生み出す場、間、潮をリアルに感じてみたくて
この作品を舞台で観てみたいと妄想するけれど
生で体感する以上の匂いを、ひょっとしたらもうこの映像で知ってしまっているのかもしれない
ほんとうにのぞき見シネマが大好きです
はじめは感情を押し殺して人違いされても受け入れ、バスが来ないことを分かってても表を見に行き「あと1時間来ない」と伝えたり、ある程度傾聴してから「送りますよ」と帰宅を促したり…認知症への理解があるからこそ否定しなかったのかな。
でもどんな病気か症状か分かっていても辛くなって限界が来る時あるんだよね。
「優しくせんきゃいけんよ」というおばあちゃんの口癖を聞いてきたのもあって、普段から人に優しくしようと心がけてたのに怒りのスイッチが入っちゃったのは
ひっぱって連れ帰ろうとした時におばあちゃんに言われた「優しくせんきゃいけんて(なんで優しくしないの?無理やりつれてくの?)」だったのかなと思った。同じ言葉でも意味が違くて辛い。
最後は好きな水羊羹の話をして話題を変えたり、履き違えた靴を履き直させてあげたり…おばあちゃんの反応やサポートしていく家族の感情がとてもリアルだった。
情景、カメラアングル、たまーに横切る自動車、多分何十回と聞かされている婆ちゃんの昔話…今回は短編映画観てるような笑い抜きで引き込まれる「作品」でした。
見終わったあと残るこの切なさはなんだろ…
スクールゾーンてお笑い芸人だよね?
この2人もっと評価されるべきよ。
思わず泣いてしまいました。
自分が誰なのか認識すらしてくれない、でも本人が望んでこうなったわけじゃなくておばあちゃんは何も悪くない、それでも孫としてあの頃みたいに接してほしい…たくさんの気持ちがごちゃまぜになるんだよね。
イライラして虚しくて悲しくて、どこに向けたらいいのか分からない感情を本人にぶつけて後悔して、そんな自分も嫌になって、、
リアルすぎてもう苦しいほどでした。
たまたま通った車が軽トラなのもいいし、音楽被せてセリフを消すタイミングも最高にいい。おばあちゃんが色んなことを忘れてしまっても、優しい人なのはかわらないよね。寂しいけど。
これはエグいぞ。演技力も何もかもすごすぎる。
ゆうたくんは子供の時にこうやっておばあちゃんに励まされたんやろな😢
認知症って辛いらしいね。
多分、本人よりも周りの方がね。
おばあちゃん、昔の葛藤や苦しみが薄れて、大好きなとらおさんのことばかり想っていられたら、少しは幸せかな。
孫くんの慟哭が、胸にせまるね。
サムネ見て「バス待ちをする地元の婆ちゃんと青年」の話かと思って、それだけでも泣かせに来てるやつだ…って思ったのに動画見て8分過ぎたあたりから本当の関係性が見えてきてもう限界だった
まだしっかりしてた頃からおばあちゃんのこと大好きだったんだね😢
名前も間違えるようになって最後込み上げるようにたくさん泣いちゃったんだね😢
こんなにも素晴らしいストーリーとセリフ、演技を見せてもらえて感謝です
動画観て声出して泣いたのはじめてかもです。
このお二人凄い!
再生する前から、なんか、もう泣けた
タイトルバックが消えるまで映像を消さないの、この2人の時間はまだ続いていくんだなぁと感じさせてくれるとても素敵な演出。人生を切り取るって感じ。
切ないのと歯がゆいのと寂しいのと優しいのと…全部詰まってるなぁ。
おばあちゃんの帽子、運動会の時に齧ってた帽子かな?
ソーラン節までに来るって言ってたのがトラオさん?
上品なおばあちゃんなのに下ネタ言ったり認知症が進んでるのがわかる。
でも大丈夫大丈夫って背中をさすってくれるのはユウタが小学生の時からかわってないんだろうな。
リアルすぎて泣けてくるな…
すごい…
大好きだったおばあちゃんを見ているようで泣けました。私もゆうたさんのように泣いた時、もう殆ど何も分からなくなったおばあちゃんが「大丈夫だ!がんばれがんばれ!」と隣で急に言い出して辛いやら嬉しいやらで余計泣けてきた事があります…素敵な動画有難うございます
看護師です、認知症の人って過去の記憶の中で生きてるから私たちが間違いを指摘したり正論を言ったとしてもむきになって怒るんだよね、そこまでリアルに再現されてて凄かったです。ADL自立の認知症の方は家族や医療従事者はとても苦労すると思いますけど、そんな私たちを癒してくれるのも認知症の患者さんなんですよね。上に叱られて涙目で仕事をしていたら、認知症の易怒性のある患者さんにどうした?泣いてるの?って優しく言われてその日1日の活力だったな〜
なんかもう鳥肌、涙出てきた
最後の靴逆なのとか本当に繊細
もうこれは普通にシネマ😭
無料でいいんですか?の領域🥹孫ほんと優しい。
自宅で介護は本当に大変。皆さんご無理なきよう。
おばあちゃんの笑い声を聞いているの何故だか沢山心が苦しくなった