ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
オフィスも同様ですね。欧米の開発系の企業を訪問することが多いのですが、どの設計者の机もきれいに片付いています。同じ環境でも日本人を含むアジア系のエンジニアの机はやや散らかり気味、まわりに片付けられた仕事環境のお手本がない日本国内だと書類が山積み。街並みのカオスさ同様、アジア圏の特徴のように感じます。
勝手な偏見なんですけど欧米は書類のデジタルが進みまくっててタブレットとかで打ち合わせしてるイメージですね。見積もデジタル。何もかもデジタル。
私はアメリカに住んでいますが、どこの家もめちゃ収納が多いです。そりゃー汚れないわ。と思う。友達の家も本当に生活してるのか?と思うほど綺麗です。
デカいし広いしうらやましい!!
息子がアメリカ人友だちの家に泊めてもらったら、素敵なキッチンだったそうです。そのお宅では、汚さない為に全て買い食で紙皿でした。
ウチも建坪65坪あります。日本の友達には広いと言われるけど、アメリカでは普通です。お皿を洗うのも面倒いので、うちも毎日紙皿です^ ^;;これもアメリカ人の友達から習いましたw
日本で紙皿提供すると高齢の方とかに嫌な顔されるのがほんと日本文化は家事を増やそうとしていると思っちゃう。海外は効率的でかしこいですね!
普通と言える環境がイイですね!!羨ましい!食器洗いたくない!!!!
日本は街並みからカオスですよね。狭い空間にまでやたらキャラクターを並べたがるしアートを感じる空間が圧倒的に欠けてる。100均グッズがそれに拍車をかけている。ちなみにうちは天袋があるけれど、奥行きがあるだけで使いにくい。そして見えない部分はペラペラのベニヤで仕上げてあるのは子供の頃から疑問でした。それに一間幅(=扉は半間)の押し入れに100cm幅の布団を無理矢理入れて誰も疑問に思わない不思議。半間を柱で挟んだ押し入れなんて使えやしない。
見えない部分だからコストかからないベニヤ仕上げが多数だからかと思う←子供の頃からの疑問100センチ幅については実は昔の家は910モジュールじゃない980とか990モジュールが多数だったのよ。(京間とか)今は規格品の建材が910モジュールだから910ピッチで建てるのが大多数だからこその疑問なのかもしれないね。って思った。
アメリカで設計士をしております。都市部で低所得者用の集合住宅を設計したことがあるのですが、ベッドルームが3つ、バスルームが2つのユニットで130平米位になりました。市主導の建物なので部屋の広さや収納の最低限の大きさが事細かに決まっていたのですが、それをギリギリ最低限で守って130平米の大きさでした。それでも家具を置くとギリギリです。低所得者用の住宅でその大きさなので、日本の家の大きさが収納も含めて欧米式のライフスタイルで生活するには圧倒的に小さいのでしょうね。ちなみに日本で言う高級マンションという感じのものになるとベッドルーム1つ、バスルーム1つで120平米くらいで、ベッドルームが1つ増えるごとに100平米プラスされるという感覚です。
低所得者でその広さ!!おっしゃるように日本の家の広さを考えると圧倒的に日本狭いですね…そのくせ生活が欧米化進んでるからそりゃモノ増えるわ…って感じです。
日本人の暮らしだと、バスルーム2つもあったら両方カビだらけにしちゃいそう掃除考えたら、一個でいいかな…
@@darkbebe 家具全てが日本サイズより大きいですしね。
バスルームを複数作る文化羨ましいです、トイレは2つあっても洗面台は洗濯機の横に1つだけ…って日本の間取りむりがある😂
在米10年ほどになりますが、洗濯物は外に干してはいけないご近所ルールがある場合がほとんどです。一般的なアメリカ人は乾燥機を使いますね。裏庭は、BBQグリルを置いて夏はパーティしたり、シェッドと呼ばれる物置を設置してる人も多いです。裕福な家庭ならプールもありますね。あと、ガレージの存在は大きいです。車二台分も停められるスペースに大量の物を置き、車自体はガレージの前に停めてますますよwガレージとは何ぞやw
そういえば海外ドラマとかでも家の前の道路に車並んでるシーンありますね🤔路駐…
今更ながらアメリカの家が片付いている理由が分かりました。目から鱗です。米国に何十年も住んでいます。訪れる家ではリビングルームに通されモデルルームみたいです.トイレは客用ですので生活感なし.それから普通洗濯物はドライヤーが一般です。
ドライヤー!それは初耳!!教えてくれてありがとうございます!
@@yamonoie さん、初耳でしたらちょっと付け加えさせてください。場所にもよりけりだと思いますが、これは南カリフォルニア在住の私の経験ですが五十年以上前に渡米した時から洗濯は洗濯機と乾燥機(ドライヤー)がセットでした。ガスのドライヤーでしたが電気のもあります。これらはランドリールームにあります。一年中お天気が良く乾燥した場所なのに、、と思うのですが便利なのでドライヤーを使っています。
30年前にミシガン、ロサンゼルスに住んでいましたが、ドライヤーの家ばかりでした。裏庭に洗濯物を干している家は見たことがありません。他の地域でもドライヤーがふつうではないでしようか?
ドライヤーって日本でイメージするあのドライヤーなのかトリマーさんが使うようなドライヤーなのかちょっとイメージがつかないんですけど湿度低いからよく乾きそうですね!
ドライヤー万能すぎてすごいですね!
アメリカの名作建築の間取りに収納がほとんどないのに住人のみなさんは綺麗に暮らしてらっしゃるのをすごいなぁと思ってた方が実際にアメリカに行ってその家に訪れてみたら、公表されている間取りには描かれてない地下室に収納とランドリールームがあって腑に落ちたって話を読んだことがあります。収納スペースが全然違うんですよね。江戸時代は、物をたくさん所有できるくらいお金持ちになったら蔵を建てたんじゃないでしょうか?思い出すと祖父の家には応接間と倉庫がありました。居間は広いとは言えませんでしたがすっきりと暮らしてましたね。広々としたリビングと大きな窓が流行ってますし、そのようなcmをよく見ますが、実際にはリビングを小さくして収納スペースを増やし、窓も小さくして壁を増やして壁面収納をつけるか収納家具を置けるようにしたほうがすっきり暮らせるような気がしてなりません。
窓を増やせば増やすだけ家具の配置は固定されるし収納家具は増やせないし散らかるし大きな収納を作れば作るだけ中身の管理は難しいしかといって壁面収納ばっかだとカラフルなものが多くて乱雑に見えるし割と難易度高いとは思ってます。収納は一生。みたいな。
米国の大学を卒業しているため、現地の良い面と日本の家屋(農家)の良いとこどりをして家を30年前に建てました。短く説明すると、平屋の申請ですが、工務店にお願いをして縁の下(90CM )を120CM 加えて210CM にしてもらい、点検口と称してドアを設置。 後日自分でDIYで床面積全体を収納部屋やら、工作室に改造。土足で出入りできるのでとても重宝しています。
いい!!!すごくいい!!
縁の下210センチって平地ですか?それならすごく高いですね、他の家と違和感がありませんか?
母屋が昔の中2階の家屋の為、並んでいても全く違和感ありませ。また隣接している家はないので景観を壊すことものですが…なんと表現したら良いのか…独特な雰囲気はあります。
そんな裏技があるんですね!びっくりしました。その"地階"部分は床面積に入っているのですか?収納やガレージ部分ってほんといいですよね。
申請時、当然床下は床面積には含みませんでした。 これは税金対策でもあり、また2階建の基礎工事は割高になりますので経費削減の為でもありました。 建設時には大工さんからは『どうせなら2階家にすれば?』と言われましたが、土足で出入りできることや後でDIYで米国の地下室みたいに利用することをつたえましたが、、、日本の家屋しか建てたことのない方には理解不能のようでした。
和洋揃えなくて良い、炊飯しない、洗濯は乾燥機で終わるから衣服が散らからない。これだけでかなり暮らしがスッキリしそう(ベランダや部屋干し、行き場をなくした服に埋もれる日本人宅)
一体誰なんだろうね 一汁三菜とか言い出した人はほんとに!
横から失礼します。住宅も過渡期にあるとは感じます。少し前まで、仏間と日本人だからの畳の間を作るのがデフォでした。今や畳は贅沢品、畳の表替えなどしたくても業者を探すのにも苦労する。タイムリーに今朝あさイチの番組を見てましたが、食生活も夫婦共働きの家庭が増え変わりつつあります。手抜きと頑張らない調理と家事にシフトしていく。都市部に人が密集すれば、狭い問題は出てきますが、農村地となれば広い土地に平屋は建てられ、土蔵という、漆喰の蔵が裕福な家庭ではありました。妄想で家建てるのが趣味なんですが、一階と二階の間に140cm高さの収納空間がベストと思ってます。本当に家って面白いですよね。😊😊😊
近くにいたビール職人のアメリカ人の家に行ったら、ダイニングの調理台周辺がとてもきれいでした。外食中心の生活のようでした。
そりゃ使わなければ綺麗よね!って思う ヨーロッパの晩御飯の文化もキッチンを汚さない工夫?が凄かったです
インテリア系の動画見てきた中で一番しっくり来る説明をしてくれるのでチャンネル登録しました。
え!嬉しい!ありがとう!
応接間、久々に聞いた。親戚の家にあった。玄関の板の間から階段上がったところにあった。階段登らず正面の部屋に入ると仏間。応接室にはソファにローテーブル。レース編みのカバーついてた。仏間は客用座布団が隅に積んでるだけで他に何も置いてなかった。仏間につながる居間はごちゃごちゃだった。田舎の祖母の家には蔵があって季節はずれの布団や衣服、客用の大量の布団があって法事や来客用の大部屋はがらんとしてたっけ。今は来客専用の空間ってあまり聞かないですね。
和室をそれ目的で作ったりする家はあるけど「専用」ではないのが多いねぇ。応接間って昔(約50年くらい?)流行ったらしいっすよ
そもそも広くて散らかりにくいのは納得です。ただ、多くのアメリカ人は、ミニマリストとは思えません。。。持ち物は日本と比べ物にならないほど溜め込んでる方が多かったです。家とほぼ同じ面積の地下室に満杯、とか。
引っ越しに関して…ね。
@@yamonoie こんなに書いたのに、一言で返しやがって、と思いましたが、いいねしてくれたので許す👍
えーなんかすまぬ!!!でも大空間の収納は何があるかわからなくなってためこみがちだし地層化するしモノが多くても通れるしため込む気持ちはわかるよ!
@@yamonoie こちらこそなんかすんません。応援してます。
昔の家は客間がありましたもんね。田舎なら今でも。結局、「土地」と維持管理するための「時間」が必要なのですね…
その「時間」が無ければお金で買う(外注)って変わっていったって感じですよね。
広ーいといいよね隣との距離もあるといいよね気持ちが違う
掃除めんどくさいけどね🙄でも心のゆとりは確かに違う!
最近の日本の家は各部屋にクローゼットしか無く、ミニマリストじゃない限り、収納が少な過ぎます。私の家には押し入れがあり天袋含めると相当量入ります。ですから一見ミニマルな暮らしが実現出来てます。
あと造作で可動棚作って適切な収納家具置かない家も多いから余計に散らかっちゃう。昔の家と同じノリでクローゼットだけつけてもモノが増えた現代で綺麗な暮らしができるわけがないんすよ
高齢になった親が住み変えで入った綺麗にリノベーションされた古いUR団地で押入れの威力を再確認しました😂
カナダの東海岸住みです。アメリカとは違い夏は暑い、冬は寒いので普段使う物が日本以上で、物に溢れている家が多いです。レストランも少なく、自分たちで料理することがほとんどなので調理器具も増えます笑洗濯物もほとんどの家が外干しなのです。乾燥機使っているというと驚かれます。海外というより、気候が安定した広大な敷地の家だと散らかりにくいんでしょうね。
赤毛のアンのイメージ(違うけど) 自炊するかしないかでまったくガラッとかわりそうですよね。ドイツの食生活調べててそう思いました!
アメリカに30年住んでいますが、裏庭に洗濯物を干すご家庭を見た事がありません。かなり田舎であればあるかもですが、こちらの人たちは基本、乾燥機を使います。裏庭は良くホームパーティに使われますよ。
リビング側の裏庭がそういった用途に使われるのかと思ってました。
私も40年以上ニューヨーク郊外に住んでいましたが、洗濯は干しません。外干しを見たことはありません。日本に帰国し乾燥機を使いましたがあまりにも乾きが悪く今では外に干しています。太陽にあたった洗濯物は気持ちがいいですね。
外に干すのはスラム街みたいな場所だ!!って聞いたんですけどほんと?
コミュニティのルールでアパートメントは洗濯物を干すだけでもペナルティとする賃貸オーナーも多いんですよ。不動産価格が下がりますからね。洗濯物を干すほど困窮している家庭がいるっていうイメージで。
日本人の感覚だと、洗濯物はやはり太陽に当てたいですね。乾燥機も衛生的でしょうけど、太陽の光は何となく浄化される様な氣がします。氣のせいかな(笑)。😂✨😆
アメリカにずっと住んでたから、日本で賃貸探すときに「汚しにくい構図」の水回りと収納を重視しました。日本の窓のダサいデザインやキッチンの機能の悪さは多少目を瞑り、活動しやすさを重視。床に物を置けない生活が長かったせいか、今でも散らかさずに住んでいます。
素晴らしい!! 実はなかなかないよね。その構図。そして日本では人気。
アメリカ在住30年です。家は絶対アメリカが快適です。
家「は」って家以外は🤣
こんまりのドキュメンタリー見てるとちゃんと散らかってて安心する
家キレイならこんまりさん呼ぶ必要ない可能性も🤔でも大多数は散らかってると信じてる
ドイツの賃貸集合住宅に住んでます。ドイツの賃貸って、キッチン(自分で買う)もクローゼットも何も無い箱で、ただ電球が付いてるだけでランプシェードも自分で取り付けないといけないレベル。でも地下や屋根裏に物置があり(うちは12畳くらいある)、そこに不要な物を詰め込んでるので部屋自体は小綺麗に保たれています。あと、月に数回、友人やら親戚やらの来客があるので、片付けモチベーションが保たれています。初めて訪れる人に全部屋見せて回るのも別に珍しく無いくらいオープンですし、友人達のお宅が綺麗でプレッシャーを感じつつ片付けてます...
キッチンを買う!!!いやでもインテリアにこだわるなら納得だわ。
@@yamonoie ドイツはシステムキッチンの発祥の地なので、キッチンに対する拘りが強く、引っ越しの時に持って行ったりが普通だし、キッチン無しが前提なんです。もちろん間取りに合わせたりして次の物件に合わない場合もあるので、その時は1.大家と交渉して買い取ってもらう(その次にキッチン付き物件として貸し出せる。拘りの強い人には嫌がられるけど学生とかは喜ぶ)2.次の住人と交渉して売る3.売り買いの掲示板に出して売るとにかくキッチンに思い入れが強いので、コンサルの知人によると、ドイツの大手家具屋で一番売上が高いのがキッチン部門だそう。次が照明部門。
ドイツのキッチンって「家具」だもんねぇ。ほんと見た目もカッコいい
面白かったです。結局は最適化問題。
最適化するのがまた大変なのよね…
ゴミ屋敷もあるよHoarded house!だって、コンマリの需要もあるもん
捨てられネーゼはどこの国でもいるわなぁ…😌
バイオハザード みたいなゲームでも、アメリカのお屋敷は玄関や応接室は綺麗だけど、洗濯部屋や倉庫、ガレージはかなり散らかってますね
そう言われてみれば…!再現度すごい!
米国:洗濯を外に干すと景観を乱した罰金取るとこが多いと思います(泣)芝生は何インチ以上長くなると罰金など、引っ越しする度に10ページ以上のルールがPDFで送られる。乾燥機は必須ですが代わりに家事は色々と楽になりました。
10P以上のPDFとかこわっ!!!!!
忘れていた事を思い出させて頂き、ありがとうございます。はじめに赤い屋根の〜のくだりで親が郊外に建てたマイホームがまさに。建築資材の端切れで犬小屋を日曜大工で作り、庭に保護犬を飼い、庭にコンクリ打設から物置小屋を作りました。シンボルツリーは南西角のヤマザクラ。日曜日は草取り、家庭菜園、花壇の手入れ。お昼にはは母が作った梅干しおにぎりを木陰で食べて普段よりすごく美味しかったのでたまには庭で食べようという事になりました。1階リビングは居間、応接間兼用で、ソファは折りたたみ長椅子2つ、夜は伸ばしてベッドに。カバーは母が作りました。金属製の折りたたみの骨部分はよく壊れ修理しました。子供がぶら下がって遊ぶのが原因で、よく叱られました。築10年目で増築。リビングの隣に1段上げて格上げし、ガラス障子で仕切り和室を作り、宿泊来客対応としました。マイホームを建てるまでは貿易の盛んな湊町の下町に住んでいて、欧風文化が身近にありました。その影響が今の私のマイホームに役立ち、小さな畳コーナーに据えたお仏壇には朝夕感謝をしています。
赤い屋根&DIY(日曜大工)&家庭菜園って欧米の家が日本で憧れだった時、流行りだしたときのシンボル的な家なんですよ。つまり最先端の憧れのお家で育ったんですね!羨ましい環境です😊
我が家のリビングもテーブルと椅子と大きな観葉植物のみなのでいつも片付いています.台所を通るのでいつも台所も綺麗にしておかなければなりませんしかし私の部屋は収納場所がない為にメッチャいつも散らかっています😅絶対に人を入れたくないほどです😅片付け下手です😂
片付けってどうしてあんなに難しいんだろうね。
土地の広さと仕事の忙しさですかねー。 労働時間ばかり長くて生産性が低い。仕事辞めたらもう少し家が綺麗になりそう
50代60代の終活という名の断捨離も流行ってますよね。
とても、分かりやすかったです!アメリカに娘ファミリーいますが、まさに、休日は家の修繕やリフォームに明け暮れています。楽しそうです。実家の古民家 改装の参考にもなりました。昔の人は、最高のミニマリストだったんですね!
楽しそうに修繕されているっていい!!ほんとに愛着もってそうです!!
日本人は料理に時間をかける。時短家電が普及していないので時間がない。欧米人は部屋の片付けやアレンジメントに時間をかける。料理には時間をかけず、家では毎日似たようなものを食べる。乾燥機や食洗機が普及し、そもそも洗濯は毎日しない。
それちょっと気になるので実験してみます🤔多分飽きる気がするけど。
日本人はこだわりが多いので物が多くなりがちなのはありそうですね。
アメリカに住んでました。なんつっても地下室ですよ~。すべての家にあるのかわかりませんが、アメリカ人が日本に遊びに来たとき「日本の家って地下室無いの?じゃあジャンクなものはどこにしまうの?」って言ってました。アパート住まいでも地下室があります。広大な土地のアメリカと日本は条件が違いすぎる。また日本人は捨てるの苦手ですね。アメリカ人は飽きたらポイ!ガレージセールもしょっちゅうやってる。
小さい頃からの刷り込みでもったいないオバケが出るって言われるくらいですよね。
ハリケーンがあるからしゃあない
敷地に昔住んでいた古い家屋もあって、長持も残っています。何かに利用できないかななんて考えています。
そういうのって捨てると「あれにつかえた!!」って思いつくんですよねぇ
めちゃくちゃ面白い動画でした!分かりやすい!
ありがとう!
日本の庶民には、お茶の間文化というのがあった。ちゃぶ台・コタツ=椅子が不要だし、ダイニングとリビングを兼ねていた。夜になると片付けて、布団を敷けば寝室に変わります。狭い家を、少しでも広く使う工夫なんだよね~もっと昔の農村であれば、囲炉裏文化があった。それはキッチンを兼ねており、低い縁にお椀を置いていました。
ほんとかなり空間を兼用させてますよね。賢い。昔の人賢い。
すっごく腑に落ちました!歳を重ねるごとに昔の日本の生活の知恵は侮れないと実感していたところです。面倒だし、持っている服を常に把握できるからと衣替えをしなくてもいいように収納していますが、見直すタイミングを失くしていたことに気付きました。服に限らず家中の物と定期的に向き合うようにしたいと思います😌
考えてみればお雛様を出す時にも押入れの見直し カブトを出す時にも見直し と、結局見直しなんですよね…。 モノと向き合うのも大変かと思いますが頑張ってください!!
@@yamonoie 季節ごとの節句などのイベントも、それぞれの意味だけでなくお家の健康と自分達の過ごしやすさに関わっているんですね😯深いですねー!たくさんの気付きをありがとうございます🥰
そもそも江戸時代は庶民は物をあまり持っていなかったでしょ😁
そしてさらに狭い四畳半一間の長屋とかで暮らしてたんでしょう😌
お布団もレンタルだし
日本は 昔からリサイクルが多く 季節で使わなくなった物 火鉢などの冬物は 質屋に入れて 夏に必要な蚊帳等を買い求めるなどしていたようです。着物も褌も 専用のお店があって 新しい物が欲しい人やリサイクルでもいい人は それを買っていたそうですよ。何もかもが 循環していて 何も不要な物がなかったそうですよ。田舎と 都会での物資の差はあると思うのですが それぞれの良い生活を送っていたんでしょうね😊
複雑な機械がついてないからこそできる方法ですね…エコだなぁ…。
昔の日本家屋にも蔵や納戸や階段下収納があったし、昔の豪商の屋敷を見学に行ったら奥方の部屋と台所を結ぶ内廊下の壁が、床から天井までぜーーーーーんぶ収納になってた。今の家はなんか中途半端な造りが多い気がする。すべてにちまちましているというか。
武家の家もすごいですよ。見せる場所 使用人の通る場所 行商人の来る場所 上司にあたる役職持ちが来る場所 きっちり分かれてて「はー!!!」って感嘆の声が出ます。あんな大きな家を管理する人がいないからちまちましていくんでしょうねぇ。管理しきれないもの。
札幌に住んでたとき地下室あったけどね玉ねぎとか野菜とか自家製ワインとか置いてた
リッチ😍
うちも室蘭ですが地下室がありました。北海道だから出来たことかも知れませんね。地下だと凍らないし。
そうかもしれないですね。凍らせた方がおいしくなる野菜も雪の中だと発掘できないだろうし。
@@いぬ羽森 地下室便利ですよね!ないと夏場の野菜など痛みそうでドキドキあと、置き場に困る
とても興味深く編集も凝られていて面白かったです。ところで鼻炎でいらっしゃいますか?
鼻炎でもないし鼻詰まってもないっす!耳鼻科行っても異常なしで帰されます🙄
アメリカのアパートと一軒家と住んでいましたが、アパートでも圧倒的に収納が広く多く、片付けや掃除が下手でも綺麗に保てました。そんな広くないと思ってたアパートでも、日本に帰ってきてマンションに家具を運び入れたら、日本の家とサイズ感マッチしてなくて参りました😂今は片付かない家に日本のマンションに住んでます。泣マンションでも120平米はほしい…
日本だとそんなもんの面積のマンションになると4LDKとか5LDKとかで部屋細かく仕切ってるのが現状…!
米国では敷地広い、家大きい、ガレージか地下室が物置、毎日の料理メニューがシンプルまたはテイクアウトが多い、ゲストウェルカム、洗濯は乾燥機必須等が部屋を綺麗に保てる理由と思っています日本の暮らしの仕方と違う我が家は来客ウェルカムで家を整えていて、各部屋の引戸は通常開けっ放し(トイレ、風呂も設備の配置工夫して扉-引戸-を開け放しても丸見えにならない)なので、部屋は常に片付いた状態ですただ、外国の住まいのインテリアに憧れるのですが、どうしても真似出来ない歴史を感じます😂
歴史…!きっとザ!日本家屋!って感じなのかな。取り入れるのって難しいよね…
まずピクチャーを飾る習慣が無い壁にアート、が難しい諦めてグリーン配置工夫しました
農家の本家のおばーちゃんちの家がこんな感じだった来客用の居間は空間が広くて風回りが良くて景観の良い庭と池があって常に綺麗にしていた。生活空間は散らかり放題😂あと蔵も3つもあったから収納力が凄かった…
見せる場所と生活をきっちりわけてますよね…きっと台所はやばかったはず…!
なるほどと感心しました。人に見せる考えは全くありませんでした。我が家は中古戸建アメリカンsizeで床下、屋根裏空間が広く、更に地下車庫物置までありますが、散らかってます。
見せない空間はどうしても散らかりがちよね…そういう目線で間取り見るとなかなか面白いよ!
そうですね、アジアの環境は雑多な物があってジャッキーチェンのカンフー映画などで散らかしながら暴れる感じですかね
でもあの雑多なものをガササッ!!と落としてアクションするから映えるんでしょうなぁアメリカ映画はスッキリした道路をカーチェイスしているイメージです!
ですね😂確かにカンフー映画はショッピングモールをめちゃくちゃにして、店内の天上から真下にドスン!と落下したりしますよね?
そしてボフンッ!!ってバウンドしてテーブルの上に落下して食事してる人が「キャー!!」って驚いているシーンww
@@まこ-h7b 最近、カンフー映画って見ないねーつまんないなー
@@yamonoie 😄
私はアメリカでは無い英語圏に住んでいます。これまで多くの家を訪問して来ましたし、多くの間取りを見てきましたが「頭のいい建築家はいないのか?」といつも思ってしまう程、お粗末な間取りだらけです。何億という新築の家でさえ、見栄えだけよくて全く実用的でない物件ばかりです。日本の建築の方が圧倒的に優れていると思います。
お手伝いさんがいることが前提の家なのかな🤔と思ってしまった🤔
これタイトルで海外、動画内で欧米って言ってるけど、すべてアメリカ、しかも結構郊外にある家の話ですよね?
見つかった間取りがアメリカのおそらく郊外の家ですね。
アメリカって言っても都会と田舎で違うけど、ノースカロライナなら「学生の一人暮らし=東京なら二世帯住宅」な広さだったよー♪12歳で普通自動車免許とれるんだ…歩行者も対向車も信号も殆ど無いからね!!つまり「広い」ってこと‼
マジでアメリカ規格外だわ…
日本は一億円超えの高級マンションでもトイレが1個だけ。お父さん、お母さんと子供3人でどうやって朝のトイレラッシュを解決するのか。建坪40坪2BRの新築を建てていますがトイレは各寝室に1個、一階の玄関近くにお客様用のトイレ1個、合計3個にしまいました。
トイレ御殿…!!!昔の家だと小便器とかついてて朝の混雑も少なかったよね🤔
アメリカ在住だけど、そもそも家の大きさが違う。サラリーマンの一般家庭の小さな家と比べることがナンセンス。アメリカの一般住宅は客をもてなすスペース、収納などがしっかり取れる大きさ。日本の家だってお金持ちの大きな家は、ちゃんと来客用の応接間やリビングルームがあるし、昔は蔵、今は倉庫などがあって収納に困らない。
海外在住の方にまでこの動画が届いたようでうれしいです。
収納が多ければ、物をどんどん所有しても、物の置き場に困らないし、パズルのように詰め込む必要がないから片付けの時間も少なくて済む。日本で同じことしない方がいい
実家の片付けや蔵の中とかよくそんな感じになってますね🤔
ご実家は都市部ですか?
ど田舎です🙄旦那の実家が都市部です。
国土が広いアメリカや、敷地の広い田舎だと大きい家で収納もたくさん確保できそうですね。大きい家にたくさんの物を管理している人は、片付けに時間と労力を費やして、働き物だと思います。
来客用にきれいにして暮らす、という観点でしたが、ちょっと違うと思います。 確かにアメリカの一戸建ては、とても広いのが普通です。でもタウンハウスやアパートメントなどでは100㎡ぐらいの家は多いです。また、ヨーロッパはもっと狭い。昔は城壁内に住んでいたので、狭い家が多かったし(広い家も多いけど)、100年ぐらい前にイタリアの子供の描いた自宅では、ベッドが二つあって、一つは両親と一番下の子が寝て、もう一つは2人の兄弟が寝て、僕は居間のソファーで寝ています、大人になったら、足を伸ばして寝るのが夢です、というのがありました。日本の一般的な住宅より相当狭い。日本の住宅というと、狭いと言われるのが普通ですが、そうとは限らないと思いますね。でも、ヨーロッパの住宅に比べ、空間の使い方が下手。 日本の暮らし方を参考にするのではなく、欧米のプランをそのまま持ってきた方が、ずっと合理的で、同じ広さでも、ずっと広く快適に暮らせると思いますね。まあ、全く同じというのは難しいけど。特に玄関はいらない。ドアを開けるとリビングというのが、広く住むためには大事だと思います。
玄関あけてすぐリビングだとリビングでパンツ一丁でくつろげなくないっすか??まぁ目隠しすりゃいいんだろうけど。
玄関ホールがあっても、パンツ一枚で出るわけにはいかないんだから、一緒だと思いますよ。
日本は部屋や収納を細かく仕切りたがりで通気性無視の間取りが多くて素敵に思えない
木造はある程度細かく仕切るしかないんですよ コストと耐震の関係で。
鉄筋でもない限り壁の数は決まってますね
蔵とか物置きがアメリカのベースメントみたいな役割を果たしてるんだと思う。アメリカは地下だけと日本は地上で。都心部だけが少し住宅事情が違うんじゃないですかね。部屋も都心は狭い気がする。押し入れは荷物を収納する場所というよりは主に布団を入れる場所で、蔵に持っていくのが面倒な時に一時的に入れる感じじゃないですかね。
色々こうやって考察するのって楽しいですよね。私は蔵は燃やしたくないものを保管する場所ってイメージですね。
日本は地震があるから地下室を作らないアメリカはハリケーンが来るから地下室が安全
家はリビングに家具を置いてないです。なので来客は立ちっぱなしw 30分程度で帰っていきますw
早く帰ってほしい人に対して最強すぎる技!!
声かわいい
二度と聞けないであろう褒め言葉ありがとう!
間取りに対する収納の割合が少なすぎる。アメリカの家は広く見せたいなら床面積ではなく天井高を使う。
そうなんですね!いつか実物のアメリカのホームパーティにお呼ばれしてルームツアー体験したいです!
なるほど!
こんな考えもあるってことで話のタネにw!
@ 昔からなぜ小綺麗なんだろうなと思いつつ、理由も言語化も出来ませんでした。
要は「アメリカは土地が安いからその分収納が多い」ってことですね。そういえばサムネに「欧米人の家」と書いてありますが、動画内でヨーロッパの家に言及されてる箇所ありますでしょうか?
長すぎたんでカットしたところにヨーロッパの冷食文化がありましたね そういえば。
アメリカ住んでたけど、アメリカ人の家はめちゃくちゃ散らかってたなあ
実際散らかってようが綺麗な部屋にすんでそうなイメージが強い!こんまりさんも大人気ですもんね。アメリカ
海外の雑貨はオシャレに見えるし、日本語としての情報量もないので、散らかっていても脳が疲れない気がします。例えばアメニティグッズや雑誌などが乱雑に散らかっていても、日本のものは無意識のうちに日本語を脳が処理しようとしているので。。
色がカラフルよね。日本の小物って。お菓子は海外の方がカラフルだけど。
木材資源の専門学校出身です。桐箪笥の話はウソです。桐は、木材の中で最も温湿度による膨潤収縮率が小さい材です。だから季節によって狂わない、永く使える、が売りだったのです。これは、勘違いしている方が本当に本当に多いです。下手したら箪笥屋さんでも同じ話をしてきます。けれど実験室で他の木材と比較したデータを見れば一目瞭然です。お願いですから正しい情報を正しく伝えてください。
へー!てことは比重の軽い桐の恒湿作用で密閉される=狂わないってことかな🤔嘘ついたつもりはないんですけどどうもありがとうございます。
昭和のアパート住まいは綺麗にスッキリ住んでましたよ散らかる原因は住宅の構造ではなく単純に物を多く持ち過ぎただけですね自分の家のキャパを知れば良いだけ
耳をすませばの家は明らかなキャパオーバーですね
アメリカに住んでいますが、汚部屋は何処にでも有りますよ。
こんまりさん大人気ですもんね🥳
レシピ 水菜
地方だと来客用の部屋がある家はまだ多い都市部に行くほどコンパクトな家が多くなるので、どうしても物のあふれた生活になりますね
物の定量って考えると難しいですよね。同じような家族構成でも地方と都市部では持てる最大量が違うということを。
家政婦雇うのも安いし。そりゃ片付きます。
家事外注文化もっと日本でも根付いて欲しいですね。
日本の家は「お客様を迎える」って言う習慣がないもん。だから最初からそんな設計しない。
昔は応接間流行りましたよ
アメリカでは一般的に乾燥機を使うという話は聞いていましたが、衣類が縮んだりシワになったりはどう対応されているのでしょうか?(シワはアイロンで解決できるかもしれませんが、けっこうな労働だと思います)
縮むものは乾燥機入れてないんじゃないのかなぁ?そのへんは日本と同じじゃないかなって思ってる。
どれだけ片付けても家族に散らかされる😢
安心して!!うちもよ!!(もはや片付ける気がしない)
アメリカのでかい家の物を全部日本の家に入れてみてほしい。 つまりそういうことだよ。
まずは家具が入らないと思う コストコの家具見てるとそう感じます
鼻かんでくれ。
すまん 全部鼻声や
気にしないで❤知的で聞き取りやすい声ですよ。
ありがとう!!優しい!
アメリカのトレーラーハウス悲惨やで…
あれは…悲惨そう…です。
@@yamonoie アメリカ時代4ヶ月くらい住んでました。壁板も戸板も薄いんです。
知り合いにアメリカ人の家具デザイナーがいるんですけどその人もトレーラーハウスの悲惨さを嘆いてました!
ダイソーもニトリもないから、買いたいものがない🤣🤣🤣
外国の人ダイソーで爆買いしてるのたまに見るなぁ🤔
来客の部屋の近くにトイレは持ってこれないよ
よくわかんないけど真ん中の間取りの押入れがあるからとかそういう理由ですか?ちょっと作り変えりゃいけますよこんなの。それとも個人的価値観の話ですか?
造りが日本の木造メインと違って欧米はしっかりしているのでしょうか?トイレは防音対策しできるなら良いと思います。
鼻声が気になる
全部鼻声やから気にしたら負けや
アメリカにしかすんでたことないけど、アメリカ人の家は基本きたないですよwスペースがいっぱいあるからw
隣の芝生は青く見える的な綺麗な家のイメージですね
日本は働きすぎなのでは?長期バカンスもないし! 朝早くに出勤、夜に帰宅。疲れて散らかして寝る、の毎日。ただ!アメリカの人のインスタ見てると、赤ちゃん生まれてお見舞いに来た子供が、必ず靴履いたまま、お母さんのベッドに乗り上げる!パパも、靴を脱がさず、真っ白いベッドへ靴履いたまま乗せる!!
は????無理!!産後のガルガルが爆発しそう!!雑菌ん!!!!!ってなりそうです
マメな人が少なくなって、日本文化もいよいよ途絶えてしまいそうだなと思いました。
縄文文化も途絶えたように我々の今の文化もいつか途絶えるんでしょうね…
鼻炎?
詰まってないし鼻炎でもないし花粉症でもないし耳鼻科行っても異常なしで返される謎の鼻声
そもそも綺麗じゃない
それをいったら動画終わっちゃう!
オフィスも同様ですね。欧米の開発系の企業を訪問することが多いのですが、どの設計者の机もきれいに片付いています。同じ環境でも日本人を含むアジア系のエンジニアの机はやや散らかり気味、まわりに片付けられた仕事環境のお手本がない日本国内だと書類が山積み。街並みのカオスさ同様、アジア圏の特徴のように感じます。
勝手な偏見なんですけど欧米は書類のデジタルが進みまくっててタブレットとかで打ち合わせしてるイメージですね。見積もデジタル。何もかもデジタル。
私はアメリカに住んでいますが、どこの家もめちゃ収納が多いです。そりゃー汚れないわ。と思う。友達の家も本当に生活してるのか?と思うほど綺麗です。
デカいし広いしうらやましい!!
息子がアメリカ人友だちの家に泊めてもらったら、素敵なキッチンだったそうです。そのお宅では、汚さない為に全て買い食で紙皿でした。
ウチも建坪65坪あります。日本の友達には広いと言われるけど、アメリカでは普通です。お皿を洗うのも面倒いので、うちも毎日紙皿です^ ^;;
これもアメリカ人の友達から習いましたw
日本で紙皿提供すると高齢の方とかに嫌な顔されるのがほんと日本文化は家事を増やそうとしていると思っちゃう。海外は効率的でかしこいですね!
普通と言える環境がイイですね!!羨ましい!食器洗いたくない!!!!
日本は街並みからカオスですよね。狭い空間にまでやたらキャラクターを並べたがるしアートを感じる空間が圧倒的に欠けてる。100均グッズがそれに拍車をかけている。ちなみにうちは天袋があるけれど、奥行きがあるだけで使いにくい。そして見えない部分はペラペラのベニヤで仕上げてあるのは子供の頃から疑問でした。それに一間幅(=扉は半間)の押し入れに100cm幅の布団を無理矢理入れて誰も疑問に思わない不思議。半間を柱で挟んだ押し入れなんて使えやしない。
見えない部分だからコストかからないベニヤ仕上げが多数だからかと思う←子供の頃からの疑問
100センチ幅については実は昔の家は910モジュールじゃない980とか990モジュールが多数だったのよ。(京間とか)
今は規格品の建材が910モジュールだから910ピッチで建てるのが大多数だからこその疑問なのかもしれないね。って思った。
アメリカで設計士をしております。都市部で低所得者用の集合住宅を設計したことがあるのですが、ベッドルームが3つ、バスルームが2つのユニットで130平米位になりました。市主導の建物なので部屋の広さや収納の最低限の大きさが事細かに決まっていたのですが、それをギリギリ最低限で守って130平米の大きさでした。それでも家具を置くとギリギリです。低所得者用の住宅でその大きさなので、日本の家の大きさが収納も含めて欧米式のライフスタイルで生活するには圧倒的に小さいのでしょうね。ちなみに日本で言う高級マンションという感じのものになるとベッドルーム1つ、バスルーム1つで120平米くらいで、ベッドルームが1つ増えるごとに100平米プラスされるという感覚です。
低所得者でその広さ!!おっしゃるように日本の家の広さを考えると圧倒的に日本狭いですね…そのくせ生活が欧米化進んでるからそりゃモノ増えるわ…って感じです。
日本人の暮らしだと、バスルーム2つもあったら両方カビだらけにしちゃいそう
掃除考えたら、一個でいいかな…
@@darkbebe 家具全てが日本サイズより大きいですしね。
バスルームを複数作る文化羨ましいです、トイレは2つあっても洗面台は洗濯機の横に1つだけ…って日本の間取りむりがある😂
在米10年ほどになりますが、洗濯物は外に干してはいけないご近所ルールがある場合がほとんどです。一般的なアメリカ人は乾燥機を使いますね。
裏庭は、BBQグリルを置いて夏はパーティしたり、シェッドと呼ばれる物置を設置してる人も多いです。裕福な家庭ならプールもありますね。あと、ガレージの存在は大きいです。車二台分も停められるスペースに大量の物を置き、車自体はガレージの前に停めてますますよwガレージとは何ぞやw
そういえば海外ドラマとかでも家の前の道路に車並んでるシーンありますね🤔路駐…
今更ながらアメリカの家が片付いている理由が分かりました。目から鱗です。
米国に何十年も住んでいます。訪れる家ではリビングルームに通されモデルルームみたいです.トイレは客用ですので生活感なし.それから普通洗濯物はドライヤーが一般です。
ドライヤー!それは初耳!!教えてくれてありがとうございます!
@@yamonoie さん、初耳でしたらちょっと付け加えさせてください。
場所にもよりけりだと思いますが、これは南カリフォルニア在住の私の経験ですが五十年以上前に渡米した時から洗濯は洗濯機と乾燥機(ドライヤー)がセットでした。ガスのドライヤーでしたが電気のもあります。
これらはランドリールームにあります。一年中お天気が良く乾燥した場所なのに、、と思うのですが便利なのでドライヤーを使っています。
30年前にミシガン、ロサンゼルスに住んでいましたが、ドライヤーの家ばかりでした。裏庭に洗濯物を干している家は見たことがありません。他の地域でもドライヤーがふつうではないでしようか?
ドライヤーって日本でイメージするあのドライヤーなのかトリマーさんが使うようなドライヤーなのかちょっとイメージがつかないんですけど湿度低いからよく乾きそうですね!
ドライヤー万能すぎてすごいですね!
アメリカの名作建築の間取りに収納がほとんどないのに住人のみなさんは綺麗に暮らしてらっしゃるのをすごいなぁと思ってた方が実際にアメリカに行ってその家に訪れてみたら、公表されている間取りには描かれてない地下室に収納とランドリールームがあって腑に落ちたって話を読んだことがあります。
収納スペースが全然違うんですよね。
江戸時代は、物をたくさん所有できるくらいお金持ちになったら蔵を建てたんじゃないでしょうか?
思い出すと祖父の家には応接間と倉庫がありました。
居間は広いとは言えませんでしたがすっきりと暮らしてましたね。
広々としたリビングと大きな窓が流行ってますし、そのようなcmをよく見ますが、実際にはリビングを小さくして収納スペースを増やし、窓も小さくして壁を増やして壁面収納をつけるか収納家具を置けるようにしたほうがすっきり暮らせるような気がしてなりません。
窓を増やせば増やすだけ家具の配置は固定されるし収納家具は増やせないし散らかるし大きな収納を作れば作るだけ中身の管理は難しいしかといって壁面収納ばっかだとカラフルなものが多くて乱雑に見えるし割と難易度高いとは思ってます。収納は一生。みたいな。
米国の大学を卒業しているため、現地の良い面と日本の家屋(農家)の良いとこどりをして家を30年前に建てました。
短く説明すると、平屋の申請ですが、工務店にお願いをして縁の下(90CM )を120CM 加えて210CM にしてもらい、点検口と称してドアを設置。 後日自分でDIYで床面積全体を収納部屋やら、工作室に改造。土足で出入りできるのでとても重宝しています。
いい!!!すごくいい!!
縁の下210センチって平地ですか?それならすごく高いですね、他の家と違和感がありませんか?
母屋が昔の中2階の家屋の為、並んでいても全く違和感ありませ。
また隣接している家はないので景観を壊すことものですが…なんと表現したら良いのか…独特な雰囲気はあります。
そんな裏技があるんですね!びっくりしました。その"地階"部分は床面積に入っているのですか?
収納やガレージ部分ってほんといいですよね。
申請時、当然床下は床面積には含みませんでした。 これは税金対策でもあり、また2階建の基礎工事は割高になりますので経費削減の為でもありました。 建設時には大工さんからは『どうせなら2階家にすれば?』と言われましたが、土足で出入りできることや後でDIYで米国の地下室みたいに利用することをつたえましたが、、、日本の家屋しか建てたことのない方には理解不能のようでした。
和洋揃えなくて良い、炊飯しない、洗濯は乾燥機で終わるから衣服が散らからない。これだけでかなり暮らしがスッキリしそう(ベランダや部屋干し、行き場をなくした服に埋もれる日本人宅)
一体誰なんだろうね 一汁三菜とか言い出した人はほんとに!
横から失礼します。
住宅も過渡期にあるとは感じます。
少し前まで、仏間と日本人だからの畳の間を作るのがデフォでした。
今や畳は贅沢品、畳の表替えなどしたくても業者を探すのにも苦労する。
タイムリーに今朝あさイチの番組を見てましたが、食生活も夫婦共働きの家庭が増え変わりつつあります。
手抜きと頑張らない調理と家事にシフトしていく。
都市部に人が密集すれば、狭い問題は出てきますが、農村地となれば広い土地に平屋は建てられ、土蔵という、漆喰の蔵が裕福な家庭ではありました。
妄想で家建てるのが趣味なんですが、一階と二階の間に140cm高さの収納空間がベストと思ってます。
本当に家って面白いですよね。😊😊😊
近くにいたビール職人のアメリカ人の家に行ったら、
ダイニングの調理台周辺がとてもきれいでした。
外食中心の生活のようでした。
そりゃ使わなければ綺麗よね!って思う ヨーロッパの晩御飯の文化もキッチンを汚さない工夫?が凄かったです
インテリア系の動画見てきた中で一番しっくり来る説明をしてくれるのでチャンネル登録しました。
え!嬉しい!ありがとう!
応接間、久々に聞いた。親戚の家にあった。
玄関の板の間から階段上がったところにあった。階段登らず正面の部屋に入ると仏間。
応接室にはソファにローテーブル。レース編みのカバーついてた。仏間は客用座布団が隅に積んでるだけで他に何も置いてなかった。仏間につながる居間はごちゃごちゃだった。
田舎の祖母の家には蔵があって季節はずれの布団や衣服、客用の大量の布団があって法事や来客用の大部屋はがらんとしてたっけ。
今は来客専用の空間ってあまり聞かないですね。
和室をそれ目的で作ったりする家はあるけど「専用」ではないのが多いねぇ。応接間って昔(約50年くらい?)流行ったらしいっすよ
そもそも広くて散らかりにくいのは納得です。
ただ、多くのアメリカ人は、ミニマリストとは思えません。。。持ち物は日本と比べ物にならないほど溜め込んでる方が多かったです。
家とほぼ同じ面積の地下室に満杯、とか。
引っ越しに関して…ね。
@@yamonoie こんなに書いたのに、一言で返しやがって、と思いましたが、いいねしてくれたので許す👍
えーなんかすまぬ!!!でも大空間の収納は何があるかわからなくなってためこみがちだし地層化するしモノが多くても通れるしため込む気持ちはわかるよ!
@@yamonoie こちらこそなんかすんません。応援してます。
@@yamonoie こちらこそなんかすんません。応援してます。
昔の家は客間がありましたもんね。田舎なら今でも。結局、「土地」と維持管理するための「時間」が必要なのですね…
その「時間」が無ければお金で買う(外注)って変わっていったって感じですよね。
広ーいといいよね
隣との距離もあるといいよね
気持ちが違う
掃除めんどくさいけどね🙄でも心のゆとりは確かに違う!
最近の日本の家は各部屋にクローゼットしか無く、ミニマリストじゃない限り、収納が少な過ぎます。私の家には押し入れがあり天袋含めると相当量入ります。ですから一見ミニマルな暮らしが実現出来てます。
あと造作で可動棚作って適切な収納家具置かない家も多いから余計に散らかっちゃう。昔の家と同じノリでクローゼットだけつけてもモノが増えた現代で綺麗な暮らしができるわけがないんすよ
高齢になった親が住み変えで入った綺麗にリノベーションされた古いUR団地で押入れの威力を再確認しました😂
カナダの東海岸住みです。
アメリカとは違い夏は暑い、冬は寒いので普段使う物が日本以上で、物に溢れている家が多いです。
レストランも少なく、自分たちで料理することがほとんどなので調理器具も増えます笑
洗濯物もほとんどの家が外干しなのです。乾燥機使っているというと驚かれます。
海外というより、気候が安定した広大な敷地の家だと散らかりにくいんでしょうね。
赤毛のアンのイメージ(違うけど) 自炊するかしないかでまったくガラッとかわりそうですよね。
ドイツの食生活調べててそう思いました!
アメリカに30年住んでいますが、裏庭に洗濯物を干すご家庭を見た事がありません。かなり田舎であればあるかもですが、こちらの人たちは基本、乾燥機を使います。裏庭は良くホームパーティに使われますよ。
リビング側の裏庭がそういった用途に使われるのかと思ってました。
私も40年以上ニューヨーク郊外に住んでいましたが、洗濯は干しません。
外干しを見たことはありません。
日本に帰国し乾燥機を使いましたがあまりにも乾きが悪く今では外に干しています。
太陽にあたった洗濯物は気持ちがいいですね。
外に干すのはスラム街みたいな場所だ!!って聞いたんですけどほんと?
コミュニティのルールでアパートメントは洗濯物を干すだけでもペナルティとする賃貸オーナーも多いんですよ。
不動産価格が下がりますからね。洗濯物を干すほど困窮している家庭がいるっていうイメージで。
日本人の感覚だと、洗濯物はやはり太陽に当てたいですね。
乾燥機も衛生的でしょうけど、太陽の光は何となく浄化される様な氣がします。
氣のせいかな(笑)。😂✨😆
アメリカにずっと住んでたから、日本で賃貸探すときに「汚しにくい構図」の水回りと収納を重視しました。
日本の窓のダサいデザインやキッチンの機能の悪さは多少目を瞑り、活動しやすさを重視。
床に物を置けない生活が長かったせいか、今でも散らかさずに住んでいます。
素晴らしい!! 実はなかなかないよね。その構図。そして日本では人気。
アメリカ在住30年です。家は絶対アメリカが快適です。
家「は」って家以外は🤣
こんまりのドキュメンタリー見てるとちゃんと散らかってて安心する
家キレイならこんまりさん呼ぶ必要ない可能性も🤔
でも大多数は散らかってると信じてる
ドイツの賃貸集合住宅に住んでます。ドイツの賃貸って、キッチン(自分で買う)もクローゼットも何も無い箱で、ただ電球が付いてるだけでランプシェードも自分で取り付けないといけないレベル。
でも地下や屋根裏に物置があり(うちは12畳くらいある)、そこに不要な物を詰め込んでるので部屋自体は小綺麗に保たれています。
あと、月に数回、友人やら親戚やらの来客があるので、片付けモチベーションが保たれています。
初めて訪れる人に全部屋見せて回るのも別に珍しく無いくらいオープンですし、友人達のお宅が綺麗でプレッシャーを感じつつ片付けてます...
キッチンを買う!!!いやでもインテリアにこだわるなら納得だわ。
@@yamonoie ドイツはシステムキッチンの発祥の地なので、キッチンに対する拘りが強く、引っ越しの時に持って行ったりが普通だし、キッチン無しが前提なんです。もちろん間取りに合わせたりして次の物件に合わない場合もあるので、その時は
1.大家と交渉して買い取ってもらう(その次にキッチン付き物件として貸し出せる。拘りの強い人には嫌がられるけど学生とかは喜ぶ)
2.次の住人と交渉して売る
3.売り買いの掲示板に出して売る
とにかくキッチンに思い入れが強いので、コンサルの知人によると、ドイツの大手家具屋で一番売上が高いのがキッチン部門だそう。次が照明部門。
ドイツのキッチンって「家具」だもんねぇ。ほんと見た目もカッコいい
面白かったです。
結局は最適化問題。
最適化するのがまた大変なのよね…
ゴミ屋敷もあるよ
Hoarded house!
だって、コンマリの需要もあるもん
捨てられネーゼはどこの国でもいるわなぁ…😌
バイオハザード みたいなゲームでも、アメリカのお屋敷は玄関や応接室は綺麗だけど、洗濯部屋や倉庫、ガレージはかなり散らかってますね
そう言われてみれば…!再現度すごい!
米国:洗濯を外に干すと景観を乱した罰金取るとこが多いと思います(泣)芝生は何インチ以上長くなると罰金など、引っ越しする度に10ページ以上のルールがPDFで送られる。乾燥機は必須ですが代わりに家事は色々と楽になりました。
10P以上のPDFとかこわっ!!!!!
忘れていた事を思い出させて頂き、ありがとうございます。
はじめに赤い屋根の〜のくだりで親が郊外に建てたマイホームがまさに。建築資材の端切れで犬小屋を日曜大工で作り、庭に保護犬を飼い、庭にコンクリ打設から物置小屋を作りました。
シンボルツリーは南西角のヤマザクラ。日曜日は草取り、家庭菜園、花壇の手入れ。お昼にはは母が作った梅干しおにぎりを木陰で食べて普段よりすごく美味しかったのでたまには庭で食べようという事になりました。
1階リビングは居間、応接間兼用で、ソファは折りたたみ長椅子2つ、夜は伸ばしてベッドに。カバーは母が作りました。
金属製の折りたたみの骨部分はよく壊れ修理しました。子供がぶら下がって遊ぶのが原因で、よく叱られました。
築10年目で増築。
リビングの隣に1段上げて格上げし、ガラス障子で仕切り和室を作り、宿泊来客対応としました。
マイホームを建てるまでは貿易の盛んな湊町の下町に住んでいて、欧風文化が身近にありました。
その影響が今の私のマイホームに役立ち、小さな畳コーナーに据えたお仏壇には朝夕感謝をしています。
赤い屋根&DIY(日曜大工)&家庭菜園って欧米の家が日本で憧れだった時、流行りだしたときのシンボル的な家なんですよ。つまり最先端の憧れのお家で育ったんですね!羨ましい環境です😊
我が家のリビングもテーブルと椅子と大きな観葉植物のみなのでいつも片付いています.
台所を通るのでいつも台所も綺麗にしておかなければなりません
しかし
私の部屋は収納場所がない為にメッチャいつも散らかっています😅
絶対に人を入れたくないほどです😅
片付け下手です😂
片付けってどうしてあんなに難しいんだろうね。
土地の広さと仕事の忙しさですかねー。 労働時間ばかり長くて生産性が低い。仕事辞めたらもう少し家が綺麗になりそう
50代60代の終活という名の断捨離も流行ってますよね。
とても、分かりやすかったです!アメリカに娘ファミリーいますが、まさに、休日は
家の修繕やリフォームに明け暮れています。楽しそうです。
実家の古民家 改装の参考にもなりました。昔の人は、
最高のミニマリストだったんですね!
楽しそうに修繕されているっていい!!ほんとに愛着もってそうです!!
日本人は料理に時間をかける。時短家電が普及していないので時間がない。
欧米人は部屋の片付けやアレンジメントに時間をかける。
料理には時間をかけず、家では毎日似たようなものを食べる。乾燥機や食洗機が普及し、そもそも洗濯は毎日しない。
それちょっと気になるので実験してみます🤔
多分飽きる気がするけど。
日本人はこだわりが多いので物が多くなりがちなのはありそうですね。
アメリカに住んでました。なんつっても地下室ですよ~。すべての家にあるのかわかりませんが、アメリカ人が日本に遊びに来たとき「日本の家って地下室無いの?じゃあジャンクなものはどこにしまうの?」って言ってました。アパート住まいでも地下室があります。広大な土地のアメリカと日本は条件が違いすぎる。また日本人は捨てるの苦手ですね。アメリカ人は飽きたらポイ!ガレージセールもしょっちゅうやってる。
小さい頃からの刷り込みでもったいないオバケが出るって言われるくらいですよね。
ハリケーンがあるからしゃあない
敷地に昔住んでいた古い家屋もあって、長持も残っています。
何かに利用できないかななんて考えています。
そういうのって捨てると「あれにつかえた!!」って思いつくんですよねぇ
めちゃくちゃ面白い動画でした!分かりやすい!
ありがとう!
日本の庶民には、お茶の間文化というのがあった。
ちゃぶ台・コタツ=椅子が不要だし、ダイニングとリビングを兼ねていた。
夜になると片付けて、布団を敷けば寝室に変わります。
狭い家を、少しでも広く使う工夫なんだよね~
もっと昔の農村であれば、囲炉裏文化があった。
それはキッチンを兼ねており、低い縁にお椀を置いていました。
ほんとかなり空間を兼用させてますよね。賢い。昔の人賢い。
すっごく腑に落ちました!歳を重ねるごとに昔の日本の生活の知恵は侮れないと実感していたところです。
面倒だし、持っている服を常に把握できるからと衣替えをしなくてもいいように収納していますが、見直すタイミングを失くしていたことに気付きました。
服に限らず家中の物と定期的に向き合うようにしたいと思います😌
考えてみればお雛様を出す時にも押入れの見直し カブトを出す時にも見直し と、結局見直しなんですよね…。
モノと向き合うのも大変かと思いますが頑張ってください!!
@@yamonoie
季節ごとの節句などのイベントも、それぞれの意味だけでなくお家の健康と自分達の過ごしやすさに関わっているんですね😯
深いですねー!
たくさんの気付きをありがとうございます🥰
そもそも江戸時代は庶民は物をあまり持っていなかったでしょ😁
そしてさらに狭い四畳半一間の長屋とかで暮らしてたんでしょう😌
お布団もレンタルだし
日本は 昔からリサイクルが多く 季節で使わなくなった物 火鉢などの冬物は 質屋に入れて 夏に必要な蚊帳等を買い求めるなどしていたようです。
着物も褌も 専用のお店があって 新しい物が欲しい人やリサイクルでもいい人は それを買っていたそうですよ。
何もかもが 循環していて 何も不要な物がなかったそうですよ。
田舎と 都会での物資の差はあると思うのですが それぞれの良い生活を送っていたんでしょうね😊
複雑な機械がついてないからこそできる方法ですね…エコだなぁ…。
昔の日本家屋にも蔵や納戸や階段下収納があったし、昔の豪商の屋敷を見学に行ったら奥方の部屋と台所を結ぶ内廊下の壁が、床から天井までぜーーーーーんぶ収納になってた。今の家はなんか中途半端な造りが多い気がする。すべてにちまちましているというか。
武家の家もすごいですよ。見せる場所 使用人の通る場所 行商人の来る場所 上司にあたる役職持ちが来る場所 きっちり分かれてて「はー!!!」って感嘆の声が出ます。
あんな大きな家を管理する人がいないからちまちましていくんでしょうねぇ。管理しきれないもの。
札幌に住んでたとき地下室あったけどね
玉ねぎとか野菜とか自家製ワインとか置いてた
リッチ😍
うちも室蘭ですが地下室がありました。
北海道だから出来たことかも知れませんね。
地下だと凍らないし。
そうかもしれないですね。凍らせた方がおいしくなる野菜も雪の中だと発掘できないだろうし。
@@いぬ羽森 地下室便利ですよね!
ないと夏場の野菜など痛みそうでドキドキ
あと、置き場に困る
とても興味深く編集も凝られていて面白かったです。ところで鼻炎でいらっしゃいますか?
鼻炎でもないし鼻詰まってもないっす!耳鼻科行っても異常なしで帰されます🙄
アメリカのアパートと一軒家と住んでいましたが、アパートでも圧倒的に収納が広く多く、片付けや掃除が下手でも綺麗に保てました。
そんな広くないと思ってたアパートでも、日本に帰ってきてマンションに家具を運び入れたら、日本の家とサイズ感マッチしてなくて参りました😂
今は片付かない家に日本のマンションに住んでます。泣
マンションでも120平米はほしい…
日本だとそんなもんの面積のマンションになると4LDKとか5LDKとかで部屋細かく仕切ってるのが現状…!
米国では敷地広い、家大きい、ガレージか地下室が物置、毎日の料理メニューがシンプルまたはテイクアウトが多い、ゲストウェルカム、洗濯は乾燥機必須
等が部屋を綺麗に保てる理由と思っています
日本の暮らしの仕方と違う
我が家は来客ウェルカムで家を整えていて、各部屋の引戸は通常開けっ放し(トイレ、風呂も設備の配置工夫して扉-引戸-を開け放しても丸見えにならない)なので、部屋は常に片付いた状態です
ただ、外国の住まいのインテリアに憧れるのですが、どうしても真似出来ない歴史を感じます😂
歴史…!きっとザ!日本家屋!って感じなのかな。
取り入れるのって難しいよね…
まずピクチャーを飾る習慣が無い
壁にアート、が難しい
諦めてグリーン配置工夫しました
農家の本家のおばーちゃんちの家がこんな感じだった
来客用の居間は空間が広くて風回りが良くて景観の良い庭と池があって常に綺麗にしていた。
生活空間は散らかり放題😂
あと蔵も3つもあったから収納力が凄かった…
見せる場所と生活をきっちりわけてますよね…きっと台所はやばかったはず…!
なるほどと感心しました。
人に見せる考えは全くありませんでした。
我が家は中古戸建
アメリカンsizeで
床下、屋根裏空間が広く、
更に地下車庫物置までありますが、
散らかってます。
見せない空間はどうしても散らかりがちよね…
そういう目線で間取り見るとなかなか面白いよ!
そうですね、アジアの環境は雑多な物があってジャッキーチェンのカンフー映画などで散らかしながら暴れる感じですかね
でもあの雑多なものをガササッ!!と落としてアクションするから映えるんでしょうなぁ
アメリカ映画はスッキリした道路をカーチェイスしているイメージです!
ですね😂確かにカンフー映画はショッピングモールをめちゃくちゃにして、店内の天上から真下にドスン!と落下したりしますよね?
そしてボフンッ!!ってバウンドしてテーブルの上に落下して食事してる人が「キャー!!」って驚いているシーンww
@@まこ-h7b 最近、カンフー映画って見ないねーつまんないなー
@@yamonoie 😄
私はアメリカでは無い英語圏に住んでいます。
これまで多くの家を訪問して来ましたし、多くの間取りを見てきましたが
「頭のいい建築家はいないのか?」といつも思ってしまう程、お粗末な間取りだらけです。
何億という新築の家でさえ、見栄えだけよくて全く実用的でない物件ばかりです。
日本の建築の方が圧倒的に優れていると思います。
お手伝いさんがいることが前提の家なのかな🤔と思ってしまった🤔
これタイトルで海外、動画内で欧米って言ってるけど、すべてアメリカ、しかも結構郊外にある家の話ですよね?
見つかった間取りがアメリカのおそらく郊外の家ですね。
アメリカって言っても都会と田舎で違うけど、ノースカロライナなら「学生の一人暮らし=東京なら二世帯住宅」な広さだったよー♪
12歳で普通自動車免許とれるんだ…歩行者も対向車も信号も殆ど無いからね!!
つまり「広い」ってこと‼
マジでアメリカ規格外だわ…
日本は一億円超えの高級マンションでもトイレが1個だけ。お父さん、お母さんと子供3人でどうやって朝のトイレラッシュを解決するのか。建坪40坪2BRの新築を建てていますがトイレは各寝室に1個、一階の玄関近くにお客様用のトイレ1個、合計3個にしまいました。
トイレ御殿…!!!
昔の家だと小便器とかついてて朝の混雑も少なかったよね🤔
アメリカ在住だけど、そもそも家の大きさが違う。サラリーマンの一般家庭の小さな家と比べることがナンセンス。アメリカの一般住宅は客をもてなすスペース、収納などがしっかり取れる大きさ。日本の家だってお金持ちの大きな家は、ちゃんと来客用の応接間やリビングルームがあるし、昔は蔵、今は倉庫などがあって収納に困らない。
海外在住の方にまでこの動画が届いたようでうれしいです。
収納が多ければ、物をどんどん所有しても、物の置き場に困らないし、パズルのように詰め込む必要がないから片付けの時間も少なくて済む。
日本で同じことしない方がいい
実家の片付けや蔵の中とかよくそんな感じになってますね🤔
ご実家は都市部ですか?
ど田舎です🙄旦那の実家が都市部です。
国土が広いアメリカや、敷地の広い田舎だと大きい家で収納もたくさん確保できそうですね。
大きい家にたくさんの物を管理している人は、片付けに時間と労力を費やして、働き物だと思います。
来客用にきれいにして暮らす、という観点でしたが、ちょっと違うと思います。
確かにアメリカの一戸建ては、とても広いのが普通です。でもタウンハウスやアパートメントなどでは100㎡ぐらいの家は多いです。また、ヨーロッパはもっと狭い。昔は城壁内に住んでいたので、狭い家が多かったし(広い家も多いけど)、100年ぐらい前にイタリアの子供の描いた自宅では、ベッドが二つあって、一つは両親と一番下の子が寝て、もう一つは2人の兄弟が寝て、僕は居間のソファーで寝ています、大人になったら、足を伸ばして寝るのが夢です、というのがありました。日本の一般的な住宅より相当狭い。日本の住宅というと、狭いと言われるのが普通ですが、そうとは限らないと思いますね。でも、ヨーロッパの住宅に比べ、空間の使い方が下手。
日本の暮らし方を参考にするのではなく、欧米のプランをそのまま持ってきた方が、ずっと合理的で、同じ広さでも、ずっと広く快適に暮らせると思いますね。まあ、全く同じというのは難しいけど。特に玄関はいらない。ドアを開けるとリビングというのが、広く住むためには大事だと思います。
玄関あけてすぐリビングだとリビングでパンツ一丁でくつろげなくないっすか??まぁ目隠しすりゃいいんだろうけど。
玄関ホールがあっても、パンツ一枚で出るわけにはいかないんだから、一緒だと思いますよ。
日本は部屋や収納を細かく仕切りたがりで通気性無視の間取りが多くて素敵に思えない
木造はある程度細かく仕切るしかないんですよ コストと耐震の関係で。
鉄筋でもない限り壁の数は決まってますね
蔵とか物置きがアメリカのベースメントみたいな役割を果たしてるんだと思う。アメリカは地下だけと日本は地上で。都心部だけが少し住宅事情が違うんじゃないですかね。部屋も都心は狭い気がする。押し入れは荷物を収納する場所というよりは主に布団を入れる場所で、蔵に持っていくのが面倒な時に一時的に入れる感じじゃないですかね。
色々こうやって考察するのって楽しいですよね。私は蔵は燃やしたくないものを保管する場所ってイメージですね。
日本は地震があるから地下室を作らない
アメリカはハリケーンが来るから地下室が安全
家はリビングに家具を置いてないです。なので来客は立ちっぱなしw 30分程度で帰っていきますw
早く帰ってほしい人に対して最強すぎる技!!
声かわいい
二度と聞けないであろう褒め言葉ありがとう!
間取りに対する収納の割合が少なすぎる。アメリカの家は広く見せたいなら床面積ではなく天井高を使う。
そうなんですね!いつか実物のアメリカのホームパーティにお呼ばれしてルームツアー体験したいです!
なるほど!
こんな考えもあるってことで話のタネにw!
@
昔からなぜ小綺麗なんだろうなと思いつつ、理由も言語化も出来ませんでした。
要は「アメリカは土地が安いからその分収納が多い」ってことですね。
そういえばサムネに「欧米人の家」と書いてありますが、動画内でヨーロッパの家に言及されてる箇所ありますでしょうか?
長すぎたんでカットしたところにヨーロッパの冷食文化がありましたね そういえば。
アメリカ住んでたけど、アメリカ人の家はめちゃくちゃ散らかってたなあ
実際散らかってようが綺麗な部屋にすんでそうなイメージが強い!
こんまりさんも大人気ですもんね。アメリカ
海外の雑貨はオシャレに見えるし、日本語としての情報量もないので、散らかっていても脳が疲れない気がします。
例えばアメニティグッズや雑誌などが乱雑に散らかっていても、日本のものは無意識のうちに日本語を脳が処理しようとしているので。。
色がカラフルよね。日本の小物って。お菓子は海外の方がカラフルだけど。
木材資源の専門学校出身です。桐箪笥の話はウソです。桐は、木材の中で最も温湿度による膨潤収縮率が小さい材です。だから季節によって狂わない、永く使える、が売りだったのです。これは、勘違いしている方が本当に本当に多いです。下手したら箪笥屋さんでも同じ話をしてきます。けれど実験室で他の木材と比較したデータを見れば一目瞭然です。お願いですから正しい情報を正しく伝えてください。
へー!てことは比重の軽い桐の恒湿作用で密閉される=狂わないってことかな🤔
嘘ついたつもりはないんですけどどうもありがとうございます。
昭和のアパート住まいは綺麗にスッキリ住んでましたよ
散らかる原因は住宅の構造ではなく
単純に物を多く持ち過ぎただけですね
自分の家のキャパを知れば良いだけ
耳をすませばの家は明らかなキャパオーバーですね
アメリカに住んでいますが、汚部屋は何処にでも有りますよ。
こんまりさん大人気ですもんね🥳
レシピ 水菜
地方だと来客用の部屋がある家はまだ多い
都市部に行くほどコンパクトな家が多くなるので、どうしても物のあふれた生活になりますね
物の定量って考えると難しいですよね。同じような家族構成でも地方と都市部では持てる最大量が違うということを。
家政婦雇うのも安いし。そりゃ片付きます。
家事外注文化もっと日本でも根付いて欲しいですね。
日本の家は「お客様を迎える」って言う習慣がないもん。だから最初からそんな設計しない。
昔は応接間流行りましたよ
アメリカでは一般的に乾燥機を使うという話は聞いていましたが、衣類が縮んだりシワになったりはどう対応されているのでしょうか?
(シワはアイロンで解決できるかもしれませんが、けっこうな労働だと思います)
縮むものは乾燥機入れてないんじゃないのかなぁ?そのへんは日本と同じじゃないかなって思ってる。
どれだけ片付けても家族に散らかされる😢
安心して!!うちもよ!!(もはや片付ける気がしない)
アメリカのでかい家の物を全部日本の家に入れてみてほしい。 つまりそういうことだよ。
まずは家具が入らないと思う コストコの家具見てるとそう感じます
鼻かんでくれ。
すまん 全部鼻声や
気にしないで❤知的で聞き取りやすい声ですよ。
ありがとう!!優しい!
アメリカのトレーラーハウス悲惨やで…
あれは…悲惨そう…です。
@@yamonoie アメリカ時代4ヶ月くらい住んでました。壁板も戸板も薄いんです。
知り合いにアメリカ人の家具デザイナーがいるんですけどその人もトレーラーハウスの悲惨さを嘆いてました!
ダイソーもニトリもないから、買いたいものがない🤣🤣🤣
外国の人ダイソーで爆買いしてるのたまに見るなぁ🤔
来客の部屋の近くにトイレは持ってこれないよ
よくわかんないけど真ん中の間取りの押入れがあるからとかそういう理由ですか?
ちょっと作り変えりゃいけますよこんなの。
それとも個人的価値観の話ですか?
造りが日本の木造メインと違って欧米はしっかりしているのでしょうか?トイレは防音対策しできるなら良いと思います。
鼻声が気になる
全部鼻声やから気にしたら負けや
アメリカにしかすんでたことないけど、アメリカ人の家は基本きたないですよw
スペースがいっぱいあるからw
隣の芝生は青く見える的な綺麗な家のイメージですね
日本は働きすぎなのでは?長期バカンスもないし! 朝早くに出勤、夜に帰宅。疲れて散らかして寝る、の毎日。
ただ!
アメリカの人のインスタ見てると、赤ちゃん生まれてお見舞いに来た子供が、必ず靴履いたまま、お母さんのベッドに乗り上げる!パパも、靴を脱がさず、真っ白いベッドへ靴履いたまま乗せる!!
は????無理!!産後のガルガルが爆発しそう!!雑菌ん!!!!!ってなりそうです
マメな人が少なくなって、日本文化もいよいよ途絶えてしまいそうだなと思いました。
縄文文化も途絶えたように我々の今の文化もいつか途絶えるんでしょうね…
鼻炎?
詰まってないし鼻炎でもないし花粉症でもないし耳鼻科行っても異常なしで返される謎の鼻声
そもそも綺麗じゃない
それをいったら動画終わっちゃう!