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結婚、出産、子育て、もしかしたら離婚、再婚の経験それだけで人生の本質大体掴んでるママというだけでキャリアだ!
佐藤ママが、ママ友じゃなくてよかった…。。価値観押し付けられるのはつらいわ
パパキャリアなんてことはぜったい言われないからその非対称がグロい
日本男性は結局家事しない、この時代になってもこれは驚くべきことだ
労働時間とかも合わせてみてほしいもんだわ
基本労働時間の問題だよ
私は日本男性と結婚し帰化した中国人女性です。旦那は家事してないです😅しない理由の一つは、彼の母は専業主婦で、家事全部していたからです。子供は自分の親を見て育てられるから、時代と状況が変わっても、固定化された意識がなかなか変われないです。
佐藤ママとか薄井シンシアさんとか「専業主婦を選べた人」の話は本質的には正しい事はあるけど、現実的には適用できなかったりするなと感じるな〜
さとママ、話長くて何言ってるかわかんないな…
やはり男性の労働時間も減らして、男性の家事参画を促さないとだめだと思う。オランダにいるが、彼らの労働時間と効率の良さはやはり段違い。無意味な資料作成、非効率な手続き、FAXや印鑑を代表する時代遅れな技術、改善の手段はいくらでもある。それと過当競争がはびこっているので、残業時間を減らすと潰れてしまうとか宣っている非効率なゾンビ企業はコロナでさっさと退場してもらう必要がある。
サイバーエージェントの執行役員の方の話、話題提供としてはいいと思うのですが、、自己評価と他者からの客観評価にズレがあるのは、ママではなくても当てはまることかなと思います。その上で、「私がこれだけ頑張ってるから理解して」とアピールしなければなかなか理解してもらえない、そいう社会自体に課題を感じますね。海外では子供がいる前提での職場環境が整っているということも稀ではないなかで、日本の構造はやはり遅れているのかな。あと、ズレが生じるのは当たり前かと。この方のように産後1か月でもガツガツとやれる方もいれば、体力がないけど収入のために働かざるを得ないママだっているかと。そもそも「違い」があって当然というなかでズレを少しずつ解消していくものかと。最初からずれていること自体が課題なのではないと思うのです。
仕事と家庭は両立できます。ワーママの子供は専業主婦の子供ほど、優秀でない理論は間違っていると思います。今の三十、四十の中国人の母親は全員ワーママでした。今の三十、四十の日本人の母親はほとんど専業主婦でした。今の時代においては、中国人は日本人に負けていませんよ。
そもそもキャリア形成を考えている母親ってどのくらいいるのかわからん
自分はママとしても頑張っているっていう自己評価と社会からの見られ方や求められ方にGAPを感じてしまう女性は多いと思います。ママと仕事をどれくらいの割合で両立させたいか、は人それぞれだと思うけど、それを「頑張ってるからわかってほしい」で終わらせないで「私はこう頑張りたい」って発信していくことで周りからの理解も得られるのかなと思いました。ママとしてのキャリア形成は旦那様や会社の理解がないと成り立たない部分もあるので、対話が大事ですね。
時代遅れの男女の役割意識を捨てて、親や会社の役割をフラットな立場から考え直す必要がある時代。
さとママ、最高ー!
顔からして気が強そうなのが分かる。さすがサイバーで執行役員にまで登り詰めたまではあるな
早稲田での講演だとわけわかんない事業つくってつぶしまくったっていっていた
佐藤ママあんまりすきじゃないけど、このママキャリアを考えるときに大体乳幼児や保育園児のママがでてきてキャリアキャリア言うけど、そんなの子育ての入り口だから。本当に大変なのは小学校中学年以上、子供の勉強を見ながら、なんなら中学受験などをしながら仕事をすることです。そして、佐藤ママとおなじく、ここをちゃんとしようとおもったら、キャリアとかなんとか、いってらんないです。大事なのは子供。子供の教育メインの学齢期、母親の心は子供にむいてなくてはいけない。大変です。保育園児なんか保育園でいいんです。けど小学生、中学生ほど、親は家庭内を気をつける必要がある。だから、仕事はほどほどに、が正だとおもいます。敵とか言うてるの、ピンとこない。そんなこといってられんのは、子供が小学生はいるまで。
ママの方の評価を会社に求めるのは、間違ってるだろ。甘え過ぎ。ただしママの方は社会が評価と補助をすべき。ワーママ控除とか作るべき
評価したあげればいいのに男子かっこわるい
百人百通りのやり方があるはずなのに、3〜4通りに押し込めてしまってるのかもしれないですね。
少ない選択肢のほうが迷わなくていい
まじめな話、二世帯同居を嫌がらなければいいだけでしょ 祖父、祖母の協力受けるだけで育児や家事を大幅に分担できるのに、同居したくないならそりゃ家事が負担になるでしょそれを経済的な稼ぎ頭の男性(or稼いでいる女性)に「仕事減らして家事もやれ」なんて考えても意味がない。現実的に昼間は家にいないわけで
同居して、助けてくれるかは別の問題で、同居したことによってストレスがプラスαする場合もあります。関係性の問題かもしれないですが、同居すれば解決とはいかないのが現状でしょう。ちなみに私は同居してます。家事は実質あまり軽減することなく、逆に同居することで夫婦間では問題ない細かなところで指摘され仕事が増えました。他人を受け入れるとゆう事はそうゆうことでもあります。
@@mayu_cyan ん~、ケースバイケースだからもちろん全部が解消とは言いませんよただ「出産後に育児の為にキャリアのすべてを手放す」事は高確率で回避できるわけじゃないですか? 家庭内の家事や育児は基本的に人員を増やす事でしか解消できないので、最も簡単な形が同居と言う話ですね もちろん言いたいことはわかりますし、おっしゃる通りだとも思います。でもそれなら「んじゃ、旦那か嫁のどちらかが仕事制限しないと回らんのは諦めなよ」で終わりかもしれません
@@海鼠なまこかまぼこ そうケースバイケースだから同居を嫌がらなければ解決とゆう視点は違うかなと。高確率で回避する点においても同居リスクがある事を考えるとそうもいかないと感じますね。おじいちゃんおばあちゃんも老後は気兼ねなく遊びたい時代ですからね。同居して解決できたらハッピーですけどw私は、現職の仕事をそのまま在宅にしました。個々にあったシフトチェンジができる社会で男女問わず回していけるようになればと思ったりします。
早稲田での講演では、クソみたいな事業作って潰しまくって役員になった人なんだな、って印象しかなかった。
誰が?あと「早稲田で講演では」って日本語なんとかならない?
Scarface jp サイバーの人
あなたにとって幸せとは?
最初の人、ものすごい自己評価高そうな人絡んだら損するタイプ
え、感じなんだけど・・・
このチャンネルってさ ザ意識高い系w って感じよな、観ていて恥ずかしくなるわw
そこが面白くて好き
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ママというだけでキャリアだ!
佐藤ママが、ママ友じゃなくてよかった…。。
価値観押し付けられるのはつらいわ
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日本男性は結局家事しない、この時代になっても
これは驚くべきことだ
労働時間とかも合わせてみてほしいもんだわ
基本労働時間の問題だよ
私は日本男性と結婚し帰化した中国人女性です。旦那は家事してないです😅しない理由の一つは、彼の母は専業主婦で、家事全部していたからです。子供は自分の親を見て育てられるから、時代と状況が変わっても、固定化された意識がなかなか変われないです。
佐藤ママとか薄井シンシアさんとか「専業主婦を選べた人」の話は本質的には正しい事はあるけど、現実的には適用できなかったりするなと感じるな〜
さとママ、話長くて何言ってるかわかんないな…
やはり男性の労働時間も減らして、男性の家事参画を促さないとだめだと思う。
オランダにいるが、彼らの労働時間と効率の良さはやはり段違い。
無意味な資料作成、非効率な手続き、FAXや印鑑を代表する時代遅れな技術、改善の手段はいくらでもある。それと過当競争がはびこっているので、残業時間を減らすと潰れてしまうとか宣っている非効率なゾンビ企業はコロナでさっさと退場してもらう必要がある。
サイバーエージェントの執行役員の方の話、話題提供としてはいいと思うのですが、、
自己評価と他者からの客観評価にズレがあるのは、ママではなくても当てはまることかなと思います。その上で、「私がこれだけ頑張ってるから理解して」とアピールしなければなかなか理解してもらえない、そいう社会自体に課題を感じますね。海外では子供がいる前提での職場環境が整っているということも稀ではないなかで、日本の構造はやはり遅れているのかな。
あと、ズレが生じるのは当たり前かと。この方のように産後1か月でもガツガツとやれる方もいれば、体力がないけど収入のために働かざるを得ないママだっているかと。そもそも「違い」があって当然というなかでズレを少しずつ解消していくものかと。最初からずれていること自体が課題なのではないと思うのです。
仕事と家庭は両立できます。ワーママの子供は専業主婦の子供ほど、優秀でない理論は間違っていると思います。今の三十、四十の中国人の母親は全員ワーママでした。今の三十、四十の日本人の母親はほとんど専業主婦でした。今の時代においては、中国人は日本人に負けていませんよ。
そもそもキャリア形成を考えている母親ってどのくらいいるのかわからん
自分はママとしても頑張っているっていう自己評価と社会からの見られ方や求められ方にGAPを感じてしまう女性は多いと思います。
ママと仕事をどれくらいの割合で両立させたいか、は人それぞれだと思うけど、それを「頑張ってるからわかってほしい」で終わらせないで「私はこう頑張りたい」って発信していくことで周りからの理解も得られるのかなと思いました。
ママとしてのキャリア形成は旦那様や会社の理解がないと成り立たない部分もあるので、対話が大事ですね。
時代遅れの男女の役割意識を捨てて、親や会社の役割をフラットな立場から考え直す必要がある時代。
さとママ、最高ー!
顔からして気が強そうなのが分かる。さすがサイバーで執行役員にまで登り詰めたまではあるな
早稲田での講演だとわけわかんない事業つくってつぶしまくったっていっていた
佐藤ママあんまりすきじゃないけど、
このママキャリアを考えるときに大体乳幼児や保育園児のママがでてきてキャリアキャリア言うけど、そんなの子育ての入り口だから。
本当に大変なのは小学校中学年以上、子供の勉強を見ながら、なんなら中学受験などをしながら仕事をすることです。
そして、佐藤ママとおなじく、
ここをちゃんとしようとおもったら、キャリアとかなんとか、いってらんないです。
大事なのは子供。子供の教育メインの学齢期、母親の心は子供にむいてなくてはいけない。大変です。
保育園児なんか保育園でいいんです。
けど小学生、中学生ほど、親は家庭内を気をつける必要がある。
だから、仕事はほどほどに、が正だとおもいます。
敵とか言うてるの、ピンとこない。
そんなこといってられんのは、子供が小学生はいるまで。
ママの方の評価を会社に求めるのは、間違ってるだろ。甘え過ぎ。ただしママの方は社会が評価と補助をすべき。ワーママ控除とか作るべき
評価したあげればいいのに
男子かっこわるい
百人百通りのやり方があるはずなのに、3〜4通りに押し込めてしまってるのかもしれないですね。
少ない選択肢のほうが迷わなくていい
まじめな話、二世帯同居を嫌がらなければいいだけでしょ
祖父、祖母の協力受けるだけで育児や家事を大幅に分担できるのに、同居したくないならそりゃ家事が負担になるでしょ
それを経済的な稼ぎ頭の男性(or稼いでいる女性)に「仕事減らして家事もやれ」なんて考えても意味がない。現実的に昼間は家にいないわけで
同居して、助けてくれるかは別の問題で、同居したことによってストレスがプラスαする場合もあります。関係性の問題かもしれないですが、同居すれば解決とはいかないのが現状でしょう。ちなみに私は同居してます。
家事は実質あまり軽減することなく、逆に同居することで夫婦間では問題ない細かなところで指摘され仕事が増えました。他人を受け入れるとゆう事はそうゆうことでもあります。
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ただ「出産後に育児の為にキャリアのすべてを手放す」事は高確率で回避できるわけじゃないですか?
家庭内の家事や育児は基本的に人員を増やす事でしか解消できないので、
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もちろん言いたいことはわかりますし、おっしゃる通りだとも思います。
でもそれなら「んじゃ、旦那か嫁のどちらかが仕事制限しないと回らんのは諦めなよ」で終わりかもしれません
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