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声もはっきりして、分かりやすかった‼️
ありがとうございます！😊
I can't understand it because it's Japanese, but I understand what you're trying to teach. Thank you.
We are so happy to hear that!
前腕が床に対して30度という説明は初めて聞きました。私の先生はここの説明が無く、時々私の腕を無言で動かして直すだけなので、全く記憶に残らず、いつも困っていました。しかも、前々回は前腕を床に平行に直して無言で行ってしまいました。ところが、前回また来たので、「前腕は床に平行ですか」と聞いたら、また無言で30度ぐらい傾けて行ってしまいました。よほど私は嫌われているんだと思いました。それでそこはやめました。グループレッスンで、５回受けましたが、私は踊りについては一度も何一つ直されず、腕の形だけ無言で何回も直されただけでした。 先生選びは大事ですが、近くにそれほど多くの先生がいるわけではないので、TH-cam はありがたいです。
@@sweetsound2023 コメントありがとうございます。男性の左腕は、教科書には女性の目の高さに合わせてとありますので、組む相手によって変わると思います。個人差もあると思いますが、私たちの推奨は30度になります。ダンススポーツは今まで曖昧に習っていたことがWDSF教本を元に言語化されて、明確になっているので、勉強するのは楽しいですよ^_^
@@mizushima-dancesports わざわざ返信ありがとうございます。たしかに、相手との身長差などによって変わると思います。 最初の全体説明で、前腕と上腕の角度は90度から110度、親指は天を向く、手首は曲げるという3点を教えられたので、毎回確認して踊り始めていました。そのように言葉で説明してもらえば記憶に残ります。空中で動かしただけでは後で全く確認しようがありません。写真を撮っておいたら、前回の私の腕の形で正しかったことがわかったかもしれません。
お早うございます。処で、早速のリクエスト動画有難うございます。私はスイングダンスの左手は４５°以上立ててますが、最近は３０°位と言う事は分かりました。では、タンゴのコンパクトは無くなりスイングダンスのホールドと同じと解釈して宜しいんですか。なお、グリップは母指球を合わせて握ると言う事、判り易い解説有難うございました。追：先生達が続々と独立されて活気が無くなり、コロナと相まって何となく寂しい昨今の教室です。めぐみ先生、最後に水島先生に押切られて可哀そう。親指の付け根の部分は”母指球”と言いま～す。
母指球と言うのですね！教えて頂きありがとうございます〜！^_^タンゴのホールドも同じで大丈夫です！教室は離れましたが、ダンス界を盛り上げたい気持ちは変わりませんので、心一つに今後も頑張りたいと思います！
団体は変わっても、先生達が西部のチャンピオンとして頑張られてるのを見・聞きすると、つい、私も嬉しくなってしまいます。応援してますので頑張って下さい。😊最近はコロナ禍であまり教室に行ってません。また分からない所は質問しますので、ご教授の程宜しくお願い致します。
手のひらの腹 解剖学的には手のひらの腹の全体は手掌面(しゅしょうめん) 親指の付け根の膨らみは母指球(ぼしきゅう)ですが、世間ではなんというんでしょうね 肉球？^_^非荷重側の足部を正面に向けるのはあまり意識したことなかったです そうしないとボディコンタクトが保ちにくいとかそういうことに繋がるという理解で良いでしょうか
非荷重側の足部を正面に向けるのはよく読むと教本にも書いてあります。意味、効果としては色々とあると思いますが、主には重心の不要な捻れを防ぐ効果があると考えております。もちろんその結果ボディコンタクトの維持にも効果があると考える事ができます！
声もはっきりして、分かりやすかった‼️
ありがとうございます！😊
I can't understand it because it's Japanese, but I understand what you're trying to teach. Thank you.
We are so happy to hear that!
前腕が床に対して30度という説明は初めて聞きました。私の先生はここの説明が無く、時々私の腕を無言で動かして直すだけなので、全く記憶に残らず、いつも困っていました。しかも、前々回は前腕を床に平行に直して無言で行ってしまいました。ところが、前回また来たので、「前腕は床に平行ですか」と聞いたら、また無言で30度ぐらい傾けて行ってしまいました。よほど私は嫌われているんだと思いました。それでそこはやめました。グループレッスンで、５回受けましたが、私は踊りについては一度も何一つ直されず、腕の形だけ無言で何回も直されただけでした。
先生選びは大事ですが、近くにそれほど多くの先生がいるわけではないので、TH-cam はありがたいです。
@@sweetsound2023 コメントありがとうございます。
男性の左腕は、教科書には女性の目の高さに合わせてとありますので、組む相手によって変わると思います。
個人差もあると思いますが、私たちの推奨は30度になります。
ダンススポーツは今まで曖昧に習っていたことがWDSF教本を元に言語化されて、明確になっているので、勉強するのは楽しいですよ^_^
@@mizushima-dancesports わざわざ返信ありがとうございます。たしかに、相手との身長差などによって変わると思います。
最初の全体説明で、前腕と上腕の角度は90度から110度、親指は天を向く、手首は曲げるという3点を教えられたので、毎回確認して踊り始めていました。そのように言葉で説明してもらえば記憶に残ります。空中で動かしただけでは後で全く確認しようがありません。写真を撮っておいたら、前回の私の腕の形で正しかったことがわかったかもしれません。
お早うございます。
処で、早速のリクエスト動画有難うございます。私はスイングダンスの左手は４５°以上立ててますが、最近は３０°位と言う事は分かりました。では、タンゴのコンパクトは無くなりスイングダンスのホールドと同じと解釈して宜しいんですか。
なお、グリップは母指球を合わせて握ると言う事、判り易い解説有難うございました。
追：先生達が続々と独立されて活気が無くなり、コロナと相まって何となく寂しい昨今の教室です。
めぐみ先生、最後に水島先生に押切られて可哀そう。親指の付け根の部分は”母指球”と言いま～す。
母指球と言うのですね！教えて頂きありがとうございます〜！^_^
タンゴのホールドも同じで大丈夫です！
教室は離れましたが、ダンス界を盛り上げたい気持ちは変わりませんので、心一つに今後も頑張りたいと思います！
団体は変わっても、先生達が西部のチャンピオンとして頑張られてるのを見・聞きすると、つい、私も嬉しくなってしまいます。応援してますので頑張って下さい。😊
最近はコロナ禍であまり教室に行ってません。また分からない所は質問しますので、ご教授の程宜しくお願い致します。
手のひらの腹 解剖学的には手のひらの腹の全体は手掌面(しゅしょうめん) 親指の付け根の膨らみは母指球(ぼしきゅう)ですが、世間ではなんというんでしょうね 肉球？^_^
非荷重側の足部を正面に向けるのはあまり意識したことなかったです そうしないとボディコンタクトが保ちにくいとかそういうことに繋がるという理解で良いでしょうか
非荷重側の足部を正面に向けるのはよく読むと教本にも書いてあります。
意味、効果としては色々とあると思いますが、主には重心の不要な捻れを防ぐ効果があると考えております。
もちろんその結果ボディコンタクトの維持にも効果があると考える事ができます！