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小さなバックスイング、大きなフオロー参考になります!
高橋優さん、コメントありがとうございます。ミドルアイアンに限らず大きなフォローを取れるようになれば安定して打てるようになりますので試してみてください。ありがとうございました。
いつも分かりやすいレッスンありがとうございます。ティーアプした場合はボールは上がりますが地面からは差ほぼ上りません振り抜きが悪いからですか
田中清己さん、コメントありがとうございます。ティーアップで上がるなら少しすくい打ちになってる可能性がありますがはっきりわかりませんね💦まずは脱力してフィニッシュまで振り切る練習をしてみてはどうでしょうか?頑張ってください。ありがとうございました。
随分古いデータで20年近く前ですが、ドライバー換算でヘッドスピード40m/sの方はアイアンのロフトが29度になるとそれ以上ロフトが立ってもキャリーボールが伸びない計測データがあるそうですその後、アイアンのヘッドもボールが上がりやすい構造になり、それに伴いロフトも立つ様になり、益々ストロングロフト化が進んでますから、なかなか20年前のデータとは一致しない部分もあるんでしょうが、いずれにしても、ある程度キャリーボールについての、ヘッドスピードとロフトとの因果関係は存在する訳で、ヘッドスピードが遅い人がいくらボールが上がりやすくなったとは言え、ロフトが25度未満になってる5鉄と6鉄のキャリーの差をきっちり10ヤード出すのは、そもそも帳尻合わせで余計に5鉄と6鉄のロフト差が3度ないしは下手すると2度なんてモデルもある位なので、アイアンセットに含まれてるから、もったいないから何とか5鉄も打ちたい貧乏性は止めた方が良いですね時間とお金と手間の無駄と言うものでしょうねアイアンとウッド型形状のUTとでは、アイアンがUTタイプのものでもボールの上がりやすさには雲泥の差がありますし、メーカーも6UTの市民権を得ようとしてますし、何なら7UTも大手外資系メーカーでは出してます海外では7UTは硬いカーボンやスチールシャフトも入れられる様ですね、PING以外でも一部のクラブ評論家には余りUT使うとアイアンが打てなくなる警鐘を鳴らす方もいらっしゃいますが、シニアツアーなんか見ると5UTは当たり前で、6UT入れてる方もザラにいますまた女子プロでも6UTの比率が増えて、少なく見積もっても10%以上は使ってる印象ですね試合によっては20%近く入れてる可能性もあるんじゃないんでしょうか勿論スチールシャフト使ってる人ならシャフトを長い番手だけカーボンシャフトに変える手もありますが、それが苦手なの方はアイアンに使ってるスチールシャフトと同じシャフトをUTにも挿して使うのはありでしょうね私も10年前からコブラの29度UTにNS950のUT用挿して使ってますが、ライが悪いとか傾斜地、ラフのからは6鉄の代わりに使ってます結局FWは全部抜いてUT4本使ってますね競技ゴルフじゃなくてレジャーゴルフで練習量も少ないので、同じ形でシャフトの短いUTは取り扱いがラクで、スチールシャフトならば余程強振しない限り、引っ掛けやチーピン出ないので重宝してますねNS950がしんどい人はNS850かZELOS8辺りを入れて少しグリップ太くしとくと引っ掛けやチーピン対策になるので有効だと思います
カメ トラさん、コメントありがとうございます。そんなデータがあったんですね。当時は球が上がりにくいクラブでしたからね。5w、7wを使うプロが出てきて、そこからUTへと移行していった感じですね。距離が長いコースをよく回る方なんかは絶対UTを多用した方が楽だと思います。まずはどんどん試してみればいいですね。貴重な情報ありがとうございました。
@@keiichigolflesson さん返信ありがとうございます片山プロが使う前から5W使ってるプロはいましたが、1995年頃は今のようなウッド型UTはなく、アイアン型UTしか無かった時代インテストLXしか無い時代PRGRのZOOMとか流行ってましたね1997年とかは私なんかは1996年にはビッグバーサの9W使ってました今となっては早くお金貯めて7Wも買えば良かったと思いますね別の5Wを使っててそんなに飛距離は変わらないと思って9W買いました1995年の後半にグレートビッグバーサのFWもありましたが、チタン製だったのでFWは高くて買えませんでしたその代わり、グレートビッグバーサの日本版のドライバー買いましたスライサーの私でもフックボールが出るので驚きましたねその後、2002年にマックテックのEZ-ON UTというのを買いましたそれがウッド型UTの最初ですかね2001年にテイラーメイドのR360のドライバーとアイアン買いましたもう1997年からは5鉄からのセット販売開始だったので、結局UT流行る土壌もあったんですけどねR360は5鉄から買いましたが私は1990年代は3鉄からの10本セット買ってたので使えない3鉄4鉄も持ってましたが、使いこなせなくて5Wや9Wに頼ったのが実情ですが直前には確かWILSONのファットシャフトアイアンのカーボン使ってましたが、ようやく使える軽量スチールシャフトのNS950GHがプロパー製品への初採用でした社会人になってからだったので、学生時代にゴルフ始めた時にNS950あればどんなに幸せなゴルフ人生歩めた事か(笑)ある意味、日本シャフトを恨んでますけどね(笑)DG S200のアイアン振ると背筋痛起こすので体力不足で色んなカーボンシャフト探しましたからねある意味、自分は珍しいカーボンシャフト世代なのでイマドキのジュニアゴルファーが幸せなのは、5鉄からのアイアンセット販売だったり、始めた時から460ccのドライバーあったり、始めた時から世の中にNS950GHがある、この3点でしょうねすぐに馴染めますからよくチタン製ドライバー出た時のヘッドの巨大化に文句言う人がいたなんて回顧録的に言う人がいますが、私は1秒で馴染めましたけどねグレートビッグバーサの250ccとか、ビゲストビッグバーサの300ccとか、R360の360cc、グレートビッグバーサⅡの415cc、コブラSS430、マックテックナビG435ccで、最初に460ccになったのはミズノMP600でしたかね確かに2002年にはテイラーがXRとかのマニアックな路線で460cc達成してましたが、気に入ったデザインじゃなくて、しかもゼクシオさえもレギュラーモデルで460ccになったのは2008年の5代目からですから4代目の時に亜流バージョンで460バージョンありましたが、メインストリームは432ccでしたから当時からメーカーは気を遣って、ユーザーの反応を伺いながら増やしてましたねしかも2008年から高反発規制で、わざわざ確か前年とかはルール適合と不適合の両方作って販売してたから、混乱期で仕方ないんでしょうが後半は少しずつの体積アップにはなりましたが、結局大きくなってMOIが大きくなっても振り心地に影響ないか確認しながらでしたが、5,6年は毎年ドライバー買ってたので、よく覚えてますそれ以降はつまんなくなって、他の趣味に行きましたけどね腰痛になったのもありますが一時期500ccのホンマのツインマークスも欲しかったですが、18万したから諦めましたが、ホンマ自体の倒産話も持ち上がってた時期なので避けた記憶もありますしかも今の形につながる可変式スリーブが2008年に誕生し、ロフトの変更が狙いだったのに、結局それはシャフトの入替えに主目的が変わってしまい、ネット通販の発達もあって今の書きにくいゴルフ業界になってしまってますよね
小さなバックスイング、大きなフオロー参考になります!
高橋優さん、コメントありがとうございます。
ミドルアイアンに限らず大きなフォローを取れるようになれば安定して打てるようになりますので試してみてください。
ありがとうございました。
いつも分かりやすいレッスンありがとうございます。ティーアプした場合はボールは上がりますが地面からは差ほぼ上りません振り抜きが悪いからですか
田中清己さん、コメントありがとうございます。
ティーアップで上がるなら少しすくい打ちになってる可能性がありますがはっきりわかりませんね💦
まずは脱力してフィニッシュまで振り切る練習をしてみてはどうでしょうか?
頑張ってください。
ありがとうございました。
随分古いデータで20年近く前ですが、ドライバー換算でヘッドスピード40m/sの方はアイアンのロフトが29度になるとそれ以上ロフトが立ってもキャリーボールが伸びない計測データがあるそうです
その後、アイアンのヘッドもボールが上がりやすい構造になり、それに伴いロフトも立つ様になり、益々ストロングロフト化が進んでますから、なかなか20年前のデータとは一致しない部分もあるんでしょうが、いずれにしても、ある程度キャリーボールについての、ヘッドスピードとロフトとの因果関係は存在する訳で、ヘッドスピードが遅い人がいくらボールが上がりやすくなったとは言え、ロフトが25度未満になってる5鉄と6鉄のキャリーの差をきっちり10ヤード出すのは、そもそも帳尻合わせで余計に5鉄と6鉄のロフト差が3度ないしは下手すると2度なんてモデルもある位なので、アイアンセットに含まれてるから、もったいないから何とか5鉄も打ちたい貧乏性は止めた方が良いですね
時間とお金と手間の無駄と言うものでしょうね
アイアンとウッド型形状のUTとでは、アイアンがUTタイプのものでもボールの上がりやすさには雲泥の差がありますし、メーカーも6UTの市民権を得ようとしてますし、何なら7UTも大手外資系メーカーでは出してます
海外では7UTは硬いカーボンやスチールシャフトも入れられる様ですね、PING以外でも
一部のクラブ評論家には余りUT使うとアイアンが打てなくなる警鐘を鳴らす方もいらっしゃいますが、シニアツアーなんか見ると5UTは当たり前で、6UT入れてる方もザラにいます
また女子プロでも6UTの比率が増えて、少なく見積もっても10%以上は使ってる印象ですね
試合によっては20%近く入れてる可能性もあるんじゃないんでしょうか
勿論スチールシャフト使ってる人ならシャフトを長い番手だけカーボンシャフトに変える手もありますが、それが苦手なの方はアイアンに使ってるスチールシャフトと同じシャフトをUTにも挿して使うのはありでしょうね
私も10年前からコブラの29度UTにNS950のUT用挿して使ってますが、ライが悪いとか傾斜地、ラフのからは6鉄の代わりに使ってます
結局FWは全部抜いてUT4本使ってますね
競技ゴルフじゃなくてレジャーゴルフで練習量も少ないので、同じ形でシャフトの短いUTは取り扱いがラクで、スチールシャフトならば余程強振しない限り、引っ掛けやチーピン出ないので重宝してますね
NS950がしんどい人はNS850かZELOS8辺りを入れて少しグリップ太くしとくと引っ掛けやチーピン対策になるので有効だと思います
カメ トラさん、コメントありがとうございます。
そんなデータがあったんですね。当時は球が上がりにくいクラブでしたからね。
5w、7wを使うプロが出てきて、そこからUTへと移行していった感じですね。
距離が長いコースをよく回る方なんかは絶対UTを多用した方が楽だと思います。
まずはどんどん試してみればいいですね。
貴重な情報ありがとうございました。
@@keiichigolflesson さん
返信ありがとうございます
片山プロが使う前から5W使ってるプロはいましたが、1995年頃は今のようなウッド型UTはなく、アイアン型UTしか無かった時代
インテストLXしか無い時代
PRGRのZOOMとか流行ってましたね1997年とかは
私なんかは1996年にはビッグバーサの9W使ってました
今となっては早くお金貯めて7Wも買えば良かったと思いますね
別の5Wを使っててそんなに飛距離は変わらないと思って9W買いました
1995年の後半にグレートビッグバーサのFWもありましたが、チタン製だったのでFWは高くて買えませんでした
その代わり、グレートビッグバーサの日本版のドライバー買いました
スライサーの私でもフックボールが出るので驚きましたね
その後、2002年にマックテックのEZ-ON UTというのを買いました
それがウッド型UTの最初ですかね
2001年にテイラーメイドのR360のドライバーとアイアン買いました
もう1997年からは5鉄からのセット販売開始だったので、結局UT流行る土壌もあったんですけどね
R360は5鉄から買いましたが
私は1990年代は3鉄からの10本セット買ってたので使えない3鉄4鉄も持ってましたが、使いこなせなくて5Wや9Wに頼ったのが実情ですが
直前には確かWILSONのファットシャフトアイアンのカーボン使ってましたが、ようやく使える軽量スチールシャフトのNS950GHがプロパー製品への初採用でした
社会人になってからだったので、学生時代にゴルフ始めた時にNS950あればどんなに幸せなゴルフ人生歩めた事か(笑)
ある意味、日本シャフトを恨んでますけどね(笑)
DG S200のアイアン振ると背筋痛起こすので体力不足で色んなカーボンシャフト探しましたからね
ある意味、自分は珍しいカーボンシャフト世代なので
イマドキのジュニアゴルファーが幸せなのは、5鉄からのアイアンセット販売だったり、始めた時から460ccのドライバーあったり、始めた時から世の中にNS950GHがある、この3点でしょうね
すぐに馴染めますから
よくチタン製ドライバー出た時のヘッドの巨大化に文句言う人がいたなんて回顧録的に言う人がいますが、私は1秒で馴染めましたけどね
グレートビッグバーサの250ccとか、ビゲストビッグバーサの300ccとか、R360の360cc、グレートビッグバーサⅡの415cc、コブラSS430、マックテックナビG435ccで、最初に460ccになったのはミズノMP600でしたかね
確かに2002年にはテイラーがXRとかのマニアックな路線で460cc達成してましたが、気に入ったデザインじゃなくて、しかもゼクシオさえもレギュラーモデルで460ccになったのは2008年の5代目からですから
4代目の時に亜流バージョンで460バージョンありましたが、メインストリームは432ccでしたから
当時からメーカーは気を遣って、ユーザーの反応を伺いながら増やしてましたね
しかも2008年から高反発規制で、わざわざ確か前年とかはルール適合と不適合の両方作って販売してたから、混乱期で仕方ないんでしょうが
後半は少しずつの体積アップにはなりましたが、結局大きくなってMOIが大きくなっても振り心地に影響ないか確認しながらでしたが、5,6年は毎年ドライバー買ってたので、よく覚えてます
それ以降はつまんなくなって、他の趣味に行きましたけどね
腰痛になったのもありますが
一時期500ccのホンマのツインマークスも欲しかったですが、18万したから諦めましたが、ホンマ自体の倒産話も持ち上がってた時期なので避けた記憶もあります
しかも今の形につながる可変式スリーブが2008年に誕生し、ロフトの変更が狙いだったのに、結局それはシャフトの入替えに主目的が変わってしまい、ネット通販の発達もあって今の書きにくいゴルフ業界になってしまってますよね