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渡辺一樹選手の解説聴きやすく分かりやすく、レースを盛り上げる最高の解説でした。
分かりやすい映像にわざわざ差し替えてくれたのかありがたい
アップありがとうございます。無料で見れることに感謝です。
去年、鈴鹿の8耐のテストの日に二人で仲良くレストランで食事をしてるところを見ました。良い師弟関係をこのまま続けて欲しいな。
最後はこんな形になっちゃだけど、中須賀さんは納得していると思いたい。自分が育てた野佐根君が、ここまで勝ちにこだわって勝負してきたことを。
勝つ事も大事だが質や内容も問われるのがワークスレーサーだと思ってる。やっちまったものは仕方ない。次が大事
競技なんだから常にクリーンは難しいよな。強引過ぎたのは明らかだけど、絶対王者の足元にも及ばなかった選手がここまで成長したんだから、これからも攻め続けて欲しいです。がんばれノザーネ!
チャンピオン争い考えると野左根選手は無理に行く必要はなかったなぁ
MotoGPではもっとえぐい接触してますよ。
もちろん皆さん優勝するために本気で戦っています。ですが、第一で優先されるのは安全だと思います。もちろん接触覚悟で意地でも前に出たいと言う気持ちは本当にすごいと思います。これはお互い気持ち良くないし、お互いを讃えあうこともできなくなります。でも、あそこでアタックせずに諦めるのもなんか違うし難しいですね。
ペナルティー!(後ろから当たっている)
お互いに遺恨を残さないようにね・・・
衝撃のラストラップ収録映像を、緊急編集でアップします。ご検証ください。
かっけ
賛否両論あると思いますが、ひいき無しでみて私は単なるレーシングアクシデントだと思いますけどね。中須賀選手も似たような突っ込みしますからね競馬じゃないんだから
ラストラップの接触がもしサイドバイサイドだったらアクシデントだったかもしれないけど鼻も入ってない上に中須賀選手がクリップついて倒した後に無理に行ったのがペナルティ判定になったんだろうなって思う
ラストが酷いもんだ。これでタイトル獲れるなら単なるやったもん勝ちの喧嘩。
野佐根選手が、何時までも中須賀選手の2番手は嫌だ!今年のチャンピオンをかなり意識している表れではないでしょうか!
53:05
現場、目前で観ていました。結論としては、無謀なアタックとは感じませんでした。このポイントで数週前に中須賀が野佐根を同様にパスしましたが、この時に野佐根はマシンを起こし、接触を回避しています。少し強引にも思えましたが、ここが仕掛け可能であることを実証しました。それは2人に認識されたと思います。最後の接触にしても、仕掛けることは予想されましたし、野佐根のマシンの向きも問題なく、横に並んだ様に思います。まあ、あのタイミングなら、仕掛けてもいいかな!?
あれが許されるのなら皆んなあの進入して転かして優勝しますよ?笑笑
渡辺一樹選手の解説聴きやすく分かりやすく、レースを盛り上げる最高の解説でした。
分かりやすい映像にわざわざ差し替えてくれたのかありがたい
アップありがとうございます。無料で見れることに感謝です。
去年、鈴鹿の8耐のテストの日に二人で仲良くレストランで食事をしてるところを見ました。
良い師弟関係をこのまま続けて欲しいな。
最後はこんな形になっちゃだけど、中須賀さんは納得していると思いたい。自分が育てた野佐根君が、ここまで勝ちにこだわって勝負してきたことを。
勝つ事も大事だが質や内容も問われるのがワークスレーサーだと思ってる。
やっちまったものは仕方ない。次が大事
競技なんだから常にクリーンは難しいよな。強引過ぎたのは明らかだけど、
絶対王者の足元にも及ばなかった選手がここまで成長したんだから、これからも攻め続けて欲しいです。がんばれノザーネ!
チャンピオン争い考えると野左根選手は無理に行く必要はなかったなぁ
MotoGPではもっとえぐい接触してますよ。
もちろん皆さん優勝するために本気で戦っています。ですが、第一で優先されるのは安全だと思います。もちろん接触覚悟で意地でも前に出たいと言う気持ちは本当にすごいと思います。
これはお互い気持ち良くないし、お互いを讃えあうこともできなくなります。
でも、あそこでアタックせずに諦めるのもなんか違うし難しいですね。
ペナルティー!(後ろから当たっている)
お互いに遺恨を残さないようにね・・・
衝撃のラストラップ収録映像を、緊急編集でアップします。ご検証ください。
かっけ
賛否両論あると思いますが、ひいき無しでみて私は単なるレーシングアクシデントだと思いますけどね。中須賀選手も似たような突っ込みしますからね競馬じゃないんだから
ラストラップの接触がもし
サイドバイサイドだったら
アクシデントだったかもしれないけど
鼻も入ってない上に中須賀選手が
クリップついて倒した後に
無理に行ったのがペナルティ判定に
なったんだろうなって思う
ラストが酷いもんだ。これでタイトル獲れるなら単なるやったもん勝ちの喧嘩。
野佐根選手が、何時までも中須賀選手の2番手は嫌だ!
今年のチャンピオンをかなり意識している表れではないでしょうか!
53:05
現場、目前で観ていました。
結論としては、無謀なアタックとは感じませんでした。
このポイントで数週前に中須賀が野佐根を同様にパスしましたが、この時に野佐根はマシンを起こし、接触を回避しています。少し強引にも思えましたが、ここが仕掛け可能であることを実証しました。それは2人に認識されたと思います。
最後の接触にしても、仕掛けることは予想されましたし、野佐根のマシンの向きも問題なく、横に並んだ様に思います。まあ、あのタイミングなら、仕掛けてもいいかな!?
あれが許されるのなら皆んなあの進入して転かして優勝しますよ?笑笑