ファインテールグラスモデルのベイトタイプ縛りで一日やり切ってみた

6月下旬の飛騨でアマゴと岩魚を狙ってます。
今回はファインテールグラスモデルのベイトタイプでやり切ってみました。
慣れないベイトタックルですが、グラスモデルは投げやすくキャストが決まります。
今回、タックルの入ったベストを家に忘れてくといった失態を犯し、エデンを使えず、車にたまたまあった数個のルアーのみでやってみました。
久しぶりに使うフローティングミノーがハマって面白い釣りができました。
しかしながら、慣れないベイトタックルでバラしまくってしまい結果は…。
タックル
ロッド　ファインテールグラスモデル　FSG-B422UL
ライン　弾丸ライトゲーム　FC 3lb直結
ルアー　リッジ56F、ボトムトゥイッチャー50など

[@user-ro5pi1bb2m]

Does this rod allow you to cast comfortably from 1 gram or is it actually stiffer?

[@user-px5sv3tr7m]

Maybe can’t cast 1g lure.

[@matchboxjapan1071]

釣り場に着いてから忘れも物に気づく事よくありますね。道中運転中は釣れるイメージででルンルン気分。現地付いていざ準備思いっきり凹みますね、お気持ち解ります（笑）それにしても動画の川、魚のストック量が多く感じますね。背中が青くなって来ているって、長良川下流で友達と釣ったサツキマスも背中が青っぽくなっていたのを数匹みました。

[@user-px5sv3tr7m]

阿修羅さん
私はおっちょこちょいで大なり小なりよくありますが、流石にあの時は焦りました…^_^
深い淵に居る魚はそんな感じになるんだと思いますね。

[@FamilyCAMPFishing]

ベイトグラスロッドの釣り味はどうですか？自分もベイト持ってますけどフィッシュマンというメーカーのカーボンロッドです

[@user-px5sv3tr7m]

ベイト初心者でした私でもルアーのコントロールがしやすかったです。
カーボンも慣れてくると問題ないですが、最初はなかなか感覚が掴みづらかったです。
ラインをPEやフロロカーボンを使ったら、アクションさせやすいです。
掛けてからも、意外と反発力があるので魚を寄せやすいです。
一応、参考まで。

[@takatora47]

渓流のベイトってそういう持ち方でアクションを付けるんですね。バスマンの私には理解できない。

[@user-px5sv3tr7m]

そうなんよね。手返しを考えるとそうなるんですね。
私もバスの時はパーミングしますけど…

[@takatora47]

@@user-px5sv3tr7m さん　メジャークラフトの石塚さんは右で投げて持ち替えて右で巻く。その時はスリーフィンガーでパーミング。完全にバススタイルのまま。私も手返しを考えるとマコさんの方法が正解かと思います。ほとんどの人がそうですよね。亡くなった本山さんも同じ持ち方でした。ただ、時折、無意識にスリーフィンガーパーミングしている時があり、やはりバスマンと思って昔の映像を懐かしく見ていました。

[@user-px5sv3tr7m]

@@takatora47 さん
アクション重視ならパーミングですね。
手返し重視なら今のやり方かな？って思います。
深い淵などで、思い切って大きく強くトゥイッチングする時はパーミングの時もあり、しっくり来ます。
流れの早い時はやっぱり今のままですかね？