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質問させていただきます1 今回の場合液管とガス管の閉鎖弁にマニホールドゲージつけても大丈夫ですか?数字大部変わりますか?2 410と32のゲージ間違った使った場合は何が起こりますか、数字は一緒ですかよろしくお願いします
1に関して、液管とガス管の閉鎖弁ですが、冷房時は、液管は低温(外気温度程度)高圧の液、ガス管は低温低圧のガスとなり、暖房時は、液管は低温高圧の液、ガス管は高温高圧のガスとなります。一般的な業務用エアコンなどは、冷房時液管閉鎖弁サービスポートより手前には膨張弁・キャピラリーチューブなどが付いているので、液管閉鎖弁では高圧圧力を正常にあたれません。但しビル用マルチなど室内機に個別の電子膨張弁を搭載している場合は、ほぼ高圧であるとは思いますが、フィルター・ドライヤーなどを介していますので、多少の圧力損失はあると思います。また機種によっても多少も仕様が違いますので一概には言えませんが。。。ガス管閉鎖弁のサービスポートは冷房時低圧、暖房時高圧を見る事が出来ますが、液管では正常な圧力をあたることは出来ないと思って下さい(但し外板などで指定をしている場合はその限りではありません。)正常な低高圧を測定する場合は、圧縮機前後にある直近のサービスポートにて測定することをお勧め致します。固定されていないサービスポートに関しては、必ずモンキーの2丁掛けを行って下さい。余談ですが、内部の詰まり等を確認するのに液管・ガス管ポートマニホールドを取り付ける事は御座います。2に関して、基本R410AとR32に関しては、設計圧力も・使用冷凍機油も同じものです。特に、R410AはR32を含む混合ガスになるので、同じマニホールドを使うことに関して問題ないと思います。これからも皆様に解りやすい動画を作っていくつもりですので、宜しくお願い致します。
@@ask6185 丁寧な回答ありがとうございました!ASKさんのプロ意識凄く感じます!1 に関するはサービスポートを間違い恐れがありまして質問しましたほんとにありがとうございましたチャンネル応援します!
毎回真空引いた回収ボンベを持ち歩くのがベストということですね!
でも実際そこまでは出来ないですよね。例えば、連続して点検をする場合などは、マニホールド内に残したまま点検すると良いでしょうね。その為にもコントロールバルブや、ワンショットバルブを付けると、無駄な放出はなくなりますよね。但し、ゲージ内に圧を残したまま、ずっと放置すると狂いの原因にはなりますね。
質問させていただきます
1 今回の場合液管とガス管の閉鎖弁にマニホールドゲージつけても大丈夫ですか?
数字大部変わりますか?
2 410と32のゲージ間違った使った場合は何が起こりますか、数字は一緒ですか
よろしくお願いします
1に関して、
液管とガス管の閉鎖弁ですが、冷房時は、液管は低温(外気温度程度)高圧の液、ガス管は低温低圧のガスとなり、暖房時は、液管は低温高圧の液、ガス管は高温高圧のガスとなります。
一般的な業務用エアコンなどは、冷房時液管閉鎖弁サービスポートより手前には膨張弁・キャピラリーチューブなどが付いているので、液管閉鎖弁では高圧圧力を正常にあたれません。
但しビル用マルチなど室内機に個別の電子膨張弁を搭載している場合は、ほぼ高圧であるとは思いますが、フィルター・ドライヤーなどを介していますので、多少の圧力損失はあると思います。
また機種によっても多少も仕様が違いますので一概には言えませんが。。。
ガス管閉鎖弁のサービスポートは冷房時低圧、暖房時高圧を見る事が出来ますが、液管では正常な圧力をあたることは出来ないと思って下さい(但し外板などで指定をしている場合はその限りではありません。)
正常な低高圧を測定する場合は、圧縮機前後にある直近のサービスポートにて測定することをお勧め致します。
固定されていないサービスポートに関しては、必ずモンキーの2丁掛けを行って下さい。
余談ですが、内部の詰まり等を確認するのに液管・ガス管ポートマニホールドを取り付ける事は御座います。
2に関して、
基本R410AとR32に関しては、設計圧力も・使用冷凍機油も同じものです。
特に、R410AはR32を含む混合ガスになるので、同じマニホールドを使うことに関して問題ないと思います。
これからも皆様に解りやすい動画を作っていくつもりですので、宜しくお願い致します。
@@ask6185 丁寧な回答ありがとうございました!
ASKさんのプロ意識凄く感じます!
1 に関するはサービスポートを間違い恐れがありまして質問しました
ほんとにありがとうございました
チャンネル応援します!
毎回真空引いた回収ボンベを持ち歩くのがベストということですね!
でも実際そこまでは出来ないですよね。
例えば、連続して点検をする場合などは、マニホールド内に残したまま点検すると良いでしょうね。
その為にもコントロールバルブや、ワンショットバルブを付けると、無駄な放出はなくなりますよね。
但し、ゲージ内に圧を残したまま、ずっと放置すると狂いの原因にはなりますね。