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山奥上流部、自分だけのポイントで、幻のイトウさんに出逢えると嬉しいですね👍恐怖心との戦い、怪我しないように行動する、など、想像以上に大変だと思います!いつも貴重な映像を有難うございます♪
イトウのいるようなポイントは魚種があまり多く無い&クマが怖いので頻繁には行かないのですが、たまに行った時に出会えると嬉しいですね!
ある意味1mのイトウ捕るより、安心しますね。何時も希少な映像有り難うございます。いつまでもこう言う河川が残っていて欲しいですね。
どんな生き物も赤ちゃんがいる事がめちゃくちゃ大切ですからねわかりやすい例で言うとカワシンジュガイこの貝は親貝が沢山いるのに稚貝が全く見られない河川もあり、そういった河川では数十年後、数百年後に絶えてしまう可能性があります
大昔住んでいた家の裏山の小川でイトウの稚魚入れ食いでした。稚魚の姿が懐かしい(涙)
裏山にイトウが生息しているとは羨ましすぎます。今でも残っているのでしょうかね?
@@mizubenokai どうでしょうか?子供のころ住んでいたところなので…。自転車で行ってましたが、今考えるとよく行ったな~って思います🐻
2cm級の幻連発!素晴らしい川ですね。にしても、道北ヒグマは恐ろしい。
素晴らしい川には当然ながらヒグマもいますので注意が必要ですね出会わない心がけが大切です!
いかにも熊が居そうな感じのところですね。呉れ呉れも気をつけて魚取りして下さいね。ニュースでは普通に民家近くに出没してるみたいですからね!
出会わない対策バッチリです!このチャンネルでクマは一生出てこないでほしいですね!
@@mizubenokai さんへ、ホントですね。でも、呉れ呉れも気をつけて下さい。
「糸のように細い」と言いつつ漢字にすると魚に鬼と書くんですよね。そしてサケよりもでかくなる。ベイビーがいるということは産卵できる河川ということ。イトウも海に下ってから遡上する魚だから、ダムみたく壁になってたり堰堤を作られたり上りづらい魚道に遮られたりすると数が増えない(ダムにとり残されながらも生きる例あり)。数が少ないということは条件が整う河川が少ないということ。国ももっと関与してほしいですね。朱鷺や狼みたいに失ってからでは遅い。ましてイトウはサケと違って産卵しても死なない魚だからこそなんとかしてほしい。確かイトウって婚姻色が出ると頭以外が朱色に染まるんですよね。リアルで見てみたいなぁ。
イトウが暮らす川はいわゆるクネクネした川です。河川改修でそういう川が減ってきてしまったので、これ以上生息地を減らさないようにしたいですね
大きなイトウを釣りました❗とか、狙いますとかよくありますが、稚魚を捕まえたは初めて見ました、流石です❗
イトウは(扱いが)非常にデリケートな魚で炎上しやすいので、釣りで狙うことは今後も無いと思います。稚魚の生息数調査は毎年やっているのですが、今後も偶発的な捕獲以外で大きなイトウが登場する事はないと思います。
今回見つけたイトウの稚魚の中から何匹成魚になれるのか?外来種がいなかったのがいくらか救いですね!
稚魚は沢山見られますが親魚は産卵期以外は見かけませんねぇ〜ただ毎年産卵しているので少なくとも2匹は大人になっているのは間違いないです笑
昔は沢山いた魚だったのに今や幻扱いだもんなぁ…僕の地域は減りはしたけどまだ沢山います。けどいつかは居なくなってしまうのかなぁ。
居なくならないように大切にしていきたいですね!僕の家の周りでは絶滅してしまったはずなのですが、最近何故か放流個体がよく見つかります。絶滅危惧種とは言え安易な放流は問題です
お疲れ様です、冒頭のシーンの魚もイイけど、鳥ちゃんもなかなかイイものですよ⁉️ 時折見掛ける植物のフキの葉っぱの光沢が有るのはなんという名前なのか……………
鳥も好きなんですが難しいですね!全然種類がわかりませんフキも同じく詳しく無いのでさっぱりです
熊とマダニに気をつけてくださいね。
どちらも気をつけます!
おもろいイトウはじめてみたクマよけのすず耳に残るくれぐれもご注意を
クマに出会わない為危険地帯では鈴必須です!あとは遭遇してしまった場合に備え熊スプレーやナタを持っていると尚安心です。
子が入るなら親が居そうなのに!出ないですねwイトウは卵を産んでも逝く事は無いのに!!
このポイントは水深があまり無い為、産卵期以外に親魚を見る事はありません。それ以外の時期はどこか深いところか海へ行っているのでしょう
山奥上流部、自分だけのポイントで、幻のイトウさんに出逢えると嬉しいですね👍
恐怖心との戦い、怪我しないように行動する、など、想像以上に大変だと思います!いつも貴重な映像を有難うございます♪
イトウのいるようなポイントは魚種があまり多く無い&クマが怖いので頻繁には行かないのですが、たまに行った時に出会えると嬉しいですね!
ある意味1mのイトウ捕るより、安心しますね。何時も希少な映像有り難うございます。いつまでもこう言う河川が残っていて欲しいですね。
どんな生き物も赤ちゃんがいる事がめちゃくちゃ大切ですからね
わかりやすい例で言うとカワシンジュガイ
この貝は親貝が沢山いるのに稚貝が全く見られない河川もあり、そういった河川では数十年後、数百年後に絶えてしまう可能性があります
大昔住んでいた家の裏山の小川でイトウの稚魚入れ食いでした。稚魚の姿が懐かしい(涙)
裏山にイトウが生息しているとは羨ましすぎます。
今でも残っているのでしょうかね?
@@mizubenokai どうでしょうか?
子供のころ住んでいたところなので…。自転車で行ってましたが、今考えるとよく行ったな~って思います🐻
2cm級の幻連発!素晴らしい川ですね。
にしても、道北ヒグマは恐ろしい。
素晴らしい川には当然ながらヒグマもいますので注意が必要ですね
出会わない心がけが大切です!
いかにも熊が居そうな感じのところですね。呉れ呉れも気をつけて魚取りして下さいね。ニュースでは普通に民家近くに出没してるみたいですからね!
出会わない対策バッチリです!
このチャンネルでクマは一生出てこないでほしいですね!
@@mizubenokai さんへ、ホントですね。でも、呉れ呉れも気をつけて下さい。
「糸のように細い」と言いつつ漢字にすると魚に鬼と書くんですよね。そしてサケよりもでかくなる。
ベイビーがいるということは産卵できる河川ということ。イトウも海に下ってから遡上する魚だから、ダムみたく壁になってたり堰堤を作られたり上りづらい魚道に遮られたりすると数が増えない(ダムにとり残されながらも生きる例あり)。数が少ないということは条件が整う河川が少ないということ。国ももっと関与してほしいですね。朱鷺や狼みたいに失ってからでは遅い。ましてイトウはサケと違って産卵しても死なない魚だからこそなんとかしてほしい。
確かイトウって婚姻色が出ると頭以外が朱色に染まるんですよね。リアルで見てみたいなぁ。
イトウが暮らす川はいわゆるクネクネした川です。
河川改修でそういう川が減ってきてしまったので、これ以上生息地を減らさないようにしたいですね
大きなイトウを釣りました❗とか、狙いますとかよくありますが、稚魚を捕まえたは初めて見ました、流石です❗
イトウは(扱いが)非常にデリケートな魚で炎上しやすいので、釣りで狙うことは今後も無いと思います。
稚魚の生息数調査は毎年やっているのですが、今後も偶発的な捕獲以外で大きなイトウが登場する事はないと思います。
今回見つけたイトウの稚魚の中から何匹成魚になれるのか?外来種がいなかったのがいくらか救いですね!
稚魚は沢山見られますが親魚は産卵期以外は見かけませんねぇ〜
ただ毎年産卵しているので少なくとも2匹は大人になっているのは間違いないです笑
昔は沢山いた魚だったのに今や幻扱いだもんなぁ…僕の地域は減りはしたけどまだ沢山います。けどいつかは居なくなってしまうのかなぁ。
居なくならないように大切にしていきたいですね!
僕の家の周りでは絶滅してしまったはずなのですが、最近何故か放流個体がよく見つかります。
絶滅危惧種とは言え安易な放流は問題です
お疲れ様です、冒頭のシーンの魚もイイけど、鳥ちゃんもなかなかイイものですよ⁉️ 時折見掛ける植物のフキの葉っぱの光沢が有るのはなんという名前なのか……………
鳥も好きなんですが難しいですね!
全然種類がわかりません
フキも同じく詳しく無いのでさっぱりです
熊とマダニに気をつけてくださいね。
どちらも気をつけます!
おもろいイトウはじめてみたクマよけのすず耳に残るくれぐれもご注意を
クマに出会わない為危険地帯では鈴必須です!
あとは遭遇してしまった場合に備え熊スプレーやナタを持っていると尚安心です。
子が入るなら親が居そうなのに!出ないですねwイトウは卵を産んでも逝く事は無いのに!!
このポイントは水深があまり無い為、産卵期以外に親魚を見る事はありません。
それ以外の時期はどこか深いところか海へ行っているのでしょう