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エアちゃん「人間を学びます!」参考文献:強化人間621(闘争以外の機能無し)エアちゃん「わかりました!」
ラスボス倒せた達成感と脳みそ沸騰状態による疲労でなんか『おそら!』っていう感想しか出なかったからこうやって考察する兄貴達のおかげで『あーこういう終わりなのね』って理解出来る
ちょっと分かる。初見時「きれー❗」位しか感想出なかった。
ホント分かる
ブラボみたいなの出てきて「宇宙ガァ! 謳ってくれてイルゥゥゥゥ」って叫んで賢者タイムで終わったわ
イグアス強すぎるンゴ…
6:01 エア「人間って何だろう……レイブンと一緒に居れば理解できるかな」621「……(操縦に関わる機能以外は死んでいるので戦闘ばかりして人間らしいことをしない)」エア「人間の本質は闘争!他のコーラル君も勉強してね♥」
ELSじゃねぇんだからさ…
おばかッッ!!
つまりアーマード・コアⅦは地球に大挙して押し寄せてくるコーラルACの大群と対話(乱闘)して分かり合う話になる…?
人は人と戦うための形をしているとか言い出した時、エアの教育バグってるなと思うた
もしかしてウォルターが休めって待機命令出した時も仕事持ってきたのって戦い好きなんでしょ?^ ^ってエアなりの気遣いだった・・?
ラストの「戦闘モード起動」はコーラルが生命として生存競争に参戦するって解釈した一方的に搾取されたり忌避されたりする存在じゃなくて戦って勝ち取る側になったって意味かなと
その解釈めちゃくちゃ好きですわ
無人兵器がいきなり徒党組んで戦い始めるんだから身体が闘争を求める
この解釈すきAC6世界で人が地球を飛び出して宇宙を開拓していったように、コーラルがルビコンっていう辺境の1惑星から旅立ったんだなって
ドルマヤンがエア以外の情報生命体と交信してたみたいだから他の生命体もやっと自由な身体を手に入れられたんですね
この解釈で納得できたコーラルが襲ってくるのね
初めて見た時は「なんか盛大にやらかした気がする…」って感想だった解放者エンドが純愛なら、リリースエンドは狂愛って感じ
ACは終わらないって製作者サイドからのメッセージさ
闘争の円環が始まる
世界観的な話になると3周目のラストは色々考察で解釈が分かれそうだけれどなんとなくメタ的な目線でラストが清々しい背景に「戦闘モード起動」で締めて今まで本編で流れなかった流れなかったある種ACらしい曲が流れるエンドロールなの、これは物語の終わりじゃなくてここからまたシリーズが始まっていくんだぜ!みたいな意気込みを感じた
実際そういうのだと思う メタ的な意味のレイヴン(ACプレイヤー)がめっちゃ広がって、メインシステム戦闘モード起動して、俺たちのアーマードコアシリーズはこれからだって感じ ストーリーについては公式の人そこまで考えてないと思う(考えてても妄想させたいから絶対に言わないと思う)
これで3つそれぞれの世界線の話が作れるよやったねフロム!個人的にはレイヴンの火ルート後にデモンの話に繋がるんじゃないかと思ってる
@@菜々篠権兵衛1度生まれたものは、そう簡単には死なない
コーラルリリースで星系にコーラルがばら撒かれた。エアは人類は争って生きるために進化したと言ってたから、コーラルも生き残るために戦わないといけない。何が起こるかって言うと、コーラルがやばい物質だから根絶させようとする人類とコーラルの生存をかけた大戦争になりそうな気はする
最後の「戦闘モード、起動」はおそらくレイブンの「己の意思で選び戦う存在」という部分が大事でエアが621から学んだ意思をコーラルに伝えたという事を思わせる描写として作られたんじゃないかな
コーラルリリースルートでエアちゃんとアリーナで戦う時の会話がポイントだと思ってる「人は人と戦うための形をしてる」「闘争が生命進化の鍵」「オールマインドはその先を目指している」エアちゃんはこれを否定してないし、アリーナで戦った後に晴れやかな声で「色々な事がわかった気がします」と言ってる最終戦はあくまでオールマインドを下しただけで結局コーラルリリース起こしてるし最後に戦闘モード起動したのは闘争を続けるぞって意思だよねそれが10年前に途絶えたシリーズの続編を求め続けるお前らの欲しい答えだよね?って言われてるように感じた
たぶんこれだよね。ちょっとエアちゃんの闘争=進化への道っていう、最終的な思想が前面に出てないせいで理解してない人が結構いると思う。ラスボス手前くらいでハッキリと教えてくれたらなんで最後に戦闘モードになったのか理解できると思うんだけどなぁ。まぁそれはともかく身体は闘争を求めるゾッて事でファイナルアンサーだよね。
このエアのセリフで3周目のオールマインドルートはバッド感ある、なので私はエアルートを真エンドとする
要するにこれからもACの続編が出るってことだろ?
まあ確実にアーマード・コアという作品のリブートにかかってるエンドではある
エアちゃん、君は私と一緒に戦ってきたのに戦闘に特化したガチタンよりも人型が良いと言うのかΣ(゚Д゚)
俺らがネタで「身体は闘争を求める」って言い続けてたから公式がそれを表現したエンドだと思った
7:22 コーラルリリース後はもはやコーラルは酸素とか窒素とかと同じような存在になり文字通りエア(空気)になったんだこの世の機械はコーラルに触れて息をするつまり起動できるようになったのだ 新しい世界へ戦闘モード起動
10年間、燃え残った灰になってたACという作品が、AC6という爆発で全世界に拡散して闘争が広がっていくと考えると胸が熱くなるな…
戦闘モード起動=周りにいるACとドンパチっていう短絡的な物じゃなくて人類進化のカギが闘争だったので「装いも新たになった我々も進化を続けるぞ」の意気込み的な、掛け声みたいなものと解釈してる
後半のエアちゃんの(主任じみた)考え方からして、ラストの「戦闘モード起動」は、「さぁ、(戦うことで)より高みへ進化しましょう」的なニュアンスなのかもしれない。
新作ではラスボスになってるのかも今回の主人公
3週目はウォルターとエア両方と分かり合えるルートなのかなって思ってたら、実際はエア以外の奴全員に噛み付くとんでもない狂犬ルートだった
「あいつが選んだ道だ」おいおい俺の事大好きかよ
首輪付き「ナカーマ」
綺麗な空とEDのコータロイドで爽やかに終わらせようとしてる1番ヤバそうなエンディング好き
どっか他のところで、AC6のオンライン対戦はこの分岐の後のコーラルが入ってるac達の戦いを描いたものなんじゃないかって解釈してる人がいて、強引だけどなかなか面白い解釈だなぁと思った
VDのオンラインも似たような扱いだったしまぁ……
コーラルリリースって、ガンソードの「幸せの時」とかエヴァの「人類補完計画」みたいなものかどうころんでもヤベー内容やん
三週目ラストの戦闘モード起動の声はまるでスポーツを開始するかのような爽やかさがあるコーラルたちが北欧神話のヴァルハラみたいに昼は戦争 夜は宴会みたいな生活を始めてそう
元々ACには戦い続ける歓びをって言葉があるからあのエンディングは喜びに満ちたハッピーエンドだよ
人の形は戦闘に適している、戦うことが進化の可能性、というところから考えるに、ACという「戦闘に適した人の形をした体」を手に入れたコーラルが戦って進化する可能性を得たというエンドだと思ってる。だから戦闘モード起動(可能性をつかみに行く)ってことじゃないかなって。
Stargazer流れた瞬間、アーマードコアやってるわって再認識した。他の曲も良いんだけど、なんかダークな雰囲気を含んだ曲が多くて、Stargazerは疾走感と爽やかさが賽は投げられたエンドのラストの風景にピッタリだった。神曲。
正にThe星野康太って感じの曲だよなぁ
星野康太はコーラルだった…?
今回、最初のPVから使われてるあの重い雰囲気の曲も好きあれって最初はシンセみたいな音だけど、後半になると女性の歌声に代わるんだよねぶぉぇ~んぶぁーああ~んがあ~あ~あ~と変化してゆく。あれはただのコーラルノイズからエアの呼び声に代わっていく、ウォッチポイントでコーラル被爆している621をテーマにした曲だと解釈してる
雰囲気には合ってるけど全体に重苦しいBGMばっかで寂しいなぁと感じてたから、超わかる
最後の戦闘モードは生きることそのものが闘争ってことだと解釈
未来への絶望を燃やすエンド絶望に希望を見出すエンド宇宙の進化のために希望(絶望)を解き放とうエンドみたいな感じだと思ってた
「身体は闘争を求める」ネタへの公式からのアンサー
正直、賽は投げられたエンドの最後死ぬほど好き
あのAC達全員がエア+621とは限らなくて、事前にオールマインドに収集されていた人間とかのデータも一緒くたにされているんじゃないかなと思ってる。トリガーを引いた二人が最上位権限だとは思うけど、エアはオールマインドの代わりに引きます。みたいな言い方だったし。つまりあれらの中には死んでいった彼ら彼女らがいて欲しいなって。
その解釈めっちゃ好き
@@nekozilla6000ライガーているっぽいのいたような気がするしね
コーラル=AC作品の暗喩で、三種のEDはシリーズの未来を表してるんよ。レイヴンの火→AC6大爆死。燃え尽きてシリーズ終了ルビコンの解放者→国内ファン向けに細々続けていこうコーラルリリース→全世界に広まれアーマードコア
ルビコン3=ルビコン川、かつてローマ内戦にてカエサルが渡った、越えるのを禁じられた川。賽は投げられた=カエサルがそのとき発した名言。禁を破った以上もう戦い続けるしかないという意味の言葉。今回の「川超え」も621にとっては更なる戦いの始まりでしかなく、今後は全宇宙規模で戦争が勃発する事になるんだろうなぁ
人は戦うのに適した形をしているって言うのは本当らしい。二足歩行で毛がないのも、省エネで汗かいて冷却することで長時間戦闘が可能になる。また手が発達したのは、拳で殴るためと石とか投げ槍などを投擲するために進化した説がある。つまりACは戦いに適している。
一度生まれたものはそう簡単には死なない→メインシステム戦闘モードを起動戦い(アーマードコア)はこれからも続くって事で良いんじゃね10年ぶりだし出るだけ良いと思ってたら想像をはるかに超えた出来でACがもっと好きになった
お互いがACに乗ってれば人間とコーラルの差なんて大したことはないという理想的な共存ウキウキで戦場に出てくるエアちゃんかわE
解放者エンド→可能性を模索しながらエアと生きていくリリースエンド→進化していく為にエアと闘争を求め生きていくどっちもエアと生きていくって事だ!
レイブンの火→人間軍エンド共生→人とコーラルエンドリリース→コーラル軍エンドって解釈してた俺は共生ルートが好き今の今まで長い筈の歴史の中でコーラルリリースなんて起きて無かったし実際にリリースが起きたのはエアが呼びかけた時ドルマヤンの言う通り人がコーラルを信用出来なかったんだと思ってて人以外が未来を握ってるのが嫌だったんだろうなってぼんやり考えてたから頑張れば普通に共生出来るって思ってた。自分のために種の絶滅なんかしたく無かったしそんな事のためにエアちゃん殺したく無かったコーラルリリースの方は吹っ切れたなあって思ってたあのエンド俺はコーラルサイドのレイブンの火に近いものって解釈してるそも扇動をしてたオールマインドは多分コーラルじゃ無かったんだろうけどでもあの爽やかな感じ好きよ
模索している時間なんてないからウォルターは燃やそうとしたんだよね…
レイヴンの火ルートもウォルターの愛に報いるルートだからAC6は愛の物語なんですよご友人♡
やはりエアはメインヒロインだったかw
リリースエンドは全コーラルたちが機体という殻を得たって解釈してる
シリーズを重ねるごとに、レイヴンズネストって人類に優しかったんだなって気がしてくる
あれがまともに見えるくらいN系以降の世界観がマッポーすぎるとも言える
闘争によって人とコーラルとの共生を探るエンドだと思ってるな実際エアは強化手術やアイビスシリーズという闘争から生み出されたものによって会話や肉体を獲得したし
賽エンドはこれからもACは続くよっていうメタ的なエンドで含まれてると思う
最後の澄んだ青空でブルーアーカイブだのあまねく奇跡の始発点だの言われてて笑った
三週目がオーバーシアーが危惧してた未来をそのまま達成しちゃったようなもんだと思ってる。コーラルとの共生(という名の情報生命体への昇華という強制)をポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかはその人次第という意味で賽は投げられたエンドってことだと思う
オーバーシアと言うよりは、ドルマヤンが危惧した世界、なのかなオーバーシアが危惧したのは、コーラルが全宇宙に蔓延した結果加速度的に増殖したコーラルが何らかの原因で爆発、その結果全宇宙がアイビスの火で燃えるってのだと思う
現実世界に魔力とかがバラ撒かれた様なモノだと思ってた、問題はその魔力が生きていて割と戦いが好きって所
初見の時はいきなりブラックホール出てきて「うわ!なに?」と思ったけどコーラルがBHを形成するまで爆発的に質量をもったんだなぁ~と後になって解釈した。あとEDのタイトル「賽は投げられた」とは、「運命に向かってことは進み始めたので、もはや引き返すことはできない、行くしかないのだ」という意味。カエサルが元老院に反旗を翻して、ルビコン川を渡るときに発した言葉とされている。個人的には「半か丁か」程度にしか考えてなかったw最後のエアちゃんのメインシステム起動のセリフはミッション中には聞けない明るいトーンなのが希望を匂わせる。
コーラルは相転移しないって言われてるのでBHになるほど圧縮されてもコーラルはコーラルのままそのままBHの重力すらぶっちぎるまで増殖速度が加速して…って感じなのかな
これ普通にエアちゃんの「一緒にレイヴンと飛び続けたい」やる為にはACのシステム上の都合で戦闘モード起動「させないといけない」の線もあるのが草生えるのよね。確か整備用にのそのそ歩くだけのモードと戦闘機動モードの2種類しかACのシステム的にモードがないはずだから、闘争を求めるじゃなくてイチャイチャランデブー飛行したいだけなのに何か勝手にそう思われてるな可能性が残ってるw
名称は戦闘モードだけど要するにシステムの(火器管制を含めた)全機能を起動している状態だからね。PCの通常の起動状態とセーフモードみたいなものよね。🤔
三周目は全部のコーラルがエアちゃんと621になったけどエアちゃんと621がどれだけ人世界を正しく学習できるかに全てがかかってるのホンマに草
怒らせた瞬間どこからとも無くコーラル可動式の無人機が襲ってくると考えるとクッソこええな
エアちゃん、闘争は進化を促進させるみたいな考えしてるからかなりやべー世界になると思う
@@いえもんの遊び場 現代社会も手を変え品を変えで闘争競争ワールドだしその参加者に新種が増えるだけだから平気平気()
@@ライトミストラス しかもACの世界観だからな。種族間どころか企業間対立ですら戦争できちゃうくらい殺伐としてるんで、参加者が増えるだけってのはマジでそう
@@ライトミストラスなお手も品も変えずACによる直接闘争が始まる模様
コーラルを浴びた機械類みんなトランスフォーマー、ターミネーター、機械生命体?みたいになるEDだと思った
次回作で無人ACとか有人式の兵器が勝手に起動して襲いかかってくるんだろうな
一面の綺麗な青空、というACシリーズではめったにない光景であるからこそ余計に恐ろしい
つまり身体は闘争を求めてるんだな!
これで無限に闘争が出来るぞ!やったー!!
大正解!!
身体超えて思念単位で求めちゃう
実際マジでこの通りで笑う人間の本質は闘争、それを前提として、ACと言う新たなる人体を前提とした人とコーラルの相互進化と言う形の共生
頭フロイトかよ
なんか既視感あると思ったら沙耶の唄やこれ
エア「(もしかして人は人と戦う為の形をしてるのでは…?)レイヴン、ちょっと戦いましょう」621(まぁOSチップ欲しいし戦う以外やることもないし…)エア「色々なことがわかったように思います(人間はやっぱり闘争のための形状なんだ!)」
どの辺りで言ってたかわすれたがエアが人間というのほ戦うことに特化された形をしていて、戦うほど進歩してくみたいな事を言ってて、ACはその体現(戦う度にパーツを開発して作り替え強くなる)まさに体は闘争を求めている。そんなACそのものになったのでこれからも永遠に戦い続けるって終わり方だと思う。
コーラルリリースはコーラル排除派の人類側と人類排除派のコーラル側と人類とコーラル共生派による三つ巴になって皆大好きヴァーディクトウォーが始まるんだと思った
「賽は投げられた」エンド、一見すると全てケリがついたエンドだけど、モブキャラにとっては地獄かもしれないな。ドルマヤンも[人間社会の破綻]っていってたし、コーラルの致死量がどのくらいかわからないが、主人公みたいに耐性がないと死ぬみたいだし。正直な話、「レイヴンの火」エンドが一番人類には救いがあって(ルビコンに住んでる人はみんな死ぬけど)、「ルビコンの解放者」エンドが現状維持だけど希望がある。(なにも解決してないが今作での一番のハッピーエンド?)
よく分からないけど主任が地獄で絶頂してるのだけは分かる
jも微笑してそう
9:45 しかもこの青空、上空に巨大な『円環』が浮かんでいるお陰で某学園都市の郊外だとか言われてんの本当に笑う
エアちゃん普通にハッキングできるから意思疎通とか余裕だと思うのよね解放者ルートでコーラルを知的生命体だと認識させるのが一番人道的だろう
人類同士………つまりは知的生命体どうしで利益のため、同胞のためにコロしあうのが普通な世界観なのでコーラルが知的生命体だと知れたところで、生存を賭けたコロし合いの土俵に上がるだけっていうね……
@@arabiki234 それでいいと思うよ土俵に上がらなきゃ人類とコーラルの未来なんてないし何より闘争してこそACさ
開放者ルート、「これから二人で方法を見つけよう」って言ってるのになんでどいつもこいつも「現状維持で大丈夫で終わらせてる」っ思ってるんだろうか
レイブンの火エンドで星系を犠牲にしたが宇宙を救った。だから、このエンドが一番いいって人がそう主張しているように見えます。解放者エンドの未来で星系を犠牲にせずに解決する方法が見つかったら、レイブンの火でやったことや犠牲は無駄だった事になりますし、だから破綻する未来しか見たくないのだろうと。
そうだとしても「レイヴンの火」とて結局は「アイビスの火」の再現、同じ事の繰り返しでしかなく、コーラルが完全消失したという確証はどこにもないのにこれは一体
@@oxygen_zero_2 オールマインドだけだとコーラル輸送阻止は失敗するでしょうし、星外や別の場所に持ち出され保管されている可能性もあり全部焼けたって保障はないです。621がルビコン以外の星で強化手術を受けているのならそこにはコーラルがあったという事でもありますし……
最後のあれは、マルチ対戦のメタ表現だと思った「戦闘モード起動」→マルチで殴りあおうぜ、みたいな
リリースによって全世界に広がった621を含めたコーラル達が全員エアと同じように電子機器関連を掌握できるようになり闘争を始めようEDだと思ったわ
最後のエアちゃんのうれしそうな戦闘モード起動でやっぱ戦いこそが可能性なんだなって
体が闘争を求めた結果高次元のヴァルハラみたいな世界感にぶち込まれるレイブン諸兄
VDは不完全燃焼のままメインシナリオからオンラインに投げ出されたから、6の結末は綺麗で好き。
エアと621は実質神様みたいな存在になっちまったのか
新劇版エヴァにおけるゲンドウの考えたサードインパクトが成功した世界
オールマインドが目指したのはオールマインドの管理下での完全なる平等エアたちの結論は一切の管理を無くした、個々の自由意志による世界(ヒャッハーになるかどうかは個々の判断任せ)って判断したわ。
火END→オーバーシアー(ウォルター)ルート解放者END→ルビコニアン(ラスティ)ルートリリースEND→コーラル(エア)ルート
アイスワームとかC兵器にはコーラルの意志が含まれている、最後のエアも残留コーラルの中ならACを操れた、って考えるとアイツら一体一体が全部エアみたいな変異波形コーラルでACで形を得たコーラル達が生存競争に参加したって思ってたんだが違うのかなぁ
今更気づいたけど、ルビコンってルビコン川を渡るカエサルそのものから取ってるんだな。ドルマヤンが賽が投げられれば世界の不幸とか言ってるのがカエサルのセリフからきてるし。「賽は投げられた」なんて言葉そのものもそうだし。気づくの遅すぎたわ。賽を投げない限りはレイヴン自身は破滅するしかないってことだったんかな。
「賽は投げられた」の典故から解釈すると、エア(コーラル)から人類に対する宣戦布告だと思う。
レイヴン達よ、これからも末永くアーマードコアをよろしくね。的なフロムからのメッセージだと思ってる
エアちゃんが喜んでくれるならなんでもいいわ
・コーラルブラックホールの向こう側の世界説・人類補完計画もどき説・無限月読もどき説・実は制作チームもよくわかってない説
この動画ゆっくり動画層も見ていると思うので、東方で例えるならレイヴンの火ED:妖怪達(コーラル)絶滅。幻想郷(ルビコン)滅亡ルビコンの解放者ED:幻想郷から月の都(惑星封鎖機構)や畜生界ヤクザ(企業)が撤退賽は投げられたED:博麗大結界破壊(コーラルリリース)で妖怪達が世界中に…
何かブラボの上位者エンドみたいな感がある
ルビコンで賽は投げられたってエンディングがいいよね。引き返せない場所まで来たから突き進むしかない。
こうしてコーラリアンが産まれたんですね…
三週目ルートの後、リアルアリーナで人々はACの戦いを娯楽にしたり賭けたりして、ジョジョ6部ラスト~7部以降みたいに見覚えある奴いっぱいいるんだけど別人のパラレルワールドだけどなぜかフロイトだけオリジナルでその辺の事情にツッコむこともなくトップランカーでアリーナを満喫している。そんな続編を妄想した。
個人的にはコーラルリリースは、最後のミッションのイグアスの「お前に殺された〜」とか、オールマインド製ACの説明文にある「人体感覚の拡張」とかから、ACを器にして人間(全人類?)とコーラルをひとつにすると計画だと思ってる。
恐らくそれはオールマインドの計画なんよ。それを逆手に取って、コーラル一つ一つに個体の器としてACを動かせるようにしたのが今回のエンドってのが俺の解釈
ブラボみたいに幼年期の終りのパロディみたいだと思ったなコーラルリリースとかまさにソレだったし、オールマインドも名称がアレと似てるしで…
アーマードコア7ではエアが「レイヴン、通信は聞こえていますか?」って言うのかな
↑人間の味方レイヴンの火ルビコンの解放者賽は投げられた↓コーラルの味方
幼年期の始まり(ブラボ)みたいなステージ上がる系SF的凄いことしたっぽいけど説明はしてくれないEND個人的な願望を含むとエアちゃんの「人、そして人型兵器アーマードコアの本質は進化のための闘争とそのためのアセンブル」という解釈を乗せてリリースした結果、人ACコーラルで1単位の世界になって、価値観が増える半無生物になって人としての生活を気にしなくてよくなったから人とコーラルは進化のためにのびのびと闘争を求める(アリーナ系ACみたくなる)みたいな感じで…
戦闘モード起動は「これからは宇宙に拡散したコーラル生命として生きるための闘争を始める」って意味だと思ってる
3週目ルートの天地空海全部オレエンドで笑っちまったナインボールやら主任やらの枠に621が収まった世界になるんかね
最後のあれはルビコンの人間がコーラルと融合して身も心もACになったんじゃないんだろうか
続編に繋げようと考えた時に、この解放されたコーラルAC側を主人公に据えれば、プレイヤーは無数に自律化したACの一人で、コーラルをソウルに見立てて、敵ACを倒して得たコーラルで自己強化し、究極の闘争進化を追求していくような、オープンフィールドのソウルライクな方向性に持っていける逆に、コーラルAC側は敵で、あくまでも人間が主人公側だとすれば、プレイヤーはフロイトみたいにイレギュラーな人間としてコーラルACをなぎ倒していく、ミッション制の従来ACライクにも遊べる欲を言えば両方のプレイスタイルでそれぞれ新作が出てほしい…
賽は投げられたエンド、人類と人類外知生体が手を取り合って結果銀河系に伝播していく…。実質「沙耶の唄」では?
コーラルリリースエンドは潜在的なコーラル=ACシリーズ未経験者達が、肉体を得て、つまり今作を経て「ACシリーズプレイヤー」になるっていうフロムのACシリーズ存続と復活の願いを込めたエンディングだと解釈しました。美しいと思いませんか?
一番ヤバいエンディングなのに一番清々しい雰囲気してるのが本当に謎なんだよなぁ理解できなかった俺には啓蒙が足りんらしい
621って機能以外死んでて普通には生きられないし、レイヴンの火ルートで人生を買い戻したとしても星系を燃やした大犯罪人がこれまた普通に生きられるか怪しいし、戦闘以外能無しの621にとって実は1番救われてるエンドなのかもしれん
@@MrGosho-cr5idレイヴンの火ルートは、恩師の願いの通りに生きていくって感じで1番綺麗な感じはする。レイヴンって名前の傭兵であること以外、顔とかもバレてないやろし、案外普通に生活してそうやなって思ってる()
考察する頭が無いからそこら辺は他の人に頼むけど最後の戦闘モード起動はめっちゃすきよ。
コーラルリリースは薄める手段だと思ってる。また何処かで増殖→集束はするからコーラル戦争域が広がったって解釈してる。
戦い≒大事なものを守る事だからオールマインドの全生命の統合による進化≒個の否定を阻止し、闘争と向き合う事で誰しも(コーラル抹殺しようとしたウォルターやカーラにも)守りたいものが有ると認めるEDだと考えてるエアちゃん共生を謳いながら戦いこそが人の可能性的な思想になってたしね自由意思の表象としてのレイヴン大好きだし、大事な何かを守って戦う奴だらけの世界にしたがるんじゃなかろうか?
誰もが、生きるために戦っている。
コーラルリリース後の世界はZOIDSの世界みたいになってそう ACそのものに燃料兼意思が宿ってて野生ACがいたり人間のレジスタンスがあったり
そのうちコーラルが魂、ACが肉体みたいになってトランスフォーマーみたいな文明築きそう
続編につながりそうな終わり方 期待したいぞ
発売まで10年唱え続けた言葉がそのままアンサーなのかな?「身体は闘争を求める」
意志を持った謎エネルギー物質が機械を乗っ取って襲ってくる!戦えるのは謎エネルギーに適応した新人類だけ!デモンエクスマキナに繋がったな…
なんでか知らないケド、このエンドの時頭の中で世界を売った男が鳴り響いてた。
解放者ルートって一見ハッピーエンドに見えるけど「無策」なんだよねコーラルが指数関数的に増えるって言ってたから、本当に今すぐに焼き尽くさないとあっという間に宇宙ごと飲み込まれていく状態
闘争は人類の進化に必要なものというのはACシリーズ共通の価値観だからね
エア「生きるとは 闘うことと 見つけたり」
プレイヤーの分身である621の戦う理由次第でグッドかバッドか分かれるよね。生きる過程で敵や障害と戦ってるだけなのか。殺戮や破壊で生を感じて進んで闘争に身を委ねる戦闘狂なのかで最後の戦闘モードの意味も変わってくる
賽投げエンド、「あー、SF作品特有のよくわからんやつだ」となったのでここに来て動画とコメントみて脳内補完している
エアちゃん「人間を学びます!」
参考文献:強化人間621(闘争以外の機能無し)
エアちゃん「わかりました!」
ラスボス倒せた達成感と脳みそ沸騰状態による疲労でなんか『おそら!』っていう感想しか出なかったからこうやって考察する兄貴達のおかげで『あーこういう終わりなのね』って理解出来る
ちょっと分かる。初見時「きれー❗」位しか感想出なかった。
ホント分かる
ブラボみたいなの出てきて
「宇宙ガァ! 謳ってくれてイルゥゥゥゥ」
って叫んで賢者タイムで終わったわ
イグアス強すぎるンゴ…
6:01 エア「人間って何だろう……レイブンと一緒に居れば理解できるかな」
621「……(操縦に関わる機能以外は死んでいるので戦闘ばかりして人間らしいことをしない)」
エア「人間の本質は闘争!他のコーラル君も勉強してね♥」
ELSじゃねぇんだからさ…
おばかッッ!!
つまりアーマード・コアⅦは地球に大挙して押し寄せてくるコーラルACの大群と対話(乱闘)して分かり合う話になる…?
人は人と戦うための形をしているとか言い出した時、エアの教育バグってるなと思うた
もしかしてウォルターが休めって待機命令出した時も仕事持ってきたのって戦い好きなんでしょ?^ ^ってエアなりの気遣いだった・・?
ラストの「戦闘モード起動」はコーラルが生命として生存競争に参戦するって解釈した
一方的に搾取されたり忌避されたりする存在じゃなくて戦って勝ち取る側になったって意味かなと
その解釈めちゃくちゃ好きですわ
無人兵器がいきなり徒党組んで戦い始めるんだから身体が闘争を求める
この解釈すき
AC6世界で人が地球を飛び出して宇宙を開拓していったように、コーラルがルビコンっていう辺境の1惑星から旅立ったんだなって
ドルマヤンがエア以外の情報生命体と交信してたみたいだから他の生命体もやっと自由な身体を手に入れられたんですね
この解釈で納得できた
コーラルが襲ってくるのね
初めて見た時は「なんか盛大にやらかした気がする…」って感想だった
解放者エンドが純愛なら、リリースエンドは狂愛って感じ
ACは終わらないって製作者サイドからのメッセージさ
闘争の円環が始まる
世界観的な話になると3周目のラストは色々考察で解釈が分かれそうだけれど
なんとなくメタ的な目線でラストが清々しい背景に「戦闘モード起動」で締めて今まで本編で流れなかった流れなかったある種ACらしい曲が流れるエンドロールなの、これは物語の終わりじゃなくてここからまたシリーズが始まっていくんだぜ!
みたいな意気込みを感じた
実際そういうのだと思う メタ的な意味のレイヴン(ACプレイヤー)がめっちゃ広がって、メインシステム戦闘モード起動して、俺たちのアーマードコアシリーズはこれからだって感じ ストーリーについては公式の人そこまで考えてないと思う(考えてても妄想させたいから絶対に言わないと思う)
これで3つそれぞれの世界線の話が作れるよやったねフロム!
個人的にはレイヴンの火ルート後にデモンの話に繋がるんじゃないかと思ってる
@@菜々篠権兵衛1度生まれたものは、そう簡単には死なない
コーラルリリースで星系にコーラルがばら撒かれた。
エアは人類は争って生きるために進化したと言ってたから、コーラルも生き残るために戦わないといけない。
何が起こるかって言うと、コーラルがやばい物質だから根絶させようとする人類とコーラルの生存をかけた大戦争になりそうな気はする
最後の「戦闘モード、起動」はおそらくレイブンの「己の意思で選び戦う存在」という部分が大事でエアが621から学んだ意思をコーラルに伝えたという事を思わせる描写として作られたんじゃないかな
コーラルリリースルートでエアちゃんとアリーナで戦う時の会話がポイントだと思ってる
「人は人と戦うための形をしてる」「闘争が生命進化の鍵」「オールマインドはその先を目指している」
エアちゃんはこれを否定してないし、アリーナで戦った後に晴れやかな声で「色々な事がわかった気がします」と言ってる
最終戦はあくまでオールマインドを下しただけで結局コーラルリリース起こしてるし
最後に戦闘モード起動したのは闘争を続けるぞって意思だよね
それが10年前に途絶えたシリーズの続編を求め続けるお前らの欲しい答えだよね?って言われてるように感じた
たぶんこれだよね。ちょっとエアちゃんの闘争=進化への道っていう、最終的な思想が前面に出てないせいで理解してない人が結構いると思う。ラスボス手前くらいでハッキリと教えてくれたらなんで最後に戦闘モードになったのか理解できると思うんだけどなぁ。まぁそれはともかく身体は闘争を求めるゾッて事でファイナルアンサーだよね。
このエアのセリフで3周目のオールマインドルートはバッド感ある、なので私はエアルートを真エンドとする
要するにこれからもACの続編が出るってことだろ?
まあ確実にアーマード・コアという作品のリブートにかかってるエンドではある
エアちゃん、君は私と一緒に戦ってきたのに戦闘に特化したガチタンよりも人型が良いと言うのか
Σ(゚Д゚)
俺らがネタで「身体は闘争を求める」って言い続けてたから公式がそれを表現したエンドだと思った
7:22 コーラルリリース後はもはやコーラルは酸素とか窒素とかと同じような存在になり文字通りエア(空気)になったんだ
この世の機械はコーラルに触れて息をするつまり起動できるようになったのだ
新しい世界へ戦闘モード起動
10年間、燃え残った灰になってたACという作品が、AC6という爆発で全世界に拡散して闘争が広がっていくと考えると胸が熱くなるな…
戦闘モード起動=周りにいるACとドンパチっていう短絡的な物じゃなくて
人類進化のカギが闘争だったので「装いも新たになった我々も進化を続けるぞ」の意気込み的な、掛け声みたいなものと解釈してる
後半のエアちゃんの(主任じみた)考え方からして、
ラストの「戦闘モード起動」は、
「さぁ、(戦うことで)より高みへ進化しましょう」的なニュアンスなのかもしれない。
新作ではラスボスになってるのかも今回の主人公
3週目はウォルターとエア両方と分かり合えるルートなのかなって思ってたら、実際はエア以外の奴全員に噛み付くとんでもない狂犬ルートだった
「あいつが選んだ道だ」
おいおい俺の事大好きかよ
首輪付き「ナカーマ」
綺麗な空とEDのコータロイドで爽やかに終わらせようとしてる1番ヤバそうなエンディング好き
どっか他のところで、AC6のオンライン対戦はこの分岐の後のコーラルが入ってるac達の戦いを描いたものなんじゃないかって解釈してる人がいて、強引だけどなかなか面白い解釈だなぁと思った
VDのオンラインも似たような扱いだったしまぁ……
コーラルリリースって、ガンソードの「幸せの時」とかエヴァの「人類補完計画」みたいなものか
どうころんでもヤベー内容やん
三週目ラストの戦闘モード起動の声はまるでスポーツを開始するかのような爽やかさがある
コーラルたちが北欧神話のヴァルハラみたいに昼は戦争 夜は宴会みたいな生活を始めてそう
元々ACには戦い続ける歓びをって言葉があるからあのエンディングは喜びに満ちたハッピーエンドだよ
人の形は戦闘に適している、戦うことが進化の可能性、というところから考えるに、ACという「戦闘に適した人の形をした体」を手に入れたコーラルが戦って進化する可能性を得たというエンドだと思ってる。だから戦闘モード起動(可能性をつかみに行く)ってことじゃないかなって。
Stargazer流れた瞬間、アーマードコアやってるわって再認識した。
他の曲も良いんだけど、なんかダークな雰囲気を含んだ曲が多くて、Stargazerは疾走感と爽やかさが賽は投げられたエンドのラストの風景にピッタリだった。神曲。
正にThe星野康太って感じの曲だよなぁ
星野康太はコーラルだった…?
今回、最初のPVから使われてるあの重い雰囲気の曲も好き
あれって最初はシンセみたいな音だけど、後半になると女性の歌声に代わるんだよね
ぶぉぇ~んぶぁーああ~んがあ~あ~あ~と変化してゆく。
あれはただのコーラルノイズからエアの呼び声に代わっていく、ウォッチポイントでコーラル被爆している621をテーマにした曲だと解釈してる
雰囲気には合ってるけど全体に重苦しいBGMばっかで寂しいなぁと感じてたから、超わかる
最後の戦闘モードは生きることそのものが闘争ってことだと解釈
未来への絶望を燃やすエンド
絶望に希望を見出すエンド
宇宙の進化のために希望(絶望)を解き放とうエンド
みたいな感じだと思ってた
「身体は闘争を求める」ネタへの公式からのアンサー
正直、賽は投げられたエンドの最後死ぬほど好き
あのAC達全員がエア+621とは限らなくて、事前にオールマインドに収集されていた人間とかのデータも一緒くたにされているんじゃないかなと思ってる。トリガーを引いた二人が最上位権限だとは思うけど、エアはオールマインドの代わりに引きます。みたいな言い方だったし。
つまりあれらの中には死んでいった彼ら彼女らがいて欲しいなって。
その解釈めっちゃ好き
@@nekozilla6000
ライガーているっぽいのいたような気がするしね
コーラル=AC作品の暗喩で、三種のEDはシリーズの未来を表してるんよ。
レイヴンの火→AC6大爆死。燃え尽きてシリーズ終了
ルビコンの解放者→国内ファン向けに細々続けていこう
コーラルリリース→全世界に広まれアーマードコア
ルビコン3=ルビコン川、かつてローマ内戦にてカエサルが渡った、越えるのを禁じられた川。
賽は投げられた=カエサルがそのとき発した名言。禁を破った以上もう戦い続けるしかないという意味の言葉。
今回の「川超え」も621にとっては更なる戦いの始まりでしかなく、今後は全宇宙規模で戦争が勃発する事になるんだろうなぁ
人は戦うのに適した形をしているって言うのは本当らしい。
二足歩行で毛がないのも、
省エネで汗かいて冷却することで
長時間戦闘が可能になる。
また手が発達したのは、拳で殴るためと石とか投げ槍などを投擲するために進化した説がある。
つまりACは戦いに適している。
一度生まれたものはそう簡単には死なない→メインシステム戦闘モードを起動
戦い(アーマードコア)はこれからも続くって事で良いんじゃね
10年ぶりだし出るだけ良いと思ってたら想像をはるかに超えた出来でACがもっと好きになった
お互いがACに乗ってれば人間とコーラルの差なんて大したことはないという理想的な共存
ウキウキで戦場に出てくるエアちゃんかわE
解放者エンド→可能性を模索しながらエアと生きていく
リリースエンド→進化していく為にエアと闘争を求め生きていく
どっちもエアと生きていくって事だ!
レイブンの火→人間軍エンド
共生→人とコーラルエンド
リリース→コーラル軍エンド
って解釈してた
俺は共生ルートが好き
今の今まで長い筈の歴史の中でコーラルリリースなんて起きて無かったし
実際にリリースが起きたのはエアが呼びかけた時
ドルマヤンの言う通り人がコーラルを信用出来なかったんだと思ってて人以外が未来を握ってるのが嫌だったんだろうなってぼんやり考えてたから頑張れば普通に共生出来るって思ってた。自分のために種の絶滅なんかしたく無かったしそんな事のためにエアちゃん殺したく無かった
コーラルリリースの方は吹っ切れたなあって思ってた
あのエンド俺はコーラルサイドのレイブンの火に近いものって解釈してる
そも扇動をしてたオールマインドは多分コーラルじゃ無かったんだろうけど
でもあの爽やかな感じ好きよ
模索している時間なんてないからウォルターは燃やそうとしたんだよね…
レイヴンの火ルートもウォルターの愛に報いるルートだからAC6は愛の物語なんですよご友人♡
やはりエアはメインヒロインだったかw
リリースエンドは全コーラルたちが機体という殻を得たって解釈してる
シリーズを重ねるごとに、レイヴンズネストって人類に優しかったんだなって気がしてくる
あれがまともに見えるくらいN系以降の世界観がマッポーすぎるとも言える
闘争によって人とコーラルとの共生を探るエンドだと思ってるな
実際エアは強化手術やアイビスシリーズという闘争から生み出されたものによって会話や肉体を獲得したし
賽エンドはこれからもACは続くよっていうメタ的なエンドで含まれてると思う
最後の澄んだ青空でブルーアーカイブだのあまねく奇跡の始発点だの言われてて笑った
三週目がオーバーシアーが危惧してた未来をそのまま達成しちゃったようなもんだと思ってる。
コーラルとの共生(という名の情報生命体への昇華という強制)をポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかはその人次第という意味で賽は投げられたエンドってことだと思う
オーバーシアと言うよりは、ドルマヤンが危惧した世界、なのかな
オーバーシアが危惧したのは、コーラルが全宇宙に蔓延した結果加速度的に増殖したコーラルが何らかの原因で爆発、その結果全宇宙がアイビスの火で燃えるってのだと思う
現実世界に魔力とかがバラ撒かれた様なモノだと思ってた、問題はその魔力が生きていて割と戦いが好きって所
初見の時はいきなりブラックホール出てきて「うわ!なに?」と思ったけどコーラルがBHを形成するまで爆発的に質量をもったんだなぁ~と後になって解釈した。あとEDのタイトル「賽は投げられた」とは、「運命に向かってことは進み始めたので、もはや引き返すことはできない、行くしかないのだ」という意味。カエサルが元老院に反旗を翻して、ルビコン川を渡るときに発した言葉とされている。
個人的には「半か丁か」程度にしか考えてなかったw最後のエアちゃんのメインシステム起動のセリフはミッション中には聞けない明るいトーンなのが希望を匂わせる。
コーラルは相転移しないって言われてるので
BHになるほど圧縮されてもコーラルはコーラルのまま
そのままBHの重力すらぶっちぎるまで増殖速度が加速して…
って感じなのかな
これ普通にエアちゃんの「一緒にレイヴンと飛び続けたい」やる為にはACのシステム上の都合で戦闘モード起動「させないといけない」の線もあるのが草生えるのよね。
確か整備用にのそのそ歩くだけのモードと戦闘機動モードの2種類しかACのシステム的にモードがないはずだから、
闘争を求めるじゃなくてイチャイチャランデブー飛行したいだけなのに何か勝手にそう思われてるな可能性が残ってるw
名称は戦闘モードだけど要するにシステムの(火器管制を含めた)全機能を起動している状態だからね。
PCの通常の起動状態とセーフモードみたいなものよね。🤔
三周目は全部のコーラルがエアちゃんと621になったけどエアちゃんと621がどれだけ人世界を正しく学習できるかに全てがかかってるのホンマに草
怒らせた瞬間どこからとも無くコーラル可動式の無人機が襲ってくると考えるとクッソこええな
エアちゃん、闘争は進化を促進させるみたいな考えしてるからかなりやべー世界になると思う
@@いえもんの遊び場 現代社会も手を変え品を変えで闘争競争ワールドだし
その参加者に新種が増えるだけだから平気平気()
@@ライトミストラス しかもACの世界観だからな。
種族間どころか企業間対立ですら戦争できちゃうくらい殺伐としてるんで、参加者が増えるだけってのはマジでそう
@@ライトミストラスなお手も品も変えずACによる直接闘争が始まる模様
コーラルを浴びた機械類みんなトランスフォーマー、ターミネーター、機械生命体?みたいになるEDだと思った
次回作で無人ACとか有人式の兵器が勝手に起動して襲いかかってくるんだろうな
一面の綺麗な青空、というACシリーズではめったにない光景であるからこそ余計に恐ろしい
つまり身体は闘争を求めてるんだな!
これで無限に闘争が出来るぞ!やったー!!
大正解!!
身体超えて思念単位で求めちゃう
実際マジでこの通りで笑う
人間の本質は闘争、それを前提として、ACと言う新たなる人体を前提とした人とコーラルの相互進化と言う形の共生
頭フロイトかよ
なんか既視感あると思ったら沙耶の唄やこれ
エア「(もしかして人は人と戦う為の形をしてるのでは…?)レイヴン、ちょっと戦いましょう」
621(まぁOSチップ欲しいし戦う以外やることもないし…)
エア「色々なことがわかったように思います(人間はやっぱり闘争のための形状なんだ!)」
どの辺りで言ってたかわすれたが
エアが人間というのほ戦うことに特化された形をしていて、戦うほど進歩してく
みたいな事を言ってて、ACはその体現(戦う度にパーツを開発して作り替え強くなる)
まさに体は闘争を求めている。
そんなACそのものになったのでこれからも永遠に戦い続けるって終わり方だと思う。
コーラルリリースはコーラル排除派の人類側と人類排除派のコーラル側と人類とコーラル共生派による三つ巴になって皆大好きヴァーディクトウォーが始まるんだと思った
「賽は投げられた」エンド、一見すると全てケリがついたエンドだけど、モブキャラにとっては地獄かもしれないな。
ドルマヤンも[人間社会の破綻]っていってたし、コーラルの致死量がどのくらいかわからないが、主人公みたいに耐性がないと死ぬみたいだし。
正直な話、「レイヴンの火」エンドが一番人類には救いがあって(ルビコンに住んでる人はみんな死ぬけど)、
「ルビコンの解放者」エンドが現状維持だけど希望がある。(なにも解決してないが今作での一番のハッピーエンド?)
よく分からないけど主任が地獄で絶頂してるのだけは分かる
jも微笑してそう
9:45 しかもこの青空、上空に巨大な『円環』が浮かんでいるお陰で某学園都市の郊外だとか言われてんの本当に笑う
エアちゃん普通にハッキングできるから意思疎通とか余裕だと思うのよね
解放者ルートでコーラルを知的生命体だと認識させるのが一番人道的だろう
人類同士………つまりは知的生命体どうしで利益のため、同胞のためにコロしあうのが普通な世界観なので
コーラルが知的生命体だと知れたところで、生存を賭けたコロし合いの土俵に上がるだけっていうね……
@@arabiki234
それでいいと思うよ
土俵に上がらなきゃ人類とコーラルの未来なんてないし
何より闘争してこそACさ
開放者ルート、「これから二人で方法を見つけよう」って言ってるのになんでどいつもこいつも「現状維持で大丈夫で終わらせてる」っ思ってるんだろうか
レイブンの火エンドで星系を犠牲にしたが宇宙を救った。だから、このエンドが一番いいって人がそう主張しているように見えます。解放者エンドの未来で星系を犠牲にせずに解決する方法が見つかったら、レイブンの火でやったことや犠牲は無駄だった事になりますし、だから破綻する未来しか見たくないのだろうと。
そうだとしても
「レイヴンの火」とて結局は「アイビスの火」の再現、同じ事の繰り返しでしかなく、コーラルが完全消失したという確証はどこにもないのに
これは一体
@@oxygen_zero_2 オールマインドだけだとコーラル輸送阻止は失敗するでしょうし、星外や別の場所に持ち出され保管されている可能性もあり全部焼けたって保障はないです。621がルビコン以外の星で強化手術を受けているのならそこにはコーラルがあったという事でもありますし……
最後のあれは、マルチ対戦のメタ表現だと思った
「戦闘モード起動」→マルチで殴りあおうぜ、みたいな
リリースによって全世界に広がった621を含めたコーラル達が全員エアと同じように電子機器関連を掌握できるようになり闘争を始めようEDだと思ったわ
最後のエアちゃんのうれしそうな戦闘モード起動でやっぱ戦いこそが可能性なんだなって
体が闘争を求めた結果高次元のヴァルハラみたいな世界感にぶち込まれるレイブン諸兄
VDは不完全燃焼のままメインシナリオからオンラインに投げ出されたから、6の結末は綺麗で好き。
エアと621は実質神様みたいな存在になっちまったのか
新劇版エヴァにおけるゲンドウの考えたサードインパクトが成功した世界
オールマインドが目指したのはオールマインドの管理下での完全なる平等
エアたちの結論は一切の管理を無くした、個々の自由意志による世界(ヒャッハーになるかどうかは個々の判断任せ)
って判断したわ。
火END→オーバーシアー(ウォルター)ルート
解放者END→ルビコニアン(ラスティ)ルート
リリースEND→コーラル(エア)ルート
アイスワームとかC兵器にはコーラルの意志が含まれている、最後のエアも残留コーラルの中ならACを操れた、って考えるとアイツら一体一体が全部エアみたいな変異波形コーラルでACで形を得たコーラル達が生存競争に参加したって思ってたんだが違うのかなぁ
今更気づいたけど、ルビコンってルビコン川を渡るカエサルそのものから取ってるんだな。ドルマヤンが賽が投げられれば世界の不幸とか言ってるのがカエサルのセリフからきてるし。「賽は投げられた」なんて言葉そのものもそうだし。気づくの遅すぎたわ。賽を投げない限りはレイヴン自身は破滅するしかないってことだったんかな。
「賽は投げられた」の典故から解釈すると、エア(コーラル)から人類に対する宣戦布告だと思う。
レイヴン達よ、これからも末永くアーマードコアをよろしくね。的なフロムからのメッセージだと思ってる
エアちゃんが喜んでくれるならなんでもいいわ
・コーラルブラックホールの向こう側の世界説
・人類補完計画もどき説
・無限月読もどき説
・実は制作チームもよくわかってない説
この動画ゆっくり動画層も見ていると思うので、東方で例えるなら
レイヴンの火ED:妖怪達(コーラル)絶滅。幻想郷(ルビコン)滅亡
ルビコンの解放者ED:幻想郷から月の都(惑星封鎖機構)や畜生界ヤクザ(企業)が撤退
賽は投げられたED:博麗大結界破壊(コーラルリリース)で妖怪達が世界中に…
何かブラボの上位者エンドみたいな感がある
ルビコンで賽は投げられたってエンディングがいいよね。引き返せない場所まで来たから突き進むしかない。
こうしてコーラリアンが産まれたんですね…
三週目ルートの後、
リアルアリーナで人々はACの戦いを娯楽にしたり賭けたりして、
ジョジョ6部ラスト~7部以降みたいに見覚えある奴いっぱいいるんだけど別人のパラレルワールドだけど
なぜかフロイトだけオリジナルでその辺の事情にツッコむこともなくトップランカーでアリーナを満喫している。
そんな続編を妄想した。
個人的にはコーラルリリースは、最後のミッションのイグアスの「お前に殺された〜」とか、オールマインド製ACの説明文にある「人体感覚の拡張」とかから、ACを器にして人間(全人類?)とコーラルをひとつにすると計画だと思ってる。
恐らくそれはオールマインドの計画なんよ。
それを逆手に取って、コーラル一つ一つに個体の器としてACを動かせるようにしたのが今回のエンドってのが俺の解釈
ブラボみたいに幼年期の終りのパロディみたいだと思ったな
コーラルリリースとかまさにソレだったし、オールマインドも名称がアレと似てるしで…
アーマードコア7ではエアが「レイヴン、通信は聞こえていますか?」って言うのかな
↑人間の味方
レイヴンの火
ルビコンの解放者
賽は投げられた
↓コーラルの味方
幼年期の始まり(ブラボ)みたいなステージ上がる系SF的凄いことしたっぽいけど説明はしてくれないEND
個人的な願望を含むとエアちゃんの「人、そして人型兵器アーマードコアの本質は進化のための闘争とそのためのアセンブル」という解釈を乗せてリリースした結果、人ACコーラルで1単位の世界になって、価値観が増える半無生物になって人としての生活を気にしなくてよくなったから人とコーラルは進化のためにのびのびと闘争を求める(アリーナ系ACみたくなる)みたいな感じで…
戦闘モード起動は「これからは宇宙に拡散したコーラル生命として生きるための闘争を始める」って意味だと思ってる
3週目ルートの天地空海全部オレエンドで笑っちまった
ナインボールやら主任やらの枠に621が収まった世界になるんかね
最後のあれはルビコンの人間がコーラルと融合して身も心もACになったんじゃないんだろうか
続編に繋げようと考えた時に、この解放されたコーラルAC側を主人公に据えれば、プレイヤーは無数に自律化したACの一人で、コーラルをソウルに見立てて、敵ACを倒して得たコーラルで自己強化し、究極の闘争進化を追求していくような、オープンフィールドのソウルライクな方向性に持っていける
逆に、コーラルAC側は敵で、あくまでも人間が主人公側だとすれば、プレイヤーはフロイトみたいにイレギュラーな人間としてコーラルACをなぎ倒していく、ミッション制の従来ACライクにも遊べる
欲を言えば両方のプレイスタイルでそれぞれ新作が出てほしい…
賽は投げられたエンド、
人類と人類外知生体が手を取り合って結果銀河系に伝播していく…。
実質「沙耶の唄」では?
コーラルリリースエンドは
潜在的なコーラル=ACシリーズ未経験者達が、
肉体を得て、つまり今作を経て「ACシリーズプレイヤー」になるっていう
フロムのACシリーズ存続と復活の願いを込めたエンディングだと解釈しました。
美しいと思いませんか?
一番ヤバいエンディングなのに一番清々しい雰囲気してるのが本当に謎なんだよなぁ
理解できなかった
俺には啓蒙が足りんらしい
621って機能以外死んでて普通には生きられないし、レイヴンの火ルートで人生を買い戻したとしても星系を燃やした大犯罪人がこれまた普通に生きられるか怪しいし、戦闘以外能無しの621にとって実は1番救われてるエンドなのかもしれん
@@MrGosho-cr5idレイヴンの火ルートは、恩師の願いの通りに生きていくって感じで1番綺麗な感じはする。
レイヴンって名前の傭兵であること以外、顔とかもバレてないやろし、案外普通に生活してそうやなって思ってる()
考察する頭が無いからそこら辺は他の人に頼むけど最後の戦闘モード起動はめっちゃすきよ。
コーラルリリースは薄める手段だと思ってる。
また何処かで増殖→集束はするからコーラル戦争域が広がったって解釈してる。
戦い≒大事なものを守る事だからオールマインドの全生命の統合による進化≒個の否定を阻止し、闘争と向き合う事で誰しも(コーラル抹殺しようとしたウォルターやカーラにも)守りたいものが有ると認めるEDだと考えてる
エアちゃん共生を謳いながら戦いこそが人の可能性的な思想になってたしね
自由意思の表象としてのレイヴン大好きだし、大事な何かを守って戦う奴だらけの世界にしたがるんじゃなかろうか?
誰もが、生きるために戦っている。
コーラルリリース後の世界はZOIDSの世界みたいになってそう ACそのものに燃料兼意思が宿ってて野生ACがいたり人間のレジスタンスがあったり
そのうちコーラルが魂、ACが肉体みたいになってトランスフォーマーみたいな文明築きそう
続編につながりそうな終わり方 期待したいぞ
発売まで10年唱え続けた言葉がそのままアンサーなのかな?
「身体は闘争を求める」
意志を持った謎エネルギー物質が機械を乗っ取って襲ってくる!
戦えるのは謎エネルギーに適応した新人類だけ!
デモンエクスマキナに繋がったな…
なんでか知らないケド、このエンドの時頭の中で世界を売った男が鳴り響いてた。
解放者ルートって一見ハッピーエンドに見えるけど「無策」なんだよね
コーラルが指数関数的に増えるって言ってたから、本当に今すぐに焼き尽くさないとあっという間に宇宙ごと飲み込まれていく状態
闘争は人類の進化に必要なものというのはACシリーズ共通の価値観だからね
エア「生きるとは 闘うことと 見つけたり」
プレイヤーの分身である621の戦う理由次第でグッドかバッドか分かれるよね。生きる過程で敵や障害と戦ってるだけなのか。殺戮や破壊で生を感じて進んで闘争に身を委ねる戦闘狂なのかで最後の戦闘モードの意味も変わってくる
賽投げエンド、「あー、SF作品特有のよくわからんやつだ」となったのでここに来て動画とコメントみて脳内補完している