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*柳田豊* 投手の *ニャロメ投法* は印象的で、 *近鉄* ファンの友人も良く真似をしていたのを思い出す。またタフな投手で先発リリーフにフル回転していた記憶が残っている。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
被本塁打の話題でオールスターで2度サヨナラホームランを打たれた事にも触れてほしかった!!(山本浩二と掛布)
次は井本ですか❓
土曜の午後はパリーグのデーゲーム中継を見るのが楽しみだった変なフォームで投げる打つ変わった選手が多くて子供にはセリーグより面白かった
Wikipediaによると、現在は故郷の宮崎県延岡市で漁師として生活されているとありますね。地元メディアには登場されてないようです。
ベースボールマガジンの太平洋クラブライオンズの特集本でインタビュー受けてますね。ホークスのギータの親戚とは知りませんでしたが。
柳田投手が近鉄への移籍が決まった時、本人は野球を辞めて延岡に帰るつもりだったらしい。しかし、同僚の石井投手が(阪急時代に西本氏の下でプレーしていたので)「西本さんはいい監督だ」と説得され、移籍することになりました。石井投手の言うとおり西本監督に殴られる選手がいるなかで、柳田投手は西本監督にいたく気に入られたそうです。81年に成績不振を理由に辞任した時に一緒に辞めれば良かったと言っていたように自身も西本監督をすごく気にいっていたようです。
調子の良い時はマウンドで踊る様な躍動感溢れるフォームがカッコ良かったですね♪
懐かしい〜柳田投手!登板試合数イニング数素晴らしい!
個人的にサイドハンドやアンダーハンドの投手が好きなのでおかむら村長の人選は最高です。この頃の近鉄は右の柳田さん左の村田さんのお二人のサイドスロー投手の活躍が印象的でしたね。
1980年のカープとの2年連続日本シリーズ。初戦、終盤リリーフで登板。江夏との延長12回の投げ合いで勝利。相手江夏は、シーズンでも無い、5イニング目に捕まった。一方の柳田は、9回からマウンドに上がり、12回までパーフェクト。絶対的エースでは無いが、使い減りしない便利で丈夫な投手でした。
1979年、広島vs.近鉄日本シリーズ。「江夏の21球」。実は、柳田投手、広島水沼選手に2点ホームランを打たれている。
野茂投手が近鉄に入団したとき、投げ方が柳田みたいとおもてましたが、今見ると全然違いますが... 延岡出身で唯一活躍した選手です。
藤井寺球場にお客さんがズラリ揃っている何て昭和のプロ野球の輝ける証だな。
5:59細かい所ですいませんが、高橋慶彦選手じゃなくて今井選手ではないでしょうか?ヘルメット被ってないし、36って見えたものですから
1979日本シリーズ調べてみましたが、高橋慶彦選手であってますね。
わざわざ返答ありがとうございます。この時代は、打者以外はヘルメット被らなかったんでしょうか?(被ってなかったように見えたので、被ってたらすいません)
待ってました柳田!フォームが好きでしたがそんな経緯でしたか。でも膝に悪そうに見えなくないんだけど…痛くない所探しでたどり着いたのだから分からないものです。
柳田豊→ニャロメに似ていたから「ニャロメ」藤本修二→猫に噛まれたことから「ニャンコ」SBのギータは従甥ですよね。
ギータ君こと柳田悠岐外野手(ソフトバンク)の遠縁のおじさん。
中学のチームメイトで桜宮高東北福祉大学から日ハム行った上岡が入団会見で柳田さん見たいなピッチャーなりたい言うてたな〜。
まさに元祖「ギータ」(再従兄弟に福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手)
西本近鉄連覇のストッパー先発、リリーフと大車輪
野茂のトルネード初めて見たとき、柳田のオーバースロー版かと思った記憶がありますこの映像ではそれほどでもないけど、もっと真後ろ向いてなかったときもありましたよね
大阪球場懐かしいw阪神高速から外野席が見えるから都会的って感じでしたね
ニャロメ投法をするピッチャーが、出てほしいぐらい。美しいフォーム
太平洋から近鉄へのトレードの交換相手が4番打者土井正博というのに驚いた。
小さい頃マネしたなぁ調子いい時はピョンって右前に飛ぶ
チャンネル登録ポチさせていただきました。
確かSoftbankホークスの柳田選手とは親類なんでしたね。
ギータこと柳田悠岐選手の親戚でしたっけ?
父親と従兄弟同士(柳田悠岐選手は再従兄弟にあたる)
確かにテレビ中継自体、それほどなかったパリーグの試合で、やたらめったら柳田投手を見た記憶が残っています。酷使もいいところでしたね。細身ですがタフな投手でした。
当時のパ・リーグの本拠地でのスピードガンは殆どが「終速表示」。そやから柳田のストレートも初速で、だいたい135kmh以上は出てたんや。フォームも独特やったんで、打者は、もっとスピードが有るように感じたハズ。ただ、球質が軽いのと、全般的にボールが高く、被ホームランがめちゃくちゃ多かった。被ホームランの率では、あの鈴木啓示をかなり上回ってるんや。
三村選手を三振に取ったストレートの球速が126kmと表示出てるけど画像見た感じ実際には140kmくらい出てそう。いつも思うのですが昔のスピードガンと今のとでは計測表示違ってるのでは?江川のストレートでさえ140km台っておかしいと思う。
それは、当時のテレビ中継のスピードガン表示が、殆どが“終速表示”だったからです。
スピードガンの性能も違います。健在は指先から球が離れた瞬間だし、高校野球の甲子園でも段階的に速くなってる年があるようです。昔だと左投手は更に遅く計測されたり。スピードガンが右投手に合わせて設置されていたので。初速と終速の差は8〜15キロほどらしく、何処かのスピードガンで、オールスターで、クルーンなど3投手を計測した時に分かってます。スピードガンの性能、値段もバラバラなので、日南学園の寺原投手が甲子園で154をマークした時は、メジャーのスカウトと日本のスカウトのスピードガンはバラバラでした。150、152、154、157とこんな感じ。スピードガンは警察の取り締まりにも使われている事や、各メーカーや外国製もある為に、謎に包まれてしまったような気もします。
2:22に映る後ろの広告は、、、さすが昭和だわ。
びわ湖温泉ホテル紅葉~♪
今なら150kmですね
たしか西本幸雄さんが「高めの球がピュッと伸びてきて打てない」とと言っていた。
打線で勝ってたチームだったので防御率は悪かったけど 柳田井本村田山口哲 この頃近鉄のピッチャーみんなスマートで個性があって大好きでした 柳田は監督からしたら便利な選手だったと思う 体に負担のかからなそうないいフォームですね
大エース鈴木、殿下太田幸司も、お忘れなく!
上半身が、くにゃっとしてて、体つきが、柔らかそう。選手としての財産ですよ。昔の東映ー西鉄で投げてた故永易投手に似ている。
近鉄V2の投手側の立役者の一人ですね…81年の悪夢があったとはいえ、生涯成績が負け越しているのはやはり近鉄というチームの勝敗についてムラがあるというチームカラーに左右された面はあるのかもしれませんね…※本塁打をボコスカ打たれまくったのとは別に
ミスター バッファローズ、をトレードとは?まあDHもありそのおかげでミスターライオンズ背番号3番75年に本塁打王、無冠の帝王を卒業した、当時DHより近鉄金ないからトレードしたと思う、この時期そこそこ活躍した鈴木啓示もダウン提示だったからね、
バッファローズ ×バファローズ ○おそらく、あんたは、大阪人関西人ではないと思う。苦笑
背番号の上の表示がyanagidaになってるけど、本当はyanagita なんだね。
阪急のブーマーが柳田豊が苦手で左打席に立っていたらしい。
正確には、左打席に「立った事も有った」という事。日本ハムのソレイタの、西武の永射に対しての“それ”と同じケース。
外人が攻略するのに苦労していた感じだったね。
ホークス柳田悠岐の親戚。
あのギータにニャンやら輪郭が……?ならば、イケメンにしたのがギータなのかな?でも、細身の躍動感ある独特なフォームでタフでしたよね。先発、中継ぎ、押さえ…と可哀相な使われ方をしてましたが滅茶苦茶な使われ方をしなかったら、もっと勝てましたよね。少なくとも勝ち負けが逆になってたんじゃないかと。
バネがあるピッチャーといった印象があった。
三村を三振に取ったボールは時速126キロ?! もっと速いと思うけどなあ。当時のスピードガンは信用できない。
高校時代、ギータそっくり!おじさんだから似てて当たり前だね(笑)
漫画「なんと孫六」の近畿スタリオンズの柳のモデルだよね?多分
ウィキペによるとブーマーが苦手にしていたのことです。
鈴木啓示さん、太田幸司さん、村田辰巳さんの物まねも35年以上たっていますがまだできますものね。今の子供たちは野球見ないしやらないでしょうね。今でも阪神・山本和行、中日・鈴木孝政、大洋・斎藤明夫とかモノマネできてしまいますね^^
0:14のナイター設備のない藤井寺球場の映像は貴重ですね。その後、ナイター設備工事を地域住民が反対という記事を見て、そのそも地域住民に反対される球団て、どういうこと?と、子供心に不思議でなりません出でした。まあ、ハマスタも騒音問題による地域住民への配慮で、大洋の私設応援団も21時には撤収してましたしね…。そういうこともあるんだと後に納得しましたけど。そのくせ、大洋は中日相手になると試合が長く、当時、プロ野球ニュースでの、生中継の時は、“水を打ったような静けさの”映像がシュールでした。(笑)話がズレてすみません。また、楽しいにしてます。
ギータ(柳田悠岐)の遠縁らしいよ。
裸天国探検温泉💦♨
橘投手お願い申し上げます!
てか、ランナいてても、振りかぶるんや!?
トルネード?
当時、近鉄選手、井本投手、平野選手、小川選手などよろしくお願いいたします鈴木投手はいいです
全然知らない投手だけど、リリーフやってなかったら、間違いなく150勝してたなテンポ良く投げて、ソコソコ散らすとこの手の投手は空振りは取りにくいけど、内野ゴロで打たせて取るタイプかなにしても、キャッチャーから返球受けてからの投球が早い打たせて取るタイプに見えるから、内野のリズムを保つ様に投げてるのかな
高目高目の勝負だよねえ江川しかりオーバースローでももちろんだけど、サイドやアンダーならなおさら高目ストレートは武器になる今でこそ高目が大事だって浸透しつつあるけど、大昔の低目信仰って一体なんだったんだろうね?いい投手ほど高目で抑えていたというのに。今でも、高校野球なんかだとサイドハンドのピッチャーが低目一辺倒の投球をしていたりして、見ててモヤモヤすることがあります。古い指導者なんだろうなあと。
そりゃ軟投派が高め目で勝負したら大変なことになるやん。投手の技量によるよ。
@@osamu0727 そんなことはないです。例えば渡辺俊介とか、上手に高目でも勝負していた。軟投派だから低目一辺倒、というのはいかにも古い。それを説明する“ピッチトンネル”なんて考え方も出てきたわけで、球が速かろうが遅かろうが、高目使わないのはもったいないことこの上ないです。
田淵の両リーグホームラン王を死球で骨折でポシャらせた。
柳田の真似したなぁ(笑)
小川の真似してるヤツも多かったですよ♪
え?小川?もーヤンの事!?
もーやんのモノマネしてました😊
@@木村直樹-y2g そ〜です❗️昔はプロ野球ニュースあったからいろんな選手見れましたから平野の真似して999のシール貼ってたヤツいましたよ
@@unaginobori したよね〜🎵阪神の竹之内とかも・・・
それはフォームより打撃スタイル全般では。2ストライクまで絶対打たないというw
柳田投手の日本シリーズでの投球、完全な違反投球ですね。アンダーシャツ袖の長さが左右違い過ぎます。
どうみても左の袖はまくり上げてるだけかと。。。
@@aby1923 野球規定で投手は袖の長さを左右変えて投球してはいけないルールのはずです
@@dicek0018 それいつから?昔はみんな利き腕じゃないほうはまくってた。両方まくって解説に批判されてたのもいたがwまあ確かに最近袖まくってるのいないね。
@@dicek0018 そのへんあまり詳しくないのですが、件の柳田投手のように片腕だけ袖まくりするのも駄目なんでしょうか?
@@aby1923 野球規約3.03 (c)①各プレーヤーのユニフォームの袖の長さは、各人によって異なっていてもよいが、各自の両袖の長さは、ほぼ同一にしなければならない。調べたらありました。
*柳田豊* 投手の *ニャロメ投法* は印象的で、 *近鉄* ファンの友人も良く真似をしていたのを思い出す。またタフな投手で先発リリーフにフル回転していた記憶が残っている。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
被本塁打の話題で
オールスターで2度サヨナラホームランを打たれた事にも触れてほしかった!!
(山本浩二と掛布)
次は井本ですか❓
土曜の午後はパリーグのデーゲーム中継を見るのが楽しみだった
変なフォームで投げる打つ変わった選手が多くて
子供にはセリーグより面白かった
Wikipediaによると、現在は故郷の宮崎県延岡市で漁師として生活されているとありますね。地元メディアには登場されてないようです。
ベースボールマガジンの太平洋クラブライオンズの特集本でインタビュー受けてますね。
ホークスのギータの親戚とは知りませんでしたが。
柳田投手が近鉄への移籍が決まった時、本人は野球を辞めて延岡に帰るつもりだったらしい。しかし、同僚の石井投手が(阪急時代に西本氏の下でプレーしていたので)「西本さんはいい監督だ」と説得され、移籍することになりました。石井投手の言うとおり西本監督に殴られる選手がいるなかで、柳田投手は西本監督にいたく気に入られたそうです。81年に成績不振を理由に辞任した時に一緒に辞めれば良かったと言っていたように自身も西本監督をすごく気にいっていたようです。
調子の良い時はマウンドで踊る様な躍動感溢れるフォームがカッコ良かったですね♪
懐かしい〜柳田投手!登板試合数イニング数素晴らしい!
個人的にサイドハンドやアンダーハンドの投手が好きなのでおかむら村長の人選は最高です。この頃の近鉄は右の柳田さん左の村田さんのお二人のサイドスロー投手の活躍が印象的でしたね。
1980年のカープとの2年連続日本シリーズ。初戦、終盤リリーフで登板。江夏との延長12回の投げ合いで勝利。相手江夏は、シーズンでも無い、5イニング目に捕まった。一方の柳田は、9回からマウンドに上がり、12回までパーフェクト。絶対的エースでは無いが、使い減りしない便利で丈夫な投手でした。
1979年、広島vs.近鉄日本シリーズ。
「江夏の21球」。
実は、柳田投手、広島水沼選手に2点ホームランを打たれている。
野茂投手が近鉄に入団したとき、投げ方が柳田みたいとおもてましたが、今見ると全然違いますが... 延岡出身で唯一活躍した選手です。
藤井寺球場にお客さんがズラリ揃っている何て昭和のプロ野球の輝ける証だな。
5:59
細かい所ですいませんが、高橋慶彦選手じゃなくて今井選手ではないでしょうか?
ヘルメット被ってないし、36って見えたものですから
1979日本シリーズ調べてみましたが、高橋慶彦選手であってますね。
わざわざ返答ありがとうございます。
この時代は、打者以外はヘルメット被らなかったんでしょうか?(被ってなかったように見えたので、被ってたらすいません)
待ってました柳田!フォームが好きでしたがそんな経緯でしたか。でも膝に悪そうに見えなくないんだけど…痛くない所探しでたどり着いたのだから分からないものです。
柳田豊→ニャロメに似ていたから「ニャロメ」
藤本修二→猫に噛まれたことから「ニャンコ」
SBのギータは従甥ですよね。
ギータ君こと柳田悠岐外野手(ソフトバンク)の遠縁のおじさん。
中学のチームメイトで桜宮高東北福祉大学から日ハム行った上岡が入団会見で柳田さん見たいなピッチャーなりたい言うてたな〜。
まさに元祖「ギータ」(再従兄弟に福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手)
西本近鉄連覇のストッパー
先発、リリーフと大車輪
野茂のトルネード初めて見たとき、柳田のオーバースロー版か
と思った記憶があります
この映像ではそれほどでもないけど、もっと真後ろ向いてなかったときもありましたよね
大阪球場懐かしいw阪神高速から外野席が見えるから都会的って感じでしたね
ニャロメ投法をするピッチャーが、出てほしいぐらい。美しいフォーム
太平洋から近鉄へのトレードの交換相手が4番打者土井正博というのに驚いた。
小さい頃マネしたなぁ
調子いい時はピョンって右前に飛ぶ
チャンネル登録ポチさせていただきました。
確かSoftbankホークスの柳田選手とは親類なんでしたね。
ギータこと柳田悠岐選手の親戚でしたっけ?
父親と従兄弟同士(柳田悠岐選手は再従兄弟にあたる)
確かにテレビ中継自体、それほどなかったパリーグの試合で、やたらめったら柳田投手を見た記憶が残っています。酷使もいいところでしたね。細身ですがタフな投手でした。
当時のパ・リーグの本拠地での
スピードガンは殆どが「終速表示」。
そやから柳田のストレートも初速で、
だいたい135kmh以上は出てたんや。
フォームも独特やったんで、
打者は、もっとスピードが有るように
感じたハズ。
ただ、球質が軽いのと、全般的にボールが高く、被ホームランがめちゃくちゃ多かった。
被ホームランの率では、あの鈴木啓示をかなり上回ってるんや。
三村選手を三振に取ったストレートの球速が126kmと表示出てるけど画像見た感じ実際には140kmくらい出てそう。いつも思うのですが昔のスピードガンと今のとでは計測表示違ってるのでは?江川のストレートでさえ140km台っておかしいと思う。
それは、
当時のテレビ中継のスピードガン表示が、
殆どが“終速表示”だったからです。
スピードガンの性能も違います。健在は指先から球が離れた瞬間だし、高校野球の甲子園でも段階的に速くなってる年があるようです。
昔だと左投手は更に遅く計測されたり。スピードガンが右投手に合わせて設置されていたので。
初速と終速の差は8〜15キロほどらしく、何処かのスピードガンで、オールスターで、クルーンなど3投手を計測した時に分かってます。
スピードガンの性能、値段もバラバラなので、日南学園の寺原投手が甲子園で154をマークした時は、メジャーのスカウトと日本のスカウトのスピードガンはバラバラでした。150、152、154、157とこんな感じ。
スピードガンは警察の取り締まりにも使われている事や、各メーカーや外国製もある為に、謎に包まれてしまったような気もします。
2:22に映る後ろの広告は、、、さすが昭和だわ。
びわ湖温泉ホテル紅葉~♪
今なら150kmですね
たしか西本幸雄さんが「高めの球がピュッと伸びてきて打てない」とと言っていた。
打線で勝ってたチームだったので防御率は悪かったけど 柳田井本村田山口哲 この頃近鉄のピッチャーみんなスマートで個性があって大好きでした 柳田は監督からしたら便利な選手だったと思う 体に負担のかからなそうないいフォームですね
大エース鈴木、殿下太田幸司も、
お忘れなく!
上半身が、くにゃっとしてて、体つきが、柔らかそう。選手としての財産ですよ。昔の東映ー西鉄で投げてた故永易投手に似ている。
近鉄V2の投手側の立役者の一人ですね…81年の悪夢があったとはいえ、生涯成績が負け越しているのはやはり近鉄というチームの勝敗についてムラがあるというチームカラーに左右された面はあるのかもしれませんね…
※本塁打をボコスカ打たれまくったのとは別に
ミスター バッファローズ、
をトレードとは?
まあDHもありそのおかげで
ミスターライオンズ背番号3番
75年に本塁打王、
無冠の帝王を卒業した、
当時DHより近鉄金ないから
トレードしたと思う、この時期
そこそこ活躍した鈴木啓示も
ダウン提示だったからね、
バッファローズ ×
バファローズ ○
おそらく、あんたは、
大阪人関西人ではないと思う。
苦笑
背番号の上の表示がyanagidaになってるけど、本当はyanagita なんだね。
阪急のブーマーが柳田豊が苦手で左打席に立っていたらしい。
正確には、
左打席に「立った事も有った」という事。
日本ハムのソレイタの、西武の永射に対しての
“それ”と同じケース。
外人が攻略するのに苦労していた感じだったね。
ホークス柳田悠岐の親戚。
あのギータにニャンやら輪郭が……?ならば、イケメンにしたのがギータなのかな?でも、細身の躍動感ある独特なフォームでタフでしたよね。先発、中継ぎ、押さえ…と可哀相な使われ方をしてましたが滅茶苦茶な使われ方をしなかったら、もっと勝てましたよね。少なくとも勝ち負けが逆になってたんじゃないかと。
バネがあるピッチャーといった印象があった。
三村を三振に取ったボールは時速126キロ?! もっと速いと思うけどなあ。当時の
スピードガンは信用できない。
高校時代、ギータそっくり!おじさんだから似てて当たり前だね(笑)
漫画「なんと孫六」の近畿スタリオンズの柳のモデルだよね?多分
ウィキペによると
ブーマーが苦手にしていたのことです。
鈴木啓示さん、太田幸司さん、村田辰巳さんの物まねも35年以上たっていますがまだできますものね。今の子供たちは野球見ないしやらないでしょうね。今でも阪神・山本和行、中日・鈴木孝政、大洋・斎藤明夫とかモノマネできてしまいますね^^
0:14のナイター設備のない藤井寺球場の映像は貴重ですね。
その後、ナイター設備工事を地域住民が反対という記事を見て、そのそも地域住民に反対される球団て、どういうこと?と、子供心に不思議でなりません出でした。
まあ、ハマスタも騒音問題による地域住民への配慮で、大洋の私設応援団も21時には撤収してましたしね…。そういうこともあるんだと後に納得しましたけど。
そのくせ、大洋は中日相手になると試合が長く、当時、プロ野球ニュースでの、生中継の時は、“水を打ったような静けさの”映像がシュールでした。(笑)
話がズレてすみません。また、楽しいにしてます。
ギータ(柳田悠岐)の遠縁らしいよ。
裸天国探検温泉💦♨
橘投手お願い申し上げます!
てか、ランナいてても、振りかぶるんや!?
トルネード?
当時、近鉄選手、井本投手、平野選手、小川選手などよろしくお願いいたします
鈴木投手はいいです
全然知らない投手だけど、リリーフやってなかったら、間違いなく150勝してたな
テンポ良く投げて、ソコソコ散らすとこの手の投手は空振りは取りにくいけど、内野ゴロで打たせて取るタイプかな
にしても、キャッチャーから返球受けてからの投球が早い
打たせて取るタイプに見えるから、内野のリズムを保つ様に投げてるのかな
高目高目の勝負だよねえ
江川しかりオーバースローでももちろんだけど、サイドやアンダーならなおさら高目ストレートは武器になる
今でこそ高目が大事だって浸透しつつあるけど、大昔の低目信仰って一体なんだったんだろうね?いい投手ほど高目で抑えていたというのに。
今でも、高校野球なんかだとサイドハンドのピッチャーが低目一辺倒の投球をしていたりして、見ててモヤモヤすることがあります。古い指導者なんだろうなあと。
そりゃ軟投派が高め目で勝負したら大変なことになるやん。投手の技量によるよ。
@@osamu0727 そんなことはないです。例えば渡辺俊介とか、上手に高目でも勝負していた。
軟投派だから低目一辺倒、というのはいかにも古い。
それを説明する“ピッチトンネル”なんて考え方も出てきたわけで、球が速かろうが遅かろうが、高目使わないのはもったいないことこの上ないです。
田淵の両リーグホームラン王を死球で骨折でポシャらせた。
柳田の真似したなぁ(笑)
小川の真似してるヤツも多かったですよ♪
え?小川?
もーヤンの事!?
もーやんのモノマネしてました😊
@@木村直樹-y2g
そ〜です❗️
昔はプロ野球ニュースあったからいろんな選手見れましたから
平野の真似して999のシール貼ってたヤツいましたよ
@@unaginobori
したよね〜🎵
阪神の竹之内とかも・・・
それはフォームより打撃スタイル全般では。2ストライクまで絶対打たないというw
柳田投手の日本シリーズでの投球、完全な違反投球ですね。アンダーシャツ袖の長さが左右違い過ぎます。
どうみても左の袖はまくり上げてるだけかと。。。
@@aby1923 野球規定で投手は袖の長さを左右変えて投球してはいけないルールのはずです
@@dicek0018
それいつから?昔はみんな利き腕じゃないほうはまくってた。両方まくって解説に批判されてたのもいたがw
まあ確かに最近袖まくってるのいないね。
@@dicek0018
そのへんあまり詳しくないのですが、件の柳田投手のように片腕だけ袖まくりするのも駄目なんでしょうか?
@@aby1923 野球規約3.03 (c)
①各プレーヤーのユニフォームの袖の長さは、各人によって異なっていてもよいが、各自の両袖の長さは、ほぼ同一にしなければならない。
調べたらありました。