日本から新薬が消える⁉ 課題山積の薬価制度 武見厚労大臣を直撃【日経プラス9】(2023年12月4日)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025
- 2023年12月4日放送のBSテレ東「日経ニュース プラス9」より、特集「日本から新薬が消える⁉ 課題山積の薬価制度 武見厚労大臣を直撃」の一部をTH-camで配信します。
▼フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(入会月無料)▼
txbiz.tv-tokyo...
▼「テレ東BIZ」会員登録はこちら(入会月無料)▼
txbiz.tv-tokyo...
日経本紙・電子版の大型インタビュー「直言」との連動企画の拡大版。医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性や日本の創薬力の向上などについて語った武見敬三厚生労働相へのインタビューを基に、日本の医療の課題を解決するには何が必要か議論します。ゲストは日本製薬工業協会の上野裕明会長、津田塾大学の伊藤由希子教授、武見厚労大臣のインタビューを担当した日経の大林尚編集委員。
#直言 #伊藤由希子 #武見厚労大臣 #上野裕明 #田辺三菱製薬 #津田塾大学 #医療DX #創薬 #日本製薬工業協会 #大林尚 #ドラッグロス #ジェネリック #後発医薬品 #創薬
BSテレ東「日経ニュース プラス9」番組HP
www.bs-tvtokyo...
▼フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(入会月無料)▼
txbiz.tv-tokyo.co.jp/nkplus/clips?
この制度だと同じ効果で安い原材料を探すとか工程を簡単にして製造原価を下げる研究にもインセンティブが働かないですね。頑張ってコストダウンしても利益を取れないのだから。また税と社会保険料の負担率はすでに5公5民を超えてしまっていてこれ以上上げられないでしょう。薬価にしても医療従事者の時給にしても、上げる原資を捻出するには病院集約で設備の使用率を上げるのが最も有効なんだろうが、実際やろうとするとほぼ確実に反対運動が起き、反対派が選挙に勝つからなかなか進まない。
薬不足の責任はだれも取らないの?製薬会社のミスの根本も薬価の低さでしょ?
厚生省の担当は誰?名前出せよ。
15:05 これが全てだと思う。製薬が医師会の政治力に負けただけ。医療はセーフティネットとして重要だけど技術産業で黒字貿易しないと日本は成り立たない。産業振興すれば自ずと税収も上がるんだから、医療もそこそこに製薬業界頑張ってほしい
日本の薬価が終わってる。企業がつぶれる
創薬は時間も金も運も必要。製薬会社も海外でシェア拡大し、外貨からその原資を引っ張ってくるべきでは?日本国内から吸い上げるだけでは、貧しくなった日本では限界がある。
研究開発力って資金なきゃ無理だろ
武見厚労大臣は
薬を何だと思っているの
スタートアップ⁈
ベンチャー⁈
イノベーション⁈
イノベーティブ⁈
問題解決の
方向性が違いすぎて
違和感しかないです
そうであれば薬だけ健康保険出す、医療治療自腹いがいいかも、お金持ちの富裕層きっとお金かけて治療するはず。
全く変わってねー
国内メーカーが日本で新薬開発はやれるわけないよ、企業の大きさと研究開発費が違う。
おそろしい。
医療費43兆、毎年1兆円増えているのに まだ上げる。武見大臣もそれを受けての起用。
しかも外資に大半飲み込まれた今、日本人ユーザのための意見議論が欲しい。
まず健康保険給付狙いの診療機関ではないか
診療報酬改定の原資は別に考えいたが、薬価を下げた分のみを原資の前提に財務省がキャップを作り、診療報酬の原資を他から出さなくした事。また、医薬分業にしたことにより、患者負担、医療財政負担が大きくなったが、患者のメリットがなく、支払いが多くなり、薬局で待たないといけなく利便性、費用対効果が悪くなった。必要がない保険薬局だけが、儲けている改悪が問題。
保険薬局を有効活用するために病院に行かなくても保険使って薬をもらえるようにすればいい。
病院に行かないと保険が使えないのはおかしい、気になる人だけいけばいい話で強制すべきではない
結局人件費だろうな。人の命扱うからという理由で今まで話が通って来たんだろうけど
健康保険は薬売るためでしょう?医療治療は薬より効いてあれば薬いらないでしょう、しかも死亡減らないのに医療の必要性ありますか?健康の身体がないのこと。
知ってるわGKBR武見。買うんだろ。