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映画ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-で上忍になる条件明かされてたような
中忍も上忍も設定上ではかなりの高難易度なはずなのに、登場するキャラクターとかその親世代が、みんな当たり前のように上忍になってるの不思議なんだよなあ実際にはたくさんいるはずの、下忍のまま忍人生を終えた人が見当たらなさすぎる
まあそこは描写無いだけやな、最後の戦争の時に大量のモブがいたから明確に存在はするけどストーリーに影響無いから描写があんま無い。
逆に上忍になれる素質があるからこそ注目されたと考えることができるとも思います。カブトも事実上下忍だし、中忍試験の時に有象無象いっぱいいたと思いますよ。
モブには20代以上の下忍も結構いるが、下忍のままある程度年行くと引退して他の道に行く人が多いのかもしれない
カカシ先生はいつ見ても素晴らしくてかっこいい
統計的分析が用いられてて説得力ある考察でした...🙏霧隠れの上忍の中央値・平均値が高く高齢化が進んでいるのも、「血霧の里」時代の若年世代同士を潰し合わせてきた影響だったりするのかもですね...データから忍の厳しさ(下忍でのドロップアウト)や世界観が窺えて面白かったです❕
楽しく拝見させていただきました。あまりにも楽しくて「上がりたい下忍は何回も試験を受けるのでは?」と思い、勝手に電卓を弾いてみました。参考にしてもらえればと思います。NARUTOに詳しくないため、前提条件が全然違っていたらすみません。。11:43~ 中忍以上の人数について検討してみました。総忍数12,000人として30年間維持されていると仮定し、毎年400人ずつ増えるとしました。すると、30年後には中忍以上の忍の人数は969人となりました。上忍・特別上忍を合わせて80人程度であれば、中忍以上のうち8%程度となります。中忍試験の合格率が0.64%だったとしても、そこまで外れた数字ではないですね。大戦時の合格率の違いのほかに、中忍試験での合格率の母数を木の葉隠れに限定すると、合格率は跳ね上がります。ただし、忍人口の増え方は毎年一律400人では無いし、死亡や離職等で減る人数も考慮する必要があります。これらについて、時代背景をもとに具体化していくことで、更に考察が深まるかもしれません。その他、検討に使用した仮定を以下に示します。・下忍になって1年後に中忍試験を受けるための条件をクリアする・下忍は毎年中忍試験を受けるものとする・中忍試験の合格率は0.64%・殉職や引退する忍の数はゼロとする
考察希望です忍界大戦に参加した忍が8万人もいるのおかしい問題に切り込んでください!殉職した忍や引退した忍を考えると木ノ葉に1万人も現役の忍がいるとは思えず、各里と合計しても多く見積ってせいぜい5万人だと思います(木ノ葉より忍の数が多い里が2つあると仮定)いくらなんでも残りの3万人を侍で補ってるとは思えませんまた、五大国以外の里が参加した描写や発言も見られず謎すぎます
ロードトゥニンジャでは若干曖昧だけど、上忍になるには願書を出してもらって審査があるような感じでしたね。実績や任務回数と他者からの推薦があって初めて審査の土俵に立てるんですかね
記憶が曖昧で申し訳ありませんが…アニオリかもしれませんが2回目の中忍試験で木の葉の受験者はモブを含めて全員合格になって、その時にネジは飛び級で上忍に合格してたような一部の落ちこぼれを除けば中忍には若いうちにすぐに合格してそうなイメージ
上忍は常にヤバい任務で命かけて部下を守ってるんだから月給60万円くらいはあげて欲しい……ボーナスは年2回で
中忍試験は里同士のオリンピックみたいなものだから、あれは特別なエリート選抜試験なんじゃないかな。さすがに他里や大名達に中忍以上の全実力者の戦闘情報を開示してるとは考え難いし、有事の際に中忍が足りていないと困る上に試験を開催してる余裕もないだらうから、試験以外の昇格ルートが大半だと思う。試験の合格率が本来もっと高いとしても、本戦出場組以下の人数にはなるわけだし。何より万年下忍のコスケやダイの扱いを考えると、やっぱり中忍が最大のボリュームゾーンな気がする。中隊長はローテでまわさないと現実的じゃないってのもある。
下忍から火影に飛び級したナルト
上忍の割合は実際どれくらいなんだろう🤔
木の葉に関しては上忍の全盛期全員より下忍の2強2人の全盛期のほうが圧倒的につよいんよな
イタチって上忍と暗部入りって何歳だっけ
映画ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-で上忍になる条件明かされてたような
中忍も上忍も設定上ではかなりの高難易度なはずなのに、登場するキャラクターとかその親世代が、みんな当たり前のように上忍になってるの不思議なんだよなあ
実際にはたくさんいるはずの、下忍のまま忍人生を終えた人が見当たらなさすぎる
まあそこは描写無いだけやな、最後の戦争の時に大量のモブがいたから明確に存在はするけどストーリーに影響無いから描写があんま無い。
逆に上忍になれる素質があるからこそ注目されたと考えることができるとも思います。
カブトも事実上下忍だし、中忍試験の時に有象無象いっぱいいたと思いますよ。
モブには20代以上の下忍も結構いるが、下忍のままある程度年行くと引退して他の道に行く人が多いのかもしれない
カカシ先生はいつ見ても素晴らしくてかっこいい
統計的分析が用いられてて説得力ある考察でした...🙏
霧隠れの上忍の中央値・平均値が高く高齢化が進んでいるのも、「血霧の里」時代の若年世代同士を潰し合わせてきた影響だったりするのかもですね...
データから忍の厳しさ(下忍でのドロップアウト)や世界観が窺えて面白かったです❕
楽しく拝見させていただきました。
あまりにも楽しくて「上がりたい下忍は何回も試験を受けるのでは?」と思い、勝手に電卓を弾いてみました。
参考にしてもらえればと思います。
NARUTOに詳しくないため、前提条件が全然違っていたらすみません。。
11:43~ 中忍以上の人数について検討してみました。
総忍数12,000人として30年間維持されていると仮定し、毎年400人ずつ増えるとしました。
すると、30年後には中忍以上の忍の人数は969人となりました。
上忍・特別上忍を合わせて80人程度であれば、中忍以上のうち8%程度となります。
中忍試験の合格率が0.64%だったとしても、そこまで外れた数字ではないですね。
大戦時の合格率の違いのほかに、中忍試験での合格率の母数を木の葉隠れに限定すると、合格率は跳ね上がります。
ただし、忍人口の増え方は毎年一律400人では無いし、死亡や離職等で減る人数も考慮する必要があります。
これらについて、時代背景をもとに具体化していくことで、更に考察が深まるかもしれません。
その他、検討に使用した仮定を以下に示します。
・下忍になって1年後に中忍試験を受けるための条件をクリアする
・下忍は毎年中忍試験を受けるものとする
・中忍試験の合格率は0.64%
・殉職や引退する忍の数はゼロとする
考察希望です
忍界大戦に参加した忍が8万人もいるのおかしい問題に切り込んでください!
殉職した忍や引退した忍を考えると木ノ葉に1万人も現役の忍がいるとは思えず、各里と合計しても多く見積ってせいぜい5万人だと思います(木ノ葉より忍の数が多い里が2つあると仮定)
いくらなんでも残りの3万人を侍で補ってるとは思えません
また、五大国以外の里が参加した描写や発言も見られず謎すぎます
ロードトゥニンジャでは若干曖昧だけど、上忍になるには願書を出してもらって審査があるような感じでしたね。実績や任務回数と他者からの推薦があって初めて審査の土俵に立てるんですかね
記憶が曖昧で申し訳ありませんが…
アニオリかもしれませんが2回目の中忍試験で木の葉の受験者はモブを含めて全員合格になって、その時にネジは飛び級で上忍に合格してたような
一部の落ちこぼれを除けば中忍には若いうちにすぐに合格してそうなイメージ
上忍は常にヤバい任務で命かけて部下を守ってるんだから月給60万円くらいはあげて欲しい……ボーナスは年2回で
中忍試験は里同士のオリンピックみたいなものだから、あれは特別なエリート選抜試験なんじゃないかな。さすがに他里や大名達に中忍以上の全実力者の戦闘情報を開示してるとは考え難いし、有事の際に中忍が足りていないと困る上に試験を開催してる余裕もないだらうから、試験以外の昇格ルートが大半だと思う。
試験の合格率が本来もっと高いとしても、本戦出場組以下の人数にはなるわけだし。
何より万年下忍のコスケやダイの扱いを考えると、やっぱり中忍が最大のボリュームゾーンな気がする。中隊長はローテでまわさないと現実的じゃないってのもある。
下忍から火影に飛び級したナルト
上忍の割合は実際どれくらいなんだろう🤔
木の葉に関しては上忍の全盛期全員より下忍の2強2人の全盛期のほうが圧倒的につよいんよな
イタチって上忍と暗部入りって何歳だっけ