日本語はまたダメですが、そして sorry I have to reply in English starting from here😅…. I totally agree that “無から出た錆” was her best album, “長い話” has been my favorite song for years 🥲 which I listened so many times back then. She has such a unique texture in her voice which is so soothing and calming and totally different from the rest of the J-pop singers. It’s such a pity that her music eventually became more and more mediocre (from her third album, in my humble opinion)… but I guess some artists are just not prolific and that’s totally fine.
歌が始まる前にもう号泣。
武田鉄矢さんの言葉で涙が…。
心に染みた。
第7シリーズはこの曲とジュピターと初恋のいた場所の3曲が神すぎた!そして城之内ミサさんのBGMもまた神曲!
金八先生が大好きです。負けたと言わないかぎり勝っているという言葉が心にのこってます。
熊木杏里をこの曲で知って大分時が経ち、改めてこの動画見たけど誰にも歌えない無二の歌だと思う。
熊木杏里の歌い方と歌声と、横にただ座っているだけなのにすごい存在感がある武田鉄矢さん。
武田鉄矢さんが熊木杏里に視線をやるその動作に武田鉄矢さんのすごい歴史を感じて涙しました。
すごい二人だ☆
なにこの最高の名曲
少年である君へ
伝えたかったことは
何も無理して
はしゃいで楽しい日々を
作ろうとしなくていいってことさ
つらくって、さみしくって
よごれたあの日の思い出が
突然輝き出すことが人生にはある
最後のページに私は「私」が好きでしたと書ければ
それはすばらしい
「私」という名の物語
最初の語りがすき
鉄矢さんの詞は、噛めば噛むほど味が出るくらい奥が深くて涙が出てくる。
この曲聴くと濱田岳演じる慎太郎だっけ?が金八先生に照れ隠ししながら喋った後に帰って行く金八先生の後ろ姿見て背中にずっとお辞儀してたシーンが浮かぶ
武田さんが、杏里ちゃんの歌をしみじみ聴いて居るのが、印象的でした。杏里ちゃん、昔ラジオ番組のパーソナリティやってましたね。あの番組、毎週楽しみにしてましたよ。武田さんのセリフだけで泣きそうに成りました。
武田鉄矢先生の言葉が心に響きます。熊木杏里さんの声も綺麗で素敵です。中学生時代にしか味わえないことを物語っているように伝わります
事情があってパリ市内に長年住んでいる。日本人として生まれ、日本で暮らす素晴らしい両親と兄弟に出遭えたのを感謝していこうと感じさせる曲です。
この曲は当時の3B生徒丸山シュウに向けての応援歌♫
過ちを犯してしまったけど絶対に自分を見失うなという金八先生からの檄にほかならないと思ってる😭
『過ちを改むるるに憚ることなかれ』
乃木坂スター誕生予告から
絶対放送終わった後たくさんの人来る
あの時中学生でリアルタイムで観てたけど、何故かこの曲には全く無関心で、なんならこのコメント欄見て今初めてあの時この曲が流れてたのを知った。なぜだ…
どうして何回も何回も聴きたくなるのだろう。理屈で上手く説明できないけどいい歌をいいコラボをアップしていただいてありがとうございます。
これ武田鉄矢が歌詞書いてるの知ってビックリした‼️ そして金八で流れててずっと探してたんやけど武田鉄矢が歌ったらまた違った響き方できこえるんやろうな
最初聴いた時、ああしゅうの為の歌だなって思ったんだけど、よくよく聴いたら第6の直、政則の歌にも聴こえるし、第5の健次郎の歌にも聴こえる。
それでこれ見たら作詞が武田鉄矢。泣ける。
久しぶりに思い出してずっと探してやっと見つかって聴きました。辛い時にとても励みになった曲で、思い出すだけで泣けてきました。この歌ほんとに大好きです。
荒木ななみ そうですね~マジそぉ思う。😂
熊木杏里、本当に歌うまい。天才だと思う。
這是很棒的青春,因為曾是如此的感動又說不明白的一種心靈上的叛逆。無傷大雅的煩惱。
辛くて眠れない夜、時々聴きにきています。
少し心が軽くなれるような気がします。
ゆっくり眠れますように☺️
これカラオケで歌ったら友人が泣きました。少し酔っていたのもありますが、やっぱり良い曲です。
良い唄ですよね、自分が親になって余計に感じます!
いいですよね,この歌‥何でもっと早く気付かんかったんやろ!?思います。てゆーかもっと人気出てもエエのと違います!?大々的に‥知られてなさすぎ!
うちも泣けて来ます。今悩み事があるせいか この曲と金八先生には 癒されていますよ。
杏里さんの曲最高だよ!これからも活躍してね!応援してるから!ゆめのある喫茶店も聞くからね!
鉄矢さんの冒頭の朗読が突き刺さりました
なんか、大切な事を教えられた気がしました。
有難うございます。
何でかわからない、涙がでた。。。
武田さんの詩に熊木さんの曲に唄です
さいこぉ~ですね
いい詩だね~
この歌、最高!
竹田さんの、作詞だっのですね🥲私は、もう、歳を重ねましたが、今、此方のユウチューブに繋がりました🥺この歌を聴いて、涙が涙💧が溢れて止まりません。幼少、思春期の頃を想い出し、最後の1ページを書き綴って行きます🥰素敵な唄を有り難う御座います🌸🌿🌸🌿🌸
この歌ですから、僕は熊木さんが大好きですね。。。😄
武田鉄矢さんの詞にばつぐんの曲杏里さん歌うまい感動したよ最高だよ北海道にも来て下さいね待ってるから!
中学生の頃に戻りたい
崇史としゅうと舞子と伸太郎が思い浮かぶ…衝撃的な話だったが本当に見て良かったな
堀越入学したらみんないたので衝撃でした・・・・。
ブライアンホーク 濱田岳って堀越だっけ?
金八第7シリーズは家族で見てたからこの曲が流れるたびに泣くの堪えるの大変だった。
神曲だと思う
熊木杏里さんありがとう
いつも応援します
武田鉄矢の遠くを見つめる目がなんともいいねぇ
熊木杏里の歌好きだから日本語を学ぼうと思った
超乃木坂スター誕生…五百城 茉央さんの歌唱から来ました。
世代的に腐ったミカン辺りまでがドンピシャなので…このシリーズも観たくなりました
しゅう
泣いてスッキリしたい時にこの曲聴く
この力抜けた発声とノンビブラートもヘタウマな感じがある意味、ウブさといなたさがあっていいね
今ごになってきいた。。いいうただね
この歌は良いなあ。
金八先生大好き❗❗❗
てか、理想の尊敬する先生やわ❗❗❗丸山しゅうと金八先生の薬物の授業は感動して泣いたししゅうのお母さんお父さんが逮捕されるシーンも感動で泣いた❗❗
母親役は萩尾みどりさん、父親役はうじきつよしさんでしたっけ?
これ作詞が武田鉄矢だったのか。
すごいな
よか唄やなー😭まじよかばい!
こんないい歌があったなんて。
1年のときのくらすの思いでの歌。
熊木さんが歌っているときの武田鉄矢さんの表情がいい。
何を思って、何を考えているのだろうか
「今日誰と飲みにいこっかな~」
じゃないですか
「そこ噛むなよ!」‥と違います!?‥「噛んだら帰りビンタやぞ!ギャラ下げるぞ!」絶対そぉでしょ!?(^o^)v‥素晴らしい歌ですねでも‥
金八先生の歌だ
スカパーでやってた時に
親が見てたので自分も見た時
流れてた 丸山しゅう「八乙女光」のかわいい頃が想い出す
金八先生で流れたときは泣いた。
しかし、せっかくいい曲なのに、「昔は良かった。今の日本は~」とか長文書いてる人が居ると萎えるなあ
金八先生、しゅうには手を焼いたよなぁ。懐かしい。
いい声ですね!
こういう先生に出会ったら考え方変わるんだろうな~
長野県の誇り
ビブラート効かして歌う人が上手いみたいな風潮あるけど、この方の歌声聞くとそうではないと分かりますね。
私もそう思います。🤗🎵♥️
金八先生で知ってる、リアルタイム
でみれた事は良かったなぁ
特に5期がすき
第7シリーズ
金八先生のおかげで薬物の怖さがよくわかった
「ドラッグを憎め! ドラッグを憎め!」
あの台詞は、金八先生の名言の1つです
薬物依存の低年齢化、本当に恐ろしい事態です。この世から薬物が無くなる事を切に願います。
「薬」は依存ですものね。一番いいのは、「自分が一番好きなこと」を継続してやること。あとは、「自分に自信」を持つこと👌👍💪。
この歌聴くと亡き愛犬を思い出す…
人生の最後のページに「私は、私が好きでした。」と書ければ。
金八先生の挿入曲だよね
もう一回10歳位からやり直したい。
乙女さんと声似てる。
カラオケで初めての90点台を取れた楽曲です。
キーを2つ下げて。
Please can someone write me what is he saying ? (in japanese ) please >
私は私が好きでした。
書けるかな、、、
中高生の詩を書かせたら武田鉄矢に勝る作詞家はいないと思う。
このシリーズは生徒だけでなく息子さんの病気も発覚しませんでしたか?問題だらけというか😢
幸作が病気になったのは一つ前の第6シリーズ(上戸彩が物語の核になる)ですね。
この曲が使われた第7シリーズの幸作は浪人生でした。
@@galaxygray ありがとうございます🙇♂️
6と7は自分の中でいろいろごちゃごちゃになってました😅
nice from robotruss
なんか変わった?熊本杏里ちゃん!
tbsチャンネル平日 午前10時くらいから金八先生やってる!みてね!
あれっ、お前タメ口直ったなぁ~。
です!ます!
ひかにゃん‼
詩人だな…
her hand lol. i don't understand what she was doing with her hand
この時期に書かれた初期の熊木の楽曲は大好きで、「窓絵」「今は昔」「夢見の森」「長い話」「夏蝉」など挙げればきりが無いのだが、どうしてもこの曲だけは好きになれない。熊木自身が作曲したメロディと本人の歌唱は、素朴ながらも彼女独特の美しさと郷愁感が表現された素晴らしいものであると思うが、武田鉄矢が書き下ろし提供した歌詞には非常に違和感を感じてしまう。
「ちがう親から生まれていたら ちがう自分になれたという」
「だけどやっぱりきみはちがうよ そしたらきみはいなくなる 」
子供よりも遥かに権威を有している親が、家庭内において弱い立場にいる子供にむかって「おまえは私達両親がいなかったらこの世に存在しなかったんだぞ?誰がお前を生み育て、飯を食わせ学校に通わせてやってると思っているんだ?」と、まるで経済的にも様々な面で立場の弱い子供たちの足元を見て、半ば脅迫し、親や家庭に対し不信や嫌悪を抱いている子供たちから親に向けられる「抵抗」「批判」「告発」を封殺するような歌詞にしか読み取れない。
これではまるで子供や自分のパートナー等に対し家庭内で暴力を振るう「虐待・DV加害者」が被害者を自らの統制化に置き、抑圧する際に発する常套句のようだ。
このフレーズは子供が「頬をぶたれ」「髪を切られ」るという、大人(親)側からの一方的な暴力・虐待にさらされる文脈の中で書かれたフレーズである事からも、より一層、虐待・DV・体罰教師をはじめとした抑圧者が、その暴力を被害者に告発させない、抵抗させないために相手を脅す際に用いる卑怯な手口にしか聞こえない。
もともと武田鉄矢は過去にいじめがメディアで盛んに取り上げられた際に、いじめ加害者を擁護し、いじめ被害者を逆に非難するような発言をしたり、子供たちへの体罰という名の虐待を正当化するような発言を繰り返し行っていることからも、彼の「暴力への親和性」と「その暴力を用いた立場の弱い者に対する統制・抑圧」を自らの思想の中で肯定的に内包している面が見られたし、そのような思想がこの「私をたどる物語」に反映されているなと感じる。
この曲が熊木杏里の代表曲になってしまっているのは本当に残念であり、個人的に彼女の最高傑作だと思っている「無から出た錆」のマイナス点は、この曲が最後ボーナストラックという形で収録され、幕が閉じられていることだ。
リアルタイムでは見ていないので分からなかったです。凄い洞察力で感心します。そうだったんですね。
日本語はまたダメですが、そして sorry I have to reply in English starting from here😅….
I totally agree that “無から出た錆” was her best album, “長い話” has been my favorite song for years 🥲 which I listened so many times back then. She has such a unique texture in her voice which is so soothing and calming and totally different from the rest of the J-pop singers. It’s such a pity that her music eventually became more and more mediocre (from her third album, in my humble opinion)… but I guess some artists are just not prolific and that’s totally fine.
熊木杏里、顔小さすぎない?齋藤飛鳥や中条あやみより、ずっと小さい
この子じゃ心に響かない
若い人だけだな喜ぶのは