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他の方も書かれてますが、シリンダー・ピストンへのCRC-556の噴射はやめたほうがいいと思いまよ、入れるなら2stOILを少々ですよ、ちゃんとしたメーカならエンジン組むときに2stOILを塗って組んであります。 CRCは洗い油に少し潤滑油なので、逆に2stOILを流してしまうので良くないと思います。まあ慣らしもそこまで、気お使わなくてもいいかなと2stOILに気を使った方がいいと思います。プラグのねじ込みは指定回転(トルク)までねじ込んだ方がいいですよ、緩むと圧縮漏れします。ギアケースのグリスアップとかいいですね、ギアケースの刃が付く方とかシャフト方の時々見て上げたほうがいいですね機械物好きなら、農器具の整備など楽しみながら農作業がんばってください。安全にね
そうですね、CRCについては知らなかった知識が一気に増えました!ありがとうございます!!浸透性が大きいのは良いのだけれど、細かいゴミも一緒に浸みこんでしまう可能性がある、とも聞きました。なるほど、と。もうすぐ草刈りシーズンにキリがつくので、しっかりと機械をみる時間ができます☆
お疲れ様です。CRC5-56は、洗い油に少し潤滑油なので、固着箇所に最適。普通は「オイルスプレー」を使います。
8:51 15:10 チョークを引いてゆっくりリコイルスターターを引けば混合ガソリンがシリンダー内へ入っていくのだからクランクもピストン周りも潤滑されますよ。ヘッドから入れてもピストン下死点状態でなければ頭のてっぺんだけちょこっと潤滑されている程度に伺えます。どうせ入れるなら3~5秒ぐらい入れたほうがいいと思います。工場でも出荷前の「完成検査」でエンジン回している思うのでここまでやってあげることもないと思うけれどな・・・
僕が学んだときは、混合ガソリンがシリンダー内へ入ってオイルがなじむまでの間を持たせるための潤滑油、ということでした。5秒ほど吹き付け続けた方がよいとは、その通りのような気がします!!
できれば、グリスの蓋ボルトは、直接地面に置かないほうがいいと思います。グリスが付着していると小さな砂などがギアボックスに入る恐れがあるからです、
エコーの刈払機を新品で購入したのでこの動画を参考にさせて頂きました。非常に参考になったので他の刈払機のメンテにもこの方法でしたいと思います😊
参考にしていただきありがとうございます!他の方からのコメントにあるのですが、スパークプラグを外した内部のピストン部分に潤滑油を吹き付けることで、オイルスプレーを吹き付ける、という方や、メーカーで潤滑油を塗布してあるから必要ないです、というコメントをいただいています。僕は今でもこの草刈機を使っていて問題は起きていないのですが、一応、こういったコメントをいただいていることもご承知くださいm(__)m安全な草刈機作業を願っています!!
メーカーでエンジンの試運転してから出荷していませんか?
そう、そうなんです‼️草刈機云々より、空調マッチョ服を来てから全てが始まります♪夏の必須アイテムですよね(*^^*)
機械を丁寧に使おうとされる姿勢良いと思いました。シリンダー内への初期潤滑ですが、5-56ではなく2サイクルオイルを使うべきと思います。5から10ml程度入れないとシリンダー全周に廻らないのでは。プラグを取り付けてからのスターターの空引きは重いだけで意味が無いと思います。クランクケース内はアイドリング慣らしで行き渡るでしょう。もう一点、ギヤヘッドへの給脂ですが一度グリースを入れた後、刈刃を手回しするとグリースが奥に廻りもう少し追加できます。何度もボルトを緩めて締めては減らした方が良いように思います。ご安全に!
詳細をいただきありがとうございます‼️勉強させていただきました❗️
Hiro Hi さん5-56は浸透性が高いので最適かと思いましたが、2サイクルオイルというのは、その通りな気がします。2サイクルオイルが馴染むための作業なので、そのまま2サイクルオイルを使っても良いはずですよね?!!
お疲れ様です。初心者にとって学ぶには十分な動画でした、この画が参考になって事故無く草刈りが出来て上達出来ますように、此れからも頑張って下さい。
新品のエンジンの初期なじみが心配なら最初だけ燃料の混合比をオイル多目にしても良いかもしれませんね。ちなみに僕は通常それはしません。2サイクルエンジンに直接オイルを給油したのは中国製の互換エンジンを買った時でした。マフラーやマニホールドが付いていない状態ではクランク側にも簡単に給油出来ました。普段あまり新品のエンジンに気を使わない僕も心配になるほど油っけが感じられないエンジンだったからです。
オイルを多目にする。なるほど‼︎中国製のエンジンは不安、日本製は安心、ということではなく、状態を確認できる眼やスキルが必要ということですね‼︎⭐︎
6:20 グリース硬くて結構力がいりますよね!私は先を穴のネジに少しねじ込んでからグリースのお尻をペンチでつまんでくるくると巻くようにすると簡単に入っていきます。注入頻度は、刈払機の取りに使用時間ごとに注入と書いてあるはずです。 気量の小さな草刈機なら20時間、排気量の大きな草刈機なら50時間がグリース補充のようですね。グリースにも種類がいくかあって「リチウムグリース」「モリブデングリース」「シャシーグリース」「ウレアグリース」などあるよです。注意したいのが相性の良くないグリースを混ぜないこと。これ最近までわたしもしらなかったのですが、凝固や液化により性能が発揮されない場合があるやグリスの変質により、本来の機能を失うこともあるようです。 新しいグリースを買ったときは、ギアヘッド外して中から古いグリースが全て出てくるまで注入してできるだけ中身を新しいグリースに変えています。先端のベアリングからも黒くなった古いグリースが出てきます。参照kikaim.com/kyutugrim.html
具体的なアドバイスありがとうございます!!!
一般的な機械ではリチウムグリス若しくはリチウムコンプレックスグリスが入っています。この2つは混じっても液化することはまず無いのですがウレアグリスを追加すると液化することが多いです。固化するのは高温に晒された時です。ウレアグリスに切り替えるときには全交換するのが安心です。尚慣らし運転前にオイルを入れるのは中華製のエンジンでない限り必要は無いかと思いますが御好みか自己満足ということで実施しても問題ないと思います。
私は夏場でもチョークを引き(閉)ます。ボソボソといって止まればしめたもの、後はチョークを戻し(開)本格的にスタートさせます。
スパークプラグにかぶって(湿って)、エンジンがしばらくかからなかったことはないですか?僕は経験があって、夏場のチョークが原因のような気がしていて。。
@@inaya6style 様へ 昨日も草刈りでしたが、チョ-クを引いて初爆が起きたら直ぐ戻してロ-プを引きます。普通に掛かります、被ることはありませんね。 2021/05/31
@@またの名を次男坊鴉 さんそうなのですね‼︎では僕の草刈機のどこかに問題があります‼︎この動画には出ていませんが、最初に購入した草刈機ということもあり、大事に使う要点を理解せずに使い始めたため、その時期が原因の不具合が起きてもおかしくないと思っています(ー ー;)
グリスの入れすぎによる不具合0ではありません。この動画のように、ボルトを外して専用のグリスを入れる場合はほぼ問題ないですが。ボルトをニップルに交換してグリスガンで注入したりすると入れすぎによる不具合が出ます。グリスがシャフト側に溢れるとグリス自体がシャフトの回転の妨げになりますし、ディスク側に溢れると異物を巻き込む原因になります。 この動画の入れ方なら入れすぎは心配しなくても大丈夫です!ただ、動画の都合上屋外でされているのだとは思いますが、屋内での作業をお勧めします。屋外だと、風でゴミが飛んできたり、グリスのチューブを置いた時に土がついたり、異物が混入する恐れがあるからです。同じ観点から、2度目以降のグリス注入の際はボルトとその周辺を掃除してから行う方が良いですね。
詳細をいただきありがとうございます!!異物が混入してしまってはよくありませんね!!以後気を付けるようにします!!ありがとうございます!!
付属品のスパナやレンチは滑りやすいのでなるべく使わない方が安全です。僕はグリスのボルトはメガネレンチを使い、刃の取り付けは、T型レンチに面接触ボックスを付けて使ってます。
アルミは金属としては軟らかいほうなので トルクをかけ過ぎるとオスネジねじの山で雌ネジをナメてしまって締まらなくなることが有ります
そんな知識ありませんでしたm(__)m勉強になります‼️ありがとうございます😊
私は草刈りシーズン前の点検を行っています。エンジンの掛かりが悪い時にはCRCのクリーナーキャブを使っています。これを使う事でエンジンは掛かります。キャブも綺麗になり重宝しています。どうでしょうか?
ぼくはムースタイプのキャブクリーナー使ってますよ⭐︎軽度の汚れはこれでOKだと思っています!実際にエンジンかかりますし!ムースタイプでも良くならない場合は、液体?タイプのクリーナーを使っています!
最近のはここまでシビアにしなくても燃料入れてすぐ使ってOKかと、、、ホームセンターで1万ちょっとのやつもう5年くらい使ってますが何のメンテナンスもしてません
四半世紀前ならともかく、今どきの機械加工の精度なら慣らし運転なんて必要ないですよ。クランクケース内の潤滑を考え、冷間始動時の暖機運転だけしとけば十分だと思います。
さすがです!!四半世紀前に現役だった方から教えていただいたノウハウです!!今では暖気運転だけでよいのですね!!情報を更新できました!ありがとうございます!!
@@inaya6style StihlFSs26rc草刈機は慣らしは必要と取扱説明書に有ったような。数年前に読んだので何タンク分だったか忘れましたが。
ギヤケースへのグリスアップは理解出来ますが ピストンとシリンダーへのオイルの馴染みに関しては無駄な手間だと考えます ピストンリングはバネ状でシリンダーに密着してます ピストンは熱膨張を考慮した楕円形でクリアランスは大きくガタガタですよ? 模型用のグローエンジンならまだしも(ピストンリング無し)シリンダーライナーは上死点がすぼまってる形状 低回転での慣らしや高回転での熱膨張での摺り合わせが必須模型用グローエンジンは2万rpm~3万rpm回るエンジンはザラに有ります それから見たら草刈り機のエンジンなんてピストンクリアランスはガバガバっすよ?機械のエンジンを長く持たせたいならチェーンソーでも使える値段が高い2サイクルエンジンオイルを使う事でクランクベアリングやピストンスカートの磨耗を減らす事ですね。日本の規格のFDと書かれたオイルは煙の少なさ(公害?)潤滑性能とかでは無いですね 使われてる添加剤のポリブテンは熱に弱く潤滑性能が良く無いので常にフルスロットルなチェーンソーではポリブテン含有のオイルは使うなと言うメーカーも有りますね…
わー、詳しい方からのコメントアドバイス、ありがたいです。僕が学んだ方法を覆すような内容です(^-^;少し調べる必要があるので、この件は保留にさせていただきます。。
某農機具TH-camで見た事有るのですが(ディーゼルエンジン)ドライスタートに関しての動画でした。シリンダーとピストンをパーツクリーナで脱脂してオイルパンも外しセルモーターを回したら シリンダーとピストンに傷が付くかの検証動画でした。 傷は全く付かず綺麗な状態 4サイクルと2サイクルエンジンの違いは有ると思うけれど プライマリーポンプでキャブレターまで燃料送りチョークを入れて濃い混合気を吸い込ませればそれだけで十分潤滑される訳ですね リコイルスターターを普通に引いてもエンジン回転数なんてたかが知れてます。それより大切なのは暖機運転 夏場はエンジン始動してから約1分 寒い時期は約3分エンジンが暖まり金属各部のクリアランスが熱膨張で正規な状態になってからアクセルを開けて作業にかかる 後はやっぱり良い2サイクルエンジンオイルオイラ最近草刈り機購入してオイルやら色々調べてました 日本の規格のFB FC FDはFDが潤滑性能が一番良いエンジンオイルだとは限らないって事 多かれ少なかれ煙の排出を抑える為にポリブテンが含まれてる事を知りました。オイラの集落の農家の人はどんな2サイクルエンジンオイルを使ってるのか数軒の農家の人に聞いて見ましたFD級の50:1 ヤナセ精油の物だったりゼノアの50:1だったり 確実なのは混合率が明確に書かれてる物だけど大体はポリブテン含有の物の様です ポリブテンは熱に弱いのでチップソー使用でフルスロットルで無ければとは思うけれど… 良い2サイクルエンジンオイルはやっぱり値段が高いですね… 1リッター4000円位?後は人それぞれ 価値観での事ですね~
日本、ヨーロッパのメーカなら各部給油されてますよ。
断言していただきありがとうございます‼︎‼︎
新しいマシンって良いですよね大切に使うと誓っちゃうしプラグホールからの潤滑油は自己満足としてピストンとシリンダーだけしかオイルは回らないですよね腰下のクランク、ピストンピンは?自分は新品のエンジンは濃い目の混合油(40:1)で暖気、アフターアイドルしながら10ℓ消費するまで全開まで回さず(完全暖気で70%ぐらい)ちなみにオイルは某山社の青缶(FD)で50:1ですバイク用のオイルは賛否有りますが20年ぐらい前の4stバイクは18,000rpmとか回ってたしGP500なんて2st500ccで200馬力出てたとか(水冷だけど)混合油は自分で作りますやらかしても自己責任ということで今のところ刈り払い機、チェーンソーともに絶好調です
メーカーはどこのですか?
ECHOのEGT220です!この動画の内容には反対意見もありますので、他の方のコメントもご参考にしてくださいm(__)m
ヤマビココーポレイション共立です
スイッチオフで数回リコイル引けばいいのでは
目的は、ピストン部分にオイルがまわって潤滑することなので、リコイルで対応できそうです。ぼくは、ピストン部分のオイルが潤滑していない場合を想定していたので、念のために潤滑油を吹き付けました。ピストン部分にオイルが塗布されていたら、ノ木乃シムロさんの方法で大丈夫だと思います‼️
さすがに、エンジンを組み付ける時にピストンに2サイクルオイルを塗布して入れていると思います。入れてないと、隙間が余りないから、ピストンがエンジンに入らないし、組み付けが出来ないと思います。する事は、間違っていませんし、念には念を入れると言う意味で大切だと思います。それから、ギヤーケースにグリスを入れるなら、やはり、【AZ(エーゼット) 1ウェイ チッコイ グリースガン GF201】の様なグリスガンで圧力を掛けて、入れた方が良いとは、思うのですが………
かなり熟知されたご意見ありがとうございます!!グリスガンを持っているのでしたら使用した方がよいと思います。注意点は、グリスを入れすぎないことですよね。圧力がかかってグリスがどんどん入るから、適量が難しいのではないでしょうか。というリスクを避けるために、人の握力で入る分で小まめに注入する方が無難だと思いオススメしています!とはいえ、機械のことを考えたらグリスガンで適量を入れれるようになった方が良いですね!!
見させていただきましたが、一つ特にグリスボルトを締めているときのトルクは あきらかに締め過ぎてます。相手がアルミなのでゆるまなければオッケーです
ご指摘ありがとうございます‼️ゆるまなければOKなのですね⭐︎ちなみにですが、アルミは緩みにくいという解釈でよろしいでしょうか?
他の方も書かれてますが、シリンダー・ピストンへのCRC-556の噴射はやめたほうがいいと思いまよ、入れるなら2stOILを少々ですよ、ちゃんとしたメーカならエンジン組むときに2stOILを塗って組んであります。 CRCは洗い油に少し潤滑油なので、逆に2stOILを流してしまうので良くないと思います。
まあ慣らしもそこまで、気お使わなくてもいいかなと2stOILに気を使った方がいいと思います。プラグのねじ込みは指定回転(トルク)までねじ込んだ方が
いいですよ、緩むと圧縮漏れします。ギアケースのグリスアップとかいいですね、ギアケースの刃が付く方とかシャフト方の時々見て上げたほうがいいですね
機械物好きなら、農器具の整備など楽しみながら農作業がんばってください。安全にね
そうですね、CRCについては知らなかった知識が一気に増えました!ありがとうございます!!
浸透性が大きいのは良いのだけれど、細かいゴミも一緒に浸みこんでしまう可能性がある、とも聞きました。なるほど、と。
もうすぐ草刈りシーズンにキリがつくので、しっかりと機械をみる時間ができます☆
お疲れ様です。CRC5-56は、洗い油に少し潤滑油なので、固着箇所に最適。
普通は「オイルスプレー」を使います。
8:51 15:10 チョークを引いてゆっくりリコイルスターターを引けば混合ガソリンがシリンダー内へ入っていくのだからクランクもピストン周りも潤滑されますよ。ヘッドから入れてもピストン下死点状態でなければ頭のてっぺんだけちょこっと潤滑されている程度に伺えます。どうせ入れるなら3~5秒ぐらい入れたほうがいいと思います。工場でも出荷前の「完成検査」でエンジン回している思うのでここまでやってあげることもないと思うけれどな・・・
僕が学んだときは、混合ガソリンがシリンダー内へ入ってオイルがなじむまでの間を持たせるための潤滑油、ということでした。
5秒ほど吹き付け続けた方がよいとは、その通りのような気がします!!
できれば、グリスの蓋ボルトは、直接地面に置かないほうがいいと思います。
グリスが付着していると小さな砂などがギアボックスに入る恐れがあるからです、
エコーの刈払機を新品で購入したのでこの動画を参考にさせて頂きました。非常に参考になったので他の刈払機のメンテにもこの方法でしたいと思います😊
参考にしていただきありがとうございます!
他の方からのコメントにあるのですが、
スパークプラグを外した内部のピストン部分に潤滑油を吹き付けることで、
オイルスプレーを吹き付ける、
という方や、
メーカーで潤滑油を塗布してあるから必要ないです、
というコメントをいただいています。
僕は今でもこの草刈機を使っていて問題は起きていないのですが、一応、こういったコメントをいただいていることもご承知くださいm(__)m
安全な草刈機作業を願っています!!
メーカーでエンジンの試運転してから出荷していませんか?
そう、そうなんです‼️
草刈機云々より、空調マッチョ服を来てから全てが始まります♪
夏の必須アイテムですよね(*^^*)
機械を丁寧に使おうとされる姿勢良いと思いました。
シリンダー内への初期潤滑ですが、5-56ではなく2サイクルオイルを使うべきと思います。5から10ml程度入れないとシリンダー全周に廻らないのでは。
プラグを取り付けてからのスターターの空引きは重いだけで意味が無いと思います。
クランクケース内はアイドリング慣らしで行き渡るでしょう。
もう一点、ギヤヘッドへの給脂ですが一度グリースを入れた後、刈刃を手回しするとグリースが奥に廻りもう少し追加できます。
何度もボルトを緩めて締めては減らした方が良いように思います。
ご安全に!
詳細をいただきありがとうございます‼️
勉強させていただきました❗️
Hiro Hi さん
5-56は浸透性が高いので最適かと思いましたが、2サイクルオイルというのは、その通りな気がします。
2サイクルオイルが馴染むための作業なので、そのまま2サイクルオイルを使っても良いはずですよね?!!
お疲れ様です。初心者にとって学ぶには十分な動画でした、この画が参考になって
事故無く草刈りが出来て上達出来ますように、此れからも頑張って下さい。
新品のエンジンの初期なじみが心配なら最初だけ燃料の混合比をオイル多目にしても良いかもしれませんね。
ちなみに僕は通常それはしません。
2サイクルエンジンに直接オイルを給油したのは中国製の互換エンジンを買った時でした。
マフラーやマニホールドが付いていない状態ではクランク側にも簡単に給油出来ました。
普段あまり新品のエンジンに気を使わない僕も心配になるほど油っけが感じられないエンジンだったからです。
オイルを多目にする。なるほど‼︎
中国製のエンジンは不安、日本製は安心、ということではなく、
状態を確認できる眼やスキルが必要ということですね‼︎⭐︎
6:20 グリース硬くて結構力がいりますよね!私は先を穴のネジに少しねじ込んでからグリースのお尻をペンチでつまんでくるくると巻くようにすると簡単に入っていきます。
注入頻度は、刈払機の取りに使用時間ごとに注入と書いてあるはずです。 気量の小さな草刈機なら20時間、排気量の大きな草刈機なら50時間がグリース補充のようですね。
グリースにも種類がいくかあって「リチウムグリース」「モリブデングリース」「シャシーグリース」「ウレアグリース」などあるよです。
注意したいのが相性の良くないグリースを混ぜないこと。これ最近までわたしもしらなかったのですが、凝固や液化により性能が発揮されない場合があるやグリスの変質により、本来の機能を失うこともあるようです。
新しいグリースを買ったときは、ギアヘッド外して中から古いグリースが全て出てくるまで注入してできるだけ中身を新しいグリースに変えています。先端のベアリングからも黒くなった古いグリースが出てきます。
参照
kikaim.com/kyutugrim.html
具体的なアドバイスありがとうございます!!!
一般的な機械ではリチウムグリス若しくはリチウムコンプレックスグリスが入っています。この2つは混じっても液化することはまず無いのですがウレアグリスを追加すると液化することが多いです。固化するのは高温に晒された時です。ウレアグリスに切り替えるときには全交換するのが安心です。尚慣らし運転前にオイルを入れるのは中華製のエンジンでない限り必要は無いかと思いますが御好みか自己満足ということで実施しても問題ないと思います。
私は夏場でもチョークを引き(閉)ます。ボソボソといって止まればしめたもの、後はチョークを戻し(開)本格的にスタートさせます。
スパークプラグにかぶって(湿って)、エンジンがしばらくかからなかったことはないですか?
僕は経験があって、夏場のチョークが原因のような気がしていて。。
@@inaya6style 様へ 昨日も草刈りでしたが、チョ-クを引いて初爆が起きたら直ぐ戻してロ-プを引きます。普通に掛かります、被ることはありませんね。 2021/05/31
@@またの名を次男坊鴉 さん
そうなのですね‼︎
では僕の草刈機のどこかに問題があります‼︎
この動画には出ていませんが、最初に購入した草刈機ということもあり、大事に使う要点を理解せずに使い始めたため、その時期が原因の不具合が起きてもおかしくないと思っています(ー ー;)
グリスの入れすぎによる不具合0ではありません。
この動画のように、ボルトを外して専用のグリスを入れる場合はほぼ問題ないですが。
ボルトをニップルに交換してグリスガンで注入したりすると入れすぎによる不具合が出ます。
グリスがシャフト側に溢れるとグリス自体がシャフトの回転の妨げになりますし、ディスク側に溢れると異物を巻き込む原因になります。
この動画の入れ方なら入れすぎは心配しなくても大丈夫です!
ただ、動画の都合上屋外でされているのだとは思いますが、屋内での作業をお勧めします。
屋外だと、風でゴミが飛んできたり、グリスのチューブを置いた時に土がついたり、異物が混入する恐れがあるからです。
同じ観点から、2度目以降のグリス注入の際はボルトとその周辺を掃除してから行う方が良いですね。
詳細をいただきありがとうございます!!
異物が混入してしまってはよくありませんね!!以後気を付けるようにします!!
ありがとうございます!!
付属品のスパナやレンチは滑りやすいのでなるべく使わない方が安全です。
僕はグリスのボルトはメガネレンチを使い、刃の取り付けは、T型レンチに面接触ボックスを付けて使ってます。
アルミは金属としては軟らかいほうなので トルクをかけ過ぎるとオスネジねじの山で雌ネジをナメてしまって締まらなくなることが有ります
そんな知識ありませんでしたm(__)m
勉強になります‼️ありがとうございます😊
私は草刈りシーズン前の点検を行っています。エンジンの掛かりが悪い時にはCRCのクリーナーキャブを使っています。これを使う事でエンジンは掛かります。キャブも綺麗になり重宝しています。どうでしょうか?
ぼくはムースタイプのキャブクリーナー使ってますよ⭐︎
軽度の汚れはこれでOKだと思っています!
実際にエンジンかかりますし!
ムースタイプでも良くならない場合は、液体?タイプのクリーナーを使っています!
最近のはここまでシビアにしなくても燃料入れてすぐ使ってOKかと、、、
ホームセンターで1万ちょっとのやつもう5年くらい使ってますが何のメンテナンスもしてません
四半世紀前ならともかく、今どきの機械加工の精度なら慣らし運転なんて必要ないですよ。
クランクケース内の潤滑を考え、冷間始動時の暖機運転だけしとけば十分だと思います。
さすがです!!
四半世紀前に現役だった方から教えていただいたノウハウです!!
今では暖気運転だけでよいのですね!!
情報を更新できました!ありがとうございます!!
@@inaya6style StihlFSs26rc草刈機は慣らしは必要と取扱説明書に有ったような。数年前に読んだので何タンク分だったか忘れましたが。
ギヤケースへのグリスアップは理解出来ますが ピストンとシリンダーへのオイルの馴染みに関しては
無駄な手間だと考えます ピストンリングはバネ状でシリンダーに密着してます ピストンは熱膨張を考慮した楕円形で
クリアランスは大きくガタガタですよ? 模型用のグローエンジンならまだしも(ピストンリング無し)シリンダーライナーは
上死点がすぼまってる形状 低回転での慣らしや高回転での熱膨張での摺り合わせが必須模型用グローエンジンは2万rpm~3万rpm回る
エンジンはザラに有ります それから見たら草刈り機のエンジンなんてピストンクリアランスはガバガバっすよ?
機械のエンジンを長く持たせたいならチェーンソーでも使える値段が高い2サイクルエンジンオイルを使う事で
クランクベアリングやピストンスカートの磨耗を減らす事ですね。日本の規格のFDと書かれたオイルは煙の少なさ(公害?)
潤滑性能とかでは無いですね 使われてる添加剤のポリブテンは熱に弱く潤滑性能が良く無いので常にフルスロットルな
チェーンソーではポリブテン含有のオイルは使うなと言うメーカーも有りますね…
わー、詳しい方からのコメントアドバイス、ありがたいです。
僕が学んだ方法を覆すような内容です(^-^;
少し調べる必要があるので、この件は保留にさせていただきます。。
某農機具TH-camで見た事有るのですが(ディーゼルエンジン)ドライスタートに関しての動画でした。
シリンダーとピストンをパーツクリーナで脱脂してオイルパンも外しセルモーターを回したら シリンダーと
ピストンに傷が付くかの検証動画でした。 傷は全く付かず綺麗な状態 4サイクルと2サイクルエンジンの違いは
有ると思うけれど プライマリーポンプでキャブレターまで燃料送りチョークを入れて濃い混合気を吸い込ませれば
それだけで十分潤滑される訳ですね リコイルスターターを普通に引いてもエンジン回転数なんてたかが知れてます。
それより大切なのは暖機運転 夏場はエンジン始動してから約1分 寒い時期は約3分エンジンが暖まり金属各部の
クリアランスが熱膨張で正規な状態になってからアクセルを開けて作業にかかる 後はやっぱり良い2サイクルエンジンオイル
オイラ最近草刈り機購入してオイルやら色々調べてました 日本の規格のFB FC FDはFDが潤滑性能が一番良いエンジンオイル
だとは限らないって事 多かれ少なかれ煙の排出を抑える為にポリブテンが含まれてる事を知りました。
オイラの集落の農家の人はどんな2サイクルエンジンオイルを使ってるのか数軒の農家の人に聞いて見ました
FD級の50:1 ヤナセ精油の物だったりゼノアの50:1だったり 確実なのは混合率が明確に書かれてる物
だけど大体はポリブテン含有の物の様です ポリブテンは熱に弱いのでチップソー使用でフルスロットルで無ければ
とは思うけれど… 良い2サイクルエンジンオイルはやっぱり値段が高いですね… 1リッター4000円位?
後は人それぞれ 価値観での事ですね~
日本、ヨーロッパのメーカなら各部給油されてますよ。
断言していただきありがとうございます‼︎‼︎
新しいマシンって良いですよね
大切に使うと誓っちゃうし
プラグホールからの潤滑油は自己満足として
ピストンとシリンダーだけしかオイルは回らないですよね
腰下のクランク、ピストンピンは?
自分は新品のエンジンは
濃い目の混合油(40:1)で
暖気、アフターアイドルしながら
10ℓ消費するまで全開まで回さず
(完全暖気で70%ぐらい)
ちなみにオイルは某山社の青缶(FD)で50:1です
バイク用のオイルは賛否有りますが
20年ぐらい前の4stバイクは18,000rpmとか回ってたし
GP500なんて2st500ccで200馬力出てたとか(水冷だけど)
混合油は自分で作ります
やらかしても自己責任ということで
今のところ
刈り払い機、チェーンソーともに絶好調です
メーカーはどこのですか?
ECHOのEGT220です!
この動画の内容には反対意見もありますので、他の方のコメントもご参考にしてくださいm(__)m
ヤマビココーポレイション共立です
スイッチオフで数回リコイル引けばいいのでは
目的は、ピストン部分にオイルがまわって潤滑することなので、リコイルで対応できそうです。
ぼくは、ピストン部分のオイルが潤滑していない場合を想定していたので、念のために潤滑油を吹き付けました。
ピストン部分にオイルが塗布されていたら、ノ木乃シムロさんの方法で大丈夫だと思います‼️
さすがに、エンジンを組み付ける時にピストンに2サイクルオイルを塗布して入れていると思います。
入れてないと、隙間が余りないから、ピストンがエンジンに入らないし、組み付けが出来ないと思います。
する事は、間違っていませんし、念には念を入れると言う意味で大切だと思います。
それから、ギヤーケースにグリスを入れるなら、やはり、【AZ(エーゼット) 1ウェイ チッコイ グリースガン GF201】の様なグリスガンで圧力を掛けて、入れた方が良いとは、思うのですが………
かなり熟知されたご意見ありがとうございます!!
グリスガンを持っているのでしたら使用した方がよいと思います。
注意点は、グリスを入れすぎないことですよね。圧力がかかってグリスがどんどん入るから、適量が難しいのではないでしょうか。
というリスクを避けるために、人の握力で入る分で小まめに注入する方が無難だと思いオススメしています!
とはいえ、機械のことを考えたらグリスガンで適量を入れれるようになった方が良いですね!!
見させていただきましたが、一つ特にグリスボルトを締めているときのトルクは あきらかに締め過ぎてます。相手がアルミなのでゆるまなければオッケーです
ご指摘ありがとうございます‼️
ゆるまなければOKなのですね⭐︎
ちなみにですが、アルミは緩みにくいという解釈でよろしいでしょうか?