【比較解説】アップライトピアノの譜面台
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 実は以外と種類があるアップライトピアノの譜面台についてご紹介🎼
0:36 一般的な形の譜面台
1:24 ヤマハの大型譜面台
3:20 カワイの大型譜面台
4:20 楽譜を置きやすくするための工夫
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#ピアノ #譜面台 #楽譜
昔、自宅が木目の普通の譜面台のアップライトで、先生が黒のグランドピアノでした。譜面台の高さが違うのと、目の前に手が反射するのがなかなか慣れませんでした。
譜面台ないのにピアノの蓋の所に無理やり楽譜置いたりして練習しました。
見慣れない、使い慣れないはありますよね。最近は外付けできる大型譜面台も販売されているようです。
なるほど！
大型の譜面台にあこがれてましたが、掃除しにくい！ほこりが入りやすい。
別の種類では鉛筆コロコロに注意！など勉強になります。動画、ありがとうございます！
はじめて拝見しました。とても楽しい雰囲気で、すぐ登録しました🎉私は男性で、かつてピアノを少しだけやってました。譜面台についてどうしても気になってることは、進化してないなあ～😢って思います。文房具のバインダーや書類入れなど日々使いやすくなっているのと比較してピアノの楽譜スペースは数十年前のものから変わってないような。例えば紙一枚のとき風で飛ばないようにマグネットが使えるとかクリップで固定できるとか、工夫されてない感があります。アップライトは譜面置場を出したり畳んだりとか昭和から進化してないなあ。出したままだと鍵盤が大変なことに。各メーカーさんに、ピアノ本体の音を追求するのと同じくらい、物（音楽を奏でる‘’道具‘’）としての使いやすさも追求していただきたいな。そんなこと考えるのは私だけ？😂
ご視聴、チャンネル登録ありがとうございます！
譜面台については、多少横幅が長くなったモデルもありますが、画期的な進化は遂げていないですよね🥲それぞれ使いやすいよう工夫されている方が多い印象です！
そういったズボラな方の為にグランド型の譜面台も作ったよってことじゃないんですかね。（笑）