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1周年ライブおめでとうございます🎉
夏と憂鬱 3:28~自転車で駆けてく海沿い僕はね毎年来るんだ退屈な毎日を忘れてどこか遠くの場所へといつか見たあの風景を思い出したくなったんだもう一度だけあの感情を僕に戻してあの夏の暑いあの日に君の声が消えてしまう三秒前に僕を戻して欲しい砂浜に溢した涙をあてなく探しに来たんだ無邪気に溢れたあの笑顔は今年は残っていないだろう遠くに見えるあの景色の向こう側に行ってみたいんだ途切れたあの日の言葉君はまだ覚えているかい?僕は 今も 君を 期待しているんだよもう一度だけあの感情を僕に戻してあの夏の暑いあの日に君の声が消えてしまう三秒前に僕を戻して欲しいあぁもう二度と戻らないあの夏の日が重なり合って眩しさに変わってく気づいた瞬間消えてしまうその前にもう一度だけ…
Blooming 9:18~ゆらゆら星が流れてきらきら瞬いている果てなく広がる夜空心が重なり合った言葉にするほど恥ずかしくて二人は笑った体中を流れる音が僕をぎゅっと包んでいくそれは時に甘くそれは時に苦い形を僕に教えてくるんだ眩しすぎて触れられないものだから遠く見ているんだねそうだここに居る僕は誰よりも近く蕾の未来を願う思いは届いて欲しくて体中を彷徨うけど届かず消えるばかりで一人が怖くなるんだ言葉にするのは恐ろしくて思いは膨らむ二人だけの世界があればずっとこのまま居られるのにどうかいちごみるくみたいに苦さのかけらも無いような世界を見たくて泣いているんだよどうして時間は過ぎていくの?なんで人は変わっていくの?さよなら君に手を振るたび戻ることのない今日に永遠の別れをするよ体中を流れる音が僕をぎゅっと包んでいくそれは時に甘くそれは時に苦い形を僕に教えてくるんだいつも消えないその眩しさずっと僕に見せてほしいそうだここに居る僕はいつまでもそばで蕾の未来を願う二人の未来を祈る
どうせ、音楽は鳴りやむ 0:12~どうせ、音楽は鳴りやむから僕は歌を歌わないこんなことしたって何の抵抗にもならない思い通りにはいかないこのすべてを睨みつけてはあの日聴いたあのフレーズがまだ胸に刺さっているんだねぇ、昔の人たちも明日への見えない不安な思いを奏でていたのかなはるかずっとその未来(さき)の僕らがこうして歌うこと少しは笑顔に変わるかなノートの片隅に描いた理想がヒラリフワリ風に吹かれて未来へと飛び立ったどうせ、音楽は鳴りやむから僕は歌を歌わないこんなことしたって何の抵抗にもならないこうすることでしか自分の中にある命の灯を誰かに気づいてほしいこと僕は示せずにいるんだねぇ、この声が朽ち果てて言葉を出せなくなっても昨日と同じでいれるかないつの日かこの日々がキラリと光って溜め込んでいた思いごと彼方へと舞い上がれどうせ、音楽は鳴りやむから僕は歌を歌わないこんなことしたって何の抵抗にもならない思い通りにはいかずにただ過ぎていくだけの日常誰かに気づいてほしいからあぁ、ただ、生きているんだいつか、音楽は鳴りやむただこれが真実だとしたら今歌ったってなんの抵抗にもならないだけど歌わずにいらんないこの気持ちに嘘はつけないあなたが繋いでくれたから僕は歌っているんだ
1周年ライブおめでとうございます🎉
夏と憂鬱 3:28~
自転車で駆けてく海沿い
僕はね毎年来るんだ
退屈な毎日を忘れて
どこか遠くの場所へと
いつか見たあの風景を
思い出したくなったんだ
もう一度だけあの感情を僕に戻して
あの夏の暑いあの日に
君の声が消えてしまう三秒前に
僕を戻して欲しい
砂浜に溢した涙を
あてなく探しに来たんだ
無邪気に溢れたあの笑顔は
今年は残っていないだろう
遠くに見えるあの景色の
向こう側に行ってみたいんだ
途切れたあの日の言葉
君はまだ覚えているかい?
僕は
今も
君を
期待しているんだよ
もう一度だけあの感情を僕に戻して
あの夏の暑いあの日に
君の声が消えてしまう三秒前に
僕を戻して欲しい
あぁもう二度と戻らないあの夏の日が
重なり合って眩しさに変わってく
気づいた瞬間消えてしまうその前に
もう一度だけ…
Blooming 9:18~
ゆらゆら星が流れて
きらきら瞬いている
果てなく広がる夜空
心が重なり合った
言葉にするほど恥ずかしくて
二人は笑った
体中を流れる音が僕をぎゅっと包んでいく
それは時に甘くそれは時に苦い
形を僕に教えてくるんだ
眩しすぎて触れられないもの
だから遠く見ているんだね
そうだここに居る僕は誰よりも近く
蕾の未来を願う
思いは届いて欲しくて
体中を彷徨うけど
届かず消えるばかりで
一人が怖くなるんだ
言葉にするのは恐ろしくて
思いは膨らむ
二人だけの世界があればずっと
このまま居られるのに
どうかいちごみるくみたいに
苦さのかけらも無いような
世界を見たくて泣いているんだよ
どうして時間は過ぎていくの?
なんで人は変わっていくの?
さよなら君に手を振るたび
戻ることのない今日に
永遠の別れをするよ
体中を流れる音が僕をぎゅっと包んでいく
それは時に甘くそれは時に苦い
形を僕に教えてくるんだ
いつも消えないその眩しさ
ずっと僕に見せてほしい
そうだここに居る僕はいつまでもそばで
蕾の未来を願う
二人の未来を祈る
どうせ、音楽は鳴りやむ 0:12~
どうせ、音楽は鳴りやむから
僕は歌を歌わない
こんなことしたって
何の抵抗にもならない
思い通りにはいかない
このすべてを睨みつけては
あの日聴いたあのフレーズが
まだ胸に刺さっているんだ
ねぇ、昔の人たちも明日への見えない不安な
思いを奏でていたのかな
はるかずっとその未来(さき)の僕らがこうして歌うこと
少しは笑顔に変わるかな
ノートの片隅に描いた理想が
ヒラリフワリ風に吹かれて未来へと飛び立った
どうせ、音楽は鳴りやむから
僕は歌を歌わない
こんなことしたって
何の抵抗にもならない
こうすることでしか自分の
中にある命の灯を
誰かに気づいてほしいこと
僕は示せずにいるんだ
ねぇ、この声が朽ち果てて言葉を出せなくなっても
昨日と同じでいれるかな
いつの日かこの日々がキラリと光って
溜め込んでいた思いごと彼方へと舞い上がれ
どうせ、音楽は鳴りやむから
僕は歌を歌わない
こんなことしたって
何の抵抗にもならない
思い通りにはいかずに
ただ過ぎていくだけの日常
誰かに気づいてほしいから
あぁ、ただ、生きているんだ
いつか、音楽は鳴りやむ
ただこれが真実だとしたら
今歌ったって
なんの抵抗にもならない
だけど歌わずにいらんない
この気持ちに嘘はつけない
あなたが繋いでくれたから
僕は歌っているんだ