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3:10 赤城 加賀 蒼龍 飛龍 翔鶴 瑞鶴のことか?
50隻には驚きやけど、それに乗っける飛行機と、それに乗り込む要員を、難なく工面出来る辺りがオドロキモモノキリンゴノキやで。
カサブランカ級が集結したら、全盛期の南雲機動部隊もイチコロだわなw
ですね。カタパルトを装備してますからアベンジャーなどの大型機も運用出来ますから。
忘れては行けない、空母50隻、それに載せる航空機の数と、人員の教育体制のヤバさを
南雲機動部隊の搭載機数約400機VSカサブランカ級28機х50隻で1400機程か。
一週間に一隻…さすがアメリカ…
なんとかベイ、なんとかアイランド。駅名を諳じるようなマニアでもおぼえきれない
アメリカはこう言う「安い兵器」も有効活用する運用の巧さがあるよな。
正規空母が『洋上の滑走路』だとしたら、護衛空母は洋上の『橋桁』それでも日本の中級空母並みの戦力になるんだからたいしたものだ。
レーダーも標準装備ってヤバナイ
ま、まぁ日本もアヒルボートくらいなら1週間で作れるから…
工業力の差というより、割り切り方でしょ。前例に捕らわれて変えようとしないことは今も同じかな。
一週間に一隻の空母を作れる工業力と経済力があるとか当時の日本軍人真っ青なるで
8:55 その袋叩きされた「ガンビア・ベイ」だって沈む前に艦載機を全て発艦させ終えてたそうだし。
元々スピードが遅いので、俺の艦は20ノット出したと言った艦長に対し、仲間の艦長から下り坂だったんだろ?って言われたとかないとか…(笑)
ガンビアベイの名前だけは知ってた大和の砲弾を受けた船諸説あります
カサブランカ級、1/700で手頃なキットが欲しいですね。
なかなか楽しく見させていただきました。次は「日刊駆逐艦」ですか?
そもそも艦船以前に水上、対空レーダーや対空火器にしても技術的な開発に成功しても、それを必要な分を『品質を維持して』生産する能力が無ければ無いのと同じだし、よしんば数だけ揃えても使用する人員を『使いこなす練度まで訓練して』充足させなきゃ戦力にならない。…日本中どこでも生えてて大量配備できて誰でも短期間で使える竹槍って傑作兵器なねでは…?
カサブランカ級軽空母といえば17番艦ガンビア・ベイがいますね
戦艦と言い空母と言い、ありがたみがない数を作るw
当時から数的不利な日本の帝国海軍には「絶対無理」な発想ですな。隼鷹の様な改造空母でも正規空母と同じく艦隊決戦に用いられたから。
カサブランカ級のホワイトプレインズは、空母のクセに艦砲射撃で鳥海を撃破してしまった(^_^;)
コスパの良い空母を量産とかアメリカにしか出来ない事だよなぁ
コレが有名な「週刊護衛空母」なのかッ!
ひとくちに生産力の差、と言っても、そこには非常に良く考えられた工夫があったのがよくわかりました。サマール沖でのタフィ3の奮闘は見事です。2線級とも言える護衛空母群に対し日本は精鋭の主戦級戦艦部隊。大慌てで艦載機を発進させ、さらにこれまた艦隊型DDというより2線級のDDE護衛駆逐艦の突撃。栗田艦隊はまずこの必死の突撃と煙幕に手を焼き、次いで前日武蔵に集中したりしたハルゼーの主力空母部隊と異なり、教科書通り各艦にそれぞれ攻撃を加えました。艦載機は大慌てで、中には爆弾や魚雷を積む暇がなく陸上部隊へ補給する水タンクを搭載したまま発艦したTBFまでいたとか。それでも重巡が放った魚雷を後下方機銃で爆発させるなどして働きました。逃げながら発艦できたのはカタパルトを装備していたからです。日本は正規空母でもカタパルトはありませんでした。大和は魚雷回避の不手際から魚雷に挟まれ敵と反対方向に突っ走ってしまい、遥か後方に取り残され、ガンビアベイを沈めなお他艦に今一歩まで迫っていた高速戦艦金剛や重巡部隊に引き揚げ命令を出してしまいました。このとき、集合の方向から、すでに栗田はレイテ突入を諦めて帰るつもりだったのではないかと半藤一利さんは述べています。
3:10 赤城 加賀 蒼龍 飛龍 翔鶴 瑞鶴のことか?
50隻には驚きやけど、
それに乗っける飛行機と、
それに乗り込む要員を、
難なく工面出来る辺りが
オドロキモモノキリンゴノキやで。
カサブランカ級が集結したら、全盛期の南雲機動部隊もイチコロだわなw
ですね。カタパルトを装備してますからアベンジャーなどの大型機も運用出来ますから。
忘れては行けない、空母50隻、それに載せる航空機の数と、人員の教育体制のヤバさを
南雲機動部隊の搭載機数約400機VSカサブランカ級28機х50隻で1400機程か。
一週間に一隻…
さすがアメリカ…
なんとかベイ、なんとかアイランド。駅名
を諳じるようなマニアでもおぼえきれない
アメリカはこう言う「安い兵器」も有効活用する運用の巧さがあるよな。
正規空母が『洋上の滑走路』だとしたら、護衛空母は洋上の『橋桁』
それでも日本の中級空母並みの戦力になるんだからたいしたものだ。
レーダーも標準装備ってヤバナイ
ま、まぁ日本もアヒルボートくらいなら1週間で作れるから…
工業力の差というより、割り切り方でしょ。前例に捕らわれて変えようとしないことは今も同じかな。
一週間に一隻の空母を作れる工業力と経済力があるとか当時の日本軍人真っ青なるで
8:55 その袋叩きされた「ガンビア・ベイ」だって沈む前に艦載機を全て発艦させ終えてたそうだし。
元々スピードが遅いので、俺の艦は20ノット出したと言った艦長に対し、仲間の艦長から下り坂だったんだろ?って言われたとかないとか…(笑)
ガンビアベイの名前だけは知ってた大和の砲弾を受けた船諸説あります
カサブランカ級、1/700で手頃なキットが欲しいですね。
なかなか楽しく見させていただきました。次は「日刊駆逐艦」ですか?
そもそも艦船以前に水上、対空レーダーや対空火器にしても技術的な開発に成功しても、それを必要な分を『品質を維持して』生産する能力が無ければ無いのと同じだし、よしんば数だけ揃えても使用する人員を『使いこなす練度まで訓練して』充足させなきゃ戦力にならない。
…日本中どこでも生えてて大量配備できて誰でも短期間で使える竹槍って傑作兵器なねでは…?
カサブランカ級軽空母といえば17番艦ガンビア・ベイがいますね
戦艦と言い空母と言い、ありがたみがない数を作るw
当時から数的不利な日本の帝国海軍には「絶対無理」な発想ですな。
隼鷹の様な改造空母でも正規空母と同じく艦隊決戦に用いられたから。
カサブランカ級のホワイトプレインズは、空母のクセに艦砲射撃で鳥海を撃破してしまった(^_^;)
コスパの良い空母を量産とかアメリカにしか出来ない事だよなぁ
コレが有名な「週刊護衛空母」なのかッ!
ひとくちに生産力の差、と言っても、そこには非常に良く考えられた工夫があったのがよくわかりました。
サマール沖でのタフィ3の奮闘は見事です。
2線級とも言える護衛空母群に対し日本は精鋭の主戦級戦艦部隊。
大慌てで艦載機を発進させ、さらにこれまた艦隊型DDというより2線級のDDE護衛駆逐艦の突撃。
栗田艦隊はまずこの必死の突撃と煙幕に手を焼き、次いで前日武蔵に集中したりしたハルゼーの主力空母部隊と異なり、教科書通り各艦にそれぞれ攻撃を加えました。
艦載機は大慌てで、中には爆弾や魚雷を積む暇がなく陸上部隊へ補給する水タンクを搭載したまま発艦したTBFまでいたとか。
それでも重巡が放った魚雷を後下方機銃で爆発させるなどして働きました。
逃げながら発艦できたのはカタパルトを装備していたからです。
日本は正規空母でもカタパルトはありませんでした。
大和は魚雷回避の不手際から魚雷に挟まれ敵と反対方向に突っ走ってしまい、遥か後方に取り残され、
ガンビアベイを沈めなお他艦に今一歩まで迫っていた高速戦艦金剛や重巡部隊に引き揚げ命令を出してしまいました。
このとき、集合の方向から、すでに栗田はレイテ突入を諦めて帰るつもりだったのではないかと半藤一利さんは述べています。