Gibson 1962 J-45にステンレスフレットってどう?【Jescar stainless frets】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 1996年製Gibson 1962 J-45にJescarのステンレスフレットを打ちました。
アコースティックギターにステンレスフレットを打った例はあまりなく(エレキの例は多い)情報収集に苦労しました。
弾き心地はどうか?メリット・デメリットは?音質の変化は?
私なりのインプレッションをシェアしようと思います。
あなたはどんなフレットが好きですか?どんなフレットに打ちかえようと思いますか?
ぜひコメントで教えてください。
Jescar stainless frets impression
Stainless frets for acoustic guitar
What kind of frets do you like?
Leave your comments, please.
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What a fantastic video as always have a good weekend also happy first day of February from Canada old friend
Thank you! You too! from far east
古いギターのフレットを自分で交換して使ってみた結果、フレットはぜったいステンレスがいいと実感しました!
ご自身でステンレスに交換されたんですね。やっぱりステンレスの方がいいですよね!ありがとうございます。
@@ギターカブトGuitarKabutoカットや研磨がすごく大変でしたが、長期間ノーメンテで使用できるのでメリットが高いですねっ!
やっぱり加工が大変ですよね。それをメリットが上回るので苦労した甲斐がありましたね。
前にコメントを控えた、還暦イブのおっさんです。やっぱりジャンボフレット(ミディアム)でしたか。アップで見ると、「こりゃ弦高をできる限りベストに保ちたいからやな」とはすぐにわかりました。耐久性については仰るとおり、ツルツル滑るのが嫌な人はお勧めできないけど、言い方を変えたら、ポジション移動がスムーズになるってことでもあります。弦高は上から2.2~1.8くらい。もしかしたらもう少し低いかも。一番のデメリットは仰るように「とにかく固いということ」。これはギターを弾くのはユーザー。リペアマンのためにリフレットする訳じゃない。お店によっては、色々選べるところもあります。自分本位でいいんですよそこは。次はM社ですね。また楽しみに待っています。遅ればせながらチャンネル登録しました。
弾き手、ギターの所有者にとってはメリットの方が大きいと思います。メーカー、楽器店、リペアマン目線だと、新しいギターが売れなくなるかもしれない、メンテナンス客が減るなどのデメリットが大きくなると言えそうですね。
チャンネル登録、ありがとうございます!
@@ギターカブトGuitarKabuto さん 大丈夫ですよ。ギターを買い足す人やメンテを必要としているギター弾きはアマチュアよりもプロの方が圧倒的に多い。アマチュアで10本以上持つ人はコレクターかよっぽど好きでお金に多少余裕のある人くらい。しかもプロはローディーの人に丸投げするから、ちょっとでも弾きにくいとすぐメンテへ直行します。リペアが出来て、普通の接客が出来たらどこのお店でも使って貰えますから、食うに困ることは無いでしょう。だからユーザーは遠慮せずに、同じお金を払うなら最高のリペアをして貰うように頼みましょう。折角買った高いギターを大事に長く使うためにも。
ありがとうございます。メンテナンスをしてよい状態で長く大切に使うこと、大事ですよね。