高回転リリースの第一歩!!ボールを曲げるダウンスイングの方法【めいちゅん】

めいちゅんさんのTH-camチャンネル
/ @meicyun
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#ボウリング　#レッスン　#日本初のボウリングの学校

[@名無し竜王]

アイキョーホームプレゼンツでめいちゅんさんのボウリングを見ました。
来年のプロテストを目指しておられるらしいですが、10ピンのスペアが
横回転が強すぎてほとんどガターでした。（本人に見て欲しい）
一緒に投げていた霜出プロは勿論トッププロですが、「回転軸」を参考に
して欲しい。１投目も含めてもっと「縦回転」が正解だと思います。

[@marialuisasoma5151]

ダワンシングをすると脇が開かないきがします。説明がわかりやすくてすごく勉強になります。ありがとございます♪

[@area510japan]

以前、流行った？（かも知れない）レッシュ４スタンス理論と云うのが有りましたね。哲也プロやよしみプロもかじった？
すべての被験者様やこの動画を参考にしている方が４スタンス理論のどのタイプなのか分からないのに断定的（こうしなければならないとか、今の流行はこうだとか、正しい・・・的）な表現をする事は間違っているかも・・・。４スタンス理論のタイプによって上達するか、停滞や衰退してしまうのか決まる可能性が有ります。
ローダウンの練習をして手首を痛めたりするのは、その方のタイプに合わない練習をしている可能性も有ったりします。
今まで好調だった人が違ったタイプの練習をしたため成績下がってしまう事も有るのだとか？プロボウラー・プロゴルファーでフォームを変えたら活躍しなくなってしまった（活躍出来なくなってしまった）と云う例に心当たり有りませんか？
コーチングで【相手の個を知る事】は大事なことだと思うのですが、もしかしたら、レッシュ４スタンス理論否定派なのかな？

[@あまねチャンネル]

左手が直ぐ横に行くのでは無く、
左手の甲とボールの着床地点と自身の利き目とが一直線になる様に目線を使う応用を利用すると、下を向く、顎を引く矯正が出来る様になりますよ、その方が板目1枚を更に1/3〜1/4分割迄詳細にコントロール出来
毎回ズレる事はなくなりますよ。
左手は単にバランスアームだけでは無いのです
顎を引いた状態に目線でコントロールし易くなる姿勢作りと、身体の捻れを作り易くするための、ボールの球速、球威コントロールにも活用応用出来るので
単に顎を引いてドットに落とす練習よりも
効率的に早く習得できますよ。