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ヒガンバナほどでないにせよ昔(室町以前)からあり、かつヒガンバナと非常に近しい植物でありながら、救荒植物になっていないというのは、つまりそういうことだったということなのですね
こんにゃくや、タピオカ等の有毒植物を食べてきた先人の飽くなき食への探究心を持ってしても「スイセン」の調理方法を確立出来なかった、ということは、「食うな」って事ですかね。ご無事なようで、何よりです
田舎で土葬だった時代は簡易的な墓の回りには水仙か彼岸花を植えるんですよね、野犬とかに掘り返されない為に。一緒に植えてたりする事もあるので、その場合は元はお墓の可能性もありますね
そう考えるとすごい大切な植物なんやね
毒花にもそんな使い道がある事に気づいた先代すごい
同様に畑の周りにスイセンやヒガンバナを植えるのはモグラを畑に入れないためらしいですね。
道具の問題じゃないかな?
ご飯を食べながら、この動画を見てるととっても料理へのありがたみを感じる
上手くいかなかった原因として反応温度と酸の選定だと思います。温度が高いほど物質は沢山動き、逆に低いとなかなか反応してくれません。なので、酸と溶いたデンプンを混ぜる時は60°C以上の方が良いかと思いました。あと、酸は酢酸よりもクエン酸の方がいいと思います。強酸である塩酸や硝酸がベストですが、無いのであればクエン酸が良いかと思います。理由としてはクエン酸の方がカルシウムとの相性が良く、錯体を形成して水溶性化合物に変化してくれます。(シュウ酸カルシウムとクエン酸がどのような反応機構を示すかは分からないですが、、、)
山椒のビリビリの10倍もある程にシュウ酸カルシウムが残ったタピオカをセーフにする所が超人すぎる
3歳の息子が植物の毒性について興味津々なのですが、茸本さんのようになってくれるとこんな世でも逞しく生き抜いてくれそうだな。
酢洗いが不足していた気がします。酢に溶け込む量には限界があるので酢の量を増やすか、酢洗いの回数を増やすことで解決できると思います。
何者ですか!笑すごいですね…
まぁ食酢に含まれる酢酸は結構少ないらしいし...追記 酢酸には溶けず塩酸には溶けるらしい。ソースは各自で調べて酢
酢よりクエン酸の方が良かったりするんだろうか
この知識と努力 尊敬
フードプロセッサーはみじん切りにする調理機器なので成分の分離をしたい場合は向いてないですねすり鉢で擦っていれば結果は違っていた可能性が高いです3か月前の動画なのでこのコメントはまぁ見ないでしょうけど
コンニャクを開発するに至った先人たちの苦労が忍ばれますね。今回もためになりました。スイセンは眺めるだけにしようと思います。
ここまでやる勇気に敬意を表します。正確な知識がないと怖くてとてもできないと思います。
「スイセン食べてくださいってリクエストあったんですよ」「食える訳ねーだろって」 ハハハハッ↑ここすき
動画を公開して20分そこそこでコメント欄にスイセン中毒の事例が2件も出てくるあたり、注意喚起の必要性がよくわかる動画だなぁ……よく近場から野蒜とってきたりするので気をつけねば……
そういえば昔どっかの小学校の家庭科の授業で餃子作るのにニラとスイセン間違えたっていうのあったよね
視聴者からの大して面白くもない意地悪なリクエストにも、真剣に動画ネタとしてサイエンスするあきらすき
もし私が理科の教師だったら、毎週このチャンネルを見ることを宿題にします。
温度も重要なんで温くした酢と水を使ったら良かったかもです。
このチャンネルがクセになり始めてる👼
一番やばい種類の毒です(´・ω・`)
話し方が理知的で癖になる
いつもながら勉強になります!願わくばそんなサバイバルな環境に置かれないことを祈るばかりです。
万が一、遭難したり逃亡生活になったことを考えてこのチャンネルの動画を毎回真剣に見てる
犯罪者予備群なの?w
スイセン食べるか死ぬかって状態は死んでるのと同じだよ……?
指名手配犯で草
僕は君を太らせたいも読みましょう
遭難はともかく逃亡生活はどんな状況想定してるのか気になりすぎるwwwww
スイセンが救荒食物にならなかった理由がわかった気がします
スイセンとニラ・ネギ類(ギャウジャニンニク、ノビルとか)のいちばん分かりやすい違いは匂いだから、掘って音が傷ついたり、包丁で切ったりしたとき、ネギ・ニラ系の特有の匂いがするかどうか気をつけるというのが大事。
コメント書いたあと動画を続けて見てたら、たけもとさんも言ってた 12:07
@@ToruYonekura 途中で考えたこと、連想したことが結構まとめられているのが凄いですよね。ビターキャッサバを連想していたらタピオカから返ってきますもんね。子供の時からの興味に対して、返答されているみたいでとってもうれしくなりますね。
ニラと間違ったスイセンの食中毒が報じられる度に「臭いで分かる!」と言うコメントがありますが混植状態ではニラ臭の中に隠れて意外と分かりません。この動画のスイセンの球根の中に1個小玉ねぎが混入していれば分かりますが、逆に沢山の小玉ネギの中に1個スイセンの球根を放り込んだ状態だと辺りにネギ臭が満ちており臭いを頼りに区別する事は難しくなります。
混ざって生えてくるのが最も困るケースですねぇ採ったものに少しだけ混ざると臭いでも気付かず口にする可能性ありますから💦
歩留まりが悪くコスパも良くない上に味も悪く更に加工方法も改善の余地有りという事なんですね。これは確かに食用にはむかないと思います!
大学の実習で生のコンニャクイモを短冊状に切ったものを食べたことがあるわイガグリをそのまま口に突っ込まれたような痛みがしばらく続いて、人の食への飽くなき挑戦を実感した
学問の為とはいえ、えげつない事させる所もあったもんですね・・・
フードプロセッサーは「切る」なのと細かさ具合が甘い感を感じます、蒟蒻芋は石臼で細かくすりおろす事で細胞内のデンプンを抽出しやすくしてたりします。デンプン抽出量の減少とシュウ酸も残りやすい状態だったのかな?と思います
あるある。カリンジャムを作るときにフードプロセッサーを使うと半端に破片が大きくて石細胞をかなり感じた。薄切りにして加熱した方が舌触り良くつくれましたね。あとコンニャクは生芋でカロリーがサツマイモの1/100、里芋の1/30で、抽出したいのは「繊維」にカテゴライズされるグルコマンナンですよね。
人間ってよく毒あるものも食べようと思ったよね...先人さんは凄いよほんと
人間って耐毒性能めちゃくちゃ高いんですよね、ミントもトウガラシも平気で食べてるしジャガイモもトマトも元は有毒だし、アボカドなんてヒトしか食べないんじゃないかな……だからチキンレースしてしまいがちなのかも
高校化学の知識なので大部分が間違っているはずなので訂正できるところはしてほしいのですが、中和反応はそもそも溶解してるイオンを塩に落とすのがメインなので、電離度が低いシュウ酸カルシウム塩はちょっと中和したとこで大部分は変質しないと思います。弱酸である酢酸ではなく強酸である塩酸や硝酸を加えてシュウ酸を遊離させないと中和は効果がない気がします。逆に遊離させれば水中に溶解するのであとは水で流せるはずです
動画見てて引っ掛かってたから、同じ考えの人居てよかった
粘りの成分が気になりますね。いろいろなものを包み込んでしまいますから。粘りが初期段階で消せればシュウ酸も抜けつつデンプンの歩留まりも向上しそうな気がします。個人的には希塩酸かなぁ?一般で使用することはないですが、食品工場レベルでは結構使うものでもありますし、塩化カルシウムは水に溶けますからね。まあ、何にせよ、ご無理はなさらずに。
怖いもの見たさで見始めたものの、博識かつ言葉のセンスと聞きやすいトークで楽しく拝見しました!面白いな〜笑
この人のコメント欄にガチな知識持った人が集まるのも好き
誰が食えって言ったんだよスイセンを🤣流石過ぎますよ😊
小学生低学年の頃、植物片っ端から食うことにはまってたんだけど、彼岸花の葉っぱを食べた瞬間ものすごく苦くてそれがトラウマでその変な癖が治りました。毒だと知ったのはそれから5年くらいあと…
一番美味しかったのはなんですか?
草
@@takun5559 大雑把で草(そうじゃない)
20:16スイセンタピオカをフライパンの上に置く音好き🤍
ポ♪
16:05 何がとは言わないけどメチャクチャびびった
リクエストで毒の物を食べてくれるならソテツの実をチャレンジして欲しいです。昔、奄美大島で食べる文化が有ったのと、横井正一さんがサバイバルしてた時に食べてたらしいので是非お願いします。
ソテツ以外にもヒガンバナも有毒で救荒植物として食べられた経緯がありますね
@@春風シオン-i2g 沖縄にもソテツ地獄という言葉が未だにありますからね……
ソテツ味噌なんてのもありますよね
紫外線分解(粉に挽いて、直射日光に晒す)水晒し(デンプンより毒の主成分サイカシンは水に溶ける)カビ付け発酵(味噌にするのはこれが理由)<ーここがネックかも、菌種入手できるか否か
こんにゃく芋もそのまま食べたらだめだけど、加工したら食べられるから人間の知恵はすごいね
説明しながらも、手が止まらない茸本さん、すごいな❤
スイセンの球根をタピオカにして商品化出来るかどうかの開発会議の様子。外来植物の駆除というメリットはあるが可食部精製の歩留まりが悪く、毒抜きにはより入念な下処理が必要で、大量生産する為にはコストが掛かりすぎるので不向きであるというのが開発者の結論です。しかしそれならキャッサバは何故猛毒であるにも関わらず安定生産出来ているのか。
ニラの束の中に水仙が数本混ざってしまった場合は、混ざってしまって臭いでも分からなくなります。太さで分かると言われる事もあるのですが、太いニラの中に細い水仙が混ざると分からなくなりますね。
私も家庭菜園や野食をたしなみますうちの母親はまさに家庭菜園のまわりにスイセン植えるタイプですねネギ系はノビルが生えるか長ネギを長持ちさせるために植える程度なので間違わないとは思いますけどニラも植えてるのでちょっと不安ですね家族で食中毒を誰も起こしてないので見分けわついているのでしょうけどちょっと怖いですね
ガランタミンは毒ではありますが、薬としても利用されてます。アルツハイマー型認知症の治療薬(治るわけではなく、進行の抑制)として、日本でもよく使われております。薬として使った際の副作用で多いのは、嘔吐を含む消化器症状ですね。
俺的更に伸びそうなTH-camr、No.1
今は見向きされなくなった救荒植物の価値の再発見とかできたら面白そうです。
論文発表みたいに、この分野は素人ですがな人達がちらほらいるのが勉強になるなあ
デンプンを指先でコロコロ転がす動作を見て、某無人島サバイバル番組のちねりを思い出しましたw
16:07 放尿シーン
子供の頃、近くの農家でニラと間違えてスイセンを食べ、一家で中毒を起こしたという事例がありました。子供心にも「間違えるか〜?」と不思議に思っていましたが、この動画見てる限りでは確かに間違えそうな気がしてきました。リベンジにやや(ちょっとだけ)期待。
肥後ずいきを美味しく食べてみてほしいシュウ酸カルシウムはコンニャクの毒抜きを真似出来れば美味しくなるかも…
スイセンの毒がどれほど強いかが分かる動画だよねw
貴方のチャレンジ精神を尊敬します‼️
水仙やヒガンバナを毒抜きして食べるとか、やばい企画だ。すごいことするねえ。毒芋の食材化の歴史では・・・シクラメンの根茎も毒芋だけど、ローマ帝国時代から大航海時代まで毒抜きしてデンプンにして食べられていた。大航海時代に南米から欧州に持ち込まれたジャガイモも毒芋でしたが、簡単な処理で食べられることが知られると、シクラメンは食材から花を観賞する園芸植物に変わった。それにしても、食材を求めて、毒抜きして食材化する人類の生き残りをかけた歴史を感じさせられた企画で、びっくりした。
庭にニラ植えてて、真横に自然に生えたスイセン間違えて食べたことあるわ…食後30分くらいしてから吐き気がヤバかった。サンキュー人体
間違いやすさの説明が判りやすい
勉強になる。
玉ねぎも煮込んだら甘くて美味しいけど、考えたら生で食えば辛いし涙出るし結構エグい味するよね毒はないけど、たまたま先祖が食べただけで別に美味しそうな見た目じゃないよね
今回は危ない橋渡りましたね…健康に長生き頼みます!
芋系ならいいけど、想像するにそれネギよ ネギタピオカはいただけない~ 💖タケモっちゃんのやる気にだけ乾杯✨🥂
らっきょう畑の近くで殖えてたら危険ですね。ごっちゃ混ぜになると判別できなくなっちゃう。
子供の頃ですが、農家で自宅新築のため花畑を移動される際に大量のスイセンの球根が出てきたので茹でてみたら→百合根のようなホクホク感のある食感でしたが、メチャ苦く飲み込めませんでした。大人になってから毒が有る事を知りましたね、当時父親も苦いと言って少し食べた記憶が有ります(^◇^;)
食べたんですか!?!?なぜ食べようと思ったのですか?お父様は大丈夫ですか?
同じ量の玉ねぎからどのくらいのデンプンが取れるのかというのとコンニャク芋をコンニャク以外の方法で食べられるのかというのがとても気になります。
お疲れ様でした。面白かったです。
素晴らしい動画
あまり詳しくないのですが、シュウ酸カルシウムにお酢ではあまり意味ないのでは?。シュウ酸カルシウムのえぐ味を抜くのであれば今回の場合は灰汁か重曹を使用したほうが良かったのではないでしょうか。自分もよく蒟蒻を芋から作るので灰汁を使ってます。
シュウ酸は弱酸、カルシウムは強塩基なのでその塩であるシュウ酸カルシウムも塩も塩基性でしょうし、酢酸の選択はありな気がしますね。ただ、調べてみると水と酢酸に難溶で塩酸、硫酸、硝酸には溶けるっぽいので、塩酸とかじゃないと厳しいのかもしれません。
前のキノコの時も思いましたが知っていることは力だなと
9:54美味しそう!味噌をつけてシャコシャコ食べたい見た目ではある。
知識ある方の動画はどうしてこうも面白いのか
それが「教え導く」という事、即ち「教導」
子供の頃に甘さに飢えていてイチイの赤い実を幾つも食べ、中心の種の部分も丸呑みした記憶があります。ずっとあとになってイチイは赤い甘みのある部分以外は種子も葉も枝も幹もすべてが猛毒だと知っておどろいたものですが種の丸呑みはぎりぎりセーフだったようです。あの時に種を噛んでいたらそれまでだったか。
料理は科学なんだなあ
水は水に溶ける脂汚れは油でとるのようにそれぞれの特性もあるようなのでさまざま試してみあるたとえば、濃い目のアルカリ溶液と濃い目の酸性溶液(クエン酸とか梅酢とか)で退治してみるとか
畑の周りにスイセンやヒガンバナを植えるのはネズミ避けみたいです。
繊維についてはカッターで粉砕するのではなく叩きつぶすようにすれば、繊維が長いまま残って濾しやすくなるのでは。
トークも面白いし、トーンも心地よいし、他のTH-camrとは全然違う。とっても安心して観てられます^_^
これ定期的にニラとかと間違える事故聞くけど一生事故ゼロにはならないんだろうなあ
すりつぶして先に大量の水と合わせて、粘度を下げてから自然滴下で濾したら少しはマシかも。デンプンも少し多く取れそう。あと念のため中和は何かしらでpHを見た方が…
地上部が旺盛に生育していますね。休眠に入る夏頃なら転流も進んで、今回よりももっと鱗茎の中にデンプンが含まれていたかもしれませんね。
ソテツとか食べてみて欲しい
長芋を食べると痒くなるのはそのせいだったんですね!長芋大好きだけど痒くなっちゃう…
今回は特に体張ってるな
黄色い房咲き日本水仙珍しいので欲しいな✨👍今の時期、どこ行ってもシロバナタイプが定番なので見飽きてしまいました😅何故か、雑草荒れ地に彼岸花と共に定番と言ってもいいくらいどこにでもあります。誰が植えたのか気になって仕方有りません🤔
スイセンの球根の皮をむく作業延々見てられるw
皮を剥き始めると歓喜。根を取るのはそのプロローグ。
ノビルを採る時も近くになるべくスイセンが生えてない所を選んだ方がいいですねスイセンは葉が平らで厚みがあると思ってましたが、ノビルも育つと感じは似てくるのかなと思う時があります。採る時に混ざるのがほんと厄介で…スイセンはどこでも生えてて怖いものです
デンプンを揉み出した直後に酢をダバダバ入れても良かった気もします
初めて拝見したのですが、とにかく心配してしまいます、、!気をつけてくださいね!すごいと思うんですけど、、こわぁ、、、
無責任な視聴者に煽られて事故に繋がらない事を祈ります。毒を食えなんてリクエストがさほど視聴回数稼げるとは思えませんし、リスクに対してメリットが少な過ぎなので、元々ブログ時代から拝見してますが体を張り過ぎてるように思います。煽るほうは何も考えずに毒を食えって言ってるだけなので余り無理はしないでください。
Yo チャレンジ 野生児 それだいじ♫そろそろ 言うころ 親心♪
うざ
めちゃくちゃ再生稼げてるのわろた
33万
メリット大でワロタwww
こんにゃくもっと美味くて採りやすい食べ物たくさんあるのに、ああまでして食べてるって人間すげえよなー。。
スイセンって、土木作業とか外構作業して庭先掘削してるといつのか分からん球根とエンカウントするから恐ろしい
シュウ酸カルシウムは英語でカルシウム・オキザレート、そのシュウ酸はオキザリック・アシッド、ここまでで植物好きな人はピンと来るけどカタバミから由来が来ているんですね。でもカタバミの葉をサラダに混ぜてもあんまり問題はありません。調べるとシュウ酸ナトリウムやそのほかの「水溶性」シュウ酸塩なんですと。
シュウ酸カルシウムはアルカリ性じゃないよね酸性条件で溶けやすいらしいから方法としては合ってるけど
食べた後大丈夫でしたか?球根と言えばチューリップですがあっちは美味しいですよね
30年くらい前ですが、母がニラと間違えて水仙を庭から採ってきてジンギスカンに入れて食べました💦家族全員体調崩し、誰も車運転できないので救急車を呼んで病院へ行きました。下痢嘔吐が凄かったんですが多分少量&ほぼ出たから胃洗浄するまでには至りませんでした。しばらく体調悪かったなぁ。当日プチニュースになりました〜。懐かしい✨
毒タピオカっていう響きがもうおもろい
もしよかったら奄美大島の伝統的食材、蘇鉄にも挑戦してみてください。
父がニラと間違えて食べましたね、、、なんか違うからやめておきなさいっていったんですけどね。嘔吐のみで済みましたが。
よかったよかった
セリと毒セリの見分け方紹介お願いします。
キレート作るならお酢よりクエン酸の方が良さそう
ごっそりニラが生えてるところに混ざって生えてたら、もうこれ食べちゃうな…って匂いで〜って言う人いるけど混ざってたらわからんでしょ玉ねぎに似てるのは初めて知った
ニラが生えてるところに一緒にあることなんてあるんですね
@@yaji-aisyou あるから毎年事故が起きてるよ
もともとスイセンが生えているところにニラノビルネギの種が飛んできて、スイセン以上に伸び、知らずに食べたとかあってはいけないけど、ニラ畑に悪意を持った人がスイセンを植えたりだとかまあ混ざってたらもうわからないよねと。
@@村上村上-d5e 怖すぎ…教えてくれてありがとうございます
フードプロセッサーじゃなくてハンマーとかで叩いて潰したら繊維の混入を多少防げたかもしれないですね
毒を相手によくもまぁ、お疲れ様でした。スイセン食べてる人初めて見ました。
シュウ酸カルシウムって酢酸に溶解するような気がしないのですが、如何でしょうか。酢酸カルシウムよりもシュウ酸カルシウムのが安定なように感じているのでカルボン酸よりも優位に強い酸が良いのかなと感じました。
ヒガンバナほどでないにせよ昔(室町以前)からあり、かつヒガンバナと非常に近しい植物でありながら、救荒植物になっていないというのは、つまりそういうことだったということなのですね
こんにゃくや、タピオカ等の有毒植物を食べてきた先人の飽くなき食への探究心を持ってしても「スイセン」の調理方法を確立出来なかった、ということは、「食うな」って事ですかね。
ご無事なようで、何よりです
田舎で土葬だった時代は簡易的な墓の回りには水仙か彼岸花を植えるんですよね、野犬とかに掘り返されない為に。一緒に植えてたりする事もあるので、その場合は元はお墓の可能性もありますね
そう考えるとすごい大切な植物なんやね
毒花にもそんな使い道がある事に気づいた先代すごい
同様に畑の周りにスイセンやヒガンバナを植えるのはモグラを畑に入れないためらしいですね。
道具の問題じゃないかな?
ご飯を食べながら、この動画を見てるととっても料理へのありがたみを感じる
上手くいかなかった原因として反応温度と酸の選定だと思います。
温度が高いほど物質は沢山動き、逆に低いとなかなか反応してくれません。なので、酸と溶いたデンプンを混ぜる時は60°C以上の方が良いかと思いました。
あと、酸は酢酸よりもクエン酸の方がいいと思います。強酸である塩酸や硝酸がベストですが、無いのであればクエン酸が良いかと思います。
理由としてはクエン酸の方がカルシウムとの相性が良く、錯体を形成して水溶性化合物に変化してくれます。
(シュウ酸カルシウムとクエン酸がどのような反応機構を示すかは分からないですが、、、)
山椒のビリビリの10倍もある程にシュウ酸カルシウムが残ったタピオカをセーフにする所が超人すぎる
3歳の息子が植物の毒性について興味津々なのですが、
茸本さんのようになってくれるとこんな世でも逞しく生き抜いてくれそうだな。
酢洗いが不足していた気がします。
酢に溶け込む量には限界があるので酢の量を増やすか、酢洗いの回数を増やすことで解決できると思います。
何者ですか!笑すごいですね…
まぁ食酢に含まれる酢酸は結構少ないらしいし...
追記 酢酸には溶けず塩酸には溶けるらしい。ソースは各自で調べて酢
酢よりクエン酸の方が良かったりするんだろうか
この知識と努力 尊敬
フードプロセッサーは
みじん切りにする調理機器なので
成分の分離をしたい場合は向いてないですね
すり鉢で擦っていれば
結果は違っていた可能性が高いです
3か月前の動画なので
このコメントはまぁ見ないでしょうけど
コンニャクを開発するに至った先人たちの苦労が忍ばれますね。今回もためになりました。スイセンは眺めるだけにしようと思います。
ここまでやる勇気に敬意を表します。
正確な知識がないと怖くてとてもできないと思います。
「スイセン食べてくださいってリクエストあったんですよ」
「食える訳ねーだろって」 ハハハハッ
↑ここすき
動画を公開して20分そこそこでコメント欄にスイセン中毒の事例が2件も出てくるあたり、注意喚起の必要性がよくわかる動画だなぁ……
よく近場から野蒜とってきたりするので気をつけねば……
そういえば昔どっかの小学校の家庭科の授業で餃子作るのにニラとスイセン間違えたっていうのあったよね
視聴者からの大して面白くもない意地悪なリクエストにも、真剣に動画ネタとしてサイエンスするあきらすき
もし私が理科の教師だったら、毎週このチャンネルを見ることを宿題にします。
温度も重要なんで温くした酢と水を使ったら良かったかもです。
このチャンネルがクセになり始めてる👼
一番やばい種類の毒です(´・ω・`)
話し方が理知的で癖になる
いつもながら勉強になります!
願わくばそんなサバイバルな環境に置かれないことを祈るばかりです。
万が一、遭難したり逃亡生活になったことを考えてこのチャンネルの動画を毎回真剣に見てる
犯罪者予備群なの?w
スイセン食べるか死ぬかって状態は死んでるのと同じだよ……?
指名手配犯で草
僕は君を太らせたいも読みましょう
遭難はともかく逃亡生活はどんな状況想定してるのか気になりすぎるwwwww
スイセンが救荒食物にならなかった理由がわかった気がします
スイセンとニラ・ネギ類(ギャウジャニンニク、ノビルとか)のいちばん分かりやすい違いは匂いだから、掘って音が傷ついたり、包丁で切ったりしたとき、ネギ・ニラ系の特有の匂いがするかどうか気をつけるというのが大事。
コメント書いたあと動画を続けて見てたら、たけもとさんも言ってた 12:07
@@ToruYonekura 途中で考えたこと、連想したことが結構まとめられているのが凄いですよね。ビターキャッサバを連想していたらタピオカから返ってきますもんね。子供の時からの興味に対して、返答されているみたいでとってもうれしくなりますね。
ニラと間違ったスイセンの食中毒が報じられる度に「臭いで分かる!」と言うコメントがありますが混植状態ではニラ臭の中に隠れて意外と分かりません。
この動画のスイセンの球根の中に1個小玉ねぎが混入していれば分かりますが、逆に沢山の小玉ネギの中に1個スイセンの球根を放り込んだ状態だと辺りにネギ臭が満ちており臭いを頼りに区別する事は難しくなります。
混ざって生えてくるのが最も困るケースですねぇ
採ったものに少しだけ混ざると臭いでも気付かず口にする可能性ありますから💦
歩留まりが悪くコスパも良くない上に味も悪く更に加工方法も改善の余地有りという事なんですね。これは確かに食用にはむかないと思います!
大学の実習で生のコンニャクイモを短冊状に切ったものを食べたことがあるわ
イガグリをそのまま口に突っ込まれたような痛みがしばらく続いて、人の食への飽くなき挑戦を実感した
学問の為とはいえ、えげつない事させる所もあったもんですね・・・
フードプロセッサーは「切る」なのと細かさ具合が甘い感を感じます、蒟蒻芋は石臼で細かくすりおろす事で細胞内のデンプンを抽出しやすくしてたりします。デンプン抽出量の減少とシュウ酸も残りやすい状態だったのかな?と思います
あるある。カリンジャムを作るときにフードプロセッサーを使うと半端に破片が大きくて石細胞をかなり感じた。薄切りにして加熱した方が舌触り良くつくれましたね。あとコンニャクは生芋でカロリーがサツマイモの1/100、里芋の1/30で、抽出したいのは「繊維」にカテゴライズされるグルコマンナンですよね。
人間ってよく毒あるものも食べようと思ったよね...
先人さんは凄いよほんと
人間って耐毒性能めちゃくちゃ高いんですよね、ミントもトウガラシも平気で食べてるしジャガイモもトマトも元は有毒だし、アボカドなんてヒトしか食べないんじゃないかな……
だからチキンレースしてしまいがちなのかも
高校化学の知識なので大部分が間違っているはずなので訂正できるところはしてほしいのですが、
中和反応はそもそも溶解してるイオンを塩に落とすのがメインなので、電離度が低いシュウ酸カルシウム塩はちょっと中和したとこで大部分は変質しないと思います。
弱酸である酢酸ではなく強酸である塩酸や硝酸を加えてシュウ酸を遊離させないと中和は効果がない気がします。逆に遊離させれば水中に溶解するのであとは水で流せるはずです
動画見てて引っ掛かってたから、同じ考えの人居てよかった
粘りの成分が気になりますね。いろいろなものを包み込んでしまいますから。
粘りが初期段階で消せればシュウ酸も抜けつつデンプンの歩留まりも向上しそうな気がします。
個人的には希塩酸かなぁ?
一般で使用することはないですが、食品工場レベルでは結構使うものでもありますし、塩化カルシウムは水に溶けますからね。
まあ、何にせよ、ご無理はなさらずに。
怖いもの見たさで見始めたものの、博識かつ言葉のセンスと聞きやすいトークで楽しく拝見しました!
面白いな〜笑
この人のコメント欄にガチな知識持った人が集まるのも好き
誰が食えって言ったんだよスイセンを🤣
流石過ぎますよ😊
小学生低学年の頃、植物片っ端から食うことにはまってたんだけど、彼岸花の葉っぱを食べた瞬間ものすごく苦くてそれがトラウマでその変な癖が治りました。
毒だと知ったのはそれから5年くらいあと…
一番美味しかったのはなんですか?
草
@@takun5559 大雑把で草(そうじゃない)
20:16
スイセンタピオカをフライパンの上に置く音好き🤍
ポ♪
16:05 何がとは言わないけどメチャクチャびびった
リクエストで毒の物を食べてくれるならソテツの実をチャレンジして欲しいです。昔、奄美大島で食べる文化が有ったのと、横井正一さんがサバイバルしてた時に食べてたらしいので是非お願いします。
ソテツ以外にもヒガンバナも有毒で救荒植物として食べられた経緯がありますね
@@春風シオン-i2g
沖縄にもソテツ地獄という言葉が未だにありますからね……
ソテツ味噌なんてのもありますよね
紫外線分解(粉に挽いて、直射日光に晒す)
水晒し(デンプンより毒の主成分サイカシンは水に溶ける)
カビ付け発酵(味噌にするのはこれが理由)<ーここがネックかも、菌種入手できるか否か
こんにゃく芋もそのまま食べたらだめだけど、加工したら食べられるから
人間の知恵はすごいね
説明しながらも、手が止まらない茸本さん、すごいな❤
スイセンの球根をタピオカにして商品化出来るかどうかの開発会議の様子。外来植物の駆除というメリットはあるが可食部精製の歩留まりが悪く、毒抜きにはより入念な下処理が必要で、大量生産する為にはコストが掛かりすぎるので不向きであるというのが開発者の結論です。しかしそれならキャッサバは何故猛毒であるにも関わらず安定生産出来ているのか。
ニラの束の中に水仙が数本混ざってしまった場合は、混ざってしまって臭いでも分からなくなります。太さで分かると言われる事もあるのですが、太いニラの中に細い水仙が混ざると分からなくなりますね。
私も家庭菜園や野食をたしなみます
うちの母親はまさに家庭菜園のまわりにスイセン植えるタイプですね
ネギ系はノビルが生えるか長ネギを長持ちさせるために植える程度なので間違わないとは思いますけど
ニラも植えてるのでちょっと不安ですね
家族で食中毒を誰も起こしてないので見分けわついているのでしょうけどちょっと怖いですね
ガランタミンは毒ではありますが、薬としても利用されてます。アルツハイマー型認知症の治療薬(治るわけではなく、進行の抑制)として、日本でもよく使われております。薬として使った際の副作用で多いのは、嘔吐を含む消化器症状ですね。
俺的更に伸びそうなTH-camr、No.1
今は見向きされなくなった救荒植物の価値の再発見とかできたら面白そうです。
論文発表みたいに、この分野は素人ですがな人達がちらほらいるのが勉強になるなあ
デンプンを指先でコロコロ転がす動作を見て、某無人島サバイバル番組のちねりを思い出しましたw
16:07 放尿シーン
子供の頃、近くの農家でニラと間違えてスイセンを食べ、一家で中毒を起こしたという事例がありました。子供心にも「間違えるか〜?」と不思議に思っていましたが、この動画見てる限りでは確かに間違えそうな気がしてきました。リベンジにやや(ちょっとだけ)期待。
肥後ずいきを美味しく食べてみてほしい
シュウ酸カルシウムはコンニャクの毒抜きを真似出来れば美味しくなるかも…
スイセンの毒がどれほど強いかが分かる動画だよねw
貴方のチャレンジ精神を尊敬します‼️
水仙やヒガンバナを毒抜きして食べるとか、やばい企画だ。すごいことするねえ。毒芋の食材化の歴史では・・・
シクラメンの根茎も毒芋だけど、ローマ帝国時代から大航海時代まで毒抜きしてデンプンにして食べられていた。
大航海時代に南米から欧州に持ち込まれたジャガイモも毒芋でしたが、簡単な処理で食べられることが知られると、シクラメンは食材から花を観賞する園芸植物に変わった。
それにしても、食材を求めて、毒抜きして食材化する人類の生き残りをかけた歴史を感じさせられた企画で、びっくりした。
庭にニラ植えてて、真横に自然に生えたスイセン間違えて食べたことあるわ…
食後30分くらいしてから吐き気がヤバかった。サンキュー人体
間違いやすさの説明が判りやすい
勉強になる。
玉ねぎも煮込んだら甘くて美味しいけど、考えたら生で食えば辛いし涙出るし結構エグい味するよね
毒はないけど、たまたま先祖が食べただけで別に美味しそうな見た目じゃないよね
今回は危ない橋渡りましたね…健康に長生き頼みます!
芋系ならいいけど、想像するにそれネギよ ネギタピオカはいただけない~ 💖タケモっちゃんのやる気にだけ乾杯✨🥂
らっきょう畑の近くで殖えてたら危険ですね。ごっちゃ混ぜになると判別できなくなっちゃう。
子供の頃ですが、農家で自宅新築のため花畑を移動される際に大量のスイセンの球根が出てきたので茹でてみたら→百合根のようなホクホク感のある食感でしたが、メチャ苦く飲み込めませんでした。大人になってから毒が有る事を知りましたね、当時父親も苦いと言って少し食べた記憶が有ります(^◇^;)
食べたんですか!?!?
なぜ食べようと思ったのですか?
お父様は大丈夫ですか?
同じ量の玉ねぎからどのくらいのデンプンが取れるのかというのとコンニャク芋をコンニャク以外の方法で食べられるのかというのがとても気になります。
お疲れ様でした。面白かったです。
素晴らしい動画
あまり詳しくないのですが、シュウ酸カルシウムにお酢ではあまり意味ないのでは?。シュウ酸カルシウムのえぐ味を抜くのであれば今回の場合は灰汁か重曹を使用したほうが良かったのではないでしょうか。自分もよく蒟蒻を芋から作るので灰汁を使ってます。
シュウ酸は弱酸、カルシウムは強塩基なのでその塩であるシュウ酸カルシウムも塩も塩基性でしょうし、酢酸の選択はありな気がしますね。
ただ、調べてみると水と酢酸に難溶で塩酸、硫酸、硝酸には溶けるっぽいので、塩酸とかじゃないと厳しいのかもしれません。
前のキノコの時も思いましたが知っていることは力だなと
9:54
美味しそう!
味噌をつけてシャコシャコ食べたい見た目ではある。
知識ある方の動画はどうしてこうも面白いのか
それが
「教え導く」
という事、即ち
「教導」
子供の頃に甘さに飢えていてイチイの赤い実を幾つも食べ、中心の種の部分も丸呑みした記憶があります。ずっとあとになってイチイは赤い甘みのある部分以外は種子も葉も枝も幹もすべてが猛毒だと知っておどろいたものですが種の丸呑みはぎりぎりセーフだったようです。あの時に種を噛んでいたらそれまでだったか。
料理は科学なんだなあ
水は水に溶ける脂汚れは油でとるのようにそれぞれの特性もあるようなのでさまざま試してみある
たとえば、濃い目のアルカリ溶液と濃い目の酸性溶液(クエン酸とか梅酢とか)で退治してみるとか
畑の周りにスイセンやヒガンバナを植えるのはネズミ避けみたいです。
繊維についてはカッターで粉砕するのではなく叩きつぶすようにすれば、繊維が長いまま残って濾しやすくなるのでは。
トークも面白いし、トーンも心地よいし、他のTH-camrとは全然違う。
とっても安心して観てられます^_^
これ定期的にニラとかと間違える事故聞くけど一生事故ゼロにはならないんだろうなあ
すりつぶして先に大量の水と合わせて、粘度を下げてから自然滴下で濾したら少しはマシかも。デンプンも少し多く取れそう。
あと念のため中和は何かしらでpHを見た方が…
地上部が旺盛に生育していますね。休眠に入る夏頃なら転流も進んで、今回よりももっと鱗茎の中にデンプンが含まれていたかもしれませんね。
ソテツとか食べてみて欲しい
長芋を食べると痒くなるのはそのせいだったんですね!長芋大好きだけど痒くなっちゃう…
今回は特に体張ってるな
黄色い房咲き日本水仙珍しいので欲しいな✨👍
今の時期、どこ行ってもシロバナタイプが定番なので見飽きてしまいました😅
何故か、雑草荒れ地に彼岸花と共に定番と言ってもいいくらいどこにでもあります。誰が植えたのか気になって仕方有りません🤔
スイセンの球根の皮をむく作業延々見てられるw
皮を剥き始めると歓喜。
根を取るのはそのプロローグ。
ノビルを採る時も近くになるべくスイセンが生えてない所を選んだ方がいいですね
スイセンは葉が平らで厚みがあると思ってましたが、ノビルも育つと
感じは似てくるのかなと思う時があります。採る時に混ざるのがほんと厄介で…
スイセンはどこでも生えてて怖いものです
デンプンを揉み出した直後に酢をダバダバ入れても良かった気もします
初めて拝見したのですが、とにかく心配してしまいます、、!
気をつけてくださいね!
すごいと思うんですけど、、
こわぁ、、、
無責任な視聴者に煽られて事故に繋がらない事を祈ります。毒を食えなんてリクエストがさほど視聴回数稼げるとは思えませんし、リスクに対してメリットが少な過ぎなので、元々ブログ時代から拝見してますが体を張り過ぎてるように思います。煽るほうは何も考えずに毒を食えって言ってるだけなので余り無理はしないでください。
Yo
チャレンジ 野生児 それだいじ♫
そろそろ 言うころ 親心♪
うざ
めちゃくちゃ再生稼げてるのわろた
33万
メリット大でワロタwww
こんにゃく
もっと美味くて採りやすい食べ物たくさんあるのに、ああまでして食べてるって人間すげえよなー。。
スイセンって、土木作業とか外構作業して庭先掘削してるといつのか分からん球根とエンカウントするから恐ろしい
シュウ酸カルシウムは英語でカルシウム・オキザレート、そのシュウ酸はオキザリック・アシッド、ここまでで植物好きな人はピンと来るけどカタバミから由来が来ているんですね。でもカタバミの葉をサラダに混ぜてもあんまり問題はありません。調べるとシュウ酸ナトリウムやそのほかの「水溶性」シュウ酸塩なんですと。
シュウ酸カルシウムはアルカリ性じゃないよね
酸性条件で溶けやすいらしいから方法としては合ってるけど
食べた後大丈夫でしたか?
球根と言えばチューリップですがあっちは美味しいですよね
30年くらい前ですが、母がニラと間違えて水仙を庭から採ってきてジンギスカンに入れて食べました💦
家族全員体調崩し、誰も車運転できないので救急車を呼んで病院へ行きました。
下痢嘔吐が凄かったんですが多分少量&ほぼ出たから胃洗浄するまでには至りませんでした。
しばらく体調悪かったなぁ。
当日プチニュースになりました〜。
懐かしい✨
毒タピオカっていう響きがもうおもろい
もしよかったら奄美大島の伝統的食材、蘇鉄にも挑戦してみてください。
父がニラと間違えて食べましたね、、、なんか違うからやめておきなさいっていったんですけどね。
嘔吐のみで済みましたが。
よかったよかった
セリと毒セリの見分け方紹介お願いします。
キレート作るならお酢よりクエン酸の方が良さそう
ごっそりニラが生えてるところに混ざって生えてたら、もうこれ食べちゃうな…って
匂いで〜って言う人いるけど混ざってたらわからんでしょ
玉ねぎに似てるのは初めて知った
ニラが生えてるところに一緒にあることなんてあるんですね
@@yaji-aisyou あるから毎年事故が起きてるよ
もともとスイセンが生えているところにニラノビルネギの種が飛んできて、スイセン以上に伸び、知らずに食べたとか
あってはいけないけど、ニラ畑に悪意を持った人がスイセンを植えたりだとか
まあ混ざってたらもうわからないよねと。
@@村上村上-d5e 怖すぎ…教えてくれてありがとうございます
フードプロセッサーじゃなくてハンマーとかで叩いて潰したら繊維の混入を多少防げたかもしれないですね
毒を相手によくもまぁ、お疲れ様でした。スイセン食べてる人初めて見ました。
シュウ酸カルシウムって酢酸に溶解するような気がしないのですが、如何でしょうか。酢酸カルシウムよりもシュウ酸カルシウムのが安定なように感じているのでカルボン酸よりも優位に強い酸が良いのかなと感じました。