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ゲマトリア達が言っている世界についてですが素人ながらにキリストの生誕と基準とした紀元前から西暦への切り替えなのかなと、旧世界=紀元前、新世界=西暦としたとき、アビドスの生徒のモチーフ的にエジプトをアビドスと仮定すると、昔にアビドスが巨大な学校と言う点も合いますし、西暦に代わりキリスト教の普及により、天使、悪魔の概念が浸透し、有名になって大きくなっていってること、その後人類の文明の発達による技術の発展もトリニティ、ゲヘナ、ミレニアムに通ずる点があります。そして、ホシノがアビドス最高の神秘とされたり、黒服がシロコがホシノの代わりとしていたりしているのも、天使や悪魔よりも上の神をモチーフとしていているためと予想、人々の生活から神、天使、悪魔の概念が薄れていったので生徒達が忘れられた神々と無名の司祭から言われているのではと考察しました
おもしろい考察!
個人的な見解:帝国の概念は学園都市以前に前文明が存在していたことを確定した。アビドスの砂漠化は人為的なと思う。現代のホシノあのシーンには、砂漠ではありえない積乱雲が背景にある。あれはある種の気象兵器かもしれない。そしてゲマトリア。総力戦のストーリーでは黒服が第三者の視点でゲマトリアを紹介し、それから彼の所属がゲマトリアになった、つまり黒服たちはその名前を勝手に使っただけだ。「地下生活者」のセリフによれば、彼は現在の学園都市文明以前から存在していたと思います、彼は確かに元のゲマトリアのメンバーだったのかもしれない。これらの推測を組み合わせると、黒服でいう「アビドスに降った災難は、私たちのせいではありません」は、「現在ゲマトリアと名乗る私たちが引き起こしたものではありません。」だけを意味する。個人的にはゲマトリアは前文明の悪役科学機関だと推測している、つまりアビドス砂漠化の原因は、本物のゲマトリアが作った何らかの気象実験装置、あるいはアビドス帝国を滅ぼすための気象兵器が、学園都市文明期に何らかの理由で再起動したかもしれない。その理由によると、ホシノがユメ先輩を想っているようなシーンは、実はホシノが気候異常を発見して可能性を考えているだけで、私たちプレイヤーはBGMに誤解されているのかもしれない。もちろん伏線を張るためにわざとプレイヤーをミスリードしている可能性もあります。遺体が発見されたのはヒナの情報だけで、ホシノの思い出にはあのシーンは盾だけで、服の破片もなかった。ホシノは盾を見つけただけかもしれない、そしてホシノはユメを死んだと思って、他の人にもそう言って、ヒナには実質的に間違った情報が寄せられていたの可能性もある。なにしろホシノは今も会長ではなく副会長のままで、感情的な理由ではないかもしれない。「地下生活者」というストーリーが、学園都市文明期に初めて蘇ったということで、「今回のゲームで」が現在の世界に干渉したのは初めてだという。だから、彼が干渉していない世界でユメが実際に死んでいないからこそ、「死の深意」、つまり本当の死の概念を重視している可能性が高い。「死の深意」は「今、本当の死はどんなものか、お見せしましょう」という意味だと思います。最後にやはり帝国と前文明という概念は、キヴォトスの空の巨大な結界みたいな光の輪と関係があると感じた。そして「神名文字」という呼称は、日本語では意味がわからないが、少なくとも中国語では「神名」は「神様の名前」という意味で、なぜ生徒たちは神なのか。そして元帝国住民(墓もない)、他のアビドスに所属する生徒たち、他の人類、さらには卒業生がどこに行ったのかも大きな問題です、この世界観設定の謎は多すぎる。
第3章もシロコのメモリアルロビの背景にある「校内事件事故」の最初の2枚の小さな写真と関係がある可能性がある
先生にとって最大の弱点は「先生」であること。生徒にとっての「親」には正攻法では勝てない。ネフティスGがアビドス学園を傘下に置き、ノノミを連れ戻すとなれば、「先生」にできることは限られるし、団結力が売りの対策委員会にとってこの上ない痛手となる。そして、ノノミとユメが意識してか似たような描かれ方をされてるのが気になります。つまり、現状からノノミが奪われるとなれば、ホシノからすれば二度目の喪失となってしまう。そこを地下生活者は狙ったのでしょうかね…。
なるほど...すごい...👀
出典が明確でわかりやすい編集が素晴らしいです。参考に色々思考を巡らせてみます。
6:06「アビドスの衰退に拍車をかけた鉄道事業」これは推測ですが、いわゆるストロー効果(ストロー現象)が起こってしまったのでしょうね。地域の発展のために鉄道を敷いたら、逆にその鉄道によって人口が地域の外に流出してしまうという…。根本的な原因の砂嵐がある以上、ネフティス社が関わらずとも遅かれ早かれ衰退していたと思われますがノノミはそのことについて責任を感じている風にも見えます。
ほう...👀
「地下生活者」が言及していた「ゲマトリア」は拝借元のかつて存在した「ゲマトリア(組織名)」と言うよりは元の意味....つまり、「神秘主義思想カバラ」における「聖書の文章の持つ数値に神秘的な意味が隠されている」という考えの「ゲマトリア」の方だと思ってます。「黒服」は「ゲマトリア」を「ヘブライ文字をヘブライ数字の法則に従って数値に変換し、単語や文章を数値として扱う手法="研究者"として事象を解読する事を目的とする者」と言う意味合いで使い「地下生活者」は上記の通り「聖書の文章の持つ数値に神秘的な意味が隠されている="当事者"として事象の解読を実践する者」と言う意味で使っているのかなと。研究者として外から眺めたい「黒服」やその他メンバーからすれば「地下生活者」の思考は相容れない(と言うより許容しきれない。あくまでも"研究者"と言う役職を縛りとしてキヴォトスに顕現してるっぽいので)。故に追放されたという流れなのかもしれないですね。ならフランシスはどうなの?ってなりますけど、彼は「黒服」みたく「ありのままを観測し探究し研究する」訳でも「地下生活者」の様に「実地に赴き身を賭して実践するスタイル」でもない「安全圏から手を加え、その加えた変化を観察する」がスタイルなのだと予想します。要は黒幕的なスタンスですね。ベアトリーチェは黒幕として振る舞いながらも率先して前に出ていましたが、フランシスは表には出ず裏から手を回していく手法を取るので「ベアトリーチェよりも危険(分かりやすくなく、その脅威が見えにくいから)」と評されたのかも。「無名の司祭」もこの枠に該当しそうですが、こちらは「起こり得た事象に理解を示さず、脳死で崇める」という形で差別化がされてる印象だなと上記のスタンスを真と仮定して考えていくとゲマトリアには・研究者(黒服、マエストロ、ゴルコンダ)・実践者(地下生活者)・黒幕(ベアトリーチェ、フランシス)と割と明瞭なスタンスの違いがあるのだなと。この中でもより細分化出来ますが、雑な大枠でならこの形ななりそうですね。アビドスが「帝国」と呼ばれているのも、恐らくはブルアカ世界における一番歴史のあるモデルの神話が「エジプト神話」=歴史が古いので強大な神秘がある。故に「帝国」なのかなと...正直現状だとこれくらいしか想像付かないですね....ただ、知っているかもしれないですが世の中には「セレマ(テレマ)」思想......アレイスター・クロウリーが提唱した「真の意志を見出す近代魔術思想」というモノが存在しています。その中にエジプト神話の3柱の神の名を引用した時代区分があります。それぞれ・イシスのアイオーン:キリスト教より前の異教の時代・オシリスのアイオーン:キリスト教が支配する停滞の時代・ホルスのアイオーン:神に隷属する時代が終わり、人間一人一人が神となる時代と言う内容になっており、この提唱者であるアレイスターが書いた「法の書」では「汝の欲する所を為せ、それが汝の法とならん」と言う思想ともう一つ「愛は法なり、意志下の愛こそが」と言う思想もあるのですが、連邦生徒会長が新規に撮り下ろしたセリフで「帰りましょう、先生。全ての愛がある場所へ....」と言っている事は結構意味深だと感じますね。脱線してしまいましたが、微妙に繋がりそうで繋がらなさそうな要素が多いなと....ぐぬぬ
@@ninomae_666 なるほどなぁ、全ての愛がある場所≒皆が欲する所を為せる場所みたいなもんでしょうか
韓国の先生です。 地下生活者はフョードル·ドストエフスキーの「地下生活者の手記」という本と関連があるという推測がありました。
第1章、第2章だけでなく、最終編などの内容も交えて、キャラの関係性やストーリーを説明していただけるので、とても分かりやすく理解することが出来ました!これで、今後のアビドスの物語をより楽しみに待つことが出来ます!投稿お疲れさまでした!
プレナパテスの世界線で「先生」を重体にしたのは地下生活者だと予想してます!4.5thのPVにあったシャーレ爆発のスチルが最終編第4章で言及されていたシャーレを破壊した"あの事件"ではないかなと!(地下生活者は別世界線で一度「先生」に勝利しているかも?)
覆面水着団の正装はスク水ってホシノが言ってたけどなぜスク水なのかやっとわかった
なるほど...👀
いつも解説動画楽しませていただいてます!地下生活者好きだけど何やらかすかわからないから怖いですね..以下、動画内容と関係無いのですが、「通常コハル」のメモロビ見てて気づいた事(既知だったらすみません)コハルの背後のシューズロッカーなのですが、コハルの右側の半開きの扉「3-27」と書かれてますよねその上が「3-26」でその上が普通の比率だと見切れてて見えなと思うんですが(画面バグッて縦長に伸びた時に見えた)数字の順番としては「3-25」がある位置に「3-25」ではなくひらがなで「かえで」と書かれていて、扉には黄色に黒字の菱形のステッカーが貼ってある(銃の絵とおろらくSHOOTとか書いてあるのが見える)(あと2022年10月頃までは今の「3-27」の位置は「3-26」と書いてあり数字の並びがおかしかった。修正前は「24→かえで→26」ではなく「24→かえで→25」となっていたのかも、だから数字の並びがずれてた?)見える範囲全部数字で割り振られているのに1か所だけなぜ「かえで」と書いてあるのか、何を意味しているのか......。「かえで」って「勇美カエデ」の事?、でもここトリニティだよね? と謎が生まれました。
今回のプロローグのスチルで現在のホシノが窓から入道雲も眺めているスチルがありましたが、アビドス自治区ってとても広大な上かなりの規模で砂漠化が進んでいるとはずです。そこで疑問に思ったのですが何故入道雲が発生しているのでしょう?もちろんキヴォトスの詳細な地理が分からないので、アビドス自治区が思っているより狭く他の湿度の高い場所で発生した入道雲が見えているという可能性はありますが、仮にアビドス自治区内で発生したとしたら湿度が高い等の充分な水分量がある場所があるという事になります。その場合オアシスが形成される為の地下水の存在を期待出来ます。今回ユメ先輩が「地下水が湧き出るかも」と発言しています。これは今後の展開の示唆なのではと思います。広大な砂漠に1つオアシスが出来た程度でユメ先輩が言っていたような砂漠化解決には至らないとは思いますが、アビドス復興の一助になる事は間違いないはずです。(もしかしたら砂祭り開催も?)対策委員会編の結末として借金返済かアビドス復興が考えられますが、オアシスが出来て希望が見えた所で完結も充分に有り得るかなと思います。長々と入道雲のスチルから妄想してみました。
ただの作画ミスでは?
ヒナホシノ→過去ホシノ→今ホシノの順なのか、それとも過去ホシノ→ユメ死で荒んでヒナホシノ→今ホシノの順なのか...
対策委員会編第2章のヒナの「あの事件の後アビドスを去ったと思っていた」のあの事件がユメ先輩のことを指してるならヒナの中ではユメ死と同時にホシノ情報途絶えてそうなので少なくともヒナホシノはユメ死より前の状態ではありそうですね
ブルアカでまさかTRPG用語を聞くことになろうとは…ただでさえ過去編が楽しみなのにTRPG関連も入ってくるってことでさらにさらに期待大になりました
懐玉・玉折って感じで好き
もしキャラ実装があるならメモロビはそれぞれのユメ視点とホシノ視点で作って欲しい
プロローグだけでもこの熱量…!第1章・第2章初読からかなりブランクがあったので補足情報がとても助かりました!個人的には「〇の深意」というテーマからどうハッピーエンドに持っていくのかが楽しみですが…ユメ先輩の〇が過去の事象である以上、そもそもハッピーエンドになるのかどうか…
さにあんさんのこういう感じの動画ずっと待ってた!嬉しい!
投稿お疲れ様です。改めてボリュームが凄いプロローグだったと感じた中で分かりやすい解説で面白かったです!個人的にキヴォトス以前の世界に強く興味を惹かれているので早く深堀ほしい…メイン更新がほしい…
TRPGにおけるルールブックには、その名の通りゲームのルールに関する説明が記載されますが、むしろそれと同等以上に「世界観」に関する説明がみっちりと記載されるものです。地下生活者が述べる「ルールブックの更新」が世界観について起きたものだとすると、「今回は」「学園都市」だと言っているので、地下生活者は(+匿名の行人も)学園都市になる前のキヴォトスにリアルタイムで存在したんでしょうか。怖すぎまた百鬼夜行やトリニティの長い歴史を思えば、キヴォトスがこの形になってからは何百年も経っていそうで、なら地下生活者の追放って何百年前?お前の歳はおいくつですか?という疑問も生まれ、しかし地下生活者は自身を「いつか死ぬ」存在である=不老不死ではない?と自認しているわけで……単純に彼の寿命が何百年もあるだけなら良いんですが、もしや今のキヴォトスは「何百年も歴史があるという設定」で生まれた新しい世界観なのか…………? とか考え始めるとキリがないですね。怖すぎ…………余談ですが、キャンペーンのボスに立ち向かうのは基本的にはプレイヤー(および、プレイヤーが用意し操作するキャラクター)で、キャンペーンのボスを用意し操作するのは基本的にはゲームマスターです。ネタバレを踏まないように攻略を考える姿は正しくTRPGプレイヤーの鑑ですが、しかし準備を整えプレイヤーへ呼びかける姿には殺意高めのゲームマスターらしさがありますね。彼はどちらでありたいのか、両方やりたい欲張りさんなのか……地下生活者はゲマトリアのBGMが現状一番似合うキャラだと思いました。怖すぎ
分かりやすい!助かります〜!
投稿お疲れ様です、わかりやすい説明ありがとうございます。一応TRPGをやった事ある身ですが……よくわからない…地下生活者は先生を「キャンペーンのボス」って呼んでるから、ギミックの一部(決まった方法で攻略できる存在)として見ている(実際クトゥルフ神話TRPGのボスはある程度決まった方法や儀式で、大抵攻略できる)。だからフランシスは「それでは正しい勝利には至れない」と言ったのでしょうか……今後の展開が楽しみです…!
きれいなアニアン
めちゃくちゃわかりやすいです!!さすがアニアン先生です!!
投稿お疲れ様です。どう物語が展開するのか楽しみですね!
たまに世界観研究所だったと思い出させてくれるアニアン先生
投稿お疲れ様です。記憶から抜けていた内容が多かったのでとても助かりました。プロローグでこの密度…アビドス3章はどんな物語になるか楽しみですね!
過去ホシノ、ユメ先輩とめちゃくちゃ仲良しで「2人とも超可愛いー!」って読んでる間は思ってたけど、読み終わった後にこの後の事を考えたらマジで辛い…
地下生活者の元ネタはドフトエスキーの「地下室の手記」らしいですね。現環境に嫌気がさして引きこもった男がモチーフなら、世界の変化(学園都市化)に「新しいキャンペーンだ!」と急にやる気になったのも納得です
ありがとう
この時期にプロローグのみの公開ってのは、4月からのアニメ放送と絡ませてくるのではと思ってみたり・・・
ありそう!
何も根拠ないけど、ネフティスがユメ先輩の死に関わってそうな気がしてめっちゃ怖い
動画投稿お疲れ様です🍵なかなか深い物語ですね😳更新ストーリー楽しみです😊
生徒を倒す方法ってここで生まれた可能性ありそう…
動画投稿お疲れ様でした!アニアン先生の動画を見ると力が湧きます^^
シロコ・テラーが言っていた連邦生徒会の秘密金庫の襲撃があったら面白いかもなー
これからホシノとユメ先輩の話が気になって仕方がない....あとビナーがユメ先輩をやったのだろうか?もしそうならやばいビナーがサンドバッグになっちゃうw
地下生活者の元ネタがドストエフスキーの「地下室の手記」から取っていると仮定して、そもそもこの「地下室の手記」が「ヨハネによる福音書」をドストエフスキーが別の言葉で書き換えたものであるっていう解説が個人的になんかの手がかりになるんじゃなかろうかと思ってる。
地下生活者のcvは松岡さんであってほしい
鉄道事業なんてハチャメチャにデカい事業をしてアビドスの衰退に拍車をかけ、さらにその事業を手放してもなおノノミがお金持ちとして振る舞えるぐらいネフティスは大企業なのに、今まで匂わせ程度しか出てこなかったの結構気になってますノノミの装飾から考えてハイブランドだったり銃火器の取り扱いで経営してるのかな?カイザーグループと犬猿の仲だったりするかもしれませんね
これ最悪…先生が○されないか心配…
○の深意、○と再生の神話古代エジプト神話、○者と葬祭の神ネフティス、バラバラ遺体から復活したアビドスの信仰神オシリス。これユメ先輩復活しても素直に喜べないことになるのでは?
初見であんなにも狂っていた人とは思えないほど丁寧な考察助かる…!!
TRPGと言えば何かとRABBIT小隊と絡みが有りますね。カルバノグ一章のセリフや、エビのストーリーの舞台である村、TRPGに出てくる神様を臭わせる発言が多かったように感じます。もしかしたらクトゥルフやらニャルラトホテプあたりの神様が出てくるかもしれないですね。
ユメ先輩 遺体を発見したのは ホシノ 言われてるけど本当に ユメ先輩だったの?そこがかなり気になる
え、だれ
どうでもいいけど、黒服を「腹黒」と呼び間違えて以来、ゲマトリアメンバー(ベアトリーチェ以外)のCVが某ご長寿園芸番組の歴代出演者になってるんですが、地下生活者が境遇的にお家騒動のとばっちり気味に冷遇された末お荷物同然のまま降板した某七光りの2代目で脳内再生されましたww
ゲマトリア達が言っている世界についてですが素人ながらにキリストの生誕と基準とした紀元前から西暦への切り替えなのかなと、旧世界=紀元前、新世界=西暦としたとき、アビドスの生徒のモチーフ的にエジプトをアビドスと仮定すると、昔にアビドスが巨大な学校と言う点も合いますし、西暦に代わりキリスト教の普及により、天使、悪魔の概念が浸透し、有名になって大きくなっていってること、その後人類の文明の発達による技術の発展もトリニティ、ゲヘナ、ミレニアムに通ずる点があります。そして、ホシノがアビドス最高の神秘とされたり、黒服がシロコがホシノの代わりとしていたりしているのも、天使や悪魔よりも上の神をモチーフとしていているためと予想、人々の生活から神、天使、悪魔の概念が薄れていったので生徒達が忘れられた神々と無名の司祭から言われているのではと考察しました
おもしろい考察!
個人的な見解:
帝国の概念は学園都市以前に前文明が存在していたことを確定した。
アビドスの砂漠化は人為的なと思う。現代のホシノあのシーンには、砂漠ではありえない積乱雲が背景にある。あれはある種の気象兵器かもしれない。
そしてゲマトリア。総力戦のストーリーでは黒服が第三者の視点でゲマトリアを紹介し、それから彼の所属がゲマトリアになった、つまり黒服たちはその名前を勝手に使っただけだ。「地下生活者」のセリフによれば、彼は現在の学園都市文明以前から存在していたと思います、彼は確かに元のゲマトリアのメンバーだったのかもしれない。これらの推測を組み合わせると、黒服でいう「アビドスに降った災難は、私たちのせいではありません」は、「現在ゲマトリアと名乗る私たちが引き起こしたものではありません。」だけを意味する。
個人的にはゲマトリアは前文明の悪役科学機関だと推測している、つまりアビドス砂漠化の原因は、本物のゲマトリアが作った何らかの気象実験装置、あるいはアビドス帝国を滅ぼすための気象兵器が、学園都市文明期に何らかの理由で再起動したかもしれない。
その理由によると、ホシノがユメ先輩を想っているようなシーンは、実はホシノが気候異常を発見して可能性を考えているだけで、私たちプレイヤーはBGMに誤解されているのかもしれない。もちろん伏線を張るためにわざとプレイヤーをミスリードしている可能性もあります。
遺体が発見されたのはヒナの情報だけで、ホシノの思い出にはあのシーンは盾だけで、服の破片もなかった。ホシノは盾を見つけただけかもしれない、そしてホシノはユメを死んだと思って、他の人にもそう言って、ヒナには実質的に間違った情報が寄せられていたの可能性もある。なにしろホシノは今も会長ではなく副会長のままで、感情的な理由ではないかもしれない。
「地下生活者」というストーリーが、学園都市文明期に初めて蘇ったということで、「今回のゲームで」が現在の世界に干渉したのは初めてだという。だから、彼が干渉していない世界でユメが実際に死んでいないからこそ、「死の深意」、つまり本当の死の概念を重視している可能性が高い。「死の深意」は「今、本当の死はどんなものか、お見せしましょう」という意味だと思います。
最後にやはり帝国と前文明という概念は、キヴォトスの空の巨大な結界みたいな光の輪と関係があると感じた。そして「神名文字」という呼称は、日本語では意味がわからないが、少なくとも中国語では「神名」は「神様の名前」という意味で、なぜ生徒たちは神なのか。そして元帝国住民(墓もない)、他のアビドスに所属する生徒たち、他の人類、さらには卒業生がどこに行ったのかも大きな問題です、この世界観設定の謎は多すぎる。
第3章もシロコのメモリアルロビの背景にある「校内事件事故」の最初の2枚の小さな写真と関係がある可能性がある
先生にとって最大の弱点は「先生」であること。
生徒にとっての「親」には正攻法では勝てない。
ネフティスGがアビドス学園を傘下に置き、ノノミを連れ戻すとなれば、「先生」にできることは限られるし、団結力が売りの対策委員会にとってこの上ない痛手となる。
そして、ノノミとユメが意識してか似たような描かれ方をされてるのが気になります。
つまり、現状からノノミが奪われるとなれば、ホシノからすれば二度目の喪失となってしまう。
そこを地下生活者は狙ったのでしょうかね…。
なるほど...すごい...👀
出典が明確でわかりやすい編集が素晴らしいです。参考に色々思考を巡らせてみます。
6:06
「アビドスの衰退に拍車をかけた鉄道事業」
これは推測ですが、いわゆるストロー効果(ストロー現象)が起こってしまったのでしょうね。
地域の発展のために鉄道を敷いたら、逆にその鉄道によって人口が地域の外に流出してしまうという…。
根本的な原因の砂嵐がある以上、ネフティス社が関わらずとも遅かれ早かれ衰退していたと思われますが
ノノミはそのことについて責任を感じている風にも見えます。
ほう...👀
「地下生活者」が言及していた「ゲマトリア」は拝借元のかつて存在した「ゲマトリア(組織名)」と言うよりは元の意味....つまり、「神秘主義思想カバラ」における「聖書の文章の持つ数値に神秘的な意味が隠されている」という考えの「ゲマトリア」の方だと思ってます。
「黒服」は「ゲマトリア」を「ヘブライ文字をヘブライ数字の法則に従って数値に変換し、単語や文章を数値として扱う手法="研究者"として事象を解読する事を目的とする者」と言う意味合いで使い
「地下生活者」は上記の通り「聖書の文章の持つ数値に神秘的な意味が隠されている="当事者"として事象の解読を実践する者」と言う意味で使っているのかなと。
研究者として外から眺めたい「黒服」やその他メンバーからすれば「地下生活者」の思考は相容れない(と言うより許容しきれない。あくまでも"研究者"と言う役職を縛りとしてキヴォトスに顕現してるっぽいので)。
故に追放されたという流れなのかもしれないですね。
ならフランシスはどうなの?ってなりますけど、彼は「黒服」みたく「ありのままを観測し探究し研究する」訳でも「地下生活者」の様に「実地に赴き身を賭して実践するスタイル」でもない「安全圏から手を加え、その加えた変化を観察する」がスタイルなのだと予想します。
要は黒幕的なスタンスですね。
ベアトリーチェは黒幕として振る舞いながらも率先して前に出ていましたが、フランシスは表には出ず裏から手を回していく手法を取るので「ベアトリーチェよりも危険(分かりやすくなく、その脅威が見えにくいから)」と評されたのかも。
「無名の司祭」もこの枠に該当しそうですが、こちらは「起こり得た事象に理解を示さず、脳死で崇める」という形で差別化がされてる印象だなと
上記のスタンスを真と仮定して考えていくとゲマトリアには
・研究者(黒服、マエストロ、ゴルコンダ)
・実践者(地下生活者)
・黒幕(ベアトリーチェ、フランシス)
と割と明瞭なスタンスの違いがあるのだなと。この中でもより細分化出来ますが、雑な大枠でならこの形ななりそうですね。
アビドスが「帝国」と呼ばれているのも、恐らくはブルアカ世界における一番歴史のあるモデルの神話が「エジプト神話」=歴史が古いので強大な神秘がある。故に「帝国」なのかなと...正直現状だとこれくらいしか想像付かないですね....
ただ、知っているかもしれないですが世の中には「セレマ(テレマ)」思想......アレイスター・クロウリーが提唱した「真の意志を見出す近代魔術思想」というモノが存在しています。その中にエジプト神話の3柱の神の名を引用した時代区分があります。
それぞれ
・イシスのアイオーン:キリスト教より前の異教の時代
・オシリスのアイオーン:キリスト教が支配する停滞の時代
・ホルスのアイオーン:神に隷属する時代が終わり、人間一人一人が神となる時代
と言う内容になっており、この提唱者であるアレイスターが書いた「法の書」では「汝の欲する所を為せ、それが汝の法とならん」と言う思想ともう一つ
「愛は法なり、意志下の愛こそが」
と言う思想もあるのですが、連邦生徒会長が新規に撮り下ろしたセリフで「帰りましょう、先生。全ての愛がある場所へ....」と言っている事は結構意味深だと感じますね。
脱線してしまいましたが、微妙に繋がりそうで繋がらなさそうな要素が多いなと....ぐぬぬ
@@ninomae_666 なるほどなぁ、
全ての愛がある場所≒皆が欲する所を為せる場所
みたいなもんでしょうか
韓国の先生です。 地下生活者はフョードル·ドストエフスキーの「地下生活者の手記」という本と関連があるという推測がありました。
第1章、第2章だけでなく、最終編などの内容も交えて、キャラの関係性やストーリーを説明していただけるので、とても分かりやすく理解することが出来ました!これで、今後のアビドスの物語をより楽しみに待つことが出来ます!投稿お疲れさまでした!
プレナパテスの世界線で「先生」を重体にしたのは地下生活者だと予想してます!4.5thのPVにあったシャーレ爆発のスチルが最終編第4章で言及されていたシャーレを破壊した"あの事件"ではないかなと!(地下生活者は別世界線で一度「先生」に勝利しているかも?)
覆面水着団の正装はスク水ってホシノが言ってたけどなぜスク水なのかやっとわかった
なるほど...👀
いつも解説動画楽しませていただいてます!地下生活者好きだけど何やらかすかわからないから怖いですね..
以下、動画内容と関係無いのですが、「通常コハル」のメモロビ見てて気づいた事(既知だったらすみません)
コハルの背後のシューズロッカーなのですが、コハルの右側の半開きの扉「3-27」と書かれてますよね
その上が「3-26」でその上が普通の比率だと見切れてて見えなと思うんですが(画面バグッて縦長に伸びた時に見えた)
数字の順番としては「3-25」がある位置に
「3-25」ではなくひらがなで「かえで」と書かれていて、扉には黄色に黒字の菱形のステッカーが貼ってある(銃の絵とおろらくSHOOTとか書いてあるのが見える)
(あと2022年10月頃までは今の「3-27」の位置は「3-26」と書いてあり数字の並びがおかしかった。修正前は「24→かえで→26」ではなく「24→かえで→25」となっていたのかも、だから数字の並びがずれてた?)
見える範囲全部数字で割り振られているのに1か所だけなぜ「かえで」と書いてあるのか、何を意味しているのか......。
「かえで」って「勇美カエデ」の事?、でもここトリニティだよね? と謎が生まれました。
今回のプロローグのスチルで現在のホシノが窓から入道雲も眺めているスチルがありましたが、アビドス自治区ってとても広大な上かなりの規模で砂漠化が進んでいるとはずです。
そこで疑問に思ったのですが何故入道雲が発生しているのでしょう?
もちろんキヴォトスの詳細な地理が分からないので、アビドス自治区が思っているより狭く他の湿度の高い場所で発生した入道雲が見えているという可能性はありますが、仮にアビドス自治区内で発生したとしたら湿度が高い等の充分な水分量がある場所があるという事になります。その場合オアシスが形成される為の地下水の存在を期待出来ます。
今回ユメ先輩が「地下水が湧き出るかも」と発言しています。これは今後の展開の示唆なのではと思います。
広大な砂漠に1つオアシスが出来た程度でユメ先輩が言っていたような砂漠化解決には至らないとは思いますが、アビドス復興の一助になる事は間違いないはずです。(もしかしたら砂祭り開催も?)
対策委員会編の結末として借金返済かアビドス復興が考えられますが、オアシスが出来て希望が見えた所で完結も充分に有り得るかなと思います。
長々と入道雲のスチルから妄想してみました。
ただの作画ミスでは?
ヒナホシノ→過去ホシノ→今ホシノの順なのか、それとも過去ホシノ→ユメ死で荒んでヒナホシノ→今ホシノの順なのか...
対策委員会編第2章のヒナの「あの事件の後アビドスを去ったと思っていた」のあの事件がユメ先輩のことを指してるならヒナの中ではユメ死と同時にホシノ情報途絶えてそうなので
少なくともヒナホシノはユメ死より前の状態ではありそうですね
ブルアカでまさかTRPG用語を聞くことになろうとは…
ただでさえ過去編が楽しみなのにTRPG関連も入ってくるってことでさらにさらに期待大になりました
懐玉・玉折って感じで好き
もしキャラ実装があるなら
メモロビはそれぞれのユメ視点とホシノ視点で作って欲しい
プロローグだけでもこの熱量…!第1章・第2章初読からかなりブランクがあったので補足情報がとても助かりました!
個人的には「〇の深意」というテーマからどうハッピーエンドに持っていくのかが楽しみですが…ユメ先輩の〇が過去の事象である以上、そもそもハッピーエンドになるのかどうか…
さにあんさんのこういう感じの動画ずっと待ってた!嬉しい!
投稿お疲れ様です。改めてボリュームが凄いプロローグだったと感じた中で分かりやすい解説で面白かったです!
個人的にキヴォトス以前の世界に強く興味を惹かれているので早く深堀ほしい…メイン更新がほしい…
TRPGにおけるルールブックには、その名の通りゲームのルールに関する説明が記載されますが、むしろそれと同等以上に「世界観」に関する説明がみっちりと記載されるものです。
地下生活者が述べる「ルールブックの更新」が世界観について起きたものだとすると、「今回は」「学園都市」だと言っているので、地下生活者は(+匿名の行人も)学園都市になる前のキヴォトスにリアルタイムで存在したんでしょうか。怖すぎ
また百鬼夜行やトリニティの長い歴史を思えば、キヴォトスがこの形になってからは何百年も経っていそうで、なら地下生活者の追放って何百年前?お前の歳はおいくつですか?という疑問も生まれ、しかし地下生活者は自身を「いつか死ぬ」存在である=不老不死ではない?と自認しているわけで……
単純に彼の寿命が何百年もあるだけなら良いんですが、もしや今のキヴォトスは「何百年も歴史があるという設定」で生まれた新しい世界観なのか…………? とか考え始めるとキリがないですね。怖すぎ…………
余談ですが、キャンペーンのボスに立ち向かうのは基本的にはプレイヤー(および、プレイヤーが用意し操作するキャラクター)で、キャンペーンのボスを用意し操作するのは基本的にはゲームマスターです。ネタバレを踏まないように攻略を考える姿は正しくTRPGプレイヤーの鑑ですが、しかし準備を整えプレイヤーへ呼びかける姿には殺意高めのゲームマスターらしさがありますね。彼はどちらでありたいのか、両方やりたい欲張りさんなのか……
地下生活者はゲマトリアのBGMが現状一番似合うキャラだと思いました。怖すぎ
分かりやすい!助かります〜!
投稿お疲れ様です、わかりやすい説明ありがとうございます。
一応TRPGをやった事ある身ですが……よくわからない…
地下生活者は先生を「キャンペーンのボス」って呼んでるから、ギミックの一部(決まった方法で攻略できる存在)として見ている(実際クトゥルフ神話TRPGのボスはある程度決まった方法や儀式で、大抵攻略できる)。
だからフランシスは「それでは正しい勝利には至れない」と言ったのでしょうか……
今後の展開が楽しみです…!
きれいなアニアン
めちゃくちゃわかりやすいです!!
さすがアニアン先生です!!
投稿お疲れ様です。どう物語が展開するのか楽しみですね!
たまに世界観研究所だったと思い出させてくれるアニアン先生
投稿お疲れ様です。記憶から抜けていた内容が多かったのでとても助かりました。
プロローグでこの密度…アビドス3章はどんな物語になるか楽しみですね!
過去ホシノ、ユメ先輩とめちゃくちゃ仲良しで「2人とも超可愛いー!」って読んでる間は思ってたけど、読み終わった後にこの後の事を考えたらマジで辛い…
地下生活者の元ネタはドフトエスキーの「地下室の手記」らしいですね。
現環境に嫌気がさして引きこもった男がモチーフなら、世界の変化(学園都市化)に「新しいキャンペーンだ!」と急にやる気になったのも納得です
ありがとう
この時期にプロローグのみの公開ってのは、4月からのアニメ放送と絡ませてくるのではと思ってみたり・・・
ありそう!
何も根拠ないけど、ネフティスがユメ先輩の死に関わってそうな気がしてめっちゃ怖い
動画投稿お疲れ様です🍵
なかなか深い物語ですね😳
更新ストーリー楽しみです😊
生徒を倒す方法ってここで生まれた可能性ありそう…
動画投稿お疲れ様でした!アニアン先生の動画を見ると力が湧きます^^
シロコ・テラーが言っていた連邦生徒会の秘密金庫の襲撃があったら面白いかもなー
これからホシノとユメ先輩の話が気になって仕方がない....あとビナーがユメ先輩をやったのだろうか?もしそうならやばいビナーがサンドバッグになっちゃうw
地下生活者の元ネタがドストエフスキーの「地下室の手記」から取っていると仮定して、そもそもこの「地下室の手記」が「ヨハネによる福音書」をドストエフスキーが別の言葉で書き換えたものであるっていう解説が個人的になんかの手がかりになるんじゃなかろうかと思ってる。
地下生活者のcvは松岡さんであってほしい
鉄道事業なんてハチャメチャにデカい事業をしてアビドスの衰退に拍車をかけ、さらにその事業を手放してもなおノノミがお金持ちとして振る舞えるぐらいネフティスは大企業なのに、今まで匂わせ程度しか出てこなかったの結構気になってます
ノノミの装飾から考えてハイブランドだったり銃火器の取り扱いで経営してるのかな?カイザーグループと犬猿の仲だったりするかもしれませんね
これ最悪…先生が○されないか心配…
○の深意、○と再生の神話古代エジプト神話、○者と葬祭の神ネフティス、バラバラ遺体から復活したアビドスの信仰神オシリス。これユメ先輩復活しても素直に喜べないことになるのでは?
初見であんなにも狂っていた人とは思えないほど丁寧な考察助かる…!!
TRPGと言えば何かとRABBIT小隊と絡みが有りますね。カルバノグ一章のセリフや、エビのストーリーの舞台である村、TRPGに出てくる神様を臭わせる発言が多かったように感じます。もしかしたらクトゥルフやらニャルラトホテプあたりの神様が出てくるかもしれないですね。
ユメ先輩 遺体を発見したのは ホシノ 言われてるけど本当に ユメ先輩だったの?そこがかなり気になる
え、だれ
どうでもいいけど、黒服を「腹黒」と呼び間違えて以来、ゲマトリアメンバー(ベアトリーチェ以外)のCVが某ご長寿園芸番組の歴代出演者になってるんですが、地下生活者が境遇的にお家騒動のとばっちり気味に冷遇された末お荷物同然のまま降板した某七光りの2代目で脳内再生されましたww