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東武鉄道⇄野岩鉄道⇄会津鉄道と只見線とのセットで会津若松駅を折り返し地点に乗車する乗り鉄さん達が結構いそうですね
龍王峡も大変素晴らしい風景だけど個人的には湯西川温泉や川治温泉といった温泉郷も魅力的ですね
コロナ渦後元々乗客が少ないので以前に二両に減らされた上に17往復が一気に10往復に減り、リバティ以外の会津鉄道直通が無くなったので難易度が上がりました。
川治温泉の「らんりょう」に泊ったあと、野岩鉄道に乗りましたあの頃は母も元気だったな~、動画有り難うございます!!
開業当初、通勤車の8000系が臨時で走っていたのを思い出しますね。
6050系が足りなくて 駆り出された8000系の『臨時快速』トイレがなくて乗客は苦労し 発電ブレーキがなくて運転士さんも苦労したそうです。でも 東武の通勤電車は 都内から『東北』『福島県』へ乗り入れたんですよね。
東武鉄道&野岩鉄道&会津鉄道の3社で浅草駅~会津田島駅まで行けるので距離的にはJR並の範囲ですね。野岩鉄道区間の駅で観光要素無い駅は新藤原駅と男鹿高原駅ぐらいでしょうかね。野岩鉄道後編も楽しみです‼️😊
【野岩鉄道会津鬼怒川線 路線図】(東武鉄道鬼怒川線)↔︎[栃木県]新藤原ー龍王峡ー川治温泉ー川治湯元ー湯西川温泉ー中三依温泉ー上三依塩原温泉口ー男鹿高原ー[福島県]会津高原尾瀬口↔︎(会津鉄道会津線)
改めて魅力的な路線だと思いました。私も、年に何回かこの路線に乗車しますが、途中駅で降りたことはほとんどありません。やはり、車内からは分からない魅力があると思いました。険しい地形にダム、新たな発見、ありがとうございました😄
絶景拡がる野岩鉄道沿線、車窓好きの私には堪らない路線です。いつも日帰りで会津田島まで直行してしまいますが、東武のお得な切符が4日間有効だと最近知ったので、次回はゆっくり探訪したいと思います。
川治温泉はすっかり寂れましたが、格安で有名な伊東園ホテル系列の一柳閣と、星野リゾートで成り立っている感じですね。私はもちろん安いほうのホテルにたまに行きます。景色が素晴らしくて、良い温泉地だと思います。最初、川治湯元駅が最寄だって知らなくて、川治温泉駅で降りて歩きましたが、素敵な景色に癒されました。6,7年前は、湯西川温泉のかまくらまつりへの送迎もありました。現在も、週末限定で臨時の路線バスがあるようです。野岩鉄道でのアクセスが不便になってしまいましたが、川治温泉、良いところだと思います。
皆さん、おはようございます。野岩鉄道は会社が違うにせよ東武鉄道と繋がっていて時間はかかりますが浅草まで行けるのは魅力的です。秘境路線でも駅設備はしっかりしている感じです。
駅設備がしっかりしているのは 東武の資本が入っている事もあるのでしょう。開業前 当時の(2代目)根津嘉一郎社長も「ウチの路線の延長のようなものですから。」と述べていました。
最新鋭の列車が人口密度 15人のど田舎にまで乗り入れてくれるだけで感謝しました。最近乗ったけど死ぬほど快適だった。特急が殆どないところから会津に来たんで感動しかなかった…そんな気がする。
今日のクイズは、関東鉄道ですね。開業は1985年と昭和末期なんですよね。温泉と付く駅も多いですね。
浜通りの特急ひたち、中通りの東北新幹線と違って、都会から会津地域はアクセスするにはハードルが高いですが、時刻表や接続を下調べして行けば、十分楽しめますね。
このまま会津を越えて日本海新潟へ、、長い旅路ですが一度はやってみたいなー、といつも想う。景色が本当イイ所ですよね!
これから冬季のこの辺も絶景の旅になる事間違いないと思うので、行ってみたいですね
藤井聡太「竜王」にぜひおすすめしたい「龍王峡」ですね。
竜王戦が開催できる旅館がもしあれば開催してほしいです
@@helmesization 他のタイトル戦で鬼怒川温泉開催があったから、そのついでに寄られたかも?
開業時は結構賑わっていて 毎時1本浅草行きがあったのに。『SL大樹』を乗り入れさせて 会津若松へ直通させたら少しは賑わいが戻って来ますかね?
良いアイディアだと思います。
『SL大樹』、今走っている区間は景色がイマイチだし、短いので、この絶景区間を走ったら大人気になるでしょうね。
味わい深い路線ですね。川治温泉駅からのバス停で女夫淵温泉が無くなっちゃったんで「温泉」が塗りつぶされているのが悲しいですが、その先の奥鬼怒温泉郷に行こうと思ったらバスでもなんとか行けるんですね。
この動画を見つけた外国人がたくさんこの地を訪れそうです。😊
国道121号線沿いには日光交通の川治温泉駅停留所もあり、こちらからなら鬼怒川温泉方面へも乗車可能。
当初の計画通りだったら日光線に乗り入れて宇都宮-会津若松の直通列車とか走ってたのかな
本数少ないから探訪するのが大変ですね
ここが関東地方だとは思えないほどの絶景だし、この区間のリバティは乗車券だけで乗れるのでお得ですよね。
5/11それは、①既に国鉄が野岩線を計画または建設し始めてた。②①を除いても、採算が取れないと東武側が予測してたからかと思います。自分が野岩鉄道の電車に乗った時は、酷い場合で2時間に1本のダイヤもありました。
野岩鉄道の沿線の風景は素晴らしいのですが、しかしこれと言ったスポットがなく、意外と観光開発が難しいのかなと思います。
野岩羽線として開通した姿も見てみたかったなあ
6050型を残したり634型を借りたリと情緒に頑張ってますね。
一時期は浅草からの直通がありましたが、区間快速になって今では廃止。正直下今市〜会津田島間で60分間隔でよかったですね。
磐越西線(会津若松〜郡山)を非電化にして代わりに会津田島〜会津若松間を直流電化して特急リバティやスペーシアXを乗り入れさせてほしい東京から会津までの移動は磐越西線のやる気ゼロで終わっているので東武ルートに力を入れてほしい高速バス以上新幹線未満の運賃で4時間なら需要ありそう
リバティを乗車券で乗れるのはいいですが普通列車の本数が少なすぎますね...
お前どんなとこ走っているんだよと愛あるツイッターに公式反応していたね。
独自の一日乗車券でも発売したとしたら…うーん、それでも一日で最大いくつの駅に降りられるものでしょうね…😅この規格(見たところ、踏切が無い)で峻険な山河を抜けるとなると維持費はそれなりと想像され、運賃はこれでもむしろ安いほうなのかも知れません😮
会津若松まで延ばした方が会津市内観光客数増加になるのでは
リバティもここを経由するけど飛ばせられない
男鹿高原駅が一番利用者が少なく鉄道系TH-camr御用達なのが
女夫渕行きのバス、本数少ないわりに客が多いな。
東武鉄道⇄野岩鉄道⇄会津鉄道と只見線とのセットで会津若松駅を折り返し地点に乗車する乗り鉄さん達が結構いそうですね
龍王峡も大変素晴らしい風景だけど個人的には湯西川温泉や川治温泉といった温泉郷も魅力的ですね
コロナ渦後元々乗客が少ないので以前に二両に減らされた上に17往復が一気に10往復に減り、リバティ以外の会津鉄道直通が無くなったので難易度が上がりました。
川治温泉の「らんりょう」に泊ったあと、野岩鉄道に乗りました
あの頃は母も元気だったな~、動画有り難うございます!!
開業当初、通勤車の8000系が臨時で走っていたのを思い出しますね。
6050系が足りなくて 駆り出された8000系の『臨時快速』
トイレがなくて乗客は苦労し 発電ブレーキがなくて運転士さんも苦労したそうです。
でも 東武の通勤電車は 都内から『東北』『福島県』へ乗り入れたんですよね。
東武鉄道&野岩鉄道&会津鉄道の3社で浅草駅~会津田島駅まで行けるので距離的にはJR並の範囲ですね。野岩鉄道区間の駅で観光要素無い駅は新藤原駅と男鹿高原駅ぐらいでしょうかね。野岩鉄道後編も楽しみです‼️😊
【野岩鉄道会津鬼怒川線 路線図】
(東武鉄道鬼怒川線)↔︎[栃木県]新藤原ー龍王峡ー川治温泉ー川治湯元ー湯西川温泉ー中三依温泉ー上三依塩原温泉口ー男鹿高原ー[福島県]会津高原尾瀬口↔︎(会津鉄道会津線)
改めて魅力的な路線だと思いました。私も、年に何回かこの路線に乗車しますが、途中駅で降りたことはほとんどありません。やはり、車内からは分からない魅力があると思いました。険しい地形にダム、新たな発見、ありがとうございました😄
絶景拡がる野岩鉄道沿線、車窓好きの私には堪らない路線です。
いつも日帰りで会津田島まで直行してしまいますが、東武のお得な切符が4日間有効だと最近知ったので、次回はゆっくり探訪したいと思います。
川治温泉はすっかり寂れましたが、格安で有名な伊東園ホテル系列の一柳閣と、星野リゾートで成り立っている感じですね。
私はもちろん安いほうのホテルにたまに行きます。景色が素晴らしくて、良い温泉地だと思います。
最初、川治湯元駅が最寄だって知らなくて、川治温泉駅で降りて歩きましたが、素敵な景色に癒されました。6,7年前は、湯西川温泉のかまくらまつりへの送迎もありました。
現在も、週末限定で臨時の路線バスがあるようです。
野岩鉄道でのアクセスが不便になってしまいましたが、川治温泉、良いところだと思います。
皆さん、おはようございます。
野岩鉄道は会社が違うにせよ東武鉄道と繋がっていて時間はかかりますが浅草まで行けるのは魅力的です。
秘境路線でも駅設備はしっかりしている感じです。
駅設備がしっかりしているのは 東武の資本が入っている事もあるのでしょう。
開業前 当時の(2代目)根津嘉一郎社長も「ウチの路線の延長のようなものですから。」と述べていました。
最新鋭の列車が人口密度 15人のど田舎にまで乗り入れてくれるだけで感謝しました。
最近乗ったけど死ぬほど快適だった。特急が殆どないところから会津に来たんで感動しかなかった…そんな気がする。
今日のクイズは、関東鉄道ですね。
開業は1985年と昭和末期なんですよね。温泉と付く駅も多いですね。
浜通りの特急ひたち、中通りの東北新幹線と違って、都会から会津地域はアクセスするにはハードルが高いですが、時刻表や接続を下調べして行けば、十分楽しめますね。
このまま会津を越えて日本海新潟へ、、長い旅路ですが一度はやってみたいなー、といつも想う。景色が本当イイ所ですよね!
これから冬季のこの辺も絶景の旅になる事間違いないと思うので、行ってみたいですね
藤井聡太「竜王」にぜひおすすめしたい「龍王峡」ですね。
竜王戦が開催できる旅館がもしあれば開催してほしいです
@@helmesization 他のタイトル戦で鬼怒川温泉開催があったから、そのついでに寄られたかも?
開業時は結構賑わっていて 毎時1本浅草行きがあったのに。
『SL大樹』を乗り入れさせて 会津若松へ直通させたら少しは賑わいが戻って来ますかね?
良いアイディアだと思います。
『SL大樹』、今走っている区間は景色がイマイチだし、短いので、この絶景区間を走ったら大人気になるでしょうね。
味わい深い路線ですね。川治温泉駅からのバス停で女夫淵温泉が無くなっちゃったんで「温泉」が塗りつぶされているのが悲しいですが、その先の奥鬼怒温泉郷に行こうと思ったらバスでもなんとか行けるんですね。
この動画を見つけた外国人がたくさんこの地を訪れそうです。😊
国道121号線沿いには日光交通の川治温泉駅停留所もあり、こちらからなら鬼怒川温泉方面へも乗車可能。
当初の計画通りだったら日光線に乗り入れて宇都宮-会津若松の直通列車とか走ってたのかな
本数少ないから探訪するのが大変ですね
ここが関東地方だとは思えないほどの絶景だし、この区間のリバティは乗車券だけで乗れるのでお得ですよね。
5/11それは、
①既に国鉄が野岩線を計画または建設し始めてた。
②①を除いても、採算が取れないと東武側が予測してた
からかと思います。自分が野岩鉄道の電車に乗った時は、酷い場合で2時間に1本のダイヤもありました。
野岩鉄道の沿線の風景は素晴らしいのですが、
しかしこれと言ったスポットがなく、
意外と観光開発が難しいのかなと思います。
野岩羽線として開通した姿も見てみたかったなあ
6050型を残したり634型を借りたリと情緒に頑張ってますね。
一時期は浅草からの直通がありましたが、区間快速になって今では廃止。正直下今市〜会津田島間で60分間隔でよかったですね。
磐越西線(会津若松〜郡山)を非電化にして
代わりに会津田島〜会津若松間を直流電化して特急リバティやスペーシアXを乗り入れさせてほしい
東京から会津までの移動は磐越西線のやる気ゼロで終わっているので東武ルートに力を入れてほしい
高速バス以上新幹線未満の運賃で4時間なら需要ありそう
リバティを乗車券で乗れるのはいいですが普通列車の本数が少なすぎますね...
お前どんなとこ走っているんだよと愛あるツイッターに公式反応していたね。
独自の一日乗車券でも発売したとしたら…
うーん、それでも一日で最大いくつの駅に降りられるものでしょうね…😅
この規格(見たところ、踏切が無い)で峻険な山河を抜けるとなると維持費はそれなりと想像され、運賃はこれでもむしろ安いほうなのかも知れません😮
会津若松まで延ばした方が会津市内観光客数増加になるのでは
リバティもここを経由するけど飛ばせられない
男鹿高原駅が一番利用者が少なく
鉄道系TH-camr御用達なのが
女夫渕行きのバス、本数少ないわりに客が多いな。