自分は別にULにこだわってる訳じゃないんですが日帰り低山しか行かないんで荷物がスカスカの30リッターぐらいのザックから15リッターのザックに変更したら軽くて快適になりました。😂
ULザック3つ持ってます(*´▽`)
気分や行く場所によって使い分けてます🎵
自分は感じたことないですが、知り合いが使用してたULザック肩の部分が細いくて食い込んで痛いっと言ってました。
コメントありがとうございます!
相方が使い分けてるのをメチャクチャ羨ましく見てます
僕もいつか…
お知り合いの方は残念ですね
ショルダーストラップが軽量化のため細すぎるタイプだったのかも?
それは日帰り登山などで使ってあげるとして、めげずにULを続けて欲しいです
オススメででてきたのは拝見しました。自分はフレーム入りULザックと登山用非ULザックを使い分けています。ULザックは耐荷重内に荷物を減らせないと使いづらいですね。
今は山に行くとULザックをたくさん見ます。それが若者だけじゃなく、年配の人も。山道のミニとかもたくさん見ますね。だからより生産量が少なかったり生産時期が限定的なギアじゃないとあまりレア感がなくなってきました。
Dcf素材だと使わなくても経年劣化するのがキツイんよな。
コメントありとうございます。
素材にお詳しいのですね。自分はまだまだまだ年数が少ない若輩なので経年劣化については体感したことがないです。
参考までに何年ほどで使用不能になるくらい劣化するのか教えて頂けると嬉しいです。
私が使ってるザックはまだ一年ちょいで一部dcfになってます。ガンガン使ってますが流石にまだ経年劣化を感じていません。なんならシワの風合が出てその味を楽しんでいるくらいです。
愛着もあるのでどれくらいでダメになるのか知りたいです。
@@godo-dake
Dcf はそのままの素材だと弾力?に欠けるためラミネート加工されています。
そこが5年ほどで剥がれてくるようです。
実際山仲間に数例見せてもらった事もあります。
私も詳しいわけではないのでdcf 経年劣化などでググって調べてみてください。
この女の人、たいした山行してないですね、言ってる事参考にならない
ザックの選び方は、まず自分の山行スタイルを自分でしっかり整理して理解すること。そこから必要な装備、食料、水などが決まってくる。それらの装備を山行と自分スタイルに合わせたパッキングをどの様にするか。これが決まった時点で初めて必要なザックの仕様が決まる。こうゆう順番で決めれば失敗は少ない
せっかく機会を頂きましまので、3年間の実績確認してみたところ累積距離1,200キロ、累積標高10万m超程でした。良い機会をありがとうございます!まだまだヒヨッコですが、よろしくおねがいします!
いきなりフレームレスで肩荷重というのが心配な方は、まずはフレーム入り(取り外し可能なものも多い)でしっかりした腰ベルトが付いてるタイプも良いかもしれません。
軽量化が進めばフレーム外せば良いですし、こういうタイプは15〜20kgの耐荷重のものも多いので、寒い時期のテント泊や食料、水の補給ができない山行など軽量化後も活躍の場所はありますし。