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遠藤さんの朗読は数ある朗読チャンネルでもナンバーワンです。荷風の物語の面白さは当然あるが、遠藤さんの間の取り方女中になりきった自然の息づかい、イヤー最高で毎日聴いても飽きないですよ。もっともっとアップしてください。有り難う✨
hamzamu hamza2 様お聴きいただきありがとうございました。過分なお言葉をいただき恐縮していましが、とても嬉しいです。コロナ&私用でなかなか新作がアップできませんが、hamzamu hamza2 様からのエールを心に刻み次回作品に臨みたいと思っています。お返事が遅くなり失礼いたしました。遠藤理恵
とてもありがたく拝聴させていただきました。ありがとうございます。
看護師しててコロナの影響で、家族対応とかに追われて、仕事が憂鬱すぎてどうしても寝れなくて来たら皆のコメントに涙が...最近自分や他人のこと否定ばっかしてたから皆さんの暖かい心に励まされました。ありがとうございます。
優れた朗読に出会って、その小説の良さに気づくことが何度かあった。
遠藤さんこんにちは。朗読ありがとうございます。とても聴きやすくどんどん入ってきました。今、若い頃と変わり読書するにも大変になります。それと永井荷風さんがとても気になっていたのでとても嬉しいです。これから遠藤さんの作品のアップ探してみます。ありがとうございました‼️
庄子さまお聴きいただきありがとうございました。この作品は昭和12年ごろ、反戦の意味も込めて書かれたようなので、私はその当時の読者のその後の人生まで気になってしまいました。(もちろん恵美子の事も)また色々読んで行きたいと思うので、しばらくお待ちくださいませ。遠藤 理恵
遠藤さんご丁寧な返信ありがとうございました。楽しみに待ってます。
文章と朗読のお声が合っている感じで、心地よく、何回も聴いています。えみこの語り口もお声と合っていて、なんだかえみこが愛らしく感じます。深い関係にあるわけではないけど、なんとなく味がある感じで先生とのやりとりが好きです。
前回の返信が私にとって本当に役立ちました。ありがとうございます!
素晴らしい朗読ありがとうございます。目が悪く本が読めないので、本当に有難いです。これからも名作の朗読引き続きお願い致します。
Hirokazu Sasaki 様ありがとうございます。録音は悪戦苦闘ですが、終わるとまた「次は何を読もうかな」とワクワクします。私自身も他のかたの朗読を聞いて好きになる作家や作品があります。色々な作品との出会いを楽しみつつ、聴きやすい朗読ができるようがんばります。 遠藤 理恵
澄んだ心持になりました。楽しみにしています。
mitchi mitchi 様ありがとうございます。いつの日か、聴いてくださるかたの頭の中で、主人公や情景が、カラー映像で動き出すような朗読ができるようになりたい。と思っています。またお聴きいただけたら幸いです。 遠藤 理恵
朗読は現在私もやっております好きな作品、沢山ありますが特に内館牧子さんの作品が大好きです痛快そのもので読み終えた後、スカッとした気分にさせられます的をえているんですよね!特に女性の声に出せない事柄を代弁してくれているようで私は常々思っているなが読み手も作家の代弁者だと思いライブで読んでいます面白い作品はより面白く聴いてもらうよう工夫していますネットできいた必要のない人は今迄、聴いた事のない内館作品でした大概笑いがあるのだがちょっとシンミリで深刻で考えさせられてしまう作品ですね
素敵な朗読に どんどん 引き込まれました。朗読 はじめたばかりです。とても参考になりました。ありがとうございます。
目を閉じて聴いていると情景が浮かんできます。とても耳に馴染むお声をしていらっしゃいますね。機会がありましたら松本清張とか聴きたいです
中場春美様ありがとうございます。私も松本清張大好きです。著作権の関係で、朗読カフェでは読めないのですが、家で「地方紙を買う女」とか朗読したりしています。朗読カフェにUPできる作品も準備中ですので、よろしかったらまたお聴きくださいませ。 遠藤理恵
面白かったです‼エミコのドライな強さ、 どこか惹かれました。
内田様ありがとうございます。恵美子 無邪気で可愛いですよね。私も恵美子のセリフは楽しく読めました。この作品は、中島京子先生の「女中譚」の中の「文士のはなし」で知りました。これからも色々な作品を聴いていただけるようがんばります。遠藤 理恵
声の表現力が素晴らしいです。ありがとうございました!
あゆ様お聴きいただきありがとうございます。コメントもありがとうございます。とても嬉しいです!朗読は楽しいのですが、毎回マイクの前で震えています。まだまだ勉強中ですが、またお聴きいただけたら幸いです。遠藤理恵
最後の方の拍子木の読みについて気になりました。『夜廻りのひょうしき』は『夜廻りのひょうしぎ』ですよね。昔あって今は見たこともないものの読みは難しいかもしれませんね。ご参考まで。
読むということは「その人になる」「気持ちを代読する」のかな? 永井先生の名前は浅田先生の「天切り松」に登場していたので知ったくらいです。味わいのある朗読感謝です。
himaari akyoon 様お聴きいただきありがとうございました。私は好きな作品と出会うと、作者の思いや背景や風景がとても気になります。登場人物はこの後どんな人生を歩んだのか…そんな事も考えながらロケ地巡りさながら散策したりもしています。楽しみつつも精進し、作者が伝えたかった事が伝わるような「朗読」をしていきたいです。またお聴きいただけたら幸いです。(私も天切り松シリーズ好きです。)遠藤理恵
@@roodokucafe 様ありがとうございます。心が入った朗読は本の文字を読むのとまた違う世界を感じますね。これからもよろしくお願いいたします。
桂三枝(文枝)師匠の落語の前振りで、青森駅で目撃したというこんな若い男女の窓越しの別れのやりとりがあります。見送りにきた男がホームの端まで手を振りながら走り出す列車を追いかけているのを、立ち上がって涙ぐみながら応えていた若い女のほうは、男が見えなくなると、腰を下ろすなり、すぐにホタテ弁当を取り出して、何事もなかったかのように、食べ始た・・・。この印象的な別れのシーンは本編の落語そのものより自分の記憶に残っており、この荷風の小説の見事な朗読を拝聴して、この青森駅から走り出す列車内でホタテ弁当を食べだす女が、エミコに見えました。
女性は ときに男がたじろぐほど現実に即応して生きる。これがわかった男は そこはかとなく残る女性への幻想が 忽ち萎むのを覚える。だが それは全く消失され得るものでもない。女性の美しさは謎のうちにあると思うしかない。
功野様お聴きいただきありがとうございます。先生と恵美子は対照的ですよね。戦争の時代を生きて行く2人。同じ苦労や痛みを受けるのなら、恵美子のように「鈍感力」があった方が生き易いのかもしれないと思いつつも、恵美子はその後どんな人生を過ごしたのか、気になります。 遠藤 理恵
逆もありなん!
いくら相手が美人でも、色っぽくても、猛烈にプッシュされると引いてしまう男性もいるんだなぁ!?カタブツなのか意気地なしなのか、男色なのか?えみこは疑問を抱えたまま、先生の前から消えたのだろう、
遠藤さんの朗読は数ある朗読チャンネルでもナンバーワンです。荷風の物語の面白さは当然あるが、遠藤さんの間の取り方女中になりきった自然の息づかい、イヤー最高で毎日聴いても飽きないですよ。もっともっとアップしてください。有り難う✨
hamzamu hamza2 様
お聴きいただきありがとうございました。過分なお言葉をいただき恐縮していましが、とても嬉しいです。
コロナ&私用でなかなか新作がアップできませんが、hamzamu hamza2 様からのエールを心に刻み次回作品に臨みたいと思っています。お返事が遅くなり失礼いたしました。
遠藤理恵
とてもありがたく拝聴させていただきました。ありがとうございます。
看護師しててコロナの影響で、家族対応とかに追われて、仕事が憂鬱すぎてどうしても寝れなくて来たら皆のコメントに涙が...
最近自分や他人のこと否定ばっかしてたから皆さんの暖かい心に励まされました。ありがとうございます。
優れた朗読に出会って、その小説の良さに気づくことが何度かあった。
遠藤さんこんにちは。朗読ありがとうございます。とても聴きやすくどんどん入ってきました。今、若い頃と変わり読書するにも大変になります。それと永井荷風さんがとても気になっていたのでとても嬉しいです。これから遠藤さんの作品のアップ探してみます。ありがとうございました‼️
庄子さま
お聴きいただきありがとうございました。この作品は昭和12年ごろ、反戦の意味も込めて書かれたようなので、私はその当時の読者のその後の人生まで気になってしまいました。(もちろん恵美子の事も)
また色々読んで行きたいと思うので、しばらくお待ちくださいませ。
遠藤 理恵
遠藤さんご丁寧な返信ありがとうございました。楽しみに待ってます。
文章と朗読のお声が合っている感じで、心地よく、何回も聴いています。えみこの語り口もお声と合っていて、なんだかえみこが愛らしく感じます。深い関係にあるわけではないけど、なんとなく味がある感じで先生とのやりとりが好きです。
前回の返信が私にとって本当に役立ちました。ありがとうございます!
素晴らしい朗読ありがとうございます。目が悪く本が読めないので、本当に有難いです。これからも名作の朗読引き続きお願い致します。
Hirokazu Sasaki 様
ありがとうございます。
録音は悪戦苦闘ですが、終わるとまた「次は何を読もうかな」とワクワクします。私自身も他のかたの朗読を聞いて好きになる作家や作品があります。色々な作品との出会いを楽しみつつ、聴きやすい朗読ができるようがんばります。
遠藤 理恵
澄んだ心持になりました。楽しみにしています。
mitchi mitchi 様
ありがとうございます。いつの日か、聴いてくださるかたの頭の中で、主人公や情景が、カラー映像で動き出すような朗読ができるようになりたい。と思っています。またお聴きいただけたら幸いです。 遠藤 理恵
朗読は現在私もやっております好きな作品、沢山ありますが特に内館牧子さんの作品が大好きです痛快そのもので読み終えた後、スカッとした気分にさせられます的をえているんですよね!特に女性の
声に出せない事柄を代弁してくれているようで私は常々思っているなが読み手も作家の代弁者だと思いライブで読んでいます面白い作品はより面白く聴いてもらうよう工夫していますネットできいた必要のない人は今迄、聴いた事のない内館作品でした大概笑いがあるのだがちょっとシンミリで深刻で考えさせられてしまう作品ですね
素敵な朗読に どんどん 引き込まれました。朗読 はじめたばかりです。
とても参考になりました。ありがとうございます。
目を閉じて聴いていると情景が浮かんできます。とても耳に馴染むお声をしていらっしゃいますね。機会がありましたら松本清張とか聴きたいです
中場春美様
ありがとうございます。私も松本清張大好きです。著作権の関係で、朗読カフェでは読めないのですが、家で「地方紙を買う女」とか朗読したりしています。朗読カフェにUPできる作品も準備中ですので、よろしかったらまたお聴きくださいませ。 遠藤理恵
面白かったです‼
エミコのドライな強さ、 どこか惹かれました。
内田様
ありがとうございます。
恵美子 無邪気で可愛いですよね。私も恵美子のセリフは楽しく読めました。
この作品は、中島京子先生の「女中譚」の中の「文士のはなし」で知りました。
これからも色々な作品を聴いていただけるようがんばります。遠藤 理恵
声の表現力が素晴らしいです。
ありがとうございました!
あゆ様
お聴きいただきありがとうございます。コメントもありがとうございます。とても嬉しいです!
朗読は楽しいのですが、毎回マイクの前で震えています。
まだまだ勉強中ですが、またお聴きいただけたら幸いです。
遠藤理恵
最後の方の拍子木の読みについて気になりました。『夜廻りのひょうしき』は『夜廻りのひょうしぎ』ですよね。昔あって今は見たこともないものの読みは難しいかもしれませんね。ご参考まで。
読むということは「その人になる」「気持ちを代読する」のかな?
永井先生の名前は浅田先生の「天切り松」に登場していたので知ったくらいです。
味わいのある朗読感謝です。
himaari akyoon 様
お聴きいただきありがとうございました。私は好きな作品と出会うと、作者の思いや背景や風景がとても気になります。登場人物はこの後どんな人生を歩んだのか…そんな事も考えながらロケ地巡りさながら散策したりもしています。楽しみつつも精進し、作者が伝えたかった事が伝わるような「朗読」をしていきたいです。
またお聴きいただけたら幸いです。(私も天切り松シリーズ好きです。)遠藤理恵
@@roodokucafe 様
ありがとうございます。心が入った朗読は本の文字を読むのとまた違う世界を感じますね。これからもよろしくお願いいたします。
桂三枝(文枝)師匠の落語の前振りで、青森駅で目撃したというこんな若い男女の窓越しの別れのやりとりがあります。見送りにきた男がホームの端まで手を振りながら走り出す列車を追いかけているのを、立ち上がって涙ぐみながら応えていた若い女のほうは、男が見えなくなると、腰を下ろすなり、すぐにホタテ弁当を取り出して、何事もなかったかのように、食べ始た・・・。この印象的な別れのシーンは本編の落語そのものより自分の記憶に残っており、この荷風の小説の見事な朗読を拝聴して、この青森駅から走り出す列車内でホタテ弁当を食べだす女が、エミコに見えました。
女性は ときに男がたじろぐほど現実に即応して生きる。
これがわかった男は そこはかとなく残る女性への幻想が 忽ち萎むのを覚える。
だが それは全く消失され得るものでもない。
女性の美しさは謎のうちにあると思うしかない。
功野様
お聴きいただきありがとうございます。先生と恵美子は対照的ですよね。戦争の時代を生きて行く2人。同じ苦労や痛みを受けるのなら、恵美子のように「鈍感力」があった方が生き易いのかもしれないと思いつつも、恵美子はその後どんな人生を過ごしたのか、気になります。
遠藤 理恵
逆もありなん!
いくら相手が美人でも、色っぽくても、猛烈にプッシュされると引いてしまう男性もいるんだなぁ!?カタブツなのか意気地なしなのか、男色なのか?えみこは疑問を抱えたまま、先生の前から消えたのだろう、