《よさこいの夏》始まる…3連覇に向け”とらっくよさこい”始動 観衆を《ゾクゾク》させます!

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 มิ.ย. 2024
  • よさこい祭りまで2カ月をきり高知県内各地で鳴子の音が聞こえ始めました。2023年大賞に輝いたあの人気チームも練習を開始!3連覇を目指し今年(2024年)も”行くぜよ!”
    15日高知市の春野総合運動公園に集まった踊り子たち。
    統括:亀谷修一さん
    「2024年とらっくよさこい(ちふれ)へようこそ。きょうから大家族で今年の夏を走り抜けます」
    今年(2024年)の踊り子は小学4年生から60代までの150人で、そのうちおよそ60人がチーム初参加です。
    踊り子(初参加):
    「初めての参加になるのでドキドキとワクワクいっぱいです」
    去年(2023年)のよさこい祭り
    「おめでとう!よさこい大賞~!」
    とらっくよさこい(ちふれ)は去年(2023年)2019年に続き2回目の大賞に輝きました。
    統括:亀谷修一さん
    「(今年)とらっくよさこい(ちふれ)は10周年です。その10周年に3連覇を目指すことができます。こんな幸せなことはありません。目指しますよ!2024年とらっくよさこい(ちふれ)のはじまりはじまり~」
    まずは鳴子の持ち方から。
    振付師・時久紀恵さん
    「親指と人差し指を…それに黒い所を。結構、上の方。(腕を)前に伸ばしてごらん。3本を添えるだけ」
    一糸乱れぬ演舞を目指し鳴子の角度や響きにまでこだわるのが”とらっく流”です。
    今年(2024年)のテーマは「御喜楽続々」!
    理想郷を追い続け、笑顔と元気を届け続ける。観衆をゾクゾクさせたいとい思いが込められています。いよいよ振付の練習へ。
    振付師・時久紀恵さん:
    「今、体斜め向いちゅうね。前に伸ばして手だけぐーっと広げてみ。お顔はどこ?お顔は前。これが今年のポーズです」
    複雑で素早い手の動きをそろえられるかがポイントです。まだバラバラ…。およそ2時間、曲の冒頭部分をみっちり練習しました。
    振付師・時久紀恵さん:
    「楽しいね、夏始まったねみんな」
    踊り子:
    「3連覇目指して頑張ります」
    「今年も大賞をとれるようにみんなで一生懸命練習に励んで頑張ります」
    川村浩平代表:
    「とらっくよさこいの全体美をお届けしたいと思います。そして踊り子とお客さんとの一体感をよさこいの絶景につなげていきたいと思います」
    夢見続けた3連覇を目指しー今年(2024年)もおまちに「とらっく旋風」を巻き起こします。
    「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」
    ※とらっくよさこい(ちふれ)の隊列美を際立たせるど派手な衣装は7月下旬に発表されるということです。

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