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0:17〜マップ作成の様子2:45〜遠隔植え付け開始11:50〜苗出しの様子15:02〜欠株のため強制後進16:07~カラ走りで最適なルート確保17:17〜カラ走り後の全条植え付け17:33〜枕内側20:45〜枕大外周り
本当に個人的な意見を言わせてもらえば田植え作業は2人いれば十分自動化、二人乗り、作業員大勢など様々な工夫をしている人は多いが全てコスパに見合わないと思うあくまで主観です。
技術の進歩は凄い!ウチはNW6S使ってますが、前より十分楽になりました!どんどん改良されて良くなっていくといいですね!
実施場所は?
私はGS6条に乗っていますが 画像拝見する限りオペレーターが乗る方が効率良いと思います
そうですね。ベテランオペレーターは今まで通りに運転してもらって、そうでは無い未経験者はリモンコン操作で動かしてもらって、一日で植えられる面積を増やす事も可能になると思います。
トラクターも無人でできるやつあるらしいですね
そうですね。クボタはアグリロボシリーズと言ってトラクター、田植機、コンバインの3機種を既に有人監視下で動かせる無人農機の発売をしています。
スゴいですね!
カッコイイっすね!
22:18過ぎ位、ほ場の角で少しひん曲がって植えてますが仕様?
補正が間に合わなかったのかも知れません。
@@honki_aguri さん手動でやったのかも。
畦がカーブしていることに必要以上に気を取られたんですね
NW8Sに井関のようなターンアシストが追加されれば、ここまでは必要ないと感じます。
私もそれは思いました!
単純に作業の速い遅いでみてるひとおおいけど、これの最大の利点は何人も補助者をつける必要がなく最悪一人でもかなり作業が出来るってことですね。実際にクボタも、二人の人員のチームで二台(有人と無人)の田植機をつかった同時作業を提案しているし、オペレスタのターンアシストで十分という層にはむけた商品ではないでしょう。
それは名案です。2人の作業員に対して田植え機も2台、コンバインも2台、耕作面積も2倍。しかし所得が2倍になるでしょうか?
@@佐藤俊夫-j7d 普通の田植機を2台運用するにはオペ二人補助者二人の合計四人ですから、二人で2台運用出来たらコスト半分になると思いますよ。優秀なオペレーターの給与は補助者の二倍くらいは必要すが😅 自動化すれば初心者でも出来るとはまったく思ってません(笑)
機械乗りが田植えだと思ってると絶対上手くいかないですよね。
このマップ作成は、一度やったら次の年もできるんですか?毎年空走りるのはアホ臭いと思ってしまいます。技術的には全然難しくないはずです。
次年度も出来たはずです。400枚の圃場登録は可能です。イセキ農機具のドリームパイロット【PRJ-8DR】は毎年登録制だったと思います。
三反分位の苗を無補給で搭載できれば使えそう。
完全無人になって今の運転席部分にもスライド式で予備苗を載せられればいいですよね〜
一々、ターンの時に考えてますね・・・イセキは考えない。w
イセキもドリームパイロットは同じですよ。たぶそれはワンランク下のオペレスタ仕様だからだと思います。クボタもイセキも無人田植機でも選択すればノンストップで旋回もあったかと思います。
超お金もちや!ディーゼルの田植機・・・
クボタの最初のGPSは性能悪すぎた!止まらないでそのまま土手を登ったりしてました。ヤンマーの最初一周させてからを採用したんですね!
商品化販売機の有無
あと10年後にはこう言った機械が活躍しているかもしれませんね。
イセキの無人田植え機の方がスムーズに田植えしてる
旋回中ですか?リモコンで好きなタイミングで動かせるので。イセキのマップ作成は3点なのでそこはイセキの方が楽かなと思いますね。
外周1周してる時間が無駄だわー笑
ここまでコストかけてしまったら、うちでは大赤字です(;^_^A
けして安くはないですからね。使う人が限られて来ますね。
존나 쩔어
0:17〜マップ作成の様子
2:45〜遠隔植え付け開始
11:50〜苗出しの様子
15:02〜欠株のため強制後進
16:07~カラ走りで最適なルート確保
17:17〜カラ走り後の全条植え付け
17:33〜枕内側
20:45〜枕大外周り
本当に個人的な意見を言わせてもらえば田植え作業は2人いれば十分
自動化、二人乗り、作業員大勢など様々な工夫をしている人は多いが全てコスパに見合わないと思う
あくまで主観です。
技術の進歩は凄い!ウチはNW6S使ってますが、前より十分楽になりました!どんどん改良されて良くなっていくといいですね!
実施場所は?
私はGS6条に乗っていますが 画像拝見する限りオペレーターが乗る方が効率良いと思います
そうですね。ベテランオペレーターは今まで通りに運転してもらって、そうでは無い未経験者はリモンコン操作で動かしてもらって、一日で植えられる面積を増やす事も可能になると思います。
トラクターも無人でできるやつあるらしいですね
そうですね。クボタはアグリロボシリーズと言ってトラクター、田植機、コンバインの3機種を既に有人監視下で動かせる無人農機の発売をしています。
スゴいですね!
カッコイイっすね!
22:18過ぎ位、ほ場の角で少しひん曲がって植えてますが仕様?
補正が間に合わなかったのかも知れません。
@@honki_aguri さん
手動でやったのかも。
畦がカーブしていることに必要以上に気を取られたんですね
NW8Sに井関のようなターンアシストが追加されれば、ここまでは必要ないと感じます。
私もそれは思いました!
単純に作業の速い遅いでみてるひとおおいけど、これの最大の利点は何人も補助者をつける必要がなく最悪一人でもかなり作業が出来るってことですね。
実際にクボタも、二人の人員のチームで二台(有人と無人)の田植機をつかった同時作業を提案しているし、オペレスタのターンアシストで十分という層にはむけた商品ではないでしょう。
それは名案です。2人の作業員に対して田植え機も2台、コンバインも2台、耕作面積も2倍。しかし所得が2倍になるでしょうか?
@@佐藤俊夫-j7d 普通の田植機を2台運用するにはオペ二人補助者二人の合計四人ですから、二人で2台運用出来たらコスト半分になると思いますよ。優秀なオペレーターの給与は補助者の二倍くらいは必要すが😅 自動化すれば初心者でも出来るとはまったく思ってません(笑)
機械乗りが田植えだと思ってると絶対上手くいかないですよね。
このマップ作成は、一度やったら次の年もできるんですか?
毎年空走りるのはアホ臭いと思ってしまいます。
技術的には全然難しくないはずです。
次年度も出来たはずです。400枚の圃場登録は可能です。イセキ農機具のドリームパイロット【PRJ-8DR】は毎年登録制だったと思います。
三反分位の苗を無補給で搭載できれば使えそう。
完全無人になって今の運転席部分にもスライド式で予備苗を載せられればいいですよね〜
一々、ターンの時に考えてますね・・・イセキは考えない。w
イセキもドリームパイロットは同じですよ。たぶそれはワンランク下のオペレスタ仕様だからだと思います。クボタもイセキも無人田植機でも選択すればノンストップで旋回もあったかと思います。
超お金もちや!
ディーゼルの田植機・・・
クボタの最初のGPSは性能悪すぎた!止まらないでそのまま土手を登ったりしてました。ヤンマーの最初一周させてからを採用したんですね!
商品化販売機の有無
あと10年後にはこう言った機械が活躍しているかもしれませんね。
イセキの無人田植え機の方がスムーズに田植えしてる
旋回中ですか?リモコンで好きなタイミングで動かせるので。イセキのマップ作成は3点なのでそこはイセキの方が楽かなと思いますね。
外周1周してる時間が無駄だわー笑
ここまでコストかけてしまったら、うちでは大赤字です(;^_^A
けして安くはないですからね。使う人が限られて来ますね。
존나 쩔어