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私の好みではAです。 Aの方が押しがあるというか、全体に力を感じます。 (でも差は少ないですけど。)もうすぐ2025年ですね。 来年も色々なアンプ製作期待しています。
コメント有難う御座います。性能の良い出力トランスなので、どちらも良い性能が出ていました。 まだまだ色々なアンプ作っていきます。今後とも宜しくお願いします!
あけましておめでとうございます。良い感じで鳴っているようですが、音の違いは分かりませんでした。
あけましておめでとうございます。歪率が両方とも低かったので、どちらで使っても良いという事と思います!
待ってました。5670PP!Nチャンネル接合型FET2SK30A(製造終了品)ー2SK30A-TM-R では、どうでしょうか?14kも28kも変わらないですね!
2SK30A 電流確認方法は簡単なので、一応、確認して下さい。2本揃っていれば使えるハズです。ps、定電流ダイオードも今度使う予定です!
Aのほうがボーカルがよかったかな Bは詰まった感じがしました。
ご意見有難う御座います。皆さんの意見、参考になります!
今回のアンプも素晴らしいのですが、一般の人は真空管を複数本買い、選別して使うのはコスパが悪いですし、調整がシビアです。 しばらく使うと特性が狂って低音が出なくなるか音が悪くなります。 電圧差0.01Vは合わせにくいし、すぐに狂うでしょう。 真空管はトランジスタの100倍以上値段が高いですから真空管アンプの自作の敷居が高くなります。アンプは無調整にしないと使い難いです、球を差替えても音質が変らない設計が良いです。アンプは3段増幅にして、パワー段を12BH7Aにすればrpが7.7KΩですからプシュプルで約15KΩになり、プシュプルトランスの14KΩとマッチングします。プシュプル回路はシングル出力トランスを2次側を開放してチョークコイルとして使いプレートに接続します。 プシュプルトランスとの接続は150μFの電解コンデンサーで接続すれば直流分カットで交流分のみ通しますのでアンバランス電流の影響は無くなります。 パワー段との接続はCR結合とし、時定数は0.05にすればカットオフ周波数は20Hzになります。初段と中段の回路は超PC接続では無くロフチンフォワイトにすれば(プシュプル)直結回路となり時定数が無くなります。負帰還はプシュプル出力トランスの一次側から、入力信号と逆位相となる側にコンデンサーを入れて直流カットします。 帰還量は30dBなら200kΩと10kΩを直列に接続し接地します、時定数は10秒位にすれば良いでしょう、分岐点からフィードバックするとアンプのゲインも30dB前後になるでしょう。 初段を5極管にすればオープンループゲインが大きくなってフィードバック量とアンプのゲインが近付くでしょう。 超PG接続(これも負帰還)は出力管の直線性は良くなりますが、初段にはフィードバックが掛かっていないので、初段の歪も小さくなる差動アンプの下側に入れると初段を含めた歪も下がるでしょう。 当然、ダンピングファクターも大きくなります。
コメント有難うございます。今回、超PGのプッシュプルを作りたかったので製作しています。プッシュプルアンプにシングルトランスを使うのは氏家さんのフローティングアンプ有りますね、順番で製作して行きます。
感謝してます😊A B あまり変わらない感じでした😅どちらかと言われれば B が好みです😂私が製作し私の環境で聴けば変わるかと思いますし曲が変わっても印象も変わるかと まぁどちらも良い音が出てくるってことでしょうか
ご意見有難う御座います。参考にしていきます!
Bの方が好きな音でした。
いつも楽しませて頂いております。ありがとうございます。AとBでは想像していた以上に音が違い、驚きました。僕の好みでは、全ての曲で、断然Bの方が良いと感じました。Aの方では、特にベースの鳴り方に僅かに野放図な感じを受け、且つ、最低音の領域で音程がきちんと下がり切っていない様なもどかしさを感じました。又、ピアノでは、僅かにトランジェントの悪さを感じました。Bでは、これら三つの不満は全く感じず、とても自然に、心地良く聴こえました。しかし、これは視聴環境、特に使用しているスピーカーの低域の再生限界によっては、違いが無いと感じられるのではないかと想像できる範囲のものだとも思います。ヘッドフォンやイヤフォンで聴けば、多分、違いが聴き取れるのではないかとも思いますが。個人的には、僕自身の音楽体験の関係で、恐らく、クラシック音楽ではABの違いはよりはっきり感じられるのではないかと予想しています。一般論として、RL(Zp)が高い方が球の負担が軽くなると理解していますし、実際、Zp=14kΩよりZp=28kΩの方が周波数特性は伸びているとの事なので、その理解と聴感が逆になっていた事が意外でした。まさか、僕の駄耳で、共に歪率1%以下の領域での僅かな違いを聴き分けられるとは思えず、今回の聴感の違いが歪率の違いに由来しているとは思いにくいのですが、300Aさんも仰るとおり、そして一般にもよく言われる通り、100Hz、1kHz、10kHzの歪率カーブが揃っているか少しばらけているかで、聴感に違いが出ると云う事なのでしょうか?聴感上の違いを感じた原因はよく分かりませんが、今回も又、いつもと同様に、楽しませて頂きました。これからも色々な管種で試作してお聴かせ頂ければ幸いです。今やMT管でもすっかり高くなってしまった中、これから球アンプの自作を始めたいと思っていらっしゃる方々の事も考えると、例えば、6AW8や6GH8等、同じTV球でも6BM8族とは違って今でも安価に売られている様な球で試作して頂けるとメリットが大きいのではないかと思います。ベテランの方々にとっても、駄球と思ってスルーしていた管種が意外にも良い音を出す事に驚かれるのではないかと思いますし。だらだらと長文になってしまいまして、恐縮です。これからも楽しませて頂ければ幸いです。どうもありがとうございました。
コメント有難う御座います。貴重な意見や感想、参考にさせて頂きます!
Aの方が好みです。
コメント有難う御座います。 参考にさせていただきます!
私の好みではAです。 Aの方が押しがあるというか、全体に力を感じます。 (でも差は少ないですけど。)
もうすぐ2025年ですね。 来年も色々なアンプ製作期待しています。
コメント有難う御座います。性能の良い出力トランスなので、どちらも良い性能が出ていました。 まだまだ色々なアンプ作っていきます。今後とも宜しくお願いします!
あけましておめでとうございます。
良い感じで鳴っているようですが、音の違いは分かりませんでした。
あけましておめでとうございます。歪率が両方とも低かったので、どちらで使っても良いという事と思います!
待ってました。
5670PP!
Nチャンネル接合型FET
2SK30A(製造終了品)ー2SK30A-TM-R では、どうでしょうか?
14kも28kも変わらないですね!
2SK30A 電流確認方法は簡単なので、一応、確認して下さい。2本揃っていれば使えるハズです。ps、定電流ダイオードも今度使う予定です!
Aのほうがボーカルがよかったかな Bは詰まった感じがしました。
ご意見有難う御座います。皆さんの意見、参考になります!
今回のアンプも素晴らしいのですが、一般の人は真空管を複数本買い、選別して使うのはコスパが悪いですし、調整がシビアです。 しばらく使うと特性が狂って低音が出なくなるか音が悪くなります。 電圧差0.01Vは合わせにくいし、すぐに狂うでしょう。 真空管はトランジスタの100倍以上値段が高いですから真空管アンプの自作の敷居が高くなります。
アンプは無調整にしないと使い難いです、球を差替えても音質が変らない設計が良いです。
アンプは3段増幅にして、パワー段を12BH7Aにすればrpが7.7KΩですからプシュプルで約15KΩになり、プシュプルトランスの14KΩとマッチングします。
プシュプル回路はシングル出力トランスを2次側を開放してチョークコイルとして使いプレートに接続します。 プシュプルトランスとの接続は150μFの電解コンデンサーで接続すれば直流分カットで交流分のみ通しますのでアンバランス電流の影響は無くなります。 パワー段との接続はCR結合とし、時定数は0.05にすればカットオフ周波数は20Hzになります。
初段と中段の回路は超PC接続では無くロフチンフォワイトにすれば(プシュプル)直結回路となり時定数が無くなります。
負帰還はプシュプル出力トランスの一次側から、入力信号と逆位相となる側にコンデンサーを入れて直流カットします。 帰還量は30dBなら200kΩと10kΩを直列に接続し接地します、時定数は10秒位にすれば良いでしょう、分岐点からフィードバックするとアンプのゲインも30dB前後になるでしょう。 初段を5極管にすればオープンループゲインが大きくなってフィードバック量とアンプのゲインが近付くでしょう。 超PG接続(これも負帰還)は出力管の直線性は良くなりますが、初段にはフィードバックが掛かっていないので、初段の歪も小さくなる差動アンプの下側に入れると初段を含めた歪も下がるでしょう。 当然、ダンピングファクターも大きくなります。
コメント有難うございます。今回、超PGのプッシュプルを作りたかったので製作しています。プッシュプルアンプにシングルトランスを使うのは氏家さんのフローティングアンプ有りますね、順番で製作して行きます。
感謝してます😊
A B あまり変わらない感じでした😅どちらかと言われれば B が好みです😂私が製作し私の環境で聴けば変わるかと思いますし曲が変わっても印象も変わるかと まぁどちらも良い音が出てくるってことでしょうか
ご意見有難う御座います。参考にしていきます!
Bの方が好きな音でした。
ご意見有難う御座います。参考にしていきます!
いつも楽しませて頂いております。ありがとうございます。
AとBでは想像していた以上に音が違い、驚きました。
僕の好みでは、全ての曲で、断然Bの方が良いと感じました。
Aの方では、特にベースの鳴り方に僅かに野放図な感じを受け、且つ、最低音の領域で音程がきちんと下がり切っていない様なもどかしさを感じました。
又、ピアノでは、僅かにトランジェントの悪さを感じました。
Bでは、これら三つの不満は全く感じず、とても自然に、心地良く聴こえました。
しかし、これは視聴環境、特に使用しているスピーカーの低域の再生限界によっては、違いが無いと感じられるのではないかと想像できる範囲のものだとも思います。
ヘッドフォンやイヤフォンで聴けば、多分、違いが聴き取れるのではないかとも思いますが。
個人的には、僕自身の音楽体験の関係で、恐らく、クラシック音楽ではABの違いはよりはっきり感じられるのではないかと予想しています。
一般論として、RL(Zp)が高い方が球の負担が軽くなると理解していますし、実際、Zp=14kΩよりZp=28kΩの方が周波数特性は伸びているとの事なので、その理解と聴感が逆になっていた事が意外でした。
まさか、僕の駄耳で、共に歪率1%以下の領域での僅かな違いを聴き分けられるとは思えず、今回の聴感の違いが歪率の違いに由来しているとは思いにくいのですが、300Aさんも仰るとおり、そして一般にもよく言われる通り、100Hz、1kHz、10kHzの歪率カーブが揃っているか少しばらけているかで、聴感に違いが出ると云う事なのでしょうか?
聴感上の違いを感じた原因はよく分かりませんが、今回も又、いつもと同様に、楽しませて頂きました。
これからも色々な管種で試作してお聴かせ頂ければ幸いです。
今やMT管でもすっかり高くなってしまった中、これから球アンプの自作を始めたいと思っていらっしゃる方々の事も考えると、例えば、6AW8や6GH8等、同じTV球でも6BM8族とは違って今でも安価に売られている様な球で試作して頂けるとメリットが大きいのではないかと思います。
ベテランの方々にとっても、駄球と思ってスルーしていた管種が意外にも良い音を出す事に驚かれるのではないかと思いますし。
だらだらと長文になってしまいまして、恐縮です。
これからも楽しませて頂ければ幸いです。
どうもありがとうございました。
コメント有難う御座います。貴重な意見や感想、参考にさせて頂きます!
Aの方が好みです。
コメント有難う御座います。 参考にさせていただきます!