【愛の小径】三拍子のルバートの仕方【プーランク】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 【9/1告知→】mandala.gr.jp/...
孤独のピアニスト正田彩音です。演奏家を目指して幼少期からコンクールを受け始めました。「この世界、曲以外のことは自分で切り開いていかなければならない。誰も教えてくれない…」当時コネもツテも留学経験もなく、ならば自力でと海外コンクール選び、先生選び、プログラムの選曲、エントリーから現地へ…
14才から10年間一歩一歩挑戦を続けています。今まで経験してわかった事や苦労、奏法などをみなさんに幅広くお伝え出来れば嬉しいです。
ブログも始めました。ぜひチャンネル登録宜しくお願い致します♪
ameblo.jp/ayan...
〜経歴〜
◆東京音楽大学ピアノ演奏家コース特別特待生卒業
◆2002〜2009年
PTNA、ヤングアーチスト、ショパンin ASIA、カワイ、大阪国際、ベーテン、ヤングピアニストコンクールにおいて全て1位。
◆ロシアピアニズムによる奏法へ移行
◆ラフマニノフ(独) 4位
エピナル(仏) 最年少入賞
ロシア国際(米) 1位
マラガ(西) 1位
ABC新人音楽賞(日)
ヴァルセシア(伊) 1位
マウロパウロ(伊) 3位
ラフマニノフ(日) 1位、グランプリ、ロシア音楽賞
Artciál 国際(米)プロフェッショナル部門 入賞
東京国際(日) 最高位
全日本(日) 1位
いつも楽しませて頂いてありがとうございま🎶
その大昔、芸大生の頃、声楽の伴奏のレッスンに初めて行った時、先生の言葉がフランス語を話しているかの如くさっぱりわからなかった事を思い出しました💦
10㎝前の空気を目から吸って足裏から出して~みたいな感じでした
今、自分が教える立場になって、やはり分かりやすく具体的な言葉で説明する事が、まずは大事だと思っています
音楽性は肌から入っていけばいいと思っていますw
コンサート、ご自身で納得できる演奏が出来ますように🎵
その通りですね!具体的な説明をした上で、音楽性を体感する…
二つ揃えることが重要な気が致します。
フランス文化はまた面白い、独特な文化ありますよね😊
正にNYスタインウェイの音色❤私はハンブルグを使ってるんですが、NYも悪くないですね❤しかし、タカギクラヴィーアで、毎回、譜面台を折りそうで怖い私。そして、なぜか、譜面台を前に出すと、とても高音部が邪魔。。。(笑)❤❤❤お見事な3拍子🎉
ありがとうございます😊
コントロールが難しいですが高音がキラキラしており、癖になります。
いつも拝見してます!
この曲の情感、どこで作るのか!?非常に参考になりました。
ありがとうございます!
理系か文系かによって、理解度が変わってくる気がします。ゴリゴリ文系のワタクシからすると、もっとセクシーに!という抽象的な説明で十分理解出来るし、実際感情を込めてセクシーな音に変換出来ますが、理系の方にはそんな雲を掴むような例えではなくて、論理的な説明が必要なんですよね。
だから、論理的に説明するのが苦手な文系先生に付くと、理系の方は苦労すると思います。
逆に文系の方が理系先生に付くと、つまらなくて辞めてしまうという残念な事に。全てのタイプに合わせられる人はなかなか居ないので、自分がどちらのタイプか知っておくとお互いストレスのないレッスンが出来ると思います。
大人なら自分でわかるんだけど、子供は逆タイプの先生に付くとかわいそうだなと思ってしまう。
面白い貴重なご意見ありがとうございます!理系文系、なるほど…!
ゴリゴリ文系の方に方法論を並べたら、かえってわかりづらく伝わってしまうのでしょうかね…?
実は私も元々はゴリゴリの文系なのですが、それで理解してしまう自分が少し恥ずかしいと思ってしまい、理系に憧れた結果こうなった、という経緯で笑
そう考えると抽象的な説明で理解できるお子さんの割合って、かなり少ない気が致します!
それを音楽で育てなきゃ、ということでしょうかね🤩
@@ayaneshodapiano
以前テレビで、世界的なコンクールで入賞したお子さんが、ドレミファソラシドを楽しい音、悲しい音、怒ってる音…と瞬時に弾き分けていたのを見た事があります。テクニックではなく、感覚で分かる子が芸術的に天才と言われるのでしょうね。
正田さんは天才的な感覚に加えて、テクニック面という最強の武器を手に入れたのだと思います。
ゴリゴリ文系の私が「ここは悲しい音だからもっと重く、指はこの角度で…」などと細かく指摘されてしまうと,好きな様に弾かせて〜!と思ってしまい、つまらなくてやめてしまうと思います。「もっと悲しく〜そうそう!」と感情論だけで指導してもらえると、気持ちよくレッスンを受けられるだろうなと思います。レッスン受けたことないので想像だけどw
私もゴリゴリ文系ですが先生は理系。毎回指先から体幹まで言語化して細かく指摘されて
「先生、音が全然違う!(嬉)」
「せやろ(ドヤ顔)」
の繰り返しです。
ですがこちらはゴリゴリ文系、抽象的な会話も楽しみたい!ので
「先生、ここはもっとエロく弾きたいんですけどどうすればエロっぽくなりますか?」
「え、エロく…?」
困惑しながらも技術論に落とし込んで下さいます😅
音を盗む、かっこいい
この国以外なら、ダンスですね。
なんてロックンロール、物語は、若者、
センキュー!!
演奏と関係ないですがブリーチなさってますか?