CTとPETはがんでどう使い分ける?・質問回答シリーズ
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- เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024
- CTとPETCTはどちらが正確なのでしょうか?あるいは役に立つのか?現役がん治療医の立場で詳しく解説しました。
※がんとがん治療は十人十色、個々の患者さんで全く事情が違うものです。ご自身の治療相談は主治医と相談の上決定してください。
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「治療と仕事・家庭との両立のために ~排泄障害、ストーマとの付き合い方~」
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参加者は医師、看護師、病院薬剤師、薬局薬剤師、介護士、機能訓練士、理学療法士、薬学生、医療専門学校生、グリーフケアアドバイザー、そしてもっと勉強したいがん患者さんや、そのご家族などです。
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がんに罹患したばかりで混乱している方々を対象に、匿名相談用LINEオープンチャットを作ってみました。
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この敷居の低さで、がん治療以外の困りごとについても、どこまで支援出来るか試してみようと思います。
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#癌治療
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#がんと働く応援団
とても解りやすい説明で本当にありがとうございます
ずっと気になっていましたが
この説明を聞いて納得いたしました😊
よくわかりました。
術後の抗癌剤治療が今月初旬に終了。6月に造影CT検査します。再発・転移の有無をしっかりと診て頂けるということが分かりました。
いつも、ありがとうございます。腫瘍を切除して二年半になります。今のところ再発転移は無いようです。昨年まで年四回造影剤を入れたCTスキャン検査を受けてましたが、今年から年二回になりました。術後の検査は年何回が妥当なんだろうかと悩みます。いつかは、おとずれると覚悟していますが、やはり再発転移は怖いです。でも、検査の身体に与える影響も心配だなぁ。
分かり易くて、助かりました~🙆✨
海外在住ですが先生のご意見をお伺いしたくコメント欄にて失礼いたします。
長年の持病で骨髄異形成症候群(MDS)があり経過観察で3か月に一度の血液検査チェックアップしています。先日、しこり、乳首からの分泌液でMRIとエコー検査の結果、乳がんでした。すでに胸骨、肋骨、脊椎など骨転移もしているようです。MDSで白血病への移行も懸念され被曝が怖くて私の判断でマンモもCTもやりませんでした。血小板も低く15,000前後です。好中球も低いのでGCFの注射を時々しています。しかし、私のコンディションでは積極的な手術や抗がん剤は無理な気もしますが、ドクターは生検とPETCT、BORN CT?でまずは癌のタイプなど詳しく調べることでホルモン療法や放射線治療?が可能かもということで、生検前に血小板輸血をして万全に行うので出血は心配ないと言われました。生検はどんな癌なのか詳しく知るために必要かと思い直し同意しましたが、PETCTの方は全身の転移の状態もわかるとは思いますが、ただでさえ MDSから白血病移行のリスクが高いのでやはり被曝が気になり気が進みません。被曝が気になると言っても今後、骨転移の痛みが出てきた場合、放射線治療などもあるのかも知れませんが。PET CTをやることにより、治療方針が変わるなどの影響は大きいのでしょうか?やらないと言ったらどんなことが問題でしょうか?被曝もさることながら、もし他の臓器にもたくさん転移が見つかった場合、心情的にすでに骨転移もしている中でこれ以上の転移の情報を得たところで余計にショックが大きくなりそうです。先生はこのような状況でPETCTはどうしても必要だと思いますか?
普通PETCTぐらいの被曝で白血病に移行するのは考えにくいものです
今度、乳ガン手術一年後の検査があります。喘息があるため、造影CTをやる際は薬?を飲まなくてはいけません。Dr.からは造影も単純もそんなかわりないから、単純にしておくねと言われました。薬の処方のために、検査前に一回受診しなくてはいけないのが、Dr.が忙しいからやめたのかな?と勝手に思っています💦早めに次回の動画みて、必要であれば病院に連絡をとり、造影CTにしてもらいたいと思います😥
癌の有無を知りたくPETを受けた場合、何年有効なんでしょう?