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この頃の巨人の個人応援歌が一番好きだった。中畑、篠塚、クロマティ、原、吉村、岡崎、駒田、、、みんな好きだった
ワイ阪神ファンやけど、書いた名前の巨人選手の応援歌いまでも覚えてるし、割と好きw
1988の実績が3割30本!左手首を怪我した後でこの数字は凄い!さすが巨人の4番。チャンスに強いバッターだった。
ヤクルトサード一茂さんに、解説に長嶋茂雄さんに、掛布さん。贅沢な
よだれが垂れるくらいのメンツ🎉
うわー!この時中畑さん1番だったんだ!!2番は勝呂!!懐かしくて泣けちゃいますね
原さん以上に中畑さんがキレッキレで懐かしい気がしたw
中日ファンだけど応援歌なっつテレビ中継巨人だけだから自然と覚えちゃうんだよなw
15:59 子供の頃に見てた関根監督は優しいお爺さんだったけど広澤さん達ヤクルトOBがめちゃくちゃ恐れていた話を聞いた後だとここでは鬼の形相だったんでしょうね😅
藤田監督二期政権といえば川相が不動のレギュラーだと思ってたけど開幕は勝呂だったんだね
阪神ではホームラン時の打球の上がり方といえば田淵さんらしいが、巨人では王さんではなく、実は原さんだと私は思う。
尾花は徹底的にカモにしてたのを覚えてるHR王を毎年期待してたけど、シーズン後半に失速するのがお約束だったな
尾花 88年 防御率2.87で9勝16敗って可哀想だな
この頃のテレビ中継は、あんまり客席は映さないんですね
なるほど。言われてみれば…という感じですね。
カメラに抜かれるのを意識したプラカードを持っている人もいなかったし、選手のユニ来た人もいなかったから、あまり映す意味もなかったのかも。
純粋に野球だけを楽しめた。
横浜スタジアムだとよく映ってたイメージ
まだ左右とも白だった東京ドームのポール。この翌年開幕直後あの件で黄色に塗り替えられた。
貴重な映像
平成元年。開幕戦の原辰徳のホームランは、美しい放物線を描いていた。で、関西人Gファンの愚痴。きっと、元タイガースの浜中さんは、原さんになりたかったんだろう。田淵さん伝授のうねり打法って、これがルーツかな?浜中さん、もう10年以上前、引退して翌シーズンから解説を務めることになる大阪のABCラジオの生放送で、「少年時代、誰が憧れでした?」って訊かれて「あの…。原辰徳監督…原選手です」ってためらいながら答えていた。「浜ちゃん、そこは社交辞令的にでも、『同じ右打者でABCでも解説されていらっしゃる岡田さん』って言わなアカンやん」ってツッコミました🤣この試合の開幕オーダー。3中畑6勝呂4篠塚7原8クロマティ5岡崎9駒田2中尾1桑田でしたっけ?1989年シーズンと言えば、ヤクルト戦、津末のホームランが忘れられないです。
尾花はモデルじゃない方の娘さんか…
尾花さんの成績9勝16敗ながら防御率が2.87…いかに昔のヤクルト打線が弱かったかだよね。
打線自体は良くもないが別に特段悪かったわけでもない。確かにチーム打率はリーグ5位(ビリは広島)だが、その打線のお陰でこのチームからオール救援のイカサマ最多勝投手が出たわけだし。(尾花もそのイカサマ最多勝投手に3個程勝ち星を盗まれている)結局、戦力層が薄くてチームとして弱かったということだよ。
この当時のヤクルト本当に打線が弱かった
貧打ぶりなら広島も似たようなモノ。なのに北別府・川口・大野は尾花みたいな負け先行はしていない。味方打線の弱さだけに原因を結論付けるのは短絡思考と言わざるを得ない。
川相がまだレギュラーじゃないんですね。。
小一7歳 の頃だ
尾花投手は現役時代ガンガン打たれて引退後は、偉大なる投手コーチになったんだな。ソフト🦉コーチでの実績で若大将監督は眼がくらんだ。
娘さんがオスカー所属で日テレグルメリポーター✌️
@@lolaabba8213 娘さんモデルガールズの1人。「殺しの女王蜂🐝」で悪人成敗する美女。他7名も
9:31チャンスに弱い若大将だったかも知れない。たが得意投手にはガンガン打つんだ
この頃の日テレ実況陣の豪華皆さん上手い。今は中継減ったのもあるけど酷い
ワンバーンド、ツバーンド、ヒット!
大した話じゃないけど、後楽園球場→東京ドーム 。やっぱり「4番 サード 原」 だったな〜
原選手はこの年65試合目で20号だったし、オールスター以降も怪我なくフルに出場していたら本塁打王のパリッシュ氏に肉薄していたかもしれない。
尾花の防御率2点台で16敗って可哀相だな。巨人にいたら最多勝狙えるよ。
この年の20号打つまでは40歳までレギュラーで、レギュラーのまま引退して、ヒット2000本打って500本ホームランを打つものだと思ってました。
原自身は86年の有鈎骨骨折で打者原辰徳は終わったと言ってるけどね。元々アキレス腱にも持病があるし15年間で382本塁打。充分だと思うよ。
@@高橋弘樹-y2i 原はリストで打つバッターだから確かに致命的だね中畑が腕、若松が腰、掛布が膝、山本浩が背中で打つイメージだった
掛布さんはこの試合が公式戦初解説ですかね。当時33歳とは思えない落ち着いた解説ぶりですね
長嶋さんとは同じ千葉県出身ですから、ね。小川アナも上手い。
この頃の選手は、身体の線が細いな。鈴木誠也みたいな180cmで100kg近い選手なんて殆どいないな。
王さん解任の翌年、第二次藤田さんスタートの年ですね。
永遠の若大将が尾花投手から2打席連続本塁打。たが尾花投手もいずれ若大将監督の片腕として投手コーチを
秦のが古田よりキャッチング上手く見えるんだけど
この開幕戦、中坊のときリアタイで見てた覚えがあります。貴重映像ありがとうございます!
この年の4月~6月までが、原のキャリアの中で最も良かった時期になるな。田淵式の回転1本足打法をやってたが、少年時代に複雑骨折していた足に負担をかけてしまい、この年の7月からアキレス腱痛との腐れ縁に悩まされることになる。
応援歌の演奏が今より上手に聞こえますね。
直前の三塁線の打球はフェア。本来なら三塁の中畑が生還し1打点だったが、誤審のお蔭で次の球でホームランを打ち2打点。さすが原、モッテるね。原はこういう打ち直しが多かった。
尾花さん、16敗で防御率2点台ってw
スコアは6-2,前年~オープン戦とイマイチだった桑田が完投でその後キャリアハイ。開幕当初、藤田構想では3~4番手と考えられていた斎藤雅樹は20勝(背番号は41)。クロマティは当時の史上最高打率・378厘で首位打者。6番・岡崎、7番・駒田の史上最強の下位打線。日本シリーズでは3連敗の後、シリーズ絶不調の4番・原の前打者敬遠後に怒りのグランドスラムと7戦目の中畑引退アーチ。ちなみにこの日のスワロウズの2点は池山の2ラン。
リアルタイムで観ていました。二本目のホームランヤバい😃絶対40本打ってホームラン王獲ると思ったけど、この年は不調で25本しか打てなかった😢
わたしは当日行く予定が、友人と待ち合わせで会えず(時代ですね)、泣く泣く帰宅して録画しました。2本目の当たり凄かったですね。現地で見たかったなー。
シーズン終盤、ナゴヤで三発打ちましたっけ?
@@lolaabba8213 それは開幕戦で脇腹を痛めて2ヶ月ほど休んだ翌90年でしたね。その3本のおかげで新人年から連続20本以上が続くことに。
@@紳士先輩-f8t さま。そうでした。ご教授ありがとうございます。ルーキーイヤーからの連続20本塁打。「将来的に清原に抜かれるんだろうな」と、当時、思いました😅
@@GandRail 例の美人局事件の影響ね
原は翌日の試合でも外角の難しい球を体勢崩しながらも本塁打しましたよね。この年は本当に本塁打王取れるんじゃないかと思いました
高野投手からの同点ツーランでしたね!
横から失礼します。開幕第二戦って、アイケルバーガーのサヨナラ暴投でしたっけ?
そうです。残念ながら第2戦は試合の録画はしていません(><)
レベル低!
89年 原は前半戦 調子よく 本当に40本位は打ちそうでしたね。前半終わり頃 怪我して 25本しか打てなかったですね。
この年ジャイアンツが優勝し日本シリーズで近鉄と対戦。日本シリーズ不調だった原が吉井からホ-ムラン打ったのは忘れないな
第5戦東京ドームで吉井投手から放ったのは満塁ホームランでしたね。第7戦藤井寺球場でも左の村田辰美投手からもホームラン放ちましたね。
懐かしい巨人対ヤクルト開幕戦ビデオ録画してました
歴史的な記録を残すことになる89年クロマティの開幕第一打席を見ることが出来て嬉しいです。動画UPありがとう御座います。
この年は近鉄との日本シリーズで第5戦東京ドームで満塁ホームランを放っていますね。第7戦藤井寺球場でもホームラン放っていますね。巨人は3連敗から4連勝で日本一になっていますね。
トップにヤッターマンの中畑さん。これだけで、攻撃的打線というのがわかりますね
尾花高夫 対巨人 主要打者 対戦成績クロマティ 64打数30安打 5三振 4四球 10本 .469中畑清 156打数60安打 15三振5四球 9本 .385篠塚利夫 168打数55安打 14三振4四球 1本 .327原辰徳 131打数42安打 19三振13四球 13本 .321山倉和博 120打数38安打 14三振7四球 5本 .317駒田徳広 62打数22安打 10三振5四球 1本 .355レジー・スミス 17打数9安打 2三振3四球 3本 .529岡崎郁 52打数14安打 4三振1四球 0本 .269松本匡史 98打数27安打 16三振4四球 0本 .276河埜和正 113打数33安打 17三振7四球 2本 .292淡口憲治 85打数22安打 11三振4四球 2本 .259ロイ・ホワイト 67打数16安打 10三振4四球 1本 .239王貞治 47打数11安打 6三振5四球 4本 .234吉村禎章 47打数9安打 10三振5四球 1本 .191対巨人 82登板 60当初 11完了 12完投 2完封 435.1回 504被安打 248奪三振 102四死球 58被本塁打 22勝28敗2S 防御率4.55
原選手の第一打席だけでも89年の巨人優勝の予感100%の気持ちで見ておりました😅
長嶋の解説、今聴くとかなりいい
7:31小川アナが長嶋さんに息子(ヤクルト 三塁手の一茂)の事をさりげなく聞くところ好き
初期の東京ドームは天井に近い壁の部分の広告があまりなくて、今よりさっぱりしてますよね。
この年は東京ドームが開業した次の年ですね。
今のようにチャンステーマもないし、満塁の大チャンスのような場面でものんびり応援歌流れてるって感じ😅
その代わり、オーロラビジョンで拍手のやつ👏あったよね。後楽園の頃から。
@@きじま-f9g ありましたね👌手がだんだん増えていくやつ😆
この動画があればアイケルバーガーの部分もあるかな。よかったら上げてもらえませんか?
1回裏は 未来のベイスターズ監督の対決で開始。
ホントですね。その視点はありませんでした!
それを言ったら、センターにWBC優勝監督が‼️2006王貞治、2009原辰徳に続いて、2023栗山英樹‼️
ヤクルトは大概巨人には負けるよ😢
尾花投手か…懐かしいですね。よく観てましたね。小川アナウンサーの声と落ち着いた雰囲気がいいですね。
原さんらしいホームラン😭泣ける
パーリーグ セーリーグは草
34年も前になるのか
翌年の開幕はまた巨人🐰ヤクルト🐦戦篠塚和典氏の疑惑即ち幻の本塁打。投手内藤尚之氏。たがその翌年も若大将は同点本塁打放っている・
オレは今でもあの年の巨人がぶっちぎり最速でペナント優勝を飾りながら、シリーズでは西武に4タテという赤っ恥な結果になったのは、篠塚のあの疑惑の打球を強引にホームランにした事の報いじゃないかと思っているw天網恢恢疎にして漏らさず……悪い事は出来んものだ。
@@un-105x 西武🦁はパの代表として近鉄🐃の仇を討った。加藤哲郎の一言なければ巨人🐰危うしだった。
開幕第二戦、木田投手のサヨナラホームランもありましたぜ。
@@lolaabba8213 現在日ハムで2軍監督かな
@@後藤慎一-c9x さま。えらいこっちゃ。稲葉さん、日ハム二軍監督よ。
我が巨人軍は永久に不滅ですにでも一切継続にでもで🏊️🚃した。🩳
北国生まれの北国育ちたけど、昔は毎日のように巨人戦をテレビ放送してくれていたよなぁ。
解説の長嶋氏「ヤクルトのサードは、うちの子によーく似てますね。」
14:29大谷に似てますね
尾花⇒中畑の監督リレーがあるとは
長嶋「セーリーグ、パーリーグ」
ボーン打の内容もいいですねえ~
ライト!
平成に入ってのプロ野球第一号若大将 原辰徳怪我さえなければ確実にホームラン王だったのに…永遠の巨人の四番です‼️
11:06 ここの動きが最高に原さん
冒頭の尾花投手の勝敗に対する防御率にビックリ!16敗する投手の防御率ではない。まるで今の中日の投手陣のようだ。ヤクルト黄金時代の夜明け前の時期ですね。
そうですよね!私も思いました。防御率2点台で。勝ち負け逆でも不思議でない。。。
尾花投手の成績悪くない。防御率はいいし打線の援護が無くて勝ち星に恵まれてない
球審田中さん アウトサイドプロテクター最後の年
アイケルバーガーが暴投でのサヨナラ勝ちは翌日かな?
そうですね、翌日でね。8回に原が同点3号を放ち、9回の原の打席でサヨナラ暴投。
@@GandRail 同点3号とサヨナラ暴投が同じ日でしたか。 サヨナラ暴投はなぜかテレビで何回も流れてたイメージが
13:30今になって思えば尾花投手コーチが若大将監督の片腕になっている自体が大爆笑だ
一瞬解説長嶋さんかと勘違いしてしまったwwwそんな事あり得るわけないもんね
解説は長嶋さんでしょ
この年、原選手がサードからレフトにコンバートされましたが、そのカラクリは、こうではないでしょうか。この前年に王監督が退陣し、この年から第二次藤田政権となったが、すでにこの時点で次は第二次長嶋政権と決まっていた。↓第二次長嶋政権になったら、この時点ではヤクルトに在籍していた一茂選手を巨人に移籍させ、父親と同じサードを守らせる予定だった。↓しかし、一茂選手の巨人移籍後に、その一茂選手のために主砲である原選手をサードからレフトにコンバートではちょっと具合が悪い。↓そのため、この年、第二次藤田政権当初から原選手をサードからレフトにコンバートしておき、後々、一茂選手がスムーズにサードを守れる状況作りをしておいた。結局、第二次長嶋政権誕生、それと同時の一茂選手の巨人移籍、までは実現しましたが、長嶋監督は基本的には原選手にサードを守らせることが多く、一茂選手がサードを守ることは、あまり多くありませんでした。その辺は長嶋監督なりの遠慮だったのでしょうか。私の説が正解であればの話ですが。
有り得ます原の長嶋さんからの冷遇なら原に代打一茂どんな気持ちでベンチにもどったのか可哀想過ぎる仮にもホームラン300巨人の四番を守ってきた男に一茂は失礼過ぎだろ😢
原さんほど入ったチームを間違えた選手はいない他のチームなら不動の4番だったはず😢
原は1066試合4番で出てるこれは巨人では川上、王、長嶋に次いで歴代4位。原は巨人でも立派な4番だった。ドラフトで原を指名したのは巨人広島、大洋、日ハムの4球団。広島原大洋原日ハム原全く想像できないし入ったチームを間違えたとは思わない。この開幕戦での250号の動画自体巨人原でなければアップされなかったしあなたもコメントすらできなかった。
@@高橋弘樹-y2i 常にONと比較され吉村さんは怪我をするしチャンスで打てないとファンからたたかれすごい4番でした
平成元年の巨人大好きでした😊ユニフォームも今のより89年のが好きかな😃ヘルメットもこのピカピカのがいい✨
この頃の巨人の個人応援歌が一番好きだった。
中畑、篠塚、クロマティ、原、吉村、岡崎、駒田、、、みんな好きだった
ワイ阪神ファンやけど、書いた名前の巨人選手の応援歌いまでも覚えてるし、割と好きw
1988の実績が3割30本!左手首を怪我した後でこの数字は凄い!
さすが巨人の4番。チャンスに強いバッターだった。
ヤクルトサード一茂さんに、解説に長嶋茂雄さんに、掛布さん。贅沢な
よだれが垂れるくらいのメンツ🎉
うわー!この時中畑さん1番だったんだ!!2番は勝呂!!懐かしくて泣けちゃいますね
原さん以上に中畑さんがキレッキレで懐かしい気がしたw
中日ファンだけど応援歌なっつ
テレビ中継巨人だけだから自然と覚えちゃうんだよなw
15:59 子供の頃に見てた関根監督は優しいお爺さんだったけど
広澤さん達ヤクルトOBがめちゃくちゃ恐れていた話を聞いた後だと
ここでは鬼の形相だったんでしょうね😅
藤田監督二期政権といえば川相が不動のレギュラーだと思ってたけど開幕は勝呂だったんだね
阪神ではホームラン時の打球の上がり方といえば田淵さんらしいが、巨人では王さんではなく、実は原さんだと私は思う。
尾花は徹底的にカモにしてたのを覚えてる
HR王を毎年期待してたけど、シーズン後半に失速するのがお約束だったな
尾花 88年 防御率2.87で9勝16敗って可哀想だな
この頃のテレビ中継は、あんまり客席は映さないんですね
なるほど。言われてみれば…という感じですね。
カメラに抜かれるのを意識したプラカードを持っている人もいなかったし、選手のユニ来た人もいなかったから、あまり映す意味もなかったのかも。
純粋に野球だけを楽しめた。
横浜スタジアムだとよく映ってたイメージ
まだ左右とも白だった東京ドームのポール。この翌年開幕直後あの件で黄色に塗り替えられた。
貴重な映像
平成元年。開幕戦の原辰徳のホームランは、美しい放物線を描いていた。
で、関西人Gファンの愚痴。
きっと、元タイガースの浜中さんは、原さんになりたかったんだろう。田淵さん伝授のうねり打法って、これがルーツかな?
浜中さん、もう10年以上前、引退して翌シーズンから解説を務めることになる大阪のABCラジオの生放送で、「少年時代、誰が憧れでした?」って訊かれて「あの…。原辰徳監督…原選手です」ってためらいながら答えていた。「浜ちゃん、そこは社交辞令的にでも、『同じ右打者でABCでも解説されていらっしゃる岡田さん』って言わなアカンやん」ってツッコミました🤣
この試合の開幕オーダー。
3中畑
6勝呂
4篠塚
7原
8クロマティ
5岡崎
9駒田
2中尾
1桑田
でしたっけ?
1989年シーズンと言えば、ヤクルト戦、津末のホームランが忘れられないです。
尾花はモデルじゃない方の娘さんか…
尾花さんの成績9勝16敗ながら防御率が2.87…いかに昔のヤクルト打線が弱かったかだよね。
打線自体は良くもないが別に特段悪かったわけでもない。
確かにチーム打率はリーグ5位(ビリは広島)だが、その打線のお陰でこのチームからオール救援のイカサマ最多勝投手が出たわけだし。(尾花もそのイカサマ最多勝投手に3個程勝ち星を盗まれている)
結局、戦力層が薄くてチームとして弱かったということだよ。
この当時のヤクルト本当に打線が弱かった
貧打ぶりなら広島も似たようなモノ。
なのに北別府・川口・大野は尾花みたいな負け先行はしていない。
味方打線の弱さだけに原因を結論付けるのは短絡思考と言わざるを得ない。
川相がまだレギュラーじゃないんですね。。
小一7歳 の頃だ
尾花投手は現役時代ガンガン打たれて引退後は、偉大なる投手コーチになったんだな。
ソフト🦉コーチでの実績で若大将監督は眼がくらんだ。
娘さんがオスカー所属で日テレグルメリポーター✌️
@@lolaabba8213 娘さんモデルガールズの1人。
「殺しの女王蜂🐝」で悪人成敗する美女。
他7名も
9:31チャンスに弱い若大将だったかも知れない。
たが得意投手にはガンガン打つんだ
この頃の日テレ実況陣の豪華
皆さん上手い。
今は中継減ったのもあるけど酷い
ワンバーンド、ツバーンド、ヒット!
大した話じゃないけど、後楽園球場→東京ドーム 。やっぱり「4番 サード 原」 だったな〜
原選手はこの年65試合目で20号だったし、オールスター以降も怪我なくフルに出場していたら本塁打王のパリッシュ氏に肉薄していたかもしれない。
尾花の防御率2点台で16敗って可哀相だな。巨人にいたら最多勝狙えるよ。
この年の20号打つまでは
40歳までレギュラーで、レギュラーのまま引退して、
ヒット2000本打って
500本ホームランを打つものだと思ってました。
原自身は86年の有鈎骨骨折で打者原辰徳は終わったと言ってるけどね。
元々アキレス腱にも持病があるし
15年間で382本塁打。
充分だと思うよ。
@@高橋弘樹-y2i
原はリストで打つバッターだから確かに致命的だね
中畑が腕、若松が腰、掛布が膝、山本浩が背中で打つイメージだった
掛布さんはこの試合が公式戦初解説ですかね。当時33歳とは思えない落ち着いた解説ぶりですね
長嶋さんとは同じ千葉県出身ですから、ね。小川アナも上手い。
この頃の選手は、身体の線が細いな。鈴木誠也みたいな180cmで100kg近い選手なんて殆どいないな。
王さん解任の翌年、第二次藤田さんスタートの年ですね。
永遠の若大将が尾花投手から2打席連続本塁打。
たが尾花投手もいずれ若大将監督の片腕として投手コーチを
秦のが古田よりキャッチング上手く見えるんだけど
この開幕戦、中坊のときリアタイで見てた覚えがあります。貴重映像ありがとうございます!
この年の4月~6月までが、原のキャリアの中で最も良かった時期になるな。
田淵式の回転1本足打法をやってたが、少年時代に複雑骨折していた足に負担をかけてしまい、この年の7月からアキレス腱痛との腐れ縁に悩まされることになる。
応援歌の演奏が今より上手に聞こえますね。
直前の三塁線の打球はフェア。本来なら三塁の中畑が生還し1打点だったが、誤審のお蔭で次の球でホームランを打ち2打点。さすが原、モッテるね。原はこういう打ち直しが多かった。
尾花さん、16敗で防御率2点台ってw
スコアは6-2,前年~オープン戦とイマイチだった桑田が完投でその後キャリアハイ。開幕当初、藤田構想では3~4番手と考えられていた斎藤雅樹は20勝(背番号は41)。クロマティは当時の史上最高打率・378厘で首位打者。6番・岡崎、7番・駒田の史上最強の下位打線。日本シリーズでは3連敗の後、シリーズ絶不調の4番・原の前打者敬遠後に怒りのグランドスラムと7戦目の中畑引退アーチ。ちなみにこの日のスワロウズの2点は池山の2ラン。
リアルタイムで観ていました。
二本目のホームランヤバい😃
絶対40本打ってホームラン王獲ると思ったけど、この年は不調で25本しか打てなかった😢
わたしは当日行く予定が、友人と待ち合わせで会えず(時代ですね)、泣く泣く帰宅して録画しました。2本目の当たり凄かったですね。現地で見たかったなー。
シーズン終盤、ナゴヤで三発打ちましたっけ?
@@lolaabba8213
それは開幕戦で脇腹を痛めて2ヶ月ほど休んだ翌90年でしたね。
その3本のおかげで新人年から連続20本以上が続くことに。
@@紳士先輩-f8t さま。
そうでした。ご教授ありがとうございます。
ルーキーイヤーからの連続20本塁打。
「将来的に清原に抜かれるんだろうな」と、当時、思いました😅
@@GandRail
例の美人局事件の影響ね
原は翌日の試合でも外角の難しい球を体勢崩しながらも本塁打しましたよね。この年は本当に本塁打王取れるんじゃないかと思いました
高野投手からの同点ツーランでしたね!
横から失礼します。開幕第二戦って、アイケルバーガーのサヨナラ暴投でしたっけ?
そうです。残念ながら第2戦は試合の録画はしていません(><)
レベル低!
89年 原は前半戦 調子よく 本当に40本位は打ちそうでしたね。前半終わり頃 怪我して 25本しか打てなかったですね。
この年ジャイアンツが優勝し日本シリーズで近鉄と対戦。日本シリーズ不調だった原が吉井からホ-ムラン打ったのは忘れないな
第5戦東京ドームで吉井投手から放ったのは満塁ホームランでしたね。第7戦藤井寺球場でも左の村田辰美投手からもホームラン放ちましたね。
懐かしい巨人対ヤクルト開幕戦ビデオ録画してました
歴史的な記録を残すことになる89年クロマティの開幕第一打席を見ることが出来て嬉しいです。
動画UPありがとう御座います。
この年は近鉄との日本シリーズで第5戦東京ドームで満塁ホームランを放っていますね。第7戦藤井寺球場でもホームラン放っていますね。巨人は3連敗から4連勝で日本一になっていますね。
トップにヤッターマンの中畑さん。
これだけで、攻撃的打線というのがわかりますね
尾花高夫 対巨人 主要打者 対戦成績
クロマティ 64打数30安打 5三振 4四球 10本 .469
中畑清 156打数60安打 15三振5四球 9本 .385
篠塚利夫 168打数55安打 14三振4四球 1本 .327
原辰徳 131打数42安打 19三振13四球 13本 .321
山倉和博 120打数38安打 14三振7四球 5本 .317
駒田徳広 62打数22安打 10三振5四球 1本 .355
レジー・スミス 17打数9安打 2三振3四球 3本 .529
岡崎郁 52打数14安打 4三振1四球 0本 .269
松本匡史 98打数27安打 16三振4四球 0本 .276
河埜和正 113打数33安打 17三振7四球 2本 .292
淡口憲治 85打数22安打 11三振4四球 2本 .259
ロイ・ホワイト 67打数16安打 10三振4四球 1本 .239
王貞治 47打数11安打 6三振5四球 4本 .234
吉村禎章 47打数9安打 10三振5四球 1本 .191
対巨人 82登板 60当初 11完了
12完投 2完封
435.1回 504被安打 248奪三振 102四死球 58被本塁打
22勝28敗2S 防御率4.55
原選手の第一打席だけでも89年の巨人優勝の予感100%の気持ちで見ておりました😅
長嶋の解説、今聴くとかなりいい
7:31
小川アナが長嶋さんに息子(ヤクルト 三塁手の一茂)の事をさりげなく聞くところ好き
初期の東京ドームは天井に近い壁の部分の広告があまりなくて、今よりさっぱりしてますよね。
この年は東京ドームが開業した次の年ですね。
今のようにチャンステーマもないし、満塁の大チャンスのような場面でものんびり応援歌流れてるって感じ😅
その代わり、オーロラビジョンで拍手のやつ👏あったよね。後楽園の頃から。
@@きじま-f9g ありましたね👌手がだんだん増えていくやつ😆
この動画があればアイケルバーガーの部分もあるかな。よかったら上げてもらえませんか?
1回裏は 未来のベイスターズ監督の対決で開始。
ホントですね。その視点はありませんでした!
それを言ったら、センターにWBC優勝監督が‼️
2006王貞治、2009原辰徳に続いて、2023栗山英樹‼️
ヤクルトは大概巨人には負けるよ😢
尾花投手か…懐かしいですね。よく観てましたね。小川アナウンサーの声と落ち着いた雰囲気がいいですね。
原さんらしいホームラン😭泣ける
パーリーグ セーリーグは草
34年も前になるのか
翌年の開幕はまた巨人🐰ヤクルト🐦戦篠塚和典氏の疑惑即ち幻の本塁打。
投手内藤尚之氏。
たがその翌年も若大将は同点本塁打放っている・
オレは今でもあの年の巨人がぶっちぎり最速でペナント優勝を飾りながら、
シリーズでは西武に4タテという赤っ恥な結果になったのは、
篠塚のあの疑惑の打球を強引にホームランにした事の報いじゃないかと思っているw
天網恢恢疎にして漏らさず……悪い事は出来んものだ。
@@un-105x 西武🦁はパの代表として近鉄🐃の仇を討った。
加藤哲郎の一言なければ巨人🐰危うしだった。
開幕第二戦、木田投手のサヨナラホームランもありましたぜ。
@@lolaabba8213 現在日ハムで2軍監督かな
@@後藤慎一-c9x さま。
えらいこっちゃ。
稲葉さん、日ハム二軍監督よ。
我が巨人軍は永久に不滅ですにでも一切継続にでもで🏊️🚃した。🩳
北国生まれの北国育ちたけど、昔は毎日のように巨人戦をテレビ放送してくれていたよなぁ。
解説の長嶋氏「ヤクルトのサードは、うちの子によーく似てますね。」
14:29
大谷に似てますね
尾花⇒中畑の監督リレーがあるとは
長嶋「セーリーグ、パーリーグ」
ボーン打の内容もいいですねえ~
ライト!
平成に入ってのプロ野球第一号
若大将 原辰徳
怪我さえなければ
確実にホームラン王だったのに…
永遠の巨人の四番です‼️
11:06 ここの動きが最高に原さん
冒頭の尾花投手の勝敗に対する防御率にビックリ!16敗する投手の防御率ではない。
まるで今の中日の投手陣のようだ。
ヤクルト黄金時代の夜明け前の時期ですね。
そうですよね!
私も思いました。
防御率2点台で。
勝ち負け逆でも不思議でない。。。
尾花投手の成績悪くない。
防御率はいいし打線の援護が無くて勝ち星に恵まれてない
球審田中さん アウトサイドプロテクター最後の年
アイケルバーガーが暴投でのサヨナラ勝ちは翌日かな?
そうですね、翌日でね。8回に原が同点3号を放ち、9回の原の打席でサヨナラ暴投。
@@GandRail 同点3号とサヨナラ暴投が同じ日でしたか。 サヨナラ暴投はなぜかテレビで何回も流れてたイメージが
13:30今になって思えば尾花投手コーチが若大将監督の片腕になっている自体が大爆笑だ
一瞬解説長嶋さんかと勘違いしてしまったwwwそんな事あり得るわけないもんね
解説は長嶋さんでしょ
この年、原選手がサードからレフトにコンバートされましたが、そのカラクリは、こうではないでしょうか。
この前年に王監督が退陣し、この年から第二次藤田政権となったが、すでにこの時点で次は第二次長嶋政権と決まっていた。
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第二次長嶋政権になったら、この時点ではヤクルトに在籍していた一茂選手を巨人に移籍させ、父親と同じサードを守らせる予定だった。
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しかし、一茂選手の巨人移籍後に、その一茂選手のために主砲である原選手をサードからレフトにコンバートではちょっと具合が悪い。
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そのため、この年、第二次藤田政権当初から原選手をサードからレフトにコンバートしておき、後々、一茂選手がスムーズにサードを守れる状況作りをしておいた。
結局、第二次長嶋政権誕生、それと同時の一茂選手の巨人移籍、までは実現しましたが、長嶋監督は基本的には原選手にサードを守らせることが多く、一茂選手がサードを守ることは、あまり多くありませんでした。その辺は長嶋監督なりの遠慮だったのでしょうか。私の説が正解であればの話ですが。
有り得ます
原の長嶋さんからの冷遇なら原に代打一茂
どんな気持ちでベンチにもどったのか
可哀想過ぎる
仮にもホームラン300
巨人の四番を守ってきた
男に一茂は失礼過ぎだろ😢
原さんほど入ったチームを間違えた選手はいない他のチームなら不動の4番だったはず😢
原は1066試合4番で出てる
これは巨人では川上、王、長嶋に次いで歴代4位。
原は巨人でも立派な4番だった。
ドラフトで原を指名したのは巨人
広島、大洋、日ハムの4球団。
広島原
大洋原
日ハム原
全く想像できないし入ったチームを間違えたとは思わない。
この開幕戦での250号の動画自体
巨人原でなければアップされなかったしあなたもコメントすらできなかった。
@@高橋弘樹-y2i 常にONと比較され吉村さんは怪我をするしチャンスで打てないとファンからたたかれすごい4番でした
平成元年の巨人大好きでした😊ユニフォームも今のより89年のが好きかな😃ヘルメットもこのピカピカのがいい✨