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【訂正】系図の花山天皇が全て花王天皇となってしまっております。チェック段階で気づくこと出来ず申し訳ございません。そのほか、お気づきの点があれば、こちらのコメントにリプの形でご指摘いただけますと幸いです。
略語かと思った。
お肌がツルツルな天王かと思いました!
【訂正】系図の花山天皇が全て花王天皇となってしまっております。チェック段階で気づくことが出来ず大変申し訳ございません。
まひろは高貴な姫たちと交流があるだけに、身分の差を思い知らされて複雑だと思います。ドラマに引き込まれてしまいます。
ドラマでは陰陽師が言い返すところが迫力がありました。あそこまで言うの?って感じです。私も赤染右衛門です。美しさと知性は際立っていて誰もかなわないですね。
同感です但し名前がちと…😂
平安時代の大河ドラマで、騎馬打毬が見られるとは思っていませんでした。雅な装束での競技に在来種の小さな馬を使っていて、とても見応えがありました。いつもは静的な動きの少ない平安貴族の回ばかりなので、躍動感ある回でもありました。平安という大河ドラマでは珍しい時代が舞台なので、これからもこういう風俗や新鮮な設定の回を期待します。今回のドラマのタイトルは、”おかしきことこそ”でしたが、学生時代”をかし”という語はおかしい、滑稽という意味ではなく、”趣がある、興趣がある”という意味だと耳にたこができるほど習ったので、今回はえっと感じました。早速調べてみました。ものもあわれと並ぶ美的理念の一つで、知的興味をそそられる感覚的直感的な明るい情趣。室町時代以降は、滑稽の意味とありました。他の解説では、おかしい、滑稽が先に書いてあるものもあり、現代ではどちらの意味でもさほどやかましく言わないのかなあと、ちょっと違和感も感じました。ドラマでは、まひろが創作した散楽の原作として語られ、明らかにおかしい、滑稽の意味でした。
今回も解説とてもためになりました。ドラマのラストのシーンで、道長はそんなんじゃないのにー、まひろ気づいてー、って感じでじれったかったです笑
平安時代は玉の輿ではなく逆玉の輿だったのか……
今日もわかりやすい解説ありがとうございます🙇打毬は馬を操りながら見事でした!演じられた方々が素晴らしい。それにしても噂の力はやはり凄いのですね。現代は和歌は詠まずとも言葉のセンスに人柄が見え隠れするのは、今も昔も似てるところはあるのかと思います。今のところは相手を見下してる様子のない道長に好感が持てます。赤染衛門先生素敵ですよね(´ε` )
こちらこそ、ご覧下さりありがとうございます!本当に演じられた皆さんの運動神経の高さに驚きましたし、打毬が映像化されたことに感動を覚えました!確かに、道長だけは人となりを見ている感じが好感を持てますよね…!
私も女性なら、赤染衛門先生です!宝塚歌劇団の香りが強めの赤染衛門先生ですね😂男性は......直秀かも😆
コメ主は大江姓の氏ですので、うぷ主様のように大江匡衡の妻である赤染衛門さん(演者の鳳希かなめさんは凄く美人で、大人の落ち着きのある素敵な方ですよね)押しと言いたいところですが、私の個人的な好みからは才気溢れつつ、きりりとした目元のお顔立ちながら、どことなく可愛らしさを感じさせるききょう、清少納言さん(ファーストサマーウイカさん)を推したいですね
道長の「妻妾たち」全解説を是非お願い致します。源倫子と源明子はすぐ出てくるのですが・・・他にもいたようですね❓そして道長と紫式部も「男女の関係」にあったと後世に伝わるようになった経緯・真偽にも興味があります。「紫式部日記」にそれを類推させる記述があるのが元ですよね。「タイプの異性」~登場回数は少ないですが、高階貴子さんも捨て難い😆一票を投じます❗
今回の話を見て気になったのは、散楽に風刺のニュアンスがあったのかということです。他のHPの内容で恐縮ですが、散楽は日本の民間雑芸と一緒になって「猿楽/申楽(さるがく)」と呼ばれるようになり、世相をとらえて風刺する笑いの台詞劇として発達したのが後の「狂言」へと、歌舞的なものが「能」へと発展していくとのことです。
散楽の演目については、民間雑芸のため記録が少なく、様々な雑芸をひとまとめに散楽と呼ばれているので、中には風刺的な要素を含むのではないかと言われているみたいですね。
私の好みの異性なら詮子ですねぇ円融天皇に入内してから一途に慕っていた姿は同じ男性なら惚れた弱みでしょうし、疎まれても一途に想う気持ちが健気で居たままれずにはいられませんでしたねぇ
やっぱり吉高が可愛い
吉高さんの少女の演技が流石ですよね…!これからどのように成長するのか楽しみです!!
出てきた女性であれば、倫子がよいです。穏やかで賢く。懐が広い。そして実家もお金持ちで両親も身分が高いけれどガツガツしていなくて性格がよく。
倫子様は品がいいですよね…!それでいて場の空気を変えるのに長けていて、将来ゴッドマザーになる片鱗が見える気がします!
まひろが可哀想でしたね。ききょうはいいキャラしてます笑
散々な言われようでしたからね…ききょうはいいスパイスになっているとおもいます(笑)
待ってました!今回もすぐあげてくださるのを期待してました😂❤ありがとうございます😊
ありがとうございます!毎週お楽しみいただけるように頑張ります!
@@nihonshi-salon わたしは宣孝さまが好きです。いつも気にかけてくれて、時には厳しいことや相手のことを思って助言してくれるところ、イケオジで余裕があって明るいところが素敵です。でもお参りいくのに紫と黄色の着物でド派手参拝した姿を、清少納言が空気読めないって突っ込んだのは激しく同意なので、空気が読める宣孝さまがいいです(笑)女の人ならやっぱり倫子さまかなぁ…こまろ〜もセットがいいです🐈🩷笑
柄本佑が演じているからだとおもいますが🤭道長に一票です♡
いつもありがとうございます🙇【女性の好み】ですか❤倫子ですよ👍それより、道長からのラブレターを燃やしたまひろ😮テレビに向かって【あり得ない😮】と、叫んでしまいまし😢
源?!しずか ちゃんもたく さんいたのか!ぼくは、ききょうどのでし。
あかぞめえもん😊
ありがとうございます!仲間ですね!笑
花王天皇になってます!
ご指摘ありがとうございます!気づかずチェック段階で気づくことが出来ず申し訳ございません。
お疲れ様です。打球のルーツは、ポロと一緒なんですね。一度は日本の打球を見てみたいです。男性陣の品定めを聞いてしまったまひろ、可哀想でした。笑ってしまったのは、実資さん。日記に書かなかった事もあるんだと。😂小麻呂ちゃん、可愛い。ちゃんと倫子さまのところへ戻ってね。私は、倫子さまが好きですね。これぞ平安貴族のお姫様❗️ってな感じが良いです。演じてる黒木華さんにピッタリ。
ちゃんと日記に書いてます🤣🤣実力の無いものがコネで成り上がったとよほどお怒りだったようです。小麻呂ちゃん、雨に濡れて可哀想でしたね。あの後見つかって温かいミルク貰えたのかな。
町田啓太さんの藤原公任が光源氏✨の様に美しくて好みですが…最後シーンの会話は,自分がまひろでも,ちょっとショックですねΣ(゚Д゚;💔女性ではやはり,賢さと純粋さと可愛さを持ち合わせている,まひろが好きです。
【訂正】
系図の花山天皇が全て花王天皇となってしまっております。チェック段階で気づくこと出来ず申し訳ございません。
そのほか、お気づきの点があれば、こちらのコメントにリプの形でご指摘いただけますと幸いです。
略語かと思った。
お肌がツルツルな天王かと思いました!
【訂正】
系図の花山天皇が全て花王天皇となってしまっております。
チェック段階で気づくことが出来ず大変申し訳ございません。
まひろは高貴な姫たちと交流があるだけに、身分の差を思い知らされて複雑だと思います。ドラマに引き込まれてしまいます。
ドラマでは陰陽師が言い返すところが迫力がありました。あそこまで言うの?って感じです。私も赤染右衛門です。美しさと知性は際立っていて誰もかなわないですね。
同感です
但し名前がちと…😂
平安時代の大河ドラマで、騎馬打毬が見られるとは思っていませんでした。雅な装束での競技に在来種の小さな馬を使っていて、とても見応えがありました。いつもは静的な動きの少ない平安貴族の回ばかりなので、躍動感ある回でもありました。平安という大河ドラマでは珍しい時代が舞台なので、これからもこういう風俗や新鮮な設定の回を期待します。
今回のドラマのタイトルは、”おかしきことこそ”でしたが、学生時代”をかし”という語はおかしい、滑稽という意味ではなく、”趣がある、興趣がある”という意味だと耳にたこができるほど習ったので、今回はえっと感じました。早速調べてみました。ものもあわれと並ぶ美的理念の一つで、知的興味をそそられる感覚的直感的な明るい情趣。室町時代以降は、滑稽の意味とありました。他の解説では、おかしい、滑稽が先に書いてあるものもあり、現代ではどちらの意味でもさほどやかましく言わないのかなあと、ちょっと違和感も感じました。ドラマでは、まひろが創作した散楽の原作として語られ、明らかにおかしい、滑稽の意味でした。
今回も解説とてもためになりました。
ドラマのラストのシーンで、道長はそんなんじゃないのにー、まひろ気づいてー、って感じでじれったかったです笑
平安時代は玉の輿ではなく
逆玉の輿だったのか……
今日もわかりやすい解説ありがとうございます🙇
打毬は馬を操りながら見事でした!
演じられた方々が素晴らしい。
それにしても噂の力はやはり凄いのですね。現代は和歌は詠まずとも言葉のセンスに人柄が見え隠れするのは、今も昔も似てるところはあるのかと思います。
今のところは相手を見下してる様子のない道長に好感が持てます。赤染衛門先生素敵ですよね(´ε` )
こちらこそ、ご覧下さりありがとうございます!
本当に演じられた皆さんの運動神経の高さに驚きましたし、打毬が映像化されたことに感動を覚えました!
確かに、道長だけは人となりを見ている感じが好感を持てますよね…!
私も女性なら、赤染衛門先生です!
宝塚歌劇団の香りが強めの赤染衛門先生ですね😂
男性は......直秀かも😆
コメ主は大江姓の氏ですので、うぷ主様のように大江匡衡の妻である赤染衛門さん(演者の鳳希かなめさんは凄く美人で、大人の落ち着きのある素敵な方ですよね)押しと言いたいところですが、私の個人的な好みからは才気溢れつつ、きりりとした目元のお顔立ちながら、どことなく可愛らしさを感じさせるききょう、清少納言さん(ファーストサマーウイカさん)を推したいですね
道長の「妻妾たち」全解説を是非お願い致します。源倫子と源明子はすぐ出てくるのですが・・・他にもいたようですね❓そして道長と紫式部も「男女の関係」にあったと後世に伝わるようになった経緯・真偽にも興味があります。「紫式部日記」にそれを類推させる記述があるのが元ですよね。
「タイプの異性」~登場回数は少ないですが、高階貴子さんも捨て難い😆一票を投じます❗
今回の話を見て気になったのは、散楽に風刺のニュアンスがあったのかということです。他のHPの内容で恐縮ですが、散楽は日本の民間雑芸と一緒になって「猿楽/申楽(さるがく)」と呼ばれるようになり、世相をとらえて風刺する笑いの台詞劇として発達したのが後の「狂言」へと、歌舞的なものが「能」へと発展していくとのことです。
散楽の演目については、民間雑芸のため記録が少なく、様々な雑芸をひとまとめに散楽と呼ばれているので、中には風刺的な要素を含むのではないかと言われているみたいですね。
私の好みの異性なら詮子ですねぇ
円融天皇に入内してから一途に慕っていた姿は同じ男性なら惚れた弱みでしょうし、疎まれても一途に想う気持ちが健気で居たままれずにはいられませんでしたねぇ
やっぱり吉高が可愛い
吉高さんの少女の演技が流石ですよね…!これからどのように成長するのか楽しみです!!
出てきた女性であれば、倫子がよいです。穏やかで賢く。懐が広い。そして実家もお金持ちで両親も身分が高いけれどガツガツしていなくて性格がよく。
倫子様は品がいいですよね…!それでいて場の空気を変えるのに長けていて、将来ゴッドマザーになる片鱗が見える気がします!
まひろが可哀想でしたね。ききょうはいいキャラしてます笑
散々な言われようでしたからね…ききょうはいいスパイスになっているとおもいます(笑)
待ってました!今回もすぐあげてくださるのを期待してました😂❤ありがとうございます😊
ありがとうございます!毎週お楽しみいただけるように頑張ります!
@@nihonshi-salon わたしは宣孝さまが好きです。いつも気にかけてくれて、時には厳しいことや相手のことを思って助言してくれるところ、イケオジで余裕があって明るいところが素敵です。でもお参りいくのに紫と黄色の着物でド派手参拝した姿を、清少納言が空気読めないって突っ込んだのは激しく同意なので、空気が読める宣孝さまがいいです(笑)女の人ならやっぱり倫子さまかなぁ…こまろ〜もセットがいいです🐈🩷笑
柄本佑が演じているからだとおもいますが🤭道長に一票です♡
いつもありがとうございます🙇
【女性の好み】
ですか❤
倫子ですよ👍
それより、道長からのラブレターを燃やしたまひろ😮
テレビに向かって
【あり得ない😮】
と、叫んでしまいまし😢
源?!しずか ちゃんもたく さんいたのか!
ぼくは、ききょうどのでし。
あかぞめえもん😊
ありがとうございます!仲間ですね!笑
花王天皇になってます!
ご指摘ありがとうございます!気づかずチェック段階で気づくことが出来ず申し訳ございません。
お疲れ様です。打球のルーツは、ポロと一緒なんですね。一度は日本の打球を見てみたいです。
男性陣の品定めを聞いてしまったまひろ、可哀想でした。
笑ってしまったのは、実資さん。日記に書かなかった事もあるんだと。😂
小麻呂ちゃん、可愛い。ちゃんと倫子さまのところへ戻ってね。
私は、倫子さまが好きですね。これぞ平安貴族のお姫様❗️ってな感じが良いです。演じてる黒木華さんにピッタリ。
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小麻呂ちゃん、雨に濡れて可哀想でしたね。あの後見つかって温かいミルク貰えたのかな。
町田啓太さんの藤原公任が光源氏✨の様に美しくて好みですが…最後シーンの会話は,自分がまひろでも,ちょっとショックですねΣ(゚Д゚;💔
女性ではやはり,賢さと純粋さと可愛さを持ち合わせている,まひろが好きです。