日本初の地震記録は奈良だった!・室生寺クラファン報告【うるわし奈良通信8月9日】

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @sikyo1
    @sikyo1 2 หลายเดือนก่อน

    お大事になさってください

  • @冬月透
    @冬月透 2 หลายเดือนก่อน

    私の住む和歌山県北部は中央構造線という大断層が東西に走っているにもかかわらず、規模の小さい地震が頻発するのでエネルギーが溜らないように見える。私が通った高校の地学の先生は「地震が起こるたびに、あーよかった。これで安心だーと思いましょう」と言っていた。また中学校の社会科の先生で地元では著名な地域史の研究者が古墳の発掘に加わた経験を授業で話したことを今も憶えている。「石棺を開けたら古代の朱色が見つけられるのを待っていたかのように現われほんとうにあっ!と言う間に消えた」と言っていた。地震が頻発するのに、和歌山の古墳などの遺跡が良好な状態で残っているのはこれが原因なのかと思う。奈良と似ている。