【犬のしつけ】「吠えてはいけない」は逆効果?ダメよりも効果的な伝え方を解説!
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 犬のしつけ方シリーズ
今回の動画は犬に伝わりやすい効果的でシンプルな魔法のワードを解説!
ついついやってしまいがたなNG行動を解説していますので、ぜひ前回までの動画と併せてご覧ください。
【犬のしつけ】散歩中に吠える!興奮のメカニズムを知ろう! • 【犬のしつけ】散歩中に吠える!興奮のメカニズ...
子犬の時に、どのような方法でトレーニングしたのか?で、その後の犬生は大きく変わります。
ぜひ最初から最後までしっかりと見てみてください!
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#ドッグトレーニング・犬のしつけ方教室 #散歩中、興奮して犬に吠える #否定語を理解できない
貴重なお話ありがとうございます。
うちの場合、お座り、伏せ、待ての形はできていて
今は自分から伏せて近づいたら吠える状況です。
その場から離れようとしても伏せで踏ん張ってどうにも動きません。
なす術のない私は、あとは「吠えちゃダメ」しか…🥵
まず反省したのは、散歩前のお座りにしろ伏せにしろ、形だけできていたんだなということです。
私に言われてやってるだけで、座る気もなきゃ興奮も鎮まっていなかった💦
とにかく、私の「吠えちゃダメ」は100%改善できました。
あとは、🐶が安心して散歩を楽しめるように工夫していきたいと思います。
今回も沢山の気付きをありがとうございました。
コメントありがとうございます^_^
少しでも皆さんのヒントになっているのであればとても嬉しく思います。
僕も昔、形だけにこだわっていた時期がありました。
でもそれって意味がないんですよね。
「どうすれば自ら望んで心からお座りしたくてしたくてたまらなくなるのか?」
を追求していくのが面白いですし、正しい犬との付き合い方なのかなと思います。
がんばってくださいね!