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出島で生まれ、大浦天主堂で洗礼を受け、本籍は南山手で、東山手その後浦上に住んでたバリバリの長崎人です。今は県外在住で30年以上、長崎に帰りたいです(涙)
長崎を離れて40年以上。いつも懐かしい風景ありがとうございます。お墓事情…幼少期より見慣れていたので普通と思っていました。金色の文字、土神様、朝墓参りに行けばご近所さんと必ず会い、お墓は井戸端会議場と化していました。長崎は明るい風土だとつくづく感じます。これからも新旧の長崎の風景楽しみにしています♪
ありがとうございます！
おおお、ありがとうございます🙇♂️。励みになります☺️
見慣れた大浦の風景は懐かしいです🤗
道教に由来する土神様への思いが土神様 土地をお借りしています。どうもありがとうございます❣という事であることを教えて頂いて感動しています。来月 長崎を3年振りで旅する予定です🌿ぜひ まだ歩いたことのない、祈りの三角ゾーン、祈念坂をお散歩し、土神様にもご挨拶させていただきたいです😃品川さん、本当にどうもありがとうございます！
品川先輩、ここむちゃ気に入っています。前回（今年1月）はちょっといけなかったので、次回はまた散策しに行きます。そろそろ沖縄（２５年以上定住）は卒業して、長崎に住みたいと思っている今日この頃です。次回は９月にライデンさんで再び歴史講座します。店長に聞いてください。では。
こんにちは。最近品川さんの長崎の動画に癒やされてます。私は旧大浦元町で生まれたので、長崎に帰省の際には引き寄せられるような感じで、東山手と南山手を散策しています。洋館と石畳の風情には何度行っても、癒やされてます。５年ぐらい、東山手散策出来てないので、品川さんの動画で久しぶりに散策してる気分を味わえるので、有り難いです。品川さんは案内、お若いのに、分かりやすくて、御上手ですね。(^o^)
祈りの三角・・・宗教混淆、私の好きな言葉です。それはさておき、大浦天主堂やグラバー園といったザ・観光地をあえて避けても周辺すごくおもしろいのが南山手というか長崎の魅力だと思います。
いいですね！この人のいない超有名観光地の風景！大好物です！wドンドン坂のU字溝＆V字溝、石材の手彫りなんですよね。非常に贅沢で、他では見られないです。祈念坂を歩いていた時に、「この石標柱は長崎居留地時代の遺構です。大切にいたしましょう。長崎教育委員会」という小さな表示を見つけ、つい写真を撮ってしまいました。
ありがとうございます そしてお疲れ様でした 今回はひとつだけ重大な事をお知らせしたいと思います品川さんは 大浦天主堂は西坂を向いて建っていると話されていますが 残念ながら間違いです2016年聖母の騎士社発行 脇田安大著「大浦天主堂物語」の７６頁「二十六聖人の殉教地はどこ」にも書かれていますが天主堂が建設された当時 殉教地は不明だったので 北の方向に建てられたようです 西坂と言われるようになるのは昭和になってからです
大浦天主堂＆グラバー園が南山手地区の「表の観光地」としたら今回品川さんが歩かれたスポットは「裏の観光地」といえますね(^^)裏というとなんとなくダークなイメージがありますが、表裏一体で見方や視点を変えると「こういうナイスな場所」もありますよ、という事でf(^^)最近雑誌で読んだのですが、外歩きの効能として遠くを見たり、近くを見たり視野を広く行うので眼精疲労が解消して眼にいい上に脳への血流も活発になるから思考力がUPし、いいアイディアも浮かびやすいそうです^_^私も地元長崎を楽しく歩いて、魅力を再確認しつつ健康を維持できれば…とふと考えましたm(_ _)m
いつも楽しみにしています。さて、今日はお散歩のリクエストなどさせて下さい。長崎市内で高級住宅地と言われる地域って、あるのですか？例えば神戸の芦屋とか、東京でも沢山あると思うのですが、長崎のそういう場所があれば、ぜひブラブラして欲しいです
16:38 この道の家はイギリスの家に似ている。 何故ですか？
グラバー園（Glover Garden）の建物の事でしょうか？トーマス・ブレーク・グラバー（Thomas Blake Glover）はスコットランド出身、この通りの名称に由来するフレデリック・リンガー（Frederick Ringer）はイングランド出身。どちらも大英帝国（イギリス）の人です。だからじゃないでしょうか。
![[#2024MAMA] BIGBANG (빅뱅) - 뱅뱅뱅 (BANG BANG BANG) + FANTASTIC BABY | Mnet 241123 방송](http://i.ytimg.com/vi/EQsYfiPR9uM/mqdefault.jpg)
出島で生まれ、大浦天主堂で洗礼を受け、本籍は南山手で、東山手その後浦上に住んでたバリバリの長崎人です。今は県外在住で30年以上、長崎に帰りたいです(涙)
長崎を離れて40年以上。いつも懐かしい風景ありがとうございます。お墓事情…幼少期より見慣れていたので普通と思っていました。金色の文字、土神様、朝墓参りに行けばご近所さんと必ず会い、お墓は井戸端会議場と化していました。長崎は明るい風土だとつくづく感じます。これからも新旧の長崎の風景楽しみにしています♪
ありがとうございます！
おおお、ありがとうございます🙇♂️。励みになります☺️
見慣れた大浦の風景は懐かしいです🤗
道教に由来する土神様への思いが
土神様 土地をお借りしています。どうもありがとうございます❣
という事であることを教えて頂いて感動しています。
来月 長崎を3年振りで旅する予定です🌿ぜひ まだ歩いたことのない、祈りの三角ゾーン、祈念坂をお散歩し、土神様にもご挨拶させていただきたいです😃
品川さん、本当にどうもありがとうございます！
品川先輩、ここむちゃ気に入っています。前回（今年1月）はちょっといけなかったので、次回はまた散策しに行きます。そろそろ沖縄（２５年以上定住）は卒業して、長崎に住みたいと思っている今日この頃です。次回は９月にライデンさんで再び歴史講座します。店長に聞いてください。では。
こんにちは。最近品川さんの長崎の動画に癒やされてます。私は旧大浦元町で生まれたので、長崎に帰省の際には
引き寄せられるような感じで、東山手と南山手を散策しています。洋館と石畳の風情には何度行っても、癒やされてます。
５年ぐらい、東山手散策出来てないので、品川さんの動画で久しぶりに散策してる気分を味わえるので、有り難いです。
品川さんは案内、お若いのに、分かりやすくて、御上手ですね。(^o^)
祈りの三角・・・
宗教混淆、私の好きな言葉です。
それはさておき、大浦天主堂やグラバー園といったザ・観光地をあえて避けても周辺すごくおもしろいのが南山手というか長崎の魅力だと思います。
いいですね！この人のいない超有名観光地の風景！大好物です！w
ドンドン坂のU字溝＆V字溝、石材の手彫りなんですよね。非常に贅沢で、他では見られないです。
祈念坂を歩いていた時に、「この石標柱は長崎居留地時代の遺構です。大切にいたしましょう。長崎教育委員会」という小さな表示を見つけ、つい写真を撮ってしまいました。
ありがとうございます そしてお疲れ様でした 今回はひとつだけ重大な事をお知らせしたいと思います
品川さんは 大浦天主堂は西坂を向いて建っていると話されていますが 残念ながら間違いです
2016年聖母の騎士社発行 脇田安大著「大浦天主堂物語」の７６頁「二十六聖人の殉教地はどこ」にも書かれていますが
天主堂が建設された当時 殉教地は不明だったので 北の方向に建てられたようです 西坂と言われるようになるのは昭和になってからです
大浦天主堂＆グラバー園が南山手地区の「表の観光地」としたら今回品川さんが歩かれたスポットは「裏の観光地」といえますね(^^)裏というとなんとなくダークなイメージがありますが、表裏一体で見方や視点を変えると「こういうナイスな場所」もありますよ、という事でf(^^)最近雑誌で読んだのですが、外歩きの効能として遠くを見たり、近くを見たり視野を広く行うので眼精疲労が解消して眼にいい上に脳への血流も活発になるから思考力がUPし、いいアイディアも浮かびやすいそうです^_^私も地元長崎を楽しく歩いて、魅力を再確認しつつ健康を維持できれば…とふと考えましたm(_ _)m
いつも楽しみにしています。さて、今日はお散歩のリクエストなどさせて下さい。長崎市内で高級住宅地と言われる地域って、あるのですか？例えば神戸の芦屋とか、東京でも沢山あると思うのですが、長崎のそういう場所があれば、ぜひブラブラして欲しいです
16:38 この道の家はイギリスの家に似ている。 何故ですか？
グラバー園（Glover Garden）の建物の事でしょうか？
トーマス・ブレーク・グラバー（Thomas Blake Glover）はスコットランド出身、
この通りの名称に由来するフレデリック・リンガー（Frederick Ringer）はイングランド出身。
どちらも大英帝国（イギリス）の人です。だからじゃないでしょうか。